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〈ローラーのすごわざを発見しよう!〉

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Academic year: 2021

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(1)

次 時 学習活動と児童の意識の流れ ●評価と○支援

〈ローラーのすごわざを発見しよう!〉

一 1

◇ローラー遊びをしよう。

・ローラーは、版画でインクを付けるときに使った よ。

・ローラーで描くは初めてだよ。

・おもしろそうだな。

・自分でやってみたいな。

◇ローラーをどのように使うと、どんな模様ができ るか、思いっきり試してみよう。

・長い線が描けておもしろい。

・ローラーを回転させてみよう。

・色の上に違う色重ねて転がすときれい。

・ポンポン、スタンプみたいになるよ。

◇感想や見つけたわざを友だちに教えよう。

◇ふりかえりカードを書こう。

◇後片付けをしよう。

○教師がローラーで遊んでみせて、

興味を持たせる。

○自分の 好 きな 色を何 色使 っても いいこと、紙の大きさやローラー の操 作方 法は 自 由で ある こと を 話す。

○ローラ ー で描 く気持 ちよ さを感 じる よう に 、 大きな 紙を 用意 す る。

●ローラーでの表現に関心を持ち、

意欲的に取り組もうとしている。

【造形への関心・意欲・態度】

〈行動観察・発言〉

○失敗を 気 にし な いで思い っきり 描かせる。

○手が止 ま って い る児 童に はロー ラー の変 わっ た使い 方や 色の つ け方を助言する。

○友だち の 感想 や見つ けた すごわ ざを板書し、やってみたいなとい う意欲を持たせる。

○協力し て 後片 付けが できた こと を褒める。

C-2 授業記録

(2)

次 時 学習活動と児童の意識の流れ ●評価と○支援

〈ローラーのいろいろなわざを試して「わざコレクション」をつくろう!〉

一 2

・ 3

◇ローラーをどのように使うと、どんな模様ができ るか、どんどん試してみよう。

・前の時に見つけたわざをもう一度試してみよう。

・友だちが見つけたわざを自分もやってみよう。

・絵の具を何色かローラーにつけるときれい。

・ローラーにひもを巻いて転がすとおもしろい模様 になるよ。

◇マスキングの手法を試してみよう。

・テープを貼ったところが線になるよ。

・いろいろな形のローラー模様ができるよ。

◇自分のコレクションを友だちに紹介しよう。

・きれいな模様ができたよ。飾りたいな。

・友だちのわざをとりいれてみたいな。

・わざをいかして模様をかきたいな。

○事前に 教 師が 試 作し た模 様を見 せて、どうやって作ったか考えさ せ意欲付けをする。

○大きさ や 色の 違う紙 を何 枚も用 意し、どんどん試すことができる ようにする。

○友だちのわざを見て回り、やって みた いな と 思 っ たら方法 を教 え てもらったり、まねをしたりする

「どれどれタイム」をとる。

●自分の 感 覚や 考えを 働か せてロ ーラ ーの 様々 な使い 方を いろ い ろな紙の上で試そうとしている。

【発想や構想の能力】

〈行動観察・発言・作品〉

休み時間

◇ふりかえりカードを書こう。

◇後片付けをしよう。

◇お気に入りの模様を飾る『額縁』をダンボールで 作ろう。

・4年生の時に作った額縁を思い出して作ろう。

○協力し て 後片 付けが できた こと を褒める。

○「きれいな模様のコレクションを 飾りたい」との子ども達の声があ り、ダンボールを提供する。

(3)

次 時 学習活動と児童の意識の流れ ●評価と○支援

〈いろいろなわざを使って美しい画面をつくり出そう!〉

二 4

・ 5

◇ローラーの使い方を工夫して、美しい画面をつく り出そう。

・白い画用紙でやってみよう。

・濃い色画用紙にマスキングテープをはって、ロー ラーで反対の色をつけるとはっきりと線が浮かび 上がるよ。

・塩ビ板に模様をかくと表がつるつるしてきれいだ よ。

・ローラーに2色つけて回転させると色がにじんで きれいだよ。

・どの色の組み合わせがきれいかな。

・丸いローラーでぽんぽんスタンプするとおもしろ いよ。

・自分らしい表現ができたよ。

◇後片付けをしよう。

○塩ビ板 を 材料 に して 描くこ とを 紹介し、画用紙に表現する場合と 模様 の乗 せ方 が反対 にな るこ と に気づかせる。

●表わしたい方法や用具を選び、自 分な りの 工夫 を試み よう とし て いる。

【創造的な技能】

〈行動観察・作品〉

○色の組み合わせ、わざの組み合わ せを、大きな紙を用意しておき、

どんどん試させる。

〈鑑賞会をしよう!〉

三 6

◇作品に題名をつけて、表わそうと思った所や工夫 した所を書こう。

・すずしそうな感じの模様になったよ。

・深い海の底のようだよ。

・すてきな題名をつけたいな。

◇鑑賞カードを書こう。

○教師自 身 が自 分の作 品か らイメ ージを広 げ て題 名を付 ける 手本を 見せる。言葉も吟味して工夫した題 名を付けるよう助言する。

○友だちの作品のよさや美しさ、工 夫、感じたことなどについて、鑑 賞カードを書かせてから、発表さ せる。

(4)

次 時 学習活動と児童の意識の流れ ●評価と○支援

◇自分の作品をみんなに紹介しよう。 ●友だち の 作品 か ら表 現の よさを 見つけ、多様な表現を楽しもうと している。

【鑑賞の能力】

〈発言・鑑賞カード〉

○できあ が った 作 品を 額縁に入れ たり色画用紙に貼ったりして、展 示することにより、作品を仕上げ たこ との 充実 感と作 品を 大切 に する気持ちを持たせる。

参照

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