単元名 6学年 「生物と環境」 大淀小学校 臼崎 哲治 この単元の中に植物の光合成を実験するところがあります。 実験の実施時期がちょうど梅雨の時期で曇りや雨の日でも実験をしなくてはいけないこと があります。そんな時今ひとつ満足できる実験結果がでないことがよくあります。 手間と時間がかからず、曇り雨の日でも葉にできたデンプンを確実に検出できる方法があ ると助かります。 デンプンのたたきだしを急速加熱乾燥法で行うと曇りや雨の日でもある程度デンプンの検 出が可能になります。 ● 注意点 ・ 日光があったてもデンプンを検出できない植物もあります。葉にでん粉ができる植物と 等ができる植物があるので注意してください。 ・ 曇りや雨の日でも植物によってはでん粉の検出が十分可能なものもある。シダやヤブカ ラシ、オシロイバナ・カタバミなど。とくにカタバミは、群生しているので2,3日バケ ツでふたをして日光に当てない葉と日光に当てた葉を比べるといいと思います。 ● やり方 1. 2枚のろ紙の間に葉を挟み、テーブルクロスで使う厚手のビニール2枚でろ紙を挟み 床に置いて金づちでたたく。あまり強くたたくとろ紙がぼろぼろになるので注意して ください。 2. ろ紙にこびりついた葉をピンセットで取り除き、ヨウ素液につける。 3. 電熱器でろ紙を乾燥させる。 4. 再びろ紙にヨウ素液をつける。
・光合成実験
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