オリンピズムの根本原則
1. オリンピズムは人生哲学であり、肉体と意志と知性の資質を高めて融合させた、
均衡のとれた総体としての人間を目指すものである。スポーツを文化と教育と融
合させることで、オリンピズムが求めるものは、努力のうちに見出される喜び、
よい手本となる教育的価値、社会的責任、普遍的・基本的・倫理的諸原則の尊重
に基づいた生き方の創造である。
2. オリンピズムの目標は、スポーツを人類の調和のとれた発達に役立てることにあ
り、その目的は、人間の尊厳保持に重きを置く、平和な社会を推進することにある。
3. オリンピック・ムーブメントは、オリンピズムの諸価値に依って生きようとする
全ての個人や団体による、IOCの最高権威のもとで行われる、計画され組織され
た普遍的かつ恒久的な活動である。それは五大陸にまたがるものである。またそ
れは世界中の競技者を一堂に集めて開催される偉大なスポーツの祭典、オリンピ
ック競技大会で頂点に達する。そのシンボルは、互いに交わる五輪である。
4. スポーツを行うことは人権の一つである。 すべての個人はいかなる種類の差別も
なく、オリンピック精神によりスポーツを行う機会を与えられなければならず、
それには、友情、連帯そしてフェアプレーの精神に基づく相互理解が求められる。
5. スポーツが社会の枠組みの中で行われることを踏まえ、オリンピック・ムーブメ
ントのスポーツ組織は、自律の権利と義務を有する。その自律には、スポーツの
規則を設け、それを管理すること、また組織の構成と統治を決定し、いかなる外
部の影響も受けることなく選挙を実施する権利、さらに良好な統治原則の適用を
保証する責任が含まれる。
Fundamental Principles of Olympism
1. Olympism is a philosophy of life, exalting and combining in a balanced whole
the qualities of body, will and mind. Blending sport with culture and education,
Olympism seeks to create a way of life based on the joy of effort, the educational
value of good example, social responsibility and respect for universal fundamental
ethical principles.
2. The goal of Olympism is to place sport at the service of the harmonious
development of humankind, with a view to promoting a peaceful society concerned
with the preservation of human dignity.
3. The Olympic Movement is the concerted, organised, universal and permanent
action, carried out under the supreme authority of the IOC, of all individuals and
entities who are inspired by the values of Olympism. It covers the five continents.
It reaches its peak with the bringing together of the world’s athletes at the great
sports festival, the Olympic Games. Its symbol is five interlaced rings.
4. The practice of sport is a human right. Every individual must have the possibility of
practising sport, without discrimination of any kind and in the Olympic spirit, which
requires mutual understanding with a spirit of friendship, solidarity and fair play.
5. Recognising that sport occurs within the framework of society, sports organisations
within the Olympic Movement shall have the rights and obligations of autonomy,
which include freely establishing and controlling the rules of sport, determining
the structure and governance of their organisations, enjoying the right of elections
free from any outside influence and the responsibility for ensuring that principles of
good governance be applied.
日本代表選手団ハンドブック・名簿
The
XXX
Olympiad
London
2012
The
XXX
Olympiad
London
2012
CONTENTS
JOC会長激励の言葉 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4
団長挨拶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5
編成方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6
編成数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7
組織図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8
オリンピックを目指す選手の行動規範・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9
◆日本代表選手団名簿
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11
スポーツ環境活動への協力依頼・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
77
◆関係資料Ⅰ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
78
オリンピック競技大会(第
30回、29回)の実施競技、種目比較<総括表> ・・
79
オリンピック競技大会(第30回、29回)の実施競技、種目比較 ・・・・・・・・・・・・
80
競技日程・会場一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
82
競技スケジュール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
84
チーム競技組合せ表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
121
公式行事予定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
123
結団式・壮行会・解団式 概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
124
渡航日程・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
125
エリジビリティー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
129
エリジビリティー(参考 和訳):参加資格に関する同意書 ・・・・・・・・・・・・・・・・
132
日本代表選手団の肖像及びメディア活動に関する規制事項・・・・・・・・・・・・・・・・
135
国際総合競技大会における日本代表選手団公式服装着用規程・・・・・・・・・・・・・・
142
公式服装等支給物品の取扱いについて(公式服装)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
143
公式服装等支給物品の取扱いについて(公式スポーツウェア他)・・・・・・・・・・・
144
五輪書・安全管理マニュアル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
145
ロンドン基本情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
146
アディショナルオフィシャル宿舎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
149
支援スタッフ用宿舎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
150
「
2012ロンドンオリンピックJOC ジャパンハウス」について ・・・・・・・・・・・・・・
151
マルチサポート・ハウスについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
152
◆関係資料Ⅱ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
154
IOC承認国内(地域)オリンピック委員会(NOC) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
155
オリンピック競技大会と日本の参加状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
157
オリンピック競技大会日本代表選手入賞者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
162
オリンピック競技大会日本代表選手メダル獲得推移・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
192
第
29回オリンピック競技大会(2008/北京)日本代表選手数および入賞数一覧 ・・・
193
第29回オリンピック競技大会(2008/北京)競技種目別メダル獲得NOC一覧 ・・・・
194
各競技団体事務・広報担当者一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
196
国内競技団体連絡先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
197
関係団体連絡先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
198
JOCマーケティング協賛企業一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
200
選手村地図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
202
競技会場地図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
204
JOC会長激励の言葉
英国では3回目となる第30回オリンピック競技大会が7月27日から8月12日までの
17日間、ロンドン市を中心に開催されます。嘉納 治五郎 団長以下、4名の選手団で
初めて参加したストックホルムオリンピックからちょうど100年を迎える本大会に
上村 春樹 団長以下、日本代表選手団総勢518名を派遣することとなりました。
厳しい予選を勝ち抜き資格を獲得した選手の皆さんに心から敬意とお祝いを申し上
げます。
日本代表選手団の躍進は日本人としての誇りや何事にも挑戦する勇気を伝え、その
活躍は感動や笑顔を届けることができます。日本代表選手団の皆さんには1世紀にわ
たるオリンピック参加の歴史の重みを胸に、正々堂々と競技に邁進するとともに日本
を代表するにふさわしい振舞いで、活力ある日本を世界の人々に伝えていただきたい
と思います。
また、本大会には東日本大震災の被災県から20名の中学生をロンドンオリンピック
に招待します。これからの日本を担う若い世代が、オリンピックを直に感じる経験を
通して、将来に向けての希望、何事にも挑戦する勇気、そして、スポーツから生まれ
る笑顔を育む機会となることを期待しております。
現在、本会は東京2020年オリンピック・パラリンピックの招致活動を行っておりま
す。オリンピックの東京開催は1964年に開催した東京オリンピックを経験した世代と
2020年東京オリンピック・パラリンピックを想う次代を担う若い世代がオリンピック・
ムーブメントを通じて、人と人、地域と地域を繋げ、交流が促進され、明るい社会が
形成されるものと考えております。ロンドンオリンピックでの選手団の活躍は招致の
盛り上げに繋がります。選手の皆さんは最高のパフォーマンスを発揮できるようコン
ディションを整え、全力で戦いぬいてください。
結びに、日本代表選手団を派遣するにあたり、物心両面から多大なるご支援、ご尽
力を賜りました関係各位に心より厚く御礼申し上げるとともに、これから戦いに挑む
上村団長を中心とした日本代表選手団に対して温かいご声援をよろしくお願い申し上
げます。
公益財団法人 日本オリンピック委員会
会長
竹 田 恆 和
団長挨拶
第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)の日本代表選手団に選ばれました
ことを選手293名、役員225名を代表してお礼申し上げます。また、晴れて日本代表に
選ばれた選手諸君には、心からお祝い申し上げます。
さて、本大会は7月27日から8月12日までの17日間、ロンドン市を中心に26競技302
種目が実施されます。本大会は、日本代表選手団が1912年のストックホルム大会に初
参加してから100周年となり、この大会で団長を務めたのが日本のスポーツの父、柔
道の創始者 嘉納 治五郎 先生でありました。次世紀へ向け新たなスタートとなるこの
記念すべき大会に、「チーム ジャパン」を率いる選手団長を拝命したことを大変光栄
に感じるとともに、その名誉と重責を改めて痛感いたしております。
ご存知のとおり、昨年、「スポーツ基本法」が施行され、そして本年3月に定めら
れた「スポーツ基本計画」に金メダル獲得ランキングの目標が明記されました。JOC
でも金メダル獲得目標を短期的には夏季大会で5位以上、長期的には3位以上を目指
すこととしました。厳しい目標であることは承知しておりますが、まずはロンドン大
会で目標を達成しなければなりません。これまで日本は2大会の3位を含む、6大会
で5位以上を成し遂げております。まさに「Mission;NOT Impossible」。是非、我々
がこの使命を果たし、オリンピック・ムーブメントの推進、2020年東京オリンピック・
パラリンピック招致、そしてスポーツを通した「国勢活性化」に繋げたいと考えてお
ります。
2004年のアテネ大会の選手の活躍を評価した政府が、2008年の北京大会に向けた強
化合宿に間に合うよう、NTC(現;味の素ナショナルトレーニングセンター)の早期
建設を実現していただきました。そして、ロンドン大会では、マルチサポート事業を
充実させ、選手村の直近にサポートハウスも準備していただき、ベストコンディショ
ンで臨める環境も整いました。
私は、これまで強化合宿や各種予選会等に足を運び、直接、選手並びにコーチ陣に「常
識」や「慣例」に捉われず、常に「疑問」を持ち、「自問自答」しながら前に進むよう、
そして「最後まで諦めずやりきるよう」叱咤激励して参りました。日本人の「緻密」で「真
面目」、「几帳面」な取り組みを武器に大いに奮闘してくれるものと信じております。
一方、昨年3月の東日本大震災において、世界各国・地域のスポーツ団体、関係者
から多くの義援金や支援物資、そして激励のメッセージをいただきました。世界各国・
地域から集まる選手団、そしてテレビ等のメディアを通して全世界の支援してくれた
方々に感謝の気持ちを込め、最高の競技パフォーマンスで返礼いたしたいと考えてお
ります。また、国内においては、震災から1年以上経過している今でも困難な状況が
続いております。未だに苦しい思い、生活を余儀なくされている方々もおられます。
日本代表選手が真摯に、かつ全力で競技に挑むことで、一人でも多くの方々に「元気」
と「笑顔」を贈れるよう、ベストを尽くして参ります。選手一人ひとりにも「チーム
ジャパン」の一員としての誇りと責任を十二分に認識させ、行動規範を遵守し、感謝
の気持ちを持って競技に挑ませますので、国民の皆様方も温かいご声援をよろしくお
願い申し上げます。
最後に、日本代表選手団の派遣にご尽力、ご支援いただきました関係各位に心から
感謝を申し上げると共に、「チーム ジャパン」が一丸となり、ロンドン大会に臨むこ
とをお誓い申し上げ、挨拶といたします。
第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)
日本代表選手団 団長
上 村 春 樹
編成方針
日本代表選手は、当該競技団体から
推薦され、かつ十分な活躍が期待で
きる者の中から選考する。
日本代表選手団は、礼儀を尊び規律
を遵守し、活力ある日本を代表する
に相応しい選手・役員をもって編成
する。
《 留意事項 》
「JOC GOLD PLAN Stage Ⅱ」で掲げた、世界の
トップクラス入りという目標達成のため、ロンド
ン大会ではオールジャパン体制で臨むことにより
金メダル獲得数5位以内を目指す。
その達成を目指し、上記方針により日本代表選手
団を編成し、臨むこととする。
編 成 数
競 技
選 手
役員
合計
男子
女子
計
1
陸上競技
28
18
46
25
71
2
水 泳
14
25
39
27
66
競 泳
(14)
(15)
(29)
(21)
(50)
飛 込
(0)
(1)
(1)
(1)
(2)
シンクロナイズドスイミング
***
(9)
(9)
(5)
(14)
3
サッカー
18
18
36
14
50
4
テニス
3
0
3
2
5
5
ボート
2
3
5
3
8
6
ホッケー
0
16
16
5
21
7
ボクシング
4
0
4
3
7
8
バレーボール
2
12
14
6
20
インドア
(0)
(12)
(12)
(5)
(17)
ビーチ
(2)
(0)
(2)
(1)
(3)
9
体 操
7
12
19
16
35
体 操
(5)
(5)
(10)
(9)
(19)
新体操
***
(6)
(6)
(4)
(10)
トランポリン
(2)
(1)
(3)
(3)
(6)
10
レスリング
9
4
13
13
26
11
セーリング
5
4
9
5
14
12
ウエイトリフティング
1
4
5
5
10
13
自転車
6
3
9
11
20
14
卓 球
3
3
6
4
10
15
馬 術
7
1
8
5
13
16
フェンシング
3
5
8
8
16
17
柔 道
7
7
14
16
30
18
バドミントン
5
6
11
4
15
19
射 撃
2
2
4
3
7
ライフル射撃
(2)
(1)
(3)
(2)
(5)
クレー射撃
(0)
(1)
(1)
(1)
(2)
20
近代五種
1
2
3
2
5
21
カヌー
5
3
8
7
15
22
アーチェリー
3
3
6
4
10
23
トライアスロン
2
3
5
4
9
24
テコンドー
0
2
2
2
4
本 部
***
***
***
31
31
合 計
137
156
293
225
518
☆今回出場権を獲得できなかった競技:水泳/水球、ホッケー(男子)、バレーボール(男子)、バスケットボール、 ハンドボール2012年7月12日現在
組 織 図
2012 年7月 12 日現在 < 日本代表選手団 > <招致戦略本部> <ジャパンハウス本部> <国内本部> 団 長 本部長 本部長 本部長 上村 春樹 福田 富昭 市原 則之 田中 英寿 副団長 副本部長 副本部長 副本部長 橋本 聖子 水野 正人 平岡 英介 青木 剛 アタッシェ 総監督 統 括 土屋 大輔 塚原 光男 平 眞 村外 MPC 医務担当 競技担当 総務担当 広報担当 情報担当 プレスアタッシェ マルチサポート担当 運営担当 JOC 事務局 赤間 高雄 福井 烈 柳谷 直哉 藤原 庸介 勝田 隆 竹内 浩 伊藤 弘一 石川 宣治 森田 淳悟 (サブプレスアタッシェ ) 松丸喜一郎 細倉 浩司 原田 康弘 髙田 裕司 メディカルスタッフ スタッフ スタッフ スタッフ スタッフ 中嶋 耕平 岩上 祐子 笠原 健司 久木留 毅 黒川 仁美 萩原 直樹 小松 裕 須川 智弘 髙橋ダニエル克弥 秋葉 将秀 石井 美樹 金岡 恒治 安達 和重 林 晃 尾畑 雄志 小林 亨 土肥美智子 小川 蘭 渡辺 稔一 山下 祥 板倉 尚子 ほか 鹿内 紀子 鈴木 岳 総務/渉外/競技/記録(成績・報告書) 樋口 友康 輸送:上記他 JTB4 名 ほかオリンピックを目指す選手の行動規範
1.責任ある行動
我々はオリンピック代表に選ばれた時点から、国民の大きな期待と注目を受ける存在
となることを自覚する。オリンピック大会の開催前、大会中、さらに大会終了後も「日
の丸」を胸に付けた、国の代表としての誇りを忘れない。
我々の競技活動には国民の税金を含む強化資金が提供されており、オリンピック大会
への派遣は国費で賄われる。こうしたことからも国民の大きな期待に応えるには、競
技での活躍だけでなく、競技を離れた場でも社会の模範となる行動を心がける。
2.規律ある行動
我々は全てに規律ある行動をとらなければならない。
・ 選手団の結団式や大会でのメダル授与式など公式行事では脱帽の上、姿勢を正して
国旗を見据え「君が代」を斉唱する。他国の国旗掲揚でも、同様に脱帽、姿勢を正し、
勝者に敬意を払う。
・ 大会参加規定、肖像及びメディア活動等に関する規制事項を確認し、これらに抵触
しないよう十分に注意する。
・ 世界各国・地域からの選手団および開催地の市民との友好、親善に心がける。
3.競技への心構え
・ 自分が今日まで実践してきたトレーニングに自信を持つ。平常心で試合に臨む。試
合では集中力を高める(プレッシャーに打ち勝つ)。
・ 競技規則を守り、審判と対戦相手に敬意を払う(武士道の精神)。
・ 独りではなく、日本代表選手団全員で戦うことを意識する(チームジャパンの意識)。
・ 自らの責任においてコンディションを万全に整え、試合では実力を十分に発揮でき
るよう調整する。
4.危機管理
・ 大会現地では厳重な警備が敷かれるが、自分の安全を守るのは、結局は自分自身で
あることを自覚する。特にオリンピック資格認定証(ADカード)区域の選手村、競
技会場などの外に出る場合は十分に注意する。
・ けが、病気への対応は原則を守り、予防に徹する。
・ 情報は常に幅広く共有する。
・ 「危機管理マニュアル」を熟読し、理解する。
5.ドーピングに関する対応
・ アンチ・ドーピングの理念、必要性を十分に理解する。
・ 薬を服用する場合は必ず事前にドクターに相談する。
・ 競技会検査及び競技会外検査(抜き打ち検査)は、いつでも実施される可能性があ
ることを認識する。その際の選手の権利と義務について確認しておく。
・ 居場所情報の提出を怠らない。
私は、日本を代表しオリンピックを目指す選手としての誇りを忘れず、
大会前はもちろん大会後も規律ある行動に努めることを約束します。
平成 年 月 日
自 署
競技名
6.メディア対応
・ インタビューには常に堂々と答える。
・ 大会には世界各地からさまざまなメディアが取材に訪れる。競技や選手に対する理
解が必ずしも十分でないメディアから、取材を受ける可能性があることを承知して
おく。同じ質問を再三受けても、冷静に規律ある対応をする。
・ 敗戦後のメディア対応も、対戦相手への敬意、支援してくれた関係者・ファンへの感
謝を忘れずに行う。
・ ブログやソーシャルメディアのガイドラインをしっかりと理解し、自身の発言が及
ぼす影響の大きさを自覚する。
7.オリンピック・ムーブメントへの参加
オリンピック憲章では「オリンピック競技大会に世界の選手が参加するとき、オリン
ピック・ムーブメントはそのハイライトを迎える」と規定している。
これは選手のオリンピック・ムーブメントへの貢献は大会終了後も続くことを意味し
ており、その理念は世界共通のものだ。
従って、我々がオリンピックに参加した後は、「オリンピアン」としての社会貢献、次
世代の選手を育成するためのJOCの公式行事※などに積極的に参加する。
※ 公式行事とは主に以下の行事をいう。
① オリンピック終了後のJOC・選手団支援関係先への訪問活動
② オリンピック・ムーブメント事業
オリンピックコンサート、オリンピックデーラン、オリンピック教室、オリ
ンピック親子キャンプなど
③ JOCの広報・広告宣伝活動
④ ブランド構築活動
⑤ 感謝の集い
⑥ JOC表彰式等のイベント活動
⑦ オリンピックスポンサーのプロモーション活動への協力
日
本
代
表
選
手
団
名
簿
The
XXX
Olympiad
London
2012
The
XXX
Olympiad
London
2012
本
部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12
陸上競技・・・・・・・・・・・・・・・・・・
15
水泳/競泳・・・・・・・・・・・・・・・・
21
水泳/飛込・・・・・・・・・・・・・・・・
26
水泳/シンクロナイズドスイミング
・・・
27
サッカー・・・・・・・・・・・・・・・・・・
29
テニス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
35
ボート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
36
ホッケー・・・・・・・・・・・・・・・・・・
37
ボクシング・・・・・・・・・・・・・・・・
39
バレーボール・・・・・・・・・・・・・・
40
ビーチバレー・・・・・・・・・・・・・・
42
体操/体操競技・・・・・・・・・・・・
43
体操/新体操・・・・・・・・・・・・・・
45
体操/トランポリン・・・・・・・・
46
レスリング・・・・・・・・・・・・・・・・
47
セーリング・・・・・・・・・・・・・・・・
50
ウエイトリフティング・・・・・・
52
自転車・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
53
卓
球 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
55
馬
術 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
56
フェンシング・・・・・・・・・・・・・・
58
柔
道 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
60
バドミントン・・・・・・・・・・・・・・
63
射撃/ライフル射撃・・・・・・・・
65
射撃/クレー射撃・・・・・・・・・・
66
近代五種 ・・・・・・・・・・・・
67
カヌー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
68
アーチェリー・・・・・・・・・・・・・・
70
トライアスロン・・・・・・・・・・・・
71
テコンドー・・・・・・・・・・・・・・・・
72
馬術・グルーム・・・・・・・・・・・・
73
MPC/招致戦略本部/ジャパンハウス本部 ・・
74
マルチサポート・ハウス/国内本部・・
76
CONTENTS
表示番号の説明
①生年月日(年齢)
②出生地
③出身校(所在地)/在学校(学年)
④勤務先/所属クラブ
⑤身長【選手のみ記載】
⑥体重【選手のみ記載】
⑦
JOC
役職、
NF
役職【本部のみ記載】
⑧(公財)日本体育協会の指導資格
Headquarters
本 部
本 部 本部役員(総務担当)柳谷 直哉
(やなぎや なおや) 男 ①昭和40
年4
月9
日(47
歳) ②青森県 ③青森県立青森高 校→中央大学 ④(公財)日本 オリンピック委員会 本部役員(医務担当)赤間 高雄
(あかま たかお) 男 ①昭和32年12月17日(54歳) ②栃木県 ③栃木県立栃木高校 →筑波大学→筑波大学大学院 ④早稲田大学スポーツ科学学術 院 ⑦アンチ・ドーピング委員 会副委員長、(公財)日本アンチ・ ドーピング機構副会長 ⑧スポ ーツドクター 本部役員(広報担当)藤原 庸介
(ふじわら ようすけ) 男 ①昭和28
年6
月24
日(59
歳) ② 東 京 都 ③ 私 立 麻 布 高 校 (東京都)→東京大学 ⑦理 事、事業・広報専門部会副部 会長 本部役員(競技/
情報戦略担当)勝田 隆
(かつた たかし) 男 ①昭和32年9月27日(54歳) ②埼玉県 ③埼玉県立熊谷工業 高校→筑波大学 ④筑波大学ス ポーツR&Dコア ⑦選手強化本 部常任委員、情報・医・科学専 門部会副部会長、㈶日本ラグビ ーフットボール協会理事 ⑧ラ グビーフットボール上級コーチ 本部役員(競技担当)髙田 裕司
(たかだ ゆうじ) 男 ①昭和29
年2
月17
日(58
歳) ②群馬県 ③群馬県立大泉高 校→日本体育大学 ④山梨学 院大学 ⑦選手強化本部常任 委員、㈶日本レスリング協会 専務理事、ナショナルコーチ 本部役員(競技担当)原田 康弘
(はらだ やすひろ) 男 ①昭和30年4月17日(57歳) ②宮城県 ③東北高校(宮城県) →日本体育大学 ④㈱クレーマ ージャパン ⑦理事、アンチ・ ドーピング委員長、ナショナル トレーニングセンター委員会副 委員長、(公財)日本陸上競技連 盟理事 本部役員(競技担当)松丸 喜一郎
(まつまる きいちろう) 男 ①昭和29
年5
月19
日(58
歳) ②東京都 ③私立慶應義塾高 校→慶應義塾大学 ④マツマ ル㈱ ⑦理事、㈳日本ライフ ル射撃協会専務理事 本部役員(競技担当)森田 淳悟
(もりた じゅんご) 男 ①昭和22年8月9日(64歳) ②北海道 ③私立日本大学鶴ヶ 丘高校(東京都)→日本体育大学 ④日本体育大学 ⑦理事、ナショ ナルトレーニングセンター委員 会副委員長、(公財)日本バレーボ ール協会業務執行理事(強化事業 本部長) ⑧バレーボールコーチ 本部役員(競技担当)福井 烈
(ふくい つよし) 男 ①昭和32年6月22日(55歳) ②福岡県 ③私立柳川高校(福 岡県)→中央大学 ④ブリヂス トンスポーツ㈱ ⑦理事、JOC ゴールドプラン委員長、強化育 成専門部会副部会長、(公財)日 本テニス協会常務理事 ⑧テニ ス上級コーチ 総監督塚原 光男
(つかはら みつお) 男 ①昭和22
年12
月22
日(64
歳) ②東京都 ③国学院高校(東 京都)→日本体育大学 ④㈲ 塚原体操センター ⑦理事、 選手強化副本部長、強化育成 専門部会長、㈶日本体操協会 副会長 副団長橋本 聖子
(はしもと せいこ) 女 ①昭和39
年10
月5
日(47
歳) ②北海道 ③私立駒澤大学附属 苫小牧高校(北海道) ④参議院 ⑦ 理 事、 選 手 強 化 副 本 部 長、JOC
ゴールドプラン委員会副委 員長、強化育成専門部会副部会 長、㈶日本スケート連盟会長 団長上村 春樹
(うえむら はるき) 男 ①昭和26
年2
月14
日(61
歳) ②熊本県 ③熊本県立八代高 校→明治大学 ④(公財)講道 館 ⑦常務理事、選手強化本 部長、(
公財)
全日本柔道連盟 会長合 計
31名
本 部
Headquarters
本 部
メディカルスタッフ(ドクター)土肥 美智子
(どひ みちこ) 女 ①昭和40
年10
月20
日(46
歳) ②東京都 ③私立白百合学園 高校(東京都)→千葉大学 ④国立スポーツ科学センター ⑦医学サポート部門員、専任 メディカルスタッフ(ドクタ ー) ⑧スポーツドクター メディカルスタッフ(ドクター)金岡 恒治
(かねおか こうじ) 男 ①昭和37
年4
月13
日(50
歳) ②岡山県 ③修獸館高校(福岡 県)→筑波大学→筑波大学大学 院 ④早稲田大学スポーツ科 学学術院 ⑦医学サポート部 門員 ⑧スポーツドクター メディカルスタッフ(ドクター)小松 裕
(こまつ ゆたか) 男 ①昭和36
年12
月3
日(50
歳) ②長野県 ③長野県立諏訪清 陵高校→信州大学 ④国立ス ポーツ科学センター ⑦医学 サポート部門員、専任メディ カルスタッフ(ドクター) ⑧スポーツドクター メディカルスタッフ(ドクター)中嶋 耕平
(なかじま こうへい) 男 ①昭和42
年3
月27
日(45
歳) ②茨城県 ③私立独協高校(東 京都)→順天堂大学 ④国立ス ポーツ科学センター ⑦医学 サポート部門副部門長、専任 メディカルスタッフ(ドクタ ー) ⑧スポーツドクター 本部員小川 蘭
(おがわ らん) 女 ①昭和58
年9
月22
日(28
歳) ②東京都 ③私立武蔵野高校 (東京都)→早稲田大学 ④(公財)日本オリンピック委 員会 本部員林 晃
(はやし こう) 男 ①昭和53
年4
月14
日(34
歳) ②広島県 ③広陵高校(広島 県)→玉川大学 ④(公財)日 本オリンピック委員会 本部員安達 和重
(あだち かずしげ) 男 ①昭和55
年1
月15
日(32
歳) ②千葉県 ③早稲田大学系属 早稲田実業学校高等部(東京 都)→早稲田大学→早稲田大 学大学院 ④(公財)日本オリ ンピック委員会 本部員髙橋 ダニエル克弥
(たかはし だにえるかつや) 男 ①昭和52
年12
月8
日(34
歳) ②東京都 ③東京都立文京高 校→日本大学 ④(公財)日本 オリンピック委員会 本部員須川 智弘
(すかわ ともひろ) 男 ①昭和48
年4
月1
日(39
歳) ②東京都 ③私立世田谷学園 高校(東京都)→明治大学 ④(公財)日本オリンピック委 員会 本部員笠原 健司
(かさはら けんじ) 男 ①昭和42
年9
月7
日(44
歳) ②長野県 ③私立長野日本大 学高校(長野県)→日本大学 ④(公財)日本オリンピック委 員会 本部員岩上 祐子
(いわかみ ゆうこ) 女 ①昭和44
年7
月22
日(43
歳) ②長野県 ③長野県立須坂高 校→学習院大学 ④(公財)日 本オリンピック委員会 アタッシェ土屋 大輔
(つちや だいすけ) 男 ①昭和49
年2
月26
日(38
歳) ② 大 阪 府 ③ 桐 蔭 学 園 高 校 (神奈川県)→東京大学→ケン ブリッジ大学院 ④在英国日 本国大使館Headquarters
本 部
本 部 本部員(輸送担当)佐藤 恭子
(さとう きょうこ) 女 ①昭和37
年6
月2
日(50
歳) ②新潟県 ③新潟県立小出高 校→東京YMCA
英語専門学校 ④㈱JTB
法人東京 本部員(輸送担当)樺山 昌史
(かばやま まさし) 男 ①昭和52
年1
月26
日(35
歳) ②福岡県 ③私立池田学園池 田高校(鹿児島県)→横浜国立 大学 ④㈱JTB
法人東京 本部員(輸送担当)中川 浩一
(なかがわ こういち) 男 ①昭和44
年6
月24
日(43
歳) ②鹿児島県 ③東京都立上野 高校 ④㈱JTB
法人東京 本部員(輸送担当)倉田 知己
(くらた ともき) 男 ①昭和35
年1
月21
日(52
歳) ②東京都 ③東京都立駒場高 校→上智大学 ④㈱ジェイテ ィービー 本部員(情報戦略)久木留 毅
(くきどめ たけし) 男 ①昭和40
年12
月28
日(46
歳) ②和歌山県 ③新宮高校(和 歌山県)→専修大学→筑波大 学大学院 ④専修大学 ⑦情 報・医・科学専門部会員 メディカルスタッフ(トレーナー)鈴木 岳
(すずき たけし) 男 ①昭和46
年2
月23
日(41
歳) ② 東 京 都 ③ 東 京 都 立 南 多 摩高校→Washington State
University
→筑波大学大学院 ④㈱R-body project
⑦医学 サポート部門員 ⑧アスレテ ィックトレーナー メディカルスタッフ(トレーナー)板倉 尚子
(いたくら ひさこ) 女 ①昭和38
年5
月27
日(49
歳) ②東京都 ③埼玉県立所沢高 校→社会医学技術学院→筑波 大学大学院 ④日本女子体育 大学 ⑦医学サポート部門員 ⑧アスレティックトレーナー *上記のほかにプレスアタッシェ1名が参加。Athletics
陸上競技
陸上競技 コーチ本田 陽
(ほんだ よう) 男 ①昭和34
年4
月29
日(53
歳) ②和歌山県 ③静岡県立浜松 北高校→慶応義塾大学/マイ ンツ大学→マインツ大学大学 院 ④中京大学 コーチ米倉 照恭
(よねくら てるやす) 男 ①昭和46
年1
月2
日(41
歳) ②福岡県 ③福岡県立三井高 校 → 日 本 体 育 大 学 ④ ㈱ ニ シ・スポーツ コーチ土江 寛裕
(つちえ ひろやす) 男 ①昭和49
年6
月14
日(38
歳) ②島根県 ③島根県立出雲高 校→早稲田大学→早稲田大学 大学院 ④城西大学 コーチ永山 忠幸
(ながやま ただゆき) 男 ①昭和34
年11
月29
日(52
歳) ②熊本県 ③私立福岡大学附 属大濠高校(福岡県)→東京農 業大学 ④㈱ワコールホール ディングス コーチ等々力 信弘
(とどりき のぶひろ) 男 ①昭和42
年4
月25
日(45
歳) ②愛知県 ③私立名古屋学院 高校(愛知県)→中京大学 ④ミズノ㈱ 総務有川 秀之
(ありかわ ひでゆき) 男 ①昭和35
年5
月15
日(52
歳) ②北海道 ③福岡県立明善高 校→筑波大学→筑波大学大 学院 ④埼玉大学 ⑦専任情 報・科学スタッフ ⑧陸上コ ーチ コーチ苅部 俊二
(かるべ しゅんじ) 男 ①昭和44
年5
月8
日(43
歳) ②神奈川県 ③横浜市立南高 校→法政大学→筑波大学大学 院 ④法政大学 ⑧陸上コー チ コーチ武冨 豊
(たけとみ ゆたか) 男 ①昭和29
年2
月16
日(58
歳) ②佐賀県 ③佐賀県立多久工 業高校 ④㈱天満屋 ⑧陸上 コーチ コーチ坂口 泰
(さかぐち やすし) 男 ①昭和36
年9
月2
日(50
歳) ②広島県 ③広島県立世羅高 校→早稲田大学 ④中国電力 ㈱ コーチ河野 匡
(かわの ただす) 男 ①昭和35
年9
月10
日(51
歳) ②徳島県 ③徳島市立高校→ 筑波大学→筑波大学大学院 ④㈱大塚製薬工場 コーチ麻場 一徳
(あさば かずのり) 男 ①昭和35
年9
月12
日(51
歳) ②愛知県 ③愛知県立岡崎高 校→筑波大学→筑波大学大学 院 ④都留文科大学 ⑧陸上 上級コーチ 監督髙野 進
(たかの すすむ) 男 ①昭和36
年5
月21
日(51
歳) ②静岡県 ③富士市立吉原商 業高校(静岡県)→東海大学→ 東海大学大学院 ④東海大学 ⑦専任コーチングディレクタ ー(ジュニアアスリート担当) ⑧陸上コーチ男子選手 女子選手
役 員
合 計
28名
18名
25名
71名
陸上競技
Athletics
陸上競技
コーチ林 清司
(はやし きよじ) 男 ①昭和36
年6
月5
日(51
歳) ②茨城県 ③茨城県立水戸工 業高校→東洋大学 ④ダイハ ツ工業㈱ コーチ小林 渉
(こばやし わたる) 男 ①昭和50
年8
月20
日(36
歳) ②千葉県 ③私立専修大学松 戸高校(千葉県)→中央大学 ④㈱クロスブレイス コーチ山下 佐知子
(やました さちこ) 女 ①昭和39
年8
月20
日(47
歳) ②鳥取県 ③鳥取県立鳥取東 高校→鳥取大学 ④第一生命 保険㈱ コーチ山頭 直樹
(やまがしら なおき) 男 ①昭和44
年3
月31
日(43
歳) ②長崎県 ③私立西海学園高 校(長崎県) ④㈱安川電機 コーチ今村 文男
(いまむら ふみお) 男 ①昭和41
年11
月5
日(45
歳) ②千葉県 ③私立八千代松陰 高校(千葉県)→東洋大学→順 天堂大学大学院 ④富士通㈱ ⑧陸上コーチ トレーナー後藤 勤
(ごとう つとむ) 男 ①昭和49
年5
月23
日(38
歳) ②愛知県 ③愛知県立岡崎北 高校→中京大学 ④針院さと うTSS
ケアルーム岡崎 ⑦専 任メディカルスタッフ(トレ ーナー) ⑧アスレティック トレーナー トレーナー長田 瑞絵
(ながた みずえ) 女 ①昭和51
年7
月26
日(36
歳) ②北海道 ③埼玉県立大宮東 高校 ④長田鍼灸治療院 ⑦専任メディカルスタッフ (トレーナー) ⑧アスレティ ックトレーナー ドクター櫻庭 景植
(さくらば けいしょく) 男 ①昭和27
年8
月2
日(59
歳) ②神奈川県 ③神奈川県立横 浜翠嵐高校→順天堂大学 ④順天堂大学 ⑧スポーツド クター 渉外大嶋 康弘
(おおしま やすひろ) 男 ①昭和44
年10
月11
日(42
歳) ② 福 井 県 ③ 私 立 成 田 高 校 (千葉県)→日本体育大学 ④日本陸上競技連盟 コーチグスタフソン トーレ
男 ①昭和37
年2
月11
日(50
歳) ②スウェーデン③
Washington State University
④Viking Performance
コーチ中野 剛
(なかの つよし) 男 ①昭和48
年3
月12
日(39
歳) ②和歌山県 ③和歌山県立和 歌山北高校→神奈川大学 ④佐川急便㈱ コーチ小坂 忠広
(こさか ただひろ) 男 ①昭和35
年2
月10
日(52
歳) ②和歌山県 ③和歌山県立日 高高校→順天堂大学 ④石川 県立錦城特別支援学校 ⑧陸 上指導員陸上競技
Athletics
陸上競技
渉外山田 真理子
(やまだ まりこ) 女 ①昭和35
年11
月6
日(51
歳) ②東京都 ③Fort Lee High
School
(アメリカ)→青山学院 大学 ④日本陸上競技連盟 選手舘野 哲也
(たての てつや) 男 ①平成3
年8
月5
日(20
歳) ②茨城県 ③古河市立総和北 中学校(茨城県)→私立郁文館 高校(東京都)→中央大学(3
年) ④中央大学 ⑤177cm
⑥73kg
選手中村 明彦
(なかむら あきひこ) 男 ①平成2
年10
月23
日(21
歳) ②愛知県 ③岡崎市立六ツ美 北中学校(愛知県)→私立岡崎 城西高校(愛知県)→中京大学 (4
年) ④中京大学 ⑤180cm
⑥73kg
選手岸本 鷹幸
(きしもと たかゆき) 男 ①平成2
年5
月6
日(22
歳) ②青森県 ③むつ市立大平中 学校(青森県)→青森県立大湊 高校→法政大学(4
年) ④法 政大学 ⑤170cm
⑥60kg
選手佐藤 悠基
(さとう ゆうき) 男 ①昭和61
年11
月26
日(25
歳) ②静岡県 ③清水町立南中学 校(静岡県)→私立佐久長聖高 校(長野県)→東海大学 ④日 清食品グループ ⑤178cm
⑥60kg
選手横田 真人
(よこた まさと) 男 ①昭和62
年11
月19
日(24
歳) ②東京都 ③私立立教池袋中 学校(東京都)→私立立教池袋 高校(東京都)→慶應義塾大学 ④富士通 ⑤177cm
⑥63kg
選手金丸 祐三
(かねまる ゆうぞう) 男 ①昭和62
年9
月18
日(24
歳) ②大阪府 ③高槻市立芝谷中 学校(大阪府)→私立大阪高校 (大阪府)→法政大学 ④大塚 製薬 ⑤177cm
⑥75kg
選手髙平 慎士
(たかひら しんじ) 男 ①昭和59
年7
月18
日(28
歳) ②北海道 ③旭川六合中学校 (北海道)→私立旭川大学高校 →順天堂大学 ④富士通 ⑤180cm
⑥60kg
選手飯塚 翔太
(いいづか しょうた) 男 ①平成3
年6
月25
日(21
歳) ②静岡県 ③御前崎市立浜岡 中学校(静岡県)→私立藤枝明 誠高校(静岡県)→中央大学(3
年) ④中央大学 ⑤185cm
⑥78kg
選手髙瀬 慧
(たかせ けい) 男 ①昭和63
年11
月25
日(23
歳) ②静岡県 ③静岡市立長田南 中学校(静岡県)→静岡県立静 岡西高校→順天堂大学 ④富 士通 ⑤179cm
⑥62kg
選手山縣 亮太
(やまがた りょうた) 男 ①平成4
年6
月10
日(20
歳) ②広島県 ③修道中学校(広 島県)→私立修道高校(広島 県)→慶應義塾大学(2
年) ④慶應義塾大学 ⑤176cm
⑥67kg
選手江里口 匡史
(えりぐち まさし) 男 ①昭和63
年12
月17
日(23
歳) ②熊本県 ③菊池市立菊池南 中学校(熊本県)→熊本県立鹿 本高校→早稲田大学 ④大阪 ガス ⑤170cm
⑥60kg
陸上競技
Athletics
陸上競技
選手藤原 新
(ふじわら あらた) 男 ①昭和56
年9
月12
日(30
歳) ②長崎県 ③諫早市立琴海中 学校(長崎県)→長崎県立諫早 高校→拓殖大学 ④ミキハウ ス ⑤167cm
⑥54kg
選手谷井 孝行
(たにい たかゆき) 男 ①昭和58
年2
月14
日(29
歳) ②富山県 ③滑川市立滑川中 学校(富山県)→私立高岡向陵 高校(富山県)→日本大学 ④佐川急便 ⑤167cm
⑥57kg
選手山﨑 勇喜
(やまざき ゆうき) 男 ①昭和59
年1
月16
日(28
歳) ②富山県 ③富山市立杉原中 学校(富山県)→富山県立富山 商業高校→順天堂大学 ④自 衛隊体育学校 ⑤179cm
⑥63kg
選手ディーン 元気
(でぃーん げんき) 男 ①平成3
年12
月30
日(20
歳) ②兵庫県 ③神戸市立平野中 学校(兵庫県)→尼崎市立尼崎 高校(兵庫県)→早稲田大学(3
年) ④早稲田大学 ⑤182cm
⑥86kg
選手森岡 紘一朗
(もりおか こういちろう) 男 ①昭和60
年4
月2
日(27
歳) ②長崎県 ③諫早市立西諫早 中学校(長崎県)→長崎県立諫 早高校→順天堂大学 ④富士 通 ⑤184cm
⑥66kg
選手西塔 拓己
(さいとう たくみ) 男 ①平成5
年3
月23
日(19
歳) ②広島県 ③江田島市能美中 学校(広島県)→広島県立広島 商業高校→東洋大学(2
年) ④東洋大学 ⑤178cm
⑥61kg
選手藤澤 勇
(ふじさわ いさむ) 男 ①昭和62
年10
月12
日(24
歳) ②長野県 ③中野市立高社中 学校(長野県)→長野県立中野 実業高校→山梨学院大学 ④ALSOK
⑤164cm
⑥56kg
選手鈴木 雄介
(すずき ゆうすけ) 男 ①昭和63
年1
月2
日(24
歳) ②神奈川県 ③能美市立辰口 中学校(石川県)→石川県立小 松高校→順天堂大学 ④富士 通 ⑤169cm
⑥57kg
選手右代 啓祐
(うしろ けいすけ) 男 ①昭和61
年7
月24
日(26
歳) ②北海道 ③江別市立大麻東 中学校(北海道)→私立札幌第 一高校(北海道)→国士舘大学 →国士舘大学院 ④スズキ浜 松AC
⑤196cm
⑥95kg
選手(主将)村上 幸史
(むらかみ ゆきふみ) 男 ①昭和54
年12
月23
日(32
歳) ②愛媛県 ③上島町立生名中 学校(愛媛県)→私立今治明徳 高校(愛知県)→日本大学→日 本大学院 ④スズキ浜松AC
⑤185cm
⑥97kg
選手室伏 広治
(むろふし こうじ) 男 ①昭和49
年10
月8
日(37
歳) ②静岡県 ③豊田市立保見中 学校(愛知県)→私立成田高校 (千葉県)→中京大学→中京大 学大学院 ④ミズノ ⑤187cm
⑥99kg
選手山本 聖途
(やまもと せいと) 男 ①平成4
年3
月11
日(20
歳) ②愛知県 ③岩津中学校(愛 知県)→私立岡崎城西高校(愛 知県)→中京大学(3
年) ④中 京大学 ⑤178cm
⑥66kg
陸上競技
Athletics
陸上競技
選手東 佳弘
(あずま よしひろ) 男 ①平成3
年5
月7
日(21
歳) ②香川県 ③大阪市立茨田中 学校(大阪府)→大阪市立東高 校(大阪府)→関西大学(3
年) ④関西大学 ⑤172cm
⑥60kg
選手中野 弘幸
(なかの ひろゆき) 男 ①昭和63
年12
月9
日(23
歳) ②愛知県 ③安城市立東山中 学校(愛知県)→私立名古屋高 校(愛知県)→愛知教育大学→ 愛知教育大学大学院(2
年) ④愛知教育大学 ⑤173cm
⑥67kg
選手九鬼 巧
(くき たくみ) 男 ①平成4
年5
月18
日(20
歳) ②和歌山県 ③有田市立文成 中学校(和歌山県)→和歌山県 立和歌山北高校→早稲田大学 (2
年) ④早稲田大学 ⑤170cm
⑥64kg
選手我孫子 智美
(あびこ ともみ) 女 ①昭和63
年3
月17
日(24
歳) ②滋賀県 ③光泉中学校(滋 賀県)→私立光泉高校(滋賀 県)→同志社大学 ④滋賀レ イクスターズ ⑤173cm
⑥53kg
選手久保倉 里美
(くぼくら さとみ) 女 ①昭和57
年4
月27
日(30
歳) ②北海道 ③旭川市立緑が丘 中学校(北海道)→旭川北高校 (北海道)→福島大学 ④新潟 アルビレックスRC
⑤161cm
⑥52kg
選手木村 文子
(きむら あやこ) 女 ①昭和63
年6
月11
日(24
歳) ②広島県 ③広島市立可部中 学校(広島県)→広島県立祇園 北高校→横浜国立大学 ④エ ディオン ⑤168cm
⑥52kg
選手福士 加代子
(ふくし かよこ) 女 ①昭和57
年3
月25
日(30
歳) ②青森県 ③板柳町立板柳中 学校(青森県)→青森県立五所 川原工業高校 ④ワコール ⑤160cm
⑥45kg
選手吉川 美香
(よしかわ みか) 女 ①昭和59
年9
月16
日(27
歳) ②神奈川県 ③相模原市立麻 溝台中学校(神奈川県)→神奈 川県立荏田高校 ④パナソニ ック ⑤155cm
⑥39kg
選手新谷 仁美
(にいや ひとみ) 女 ①昭和63
年2
月26
日(24
歳) ②岡山県 ③総社市立総社東 中学校(岡山県)→私立興譲館 高校(岡山県) ④ユニバーサ ルエンターテインメント ⑤165cm
⑥44kg
選手福島 千里
(ふくしま ちさと) 女 ①昭和63
年6
月27
日(24
歳) ②北海道 ③幕別町立糠内中 学校(北海道)→帯広南商業高 校(北海道)→北海道ハイテク ノロジー専門学校 ④北海道 ハイテクAC
⑤165cm
⑥50kg
選手中本 健太郎
(なかもと けんたろう) 男 ①昭和57
年12
月7
日(29
歳) ②山口県 ③下関市立菊川中 学校(山口県)→山口県立西市 高校→拓殖大学 ④安川電機 ⑤173cm
⑥58kg
選手山本 亮
(やまもと りょう) 男 ①昭和59
年5
月18
日(28
歳) ②兵庫県 ③神戸市立西神中 学校(兵庫県)→兵庫県立長田 高校→中央大学 ④佐川急便 ⑤173cm
⑥60kg
陸上競技
Athletics
陸上競技
選手市川 華菜
(いちかわ かな) 女 ①平成3
年1
月14
日(21
歳) ②愛知県 ③豊田市立豊南中 学校(愛知県)→私立岡崎城西 高校(愛知県)→中京大学(4
年) ④中京大学 ⑤164cm
⑥48kg
選手佐野 夢加
(さの ゆめか) 女 ①昭和60
年6
月1
日(27
歳) ②山梨県 ③富士川町立増穂 中学校(山梨県)→私立駿台甲 府高校(山梨県)→都留文科大 学 ④都留文科大学 ⑤160cm
⑥52kg
選手髙橋 萌木子
(たかはし ももこ) 女 ①昭和63
年11
月16
日(23
歳) ②埼玉県 ③三郷市立早稲田 中学校(埼玉県)→私立埼玉栄 高校(埼玉県)→平成国際大学 ④富士通 ⑤170cm
⑥59kg
選手土井 杏南
(どい あんな) 女 ①平成7
年8
月24
日(16
歳) ②東京都 ③朝霞市立朝霞第 一中学校(埼玉県)→私立埼玉 栄高校(埼玉県)(2
年) ④埼玉栄高校 ⑤157cm
⑥47kg
選手木﨑 良子
(きざき りょうこ) 女 ①昭和60
年6
月21
日(27
歳) ②京都府 ③与謝野町立江陽 中学校(京都府)→京都府立宮 津高校→佛教大学 ④ダイハ ツ ⑤157cm
⑥43kg
選手重友 梨佐
(しげとも りさ) 女 ①昭和62
年8
月29
日(24
歳) ②岡山県 ③備前市立備前中 学校(岡山県)→私立興譲館高 校(岡山県) ④天満屋 ⑤168cm
⑥50kg
選手尾崎 好美
(おざき よしみ) 女 ①昭和56
年7
月1
日(31
歳) ②神奈川県 ③山北町立山北 中学校(神奈川県)→私立相洋 高校(神奈川県) ④第一生命 ⑤155cm
⑥41kg
選手川﨑 真裕美
(かわさき まゆみ) 女 ①昭和55
年5
月10
日(32
歳) ②茨城県 ③笠間市立東中学 校(茨城県)→茨城県立下館第 二高校 ④富士通 ⑤167cm
⑥52kg
選手渕瀬 真寿美
(ふちせ ますみ) 女 ①昭和61
年9
月2
日(25
歳) ②兵庫県 ③姫路市立朝日中 学校(兵庫県)→私立須磨学園 高校(兵庫県)→龍谷大学 ④大塚製薬 ⑤161cm
⑥50kg
選手大利 久美
(おおとし くみ) 女 ①昭和60
年7
月29
日(26
歳) ②東京都 ③西武学園文理中 学校(埼玉県)→私立西武学園 文理高校(埼玉県)→日本女子 体育大学 ④富士通 ⑤161cm
⑥46kg
選手海老原 有希
(えびはら ゆき) 女 ①昭和60
年10
月28
日(26
歳) ②栃木県 ③上三川町立上三 川中学校(栃木県)→栃木県立 真岡女子高校→国士舘大学 ④スズキ浜松AC
⑤164cm
⑥70kg
Swimming
水泳/競泳
水泳/競泳 コーチ森 謙一郎
(もり けんいちろう) 男 ①昭和42
年2
月5
日(45
歳) ②神奈川県 ③私立東海大学 付属相模高校(神奈川県)→東 海大学 ④柏洋スイマーズ/ 柏スクール ⑧水泳上級コー チ コーチ神田 忠彦
(かんだ ただひこ) 男 ①昭和33
年12
月5
日(53
歳) ②山梨県 ③甲府市立甲府商 業高校(山梨県)→東海大学 ④ 山 梨 学 院 大 学 ⑧ 水 泳 教 師、水泳上級コーチ コーチ原田 良勝
(はらだ よしかつ) 男 ①昭和46
年10
月21
日(40
歳) ② 埼 玉 県 ③ 私 立 騎 西 高 校 (埼玉県) ④㈱大宮教育セン ター(スウィン大教スイミン グスクール) ⑧水泳コーチ コーチ久世 由美子
(くぜ ゆみこ) 女 ①昭和22
年1
月29
日(65
歳) ②熊本県 ③私立筑紫女学園 高校(福岡県) ④コスモス薬 品 ⑧水泳上級コーチ コーチ道浦 健壽
(みちうら たけとし) 男 ①昭和29
年5
月18
日(58
歳) ②和歌山県 ③私立初芝高校 (大阪府)→国士舘大学 ④㈱ イトマンスイミングスクール ⑧水泳上級コーチ コーチ鈴木 陽二
(すずき ようじ) 男 ①昭和25
年3
月9
日(62
歳) ②新潟県 ③新潟県立村上高 校→順天堂大学→順天堂大学 大学院 ④セントラルスポー ツ㈱ ⑧水泳上級コーチ ヘッドコーチ平井 伯昌
(ひらい のりまさ) 男 ①昭和38年5月31日(49歳) ②東京都 ③私立早稲田高校 (東京都)→早稲田大学→早稲田 大学大学院 ④東京スイミング センター ⑦専任コーチングデ ィレクター(トップアスリート 担当) ⑧水泳上級教師、水泳 上級コーチ ドクター元島 清香
(もとじま さやか) 女 ①昭和47
年5
月15
日(40
歳) ②東京都 ③私立日本大学第 二高校(東京都)→日本大学→ 日本大学大学院 ④日本大学 板橋病院整形外科 ⑧スポー ツドクター ドクター渡部 厚一
(わたなべ こういち) 男 ①昭和41
年2
月6
日(46
歳) ② 東 京 都 ③ 私 立 開 成 高 校 (東京都)→筑波大学 ④筑波 大学 ⑧スポーツドクター 監督上野 広治
(うえの こうじ) 男 ①昭和34
年4
月20
日(53
歳) ②東京都 ③私立日本大学豊 山高校(東京都)→日本大学 ④(公財)日本オリンピック委 員会 ⑦ナショナルコーチ ⑧水泳上級コーチ チームリーダー金子 正子
(かねこ まさこ) 女 ①昭和19
年4
月12
日(68
歳) ②東京都 ③私立東京家政学 院大附属高校(東京都)→東京 家政学院大学 ④東京シンク ロクラブ ⑧水泳上級コーチ チームリーダー泉 正文
(いずみ まさふみ) 男 ①昭和23
年8
月21
日(63
歳) ②北海道 ③北海道立札幌西 高校→早稲田大学 ④㈱イナ ホスポーツ男子選手 女子選手
役 員
合 計
14名
15名
21名
50名
水泳/競泳