2.載荷試験の概要
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(2) I‑733. 土木学会第57回年次学術講演会(平成14年9月). 3.FEM 解析. 解析モデルは高欄,床版,下フランジ,腹 板にはシェル要素,上フランジ,横桁,補剛 材にはビーム要素,ゴム支承にはバネ要素を 使用した.荷重載荷位置は実橋載荷にあわせ ている.解析モデルを図−4に示す.. 図―4 FEM 解析モデル 4.測定結果と解析結果の比較 支間中央断面及び支点上断面におけるひずみ分布の実測結果と解析値の比較を図−5に示す.各断面にお いて, 断面内のひずみが直線分布を示していることから, 床版と桁との合成効果が現れていることがわかる. 実測結果と解析値を比較すると,支間中央断面のひずみ量は比較的一致していることがわかる. 載荷ケース1 P4支点上断面 5 2 0 0 0. 1 1 1 1 1. P5支点上断面. 5 4 1 1 0. 凡例 計算値. 載荷ケース2 支間中央断面. P4支点上断面. 25 25 12 6 4. 3 3 3 2 2. -27 -25 -21 -14 -10. -20 -21 -18 -8 -1. 15 13 10 6 3. P5支点上断面. 22 23 11 7 2. 18 16 12 7 3. 実測値. G 1 桁. 1. 0. 0. -1. -1. -1. -3. -4. G 2 桁. -9. -33. -2 4 -170 0 170 (圧縮) (引張). -81 -170. -2 -7 -170 0 170. ひずみ(μ). 52. -20. 50. 104. -42. -65 0. 170. 164 170 0 170. -170. ひずみ(μ). 110. ひずみ(μ). -16. -39. -70 -170. -22. -47. -72 0. 170. ひずみ(μ). ひずみ(μ). 載荷ケース3 P4支点上断面. G 2 桁. 9 10 4 2 2. 6 5 4 2 1. -4. -7. -14. -8 -9 -9 -4 -1. 24. 50. -16. 30 21 12 7 2. -10 -9 -8 -5 -3. 20. 42. -12. -36. 16 14 11 6 3. 29 27 12 6 4. -20. G 2 桁. -11. -25 0. 170. ひずみ(μ). -170. 79 0. 64 170. -76 -170. -67 0. 170. ひずみ(μ). ひずみ(μ). -6 -9 -12 -6 -1. 16 14 11 6 3. 26. -21. -10 -9 -8 -5 -3. 15 12 3 1 0. 7 6 5 2 1. 19. -4. -9. c. -44. -36. -33 -170. P5支点上断面. -81 -170. 52. -45. -69 0. 170. ひずみ(μ). -170. 82 0. 42. 64 170. ひずみ(μ). -14. -27 -170. -18. -28 0. 170. ひずみ(μ). 図−5 ひずみ分布 5.まとめ 以上より,静的載荷試験によって,橋梁全体の挙動は理論に即したものであり,本橋が設計通りの性能を 有していることがわかった.また,本実験に併せて動的載荷による2主桁構造の振動特性についても測定し ており,別途報告していることを付記する.. ‑1466‑.
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