株式会社ユニリタ
LMIS on cloud V2.5.0
システム管理者ガイド
LMIS on cloud は、株式会社ユニリタの商標です。
Force.com および Salesforce は、米国 セールスフォース・ドットコムの商標です。 ITIL® は、AXELOS Limited の登録商標です。
目次
1 . システムの設定... 1-1 1.1 Salesforce 管理画面... 1-1 1.2 組織の設定 ... 1-2 1.2.1 ユーザの設定... 1-2 1.2.2 プロファイルの設定 ... 1-12 1.2.3 ロールの設定... 1-17 1.2.4 ポータルとホーム画面レイアウトの作成 ... 1-32 1.2.5 ホーム画面の設定... 1-35 1.2.6 アプリケーションの表示設定... 1-37 1.2.7 ダッシュボードの設定... 1-40 1.2.8 期日アラート機能の設定 ... 1-43 1.2.9 通知機能の設定 ... 1-49 1.2.10 取引先責任者 ... 1-52 1.2.11 取引先情報のメンテナンス... 1-60 1.2.12 営業時間と休日のメンテナンス ... 1-66 1.2.13 プロジェクトのリソースのメンテナンス ... 1-73 1.2.14 タブ選択時の表示設定... 1-79 1.2.15 作業時間登録機能の設定 ... 1-83 1.3 システム管理 ... 1-97 1.3.1 ライセンスの管理... 1-97 1.3.2 組織代表ユーザの無効化 ... 1-105 1.3.3 データの管理... 1-108 1.3.4 監査 ... 1-139 1.3.5 データの削除... 1-146 1.4 セルフサービスポータルサイトの管理 ... 1-149 1.4.1 サイト名の確認方法 ... 1-149 1.4.2 ロゴ画像の変更方法 ... 1-151 1.4.3 フォームの管理 ... 1-153 1.4.4 レイアウトの変更... 1-180 1.4.5 稼働統計の確認方法 ... 1-185 1.4.6 外部リンク機能設定方法 ... 1-1911. システムの設定
本書で説明する作業は、すべてシステム管理者のユーザで実行します。 ここでは、システムの設定手順について説明します。1.1 Salesforce 管理画面
本章では、Salesforce の管理者画面について説明します。 システム管理者のユーザでログインします。ユーザメニューから[設定]を選択すると管理者画 面が表示されます。 システム管理者画面は以下のように構成されています。 このページのヘルプ 各ページに関連した Salesforce のヘルプ画面 が表示されます。 アプリケーションメニュー ドロップダウンリストからアプリケー ションを選択します。 使用できるアプリケーションが表示され ます。 ユーザメニュー 使用できる設定画面(ユーザ の設定画面、管理者画面など) が表示されます。 タブ アプリケーションの設定 カスタマイズ、アプリケーション の開発、リリースを管理するオプ ションがあります。1-2
1.2 組織の設定
本章では、インストール後に本製品を利用するために必要な設定について説明します。1.2.1 ユーザの設定
本製品を利用するユーザを作成します。 1. 設定画面で[管理者設定]‐[ユーザの管理]‐[ユーザ]をクリックします。 2. [新規ユーザ]ボタンをクリックします。1-4 項目名 内容 姓 ユーザの名前(姓) 名 ユーザの名前(名) 別名 ユーザの名前(別名) 電子メール ユーザの電子メールアドレス ※ドメイン名は、許可済みドメインの明示的な リストで制限されていますので有効なドメイ ン名のメールアドレスを登録してください。 ユーザ名 ログイン ID ※特別な事情がない限り、電子メールと同じ設 定を行うことをお勧めします。 ロール 組織のロールを選択します(ロールの登録がな い場合は「<未指定>」のままで登録してくだ さい)。 ※ロールの詳細は、「1.2.3 ロールの設定」を 参照してください。
ユーザライセンス Salesforce 又は Salesforce Platform
プロファイル 設定したプロファイルを選択してください。
※ その他項目の詳細については『Salesforce ユーザガイド』を参照してください。
4. LMIS on cloud を使用するためのライセンスをユーザに付与します。ライセンスの付与方法 については「1.3.1 ライセンスの管理」を参照してください。
承認者の設定方法
ワークフローで使用する承認者をユーザ毎に割り当てます。
1. 設定画面で[管理者設定]‐[ユーザの管理]‐[ユーザ]をクリックします。
1-6 3. [編集]ボタンをクリックします。
4. ユーザの編集画面が表示されます。
5. [マネージャ]項目で[ルックアップ]ボタンをクリックし、検索画面を表示します。
1-8
ユーザの無効化について
一度作成したユーザは削除することができません。本製品を使用できないようにするには、 ユーザの無効化を行います。 1. ユーザの無効化理由がわかるようなロールを作成します。設定画面で[管理者設定]‐[ユ ーザの管理]‐[ロール]をクリックします。 ロールの詳細は、「1.2.3 ロールの設定」を参照してください。2. 表示ラベル、ロール名を任意で入力し、[このロールの上位ロール]に[<未指定>]を設 定します。次に、[保存]ボタンをクリックします。(例では退職者としています。)
1-10 4. 無効化するユーザをクリックします。
6. [ロール]に作成したロールを選択し、「有効」からチェックを外します。次に、[保存]ボ タンをクリックします。 ※ 有効のチェックを外す際に以下のメッセージが表示されます。内容確認後、[OK]ボタ ンをクリックしてメッセージを閉じてください。 7. LMIS on cloud を使用するためのライセンスをユーザから削除します。ライセンスの削除方 法については「1.3.1 ライセンスの管理」を参照してください。
Note
プロジェクト管理機能のリソースはユーザに関連付けて利用することができますが、ユー ザを無効化した後も関連付けたリソースは継続して利用可能です。 プロジェクト管理機能の詳細については『オペレーションズガイド』を参照してください。1-12
1.2.2 プロファイルの設定
プロファイルの設定について説明します。 各プロファイルの権限について
本製品では、オブジェクトに対して次のアクセス権(プロファイル)を提供しています。 プロファイルは、次のアクセス権のうちから 1 つのアクセス権を設定することができます。 ・ プロセス管理者 ・ スタッフ アクセス権は、オブジェクト(インシデント管理など)に対しての参照権限や承認権限など が設定されています。上記のアクセス権をユーザが作成したプロファイルに関連付け、ユー ザに設定することで、オブジェクトに対する参照権限や承認権限などをユーザ単位に設定す ることができます。 ※プロファイルの設定の詳細については『Salesforce ユーザガイド』を参照してください。 それぞれのアクセス権の詳細は次の表の通りです。 ※ 表中の記号の意味 ○ … 該当の処理が可能 × … 該当の処理が不可能プロセス管理者のアクセス権限と承認処理の権限
[アクセス権限] オブジェクトに対する権限 ロール設定の影響を 受けない権限 オブジェクト名 参照 作成 編集 削除 参照 編集 イベント管理 ○ ○ ○ × ○ × サービス要求管理 ○ ○ ○ × 〇 × インシデント管理 ○ ○ ○ × ○ × 問題管理 ○ ○ ○ × ○ × 変更管理 ○ ○ ○ × ○ × リリース管理 ○ ○ ○ × ○ × タスク ○ ○ ○ × ○ × FAQ 管理 ○ ○ ○ × ○ × 自動リリース管理 ○ ○ ○ × ○ × サービス ○ ○ ○ × ○ × サービス契約 ○ ○ ○ ○ ○ × ソフトウェア ○ ○ ○ × ○ × ハードウェア ○ ○ ○ × ○ × ドキュメント ○ ○ ○ × ○ × ネットワーク ○ ○ ○ × ○ × プロバイダ ○ ○ ○ × ○ × 期日 ○ ○ ○ × ○ × 承認者 ○ ○ ○ × ○ × 通知 ○ ○ ○ × ○ × セルフサービスポ ータル ○ ○ ○ ○ ○ × 関連オブジェクト ○ ○ ○ ○ ○ × 評価 ○ ○ ○ ○ ○ × お知らせ ○ ○ ○ × ○ × プロジェクト ○ ○ ○ ○ ○ ○ WBS ○ ○ ○ ○ ○ ○ WBS 作業 ○ ○ ○ ○ ○ ○ プロジェクト課題 ○ ○ ○ ○ ○ ○1-14 [承認処理の権限] 承認処理の内容 オブジェクト名 承認依頼 依頼取消 承認 否認 サービス要求管理 ○ ○ ○ ○ インシデント管理 ○ ○ ○ ○ 問題管理 ○ ○ ○ ○ 変更管理 ○ ○ ○ ○ リリース管理 ○ ○ ○ ○ タスク ○ ○ ○ ○ FAQ 管理 ○ ○ ○ ○ 自動リリース管理 ○ ○ ○ ○ サービス ○ ○ ○ ○ ソフトウェア ○ ○ ○ ○ ハードウェア ○ ○ ○ ○ ドキュメント ○ ○ ○ ○ お知らせ ○ ○ ○ ○
スタッフのアクセス権限と承認処理の権限
[アクセス権限] オブジェクトに対する権限 ロール設定の影響を 受けない権限 オブジェクト名 参照 作成 編集 削除 参照 編集 イベント管理 ○ ○ ○ × × × サービス要求管理 ○ ○ ○ × × × インシデント管理 ○ ○ ○ × × × 問題管理 ○ ○ ○ × × × 変更管理 ○ ○ ○ × × × リリース管理 ○ ○ ○ × × × タスク ○ ○ ○ × × × FAQ 管理 ○ ○ ○ × × × 自動リリース管理 ○ ○ ○ × × × サービス ○ ○ ○ × × × サービス契約 ○ ○ ○ × × × ソフトウェア ○ ○ ○ × × × ハードウェア ○ ○ ○ × × × ドキュメント ○ ○ ○ × × × ネットワーク ○ ○ ○ × × × プロバイダ ○ ○ ○ × × × 期日 ○ ○ ○ × × × 承認者 ○ × × × × × 通知 ○ ○ ○ × × × セルフサービスポ ータル ○ ○ ○ ○ × × 関連オブジェクト ○ ○ ○ ○ × × 評価 ○ ○ ○ ○ × × お知らせ ○ ○ ○ × × × プロジェクト ○ ○ ○ ○ ○ ○ WBS ○ ○ ○ ○ ○ ○ WBS 作業 ○ ○ ○ ○ ○ ○ プロジェクト課題 ○ ○ ○ ○ ○ ○1-16 [承認処理の権限] 承認処理の権限 オブジェクト名 承認依頼 依頼取消 承認 否認 サービス要求管理 ○ ○ × × インシデント管理 ○ ○ × × 問題管理 ○ ○ × × 変更管理 ○ ○ × × リリース管理 ○ ○ × × タスク ○ ○ × × FAQ 管理 ○ ○ × × 自動リリース管理 ○ ○ × × サービス ○ ○ × × ソフトウェア ○ ○ × × ハードウェア ○ ○ × × ドキュメント ○ ○ × × お知らせ ○ ○ × ×
1.2.3 ロールの設定
本製品では、データへのアクセス(参照・変更)制御を行うことができます。ここでは、ロ ールを使用したアクセス制限について説明します。 ロールで行えるアクセス制限は、オブジェクトの各レコードに対してのアクセス制限になり ます。 番号 件名 ステータス サブステータス … … INC001 ネットワークに接続できま せん。 完了 - … … INC002 社内システムにログインで きない 開始 実施中 … … INC003 HD の容量が閾値を超えま した。 調査中 実施中 … … INC004 エラー1317 が発生 調査中 確認待ち … … … … … …注意
プロファイルの[カスタムオブジェクト権限]の[基本アクセス]で、オブジェクトに対 してアクセス権を設定していない場合、ロールによるアクセス制限に関係なく、レコード にアクセスすることはできません。 プロファイルの[カスタムオブジェクト権限]の[データ管理]のすべて表示、すべて変 更にチェックされている場合は、ロールによるアクセス制限は機能しません。 インシデント管理テーブル ロールは、オブジェクト(インシデント管理など)に登 録されているレコード毎にアクセス制限をします。 プロファイルは、オブジェクト(インシデント管理など)に登録 されているすべてのレコードにアクセス制限をします。1-18 ロールを使用することによって、階層によるアクセス制限を設けることができます。 次のオブジェクト毎に、下位の階層(ロール)のユーザからのレコードへのアクセス制限を 設定することができます。 オブジェクト 説明 FAQ 管理 FAQ 管理のレコードが登録されているオブジェクト イベント管理 イベント管理のレコードが登録されているオブジェクト サービス要求管理 サービス要求管理のレコードが登録されているオブジェクト インシデント管理 インシデント管理のレコードが登録されているオブジェクト 問題管理 問題管理のレコードが登録されているオブジェクト 変更管理 変更管理のレコードが登録されているオブジェクト リリース管理 リリース管理のレコードが登録されているオブジェクト タスク タスクのレコードが登録されているオブジェクト サービス 構成管理のサービスのレコードが登録されているオブジェクト ハードウェア 構成管理のハードウェアのレコードが登録されているオブジェ クト ソフトウェア 構成管理のソフトウェアのレコードが登録されているオブジェ クト ドキュメント 構成管理のドキュメントのレコードが登録されているオブジェ クト 通知 通知のレコードが登録されているオブジェクト 期日 期日のレコードが登録されているオブジェクト
設定できるアクセス制限は、以下になります。 アクセス制限 説明 非公開 下位ロールに、レコードを参照不可に制限します。 公開/参照のみ 下位ロールに、レコードを参照のみに制限します。 公開/参照・更新可能 下位ロールにも、レコードの参照・更新を許可します。 以下に、オブジェクト毎の階層によるアクセス制限の例を記載します。 各レコードのアクセス制限は、レコードの所有者が所属するロールによって決まります。 レコードの所有者より下位のロールに所属するユーザは、オブジェクト毎に設定された制限 でのアクセスとなります。 以下にロールによるレコードのアクセス制限有り・無しを説明します。 所有者に関連するロールのユーザ レコードに対してのアクセス 所有者 制限無し インシデント管理オブジェクトのレコードは、 下位ロールには、非公開 ハードウェアオブジェクトのレコードは、 下位ロールには、公開/参照のみに制限
1-20 アクセス制限の有り・無しは、ロール階層により決まります。ロールは必ず 1 つの上位ロー ルを持つ階層構造で構成します。ユーザは、これらのロールの 1 つに所属します。
注意
最上位のロールは、本製品の契約時に決めた会社名ロールが設定されます。上位ロールを 設定しない場合、この会社名ロールの下位ロールとなります。ロール階層を作成する場合 には、まずこのロールの下位ロールとして作成してください。 作成するロールは必ず 1 つの上位ロールを持ちます。(複数の上位ロールを持つことはで きません。) ユーザは 1 つのロールに所属させることができます。(複数のロールに所属させることは できません。)以下の例では、インシデント管理オブジェクトのアクセス制限を[公開/参照のみ]に設定 した場合を説明します。 番号 件名 ステータス 所有者 … … … …。 … … … … INC002 社内システムにログインで きない 開始 第 1 開発部部長 … … … … … … 所有者より上位ロールのためアクセス制限無し 所有者が「第 1 開発部部長」 インシデント管理 所有者と 同一ロールのため アクセス制限有り 開発部門 第 1 開発部部長 第 2 開発部部長 運用部門 第 1 運用部部長 アプリ部門 開発担当者 A 運用担当 運用担当者 B インフラ管理 取締役 社長 役員 凡例 (ロール名) (所属ユーザ) ロール階層 所有者のため アクセス制限無し 所有者と並列のロール、 もしくは、下位ロールの ためアクセス制限有り 所有者より 下位ロールのため アクセス制限有り
1-22 ユーザ 所属ロール アクセス制限 説明 社長 取締役 参照・更新可能 所有者より上位ロールに所属し ているため制限無し 第 1 開発部部長 開発部門 参照・更新可能 所有者本人のため制限無し 第 2 開発部部長 開発部門 参照のみ 所有者と同一ロールに所属して いるため制限有り 開発担当者 A アプリ開発 参照のみ 所有者より下位ロールに所属し ているため制限有り 第 1 運用部部長 運用部門 参照のみ 所有者と並列のロールに所属し ているため制限有り 運用担当者 B 運用管理 参照のみ 所有者より下位ロールに所属し ているため制限有り
所有者がキューの場合は、キューのメンバが所属しているロールと、それより下位のロール に対してアクセス制限を設けることができます。以下の例では、インシデント管理オブジェ クトのアクセス制限を[公開/参照のみ]に設定した場合を説明します。 番号 件名 ステータス 所有者 … … … …。 … … … … INC002 社内システムにログイ ンできない 開始 MGR キュー … … … … … … インシデント管理 所有者が「MGR キュー」 マネージャキュー 第 1 開発部部長 第 1 運用部部長 運用部門 第 1 運用部部長 キューのメンバと 同一ロールのため アクセス制限有り 開発部門 第 1 開発部部長 第 2 開発部部長 アプリ部門 開発担当者 A 運用担当 運用担当者 B インフラ管理 取締役 社長 役員 凡例 (ロール名) (所属ユーザ) ロール階層 キューのメンバのため アクセス制限無し キューのメンバより 下位ロールのため アクセス制限有り キューのメンバのため アクセス制限無し キューのメンバより上位ロールのためアクセス制限無し
1-24 ユーザ 所属ロール アクセス制限 説明 社長・役員 取締役 参照・更新可能 キューメンバより上位ロール に所属しているため制限無し 第 1 開発部部長 開発部門 参照・更新可能 キューメンバのため制限無し 第 2 開発部部長 開発部門 参照のみ キューメンバと同一ロールに 所属しているため制限有り 開発担当者 A アプリ開発 参照のみ キューメンバより下位ロール に所属しているため制限有り 第 1 運用部部長 運用部門 参照・更新可能 キューメンバのため制限無し 運用担当者 B 運用管理 参照のみ キューメンバより下位ロール に所属しているため制限有り
ロールによるアクセス制限は、次の手順で行います。 ロールの作成 オブジェクトのレコードに対してアクセス制御を掛けるロ ール階層を作成します。 ロールの割り当て ロールに、ユーザを割り当てます。 ロールによるアクセス制御の設定 各オブジェクトのレコードに対して、ロール階層によるア クセス権の設定を行います。
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ロールの作成
ロールの作成方法について説明します。作成するロールの数だけ、以下の手順で作成します。 1. 設定画面の[ユーザの管理]‐[ロール]をクリックします。 ロールの理解画面が表示された場合、[ロールの設定]ボタンをクリックします。 ロール階層の作成画面が表示されます。2. ロール階層の作成画面で追加したい階層の[ロールの追加]をクリックします。 3. 新規ロールの作成画面が表示されます。作成するロールの詳細情報を入力します。(|は必 須項目) [表示ラベル]には、作成するロールの名称を入力します。 [ロール名]には、作成するロールの一意の文字列を入力します。 [このロールの上位ロール]には上位ロールを選択します。 4. [保存]ボタンをクリックします。これでロールの作成は完了です。
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ロールの割り当て
ここでは、ロールの設定画面から割り当てをする方法を説明します。(ユーザの編集画面から もロールを割り当てることができます。詳しくは「1.2.1 ユーザの設定」を参照してくださ い。) 1. ロール階層の作成画面で、割り当てるロールの[割り当て]をクリックします。2. ロールの割り当て画面で、割り当てるユーザを選択します。
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ロールによるアクセス制限の設定
ロールによるアクセス制限の設定方法を説明します。 1. 設定画面の[管理者設定]‐[セキュリティのコントロール]‐[共有設定]をクリックし ます。 2. 共有設定画面が表示されます。[編集]ボタンをクリックします。3. 組織の共有設定の編集画面が表示されます。アクセス制限を行うオブジェクトの[アクセス] 項目で、アクセス制限の方法を選択します。
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1.2.4 ポータルとホーム画面レイアウトの作成
通知レコードとタスクレコードをホーム画面に表示するための設定について説明します。注意
ポータルや既存のホーム画面レイアウトを変更しない場合は、本章の設定は不要です。 ポータル
通知レコードとタスクレコードの一覧をホーム画面から確認することができます。 ポータル V3(既定値) 通知の[関連リンク]からレコードの詳細画面へ移動することができます。 また、通知の一括処理や任意の項目で一覧をソートすることができます。 ホームページのレイアウトの作成
ホームページのレイアウトを新規作成する手順を説明します。 1. 設定画面で[アプリケーションの設定]‐[カスタマイズ]‐[ホーム]‐[ホームページ のページレイアウト]をクリックします。 2. [新規]ボタンをクリックします。 3. [カスタムホームページ]に、「HOME」と入力し、[保存]ボタンをクリックします。1-34
4. 任意のコンポーネントを選択します。[次へ]ボタンをクリックします。
5. コンポーネントを任意の順に設定し、[保存]ボタンをクリックします。これでページレイ アウトの作成は完了です。
1.2.5 ホーム画面の設定
ホームページのページレイアウトの割り当てを行います。設定はプロファイル毎に行います。 1. 設定画面で[アプリケーションの設定]‐[カスタマイズ]‐[ホーム]‐[ホームページ のページレイアウト]をクリックします。 2. [ページレイアウトの割り当て]ボタンをクリックします。 3. [割り当ての編集]ボタンをクリックします。1-36 4. ホームページを割り当てたいプロファイルに「LMIS_HOME2」を設定します(「1.2.4 ポー タルとホーム画面レイアウトの作成」でホームページのレイアウトを作成した場合は、作成 したものを設定します)。「LMIS_HOME2」で使用するポータルは「ポータル V3」になりま す。 5. [保存]ボタンをクリックします。これでホームページのレイアウトの割り当ては完了です。
1.2.6 アプリケーションの表示設定
ログイン時に表示されるアプリケーションの設定を行います。プロファイル毎にアプリケー ションの表示・非表示切替えや、デフォルトで表示されるアプリケーションの設定をします。
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2. 設定したいプロファイルの[プロファイル名]をクリックします。
4. [カスタムアプリケーション設定]の「デフォルト」に既定で表示したいアプリケーション を選択します。本例では、[LMIS サービスオペレーション]を選択します。 5. 参照する必要がないアプリケーションについては、[参照可能]のチェックを外します。本 例では、「LMIS」で始まるアプリケーションのみ参照する設定にします。 (その他、プロファイルの設定の詳細については『Salesforce ユーザガイド』を参照してく ださい。) 6. [保存]ボタンをクリックします。これでアプリケーションの表示設定が完了です。
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1.2.7 ダッシュボードの設定
ここでは、ダッシュボードの設定手順を説明します。 ダッシュボードは、ダッシュボードを実行するための実行ユーザを指定します。その実行ユ ーザと同じタイプのライセンスを持つユーザのみが参照可能となります。 例:ダッシュボードの実行ユーザのライセンス:Salseforce Platform の場合 ユーザ名 ライセンス 閲覧 ユーザ A Salesforce × ユーザ B Salseforce Platform ○ (ログインユーザが、ダッシュボードの実行ユーザと異なるタイプのライセンスの場合には、 ダッシュボードを参照することができません。) 本製品で提供しているダッシュボードを使用する場合には、どのユーザで実行されているか を確認し、必要に応じてダッシュボードを参照できるように、ダッシュボードの設定をしま す。 1. ダッシュボードの実行ユーザを確認します。2. ダッシュボードの実行ユーザのライセンスを確認します。設定画面より[管理者設定]‐[ユ ーザ]をクリックし、該当のユーザを選択します。[ユーザライセンス]に表示しているラ イセンスを確認します。 ダッシュボードを参照させたいユーザのライセンスが、ダッシュボードに指定している実行 ユーザのライセンスと異なる場合は、ダッシュボードを参照することができません。参照さ せる場合は、次の設定を行ってください。 3. 参照させたいユーザのライセンスと同じライセンスを持つユーザで、ダッシュボードの管理 権限を与えるユーザ(実行ユーザ)を決めます。 4. ダッシュボードの実行ユーザに指定するユーザのプロファイルを開きます。[システム管理 者権限]の「ダッシュボードの管理」と「動的ダッシュボードの管理」にチェックを入れま す。
1-42 5. ダッシュボードを作成します。アプリケーションメニューより[LMIS ダッシュボード]を 選択します。 6. [ダッシュボード]タブを開き、参照可能にするダッシュボードを選択し[コピー]ボタン をクリックします。 7. 次の画面が表示されたら、[次のユーザとしてダッシュボードを参照]に実行ユーザに指定 したいユーザを設定し[保存]ボタンをクリックします。 8. [保存ダッシュボード]画面で、[タイトル]、[ダッシュボードの一意の名前]、[保存先] を設定して[保存]ボタンをクリックします。これでダッシュボードの設定は完了です。
1.2.8 期日アラート機能の設定
この章では期日アラート機能を有効化するための設定を説明します。 期日アラート機能を使用するためには以下の期日に関するワークフロールールを作成する必 要があります。 開始接近 開始遅延 終了接近 終了遅延 次の例では、開始接近のワークフロールールの作成方法を説明します。 1. 設定画面で[アプリケーションの設定]‐[作成]‐[ワークフローと承認申請]‐[ワー クフロールール]をクリックします。1-44 2. [新規ルール]ボタンをクリックします。 3. [オブジェクトの選択]で[期日]を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。 4. [ルール名]を入力します。 5. [ルールの評価]の選択基準から[レコードが作成されたときまたはルール条件を満たして いなかったレコードが編集されたときだけ]を選択します。
6. ルールの実行条件に[条件が一致する]を選択します。ルールが[開始接近]の場合、項目 に[開始接近通知フラグ]、演算子に[次の文字列と一致する]、値に「OFF」を選択し[保 存 & 次へ]ボタンをクリックします。 同様にそのほかのルールについても以下のようにルール条件を指定します。 ルール名 項目 演算子 値 開始接近 開始接近通知フラグ 次の文字列と一致する OFF 開始遅延 開始遅延通知フラグ 次の文字列と一致する OFF 終了接近 終了接近通知フラグ 次の文字列と一致する OFF 終了遅延 終了遅延通知フラグ 次の文字列と一致する OFF 7. ワークフローアクションの指定を行います。[タイムトリガの追加]ボタンをクリックしま す。
1-46 8. タイムトリガを追加します。開始接近の場合、ワークフロールールに「0 日後 通知日時_開 始接近」を指定し、[保存]ボタンをクリックします。 そのほかのワークフロールールについても 0 日後を設定し、以下の表の通りルール名に対応 するタイムトリガを指定します。 ルール名 ワークフロータイムトリガ 開始接近 通知日時_開始接近 開始遅延 通知日時_開始遅延 終了接近 通知日時_終了接近 終了遅延 通知日時_終了遅延 9. タイムトリガにワークフローアクションを追加します。[ワークフローアクションの追加] メニューから[既存アクションの選択]を選択します。
10. [検索]で[項目自動更新]を選択し、選択可能なアクションから[項目自動更新:警告通 知_開始接近]を選択します。 11. [保存]ボタンをクリックします。 そのほかのワークフロールールについても同様に以下の表の通りルール名に対応するワーク フローアクションを追加します。 ルール名 追加するアクション 開始接近 項目自動更新:警告通知_開始接近 開始遅延 項目自動更新:警告通知_開始遅延 終了接近 項目自動更新:警告通知_終了接近 終了遅延 項目自動更新:警告通知_終了遅延
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1.2.9 通知機能の設定
ここでは、通知機能から関連レコードへのリンクを有効化するための設定を説明します。 通知機能から関連レコードへのリンクを有効化するためには、以下の設定を実施する必要が あります。 1. 設定画面で[アプリケーションの設定]‐[作成]‐[オブジェクト]をクリックします。 カスタムオブジェクト画面が開きます。 2. カスタムオブジェクト画面に表示されているカスタムオブジェクトの一覧から、[通知]オ ブジェクトをクリックします。 カスタムオブジェクトの詳細画面が開きます。1-50 3. カスタムオブジェクトの詳細画面[カスタム項目 & リレーション]の一覧から[ルート URL]をクリックします。 カスタム項目の詳細画面が開きます。 4. ブラウザに表示された URL を確認して、選択リストの値を確認します。 ブラウザに表示された URL のうち、下記の枠線部の内容を確認します。 例) https://na11.salesforce.com/ui/setup/... 確認した内容が、[選択リスト値]の一覧の値に既に存在する場合は、次の手順 5 に進んで ください。存在しない場合は以下の作業を実施します。 [選択リスト値]の[新規]ボタンをクリックします。 選択リスト値に確認した内容(例:na11.salesforce.com)を入力します。 [保存]ボタンをクリックします。
5. 選択リストの値を設定します。該当する選択リスト値の[編集]をクリックします。 選択リスト値の編集画面が開きます。 6. 選択リスト値の編集画面で、[マスタリストのデフォルト値に設定する]にチェックして、[保 存]ボタンをクリックします。 7. [選択リスト値]の[デフォルト]の値を確認します。 設定した値の[デフォルト]にチェックがついています。 これで通知機能から関連レコードへのリンクが有効化されました。
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1.2.10 取引先責任者
本章では、取引先責任者を登録、編集、無効化する手順について説明します。 取引先責任者は、イベント管理、サービス要求管理、インシデント管理の顧客担当者として 使用するほか、メール承認機能やセルフサービスポータルのユーザ、プロジェクト管理機能 のリソースとしても使用します。 取引先責任者の登録
1. アプリケーションメニューで[LMIS 契約管理]をクリックします。 2. タブの表示内容が変わります。[取引先責任者]をクリックします。3. 取引先責任者のホーム画面が表示されます。[新規]ボタンをクリックします。
4. 「新規取引先責任者」画面が表示されます。必要な項目を設定します。
1-54 項目名 内容 姓 取引先責任者の名前(姓) 名 取引先責任者の名前(名) 取引先名 取引先責任者の所属する取引先名 上司 セルフサービスポータルの事前承認者 メール 取引先責任者のメールアドレス メール連携機能、セルフサービスポータル等で 使用します。 セルフサービスポータルについては『セルフサ ービスポータル利用ガイド』を参照してくださ い。 パスワード 取引先責任者のパスワード セルフサービスポータルログイン時に使用し ます。 ※パスワードが設定されていないとログイン できません。 承認ユーザ この[承認ユーザ]が承認者となっているレコ ードに対して、メール承認を実施することがで きます。 ※メール承認の詳細は『連携ツールガイド』を 参照してください。 無効 無効状態か否かを表します。無効の場合はチェ ックします。 無効状態の取引先責任者は、イベント管理、サ ービス要求管理、インシデント管理の顧客担当 者選択の際に表示されません。また、該当の取 引先責任者はセルフサービスポータルにログ インすることができなくなります。 識別用コード 取引先メンテナンス機能利用時に使用するレ コード識別用の項目です。 ※取引先のメンテナンスの詳細は「1.2.11 取 引先情報のメンテナンス」を参照してくださ い。
5. [保存]ボタンをクリックし、登録内容を保存します。
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取引先責任者の編集
1. 取引先責任者のホーム画面で、対象の取引先責任者のレコードをクリックします。 取引先責任者の詳細画面が表示されます。 2. [編集]ボタンをクリックします。編集画面に切り替わります。 3. 内容を変更後、[保存]ボタンをクリックして変更内容を保存します。 以上で、取引先責任者の編集は終了です。 取引先責任者の無効化
使用しなくなった取引先責任者を無効化する手順を説明します。
1. 取引先責任者のホーム画面で、対象の取引先責任者のレコードをクリックします。 取引先責任者の詳細画面が表示されます。
1-58 3. [無効]にチェックを入れ、[保存]ボタンをクリックして変更内容を保存します。 無効にチェックを入れることで、該当の取引先責任者はセルフサービスポータルにログイン することができなくなります。 以上で、取引先責任者の無効化は終了です。
Note
プロジェクト管理機能のリソースは取引先責任者を関連付けて利用することができます が、取引先責任者無効化後も関連付けたリソースを継続して利用することが可能です。 取引先責任者の削除
使用しなくなった取引先責任者を削除する手順を説明します。 1. 取引先責任者のホーム画面で、対象の取引先責任者のレコードをクリックします。 取引先責任者の詳細画面が表示されます。 2. [削除]ボタンをクリックします。削除確認のポップアップが出力されますので、[OK]を クリックします。 以上で、取引先責任者の削除は終了です。注意
プロジェクト管理機能のリソースは取引先責任者を関連付けて利用することができます が、取引先責任者を関連付けたリソースがプロジェクトの担当者としてアサインされて いた場合、該当の取引先責任者を削除することができません。 その際は削除ではなく、取引先責任者の無効化を実施してください。1-60
1.2.11 取引先情報のメンテナンス
ここでは、取引先情報のメンテナンスについて説明します。 1. アプリケーションメニュー画面で[取引先のメンテナンス]オブジェクトをクリックします。 取引先のメンテナンス画面が開きます。 2. 必要項目を指定または選択します。選択後、[次へ]をクリックします。 取引先の更新画面が表示されます。設定項目 設定する値 説明 イ ン ポ ー ト す る フ ァ イ ルを指定してください。 任意の CSV ファイル レコードを更新するための CSV ファイルを指定します。 日本語 Windows CSV ファイルの文字コ ー ド を 選 択 し て く だ さ い。 Unicode(UTF8) CSV ファイルをインポートする ときの文字コードを選択します。 日本語 Windows は Shift-JIS 形式 となります。 CSV ファイルのヘッダ 行を使用する チェックありまたは、 チェックなし 取引先、取引先責任者の項目名と CSV ファイルのカラム名を割り 当てる際のカラム名に CSV ファ イルのヘッダ行(1 行目)を使用 することができます。ヘッダ行を 使用する場合チェックを入れて ください。ヘッダ行として使用す る場合、ヘッダ行は登録されませ ん。 複製し、既存の取引先 責任者を無効化する キーに設定した項目の値が一致 した場合、既存の取引先責任者の 「無効」にチェックを入れて、新 しい取引先責任者を登録します。 ※セルフサービスポータルのユ ーザを使用している場合には、こ こを選択しないでください。 メ ン テ ナ ン ス の 方 法 を 選択してください。 既存の取引先責任者を 更新する キーに設定した項目の値が一致 した場合、既存の取引先責任者の 値を変更します。 [取引先] ・Salesforce ID ・取引先名 ・識別用コード 更新する取引先レコードを指定 するために、キーにするレコード の項目を選択します。 ア ッ プ デ ー ト の キ ー に す る 項 目 を 選 択 し て く ださい。 [取引先責任者] ・名と姓 ・メールアドレス 更新する取引先責任者レコード を指定するために、キーにするレ コードの項目を選択します。
1-62
注意
キーに指定した項目を更新することはできません。キー対象となっている項目を更新す る場合は、別の項目をキーに指定してください。 キーとして CSV ファイルに存在するデータが、取引先レコードに存在しない場合、新規 レコードとして作成されます。 [Salesforce ID]は、LMIS on cloud で使用するレコードそれぞれに割り当てられるユニ ークな ID です。 [Salesforce ID]は、各種ユーティリティからエクスポートする CSV ファイルに含める ことが出来ます。 キーに[Salesforce ID]以外を使用する場合は、以下の点を確認してください。 ・ 同じ内容の[取引先名]が 2 件以上存在する場合 キーにする項目は[Salesforce ID]、または[識別用コード]を選択してください。 ・ 同じ内容の[姓と名]が 2 件以上存在する場合 キーにする項目は[メールアドレス]、または[識別用コード]を選択してください。 ・ 同じ内容の[メールアドレス]が 2 件以上存在する場合 キーにする項目は[姓と名]、または[識別用コード]を選択してください。 [識別用コード]には、既定では何も設定されていない、メンテナンス用の項目です。 必要に応じて、メンテナンスに利用する値(ユニークな値など)を設定して利用してくださ い。 3. キーにした取引先レコードの項目に該当するカラム名(CSV ファイルの 1 行目)を選択し ます。(必須項目) キーにした項目が一番上に表示されます
4. 更新する項目に対応したファイルの列名(列番号)を選択(任意項目)し、[実行]ボタン をクリックします。 取引先 電話 取引先 種別 業種 など 5. 取引先の更新処理が開始されます。
注意
取引先の実行結果画面が表示されるまでに、他の画面に移動またはブラウザを閉じないで ください。 6. 取引先の実行結果が表示されます。 取引先責任者の更新を続けて行う場合は、[次へ]ボタンをクリックします。 取引先のみの更新の場合は、[ホームに戻る]ボタンをクリックして作業完了となります。 項目 内容1-64 7. キーにした取引先責任者レコードの項目に該当するカラム名(CSV ファイルの 1 行目)を 選択します。(必須項目)
注意
キーに[名と姓]を指定した場合、両方の項目を指定してください。 取引先責任者の更新には取引先のキーも指定する必要があります。 8. 更新する項目に対応したファイルの列名(列番号)を選択(任意項目)し、[実行]ボタン をクリックします。 メール 部署 役職 など 9. 取引先責任者の更新処理が開始されます。 キーにした項目が一番上に表示されます10. 取引先責任者の実行結果が表示されます。[ホームへ戻る]ボタンをクリックして作業を終 了してください。
注意
取引先責任者の実行結果画面が表示されるまでに、他の画面に移動しないでください。ま た、ブラウザを閉じないでください。 以上で、取引先情報のメンテナンスは完了しました。 項目 内容 作成件数 新規に登録されたレコードの件数 更新件数 更新したレコードの件数 失敗件数 新規又は更新できなかったレコード件数1-66
1.2.12 営業時間と休日のメンテナンス
本章では、営業時間と休日のメンテナンスについて説明します。 営業時間と休日は、イベント管理・サービス要求管理・インシデント管理・問題管理・変更 管理・リリース管理・タスクなどのプロセスにおける、実績時間計算および作業期限の計算 に使用されます。 既定の営業時間と設定する内容
組織には、既定で「デフォルト」営業時間が設定されています。 設定内容は、以下の通りです。 入力項目 設定された値と説明 営業時間名 「デフォルト」(または「Default」) デフォルトとして使用する 「チェックあり」 有効 「チェックあり」 タイムゾーン (GMT-08:00) 太平洋標準時 (America/Los_Angeles) 日曜 「24 時間」 月曜 「24 時間」 火曜 「24 時間」 水曜 「24 時間」 木曜 「24 時間」 金曜 「24 時間」 営業時間 土曜 「24 時間」 休日 「未登録」 メンテナンス時期
営業時間と休日のメンテナンス時期は、およそ以下の通りです。 自社組織の運用と併せてメンテナンスを実施してください。 メンテナンス内容 メンテナンス分類 メンテナンス時期 既定の営業時間設定 営業時間と休日の設定 利用開始時 初年度の休日登録 休日の作成 利用開始時 プロセスの営業時間 営業時間と休日の設定 プロセスの利用開始時など サービスの営業時間 営業時間と休日の設定 サービスの提供開始時など サービス契約の営業時間 営業時間と休日の設定 サービス契約の締結時など 次年度の休日登録 休日の作成 年度末など 以降で、各メンテナンス分類の実施方法について説明します。 休日の作成
年間を通した祝日、祭日や創業記念日等を休日として登録します。 作成した休日は、単一、あるいは複数の有効な営業時間に関連付けることで利用できます。 休日は共有することができるため、同じ休日を営業時間の数だけ作成する必要はありません。 1. 設定画面で[管理]‐[組織プロファイル]‐[休日]をクリックします。 2. [新規]ボタンをクリックします。(編集する場合は、[編集]リンクをクリックします。)1-68 3. 必要な値を設定し、[保存]ボタンをクリックします。 入力する内容は以下の通りです。 入力項目 説明 休日名 任意の名称を設定します。 説明 利用年度等、任意の内容を入力します。 日付 休日となる日付を入力します。 時間 「営業時間ではない時間」を入力します。 通常 終日 当日、終日まで営業時間が無い場合は、チェックします。 繰り返しの休日 休日をスケジュールする場合、チェックします。 繰り返しの休日は、時間を指定することは出来ません。 頻度 繰り返しの頻度を指定します。 開始日 休日の開始日を指定します。 実際の休日は、指定した頻度に従います。 終了日 終了日がある場合は終了日を指定します。 繰 り 返 し 終了日なし 終了日を設定しない場合、チェックします。 詳細は、「ヘルプ&トレーニング」から、『Salesforce ユーザガイド』もあわせて参照してく ださい。 以上で、休日の作成は完了しました。
営業時間と休日の設定
組織全体で共通して利用する営業時間、プロセス毎に採用する営業時間、サービスやサービ ス契約毎のサポート窓口の提供時間等を営業時間として設定します。 また、作成した休日を営業時間に関連付けます。 1. 設定画面で[管理]‐[組織プロファイル]‐[営業時間]をクリックします。 2. [新規営業時間]ボタンをクリックします。(編集する場合は、[編集]リンクをクリックし ます。)1-70 3. 必要な値を設定し、[保存]ボタンをクリックします。 入力する内容は以下の通りです。 入力項目 説明 営業時間名 任意の名称を設定します。 デフォルトとして使用する デフォルトの営業時間として設定します。 組織に一つだけ設定できます。 有効 ルックアップでの選択時に有効であることを確認できま す。営業時間を利用しない場合は、チェックを外します。 ※チェックを外しても利用できます。 タイムゾーン 使用するタイムゾーンを指定します。 日 本 で 使 用 す る 場 合 は 「 (GMT+09:00) 日 本 標 準 時 (Asia/Tokyo)」を使用します。 日曜 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 営業時間 土曜 該当の曜日の営業時間を指定します。 24 時間営業を行う曜日は、「24 時間」をチェックしてくだ さい。 非営業曜日は、「24 時間」のチェックを外してください。 営業時間を設定する曜日は、「24 時間」のチェックを外し、 営業開始時間、営業終了時間をそれぞれ設定してください。 詳細は、「ヘルプ&トレーニング」から、『Salesforce ユーザガイド』もあわせて参照してく ださい。
4. 休日を設定する営業時間名をクリックします。
1-72 6. [選択可能な休日]から、使用する休日を[選択された休日]に[追加]ボタンで追加して [保存]ボタンをクリックします。
注意
「有効」ではない「営業時間」は、「有効」である「営業時間」同様に利用できます。 過去の「休日」を「営業時間」に追加することはできません。 以上で、営業時間の設定は完了しました。1.2.13 プロジェクトのリソースのメンテナンス
本章では、プロジェクト管理機能で使用するリソースのメンテナンス(登録、編集、削除) 方法について説明します。 リソースでは、プロジェクト管理機能で使用する各作業の担当者(ユーザもしくは取引先責 任者)を設定します。 リソースの自動登録
リソースの作成権限を持っているユーザがプロジェクト管理機能を利用する際に、該当ユー ザのリソースが存在しない場合、自動的にリソースが作成されます。 1. リソースが作成されていないユーザで LMIS にログインし、アプリケーション[LMIS プロ ジェクト管理]を選択します。 プロジェクトホーム画面が表示されます。 2. [リソース]タブをクリックし、該当ユーザのリソースが作成されていることを確認します。1-74
Note
本機能を無効化(リソースの自動登録を実施しない)したい場合は、該当プロファイルか らカスタムオブジェクト権限のリソースの作成権限を外してください。 プロジェクト管理機能はリソースの参照権限があれば利用可能です。必要に応じて作成、 編集、削除権限を外してください。 リソースの事前登録(手動登録)
リソースの手動登録方法について説明します。 1. アプリケーションメニューで[LMIS プロジェクト管理]を選択、[リソース]タブをクリ ックします。 2. [新規リソース]ボタンをクリックします3. 「リソースの編集」画面が表示されます。必要な項目を設定し、[保存]ボタンをクリック します。 リソースの編集画面に関する項目の説明は下表の通りです。 項目名 説明 リソース名 プロジェクト管理機能で使用するリソース名 です。 ユーザ名もしくは取引先責任者名が保存時に 自動設定されます。 リソース名を修正したい場合は、初回保存後に 修正することが可能です。 ユーザ リソース(ユーザ)をルックアップより指定し ます。 取引先責任者 リソース(取引先責任者)をルックアップより 指定します。 時間単価 リソースの時間単価を指定します。 リソース種別 リソース種別(ユーザ、取引先責任者)が保存 時に自動設定されます。 特権 チェックの付いているユーザ(特権ユーザ)は プロジェクトのテンプレート作成と編集、全プ ロジェクトの編集権限が付与されます。
1-76
リソースの事前登録(一括登録)
データローダを使用して、ユーザおよび取引先責任者を関連付けた状態でリソースを一括登 録することができます。 1. 下記表(一括登録に最低限必要な項目を記載)に倣いインポート用 CSV ファイルを作成し ます。 項目名 API 参照名 (CSV カラム列) 説明 特権 SMOC__OX_CHK_PRIVILEGE__C 特権を付与する場合は「TRUE」、 付与しない場合は「FALSE」を指定 します。 データ型:チェックボックス 例:TRUE 時間単価 SMOC__OX_CUR_COSTUNIT__C 時間単価を指定します。 データ型:通貨 例:2000 取引先責任者 SMOC__OX_REF_CONTACT__C リ ソ ー ス ( 取 引 先 責 任 者 ) の Salesforce ID を指定します。 データ型:参照関係(取引先責任者) 例:0032800000CifSK ユーザ SMOC__OX_REF_USER__C リソース(ユーザ)の Salesforce ID を指定します。 データ型:参照関係(ユーザ) 例:00528000002sK4c 2. 「データローダ」を使用し、作成したインポート用 CSV ファイルを[リソース (SMOC__ox_obj_resource__c)]オブジェクトへインポートします。 データローダの使用方法については、「1.3.3 データの管理」を参照してください。Note
「リソース名」、「リソース種別」は「取引先責任者」および「ユーザ」に応じて自動設 定されます。 リソースの編集
リソースの編集方法について説明します。 1. 編集したいリソースのレコードをクリックします。 リソースの詳細画面が表示されます。 2. [編集]ボタンをクリックします。編集画面に切り替わります。 3. 内容を変更後、[保存]ボタンをクリックして変更内容を保存します。Note
ユーザおよび取引先責任者に関しては下記の通り変更することが可能です。 また、リソース名は変更後のユーザもしくは取引先責任者が自動設定されます。1-78
リソースの削除
リソースの削除方法について説明します。 1. 削除したいリソースのレコードをクリックします。 リソースの詳細画面が表示されます。 2. [削除]ボタンをクリックします。削除確認のポップアップが出力されますので、[OK]を クリックします。注意
プロジェクトの実績保持のため、以下の関連がある場合はリソースを削除することがで きません。 ・プロジェクト担当者 ・WBS 担当者 ・WBS 作業担当者 ・プロジェクト課題担当者 ・プロジェクト報告担当者 ・プロジェクトメンバ1.2.14 タブ選択時の表示設定
本章では、タブを選択した際に最初に表示されるビューの切り替え方法について説明します。 本設定はオブジェクト毎に設定し、全ユーザの設定に反映されます。 標準で提供しているアプリケーションのタブ(オブジェクト)について設定可能です。 タブ選択時、「最近使った XX※XX はタブ名」のビューを表示します。
既定の設定 タブ選択時、「ユーザが前回表示した」ビュー(初めてタブを選択した際は先頭ビ
ュー)の画面を表示します。
インシデント管理を例に設定手順を説明します。1-80 1. 設定画面の[アプリケーションの設定]‐[作成]‐[オブジェクト]をクリックします。 カスタムオブジェクト画面が表示されます。 2. カスタムオブジェクト画面に表示されているカスタムオブジェクトの一覧から設定を変更 したいオブジェクトをクリックします。 カスタムオブジェクトの詳細画面が開きます。
3. カスタムオブジェクトの詳細画面から[ボタン、リンク、およびアクション]の[インシデ ント管理タブ]横の編集リンクをクリックします。
4. [上書き手段]の[Visualforce ページ]にチェックを入れ、リストから[インシデント管 理一覧]を選択します。
1-82
Note
設定を解除(既定の設定へ戻す)する際は[上書き手段]の[上書きしない(デフォル トを使用)]にチェックを入れ保存します。注意
本機能を設定することで、ビューの 1 ページ当たりに表示するレコード件数の保持条件 が以下のように変更されます。 【設定前】 ユーザ単位にて Salesforce に設定が保持されます。 そのため、ログインする端末等を変更してもユーザ毎に設定した内容が使用されます。 【設定後】 ブラウザの cookie に設定が保持されます。 そのため、同一のブラウザでログインした時のみ設定が使用されます。 ログインする端末やブラウザ等を変更した場合、設定した内容は使用されません。1.2.15 作業時間登録機能の設定
本章では、タスクの作業時間登録機能の設定方法について説明します。 パブリッシャーアクションの有効化
作業登録機能で使用するアクションの有効化を実施します。 1. 設定画面の[ビルド]‐[カスタマイズ]‐[Chatter]‐[Chatter 設定]にて[編集]ボ タンをクリックします。 Chatter 設定の編集画面が表示されます。 2. Chatter 設定画面にて、パブリッシャーのアクションを有効化にチェックし保存します。1-84
フィード追跡の有効化
作業登録機能で使用するアクションの有効化を実施します。
1. 設定画面の[ビルド]‐[カスタマイズ]‐[Chatter]‐[フィード追跡]にて[タスク] の[フィード追跡の有効化]にチェックを入れ保存します。
タスクの[作業の記録]アクション設定
タスクの[作業の記録]アクションの設定を実施します。
1 設定画面の[ビルド]‐[作成]‐[オブジェクト]‐[タスク]をクリックします。
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3 [作業の記録]アクションの定義済み項目値にて[優先度]の[編集]リンクをクリックします。
4 新規項目値の指定にて[中]を選択し[保存]ボタンをクリックします。
5 [作業の記録]アクションの定義済み項目値にて[状況]の[編集]リンクをクリックします。
タスクレイアウトの変更
タスクのレイアウトに作業登録機能に必要な内容を追加します。 1 タスクのレイアウトに、作業登録機能に必要なアクションを追加します。 以下の手順にてタスクのレイアウトにアクションを追加します。 ※ページレイアウト変更手順は、『コンフィグレーションガイド』の「1.1.8 入力項目のレイ アウトの変更」を参照してください。 1.1 パブリッシャーのクイックアクションレイアウトを修正します。 タスクのレイアウト変更画面にて、パブリッシャ-のクイックアクションのレイアウトの上 書きを実施するため、スパナマークをクリックする。 1.2 レイアウトに、アクションを追加します。 タスクのレイアウトにクイックアクション「作業の記録」を追加します。1-88 2 タスクのレイアウトに、作業登録機能に必要な項目を追加します。 以下の手順にてタスクのレイアウトに作業時間集計用の項目を追加します。 2.1 「作業時間」項目をレイアウトから削除します。 タスクオブジェクトのレイアウトから[作業時間]項目を削除します。 ※作業時間登録機能を使用する場合、登録した作業時間は「タスクの作業時間合計」項目に 自動集計されるため、[作業時間]項目はレイアウトからの削除を推奨しています。 2.2 「タスクの作業時間合計」項目をレイアウトに追加します。
3 タスクのレイアウトに、活動履歴の関連リストを追加します。 以下の手順にてタスクのレイアウトに活動履歴の関連リストを追加します。 3.1 活動履歴の関連リストをレイアウトに追加します。 3.2 活動履歴の関連リストのプロパティを変更します。 3.3 活動履歴の関連リストの表示項目を変更します。 以下の項目を表示するように修正する。 件名 期日 作業時間 任命先 最終更新日時 表示項目の設定後、ボタンの[+]アイコンをクリックします。
1-90 3.4 活動履歴の関連リストの表示ボタンを変更します。 ボタンの表示をすべて非表示にして[OK]ボタンをクリックします。 3.5 レイアウトの変更内容を保存します。 ボタンの表示をすべて非表示にして[OK]ボタンをクリックします。 4 手順 1~3 の内容を、タスクで使用している全てのレイアウトに対して実施します。
親オブジェクトのレイアウト変更
タスクの親オブジェクト(サービス要求管理、インシデント管理、問題管理、変更管理、リリ ース管理、タスク)のレイアウトへ作業登録機能で使用する項目を追加します。 例として、サービス要求管理オブジェクトへの手順を記載します。 同様の手順にてその他オブジェクトに関しても例としての変更を実施して下さい。 1. レイアウトに[タスクの作業時間合計]項目を追加します。 サービス要求オブジェクトのレイアウトに[タスクの作業時間合計]項目を追加します。 ※ページレイアウト変更手順は、『コンフィグレーションガイド』の「1.1.8 入力項目のレイ アウトの変更」を参照してください 2. [タスクの作業時間合計]の項目プロパティを変更します。 [タスクの作業時間合計]をダブルクリックし、プロパティを参照のみに変更し[OK]ボタ ンをクリックします。1-92 3. レイアウトから[作業時間]項目を削除します。 サービス要求オブジェクトのレイアウトから[作業時間]項目を削除します。 ※作業時間登録機能を使用する場合、登録した作業時間は「タスクの作業時間合計」項目に 自動集計されるため、[作業時間]項目はレイアウトからの削除を推奨しています。 4. 関連リストにて、関連タスクの表示項目を変更します。 関連タスクの[スパナ]アイコンをクリックします。