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安全データシート According to JIS Z 7253:2019 改定日 版 化学品及び会社情報 製品名 過マンガン酸カリウム 製品コード , 製造者 供給者 富士フイルム和光純薬株式会社大阪市中央区道修町三丁目 1

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(1)安全データ シ ート According to JIS Z 7253:2019. 改定日 2022-3-31 版 3.03. 1. 化学品及び会社情報 製品名 製品コ ード. 過マン ガン 酸カ リ ウム 167-04182,161-04185. 製造者. 富士フ イ ルム和光純薬株式会社 大阪市中央区道修町三丁目1 番2 号 Tel: 06-6203-3741 Fax: 06-6201-5964 富士フ イ ルム和光純薬株式会社 大阪市中央区道修町三丁目1 番2 号 電話:06-6203-3741 FAX番号:06-6203-2029 試薬営業本部西日本営業部 06-6203-3741 試薬営業本部東日本営業部 試験研究用. 供給者 緊急連絡電話番号 推奨用途及び使用上の制限. 03-3270-8571. 2. 危険有害性の要約 GHS分類 分類 物質又は混合物の分類 酸化性固体 急性毒性(経口) 皮膚腐食性 皮膚腐食性/ /刺激性 眼に対する 重篤な損傷性 重篤な損傷性/ /眼刺激性 生殖細胞変異原性 生殖毒性 特定標的臓器毒性(単回ばく 露) 区分 区分3 気道刺激性 特定標的臓器毒性(反復ばく 露) 区分 区分1 神経系, 呼吸器系 水生環境有害性(急性) 水生環境有害性(慢性). 区分2 区分4 区分1 区分1 区分2 区分2 区分3 区分1 区分1 区分1. 絵表示. 注意喚起語. 危険. 危険有害性情報 H272 - 火災助長のおそれ: 酸化性物質 H314 - 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷 H318 - 重篤な眼の損傷 H302 - 飲み込むと 有害 H341 - 遺伝性疾患のおそれの疑い H361 - 生殖能又は胎児への悪影響のおそれの疑い H335 - 呼吸器への刺激のおそれ H400 - 水生生物に非常に強い毒性 H410 - 長期継続的影響によ っ て水生生物に非常に強い毒性 H372 - 長期にわたる , 又は反復暴露によ る 臓器の障害: 神経系, 呼吸器系. __________________________________________________________________________________________ ページ 1 / 7 W01W0116-0418 JGHEJP. 過マン ガン 酸カ リ ウム.

(2) 改定日 2022-3-31 __________________________________________________________________________________________ 注意書き -(安全対策) • 使用前に取扱説明書を 入手する こ と 。 • すべての安全予防措置を 読み、 理解する ま では取り 扱わないこ と 。 • 個人用保護具を 着用する こ と 。 • 取扱い後には顔や手など 、 ばく 露し た皮膚を 洗う 。 • こ の製品の使用時には飲食、 喫煙は禁止。 • 粉じ ん/煙/ガス/ミ スト /蒸気/スプ レ ーを 吸入し ないこ と 。 • 室外も し く はよ く 換気さ れた場所でのみ使用する こ と 。 • 環境に放出し ないこ と 。 • 熱、 高温のも の、 火花、 裸火およ び他の着火源から 遠ざ ける こ と 。 禁煙。 • 衣類及び可燃物から 遠ざ ける こ と 。 • 可燃物と の混合を 避ける 予防措置を する こ と 。 注意書き -(応急措置) • 眼に入っ た場合: 水で数分間注意深く 洗う こ と 。 次にコ ン タ ク ト レ ン ズを 着用し ていて容易に外せる 場合は外すこ と 。 その後も 洗浄を 続ける こ と 。 • ただち に医師に連絡する こ と 。 • 皮膚(又は髪)に付着し た場合: 直ち に汚染さ れた衣類を 全て脱ぐ こ と 。 皮膚を 水又はシ ャ ワーで洗う こ と 。 • 汚染さ れた衣類を 再使用する 場合には洗濯を する こ と • 吸入し た場合: 空気の新鮮な場所に移し 、 呼吸し やすい姿勢で休息さ せる こ と 。 • 気分が悪いと き は医師に連絡する こ と 。 • 飲み込んだ後に、 気分が悪い場合、 毒劇物セン タ ーも し く は医師に連絡し てく ださ い。 • 口を すすぐ こ と 。 • 無理に吐かせないこ と 。 • 漏出物を 集める こ と 。 注意書き -(保管) • 施錠し て保管する こ と 。 • 容器を し っ かり 閉め、 よ く 換気さ れた場所で保管。 注意書き -(廃棄) • 内容物およ び容器は承認さ れた廃棄物処理場に廃棄する こ と 。 その他 ほかの危険有害性. 情報なし. 3. 組成及び成分情報 純物質も し く は混合物. 単一物質. 化学式. KMnO4 化学名. 化審法官報公示番 安衛法官報公示番 号 号 158.03 99.3 (1)-446 * 表中の* は公表化学物質を 表し ま す。. 重量パーセン ト. 過マン ガン 酸カ リ ウム 安衛法官報公示番号について 不純物ま たは安定化添加剤. 分子量. CAS CAS登録番号 登録番号 7722-64-7. 非該当. 4. 応急措置 吸入し た場合 新鮮な空気のある 場所に移すこ と 。 症状が続く 場合には、 医師に連絡する こ と 。 皮膚に付着し た場合 すぐ に石鹸と 大量の水で洗浄する こ と 。 症状が続く 場合には、 医師に連絡する こ と 。 眼に入っ た場合 眼に入っ た場合、 数分間気を 付けて洗浄する 。 も し コ ン タ ク ト を 装着し ていて、 容易に取り 外せる なら 、 取り 外す。 その 後も 洗浄を 続ける 。 直ち に医師の手当てを 受ける 必要がある 。 飲み込んだ場合 口を すすぐ 。 意識のない人の口には何も 与えないこ と 。 ただち に医師も し く は毒物管理セン タ ーに連絡する こ と 。 医師 の指示がない場合には、 無理に吐かせないこ と 。 応急処置を する 者の保護に必要な注. __________________________________________________________________________________________ ページ 2 / 7 W01W0116-0418 JGHEJP. 過マン ガン 酸カ リ ウム.

(3) 改定日 2022-3-31 __________________________________________________________________________________________ 意事項 個人用保護具を 着用する こ と 。. 5. 火災時の措置 適切な消火剤 大量の水, 砂, 二酸化炭素(CO2) 使っ てはなら ない消火剤 粉末、 泡消火剤 火災時の特有の危険有害性 熱分解は刺激性で有毒なガスと 蒸気を 放出する こ と がある 。 特有の消火方法 利用可能な情報はない 消火活動を 行う 者の特別な保護具及 び予防措置 個人用保護具を 着用する こ と 。 消防士は自給式呼吸器およ び消火装備を 着用する 必要がある 。. 6. 漏出時の措置 人体に対する 注意事項、 保護具及び緊急時措置 屋内の場合、 処理が終わる ま で十分に換気を 行う 。 漏出し た場所の周辺に、 ロ ープ を 張る など し て関係者以外の立ち 入り を 禁止する 。 作業の際には適切な保護具を 着用し 、 飛沫等が皮膚に付着し たり 、 ガスを 吸入し ないよ う にする 。 風上から 作業し て、 風下の人を 待避さ せる 。 環境に対する 注意事項 漏出し た製品が河川等に排出さ れ、 環境への影響を 起こ さ ないよ う に注意する 。 汚染さ れた排水が適切に処理さ れずに環 境へ排出し ないよ う に注意する 。 封じ 込め及び浄化の方法及び機材 飛散し たも のを 掃き 集めて、 密閉でき る 空容器に回収する 。 回収、 中和 利用可能な情報はない 二次災害の防止策 環境規制に従っ て汚染さ れた物体およ び場所を よ く 洗浄する 。. 7. 取扱い及び保管上の注意 取扱い 技術的対策 火気厳禁。 可燃物及び還元剤と の接触を 避ける 。 有機物と の接触を 避ける 。 局所排気装置を 使用する こ と 。 注意事項 容器を 転倒さ せ落下さ せ衝撃を 与え又は引き ずる 等の粗暴な扱いを し ない。 漏れ、 溢れ、 飛散など し ないよ う にし 、 みだ り に粉塵や蒸気を 発生さ せない。 使用後は容器を 密閉する 。 取扱い後は、 手、 顔等を よ く 洗い、 う がいを する 。 指定さ れた場所以外では飲食、 喫煙を し てはなら ない。 休憩場所では手袋その他汚染し た保護具を 持ち 込んではなら ない。 取 扱い場所には関係者以外の立ち 入り を 禁止する 。 安全取扱注意事項 皮膚、 眼、 衣服と の接触を 避ける 。 個人用保護具を 着用する こ と 。. 保管 安全な保管条件 保管条件 安全な容器包装材料 混触禁止物質. 容器は遮光し 、 換気のよ いなる べく 涼し い場所に密閉し て保管する 。 ガラ ス 有機物、 可燃物, 還元剤. 8. ばく 露防止及び保護措置 設備対策 屋内作業場での使用の場合は発生源の密閉化、 ま たは局所排気装置を 設置する 。 取扱い場所の近く に安全シ ャ ワー、 手洗 い・洗眼設備を 設け、 その位置を 明瞭に表示する. __________________________________________________________________________________________ ページ 3 / 7 W01W0116-0418 JGHEJP. 過マン ガン 酸カ リ ウム.

(4) 改定日 2022-3-31 __________________________________________________________________________________________ ばく 露限界 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 7722-64-7. 日本産業衛生学会 0.2mg/m3. Mn. 管理濃度 作業環境評価基準 ISHL/ACL: 0.2 mg/m3. 米国産業衛生専門家会議 (ACGIH) TWA: 0.02 mg/m3 Mn respirable particulate matter TWA: 0.1 mg/m3 Mn inhalable particulate matter. 保護具 呼吸器用保護具 防塵マスク 手の保護具 不浸透性保護手袋 眼の保護具 側板付き 保護眼鏡(必要によ り ゴ ーグル型ま たは全面保護眼鏡) 皮膚及び身体の保護具 長袖作業衣 適切な衛生対策 産業衛生およ び安全の基準に基づいて取り 扱う 。. 9. 物理的及び化学的性質 物理状態 色 性状 臭い 融点 融点/ /凝固点 沸点又は初留点及び沸騰範囲 可燃性 蒸発速度 燃焼性 ((固体、 固体、 ガス ガス)) 爆発下限界及び爆発上限界 爆発下限界及び爆発上限界/ /可燃限 界 上限 上限:: 下限 下限:: 引火点 自然発火点 分解温度 pH 粘度(粘性率) 動粘性率 溶解度 n --オ オクタノール/水分配係数 蒸気圧 密度及び 密度及び/ /又は相対密度 相対ガス密度 粒子特性. 紫黒色 ま たは 緑黒色 結晶 無臭 240 °C データ なし データ なし データ なし データ なし. データ なし データ なし データ なし データ なし データ なし データ なし データ なし データ なし 水 : やや溶けやすい 。 データ なし データ なし 2.703 g/cm3 データ なし データ なし. 10. 安定性及び反応性 安定性 反応性 化学的安定性 危険有害反応可能性 通常の処理ではなし 。 避ける べき 条件 高温と 直射日光 混触危険物質 有機物、 可燃物, 還元剤 危険有害な分解生成物 酸素, 金属酸化物. データ なし 光によ り 変質する おそれがある 。. 11. 有害性情報 __________________________________________________________________________________________ ページ 4 / 7 W01W0116-0418 JGHEJP. 過マン ガン 酸カ リ ウム.

(5) 改定日 2022-3-31 __________________________________________________________________________________________. 急性毒性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム. 経口 経口LD50 LD50 379 mg/kg ( Rat ) 急性毒性 急性毒性(経口 経口 経口)分類根拠 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。 急性毒性 急性毒性(吸入 吸入 吸入-蒸気 蒸気 蒸気)分類根拠 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 経皮 経皮LD50 LD50 N/A. 吸入 LC50 N/A. 急性毒性 急性毒性(経皮 経皮 経皮)分類根拠 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 急性毒性 急性毒性(吸入 吸入 吸入-ガス ガス ガス)分類根拠 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 急性毒性 急性毒性(吸入 吸入 吸入-粉塵 粉塵 粉塵)分類根拠 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 急性毒性 急性毒性(吸入毒性 吸入毒性 吸入毒性-ミ ミ スト )分類 分類 根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 皮膚腐食性 皮膚腐食性/ /皮膚刺激性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 眼に対する 重篤な損傷性 重篤な損傷性/ /眼刺激性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 呼吸器感作性又は皮膚感作性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 生殖細胞変異原性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 発がん性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム. 皮膚腐食性 皮膚腐食性/皮膚刺激性分類根拠 皮膚刺激性分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。 重篤な眼損傷性 重篤な眼損傷性/ /刺激性分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。 呼吸器又は皮膚感作性分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。 生殖細胞変異原性分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。 発がん性分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 生殖毒性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 特定標的臓器毒性(単回ばく 露) 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 特定標的臓器毒性(反復ばく 露) 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 誤えん有害性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム. 生殖毒性分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。 特定標的臓器毒性 特定標的臓器毒性(単回ばく 単回ばく 露 露)分類根拠 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。 特定標的臓器毒性 特定標的臓器毒性(反復ばく 反復ばく 露 露)分類根拠 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。 誤えん有害性分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 12. 環境影響情報 生態毒性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム. 魚 LC50:Oncorhynchus mykiss 1.08 - 1.38 mg/L 96 h. 藻類 藻類//水生植物 N/A. 甲殻類 EC50 : Eudiaptomus padanus 0.185 mg/L (0.0765 mg Mn/L). その他のデータ 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム. 残留性・分解性 生体蓄積性 土壌中の移動性 オゾ ン 層への有害性. 水生環境有害性 短期 (急性 急性 急性) 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 水生環境有害性 長期 (慢性 慢性 慢性) 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 利用可能な情報はない 利用可能な情報はない 利用可能な情報はない 利用可能な情報はない. __________________________________________________________________________________________ ページ 5 / 7 W01W0116-0418 JGHEJP. 過マン ガン 酸カ リ ウム.

(6) 改定日 2022-3-31 __________________________________________________________________________________________. 13. 廃棄上の注意 残余廃棄物 廃棄は地域、 国、 現地の適切な法律、 規制に則る 必要がある 。 汚染容器及び包装 廃棄は地域、 国、 現地の適切な法律、 規制に則る 必要がある 。. 14. 輸送上の注意 ADR/RID( RID(陸上 陸上 陸上)) 国連番号 品名 国連分類 副次危険性 容器等級 海洋汚染物質 IMDG( IMDG(海上 海上 海上)) 国連番号 品名 国連分類 副次危険性 容器等級 海洋汚染物質 MARPOL73/78 78や やIBC IBCコ コ ード に則 っ たバルク の輸送 IATA( IATA(航空 航空 航空)) 国連番号 品名 国連分類 副次危険性 容器等級 環境有害物質. UN1490 過マン ガン 酸カ リ ウム 5.1 II 該当. UN1490 過マン ガン 酸カ リ ウム 5.1 II 該当 利用可能な情報はない. UN1490 過マン ガン 酸カ リ ウム 5.1 II 該当. 15. 適用法令 国際イ ン ベン ト リ ー E INE CS/E LINCS TSCA 国内法規 消防法 毒物及び劇物取締法 労働安全衛生法. 危険物船舶運送及び貯蔵規則 航空法 化学物質排出把握管理促進法 (PRTR (PRTR法 法) (令和 令和55 年3 月31 31日ま 日ま で で)) 第1 種-No . 改正化学物質排出管理促進法 (令和5 (令和5年 年4 月1 日よ り ) 第1 種管理 種管理-No -No .. 水質汚濁防止法 輸出貿易管理令. 収載 収載. 危険物第一類 過マン ガン 酸塩類 危険等級Ⅰ 非該当 名称等を 表示すべき 危険物及び有害物(法5 7 条、 施行令第1 8 条) 名称等を 通知すべき 危険物及び有害物(法第5 7 条の2 、 施行令第1 8 条の2 別表第9 )No. 550 特定化学物質第2 類物質 作業環境評価基準(法第6 5 条の2 第1 項) 酸化性物質類・酸化性物質(危規則第3 条危険物告示別表第1 ) 酸化性物質類・酸化性物質(施行規則第1 9 4 条危険物告示別表第1 ) 第1 種指定化学物質(法第2 条第2 項、 施行令第1 条別表第1 ) 412 第1 種指定化学物質(法第2 条第2 項、 施行令第1 条別表第1 ) 412. 指定物質(法第2 条第4 項、 施行令第3 条の3 ) 別表 2 輸出承認品目. __________________________________________________________________________________________ ページ 6 / 7 W01W0116-0418 JGHEJP. 過マン ガン 酸カ リ ウム.

(7) 改定日 2022-3-31 __________________________________________________________________________________________ 麻薬及び向精神薬取締法 大気汚染防止法 化学名. 過マン ガン 酸カ リ ウム 7722-64-7 ( 99.3 ). 特定麻薬原料. 有害大気汚染物質(優先取組物質) 毒物及び劇物取締法. -. 労働安全衛生法 名称等通知物質 (法第5 7 条の2 ) (令和6年3月31日ま で) 該当. 化学物質排出把握管理促進法 (PRTR法) (令和5年3月31日ま で) 該当. 16. その他の情報 引用文献およ び参照ホームページ 等 NITE: 独立行政法人 製品評価技術基盤機構 http://www.safe.nite.go.jp/japan/db.html IATA危険物規則書 RTECS: Registry of Toxic Effects of Chemical Substances 中央労働災害防止協会 GHSモ デルSDS情報 有機合成化学辞典 (社) 有機合成化学協会 講談社サイ エ ン テ ィ フ ィ ッ ク 化学大辞典 共立出版 等 免責事項 こ のSDSはJIS Z 7253:2019に 準拠し ており ま す。 記載内容は通常の取扱を 対象と し たも のであっ て他の物質と 組み合わせる など 特殊な取扱いを する 場合は使用環境に適し た安全対策を 実施の上ご 利用く ださ い。 改訂日における 最新の情報に基 づい て作成さ れており ま すが、 すべての情報を 網羅し ている も のではあり ま せんので新たな情報を 入手し た場合には追加又は訂正 さ れる こ と があり ま す。 ま た、 安全な取扱い等に関する 情報提供を 目的と し ており ま すので物性値や危険有害性情報など は 製品規格書等と は異なり いかなる 保証を なすも のではあり ま せん。 全ての製品にはま だ知ら れてい ない危険性を 有する 可能 性があり ま すので取り 扱いには十分ご 注意く ださ い。 GHS分類はJIS Z7252(2019)に準拠し ている . *JIS: 日本産業規格 以上. __________________________________________________________________________________________ ページ 7 / 7 W01W0116-0418 JGHEJP. 過マン ガン 酸カ リ ウム.

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