令和元年度(平成31年度)学内研究助成金 研究報告書
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(2) 3.本研究と関連した今後の研究計画 今後は、Myo-exo の骨修復、骨再生能に対する詳細なメカニズムを解明するため、骨組織切片 の TRAP、ALP、TUNEL 染色によって骨表面における骨芽細胞、破骨細胞、アポトーシス細胞 数を解析すると共に、骨組織から RNA を抽出し、骨形成、骨吸収に関連する遺伝子の解析を進 める。また、正常マウスよりも骨修復が遅延する糖尿病などの病態マウスにおける Myo-exo の骨 代謝活性についても合わせて評価を行う。 また、RNA シークエンス解析によって見出した miRNA の中から、実際に Myo-exo の生理作 用を担う因子を同定するため、人工 RNA(miRNA mimic、miRNA inhibitor)を細胞へ導入し、そ の作用を検証する。 これらの検証によって、Myo-exo の生理作用と病態における役割を解明し、責任因子の関与を 明らかにすることを目指す。 4.成果の発表等 発. 表. 機. 関. 名. 種類(著書・雑誌・口頭). 発表年月日(予定を含む). Bone (vol 134, 115298). 研究論文(学術雑誌). 2020 年 2 月 21 日. 第 36 回日本骨代謝学会学術集会. 口頭発表. 2019 年 10 月 13 日. 第 6 回 日本細胞外小胞学会. 口頭発表. 2019 年 10 月 24 日. 第 97 回日本生理学会大会. オンライン 掲載. 2020 年 3 月 19 日. 第 19 回日本再生医療学会総会. オンライン 掲載. 2020 年 5 月 25 日.
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