別紙標準様式(第7条関係)
会 議 録
会 議 の 名 称 平成 28 年度第 1 回 枚方市地域包括支援センター運営等審議会 開 催 日 時 平成 28 年 5 月 25 日(水) 14 時 00 分から 16 時 00 分まで 開 催 場 所 ラポールひらかた 特別会議室1 出 席 者 西海 会長、田邊 副会長、本多 委員、緒方 委員、下野 委員、 眞野 委員、眞下 委員、篠原 委員 欠 席 者 松田 委員、上羽 委員 案 件 名 1. 枚方市地域包括支援センター各部会からの平成 27 年度活動報告に ついて 2. 各枚方市地域包括支援センター平成 27 年度収支報告及び実績報告 について 3. 各枚方市地域包括支援センター平成 28 年度の事業計画について 4. 枚方市街かどデイハウス事業者選定部会の設置部会委員3名の選 出について 5.敬老のつどい(敬老式典)企画書の選定について 6. その他案件について 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 ・資料①-1 主任ケアマネ部会活動報告資料 ・資料①-2 社会福祉士部会活動報告資料 ・資料①-3 保健師部会活動報告資料 ・資料②-1 収支報告書(平成 27 年度) ・資料②-2 介護予防支援委託状況報告書(平成 27 年度) ・資料②-3 包括的支援事業実績報告書(平成 27 年度)総合相談 ・資料②-4 包括的支援事業実績報告書(平成 27 年度)活動報告 ・資料③ 各枚方市地域包括支援センター年間事業実施計画 ・資料④ 枚方市街かどデイハウス事業者選定部会報告 ・資料⑤-1 平成 28 年度枚方市『敬老のつどい』アトラクション企 画書 ・資料⑤-2 「敬老のつどい」企画書の選考方法について ・資料⑤-3 平成 28 年度「敬老のつどい」企画書採点票 ・資料⑤-4 平成 28 年度 各社企画対比表 ・資料⑤-5 「敬老のつどい」第 2 部 過去の出演者 ・その他資料-2- 決 定 事 項 1. 案件 1 の報告事項について承認 2. 案件 2 の報告事項について承認 3. 案件 3 の報告事項について承認 4. 案件 4 の提案事項について決定 5. 案件 5 の諮問事項について答申 6. その他案件の報告事項について承認 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 非公開 枚方市情報公開条例第6条第6号に規定する非公開情報が含まれる事 項について審議等を行うため。 会議録の公表、非公表 の別及び非公表の理由 公表 枚方市情報公開条例第6条第6号に規定する非公開情報が含まれる事 項について審議、報告を行う会議の会議録のため、運営候補者決定の 後、公開する。ただし、会議の非公開部分については、結果のみ公開 する。 傍 聴 者 の 数 ―――――――――― 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 健康部 長寿社会推進室 審 議 内 容
-3- 1 開 会 長寿社会推進室課長よりあいさつ 2 議 題 【案件1】枚方市地域包括支援センター各部会からの平成27 年度活動報告について センター職員:『資料①-1 主任ケアマネ部会活動報告資料』の説明 副 会 長:医療との連携の会議は枚方市医師会の医師はどれくらい出席されていますか。 センター職員:協力医療機関の先生方は可能な限り出席いただいておりますが、多くの先生が 参加されているという状況ではないです。 副 会 長:医師会に在宅医療の委員もいますので、できるだけ医師会としても、在宅医療 を進めていこうという講習や勉強会を行っています。声をかけていただいたら、 参加していただける医師もいると思いますのでよろしくお願いします。 会 長:私も多職種連携会議に出席し、医療機関から病院機能や窓口など教えていただ きましたが、連携というよりは報告を受けている印象があります。会議後にア ンケートを取っていたので、今年度はまた違った取り組みをできれば良いので はないかと思います。医療との連携という意味では歯科や訪問看護などとの連 携もとても大切だと思います。 センター職員:今年度の他職種連携会議では、医師会、歯科医師会、薬剤師会などにもお声が けをさせていただく方向で進めておりますので、ご協力お願いいたします。 会 長:在宅診療されている医師も増えておられますよね。 委 員:増えてはいますが、在宅診療を実施するには講習会を受けないと保険適用にな らないという実状がありますので、かなり限られています。 委 員:資料を見ているとケアマネジャーばかりでてきますね。ケアマネジャーに話を しても、実際に介助をされているヘルパーに伝わっていないことが多いと感じ ます。その辺りを工夫してほしいと思います。
-4- 会 長:より連携を取れるような工夫が必要ですね。 委 員:市立ひらかた病院との連携はされていますか。 センター職員:平成26 年度に会議を開催しております。 委 員:一度開催すると、期間は空いてしまうのですか。 センター職員:今は枚方市内の大きな病院を順番に回らせていただいております。 会 長:課題整理総括表や評価表はケアマネジャーの研修では必須となり、頭で考えて いることを表に落とし込むものになりますが、枚方市ではこの表を使っていく ということはしないのですか。アセスメント能力の向上を目標にされているの であれば、それも一つの方法かと思います。 センター職員:地域ケア会議や新人の教育に使うなどの提案を行っております。 委 員:今、地域ケア会議で課題整理総括表を使っておられないのは理由があるのでし ょうか。 センター職員:今はまだ、課題整理統括表を使っておられない方が多いので地域ケア会議での 活用には至っておりません。 委 員:今後活用していくということですね。 センター職員:はい。 会 長:ありがとうございました。 センター職員:『資料①-2 社会福祉士部会活動報告資料』の説明 副 会 長:徘徊の恐れがある方にはバッジをつけてもらい、分かりやすいようにしている 市町村もあったと思いますが、徘徊SOSネットワーク事業では対象者の方は バッジのようなものを付けているのですか。 事 務 局:昨年の11 月からSOSキーホルダーの配付を開始しました。対象は枚方市在 住の高齢者で、市役所の窓口・地域包括支援センターの窓口で書類を記入いた だき、その場で配付しています。そのキーホルダーには緊急連絡先を記入して
-5- いますが、普段は見えないように上からシールを貼っています。緊急時にはそ のシールを剥がして、記載してある連絡先に連絡できるようになっています。 会 長:副会長の話の内容は、キーホルダーだと見えなければ意味がないので、目印を つけているのかということだと思います。 事 務 局:目印だと、その方が認知症であるということがわかってしまいますので、目印 をつけるということは難しいかなと思います。SOSキーホルダーはお元気な 方もつけておられます。 会 長:SOSネットワーク発動のFAXが送信されてきますが、同じ人が何度か発動 されてるケースもありますよね。その後、GPSをつけるなどの対応はされて いるのでしょうか。 センター職員:昨年度は、サービス付き高齢者住宅に入居されている方が何度か徘徊されてい たかと思いますが、施設での対応となりますのでこちらから何らかの支援とい うのはさせていただいておりません。 会 長:徘徊を繰り返される方には、SOSネットワークを発動するだけでは対応とし てどうかなと思いますので、また考えていただければと思います。 センター職員:そうですね。今後も繰り返し徘徊される方がいましたら、対応について協議し ていきたいと思います。 委 員:5月18 日の認知症徘徊模擬訓練がありましたが、その後連携はされているの でしょうか。 事 務 局:5月18 日に実施された徘徊模擬訓練は民生委員児童委員協議会の 100 周年事 業で、45 小学校区で取組をされるということであったため、地域包括支援セン ターに認知症徘徊訓練を行うことを把握していてほしい、民生委員から連絡が あれば、説明等を行っていただきたい、市民向けのアピールをしてほしいとい うような話が事前にありました。今後、継続して訓練をする際は地域包括支援 センターに関わってもらいたいということでしたので、今回につきましては地 域包括支援センターが何かの役を担うということはありませんでした。 副 会 長:安心カプセルを医院で配付していて思うのが、月3,4回も薬を取りに来られ る方は、認知症の疑いが見られるため、そこに書いてある電話番号に電話をす ると、独居の方が多く、家族構成もわからないため、民生委員に関わりをお願
-6- いすることもあるが、医師から民生委員に声かけすると、患者から民生委員に 告げ口したでしょうと言われることがあるため、関わり方が難しく感じること があります。ただ、枚方市で似たような事業を2つもしているのはおかしいな と思いますね。 事 務 局:安心カプセルは自宅に設置するものになります。安心カプセルとSOSキーホ ルダーは似ている部分があるので、一緒にできないかということで協議をさせ ていただきましたが、家の中にある情報と持って歩く情報は分けておいた方が 良いという意見がありましたので、別させてもらっています。 センター職員:新聞販売店からの情報提供も多く、新聞が溜まっているということで連絡があ ります。少しずつ連携が取れているのではないかと思います。 会 長:タクシーの運転手も気付いておられることが多いですよね。 センター職員:平成26 年度にはタクシー会社にも事業の説明とご協力のお願いはさせていた だいております。 委 員:郵便局は入っていないのですか。 センター職員:郵便局は、金融機関の分類に入れております。 委 員:それでは、新聞販売店と同様に郵便物が溜まっていたら連絡を頂くようになっ ているのですか。 センター職員:そうですね。郵便局は、本局、北局、東局に事業への協力依頼をしております。 また、各郵便局についても各地域包括支援センターから挨拶にいっています。 委 員:ありがとうございました。 センター職員:『資料①-3 保健師部会活動報告資料』の説明 副 会 長:地域ケア会議に参加させていただいておりますが、地域で見守っていく必要が ありますので、今後とも保健師の方にもご協力をお願いしたいと思います。 【案件2】各枚方市地域包括支援センター平成 27 年度収支報告及び実績報告について 事 務 局:『資料②-1 収支報告書(平成 27 年度)』 『資料②-2 介護予防支援委託状況報告書(平成 27 年度)』
-7- 『資料②-3 包括的支援事業実績報告書(平成 27 年度)総合相談』 『資料②-4 包括的支援事業実績報告書(平成 27 年度)活動報告』 委 員:資料②-1 の収支報告書の中で包括的支援事業は赤字になっている部分を、介護 予防支援事業で補っているということでよろしいでしょうか。 事 務 局:包括的支援事業が市からの委託事業になります。介護予防支援事業は、指定事 業所としてケアプランを作成し、プラン作成報酬が収入となります。近年、高 齢者の数が増えており、ケアプランの作成数も増えているため金額が上がって きています。 委 員:包括的支援事業でマイナスの収支になっているところは、何かしら助けてあげ た方が良いのかなと思います。 事 務 局:包括的支援事業については業務委託になりますので、きちんと業務が遂行され ているか、適正に使用されているかを確認しています。今の業務委託料が適切 かどうかをこの収支報告をみて判断頂ければと思います。 会 長:指定介護予防支援事業のプラン作成の委託費は人件費になるのですか。 委 員:委託費については、府外の指定居宅介護支援事業者に業務の一部を委託した場 合の業務委託料です。 会 長:人件費が高いところと安いところが目立ちますね。 事 務 局:専門職の人件費は、包括的支援事業と指定介護予防支援事業の按分は6:4 基 本としています。介護支援専門員については業務量を勘案して計算されていま す。 委 員:介護予防支援委託費は資料②-2 の介護予防給付の委託件数で割ると額が出てく るのでしょうか。 事 務 局:委託率と関係してくるので委託件数で計算しても出てこないです。 事 務 局:『資料②-2 介護予防支援委託状況報告書(平成 27 年度)』 『資料②-3 包括的支援事業実績報告書(平成 27 年度)総合相談』 『資料②-4 包括的支援事業実績報告書(平成 27 年度)活動報告』
-8- 副 会 長:昨年に比べると、地域ケア会議に医療機関が参加することが多くなったと思い ます。私も複数の校区の地域ケア会議に参加しましたが、しっかり議論してい るところと出席しているだけというところと差がありますね。会議内容のレベ ルアップを考えると、長寿社会推進室が主導していく必要があると思います。 委 員:資料②-3 のFにもありますが、マンションの管理組合はいくつあるのでしょう か。何百とあるかと思いますが、それで0件というのは気になります。 事 務 局: 今、地域包括支援センターが連携しているのはUR団地や府営住宅が多いです ね。マンションについても比較的大きいマンションの管理組合との連携をし始 めています。 委 員:マンションには高齢者も多く住んでいるので、考えていく必要があると思いま す。 事 務 局:マンションひとつで自治会としているところは、高齢者の問題も多くあるので、 地域包括支援センターとしても接点を持ちやすいですが、大きなマンションの 一部となるとそこだけと関わっていくというのが難しいので、これからだと思 います。 会 長:はい、ありがとうございます。 【案件3】各枚方市地域包括支援センター平成 28 年度の事業計画について 事 務 局:『資料③ 平成28 年度枚方市地域包括支援センター年間事業計画書』 会 長:何かご質問はありますでしょうか。 委 員:各地域包括支援センターの計画についてはよく分かりました。その中で個別地 域ケア会議の枚方市の方針や課題を教えていただきたいと思います。 事 務 局:個別地域ケア会議の目的としては、個別事例を通して地域課題を抽出していき、 どういう形で解決していくかを検討する場にしていきたいと考えています。な ので、個別課題を解決するだけではなく、そこから発展した会議体を目標とし ています。ただ、現状では個別事例を検討するだけで終わってしまい、地域課 題を抽出するところまでは至っていないこともあります。今年度は、個別事例 の検討から課題抽出という発展した会議にしていきたいと考えています。 委 員:地域では個別の課題を解決していくことにとらわれてしまいがちなので、なか
-9- なか難しいと思います。ただ、そこを枚方市の課題として解決していこうと取 り組まれているのがよく分かりました。ありがとうございます。 会 長:他にご質問はありませんか。 ネットワークの構築の①~④は各団体ということで話をされていましたが、団 体に対しての目標ということですか。①が民生委員ということですか。 事 務 局:①が共通した団体ということではありません。①~⑤が各団体という訳ではな く、ネットワーク構築の団体数ということになります。 委 員:この書き方では分かりにくいので、介護保険事業所とのネットワーク構築など 共通してあるのであれば、具体的にあげてもよいかもしれませんね。 事 務 局:分かりました。ありがとうございます。 委 員:個別地域ケア会議の地域課題の中で精神疾患や認知症と書かれているところが ありますね。介護者家族の会の会員が亡くなって、家に行くと子どもが家に閉 じこもっていることも多いのですが、閉じこもりということが事業計画の中に 書いて頂いていないですね。 事 務 局:子どもが閉じこもっている状態は疾患があったりしますので、計画内で書いて あるものとほぼ同じ意味合いです。 委 員:精神疾患や発達障害、大きくこの2つが背景にあることが多いですね。相談と なると、保健所、社会福祉協議会のコミュニティソーシャルワーカー、地域包 括支援センターが連携して支援していくことになるかと思います。 【案件4】枚方市街かどデイハウス事業者選定部会の設置部会委員3名の選出について 事 務 局:『資料④ 枚方市街かどデイハウス事業者選定部会報告』 会 長:どなたか立候補などはありませんか。なければ、事務局より推薦をお願いしま す。 事 務 局:事務局からは、西海委員、眞下委員、篠原委員を推薦させていただきますが、 いかがでしょうか。 全 員:異議なし。
-10- 会 長:ありがとうございます。 【案件5】敬老のつどい(敬老式典)企画書の選定について 事 務 局:『資料⑤-1 平成28年度枚方市「敬老のつどい」アトラクション企画書』 『資料⑤-2 「敬老のつどい」企画書の選考方法について』 『資料⑤-3 平成28年度「敬老のつどい」企画書採点票』 『資料⑤-4 平成28年度各社企画書対比表』 『資料⑤-3 「敬老のつどい」第2部過去の出演者』