• 検索結果がありません。

(雑誌抄録)鼻腔硬性乳嘴腫ニ例

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "(雑誌抄録)鼻腔硬性乳嘴腫ニ例"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

415 急あb,口腔を検するに流誕著明,口腔底の腫脹強く q腔を殆ど充塞し咽喉頭の槍査不可能。鼻腔粘膜は カタル朕を呈し胸腫部に異常なし。入院朝露%重曹水 にて胃灘後リンゲル引目1000cc注射}頸部氷羅法 をなせり。血液所見は白血球増多(11CanO)の他日攣 なく,尿殴蛋自多量,下野の赤白血球を認む。 顎下,頚部,舌,口腔の腫脹は5日後潰失♪尿蛋白 eま12日後に凹く(一)となり 14日後全治退院せVo 樹髪染の主成分はパラフr.t= 一レンヂアミンにして白 髪染は粉末パラフェニーレンヂアミンと液オキシフル とよりなV,パラ7エニーレンヂアミンはオキシフル の酸化作用によP黒褐色の色素ヒノンとなるQ酸化作 用の中間物質としてヒノジミンなる物質を生ず。 ヒノジミンは皮膚粘膜に猛毒なる作用患來すものな y。白髪染内服後の豫後ぱ毒物の質,量,患者の抵抗 力,胃洗灘の能不能に關與するも50%前後の死亡率 ならんと。(小泊抄)’ 鼻腔硬穫乳二二一例 里村 隆(阪夫耳鼻) 日本二一及健康内鼠32S2號1044(昭和17 年5月) 第1例43歳男子。約3年前より雨側交代性鼻閉塞 並膿様鼻漏あり。最近頭重感膿血性鼻汁あり來院。診 るに右側鼻腔は鼻入口部附近蓬乳嚇般硬周淡泳白色の 腫瘍にて完全に閉塞され容易に出血す。後鼻鏡検査に て腫瘍の後面を見得れど腫瘍の三生部位は認め得ず。 右鼻腔硬性日晒腫の診蜥の下に寒蹄係にて摘出,腫瘍 は中甲介よη出で,他所に癒着を認めず,痩血多量な り。 第2例鈴歳男子。約1年寧前よジ左側鼻閉塞,膿 血性鼻汁あ.り來院Q左側鼻腔たは薄次色表配紡考歌硬 囲なる腫:瘍充満し容易に出血すQ後鼻鏡検査にて左側 上咽頭部は該腫瘍の一部にて閉塞され旧き潰痩を認 む。鼻腔硬牲乳嚇腫の診籔の下に寒蹄係にて出血高度 のため3同に分けて全摘せり。本例にては中甲介,中 鼻遣に癒着あbて獲生部位は確認し得ずQ術後自畳症 消失せしも約7ケ月後左側鼻腔深上部に前同と同一所」 見を呈せる腫蕩あ窮再び全摘出をなしラヂウム甲州 入,43コ口gstにて一時中止せη。其後患者開院せ ず。 雨例共検鏡するに,腫瘍;上皮は著明なる暴騰歌櫓殖 を示し,上皮表面は字凧副肝上皮細胞よ”なる。本腫 瘍の成因に關しては刺戟説7濾過性病原艦による傳染 説が有力誠さる。本例に於ても上顎洞,縮骨蜂窩に蓄 膿症を有し蓄農症分泌物の刺義によ目弾生せるものに あらずやと考へらる。(小泊抄) 勝課目蓋早替絶群趨ζ翻て 佐藤 猛(九大耳鼻黍D

臨床磐報1婆倦23號7(昭和17年6月置

慢性炎症を有せる扁桃腺特に病竈感染基地となれる 扁桃腺にては,被膜部は一般に竿滑ならず殊に扁挑腺 内部及び下側方1・c於て1∼2個突起歌に扁溜鵬調質突 出し,該部は一般に周園組織との癒着彊変な窮笹木 籔授はか工る扁桃腺實質の突出せるものを口蓋扁桃腺. 突起として才旨摘せyoi著者はかXる突起を有せる10 個の摘出扁桃腺に就き詳細に下押せD。組織學的所見 としては突起を圃続せる被膜は癒痕組織に愛じ突起頚 部或は先端部に著しく,突起頸部周園に有する中隔組 織に於ても屡々璽臨調に癒痕化を認め,回して突起内 にて鑛大せる二軍或は腺窩膵嚢胞を園倒せる淋巴綱妖. 組織は,淋巴濾胞の層々小となれ・るもの」又充」醒せるも. のありたη○突起内に旧せる腺窩は狭賂となり精々上旧 行せるもの多く叉強く屈曲せるもの等ありて排泄困難 とな軌潴溜物は填充し上皮壁は二二横張せられ菲薄 とたb,屡々内容物は淋巴綱歌組織内へ流出し異物膿 瘍を形成せし所見を呈せるものあP。回してその目立 機重事を考ふるに,扁挑腺に炎症≧愛冒しそ才しが腺窩最:深. 部に波及せぱ,腺窩上皮の櫓殖,腺窩の走行並に位置 的關係等により炎症性潴溜物干排泄困難となり次第に 腺窩は容積を檜し所謂突起となy,炎症反:復:によサそ の形成助長せられしものならん。扁摘の際該突起を残・ し叉はこの部にて周園組織を損傷せば衛後感染の危瞼 あるのみならず手循をも無効く二十らす事あるため,係 蹄にて絞臨する事なく最下端部迄釧離するを要す。 (齋藤抄) §1三幽響ria訟中野痙側 依田 進(阪大耳鼻)

中央馨學11巻6號610(昭和17年6月)

o「8歳女子。宏測ムコー’ズス申耳炎にて10月2 肩入院。當時濃厚:耳漏撲出し治癒働勾少か聾し爲. SulfaD. yi’idin 1.59を重曹と共に毎食後:分服せ’しめた Yo其の後脚2回鼓膜切開を行ひ》漸…紛泌物減少し 諸症輕癒せし如く見えしが,入院12月目突然獲熱 38.2。C食:慾なく倦怠感あり,翌日朝食:後服蘂せ・るに. 悪心,頗部粘膜腫脹,痙痛あ列 直にEu]fapyridjn ㌶中毒と考へ該藥を中止し,薄荷隅の内服V海mi且.

_7ユ_

参照

関連したドキュメント

3 Department of Respiratory Medicine, Cellular Transplantation Biology, Graduate School of Medicine, Kanazawa University, Japan. Reprints : Asao Sakai, Respiratory Medicine,

7 Photomicrograph in Case 5 upper showing the accumulation of many fibroblasts in the superficial layer of the fibrinous clot adhering to the subdural granulation tissue.. HE stain x

にて優れることが報告された 5, 6) .しかし,同症例の中 でも巨脾症例になると PLS は HALS と比較して有意に

の多くの場合に腺腫を認め組織学的にはエオヂ ン嗜好性細胞よりなることが多い.叉性機能減

 局所々見:右膝隅部外側に栂揃頭大の腫脹があ

を,松田教授開講20周年記念論文集1)に.発表してある

調査の概要 1.調査の目的

When we measured the curvature at the 3D longitudinal axis, it was almost the same angle, so that by reversing the mesh, we were able to coat the obturator hernia orifice in