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在宅介護を促進するための要因に関するアンケート調査
久留米大学 文学部 社会福祉学科 助教 大野 さおり
【連絡先】 〒839-8502 福岡県久留米市御井町
1635 TEL:0942-43-4411(代表)
E-mail:[email protected]
【調査協力のお願い】
時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
本調査は、要介護者が可能な限り住み慣れた地域で生活を継続することができる システム(仕組み)を確立するために、何が必要となるかなどを把握することを目 的としております。
つきましては、ご多忙の折、誠に恐縮ですが、本調査の趣旨をご理解いただき、
ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
なお、本調査は、
1.ご協力いただけないことで、不利益を被ることはありません 2.統計の集計、分析結果は細心の注意を払い処理いたします
3.調査は無記名で行い、個人名が特定されることは決してありません 4.回答内容を研究目的以外で使用することはありません
5.集計結果(データ)は厳重に保管いたしますので、回答して頂いた情報が外 部に漏れることはありません
上記の項目をご理解いただいた上で、調査へのご協力を賜りますよう重ねてお願 い申し上げます。
【ご記入上のお願い】
1.本調査は、回答者ご本人のお考えでお答えください。
2.選択肢に該当する番号に〇をつけてください。また、選択肢には複数回答可の 設問もあります。
3.回答選択肢の中に「その他」とありますが、こちらに〇を付けた場合は、でき るだけ具体的にその内容を( )にご記入ください。
4.調査につきまして、ご不明な点がありましたら、上記の連絡先までお問い合せ 下さい。
【調査票の回収方法】
ご回答頂きました調査票は、事業所の回収箱に令和元年
9
月30
日までにご投函 をお願い致します。業務繁多の中ご面倒をおかけしますが、宜しくお願い致します。169
Ⅰ ご回答を戴く方にお尋ねします。以下の各設問について該当する数字に〇をつ けてください。また、( )には具体的な内容を記入しください。
F-1 あなたの性別をお聞かせください。
F-2 あなたの年齢をお聞かせください。(令和元年8月1日現在)
F-3 あなたの所属機関をお聞かせください。
F-4 あなたの雇用形態は次の内、いずれに該当しますか。
F-5 あなたが取得されている資格を選択してください。【複数回答可】
F-6 あなたが勤務先で従事している現在の業務を選択してください。
F-7 F-6の職種について業務に従事した経験年数をお聞かせください。(R元年8月1日現在)
F-8 在宅での家族介護の経験があるか否かについてお尋ねします。
1.男性 2.女性
1.20~29歳 2.30~39歳 3.40~49歳 4.50~59歳 5.60~64歳 6.65~74歳 7.75歳以上
1.特別養護老人ホーム 2.認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
3.通所介護(デイサービス) 4.その他( )
1.正規職員 2.非正規職員(常勤) 3.非正規職員(パート・アルバイト等)
4.その他( )
1.社会福祉士 2.介護福祉士 3.精神保健福祉士 4.保健師 5.看護師 6.准看護師 7.介護支援専門員 8.社会福祉主事
9.その他( )
1.施設長 2.生活相談員 3.介護職員 4.看護職員 5.機能訓練指導員 6.栄養士 7.介護支援専門員 8.計画作成担当者 9.事務職員
10.調理員 11.その他( )
1. 3年未満 2. 3年以上~5年未満 3. 5年以上~10年未満 4. 10年以上~15年未満 5. 15年以上~20年未満 6. 20年以上~25年未満 7. 25年以上~30年未満 8. 30年以上
1.経験がある 2.経験がない
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Ⅱ あなた自身の介護についての考え方(介護観)に関してお尋ねします。以下の 各設問について該当する数字に〇をつけてください。また、( )には具体的 な内容を記入しください。
問1 一般的に、年をとった親は子と同居するのが良いと思いますか。それとも別居するのが 良いと思いますか。次の中からあなたが好ましいと思うものを1つ選んでください。
1.親と子はできる限り同居する方がよい
2.親が元気なうちは別居し、親の健康状態が悪くなったら同居する方がよい 3.常に行き来できれば別居でもよい
4.できる限り別居するほうかよい
5.その他( )
問2 あなたの場合、親との同居・別居の状況はいかがですか。
1.現在同居しており、将来も引き続き同居する
2.現在同居しているが、将来は別居する 同居すると回答して方は問3へ
3.現在別居しているが、将来は同居する
4.現在別居しており、将来も引き続き別居する 5.対象となる親はいない
6.その他( )
問3 問2で1または3を回答した方にお聞きします。あなたが親と将来(も)同居する理由 は何ですか。次の中から3つ以内で選んでください。
1.同居は子として当然の努めであるから 2.親子が同居するのは自然であるから 3.同居の方が経済的に楽であるから 4.親が同居を希望するから
5.親の健康がすぐれないから
6.留守番、子守り、病気のときなど何かと協力してもらえるから 7.年配者の知恵や経験を生かすことができるから
8.その他( )
問4 あなた自身が介護を必要になった場合、誰に頼りたいですか。下記の1~13の中から 1位、2位、3位までの順位付けをしてください。
1.配偶者 2.息子 3.娘 4.嫁 5.兄弟 6.姉妹 7.友人・知人 8.近隣住民 9.ボランティア 10.民間のサービス 11.福祉専門職 12.医療専門職 13.その他( ) 1位: 2位: 3位:
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問5 あなた自身が介護を必要になった場合、どこで介護を受けたいですか。
1.可能な限り自宅で家族から介護を受けたい
2.可能な限り自宅で家族からの介護と介護サービスを組み合わせて介護を受けたい 3.家族からの介護を受けずに生活できる介護サービスがあれば自宅で介護を受けたい 4.特別養護老人ホームなどの介護保険施設に入所し介護を受けたい
5.有料老人ホームや軽費老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅に住み替えて介護を 受けたい
6.認知症対応型共同生活介護(グループホーム)で介護を受けたい 7.医療機関に入院して介護を受けたい
8.その他( )
Ⅲ 在宅で生活を継続するために、家族介護で必要と考えることをお聞かせくださ い。以下の各設問について該当する数字に〇をつけてください。また、( ) には具体的な内容を記入しください。
問6 在宅において家族介護は必要だと思いますか。
1.とても必要だと思う 2.必要だと思う 3.あまり必要ではない 4.全く必要ではない
問7 家族介護を促進する上で重要だと思われることをお聞かせください。該当するものを 1つだけ選び〇付けて下さい。
項 目
と ても そ う思 う
そ う思 う
ど ちら で もな い
そう 思 わな い
全 く そう 思 わな い 1.本人(要介護者)と家族介護者を尊重することが大切
である 1 2 3 4 5
2.家族の助け合いが大切である 1 2 3 4 5
3.自分(家族介護者)がやらなければという強い気持ち 1 2 3 4 5
4.自分(家族介護者)が健康であること 1 2 3 4 5
5.要介護者への恩返しの気持ち 1 2 3 4 5
6.介護をするのは当然だという気持ち 1 2 3 4 5
7.家族介護をしていて生き甲斐が感じられる 1 2 3 4 5
172 項 目
と て もそ う 思う
そ う 思う
ど ち らで も ない
そう 思 わ ない
全 く そ う思 わ ない
8.自己成長につながるという思い 1 2 3 4 5
9.要介護者といると楽しいと感じることができる 1 2 3 4 5
10. 要介護者が世話に感謝し、喜んでいると感じることが
できる 1 2 3 4 5
11. 介護をすることによって満足が得られる 1 2 3 4 5
12. 介護を必要としない時期、介護者と要介護者は良好な
関係であった 1 2 3 4 5
13. 要介護者を尊重する気持ちが持てる 1 2 3 4 5
14. 要介護者の心身の状態や変化に合わせて対応できる 1 2 3 4 5
15. 要介護者に対する介護の方法が分かっている 1 2 3 4 5
16. 役所や医師・看護師等の専門家に相談できる 1 2 3 4 5
17. 家族介護者が、在宅で看取るという死生観をもってい
る 1 2 3 4 5
18. 要介護者の行動や言動に慌てずに対処できる 1 2 3 4 5
19. 自分の体力を保つために睡眠・食事などに気を配るこ
とができる 1 2 3 4 5
20. 出来る範囲で無理をしないで介護することができる 1 2 3 4 5
21. 経済的に余裕がある 1 2 3 4 5
22. 介護をしながらでも自分の生活リズムを工夫するこ
とができる 1 2 3 4 5
23. ストレスを感じた時、解消する方法をもっている 1 2 3 4 5
24. 家族や親戚、近所の人が介護を手伝ってくれる 1 2 3 4 5
25. 一人で何でもやろうとしないで周りの人に協力を頼
むことができる 1 2 3 4 5
26.辛いことを溜めこまないで、泣いたり怒ったりできる 1 2 3 4 5
27.介護での苦労や悩みを家族や周りの人が聞いてくれる 1 2 3 4 5
28.介護をしている人同士で励まし合うことができる 1 2 3 4 5
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問8 家族介護者が在宅での介護を行なう中で、次のような感情を持ったことがあるのではな いかと感じたことがありますか。該当するものを1つだけ選び〇付けて下さい。
項 目
よ くあ る
た ま にあ る
あ ま りな い
全 くな い
1. 家族介護者自身が孤独を感じること 1 2 3 4
2. 大きな声を出してしまいそうなこと 1 2 3 4
3. 要介護者に頼りにされていないと感じること 1 2 3 4
4. 呼びかけや訴えを無視してしまいそうなこと 1 2 3 4
5. 気が休まらないと思うこと 1 2 3 4
6. 手のひらで叩いてしまいそうなこと 1 2 3 4
7. 身体を揺さぶってしまいそうなこと 1 2 3 4
8. 誰かに任せたいと思うこと 1 2 3 4
9. 介護疲れを感じること 1 2 3 4
10. 不安定な気持ちになり、物にあたってしまうこと 1 2 3 4
問9 専門職の立場で、在宅介護を継続するために求められる家族介護者への支援として、次 のことがどの程度必要であると感じますか。該当するものを1つだけ選び〇付けて下さい。
項 目
と ても そ う思 う
そう 思 う
ど ちら で もな い
そう 思 わな い
全 く そう 思 わな い
1. 要介護者の家族介護者も自分の担当する支援対象者である 1 2 3 4 5
2. 家族介護者は、要介護者の在宅生活を継続するために重要
な 存在である 1 2 3 4 5
3. 要介護者だけでなく、家族介護者の意見も尊重する必要が
ある 1 2 3 4 5
4. 家族介護者への支援は、要介護者のQOLの向上に関係する 1 2 3 4 5
5. 家族介護者の介護負担を評価する、介護保険制度の見直し
が必要である 1 2 3 4 5
6.緊急時の相談・支援体制の充実が必要である 1 2 3 4 5
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問10 家族介護者の方が、介護者支援として充実を望んでいると思われることは何ですか。
特に必要なものを3つまで選び〇を付けてください。
1.介護者の会などの介護者同士の交流の場 2.公的な機関などの個人的な相談機関 3.介護者教室などの介護技術が学べる機会 4.介護保険以外のサービスの充実 5.介護者がリフレッシュできるような機会 6.社会資源の開発
7.地域の方が介護について学び、理解を深めるための高齢者介護サポーターの養成講座 8.隣近所の助け合いやボランティア活動への支援
9.介護保険制度に基づく居宅サービスの充実 10.特別養護老人ホームや老人保健施設の整備
11.有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅の整備 12.認知症対応型共同生活介護(グループホーム)の整備
13.その他( ) 項 目
と て もそ う 思う
そ う 思う
ど ち らで も ない
そう 思 わ ない
全 く そ う思 わ ない
7.訪問介護・訪問看護などの支援体制の充実が必要である 1 2 3 4 5
8.制度に関する具体的な情報提供が必要である 1 2 3 4 5
9.介護保険サービス以外のサービス(制度外サービス)に関
する情報提供の充実が必要である 1 2 3 4 5 10.夜間における定期巡回・随時対応型訪問介護看護などの対
応が必要である 1 2 3 4 5
11.医療・介護の相談体制の充実が必要である 1 2 3 4 5
12.現行の介護保険制度が、ある程度抑制されても仕方がない 1 2 3 4 5
13.要介護者には積極的な延命治療よりも、終活を穏やかに迎
える、「支える・ 寄り添う」医療や介護を重視すべきである 1 2 3 4 5
14.家族介護者の健康管理・相談の体制の充実が必要である 1 2 3 4 5
15.家族介護者が仕事に就ける体制を整えること(日中独居へ
の対策)が必要である 1 2 3 4 5
16.在宅で介護を継続するためには何時でも、すぐに短期入所
できることが重要である 1 2 3 4 5
17.ぎりぎりまで在宅で介護をしていても、必要となったらす
ぐに施設入所できる体制が必要である 1 2 3 4 5
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問11 家族介護者が自宅で最期まで介護(看取り)をするためには、どのようなことが必要 だと思われますか。特に必要なものを3つまで選び〇を付けてください。
1.かかりつけ医による定期的な訪問診療 2.介護家族への支援
3.24 時間対応してくれるサービス体制 4.訪問看護(看護師の訪問)の充実 5.訪問介護(ホームヘルパーの訪問)の充実 6.居住環境の整備
7.症状が急に悪くなったときの入院先の確保 8.経済的な支援
9.見守ってくれる友人・知人が近くにいる 10.その他( )
問12 「2025年問題」について関心はありますか。
1.非常に関心がある 2.ある程度関心がある 3.あまり関心がない 4.全く関心がない
問13 地域包括ケアシステムが導入されたことで、地域における支援(支え合い)が充実さ れてきていると感じますか。
1.とてもそう思う 2.そう思う 3.そう思わない 4.全くそう思わない
問14 家族介護者が在宅介護を継続する上で、あなたが感じている困難点や課題をご自由に 記述して下さい。
(具体的にご記入下さい)
※以上で質問は終わります。お忙しい中ご協力いただき、誠に有難うございました。