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(b) 位相空間XからY への連続写像f :X →Y が与えられたとする

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Academic year: 2021

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(1)

トポロジー 演習問題(201548)

問題1. 以下を証明せよ.

(a) 位相空間Xがコンパクトであるとき, Xの閉部分空間はコンパクトである.

(b) 位相空間XからY への連続写像f :X →Y が与えられたとする. Xがコン パクトならば,像f(X)もコンパクトである.

(c) Hausdorff位相空間Y のコンパクトな部分空間C⊂Y は閉集合である.

(d) コンパクト位相空間XからHausdorff位相空間Y への連続な全単射f :X Y は同相写像である. (ヒント: 上の(a), (b), (c)を組み合わせる.)

(e) 区間[0,1]の同値関係を以下で定める:

t∼t0



t=t0,または,

t= 0かつt0= 1, または, t= 1かつt0= 0.

商空間[0,1]/に[0,1]からの商位相を入れたものは, S1={(x, y)R2|x2+y2= 1} と同相である. (ヒント: (d)を使う.)

問題2. X,Y,Zを位相空間とし,A⊂Xを部分空間とする. 以下を証明せよ.

(a) 連続写像fi:X →Y, (i= 0,1)とg:Y →Zが与えられたとする. f0f1Aを動かさずにホモトピックならば,g◦f0g◦f1Aを動かさずにホ モトピックである.

(b) 連続写像f :X →Ygi:Y →Z, (i= 0,1)が与えられとする. g0g1f(A)を動かさずにホモトピックならば,g0◦fg1◦fAを動かさずにホ モトピックである.

(c) 連続写像fi:X →Ygi:Y →Zが与えられたとする. (i= 0,1.) f0f1

がホモトピックであり,g0g1がホモトピックであるとき,g0◦f0g1◦f1

はホモトピックである.

以上.

参照