令和元年度(平成31年度)学内研究助成金 研究報告書
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(2) 3.本研究と関連した今後の研究計画 本研究では、ラウンドアップが産卵に影響することを示したが、その成分である界面活性剤の効 果を否定することは出来なかった。今後はラウンドアップの成分であるグリホサートに着目して 産卵実験を行う予定である。グリホサートは金属のキレート化を促す性質があるという報告もあ り、減数分裂組換えに必要なタンパク質の酵素活性にグリホサートが影響するかどうか検証する 予定である。具体的には、酵素活性に亜鉛を必要とする RING/PHD fipger を有する SLX-1 構造 特異的核酸分解酵素の Holliday jupctiop 解離活性を ip vitro および ip vivo で測定するシステム を構築する。また、ライブイメージング技術を用いて、減数分裂期の染色体動態を未処理区、グ リホサート処理区で希釈濃度毎に観察し、グリホサートが減数分裂期のどの時期に影響するのか 詳細に調べる。さらに SNP の異なるハイブリッド線虫を用いて、遺伝学的に減数分裂期の交差型 組換えの頻度と場所の比較を行い、グリホサートの組換え制御への影響を測定する。. 4.成果の発表等 発. 表. 機. 関. 名. 発表した学会はありません. 種類(著書・雑誌・口頭). 発表年月日(予定を含む).
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