期間
菌名選択
グラム陽性球菌 学 名
MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌) Staphylococcus aureus(MRSA) MSSA(メチシリン感受性黄色ブドウ球菌) Staphylococcus aureus(MSSA)
MRCNS(メチシリン耐性コアグラーゼ陰性ブドウ球菌) Coagulase-negative staphylococcus(MRCNS) CNS(コアグラーゼ陰性ブドウ球菌) Coagulase-negative staphylococcus(CNS)
グラム陽性レンサ球菌
腸球菌 Enterococcus sp.
A群溶血性レンサ球菌 Group A Streptococcus(S. pyogenes) B群溶血性レンサ球菌 Group B Streptococcus(S. agalactiae) C群溶血性レンサ球菌 Group C Streptococcus F群溶血性レンサ球菌 Group F Streptococcus G群溶血性レンサ球菌 Group G Streptococcus ABCFG群以外のβ溶血性レンサ球菌 β-Streptococcus(ABCFG以外) α-緑色レンサ球菌 α-Streptococcus グラム陽性双球菌 PRSP(ペニシリン耐性肺炎球菌) Streptococcus pneumoniae (PRSP) PSSP(ペニシリン感受性肺炎球菌) Streptococcus pneumoniae (PSSP) グラム陽性桿菌 コリネバクテリウム菌属 Corynebacterium sp. バチルス属 Bacillus sp. グラム陰性双球菌 淋菌 N eisseria gonorrhoeae モラクセラ カタラーリス(ブランハメラ) M oraxella catarrhalis(Branhamella) グラム陰性桿菌 大腸菌 Escherichia coli
大腸菌(ESBL) Escherichia coli(ESBL)
シトロバクター属 Citrobacter sp.
クレブシエラ ニューモニエ Klebsiella pneumoniae
クレブシエラ ニューモニエ(ESBL) Klebsiella pneumoniae(ESBL) クレブシエラ オキシトカ Klebsiella oxytoca
クレブシエラ オキシトカ(ESBL) Klebsiella oxytoca (ESBL) エンテロバクター アエロゲネス Enterobacter aerogenes エンテロバクター クロアカ Enterobacter cloacae
セラチア属 S erratia sp.
プロテウス ミラビリス P roteus mirabilis プロテウス ミラビリス(ESBL) P roteus mirabilis (ESBL) プロテウス ブルガリス P roteus vulgaris プロビデンシア レットゲリー P rovidencia rettgeri プロビデンシア スツアルティー P rovidencia stuartii モルガネラ モルガニー M organella morganii カンピロバクター ジェジュニ C ampylobacter jejuni 緑膿菌 Pseudomonas aeruginosa 緑膿菌(MBL) Pseudomonas aeruginosa(MBL) 多剤耐性緑膿菌(MDRP) Pseudomonas aeruginosa(MDRP) シュードモナス属 Pseudomonas sp. アシネトバクター属 Acinetobacte r sp. アシネトバクター バウマニー Acinetobacte r baumannii ステノトロホモナス マルトフィリア S tenotrophomonasu maltophilia バークホルデリア セパシア B urkholderia sepacia ヘモフィールス インフルエンザ H aemophilus influenzae
ヘモフィールス インフルエンザ(βLac陽性) H aemophilus influenzae(βLac) ヘモフィールス インフルエンザ(BLNAR) H aemophilus influenzae(BLNAR) ヘモフィールス パラインフルエンザ H aemophilus parainfluenzae
アンチバイオグラム
期間
MRSA
(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)
Methicillin resistant Staphylococcus aureus
表皮や鼻腔に常在する。化膿性疾患の起炎菌になる。 コアグラーゼを産生し、ウサギ血漿を凝集する。(コアグラーゼ試験陽性) 薬剤感受性検査で、オキサシリン(MPIPC)のMICが≧4、またはセフォキシチン(CFX)≧8を示す黄色 ブドウ球菌をMRSAと同定する。 MRSAは院内感染の主要な原因菌であるが、市中感染型のMRSAも存在する。 院内感染型MRSA : HA‐MRSA(hospital‐acquired MRSA) 市中感染型MRSA : CA-MRSA(community‐acquired MRSA) MRSA は、ペニシリン系、セフェム系、β‐ラクタマーゼ阻害剤との合剤、カルバペネム系に耐性を 示す。 院内感染型MRSAは他にも多くの薬剤に耐性を示すが、市中感染型MRSAは、比較的薬剤の感受性が 有ることが多く、MINO、ST合剤、CLDMなどが有効とされ、薬剤に対する反応は良好と言われている。 抗MRSA薬剤としては、VCM、ABK、TEIC、LZD、DAPがある。 【主な黄色ブドウ球菌】 MRSA:メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 (定点届出 月単位) MSSA:メチシリン感受性黄色ブドウ球菌 VRSA:バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌 (5類感染症 全数届出7日以内) MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌) 略 語 感受性率 PCG 0.0 ABPC 0.0 SBTPC 0.0 CEZ 0.0 CMZ 0.0 CFDN 0.0 IPM 0.0 MEPM 0.0 FRPM 0.0 GM 58.7 ABK 100.0 EM 5.9 CLDM 22.6 MINO 45.8 DAP 100.0 VCM 100.0 TEIC 100.0 LZD 100.0 FOM 49.0 NFLX 7.8 LVFX 8.3 菌株数:884 塩酸バンコマイシン バンコマイシン グリコペプチド系 ホスミシン、ホスミシンS ホスホマイシン ホスホマイシン系 バクシダール ノルフロキサシン グラム染色 形状 発育 陽性 球菌 通性嫌気性 商 品 名 一 般 名 系 統 ペニシリンG ベンジルペニシリン ペニシリン系 ビクシリン、アミペニックス、アンピレクト アンピシリン ペニシリン系 ユナシン-S スルバクタム・アンピシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 セファメジンα セファゾリン セファロスポリン系第1世代 セフメタゾン セフメタゾール セファマイシン系第2世代 セフゾン セフジニル セフェム系第3世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 メロペン メロペネム カルバペネム系 ファロム ファロペネム ペネム系 ゲンタシン、ゲミニマイシン ゲンタマイシン アミノグリコシド系 ハベカシン アルベカシン アミノグリコシド系 エリスロシン、エリスロマイシン エリスロマイシン マクロライド系 ダラシン、ダラシンS クリンダマイシン リンコマイシン系 ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 オキサゾリジノン系 キュビシン ダプトマイシン リポペプチド系 タゴシッド テイコプラニン グリコペプチド系 ザイボックス リネゾイド キノロン系 クラビット レボフロキサシン キノロン系 2013年度 薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0
期間
MSSA(メチシリン感受性黄色ブドウ球菌)
Methicillin susceptible Staphylococcus aureus
表皮や鼻腔に常在する。化膿性疾患の起炎菌になる。 コアグラーゼを産生し、ウサギ血漿を凝集する。(コアグラーゼ試験陽性) 薬剤感受性検査で、オキサシリン(MPIPC)のMICが<4で、セフォキシチン(CFX)<8を示す黄色ブド ウ球菌をMSSAと同定する。 【主な黄色ブドウ球菌】 MSSA:メチシリン感受性黄色ブドウ球菌 MRSA:メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 (定点届出 月単位) VRSA:バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌 (5類感染症 全数届出7日以内)
MSSA(メチシリン感受性黄色ブドウ球菌)
略 語
感受性率
PCG
43.1
ABPC
44.9
SBTPC
100.0
CEZ
99.9
CMZ
100.0
CFDN
99.8
IPM
100.0
MEPM
100.0
FRPM
99.9
GM
75.8
ABK
100.0
EM
76.1
CLDM
98.0
MINO
99.0
DAP
100.0
VCM
100.0
TEIC
100.0
LZD
100.0
FOM
97.9
NFLX
80.2
LVFX
85.9
菌株数:1049
グラム染色 形状 発育 陽性 球菌 通性嫌気性 ペニシリンG ベンジルペニシリン ペニシリン系商 品 名
一 般 名
系 統
ビクシリン、アミペニックス、アンピレクト ペニシリン系 ユナシン-S スルバクタム・アンピシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 アンピシリン セファメジンα セファゾリン セファロスポリン系第1世代 セファマイシン系第2世代 セフメタゾン セフメタゾール セフゾン セフジニル セフェム系第3世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 メロペン メロペネム カルバペネム系 ファロム ファロペネム ペネム系 ゲンタシン、ゲミニマイシン ゲンタマイシン アミノグリコシド系 ハベカシン アルベカシン アミノグリコシド系 エリスロシン、エリスロマイシン エリスロマイシン マクロライド系 ダラシン、ダラシンS クリンダマイシン リンコマイシン系 ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 塩酸バンコマイシン バンコマイシン グリコペプチド系 キュビシン ダプトマイシン リポペプチド系 キノロン系 タゴシッド テイコプラニン グリコペプチド系 ザイボックス リネゾイド オキサゾリジノン系 クラビット レボフロキサシン キノロン系 ホスミシン、ホスミシンS ホスホマイシン ホスホマイシン系 バクシダール ノルフロキサシン2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0アンチバイオグラム
期間
MRCNS
(メチシリン耐性コアグラーゼ陰性ブドウ球菌)
Methicillin resistant Coagulase-negative staphylococcus
表皮や鼻腔に常在する。通常病原性は無いが、無菌材料からの検出は注意。 コアグラーゼを産生しないブドウ球菌属。(黄色ブドウ球菌以外のブドウ球菌の総称) 薬剤感受性検査で、オキサシリン(MPIPC)のMICが≧4を示すCNSをMRCNSと同定する。 【主なCNS】 Staphylococcus epidermidis:エピデルミディス(表皮ブドウ球菌) MRCNS:メチシリン耐性コアグラーゼ陰性ブドウ球菌
MRCNS
(メチシリン耐性コアグラーゼ陰性ブドウ球菌)
略 語
感受性率
PCG
0.0
ABPC
0.0
SBTPC
0.0
CEZ
0.0
CMZ
0.0
CFDN
0.0
IPM
0.0
MEPM
0.0
FRPM
0.0
GM
47.8
ABK
100.0
EM
31.8
CLDM
63.6
MINO
96.0
DAP
100.0
VCM
100.0
TEIC
99.7
LZD
100.0
FOM
58.3
NFLX
24.1
LVFX
25.9
菌株数:324
オキサゾリジノン系 ホスホマイシン系 ホスミシン、ホスミシンS バクシダール リネゾイド ホスホマイシン キノロン系 キノロン系 クラビット ノルフロキサシン レボフロキサシン リンコマイシン系 マクロライド系 テトラサイクリン系 グリコペプチド系 グリコペプチド系 ダプトマイシン リポペプチド系 テイコプラニン系 統
一 般 名
スルバクタム・アンピシリン ベンジルペニシリン アンピシリン カルバペネム系 セファゾリン ペニシリン系 ペニシリン系 カルバペネム系 βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 セファロスポリン系第1世代 セフジニル イミペネム・シラスタチン セフメタゾール セファマイシン系第2世代 グラム染色 形状 発育 陽性 球菌 通性嫌気性 ゲンタシン、ゲミニマイシン ハベカシン ペニシリンG商 品 名
セフゾン チエナム、シラスタチンNA ザイボックス キュビシン エリスロシン、エリスロマイシン ダラシン、ダラシンS ビクシリン、アミペニックス、アンピレクト ユナシン-S セファメジンα セフメタゾン メロペン ファロム ミノサイクリン バンコマイシン クリンダマイシン ミノマイシン 塩酸バンコマイシン タゴシッド セフェム系第3世代 ゲンタマイシン アルベカシン エリスロマイシン アミノグリコシド系 メロペネム ファロペネム ペネム系 アミノグリコシド系2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0期間
CNS(メチシリン耐性コアグラーゼ陰性ブドウ球菌)
Coagulase-negative staphylococcus
表皮や鼻腔に常在する。通常病原性は無いが、無菌材料からの検出は注意。 コアグラーゼを産生しないブドウ球菌属。(黄色ブドウ球菌以外のブドウ球菌の総称) 薬剤感受性検査で、オキサシリン(MPIPC)のMICが<4を示すCNS。 【主なCNS】 Staphylococcus epidermidis:エピデルミディス(表皮ブドウ球菌) MRCNS:メチシリン耐性コアグラーゼ陰性ブドウ球菌CNS(コアグラーゼ陰性ブドウ球菌)
略 語
感受性率
PCG
54.3
ABPC
73.7
SBTPC
100.0
CEZ
99.6
CMZ
100.0
CFDN
98.0
IPM
100.0
MEPM
100.0
FRPM
100.0
GM
86.2
ABK
100.0
EM
71.1
CLDM
96.3
MINO
99.6
DAP
100.0
VCM
100.0
TEIC
100.0
LZD
100.0
FOM
68.8
NFLX
75.9
LVFX
76.7
菌株数:253
タゴシッド テイコプラニン グリコペプチド系 ザイボックス リネゾイド クラビット レボフロキサシン キノロン系商 品 名
一 般 名
系 統
ペニシリンG ベンジルペニシリン ペニシリン系 グラム染色 形状 発育 陽性 球菌 通性嫌気性 ペニシリン系 ユナシン-S スルバクタム・アンピシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 ビクシリン、アミペニックス、アンピレクト アンピシリン セファメジンα セファゾリン セファロスポリン系第1世代 セフメタゾン セフメタゾール セファマイシン系第2世代 セフゾン セフジニル セフェム系第3世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 メロペン メロペネム カルバペネム系 ファロム ファロペネム ペネム系 ゲンタシン、ゲミニマイシン ゲンタマイシン アミノグリコシド系 ハベカシン アルベカシン アミノグリコシド系 エリスロシン、エリスロマイシン エリスロマイシン マクロライド系 ダラシン、ダラシンS クリンダマイシン リンコマイシン系 バクシダール ノルフロキサシン キノロン系 ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 グリコペプチド系 キュビシン ダプトマイシン リポペプチド系 オキサゾリジノン系 塩酸バンコマイシン バンコマイシン ホスミシン、ホスミシンS ホスホマイシン ホスホマイシン系2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0アンチバイオグラム
期間
腸 球 菌
Enterococcus sp.
腸管内に常在する菌。 ランスフィールド分類のD群に属する。 尿路感染の起因菌:第2位 【主な腸球菌】 Enterococcus faecalis フェカーリス Enterococcus faecium フェシウム Enterococcus avium アビウム Enterococcus casseliflavus カセリフラバス Enterococcus gallinarum ガリナリウム Enterococcus saccharolyticus サッカロリチカス VRE :バンコマイシン耐性腸球菌 vanA、vanB、vanCなどの耐性遺伝子を持つ腸球菌
略 語
感受性率
PCG
82.3
ABPC
82.6
SBTPC
83.0
IPM
83.0
MEPM
60.8
FRPM
60.2
EM
10.4
MINO
29.1
VCM
100.0
TEIC
100.0
LZD
100.0
FOM
84.5
NFLX
59.4
LVFX
67.0
菌株数:530
バクシダール ノルフロキサシン キノロン系 クラビット レボフロキサシン キノロン系 ザイボックス リネゾイド オキサゾリジノン系 ホスミシン、ホスミシンS ホスホマイシン ホスホマイシン系 塩酸バンコマイシン バンコマイシン グリコペプチド系 タゴシッド テイコプラニン グリコペプチド系 メロペン メロペネム カルバペネム系 ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 エリスロシン、エリスロマイシン エリスロマイシン マクロライド系 ペニシリン系 ビクシリン、アミペニックス、アンピレクト アンピシリン ペニシリン系 ファロム ファロペネム ペネム系 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 グラム染色 形状 発育 陽性 レンサ球菌 通性嫌気性商 品 名
一 般 名
系 統
ユナシン-S スルバクタム・アンピシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 ペニシリンG ベンジルペニシリン2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0期間
A群溶血性レンサ球菌
化膿レンサ球菌(GAS)
Group A Streptococcus
Streptococcus pyogenes
β溶血を示すレンサ球菌。 ランスフィールド分類のA群に属する。 溶血毒素ストレプトリジンを産生する。抗ストレプトリジンO(ASO)の測定。
A群溶連菌(S.pyogenes)
略 語
感受性率
PCG
91.5
AMPC
98.6
CTX
95.2
CAZ
81.8
CTRX
98.6
CFPM
97.1
CCL
95.2
IPM
100.0
MEPM
100.0
ACV
100.0
EM
73.2
CAM
72.9
AZM
54.9
TC
76.2
MINO
84.5
CP
100.0
VCM
100.0
Q/D
100.0
OFLX
65.7
CPFX
66.7
LVFX
95.7
ST
91.5
菌株数:71
クラビット レボフロキサシン キノロン系 シプロキサン シプロフロキサシン キノロン系 シナシッド キヌプリスチン・ダルホプリスチン ストレプトグラミン系 バンコマイシン グリコペプチド系 バクタ、トリメトプリム、バクトラミン スルファメトキサゾール・トリメトプリム スルホンアミド系 ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 タリビット オフロキサシン キノロン系 クロロマイセチン クロラムフェニコール クロラムフェニコール系 塩酸バンコマイシン ジスロマック アジスロマイシン マクロライド系 アクロマイシン テトラサイクリン テトラサイクリン系 エリスロマイシン、エリスロシン、アイタロシン エリスロマイシン マクロライド系 クラリス、クラリシッド クラリスロマイシン マクロライド系 メロペン メロペネム カルバペネム系 オーグメンチン、クラバモックス クラブラン酸/アモキシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 ケフラール セファクロール セフェム系第1世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代 クラフォラン、セフォタックス セフォタキシム セファロスポリン系第3世代 モダシン セフタジジム セファロスポリン系第3世代 系 統 ペニシリンG ベンジルペニシリン ペニシリン系 パセトシン、サワシリン、アモリン、ワイドシリン、アピタート アモキシシリン ペニシリン系 グラム染色 形状 発育 通性嫌気性/偏性嫌気性 レンサ球菌 陽性 商 品 名 一 般 名2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0アンチバイオグラム
期間
B群溶血性レンサ球菌
B群溶血性レンサ球菌(GBS)
Group B Streptococcus
Streptococcus agalactiae
β溶血を示すレンサ球菌。 ランスフィールド分類のB群に属する。 産道感染により新生児の髄膜炎、敗血症、肺炎の起炎菌になる。 母児感染率が50%ある。(GBS保菌スクリーニング検査)
B群溶連菌(S.agalactiae)
略 語
感受性率
PCG
79.4
AMPC
100.0
CTX
96.9
CAZ
59.6
CTRX
96.1
CFPM
95.1
CCL
73.4
IPM
98.0
MEPM
99.8
ACV
99.5
EM
49.3
CAM
49.5
AZM
46.8
TC
37.2
MINO
39.2
CP
99.0
VCM
100.0
Q/D
99.2
OFLX
24.3
CPFX
23.2
LVFX
31.1
ST
95.3
菌株数:408
スルファメトキサゾール・トリメトプリム スルホンアミド系 シプロキサン シプロフロキサシン キノロン系 タリビット オフロキサシン キノロン系 クラビット レボフロキサシン キノロン系 バクタ、トリメトプリム、バクトラミン 塩酸バンコマイシン バンコマイシン グリコペプチド系 シナシッド キヌプリスチン・ダルホプリスチン ストレプトグラミン系 ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 クロロマイセチン クロラムフェニコール クロラムフェニコール系 ジスロマック アジスロマイシン マクロライド系 アクロマイシン テトラサイクリン テトラサイクリン系 エリスロマイシン、エリスロシン、アイタロシン エリスロマイシン マクロライド系 クラリス、クラリシッド クラリスロマイシン マクロライド系 メロペン メロペネム カルバペネム系 オーグメンチン、クラバモックス クラブラン酸/アモキシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 ケフラール セファクロール セフェム系第1世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代 クラフォラン、セフォタックス セフォタキシム セファロスポリン系第3世代 モダシン セフタジジム セファロスポリン系第3世代系 統
ペニシリンG ベンジルペニシリン ペニシリン系 パセトシン、サワシリン、アモリン、ワイドシリン、アピタート アモキシシリン ペニシリン系 グラム染色 形状 発育 通性嫌気性/偏性嫌気性 陽性 レンサ球菌商 品 名
一 般 名
2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0期間
C群溶血性レンサ球菌
Group C Streptococcus
β溶血を示すレンサ球菌。 ランスフィールド分類のC群に属する。C群溶連菌
略 語
感受性率
PCG
97.8
AMPC
100.0
CTX
100.0
CAZ
73.1
CTRX
100.0
CFPM
97.8
CCL
95.8
IPM
97.8
MEPM
100.0
ACV
100.0
EM
75.6
CAM
73.3
AZM
53.3
TC
91.7
MINO
91.1
CP
100.0
VCM
100.0
Q/D
100.0
OFLX
84.4
CPFX
86.0
LVFX
97.8
ST
95.6
菌株数:45
商 品 名
一 般 名
系 統
グラム染色 形状 発育 通性嫌気性/偏性嫌気性 陽性 レンサ球菌 ペニシリンG ベンジルペニシリン ペニシリン系 パセトシン、サワシリン、アモリン、ワイドシリン、アピタート アモキシシリン ペニシリン系 クラフォラン、セフォタックス セフォタキシム セファロスポリン系第3世代 モダシン セフタジジム セファロスポリン系第3世代 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代 ケフラール セファクロール セフェム系第1世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 メロペン メロペネム カルバペネム系 オーグメンチン、クラバモックス クラブラン酸/アモキシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 エリスロマイシン、エリスロシン、アイタロシン エリスロマイシン マクロライド系 クラリス、クラリシッド クラリスロマイシン マクロライド系 ジスロマック アジスロマイシン マクロライド系 アクロマイシン テトラサイクリン テトラサイクリン系 ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 クロロマイセチン クロラムフェニコール クロラムフェニコール系 塩酸バンコマイシン バンコマイシン グリコペプチド系 シナシッド キヌプリスチン・ダルホプリスチン ストレプトグラミン系 タリビット オフロキサシン キノロン系 シプロキサン シプロフロキサシン キノロン系 クラビット レボフロキサシン キノロン系 バクタ、トリメトプリム、バクトラミン スルファメトキサゾール・トリメトプリム スルホンアミド系2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0アンチバイオグラム
期間
F群溶血性レンサ球菌
Group F Streptococcus
β溶血を示すレンサ球菌。 ランスフィールド分類のF群に属する。F群溶連菌
略 語
感受性率
菌株数:2
商 品 名
一 般 名
系 統
グラム染色 形状 発育 陽性 レンサ球菌 通性嫌気性/偏性嫌気性 ペニシリンG ベンジルペニシリン ペニシリン系 パセトシン、サワシリン、アモリン、ワイドシリン、アピタート アモキシシリン ペニシリン系 クラフォラン、セフォタックス セフォタキシム セファロスポリン系第3世代 モダシン セフタジジム セファロスポリン系第3世代 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代 ケフラール セファクロール セフェム系第1世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 メロペン メロペネム カルバペネム系 オーグメンチン、クラバモックス クラブラン酸/アモキシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 エリスロマイシン、エリスロシン、アイタロシン エリスロマイシン マクロライド系 クラリス、クラリシッド クラリスロマイシン マクロライド系 ジスロマック アジスロマイシン マクロライド系 アクロマイシン テトラサイクリン テトラサイクリン系 ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 クロロマイセチン クロラムフェニコール クロラムフェニコール系 塩酸バンコマイシン バンコマイシン グリコペプチド系 シナシッド キヌプリスチン・ダルホプリスチン ストレプトグラミン系 タリビット オフロキサシン キノロン系 シプロキサン シプロフロキサシン キノロン系 クラビット レボフロキサシン キノロン系 バクタ、トリメトプリム、バクトラミン スルファメトキサゾール・トリメトプリム スルホンアミド系2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0 M I C 感 受 性 検 査 依 頼 が あ る 検 体 か ら の 検 出 は あ り ま せ ん で し た期間
G群溶血性レンサ球菌
Group G Streptococcus
β溶血を示すレンサ球菌。 ランスフィールド分類のG群に属する。略 語
感受性率
PCG
98.1
AMPC
98.1
CTX
100.0
CAZ
87.2
CTRX
99.1
CFPM
99.1
CCL
100.0
IPM
99.1
MEPM
100.0
ACV
99.1
EM
75.9
CAM
75.9
AZM
46.3
TC
74.4
MINO
78.7
CP
100.0
VCM
100.0
Q/D
98.8
OFLX
88.0
CPFX
89.4
LVFX
96.3
ST
96.3
菌株数:108
商 品 名
一 般 名
系 統
グラム染色 形状 発育 陽性 レンサ球菌 通性嫌気性/偏性嫌気性 ペニシリンG ベンジルペニシリン ペニシリン系 パセトシン、サワシリン、アモリン、ワイドシリン、アピタート アモキシシリン ペニシリン系 クラフォラン、セフォタックス セフォタキシム セファロスポリン系第3世代 モダシン セフタジジム セファロスポリン系第3世代 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代 ケフラール セファクロール セフェム系第1世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 メロペン メロペネム カルバペネム系 オーグメンチン、クラバモックス クラブラン酸/アモキシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 エリスロマイシン、エリスロシン、アイタロシン エリスロマイシン マクロライド系 クラリス、クラリシッド クラリスロマイシン マクロライド系 ジスロマック アジスロマイシン マクロライド系 アクロマイシン テトラサイクリン テトラサイクリン系 ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 クロロマイセチン クロラムフェニコール クロラムフェニコール系 塩酸バンコマイシン バンコマイシン グリコペプチド系 シナシッド キヌプリスチン・ダルホプリスチン ストレプトグラミン系 タリビット オフロキサシン キノロン系 シプロキサン シプロフロキサシン キノロン系G群溶連菌
クラビット レボフロキサシン キノロン系 バクタ、トリメトプリム、バクトラミン スルファメトキサゾール・トリメトプリム スルホンアミド系2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0アンチバイオグラム
期間
ABCFG群以外の溶血性レンサ球菌
β-Streptococcus(ABCFG以外)
β溶血を示すレンサ球菌。 ランスフィールド分類のABCFG群血清試験に反応がないβレンサ球菌。ABCFG群以外の溶連菌
略 語
感受性率
PCG
84.8
AMPC
95.7
CTX
100.0
CAZ
19.0
CTRX
100.0
CFPM
93.5
CCL
60.0
IPM
97.8
MEPM
100.0
ACV
100.0
EM
67.4
CAM
67.4
AZM
65.2
TC
70.0
MINO
84.8
CP
100.0
VCM
100.0
Q/D
90.0
OFLX
95.7
CPFX
93.3
LVFX
97.8
ST
97.8
菌株数:46
商 品 名
一 般 名
系 統
グラム染色 形状 発育 陽性 レンサ球菌 通性嫌気性/偏性嫌気性 ペニシリンG ベンジルペニシリン ペニシリン系 パセトシン、サワシリン、アモリン、ワイドシリン、アピタート アモキシシリン ペニシリン系 クラフォラン、セフォタックス セフォタキシム セファロスポリン系第3世代 モダシン セフタジジム セファロスポリン系第3世代 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代 ケフラール セファクロール セフェム系第1世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 メロペン メロペネム カルバペネム系 オーグメンチン、クラバモックス クラブラン酸/アモキシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 エリスロマイシン、エリスロシン、アイタロシン エリスロマイシン マクロライド系 クラリス、クラリシッド クラリスロマイシン マクロライド系 ジスロマック アジスロマイシン マクロライド系 アクロマイシン テトラサイクリン テトラサイクリン系 ストレプトグラミン系 ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 クロロマイセチン クロラムフェニコール クロラムフェニコール系 オフロキサシン キノロン系 シプロキサン シプロフロキサシン キノロン系 塩酸バンコマイシン バンコマイシン グリコペプチド系 シナシッド キヌプリスチン・ダルホプリスチン クラビット レボフロキサシン キノロン系 バクタ、トリメトプリム、バクトラミン スルファメトキサゾール・トリメトプリム スルホンアミド系 タリビット2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0期間
α-緑色レンサ球菌
α-Streptococcus α溶血を示すレンサ球菌。 口腔気道に常在している菌。 【主なα-緑色レンサ球菌】Streptococcus anginosus group Streptpcoccus mitis group Streptpcoccus mutans group Streptpcoccus salivarius group Streptpcoccus bovis group Streptpcoccus pyogenic group
略 語 感受性率 PCG 82.5 AMPC 93.0 CTX 91.7 CAZ 37.6 CTRX 87.9 CFPM 88.3 CCL 82.9 IPM 86.8 MEPM 92.2 ACV 87.5 EM 41.6 CAM 44.7 AZM 37.4 TC 53.7 MINO 63.4 CP 95.5 VCM 100.0 Q/D 90.2 OFLX 56.4 CPFX 43.6 LVFX 71.2 ST 45.1 菌株数:257 商 品 名 一 般 名 系 統 グラム染色 形状 発育 陽性 レンサ球菌 通性嫌気性/偏性嫌気性 ペニシリンG ベンジルペニシリン ペニシリン系 パセトシン、サワシリン、アモリン、ワイドシリン、アピタート アモキシシリン ペニシリン系 クラフォラン、セフォタックス セフォタキシム セファロスポリン系第3世代 モダシン セフタジジム セファロスポリン系第3世代 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代 ケフラール セファクロール セフェム系第1世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 メロペン メロペネム カルバペネム系 オーグメンチン、クラバモックス クラブラン酸/アモキシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 エリスロマイシン、エリスロシン、アイタロシン エリスロマイシン マクロライド系 クラリス、クラリシッド クラリスロマイシン マクロライド系 ジスロマック アジスロマイシン マクロライド系 アクロマイシン テトラサイクリン テトラサイクリン系 ストレプトグラミン系 ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 クロロマイセチン クロラムフェニコール クロラムフェニコール系 オフロキサシン キノロン系 シプロキサン シプロフロキサシン キノロン系 塩酸バンコマイシン バンコマイシン グリコペプチド系 シナシッド キヌプリスチン・ダルホプリスチン α-緑色レンサ球菌 クラビット レボフロキサシン キノロン系 バクタ、トリメトプリム、バクトラミン スルファメトキサゾール・トリメトプリム スルホンアミド系 タリビット
2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0アンチバイオグラム
期間
PRSP
(ペニシリン耐性肺炎球菌)
Penicilin resistant Streptococcus pneumoniae肺炎、中耳炎、敗血症、髄膜炎などの起炎菌になる。 α溶血を示す。自己融解し、特徴ある中央がくぼんだコロニーを形成する。 オプトヒン感受性テスト陽性。 PCG(ペニシリンG)の薬剤感受性が≧8の肺炎球菌をPRSPと同定する。 【肺炎球菌の種類】 肺炎球菌(PRSP):ペニシリン耐性肺炎球菌 (5類感染症 定点届出 月単位) 肺炎球菌(PISP):ペニシリン中間肺炎球菌 肺炎球菌(PSSP):ペニシリン感受性肺炎球菌 略 語 感受性率 PCG AMPC CTX CAZ CTRX CFPM CCL IPM MEPM ACV EM CAM AZM TC MINO CP VCM Q/D OFLX CPFX LVFX ST RFP 菌株数:0 肺炎球菌(PRSP) シプロキサン シプロフロキサシン キノロン系 塩酸バンコマイシン タリビット オフロキサシン キノロン系 ミノマイシン バクタ、トリメトプリム、バクトラミン リファジン、リマクタン、リファンピシン、アプテシン リファンピシン リファンピシン系 スルファメトキサゾール・トリメトプリム テトラサイクリン系 スルホンアミド系 バンコマイシン グリコペプチド系 シナシッド キヌプリスチン・ダルホプリスチン ストレプトグラミン系 クラビット レボフロキサシン キノロン系 テトラサイクリン系 クロロマイセチン クロラムフェニコール クロラムフェニコール系 ミノサイクリン ジスロマック アジスロマイシン マクロライド系 アクロマイシン テトラサイクリン エリスロマイシン、エリスロシン、アイタロシンエリスロマイシン マクロライド系 クラリス、クラリシッド クラリスロマイシン マクロライド系 メロペン メロペネム カルバペネム系 オーグメンチン、クラバモックス クラブラン酸/アモキシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 ケフラール セファクロール セフェム系第1世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代 クラフォラン、セフォタックス セフォタキシム セファロスポリン系第3世代 モダシン セフタジジム セファロスポリン系第3世代 ペニシリンG ベンジルペニシリン ペニシリン系 パセトシン、サワシリン、アモリン、ワイドシリン、アピタート アモキシシリン ペニシリン系 商 品 名 一 般 名 系 統 グラム染色 形状 発育 陽性 レンサ球菌 通性嫌気性
2013年度
2013年度
2013年度
2013年度
2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0 M I C 感 受 性 検 査 依 頼 が あ る 検 体 か ら の 検 出 は あ り ま せ ん で し たアンチバイオグラム
期間
PSSP(ペニシリン感受性肺炎球菌)
Penicilin susceptible Streptococcus pneumoniae肺炎、中耳炎、敗血症、髄膜炎などの起炎菌になる。 α溶血を示す。自己融解し、特徴ある中央がくぼんだコロニーを形成する。 オプトヒン感受性テスト陽性。 PCG(ペニシリンG)の薬剤感受性が≦2の肺炎球菌をPSSPと同定する。 【肺炎球菌の種類】 肺炎球菌(PRSP):ペニシリン耐性肺炎球菌 (5類感染症 定点届出 月単位) 肺炎球菌(PISP):ペニシリン中間肺炎球菌 肺炎球菌(PSSP):ペニシリン感受性肺炎球菌 略 語 感受性率 PCG 100.0 AMPC 99.6 CTX 99.0 CAZ 11.2 CTRX 98.8 CFPM 98.5 CCL 57.5 IPM 88.8 MEPM 91.9 ACV 99.6 EM 9.6 CAM 10.4 AZM 8.8 TC 16.6 MINO 39.2 CP 82.2 VCM 100.0 Q/D 93.3 OFLX 87.3 CPFX 75.8 LVFX 95.4 ST 10.0 RFP 100.0 菌株数:260 肺炎球菌(PSSP) シプロキサン シプロフロキサシン キノロン系 塩酸バンコマイシン タリビット オフロキサシン キノロン系 ミノマイシン バクタ、トリメトプリム、バクトラミン リファジン、リマクタン、リファンピシン、アプテシン リファンピシン リファンピシン系 スルファメトキサゾール・トリメトプリム テトラサイクリン系 スルホンアミド系 バンコマイシン グリコペプチド系 シナシッド キヌプリスチン・ダルホプリスチン ストレプトグラミン系 クラビット レボフロキサシン キノロン系 テトラサイクリン系 クロロマイセチン クロラムフェニコール クロラムフェニコール系 ミノサイクリン ジスロマック アジスロマイシン マクロライド系 アクロマイシン テトラサイクリン エリスロマイシン、エリスロシン、アイタロシン エリスロマイシン マクロライド系 クラリス、クラリシッド クラリスロマイシン マクロライド系 メロペン メロペネム カルバペネム系 オーグメンチン、クラバモックス クラブラン酸/アモキシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 ケフラール セファクロール セフェム系第1世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代 クラフォラン、セフォタックス セフォタキシム セファロスポリン系第3世代 モダシン セフタジジム セファロスポリン系第3世代 ペニシリンG ベンジルペニシリン ペニシリン系 パセトシン、サワシリン、アモリン、ワイドシリン、アピタート アモキシシリン ペニシリン系 商 品 名 一 般 名 系 統 グラム染色 形状 発育 陽性 レンサ球菌 通性嫌気性
2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0アンチバイオグラム
期間
コリネバクテリウム属
コリネバクテリウム属
コリネバクテリウム属
コリネバクテリウム属
Corynebacterium sp.
Corynebacterium sp.
Corynebacterium sp.
Corynebacterium sp.
自然界のさまざまなところに分布しており、一部のものはヒトの気道粘膜などに存在する。 口腔常在細菌の一種でもある。 【コリネバクテリウムの種類】 Corynebacterium sp. (ジフテリア以外) Corynebacterium diphtheriae (ジフテリア菌) (2類感染症2類感染症2類感染症2類感染症 直ちに届出)コリネバクテリウム(ジフテリア菌以外)
略 語
感受性率
PCG
59.9
CTX
52.2
CTRX
45.7
CFPM
59.0
IPM
65.0
MEPM
66.7
EM
22.3
TC
78.4
VCM
100.0
Q/D
98.6
OFLX
24.8
CPFX
23.3
LVFX
29.5
ST
66.7
菌株数:654
商 品 名
一 般 名
系 統
クラフォラン、セフォタックス セフォタキシム セファロスポリン系第3世代 ペニシリンG ベンジルペニシリン ペニシリン系 グラム染色 形状 発育 陽性 陽性陽性 陽性 桿菌桿菌桿菌桿菌 好気性/通性嫌気性 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代 メロペン メロペネム カルバペネム系 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 エリスロマイシン、エリスロシン、アイタロシン エリスロマイシン マクロライド系 オフロキサシン キノロン系 ストレプトグラミン系 アクロマイシン テトラサイクリン テトラサイクリン系 シプロキサン シプロフロキサシン キノロン系 塩酸バンコマイシン バンコマイシン グリコペプチド系 シナシッド キヌプリスチン・ダルホプリスチン クラビット レボフロキサシン キノロン系 バクタ、トリメトプリム、バクトラミン スルファメトキサゾール・トリメトプリム スルホンアミド系 タリビット2013年度
薬剤名 感受性率( %) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0 戻るアンチバイオグラム
期間
バチルス属
Bacillus sp.
Bacillus subtilisなどは非病原性で、土壌・空中など自然界広く分布している。 芽胞を形成する耐熱性菌である。 【バチルス属の種類】 Bacillus subtilis 枯草菌 Bacillus anthracis 炭疽菌 :炭疽の病原菌 (4類感染症 直ちに届出) Bacillus cereus セレウス菌:食中毒の病原菌略 語
感受性率
PCG
30.8
CTX
18.2
CTRX
23.1
CFPM
23.1
IPM
100.0
MEPM
100.0
EM
76.9
TC
81.8
VCM
100.0
Q/D
45.5
OFLX
100.0
CPFX
100.0
LVFX
100.0
ST
61.5
菌株数:13
商 品 名
一 般 名
系 統
グラム染色 形状 発育 陽性 桿菌 偏性好気性/通性嫌気性 ペニシリンG ベンジルペニシリン ペニシリン系 クラフォラン、セフォタックス セフォタキシム セファロスポリン系第3世代 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 メロペン メロペネム カルバペネム系 エリスロマイシン、エリスロシン、アイタロシン エリスロマイシン マクロライド系 アクロマイシン テトラサイクリン テトラサイクリン系 塩酸バンコマイシン バンコマイシン グリコペプチド系 シナシッド キヌプリスチン・ダルホプリスチン ストレプトグラミン系 タリビット オフロキサシン キノロン系 シプロキサン シプロフロキサシン キノロン系バチルス属
クラビット レボフロキサシン キノロン系 バクタ、トリメトプリム、バクトラミン スルファメトキサゾール・トリメトプリム スルホンアミド系2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0 戻るアンチバイオグラム
期間
淋菌
Neisseria gonorrhoeae
淋菌は、性感染症である淋病の起炎菌であり、発育条件が難しい。 チョコレート寒天培地に塗布し、炭酸ガス培養装置で24~48時間培養しないと発育しない。 検体の取り扱いに注意が必要で、培養検査検体を冷蔵保存すると淋菌は死滅してしまう。 【ナイセリア属の種類】 Neisseria gonorrhoeae (淋菌) (性感染症定点届出) Neisseria meningitidis (髄膜炎菌) (5類感染症 全数届出) Neisseria sp. (口腔常在性のナイセリア属)略 語
感受性率
ABPC
3.8
CAZ
88.7
CTRX
98.1
CFPM
49.1
CPDX
84.6
TC
28.8
MINO
41.5
OFLX
11.3
CPFX
11.3
LVFX
11.3
菌株数:53
グラム染色 形状 発育 陰性 双球菌 好気性/炭酸ガス培養淋菌
一 般 名
キノロン系 モダシン セフタジジム セファロスポリン系第3世代 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 クラビット レボフロキサシン キノロン系 バナン セフポドキシムプロキセチル セフェム系第3世代系 統
タリビット オフロキサシン キノロン系 シプロキサン シプロフロキサシン マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代商 品 名
ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 ビクシリン、アミペニックス、アンピレクト アンピシリン ペニシリン系 アクロマイシン テトラサイクリン テトラサイクリン系2013年度
2013年度
2013年度
2013年度
2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0 戻るアンチバイオグラム
期間
モラクセラ カタラーリス(ブランハメラ)
Moraxella catarrhalis(Branhamella)
肺炎の起炎菌として、しばしば検出される。 ほとんどが、β-ラクタマーゼ産生株である。(ペニシリナーゼ) 肺炎球菌やヘモフィールス属と一緒に検出される事が多い。モラクセラ カタラーリス(βラクタマーゼ陽性)
略 語
感受性率
CAZ
99.3
CTRX
95.1
CFPM
89.3
CCL
96.7
CPDX
91.1
IPM
99.5
MEPM
100.0
ACV
100.0
EM
91.3
CAM
94.5
AZM
95.6
TC
98.5
MINO
98.9
CP
100.0
NFLX
98.4
OFLX
98.4
CPFX
98.4
LVFX
99.5
菌株数:183
商 品 名
一 般 名
系 統
グラム染色 形状 発育 陰性 双球菌 偏性好気性 モダシン セフタジジム セファロスポリン系第3世代 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代 ケフラール セファクロール セフェム系第1世代 バナン セフポドキシムプロキセチル セフェム系第3世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 メロペン メロペネム カルバペネム系 オーグメンチン、クラバモックス クラブラン酸/アモキシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 エリスロマイシン、エリスロシン、アイタロシン エリスロマイシン マクロライド系 クラリス、クラリシッド クラリスロマイシン マクロライド系 ジスロマック アジスロマイシン マクロライド系 アクロマイシン テトラサイクリン テトラサイクリン系 クロラムフェニコール系 キノロン系 バクシダール ノルフロキサシン キノロン系 タリビット オフロキサシン キノロン系 シプロキサン シプロフロキサシン クラビット レボフロキサシン キノロン系 ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 クロロマイセチン クロラムフェニコール2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0 戻るアンチバイオグラム
期間大 腸 菌
Escherichia coli
最も代表的な腸内細菌。 尿路感染の起因菌:第1位 便培養からは下痢原性大腸菌の抗原血清型別検査をする。 細胞壁由来の抗原をO抗原、鞭毛由来の抗原をH抗原として細かく分類されている。 O抗原だけでも、現在約180種類に分類されている。 【下痢原性大腸菌の種類】 腸管出血性大腸菌(EHEC):ベロ毒素を産生し、溶血性尿毒症症候群(HUS)をおこす。 O-157、O-111、O-26を持つ大腸菌はベロ毒素を産生する菌株の可能性がある。 (3類感染症 直ちに届出) 毒素原性大腸菌(ETEC):毒素(エンテロトキシン)を産生し、下痢をおこす。 腸管病原性大腸菌(EPEC):腹痛、嘔吐、水様性下痢を起こす。 腸管組織侵入性大腸菌(EIEC):赤痢様の大腸炎を起こし粘血便が出る。 略 語 感受性率 ABPC 61.5 PIPC 74.4 CEZ 90.1 CTX 98.5 CAZ 98.4 CTRX 98.1 CFPM 99.5 CMZ 97.4 CPDX 90.6 IPM 99.5 MEPM 99.9 AZT 98.2 ACV 84.1 S/A 74.7 T/P 98.5 GM 91.6 AMK 99.7 MINO 95.1 CP 88.2 FOM 99.1 CPFX 71.3 LVFX 71.6 ST 86.3 菌株数:750 大腸菌 クラビット レボフロキサシン キノロン系 バクタ、トリメトプリム、バクトラミン スルファメトキサゾール・トリメトプリム スルホンアミド系 ホスミシン、ホスミシンS ホスホマイシン ホスホマイシン系 シプロキサン シプロフロキサシン キノロン系 ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 クロロマイセチン クロラムフェニコール クロラムフェニコール系 硫酸アミカシン、ピクリン、カンミー アミカシン アミノグリコシド系 ゾシン タゾバクタム・ピペラシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 ゲンタシン、ゲミニマイシン ゲンタマイシン アミノグリコシド系 オーグメンチン、クラバモックス クラブラン酸/アモキシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 ユナシン-S スルバクタム・アンピシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 メロペン メロペネム カルバペネム系 アザクタム アズトレオナム モノバクタム系 セフゾン セフジニル セフェム系第3世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代 セフメタゾン セフメタゾール セファマイシン系第2世代 モダシン セフタジジム セファロスポリン系第3世代 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 セファメジンα セファゾリン セファロスポリン系第1世代 クラフォラン、セフォタックス セフォタキシム セファロスポリン系第3世代 ビクシリン、アミペニックス、アンピレクト アンピシリン ペニシリン系 ペントシリン ピペラシリン ペニシリン系 商 品 名 一 般 名 系 統 グラム染色 形状 発育 陰性 桿菌 通性嫌気性 2013年度 薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0期間
大腸菌(ESBL)基質特異性拡張型βラクタマーゼ産生菌 Escherichia coli(Extended-Spectrum β-Lactamase)
ESBLとは、ペニシリンなどのβラクタム環を持つ抗生物質を分解する 酵素。
このESBLは、 Klebsiella pneumoniae や Escherichia coli などが 保有する伝達性プラスミド(Rプラスミド)上にコードされているβラクタ マーゼ産生遺伝子(TEM型、SHV型)が、突然変異により分解可能な薬剤 の種類を広げ、第三世代のセフェム系(CTX、CAZ等)をも分解するβラ クタマーゼを産生するようになったもの。 【主なESBL産生菌】 大腸菌(ESBL)
Klebsiella pneumoniae(ESBL) Klebsiella oxytoca (ESBL) Proteus mirabilis(ESBL)
略 語 感受性率 ABPC 0.0 PIPC 0.0 CEZ 0.0 CTX 0.0 CAZ 0.5 CTRX 0.0 CFPM 0.9 CMZ 99.1 CPDX 0.0 IPM 98.6 MEPM 99.5 AZT 0.5 ACV 72.8 S/A 35.5 T/P 93.5 GM 78.3 AMK 98.2 MINO 94.5 CP 69.1 FOM 94.5 CPFX 11.5 LVFX 11.1 ST 43.3 レボフロキサシン キノロン系 クロロマイセチン クロラムフェニコール バクタ、トリメトプリム、バクトラミン スルファメトキサゾール・トリメトプリム スルホンアミド系 クロラムフェニコール系 ホスミシン、ホスミシンS ホスホマイシン ホスホマイシン系 大腸菌(ESBL) 菌株数:217 シプロキサン シプロフロキサシン キノロン系 クラビット 硫酸アミカシン、ピクリン、カンミー アミカシン アミノグリコシド系 ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 ゾシン タゾバクタム・ピペラシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 ゲンタシン、ゲミニマイシン ゲンタマイシン アミノグリコシド系 オーグメンチン、クラバモックス クラブラン酸/アモキシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 ユナシン-S スルバクタム・アンピシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 メロペン メロペネム カルバペネム系 アザクタム アズトレオナム モノバクタム系 セフゾン セフジニル セフェム系第3世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代 セフメタゾン セフメタゾール セファマイシン系第2世代 モダシン セフタジジム セファロスポリン系第3世代 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 セファメジンα セファゾリン セファロスポリン系第1世代 クラフォラン、セフォタックス セフォタキシム セファロスポリン系第3世代 ビクシリン、アミペニックス、アンピレクト アンピシリン ペニシリン系 ペントシリン ピペラシリン ペニシリン系 商 品 名 一 般 名 系 統 グラム染色 形状 発育 陰性 桿菌 通性嫌気性 2013年度 薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0
アンチバイオグラム
期間
シトロバクター
Citorobacter sp.
腸内細菌の1種で、喀痰や尿から検出される。 【主なシトロバクターの種類】 Citrobacter freundii Citrobacter koseri Citrobacter diversus Citrobacter amalonaticus 略 語 感受性率 ABPC 27.2 PIPC 59.8 CEZ 42.3 CTX 71.9 CAZ 92.6 CTRX 72.6 CFPM 96.2 CMZ 77.1 CPDX 61.1 IPM 99.2 MEPM 99.6 AZT 86.6 ACV 69.8 S/A 77.9 T/P 95.3 GM 94.7 AMK 99.6 MINO 94.7 CP 86.7 FOM 94.7 CPFX 56.0 LVFX 56.8 ST 84.6 菌株数:266 クラビット レボフロキサシン キノロン系 クロロマイセチン クロラムフェニコール バクタ、トリメトプリム、バクトラミン スルファメトキサゾール・トリメトプリム スルホンアミド系 クロラムフェニコール系 ホスミシン、ホスミシンS ホスホマイシン ホスホマイシン系 シトロバクター属 シプロキサン シプロフロキサシン キノロン系 硫酸アミカシン、ピクリン、カンミー アミカシン アミノグリコシド系 ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 ゾシン タゾバクタム・ピペラシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 ゲンタシン、ゲミニマイシン ゲンタマイシン アミノグリコシド系 オーグメンチン、クラバモックス クラブラン酸/アモキシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 ユナシン-S スルバクタム・アンピシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 メロペン メロペネム カルバペネム系 アザクタム アズトレオナム モノバクタム系 セフゾン セフジニル セフェム系第3世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代 セフメタゾン セフメタゾール セファマイシン系第2世代 モダシン セフタジジム セファロスポリン系第3世代 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 セファメジンα セファゾリン セファロスポリン系第1世代 クラフォラン、セフォタックス セフォタキシム セファロスポリン系第3世代 ビクシリン、アミペニックス、アンピレクト アンピシリン ペニシリン系 ペントシリン ピペラシリン ペニシリン系 商 品 名 一 般 名 系 統 グラム染色 形状 発育 陰性 桿菌 通性嫌気性2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0期間
クレブシエラ ニューモニエ
Klebsiella pneumoniae
腸内細菌の1種で、Klebsiella pneumoniaeは肺炎桿菌と呼ばれる。 弱毒菌だが、呼吸器感染症、尿路感染症の起炎菌になる。 莢膜を持つ非運動性の桿菌で、ムコイド型のコロニーを形成する。 Klebsiella属は、ペニシリナーゼ産生遺伝子を持つため、ペニシリン系は効きにくい。 【主なクレブシエラ属】 Klebsiella pneumoniae ニューモニエ Klebsiella oxytoca オキシトカ Klebsiella pneumoniae(ESBL)Klebsiella oxytoca (ESBL)
略 語 感受性率 ABPC 5.5 PIPC 95.1 CEZ 93.5 CTX 98.2 CAZ 97.6 CTRX 98.0 CFPM 99.4 CMZ 94.1 CPDX 95.1 IPM 99.6 MEPM 99.6 AZT 97.4 ACV 92.8 S/A 92.5 T/P 98.7 GM 99.2 AMK 99.6 MINO 94.3 CP 94.1 FOM 94.1 CPFX 98.6 LVFX 98.6 ST 98.0 菌株数:490 バクタ、トリメトプリム、バクトラミン スルファメトキサゾール・トリメトプリム スルホンアミド系 シプロキサン シプロフロキサシン キノロン系 クラビット レボフロキサシン キノロン系 クロロマイセチン クロラムフェニコール クロラムフェニコール系 ホスミシン、ホスミシンS ホスホマイシン ホスホマイシン系 硫酸アミカシン、ピクリン、カンミー アミカシン アミノグリコシド系 ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 ゾシン タゾバクタム・ピペラシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 ゲンタシン、ゲミニマイシン ゲンタマイシン アミノグリコシド系 オーグメンチン、クラバモックス クラブラン酸/アモキシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 ユナシン-S スルバクタム・アンピシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 メロペン メロペネム カルバペネム系 アザクタム アズトレオナム モノバクタム系 セフゾン セフジニル セフェム系第3世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代 セフメタゾン セフメタゾール セファマイシン系第2世代 モダシン セフタジジム セファロスポリン系第3世代 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 セファメジンα セファゾリン セファロスポリン系第1世代 クラフォラン、セフォタックス セフォタキシム セファロスポリン系第3世代 ビクシリン、アミペニックス、アンピレクト アンピシリン ペニシリン系 ペントシリン ピペラシリン ペニシリン系 クレブシエラ ニューモニエ 商 品 名 一 般 名 グラム染色 形状 発育 陰性 桿菌 通性嫌気性 系 統
2013年度
薬剤名 感受性率(%) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89.9 青色 90.0~100.0アンチバイオグラム
期間
クレブシエラ ニューモニエ( クレブシエラ ニューモニエ(クレブシエラ ニューモニエ(
クレブシエラ ニューモニエ(ESBLESBLESBLESBL)基質特異性拡張型)基質特異性拡張型 β)基質特異性拡張型)基質特異性拡張型ββ ラクタマーゼ産生菌βラクタマーゼ産生菌ラクタマーゼ産生菌ラクタマーゼ産生菌
Klebsiella pneumoniae( Klebsiella pneumoniae( Klebsiella pneumoniae(
Klebsiella pneumoniae(Extended-Spectrum β-LactamaseExtended-Spectrum β-LactamaseExtended-Spectrum β-LactamaseExtended-Spectrum β-Lactamase))))
ESBLとは、ペニシリンなどのβラクタム環を持つ抗生物質を分解する 酵素。
このESBLは、 Klebsiella pneumoniae や Escherichia coli などが 保有する伝達性プラスミド(Rプラスミド)上にコードされているβラクタ マーゼ産生遺伝子(TEM型、SHV型)が、突然変異により分解可能な薬剤 の種類を広げ、第三世代のセフェム系(CTX、CAZ等)をも分解するβラ クタマーゼを産生するようになったもの。 【主なESBL産生菌】 大腸菌(ESBL)
Klebsiella pneumoniae(ESBL) Klebsiella oxytoca (ESBL) Proteus mirabilis(ESBL)
略 語 感受性率 ABPC 0.0 PIPC 0.0 CEZ 0.0 CTX 0.0 CAZ 0.0 CTRX 0.0 CFPM 0.0 CMZ 85.7 CPDX 0.0 IPM 95.2 MEPM 95.2 AZT 0.0 ACV 42.9 S/A 0.0 T/P 66.7 GM 76.2 AMK 100.0 MINO 42.9 CP 57.1 FOM 100.0 CPFX 61.9 LVFX 57.1 ST 14.3 菌株数:21 商 品 名 一 般 名 系 統 グラム染色 形状 発育 陰性 陰性陰性 陰性 桿菌桿菌桿菌桿菌 通性嫌気性 クレブシエラ ニューモニエ(ESBL) ビクシリン、アミペニックス、アンピレクト アンピシリン ペニシリン系 ペントシリン ピペラシリン ペニシリン系 セファメジンα セファゾリン セファロスポリン系第1世代 クラフォラン、セフォタックス セフォタキシム セファロスポリン系第3世代 モダシン セフタジジム セファロスポリン系第3世代 ロセフィン セフトリアキゾン セファロスポリン系第3世代 マキシピーム セフェピム セファロスポリン系第3世代 セフメタゾン セフメタゾール セファマイシン系第2世代 セフゾン セフジニル セフェム系第3世代 チエナム、シラスタチンNA イミペネム・シラスタチン カルバペネム系 メロペン メロペネム カルバペネム系 アザクタム アズトレオナム モノバクタム系 硫酸アミカシン、ピクリン、カンミー アミカシン アミノグリコシド系 オーグメンチン、クラバモックス クラブラン酸/アモキシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 ユナシン-S スルバクタム・アンピシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 ゾシン タゾバクタム・ピペラシリン βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系 ゲンタシン、ゲミニマイシン ゲンタマイシン アミノグリコシド系 クラビット レボフロキサシン キノロン系 ホスミシン、ホスミシンS ホスホマイシン ホスホマイシン系 ミノマイシン ミノサイクリン テトラサイクリン系 キノロン系 クロロマイセチン クロラムフェニコール クロラムフェニコール系 バクタ、トリメトプリム、バクトラミン スルファメトキサゾール・トリメトプリムスルホンアミド系 シプロキサン シプロフロキサシン 2013年度 薬剤名 感受性率( %) 赤色 0.0~49.9 黄色 50.0~89 .9 青色 90.0~100.0