ふ者ゐり、小児は飢餓に泣き妻は料店内書札を見て附仰を消す人少なしごせ十、喰!祉舎の裏面殆んざ然り、 若し併侶に見んか、自己の本分を忘却し、そが責任の幾分を俗服にのがれてすら酒店に出入するに至つては 心地憐なぺきもりか、其の結果寺門の経替はおろか、寺有物件を責却す或は一方に費やす故に、一方求むる の策を識するに念、日八日にあるものは金さ泊、然も附随物たる女のみ浪々ごして求財じ奔走し、金の前には 匹夫にも向よ︿敬雄するの獄、志ゐるもの、憤慨激努其の瓜に述する蕗僧侶に泊の害毒なるを知るぺきなり 向寺院は殊に酒に紘多も、鎮守の祭鵡或は其の他種々の場合澗を用ゆる彼等の多︵酒僻ごして過度にすぎ易 し、従って自己
山寺〈六首〉 (宗祖御入山六百五十年紀念號)
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