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Echinostoma macrorchisの発育史に関する研究

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一二

目。げ冒oc。8日9臼9自。需窪Q。

の嚢育史に面する研究

帥戸船員病虻熱帯病研究所︵勝長桂田博士︶

ノン        内容抄録 余はヒラマキミズマイマイに一種の千エルカ渉アか量見し其の費育史な探究し次の事實を知可得れり。 一、本チエ〃カリアを田螺睡ものあらかひ及辮餅等と共棲せしむる時は二、三時問にして其の国内に侵入し被嚢を形戊す。叉本チエル  カリアばヒラマキミズマイマイ自軍内に於ても早瀬を形成し感染力な有するに至るを認め護り。 一、此れ等の登育せろ被嚢翠巌を白鼠に試食せしむる時は小腸上部に於て一種の吸贔に成育す。 ︼、本玉の頭刺はチエルヵ9ア被綿歩車及び成巌な通じて四十三本乃至四十七本を宥し山分的差違あり。然れども最も多きは四十五本  にして之を基本型と認めらる。 一、斯の如く本轟の頭刺には移行形あろも余は之を醤呂戸貯。蓉。舅β白9。胃。唇︸ドゴと同定ぜんと欲す。 一,故に.ヒラマキミズマイマイ︵首昼互μ寵旨ド圏・℃甑2一ζ一陣旨呼笛。。は国。プぎ。¢零図目露H髪6Ho同。炉,敬の第一巾問宿主にして又同時に第二申悶宿主  六ることの新職實を確むるを得ぬり、   第 第第_一 目 次     緒  智 章 ヒテマキミズマイマイに寄生する一新チエルカリア。 一節 ヒラマキミズマイマイに於けろ審生部位及寄生牽。 二飾 チエルカリアの構造、

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 第三節 チエ〃カリァの生物學的性質。  第四節 レ ヂ ア。 ︷第一一章 太麺Hチエルカリアの壁育實験。  第一節 第二巾間宿圭移行實験。 第二節 被 嚢 幼 巌.  第三節 終宋宿圭感染實験。

 第一項動物實瞼。

 第二項 終末宿主鷺内に於けろ登育。 第三章 本種チエ〃カリァの母巌。

 第一節母姦構造。

第二節母轟の固定。     結   論     丈   献     附    圖         緒  言  詞︵露8面8日騨巨器さ饗︸房は一九二三年安藤亮、尾崎佳正爾氏に依りシチラウ、矛ヅミ 国書富8署。鵬8=の く閨顎ぎ蕃呂の腸管に登見せられ一九二七年馬島光雄氏によりて入膿に寄生せる一例を報告せられたり。  本鐘の襲育に脅しては安藤、露木爾氏は初め蛙を第二臨画宿主と認められたるが其の後之を訂正し、本毒 め被嚢幼鍛を田螺︵まるだにし、おほだにし︶の心嚢内に謹明したうと報告せり。  一九二七年高橋操三郎氏は本懸の第一中間宿主は、ヒマラモー3キ︵こ。白重昆塗旦8︶なりとし且同員に 於て認めたる被嚢幼年の威染試験に依り該巻貝は同時に叉第二中間宿主たることを報ぜり。    越智餅固。匡μo。。8目。・琶蓉冑角。ず房の爽育史に關する研究       一三

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   越智11守客至d9︼雪身。門島訂の費育史に關する研究      一四  一九二九年李澤ご二氏は本鐙は食用蛙蜥斜を第二中間宿主とし容易に影青を形成し得ることを記載せり。  斯の如く本鍛の第二中間宿圭に就きては、諸氏の記載あbと難第一申問宿聞及びチエ川カソァに關しては 知見甚だ乏しく、前記高橋操三感喜が﹃本吸鍛のミラチヂウムは好んでヒラマキモー3キにのみ吹笛浸入しス ポロチユステとなり、中に九個内外のレヂアを順次に生し更に之を追及して其の肝臓申に濁立レヂァの現は れ來るまでを見届け得たり﹄と云へるあるに過ぎす。  余は一九二八年ヒラマキミズマイマイに一種のヂエルカリァの寄生せるを認め、其の登育を追究して成鐙 を得たり。而して之が分類喜喜考察に基く時は轟轟は杢く邑。︸旨。窪目孚罎器き岩一留に一致するものなることを 決定し得たり、而して余の観察知見は本訴に關する諸家の研究事項と鼻髭って国。露8ωピ。日費困自角建。げ討の登育 史の手明に寄與し得たる所ありと信ず、依って共の知見の大要を報告し諸家の高敏を仰がんとす。 第一章  ヒラマキミズマイマイに寄生ずる口新手エルカリア          第一節 ヒラマキミズマイマイに於ける寄生部.位虹に寄生率  ヒラマキミズマイマイO寸話巳霧︾隠三8。・巨白雲ωは右旋にして爾凹扁李なる圓盤朕を呈し、直種約五糎を 有し螺層三階牛なる小形螺貝なり、本邦に於ては斎く分布し本州、四國、九州は勿論琉球、夷溝にも産し通 常池沼等の藻類或は永中の木片等に附着し棲息するものなり。  余は東京黒黒の本種螺貝を温帯せるに甚屡々未だ記載せられざる一種のチエ川カリァの寄生せるを認めた 濫リ。  其の寄生部位は主として肝臓なり。ヒラマキミズマイマイに於ける該チエルカリァの寄生率は、操集蝿或

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は季節的關二等に從ひ一様ならす時として著しく稀薄なる揚言あれども、時によりては一〇乃至四〇%の高 寄生蛮・を認めたり。          第二節 チエ〃カソアの構造  本塁チエ川カリアは膿及び尾の二部を分ち腎虚は静止時には略紡錘形にして前端は僅に狭小し後端は鈍圓 にして尾部と接績す。  大さ、膿部は燃種O・三四一0・三五粍、幅穫○・一四10・一六五粍なり。尾部は騰部よりも長く○・三五一 ○・三六五粍にして幅径は最も画き部に於てO・〇五一○・〇六界なり。  皮層は菲薄にして皮棘の磯生を認めす。  口吸盤は前端にありて腹側に面す、縦穫○・〇五二iO・〇六七粍、横径○・〇五七一0・〇六二粍なり。  口吸盤の周園には之を曲りて四十三本乃至四十七本の幼稚なる頭棘の下生を認む。  腹吸盤は膿の中部と■3後部と−言の境界.に在b、大さは口吸盤より専大にして縦痙○・〇五五⋮○・Q 山ハ入耗、横径0・〇六三一0・〇六五粍なり、形は球形乃至楕圓にして租突出して存在す。  口吸盤内の口腔に早き短き前咽頭あり。咽頭は楕圓形にして縦穫○・〇二二iO・〇三粍、横種O。〇一八 一○・〇二二粍なり。  食道は未だ固有の管膣を現さす、強く光線を屈折する微細なる淡緑色の願鯨帯より成る。腹吸盤の直前に 至り左右の腸脚に分岐す。  腸脚は腹吸盤の雨側に澹ひ下行し排泄嚢を挾むで後端部に盲端に終る。  排泄嚢は腹吸盤の後部にあり不正三角形の嚢歌を呈す、内容は無色透明にして殆んど有形物質を包含せ    越智“国唱岳8巳ヨ9舅鴛き冠∩閉。。の登育史に關する研究       一五

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   越智H国。田昌O浴O巨”巨9胃Oさ観ロ。の登育史に關する研究      一六 す、排泄嚢の前古側部.は左右の管歌部に移行し腹吸盤及腸管の爾側を蝿曲上行し内に頬粒を癒す、下方は稽 立面なれども腹吸盤の上文より咽頭の下際に亘りては瞥腔租廣く穎粒亦増大せり、藩儒の歎は各動軸〇乃至 七五内外なれども時に九六乃至一四〇を算することあり、上方は細管となり口吸膝下際に至り反廻し不正三 角形を構成す。  腹吸盤の前方及後部には臓器細胞の集密せるあり、膿側部には咽頭の位置より後言部に亘り亘大細胞の配 列あり。  從來ヒラマキミズマイマイに見出されたるチエルカリアは本邦に曾ては高橋操三郎氏によりて報告せられ たる四種あり、同氏は其の内℃鎚小叩等軸﹃o旨昌菖。理ゑ︵幕釦︶のチエルカリァ、タプロデスクスヅプクラパトス のチエルカソァ及チエルカリァBの三種を記載せしが、他の一種は登見計歎少く観察不充分なりとし記載を 省略せり、上述余がヒラマキミズマイマイに於て認めたるチエルカリァは右三種のチエルカリァと異りて四 十三乃至四十七本の頭棘を有し且其の他に顯密なる差異を示せり。          第一昌節 チエルカリアの生物學性質 一、運  動  水中に遊出せるチエルカリアは主として前進運動により遊出するも、稀には後進運動も管む、其の運動は 常に腹吸盤を中心とし燈尾を極めて敏速に左右の方向に振り其の問時々前曲部.を著しく伸展し突入せんとす るが如き躍進蓮動を行ひつ\遊走す。硝子製容器に入れたるヒラマキミズマイマイより自然遊出せるチエ〃 カソァは盛んに遊走しつ\漸次器底心暮方に集り活動せるも生活力の減退に俘ひ運動を減じ、次第に器底に 沈降し毬には全く生活力を失ふに至る。

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二、遊出機轄  百種チエ川カリァの宿主たるヒラマキミズマイマイより遊出する直面を知るは第二中問詰三岳行試騒及第 二中間宿主決定上無意義ならざるを信じ、各別個の容器に二恩ヒラマキミズマイマイを養ひ、面罵及夜間に 於けるチエルカリアの遊出数を比較観察したり其の所見は次の如し。        醤  一 凱   暢疎県”、マ旨唱刈0嘩還知餅囲π⇔ρqび誌雪餅 曝 蹄 刈 ⑦ 駅 恥 c⇔ b9 け 駕 勢 圏醤 圏屈・ 圏皿 帥瓜 槻隠 棚ロ 圏:等 喰令 令令 令喰 令喰 令一甘 令令 身臣 購 球豫 ヤ§邪儲 憩盈 ?ィ 趨ウ 煕i紮 巣ホゆ チ}無 麟一 ?Eo ロ妬 戴轡 オ。= ゙誤 悌誹 Bハリ 寬B 鶴劇章々 輩 誌 蘇 蟄 劇尋謡 葺囲 暴琶 霧話 舞琶 暴§ 露召 葺 尋単 購 一 目 臥可 bむ eg り ⑦ 監τ 卜 Q◎ 一6 へ4’ LO o

ヤ 槻泌 槻ロ 鰹P 圖P 捌ロ 問慶 渦ロ 旨 壼令ゃ 喰喰 ャ潔 奢一甘 ュ懲 令令? 喰令魯薙 令令 ? 令身藍癩 涛 唱 μ 轡 目 o∈た

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刈 無 ㊦ 日 μ 戸 日 M μ 同 輝 笥姦屋 碁ヨ 壽琶 薫雪 澤ヨ 葺謡 馨蟄 詣 鐘 ( 鵠   1 α ぬ oご 博 α ) ⑪ 甥 麟 嘱 冒 識 胃 無 骨 π ’ク r∼瞬 彊 藤 崇 弾 e 薄 洋 ヨ が  c‘ 1 奪 蕊

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i 以上の所見に徴せらる\如く本種チヱルカリァの宿主膿より水中への遊出は書夜の別に依り著しき差異ある    越智11国。げぢo無り彦頸日ρ円03ゲ記の登育史に關すろ研究       一七

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  越智.目︸汐げ一μO轟O影9嵩,”o噌O胃Φゲゲの炎育史﹁ドド開開ずる研究       一八 ことを認めらる。帥書問に於ては著しく旺盛にして夜間に於ては極めて緩慢なるもの\如し。  由工面之其の遊出機轄はチエ〃カリァ自膿の登育の如何に關寵することは勿論なるも叉一面チエ川カリァ は趨光性を有し之が遊出機轄に關輿するもの\如し。 三、生存期間  本チエルカリァは清水中に於て第二中間宿主を求め得られざる時は果して幾程の時問生活し得るものなる かに就き實験し次の如き所見を得たり。

     描11躍

煽謬尊誌 蕗洋暑月一昴門三 受H、二母唱刈 渇    露㊦ 鐘 譲    罵 協癖躰薄 露誉号薗離贔蔑 黛Hや遭‘Mo 購 島     慰 襟    隅 9射﹁ヨ。。︻婦渥6一議南山謡鵠贔ヨ OOH騎αりααH将 駆  繋  隔  掛か 裳  餅 調令 鐸  餅 対“  蝉  潜 崇碧昏計e浮雲導融侍 曲角庫毒見㊦露癬π蕪二色躰㍗吋貰響善冷縛 bっ O爵前C渉譲⇒潟昏⇔P母σ︾嶺甲物議腰  嵩 醤 玉吟 嶺 翻 昏ゆ  嵩 醤  昌 餅計蒔が膨㊦π購罫蕪攣蝿轟b吋濤響蒋冷呼

        第四節レ ヂ  ア

落種チエ毒血ソァはレヂァの騰内に登醒す、レチァには膿内に直にチエ川カソァを生するものと叉チエ声 カリァと第ニレヂアとを生するものとの二種あり、而して第二次レヂア膿内には更にチエルカリァを生.す。 成熟、せるレヂアは形逼常溢流歌にして雑言鼻輪菲薄なる直撃を呈す、色は僅に帯黄友自色にして前端僅に

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移動し実動六器なり、膿の前端部には小隆起を認む叉後端部に於ても同様の小隆起を認むことあり。  大さは長樫○⊥ハ五lO・七五粍、背甲O・一三iO・一四五粍なり、口は前童部の尖端にありて直に大 なる咽頭に苦る、咽頭は縦穫○・0八10・〇九五粍、横樫○・〇七五iO・○八五粍なり、腸管は太く内 に帯黄褐色の内容物を満し其の長さ○・一八10・二粍にして、幅○.〇三一○。〇三二粍71ひり、然れども 成熟せるものに於てはチェ川カリア及第二次レヂア等の爲に駆縮せらる\を見ること普通なり。  レヂア膿内に登育するチエ〃カリァの数は七乃至十三個を算し、同時に下穿レヂァを登生する時は概ね少 く五個乃至九個内外を常とす。 第こ次レヂア。  第二次レヂアはレヂア謄内に登生しチエ川カリァを生するも前者の如くレヂアを登生することなし、其の 構造に於ては殆んど前者と異る塵なし、書冊に生するチエルカリァの数は十六個乃至二十一個にして前者よ り多きを常とす。 第一脚章  本種チエルカリアの機育實験          第二節 第二中問宿主移行實験  本種チエ川カソアは既述の如く一部はレヂア膿内に於て被嚢を形成すれども驚歎は水中に遊出す、余はか \るチエルカソァの爾後の肥育を追究せんとし、モノァラガヒ、田螺、トノサマカへ〃の出門を選み之と本 種チエ川カリアとの共棲實験を行ひたう。 第一、ものあらがひ北ハ褄實験。    越智11圃二言。昏冨同養貧・羅財、あ饗育史に照する研究       一九

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越智臼国。露琴駿8葺国匿9,胃霞。賓胆の獲育史に關すみ研究 二〇

盤田盟

こ9     h9      卜4 4〔マ へ刈1  4 bnへ4 論 壁 》臣 ’・ bつ  b。 繭 瓦 3   8 bO    ≧o     肖覧‘     F4      00 禔@   =1    =i ⇔     ⇔      卜』

終蜜開蹄諸密

oo卜9トニoo軽9μ 劇OO L轟ト4 ト4頃」唱 bOH一  ト1  ト4ト4 しもH蔭 ⇔QD竪O F朝姶。く、‘ 摯聾与 島鼎 舐  亘l  o 勢濤 簸齢珂  上表の如く本種チエ川カヅァはモノァラカヒ目蜘ヨ雪窪︵劇鎚象図︶智零β冨伊によく寄生し外套膜下並に頭 壁及び肝臓の組織内に被嚢を形成することを認めたり。 第二、幼田螺共棲實験︵實験の大要は左表に示す︶

頴摺躍

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鷲麟郵母屋 ヨ滋㊦鼠舞3聞き齢鞘皇尊襲慧 瑠併箸置 鶏  磯 H卜9q9 に噸4恭躍瓦4以4函↓重首  日  滋   HO重警ジ旨盛 ・。箇壱Hや妊唱縄尊  宙  鵜   岩産 ︵O一働QQ恥O一︵Qo.戯駅一恥QQ の1圃α1員降i¶ ウ掘聲難ヨ 画 画

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 上表に示すが如く本馬チエ〃カリァは田螺の心房組.織内によく寄生し被嚢を形成することを認めたり。 第三、トノサマカへ川蜻餅共棲實験。︵實瞼の大要ぼ左表に示す︶        鵬団魁       4 月』        ⇔O        N)        トへ 匿    聲    電    強 掴    麺    麺    旧

基  謡  壷  謹

》    り    り    ゆ 。阿         α         こπ         駅 信    慮    慮    r忌

謙麗三無階㍑卿

。り99気{σ} oτ劇こOh⇔トI OOQ◎へて⑦ Q▼劇。,b9日 弟」⊆σ悼トう同 日        レトへ1、こ535 トり目目 〇一〇【o刈 L3 QOσ}卓L◎, QQ笥ooて。 トL一巳【oαこ。 尋蕪ξ鼻妬爵曇無心妬無 皿ロ置ロココ:=コ瓢=謹蚕囲藍囲蕊囲囲囲麗 H¢⇔レー菖 卜3 hOH鵠困団 μトl   H   Hト己卜一亀H b9LugQOQQ し。σ}oIゆP二」 9Q Gや㊤QCLO ◎o叢OO膳N「 躍        環藩

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瞬         蝦 ヨ         離 ((戸(( ((((( (A((〔(・((ハ(+++++++++÷+++目 臼1目))))) ))))) ))))) ))))) 浮捻 @石 学 肇㊦鵡 満 学 麗 さ       1  鰍餅に於ては感染初期にありては頭蓋、口蓋壁、腸壁及隔壁等の脂肪組織内及腎臓に認めらる、然れども 時を経るに從ひ頭蓋壁、腸壁、禮下等に寄生するもの減少し、主として腎臓實質組織内に讃明し得らる\な ・9、而して最濃厚威染にありては一側の腎臓に於ても藪個乃至歎十個.を認めらる\ことありQ    越智臼團。ぼ8曽。百曽巨鍵門。言誓。・の費育史、に關する研究      二一

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   越智“⇔。一冒一口。斡。日β言満。3賊。げ副の登育史に關すろ研究       ニニ

         第二節被嚢幼鐙

包嚢。圓形乃至楕圓形にして、大さは通常長井○,こご五一0.一四粍、最大○・一五五粍あ♪・短骨瓶常○ .こごfO.ご二五粍、最大0.一四五粍あり、硝子様透明にして二重の層より戎り外厨は厚く内層は菲薄な b!o 幼最。包嚢内の幼懸は多くは腹懸に或は側方に屈して存在し、時々緩慢なる感動を以て膿位を轄噛す・膣は 通常友白色を帯び禮表には微細の皮棘を密生す。大さは長穫○・三四一○・三六粍、幅樫0・ご二五一〇二七 粍なわ。 頭部。は鈍三角形にして当言隆起部には頭刺の畜生あり其の藪四十三本乃至四十七本にして側縁及背側に於 ては交互にご列に配列す、腹面隅葉にある頭刺は魚群なり。 口吸盤。は楕圓形乃至不正形に見ゆること多く、大さは縦書○・〇五四一○・○王五粍、横領○・〇五三iOり 〇五四粍なり。 腹吸盤。は膿の後1﹂3の境界刀線上にあ・9、膿位に依り容易に形を灘晒するも福二○・〇六10。0山ハ探聞、借︻ 裡○.〇五!○・Oよハh粍なりQ 咽頭。は短き前咽頭に績く縦穫○.0ニニー○・〇二四粍、横樫○・0二iO・○二二粍あり。 食蓮。あり腹吸盤の直前に於て左右の三脚に分岐す。 腸脚。は腹吸盤の爾側を下降し後膿部に盲端に終る。  食道及び腸管は帯緑色の光線を屑折する穎粒歌實質より成る。 排泄嚢。は瞥状にして膿の後端中央部に開口す、腹吸盤の少しく後方に於て分肢し膿側を上行し・咽頭の略

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爾側に達す、此部分に覧て排泄道管に移行す。排泄道管は更に膿の爾側を略直線歌に走り後端近くに達す、 其の問多藪の排泄管を取り入る。排泄幕内には圓形の張屈光性の願粒六十八−七十五を入る。此の頴粒は 船縁暗黒色にして一心牛透明なる球歌膿にして右左排泄嚢内のものは互に連終る、此の部位に於ける顎粒は 中央部に於けるものより小にして歎亦少し。          第三節 終末宿圭戚染實験       第一項 動 物 實駿  被意馬懸の絡末宿主威染實験を行はんが爲ヒラマキミズマイマイに自然寄生の被嚢幼心及び實験的にモノ ァラガヒ、幼田螺、蝸餅に移行せしめたる被留日鹸を各部鼠に試食せしめたるに小腸に於て成最に登遇し寄生 せるを認めたり。  廊貝験の大要は次表に示す。       醤瀞賂 博藩 壇甥悪書 鵡時㊦引当 翼誇蒔ρ .v﹄、ぐ苛唱M上面坪‘二期臨 罵﹁葵月 熱 叢 鵡認 み垂垂唱首聾導 藩潜e贈二型翻 煎離尚㊦曇㎜ご 選管濤 [難 論    娘 図ω ロ  郵 録 σ繍4華〃裏,4 馬 4 へ 舐 悼WbgO 1! Hコα国 亭翻旨婁 團 hgn日劇 ⇔ ヨ コ ㊤⇒

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二四       第二項 終末宿主謄内に於ける磯曲  余は本幕被嚢幼鍛を實験盤錯上脇に試食せしめ種々なる日動に於て止血し吸最の登垂簾態を観察せり。 試食後五日を脛過せるものは最髄未だ幼にして淡黄色を呈し 試食十日目の最膿は著しく大さを増し諸臓器亦次第に登育す。殊に腹吸盤及生殖器は急速なる上達をなす。 試食後十三日を経過すれば雌雄生殖器頗る登達し子宮内には此の時期に於て始めて淡黄色の卵子藪個を藏す るを認めらる\に至る。 試食十七日目の三二は著しく大となり、子宮内には次第に卵子の増加するを認む。 試食後二十日を経過せる鍛燈は殆んど成熟期に達せるもの\如く、大さ著しく大となり諸臓器完備す、子宮 には成熟せる卵子充満するに至る。       纏 呼 團  嶺勃瀞辟騒ヨπ零高が麟凝蕩蛾 纈     冶 燦叡山贈 認知 無恥 ロ 舜 購︵灘4 ︵藩︶ 舜   蝋、︵藻︶ ︵離︶ 軽 還購︵藻︶ ︵轄︶

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当 難 黙︵諜︶ ︵藩︶ 団ロ十ロ十mエ H無ゆ駅b9.刈 PG3吟PハO.題 O・8刈Ob麗O藁OαO﹂8ρ二㎝P$獣 O.O。。劇Ob認9話 O’O◎。bgO●鵠 08α O・旨 PboOαO明目O。誤O⇔嫁O出語 O岩αO.誌OH.笥9H⑦O馳画 O■憎α 9同ヨ9嶺O﹁⇔OαO﹄﹃O.G3悼αO面 一         一9凶80・εbgO・旨930﹄誤 一r  O”鴫O・O観   O鋲O.8笥   O.鰍 O﹂α O●渇駅O﹄ヨO陰醸

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十蝋引 ¢。●蕊.ρ$ 9旨 ⇔.一b9α O﹄鞍O臼  ○・幽 O象  08αO・ゆ ρ誤 ⇔﹄一 PG⇔誤ρ轟α う・一  〇●三 遷十瓢 吟毅  O誘 O肖融O.一誤 OO虞 .一丁 O・劇α ︵轟、︶ゆ 09鳶αO.誤 O.概αO・誤 ObdO6旨   ρ同駅  O●綴 O.鼠 060σ笥

第三章 

本種チエルカリァの母最

         第騰笛母最の構造

 本窯は甲形細長箆形を呈し新羅に扁卒なり、生鮮なるものは微に淡紅色乃至白色を呈す、醗の前端は僅に 狡小し頭冠ありて鈍三角形をなす。  頸部は鼠壁狭にして短し、落部は漸次其の幅径を増し腹吸盤の部位に於て最も廣く以下略同一の幅径を持 するも時として卵集乃至睾丸の位置に於て最大なることあり、後端は鈍圓をなす。  大さ生鮮歌態に於て長痙四・五五i七・王子、幅径○・九山ハi一・二五粍なり、昇乗固定に於ては長穫四・五 ご一七・五粍、幅径○・七−一・一粍なり。  燈表には皮棘を襲生す、皮棘は前豪富に於て密にして後方に至るに從ひ疎生し後睾丸の前縁乃至其の申央 部に至り停止す、皮棘は李面的には鱗片歌をなすも側面より見る時は先端尖鏡にして租内側に曲り角皮の全 層を穿ち慰に後方に向ふ。  頸部に於ては小なる骨棘密生するも下端に至るに從ひ次第に其の大さを増し腹吸盤の位畳に隔ては長樫○ ・〇二四一○・〇二五粍、幅径○・○〇七IO・00七五粍なり、  各皮棘の縦穫間隔は○。〇二五10・〇三粍なり、此の部位に於ける角皮の層径は○・00九五iO・〇一粍 なり。    越智鐸詞。げぎ。の︷o言窟目器弓og互伍の費育史に關すろ研究      二五

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   越智昌図。匿口。頓§葺彰塁さぱ剛量の登育史に關する研究      二六  頭冠は膿の前端部、口吸盤を園為して腎臓形の肉質隆起をなす横穫○・三四10・三五粍なり、その下隅は下 に閉き左右の下葉を形成せり、頭冠部に頭棘あり其の総廠四十三本乃至四十七本にして個面的に差異あり同 一群チエルカリァより登育せる母巌三十個を宣するに左の割合を示せり。

頭棘竺轟 竺

。.t /O 四四pq四四 七六五四三 四三〇一・二 一一

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三〇六三六

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三〇七三七 % .Oi’ % O/o % 郎ち四十五本なるもの最も多し。  頭冠の側面戸背部に存する頭並は内外二列をなす、其の歎三十一本乃至三十五本︵﹄列十七本、外列十六 本︶なり。内列の頭棘よりも外列のもの概ね大なり。背側中央蔀に於ては外窄歯棘は長痙○・〇四一一○・〇 四二五粍、幅径○・〇一一一○・〇一三粍、最盛歯棘は長径○・〇四一○・〇四一五粍なり、三葉には左右各六 本の爾列を磯生す。之等爾棘は相接着して左右封稻的登生し蓮常内端の歯棘は小にして聯繋○・〇三五五一○ ・〇四粍、幅径0・00九五一○・〇一粍内外なり。歯棘の最大なるは第・.一本及第五六なり、然れども此の大 さの關係は越しも常に然るに非す、時に個膿的に差違ありて最内端部の爾棘が爾他の爾棘よりも帝大なるこ とあり、其の割合は最燈三十個の内前者十八に醸し後者十二なり、而して此差違と前記頭棘総藪の多寡との 問に何等の關聯を示さす。

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口吸盤。は膿の前端に於て腹側に開口す、形球形にして縦穫○.一八一○亙二品、横径0・一六一○・九粍な り、昇乗固定に於ては縦穫○・一五一○・一七五粍、横穫○・一二⋮○・=ハ粍にして開口裡は○・〇七五10 ・〇九五粍あり。  腹吸盤。は膿の五分節第一界線上に位し、口吸盤に比すれば著大なり。生膿に於ては膿壁よりも稽突隆し 容易に形を馴す、大さは長裡○・六二五一○・六三五粍、幅樫○・六一ニー○.六二五粍なり、昇乗固定標本に 於ては長樫○・六10・五二五粍、幅径○・四五一0・五二五粍なり。 口腔。は口吸盤の申央に開く。 咽頭。短き前咽頭管を経て咽頭あり、咽頭は楕縦形にして生胆に於ては縦径○.一六五10・一入五粍、輻径 O.一山バー○・一八粍なり、昇乗固定標本に於ては縦樫O・ご二一○・一四五粍、幅径0・一二五10・一五粍 なり。 食渣。は短くして長裡○ム五一○・二五粍なり。食道は腹吸盤の前方陰董嚢の直前に至り左右の腸脚に分 岐せり。 腸脚。は膿の側縁に澹ひて下行し後膿部に達し盲端に絡る。 排泄嚢。は騒膿の側縁腸管の略内側に沿ひ後方より前端に亘り僅に迂曲走行せる管扶をなし周園に分布せる 多数の樹枝歌の毛細管を受容せり、後畢丸の後方腸脚の内側にて左右相合し毒膿の後端申央部の開口部に開 口す。  雄性生殖器。 .睾丸。爾睾丸は燈の一︻2よう後方にあり、僅の間隔を置き相前後して位す、形は略楕圓形にして後睾丸は前    越智目明鮎二昌。魯。琶診巨帥。瞬。目。げ♂の磯育山脚に關する硯究       期中

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   越智嫉肉。プぎ。簿。旨2ぎ。り。困9国凶q・の登育︸史に閲繋9ろ研究       ニハ 睾丸よりも租大なb、睾丸の血縁は圓密なるあり、叉血痕を見ることあり、時に緩S字歌なるものあり、前 睾丸は生燈に於ては奇跡○・六五五!○・八一=粍、幅径○・四五一○・五二粍なり。後睾丸は縦痙○・八五 五一○・九二粍にして幅穫○・四一−○・四三粍なり、昇乗固定標本に於ては前睾丸は縦穫0・五二!・○ 主一五粍、幅穫○・三五iO・四二粍あり。後睾丸は縦径○・五一iO・七五粍、上書O・二五−liO・三五粍な

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輸精管。は前睾丸に於ては前左上側部より甚し、後睾丸に於ては右側上端部より蒼し各論脚の内側を上行し 卵集の稽上部よりは僅に右側に偏しつ、陰養畜の後端に達せり。 腰越嚢。は腹吸盤の前側部と腸管の分岐部との問に介在せる楕置形の嚢にして内に貯精嚢、擾護腺及陰董を 六畜す。嚢は時に腹吸盤の右側縁と相子聾して見ゆることあり、嚢の下端は腹吸盤の下縁を越ゆることなし 大さは生膿に於ては長穫○・五一○・五五粍、幅樫○・こご一○・二五粍なり。挿管固定標本に於ては長穫 ○・三七一○・五粍、幅穫○・一一一○.二五粍なり。 貯精嚢。は軍一の嚢にして煮れす約2﹁3を占む、其の前端には撮護腺部あり多藪の撮護腺細胞は射精笹あ周 園に集籏せり。 陰蝋管Qは租長く生殖ロ外に突出し或は膣内に簸入せるを見らる㌧ことあり、生殖ロは腸管分岐部の直後に 於て正中線上に開口せり。  雌性生殖器。 卵集。は膿の約⊥2境界線よう租前方にありて正中線上等は僅に右側に偏在せり、形は逼常正陣形乃至楕圓 形にして大さは生膿に於て若輩○・二六一10・三悪なり。昇乗固定標本に於ては直撃○・二五ーーO・二七粍

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なり。 卵殻腺。は形不正楕鐘形にして前睾丸と卵集との問にあり大さは道面昇天固定標本に重ては縦径○.二一 ○・三粍、幅樫○・二五iO・三粍なり。 輸卵管。は卵嚢の後面より悪し、ラウレル氏管を分岐し卵黄輸管及び卵殻を受けて子宮受精腔に連る。 子宮。は卵集と腹吸盤との問にありて爾腸墨型を左右に藪回迂曲展若し帯野里友色の卵子を充満す。 卵黄巣。は膿の爾側部及後端部に分布し、前端は腹吸盤を去る後方約○・四五iO.七五粍の部位にあり、 後端部に於ては租内方に進出して分布せり。  卵黄輸管。は前睾丸の前方卵殼腺の左右に位し租背側に偏す。  卵  子。 本愚卵子は卵圓形乃至楕童形にして微に淡宝徳黄色にして大さ長径○・〇九五10・一一粍、幅痙○・〇五五1 0・〇六五粍なり。卵殼は二重界線を示し、前端は梢独小にして小魚を有す、小蓋の接績縁は肥厚乃至結節を 縮けり、後端は前端に比すれば稽著しく狭小し卵殼は稽厚さを増す、而して其の末端部に肥厚して結節歌を 呈すQ卵細胞は前極の小蓋に近く中央乃至租側方に移動して存在することあり、卵細胞は排卵直後に於ては 卵黄細胞よりも僅に小にして、長径○・〇一四一○.〇一六粍なり、卵黄細胞は大さ長々0・〇一五一○・〇 一入粍にして之等の細胞の中央には核を生す、卵細胞の藪は一様ならざるも最初期に於ては卒論二十六個乃 至三十個を認む。  本最卵子の大さを国β匡ロ鼠。日費σqO§の卵子と比較すれば次の如し。 越智11国。ぽβo・。8ヨρ巳き唇3プ♂の嚢育史に關する研究 二九

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﹁越智“国。匿琴馨営,腎8δ3凱・。    麟 ン 凱 の登育史に關する研究 三Q 讐理鹸,亀目 燈翻♂融.蕊舶邦 蟻騨♂認砦昂 螺     錬 寓Oプ“βρ旨O諺瀞]B効9、9.Oゴ齢  ハ騰﹁   ︵薄︶、 Obり◎H190QQ㊤ ρO㎝陪 ρ α︶9 0.OO、H        ρOα刈←⇔ O.Oゆα一Ob一H O.OαUlO・O⑦α 国〇三員。蓉。言9σQO件9 ︵諜︶    ︵癬︶ ρ[091 0日bつ  O﹂、α9110b⑰b9 豊書置OOこlOμ○◎ 薯隣、董蕎OOH9110・⇔冨

         第二節母鍛の同定

 本身の膿制は團魯冒。ωけ。b9凱器の己知吸鍛と比較するに国事官。ω8琶上巳導さ舅臼一。・眠ミ。鮮◎§ξの頭棘は総 歎四十三本なりとせらる\に重し本曲の頭棘質素四十三本乃至四十七本なるを異にするのみ。然れども前章 記述の如く本曲の頭工数は個面的に差違を示し四十三本乃至四十七本の問に於て種々の移行型を有するもの なるが故に此の差違は種々の異同を論ずべき特徴たり難し、釦雪て余は本吸呑を以て国魯言88巳費琶き3壇9同ω と同定せんとす、而して前述余の所見に徴するに本種吸鍛の頭棘は安藤、尾崎爾氏の記載せる如き四十三太 なるはむしろ少藪にして四十五本を普為事と見倣すべきなり。 結 論 一、余はヒラマキミズマイマイに未だ記載せられざる一種のチエルカジアを螢蔑し其の登育史を關明し得た  h/O 二、忙種チエルカリァを實験的に田螺,モノアラカビ、蜷蝶と共棲せしむるときは此れ等の寺内によく浸入し  三時間にして被嚢を形成し二書夜にして感染能力を保有するに至り之を白鼠に試食せしむるときは一種の

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 吸鐙に登育する事實を確認したり。 三、下種チエルカリァはレヂア自膿内に於ても被嚢を形成し動物實験上馬に威染力を有することを認めたり  故にヒラマキミズマイマイは第一中間宿主にして叉同時に第二中間宿主たるものなり。 四、罪種の頭棘はチエルカリァ被嚢平井、成鍛を聾して四十三本乃至四十七本にして個謄的に差異あり然れ  ども四十五本を以て其の基本型と認む。 五、本立鹸は其の膿制を具さに親察するときは団魯盲。巻菖塑旨讐さ苫げ貯に全く一致するものなることを認め  らる、故に頭棘の歎に差ありと錐も之は移行型と見倣し本愚を国。げ菅。ω8百置目9。。8ぎ霞。・と同定せんとす。 六、余は下着的にビラ・マキミズマイマイは国。三⇔鼻。巨当言き呂騒げ一のの第一中言宿主なると共に亦同時に第  二申間宿主たることの事實を新に謹明し得たるものなり。   筆を欄くに臨み御懇篤なる御指導と本稿の校閲を添ふせる所長桂田博士に謹んで威謝の意を表し叉本研   究に多大の御援助を輿へられたる岡山置換大鷲敢授田部博士、並に高亀博士、細田氏に満腔の謝意を表   す。 交 蹴 ︵[︶安藤亮、尾崎佳正 動物雑誌第三十五巻第四コ一一號。︵二︶安藤亮、愛知讐霊牌雑誌第二+九巻第四號。︵三︶安藤亮、露木寛東京 豊麗新誌第ご三四〇號。︵四︶安藤亮 蟹海及人間第二巻第二號、 ︵五︺安藤亮、露木寛 讐事斯聞第一一九〇號。︵六︶安藤亮、露六寛 束京嘉事新誌第ご四入三號。︵七︶高橋操三郎 東京密事新誌第二四七五號。 ︵八︶田部浩 岡山馨學會雑誌第二入塾號。︵九︶森下薫、 土持勝次 姦単車學會雑誌第二四三號。︵一〇︶土持勝次 姦潜蟄學博難軽重ご五七號 ︵一一︶ 年澤=二 東京讐事新誌第こ四九三號第 二五〇二號 ︵一二︶淺田順一 東京讐事新誌第二四七七號、 ︵一三︶同 日本病理量器当道十六年。︵一四︶高橋操三郎 編岡蟹科大學   越智“国。げぎ雷8旨9●巨彗胃。器げ謬の螢育史に關する研究      ご=

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越智鯉国。ぼ8頓8罠層戸鍔胃。お乞ロの襲育史に關する研究 三二 雑誌第ごO巻第諏號、第六號、第二一巻第三號﹁、︵一五︶同 東京磐事新誌第二六五七號、︵=ハ︶穴澤顯治 種壷馨學^曾薙誌第二八入號画 ︵一七︶.馬島光雄.東京讐事新誌第二五五二號。︵一入︶三木卓 愛知讐學會雑誌第三〇磐第三號。お︶bσ§ざ♪労∪.郎ぴ銘σq三ζ.匂.∼祁 お員●bβ霧‘・曉器聡oh窪鼠騨8詰浄。建言φ二二ξ西目胃.ぎレ旨ぎちmorち旨●8︶b鼠ミ象ξ置目。。振・目ぼげ。マ①診2門畠¢曾㏄累魯昌ぎ鋳8 暑く。田曽毒忌身長.℃鎚ユ。。●b。H︶毫§鳶ノ<・お鍾.甥F①早9昌三角①娼︷ξ累日蚕亀ヨ詳ン︵官。①岳同9乙図藤.hH層同心養ぎμo寄”<¢︼詔︸頃。.︽、.凄 く9旨・儲σ.ド

附圖読明

第圃圖 開お戸 国。窪ロ。。。8巨m巨舘唇円。げ討の成贔      osロ吸盤 麺咽 頭 −腸 管 叩陰董藝 ㎎腹吸盤 “子宮 ㎝卵集 ㎎卵殻腺 t睾丸 ㎎卵黄集  田σ頃圃 實瞼的感染試験により田螺の心房及蠕蜻蛇蛙の腎臓に謹明し糞るエキノストママクロルキスの気嚢幼爵  国一σ降“ ヒラマキミズマイマイより誰明したろ本種成熟チエルカヲ  同㎞σq恥 本吸轟の卵子 第二圖  観鬼 實験的に本種チェルカリアと共棲除しめれる蛙の腎臓内に於ける被蘂幼贔へ切片標本︶  凄鬼 被嚢幼姦の寄生せる田螺の心房及蠕蜻の腎臓な白鼠に異へて得たる十二時際目の若き黒鴨  鵠曳 頭刺四十三本な有する本吸贔の頭部  冑お田 頭刺四+七本な有する本吸轟の頭部  句だ。 頭剰四十四本を有する本吸贔の頭部

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1電9.3.

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越智論文附圖︻第一︼

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(23)

1曜9.7・ 1難9.臥 ’∼♪∴のち”ド.:.;・・.ぎ 「●9験→ ’圏 F.’     ■r@ 9        . . 墾ご∴1{で;:嬉1/ヨ=.   ・ ・ぞ・な・。: .f亀 ”t ・     ち 「咽「’・・覧’ホ 」.’. .9、.:  ・. ぞ:ご圃li=::き、二=.3・・.:”. @・        ロ    コ      げ       コ 曇,兜ll,,..ゾ’・詔製㍉..:、・’∵1 ’ 讃綾羅難{:華;ii l.右 ’tt”t:.・㌧∼li垂「..’.葺...嵐.==∼もゲ,く : へ,,ごご’こ1宮罵1鳶.・・∵..、 壽き{二窒渉.f寺㌃.;’・.        .,び國Gq .、.   .  ・.  コ  ロ       コ ㍉:漏’,噛ご、,  :’  .t、’・ 越 智 論 文 附 圖 ︻第二︼ Fi.e・ 8. 亀 . 聖  乙 Fig 9. 1環9.{L

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