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思出草〈六首〉 (宗祖御入山六百五十年紀念號)

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Academic year: 2021

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は 悲 し な 同 一一ツ一二ヅ取りのこされし柿の貨の色さなげなり各の 山 畑 太 田 赤 童 た

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一つ捕れたる如︿光る昆の君があの夜のまなざ し に に で 同 母の手仁ポタリごをもる涙見てい十まいなはす小さ き 妹 同 北闘の宰をながめて今日も叉母さ妹さしみじみさ思 ふ 同 ひ﹁らしの嘩もかそりる晴げる日を友病むさ聞き涙 す わ れ は 同 J.a a巳品、

前の世は凡弟ならめ此の二人ゐまりじ奇しき運命な る か な 今 泉 智 旭 語らひり重なる程に蓮命のゐま

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じ似たる二人なる か な 同 此の憎み此の愁だになか

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せば永久に二人知ら

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し な ら め 同 同 じ 道 同 じ 憎 み を 辿 h 来 て 備 の 仕 ふ る 奇 し き 紘 同 よ しづしづご生命の壷を捧げてゆ︿手おの、きし若き 目 白 わ れ 太 田 赤 童 低唱はうちさびし︿もしみじみさわが聾ふるふ悲し み の わ ︿ 花 島 根 草

必令も借侶でゐって呉れませよ辛棒しませごはげま せ ち 汀 今 泉 智 旭 魔の紳のいさ u y 我が身を襲へざも我は動かじ心やす か れ 同 うづ商き文にう色る、法の子の末の望みは燈肇@ 守 太 田 赤 童 寺 平 一 本 松 の も さ し 来 て 傾 き ︿ る 、 夕 日 を ぞ 見 る 同 暁の雲たなびける山の嶺の時間よ

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見ゆ真白き美女 が れ 同 讃艇のニえ波うつ、制堂の光影もれ来し朝のたうご さ 江 原 白 線 樵叫がは斧をおさめて蹄 b 来む烏はねぐらに我はこ、 ろ に 同 老ひの身に星を頂き月を踏む野山の業もわ子を思へ 一一(80)一一

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︵原著三三験︶ 第ニや一懸  第九號  三一六

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