安全データシート According to JIS Z 7253:2019 改定日 版 化学品及び会社情報 製品名 過マンガン酸カリウム 製品コード , 製造者 供給者 富士フイルム和光純薬株式会社大阪市中央区道修町三丁目 1
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(2) 改定日 2022-3-31 __________________________________________________________________________________________ 注意書き -(安全対策) • 使用前に取扱説明書を 入手する こ と 。 • すべての安全予防措置を 読み、 理解する ま では取り 扱わないこ と 。 • 個人用保護具を 着用する こ と 。 • 取扱い後には顔や手など 、 ばく 露し た皮膚を 洗う 。 • こ の製品の使用時には飲食、 喫煙は禁止。 • 粉じ ん/煙/ガス/ミ スト /蒸気/スプ レ ーを 吸入し ないこ と 。 • 室外も し く はよ く 換気さ れた場所でのみ使用する こ と 。 • 環境に放出し ないこ と 。 • 熱、 高温のも の、 火花、 裸火およ び他の着火源から 遠ざ ける こ と 。 禁煙。 • 衣類及び可燃物から 遠ざ ける こ と 。 • 可燃物と の混合を 避ける 予防措置を する こ と 。 注意書き -(応急措置) • 眼に入っ た場合: 水で数分間注意深く 洗う こ と 。 次にコ ン タ ク ト レ ン ズを 着用し ていて容易に外せる 場合は外すこ と 。 その後も 洗浄を 続ける こ と 。 • ただち に医師に連絡する こ と 。 • 皮膚(又は髪)に付着し た場合: 直ち に汚染さ れた衣類を 全て脱ぐ こ と 。 皮膚を 水又はシ ャ ワーで洗う こ と 。 • 汚染さ れた衣類を 再使用する 場合には洗濯を する こ と • 吸入し た場合: 空気の新鮮な場所に移し 、 呼吸し やすい姿勢で休息さ せる こ と 。 • 気分が悪いと き は医師に連絡する こ と 。 • 飲み込んだ後に、 気分が悪い場合、 毒劇物セン タ ーも し く は医師に連絡し てく ださ い。 • 口を すすぐ こ と 。 • 無理に吐かせないこ と 。 • 漏出物を 集める こ と 。 注意書き -(保管) • 施錠し て保管する こ と 。 • 容器を し っ かり 閉め、 よ く 換気さ れた場所で保管。 注意書き -(廃棄) • 内容物およ び容器は承認さ れた廃棄物処理場に廃棄する こ と 。 その他 ほかの危険有害性. 情報なし. 3. 組成及び成分情報 純物質も し く は混合物. 単一物質. 化学式. KMnO4 化学名. 化審法官報公示番 安衛法官報公示番 号 号 158.03 99.3 (1)-446 * 表中の* は公表化学物質を 表し ま す。. 重量パーセン ト. 過マン ガン 酸カ リ ウム 安衛法官報公示番号について 不純物ま たは安定化添加剤. 分子量. CAS CAS登録番号 登録番号 7722-64-7. 非該当. 4. 応急措置 吸入し た場合 新鮮な空気のある 場所に移すこ と 。 症状が続く 場合には、 医師に連絡する こ と 。 皮膚に付着し た場合 すぐ に石鹸と 大量の水で洗浄する こ と 。 症状が続く 場合には、 医師に連絡する こ と 。 眼に入っ た場合 眼に入っ た場合、 数分間気を 付けて洗浄する 。 も し コ ン タ ク ト を 装着し ていて、 容易に取り 外せる なら 、 取り 外す。 その 後も 洗浄を 続ける 。 直ち に医師の手当てを 受ける 必要がある 。 飲み込んだ場合 口を すすぐ 。 意識のない人の口には何も 与えないこ と 。 ただち に医師も し く は毒物管理セン タ ーに連絡する こ と 。 医師 の指示がない場合には、 無理に吐かせないこ と 。 応急処置を する 者の保護に必要な注. __________________________________________________________________________________________ ページ 2 / 7 W01W0116-0418 JGHEJP. 過マン ガン 酸カ リ ウム.
(3) 改定日 2022-3-31 __________________________________________________________________________________________ 意事項 個人用保護具を 着用する こ と 。. 5. 火災時の措置 適切な消火剤 大量の水, 砂, 二酸化炭素(CO2) 使っ てはなら ない消火剤 粉末、 泡消火剤 火災時の特有の危険有害性 熱分解は刺激性で有毒なガスと 蒸気を 放出する こ と がある 。 特有の消火方法 利用可能な情報はない 消火活動を 行う 者の特別な保護具及 び予防措置 個人用保護具を 着用する こ と 。 消防士は自給式呼吸器およ び消火装備を 着用する 必要がある 。. 6. 漏出時の措置 人体に対する 注意事項、 保護具及び緊急時措置 屋内の場合、 処理が終わる ま で十分に換気を 行う 。 漏出し た場所の周辺に、 ロ ープ を 張る など し て関係者以外の立ち 入り を 禁止する 。 作業の際には適切な保護具を 着用し 、 飛沫等が皮膚に付着し たり 、 ガスを 吸入し ないよ う にする 。 風上から 作業し て、 風下の人を 待避さ せる 。 環境に対する 注意事項 漏出し た製品が河川等に排出さ れ、 環境への影響を 起こ さ ないよ う に注意する 。 汚染さ れた排水が適切に処理さ れずに環 境へ排出し ないよ う に注意する 。 封じ 込め及び浄化の方法及び機材 飛散し たも のを 掃き 集めて、 密閉でき る 空容器に回収する 。 回収、 中和 利用可能な情報はない 二次災害の防止策 環境規制に従っ て汚染さ れた物体およ び場所を よ く 洗浄する 。. 7. 取扱い及び保管上の注意 取扱い 技術的対策 火気厳禁。 可燃物及び還元剤と の接触を 避ける 。 有機物と の接触を 避ける 。 局所排気装置を 使用する こ と 。 注意事項 容器を 転倒さ せ落下さ せ衝撃を 与え又は引き ずる 等の粗暴な扱いを し ない。 漏れ、 溢れ、 飛散など し ないよ う にし 、 みだ り に粉塵や蒸気を 発生さ せない。 使用後は容器を 密閉する 。 取扱い後は、 手、 顔等を よ く 洗い、 う がいを する 。 指定さ れた場所以外では飲食、 喫煙を し てはなら ない。 休憩場所では手袋その他汚染し た保護具を 持ち 込んではなら ない。 取 扱い場所には関係者以外の立ち 入り を 禁止する 。 安全取扱注意事項 皮膚、 眼、 衣服と の接触を 避ける 。 個人用保護具を 着用する こ と 。. 保管 安全な保管条件 保管条件 安全な容器包装材料 混触禁止物質. 容器は遮光し 、 換気のよ いなる べく 涼し い場所に密閉し て保管する 。 ガラ ス 有機物、 可燃物, 還元剤. 8. ばく 露防止及び保護措置 設備対策 屋内作業場での使用の場合は発生源の密閉化、 ま たは局所排気装置を 設置する 。 取扱い場所の近く に安全シ ャ ワー、 手洗 い・洗眼設備を 設け、 その位置を 明瞭に表示する. __________________________________________________________________________________________ ページ 3 / 7 W01W0116-0418 JGHEJP. 過マン ガン 酸カ リ ウム.
(4) 改定日 2022-3-31 __________________________________________________________________________________________ ばく 露限界 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 7722-64-7. 日本産業衛生学会 0.2mg/m3. Mn. 管理濃度 作業環境評価基準 ISHL/ACL: 0.2 mg/m3. 米国産業衛生専門家会議 (ACGIH) TWA: 0.02 mg/m3 Mn respirable particulate matter TWA: 0.1 mg/m3 Mn inhalable particulate matter. 保護具 呼吸器用保護具 防塵マスク 手の保護具 不浸透性保護手袋 眼の保護具 側板付き 保護眼鏡(必要によ り ゴ ーグル型ま たは全面保護眼鏡) 皮膚及び身体の保護具 長袖作業衣 適切な衛生対策 産業衛生およ び安全の基準に基づいて取り 扱う 。. 9. 物理的及び化学的性質 物理状態 色 性状 臭い 融点 融点/ /凝固点 沸点又は初留点及び沸騰範囲 可燃性 蒸発速度 燃焼性 ((固体、 固体、 ガス ガス)) 爆発下限界及び爆発上限界 爆発下限界及び爆発上限界/ /可燃限 界 上限 上限:: 下限 下限:: 引火点 自然発火点 分解温度 pH 粘度(粘性率) 動粘性率 溶解度 n --オ オクタノール/水分配係数 蒸気圧 密度及び 密度及び/ /又は相対密度 相対ガス密度 粒子特性. 紫黒色 ま たは 緑黒色 結晶 無臭 240 °C データ なし データ なし データ なし データ なし. データ なし データ なし データ なし データ なし データ なし データ なし データ なし データ なし 水 : やや溶けやすい 。 データ なし データ なし 2.703 g/cm3 データ なし データ なし. 10. 安定性及び反応性 安定性 反応性 化学的安定性 危険有害反応可能性 通常の処理ではなし 。 避ける べき 条件 高温と 直射日光 混触危険物質 有機物、 可燃物, 還元剤 危険有害な分解生成物 酸素, 金属酸化物. データ なし 光によ り 変質する おそれがある 。. 11. 有害性情報 __________________________________________________________________________________________ ページ 4 / 7 W01W0116-0418 JGHEJP. 過マン ガン 酸カ リ ウム.
(5) 改定日 2022-3-31 __________________________________________________________________________________________. 急性毒性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム. 経口 経口LD50 LD50 379 mg/kg ( Rat ) 急性毒性 急性毒性(経口 経口 経口)分類根拠 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。 急性毒性 急性毒性(吸入 吸入 吸入-蒸気 蒸気 蒸気)分類根拠 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 経皮 経皮LD50 LD50 N/A. 吸入 LC50 N/A. 急性毒性 急性毒性(経皮 経皮 経皮)分類根拠 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 急性毒性 急性毒性(吸入 吸入 吸入-ガス ガス ガス)分類根拠 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 急性毒性 急性毒性(吸入 吸入 吸入-粉塵 粉塵 粉塵)分類根拠 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 急性毒性 急性毒性(吸入毒性 吸入毒性 吸入毒性-ミ ミ スト )分類 分類 根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 皮膚腐食性 皮膚腐食性/ /皮膚刺激性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 眼に対する 重篤な損傷性 重篤な損傷性/ /眼刺激性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 呼吸器感作性又は皮膚感作性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 生殖細胞変異原性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 発がん性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム. 皮膚腐食性 皮膚腐食性/皮膚刺激性分類根拠 皮膚刺激性分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。 重篤な眼損傷性 重篤な眼損傷性/ /刺激性分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。 呼吸器又は皮膚感作性分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。 生殖細胞変異原性分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。 発がん性分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 生殖毒性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 特定標的臓器毒性(単回ばく 露) 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 特定標的臓器毒性(反復ばく 露) 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム 誤えん有害性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム. 生殖毒性分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。 特定標的臓器毒性 特定標的臓器毒性(単回ばく 単回ばく 露 露)分類根拠 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。 特定標的臓器毒性 特定標的臓器毒性(反復ばく 反復ばく 露 露)分類根拠 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。 誤えん有害性分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 12. 環境影響情報 生態毒性 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム. 魚 LC50:Oncorhynchus mykiss 1.08 - 1.38 mg/L 96 h. 藻類 藻類//水生植物 N/A. 甲殻類 EC50 : Eudiaptomus padanus 0.185 mg/L (0.0765 mg Mn/L). その他のデータ 化学名 過マン ガン 酸カ リ ウム. 残留性・分解性 生体蓄積性 土壌中の移動性 オゾ ン 層への有害性. 水生環境有害性 短期 (急性 急性 急性) 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 水生環境有害性 長期 (慢性 慢性 慢性) 分類根拠 NITEのGHS分類に基づく 。. 利用可能な情報はない 利用可能な情報はない 利用可能な情報はない 利用可能な情報はない. __________________________________________________________________________________________ ページ 5 / 7 W01W0116-0418 JGHEJP. 過マン ガン 酸カ リ ウム.
(6) 改定日 2022-3-31 __________________________________________________________________________________________. 13. 廃棄上の注意 残余廃棄物 廃棄は地域、 国、 現地の適切な法律、 規制に則る 必要がある 。 汚染容器及び包装 廃棄は地域、 国、 現地の適切な法律、 規制に則る 必要がある 。. 14. 輸送上の注意 ADR/RID( RID(陸上 陸上 陸上)) 国連番号 品名 国連分類 副次危険性 容器等級 海洋汚染物質 IMDG( IMDG(海上 海上 海上)) 国連番号 品名 国連分類 副次危険性 容器等級 海洋汚染物質 MARPOL73/78 78や やIBC IBCコ コ ード に則 っ たバルク の輸送 IATA( IATA(航空 航空 航空)) 国連番号 品名 国連分類 副次危険性 容器等級 環境有害物質. UN1490 過マン ガン 酸カ リ ウム 5.1 II 該当. UN1490 過マン ガン 酸カ リ ウム 5.1 II 該当 利用可能な情報はない. UN1490 過マン ガン 酸カ リ ウム 5.1 II 該当. 15. 適用法令 国際イ ン ベン ト リ ー E INE CS/E LINCS TSCA 国内法規 消防法 毒物及び劇物取締法 労働安全衛生法. 危険物船舶運送及び貯蔵規則 航空法 化学物質排出把握管理促進法 (PRTR (PRTR法 法) (令和 令和55 年3 月31 31日ま 日ま で で)) 第1 種-No . 改正化学物質排出管理促進法 (令和5 (令和5年 年4 月1 日よ り ) 第1 種管理 種管理-No -No .. 水質汚濁防止法 輸出貿易管理令. 収載 収載. 危険物第一類 過マン ガン 酸塩類 危険等級Ⅰ 非該当 名称等を 表示すべき 危険物及び有害物(法5 7 条、 施行令第1 8 条) 名称等を 通知すべき 危険物及び有害物(法第5 7 条の2 、 施行令第1 8 条の2 別表第9 )No. 550 特定化学物質第2 類物質 作業環境評価基準(法第6 5 条の2 第1 項) 酸化性物質類・酸化性物質(危規則第3 条危険物告示別表第1 ) 酸化性物質類・酸化性物質(施行規則第1 9 4 条危険物告示別表第1 ) 第1 種指定化学物質(法第2 条第2 項、 施行令第1 条別表第1 ) 412 第1 種指定化学物質(法第2 条第2 項、 施行令第1 条別表第1 ) 412. 指定物質(法第2 条第4 項、 施行令第3 条の3 ) 別表 2 輸出承認品目. __________________________________________________________________________________________ ページ 6 / 7 W01W0116-0418 JGHEJP. 過マン ガン 酸カ リ ウム.
(7) 改定日 2022-3-31 __________________________________________________________________________________________ 麻薬及び向精神薬取締法 大気汚染防止法 化学名. 過マン ガン 酸カ リ ウム 7722-64-7 ( 99.3 ). 特定麻薬原料. 有害大気汚染物質(優先取組物質) 毒物及び劇物取締法. -. 労働安全衛生法 名称等通知物質 (法第5 7 条の2 ) (令和6年3月31日ま で) 該当. 化学物質排出把握管理促進法 (PRTR法) (令和5年3月31日ま で) 該当. 16. その他の情報 引用文献およ び参照ホームページ 等 NITE: 独立行政法人 製品評価技術基盤機構 http://www.safe.nite.go.jp/japan/db.html IATA危険物規則書 RTECS: Registry of Toxic Effects of Chemical Substances 中央労働災害防止協会 GHSモ デルSDS情報 有機合成化学辞典 (社) 有機合成化学協会 講談社サイ エ ン テ ィ フ ィ ッ ク 化学大辞典 共立出版 等 免責事項 こ のSDSはJIS Z 7253:2019に 準拠し ており ま す。 記載内容は通常の取扱を 対象と し たも のであっ て他の物質と 組み合わせる など 特殊な取扱いを する 場合は使用環境に適し た安全対策を 実施の上ご 利用く ださ い。 改訂日における 最新の情報に基 づい て作成さ れており ま すが、 すべての情報を 網羅し ている も のではあり ま せんので新たな情報を 入手し た場合には追加又は訂正 さ れる こ と があり ま す。 ま た、 安全な取扱い等に関する 情報提供を 目的と し ており ま すので物性値や危険有害性情報など は 製品規格書等と は異なり いかなる 保証を なすも のではあり ま せん。 全ての製品にはま だ知ら れてい ない危険性を 有する 可能 性があり ま すので取り 扱いには十分ご 注意く ださ い。 GHS分類はJIS Z7252(2019)に準拠し ている . *JIS: 日本産業規格 以上. __________________________________________________________________________________________ ページ 7 / 7 W01W0116-0418 JGHEJP. 過マン ガン 酸カ リ ウム.
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詳細情報: 発がん物質, 「第 1 群」はヒトに対して発がん性があ ると判断できる物質である.この群に分類される物質は,疫学研 究からの十分な証拠がある.. TWA
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危険有害性の要約 GHS分類 分類 物質又は混合物の分類 急性毒性 経口 急性毒性 急性毒性-吸入 吸入 粉じん 粉じん/ミスト ミスト 皮膚腐食性
輸送上の注意 ADR/RID RID陸上 陸上 陸上 国連番号 品名 国連分類 副次危険性 容器等級 海洋汚染物質 IMDG IMDG海上 海上 海上 国連番号 品名 国連分類
11.. 2001))との記載や、短時間のばく露であっても皮膚に対して損傷を与える (DFGOT
AIHA:American Industrial Hygiene Association 米国産業衛生協会 WEEL:Workplace Environmental Exposure Limit 作業環境曝露限界濃度 設備対策