福知山市障害者計画
第 4期 障害 福 祉計 画
障害のある人もない人も、
すべての人が共に生きていくまちづくり
-住み慣れた地域社会のなかで、すべての人が互いに尊重し支え合い、
いきいきと活動しながら共に生活していく社会の構築を目指して-
平成 27 年 3 月
福 知 山 市
目 次
序章 計画策定にあたって ...2
1 計画策定の背景及び趣旨 ... 2 (1)福知山市の障害者福祉 ... 2 (2)国の障害者福祉 ... 2 (3)京都府の障害者福祉 ... 4 (4)計画策定の趣旨 ... 4 2 計画の位置づけと計画期間 ... 5 3 計画策定の経緯 ... 6 (1)アンケート調査の実施 ... 6 (2)ヒアリング調査の実施 ... 6 (3)地域自立支援協議会での協議 ... 6第1章 福知山市の障害者福祉をめぐる現況と課題 ...8
1 前計画期間における取り組みの成果 ... 8 2 障害者福祉についての市民意識調査等の分析 ... 11 (1)障害を理由とする差別の解消 ... 11 (2)権利擁護の推進 ... 12 (3)支援が必要な子どもに対する福祉と教育の充実 ... 15 (4)就労環境の整備 ... 16 (5)障害のある人への支援と窓口の充実 ... 18 (6)「福祉のまちづくり」の推進 ... 21 (7)防災対策の推進 ... 24第2章 計画の目標と施策体系 ... 28
1 計画の基本理念 ... 28 2 障害の概念 ... 28 3 計画の目標 ... 29 4 施策体系 ... 30 5 施策の具体的内容 ... 31 (1)障害と障害のある人への理解の促進 ... 31 (2)地域生活を支える体制づくり ... 33 (3)支援が必要な子どもに対する福祉と教育の充実 ... 36 (4)いきいきと活動できる社会づくり ... 38 (5)障害のある人への支援と窓口の充実 ... 40 (6)「福祉のまちづくり」の推進 ... 43 (7)行政サービス等における配慮の推進 ... 47第3章 計画推進に向けて ... 50
(1)第3期障害福祉計画の成果と課題 ... 53 3 平成 29 年度までの成果目標 ... 54 (1)福祉施設から地域生活への移行促進(継続) ... 54 (2)入院中の精神障害者の地域生活への移行(継続) ... 54 (3)地域生活支援拠点等の整備(新規) ... 54 (4)福祉施設から一般就労への移行促進(整理・拡充) ... 55 (5)就労移行支援事業の利用者数(継続) ... 55 4 障害福祉サービスの活動指標とサービス見込み量 ... 56 (1)訪問系サービス ... 56 (2)日中活動系サービス ... 57 (3)居住系サービス ... 58 (4)相談支援 ... 59 (5)障害のある児童の支援 ... 59 5 地域生活支援事業の見込み ... 61 (1)必須事業 ... 61 (2)任意事業 ... 67
資料編 ... 70
1 用語集 ... 70 2 障害のある人の状況 ... 74 (1)福知山市の障害者手帳所持者数 ... 74 3 事業所アンケート調査 ... 75 4 計画の策定日程 ... 85 5 福知山市地域自立支援協議会委員名簿(H25・7~H28・3) ... 86 6 福知山市地域自立支援協議会設置要綱 ... 87序
章 計画策定にあたって
1 計画策定の背景及び趣旨
(1)福知山市の障害者福祉
福知山市では、平成 24 年2月に策定した「第4次福知山市総合計画(後期計画)―北近 畿をリードする創造性あふれるまち 福知山」に基づくまちづくりを進めており、障害福 祉施策については、「まちづくりの基本方針」のなかの「地域で支えるみんなにやさしい健 康・福祉のまちづくり」に位置づけています。 障害福祉施策の指針となる部門計画としては、平成8年度に「福知山市障害者計画」(平 成9年度~平成 16 年度)を、平成 16 年度に「福知山市新障害者計画」(平成 17 年度~平 成 26 年度)を策定しました。その後、平成 18 年1月の市町村合併に伴う福祉制度の拡大 や、同年4月に施行された「障害者自立支援法」との整合を図るため、同計画を平成 18 年 度に「改訂 福知山市新障害者計画」(平成 19 年度~平成 26 年度)として改めました。 「改訂 福知山市新障害者計画」は、「障害のある人もない人も、すべての人が共に生き ていくまちづくり」を基本理念とし、「住み慣れた地域社会のなかで、すべての人が互いに 尊重し支え合い、いきいきと活動しながら共に生活できる社会」の実現を目指しています。 こうしたなか、平成 25 年9月、平成 26 年8月の2年連続で発生した災害は、障害のあ る人にも大きな影響を与えました。このたび「福知山市障害者計画」(以下、「本計画」と いう。)をまとめるにあたり、障害のある人への生活支援や自立促進に加え、災害時の安全 確保と情報保障が大きな課題となっています。(2)国の障害者福祉
我が国においては、国際連合の「障害者の権利に関する条約」(以下、「障害者権利条約」 という。)の締結に必要な国内法の整備など、障害のある人の施策の抜本的な見直しが行わ れてきました。この結果、「障害者基本法」の改正(平成 23 年8月施行)や「障害者虐待 の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律(障害者虐待防止法)」の制定(平成 24 年 10 月施行)、平成 22 年 12 月及び平成 24 年6月の2回にわたる「障害者自立支援法」 の大幅な改正が行われました(平成 24 年6月の改正によって「障害者の日常生活及び社会 生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)」に改称)。 「障害者基本法」の改正では、社会的障壁(日常生活や社会生活を営むうえで障壁とな る事物、制度、慣行、観念など)の除去や、合理的な配慮をしなければならないと規定さ れています。個人が、希望に応じた社会的活動への参加を妨げられないためにも、施設・ 設備のバリアフリー化(※)といった物理的障壁の除去はもちろん、雇用、就学その他の社 会活動への参加に際しての障害等を理由とする排除など、制度上や慣行上の障壁の除去も 含めた日常生活における問題の解決が重要となっています。●障害者関連法整備の主な動き(「障害者自立支援法」施行以降)
年 主な動き 平成 18 年 (2006 年) 「障害者自立支援法」の施行(4月) ・身体、知的、精神の3障害のサービスを一元化 ・応能負担から応益負担へ 等 国連総会で「障害者権利条約」を採択(12 月) 平成 19 年 (2007 年) 日本が「障害者権利条約」に署名(9月) 平成 21 年 (2009 年) 「障害者雇用促進法」の改正・施行(4月) ・障害者雇用納付金制度の適用対象範囲を拡大 等 平成 23 年 (2011 年) 「障害者基本法」の改正・施行(8月) ・差別の禁止、教育・選挙における配慮を規定 等 平成 24 年 (2012 年) 「障害者虐待防止法」の施行(10 月) ・通報義務、立入調査権を規定 等 平成 25 年 (2013 年) 「障害者総合支援法」の一部施行(4月) ・理念の具体化、難病患者への支援、地域生活支援事業の追加 等 国において「障害者基本計画(第3次)」策定(9月) ・基本原則の見直し、障害者の自己決定の尊重を明記 ・計画期間の短縮 等 平成 26 年 (2014 年) 「障害者総合支援法」の改正・施行(4月) ・障害支援区分、重度訪問介護の対象拡大、共同生活援助一元化 等 日本が「障害者権利条約」を批准(1月) 平成 28 年 (2016 年) 「障害者差別解消法」の施行(4月) ・差別の禁止、差別解消の取り組みの義務化 等 「改正障害者雇用促進法」の施行(4月) (一部、平成 30 年4月施行予定) ・差別の禁止、合理的配慮の提供義務 等 ※バリアフリー化:障害のある人が社会生活をしていくうえで障壁(バリア)となるものを除去するという意味。段差等 の物理的障壁の除去をいうことが多いが、社会的、制度的、心理的なすべての障壁の除去という意味でも用いら れる。 障 害 者 自 立 支 援 法 障 害 者 総 合 支 援 法(3)京都府の障害者福祉
京都府では、「障害者基本法」第 11 条第2項の規定により、平成 17 年度から平成 26 年 度までの 10 年間を計画期間とする「京都府障害者基本計画」を平成 17 年3月に策定し、 障害福祉施策の総合的な推進を図ってきました。 この間、平成 18 年4月から「障害者自立支援法」が施行され、平成 25 年4月には「障 害者総合支援法」として改正されました。これにより、障害のある人に対する支援の拡充 や、社会参加の機会確保などが一層推進されることとなりました。「京都府障害者基本計画」 においても、ノーマライゼーション(※)の実現を目標に、障害のある人の「自立」と「社 会参加」の一層の促進を図ってきました。 さらに京都府は、「京都府障害のある人もない人も共に安心していきいきと暮らしやすい 社会づくり条例」を制定(平成 27 年4月1日より施行)し、すべての府民が障害の有無に よって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら、共に安心してい きいきと暮らせる共生社会の実現を目指すことになりました。 このなかで、障害についての理解の促進、不利益取扱いの禁止、相談体制と助言・あっ せんの仕組みづくり、障害のある人の社会活動の推進、協議会の設置などが重点施策とな っています。(4)計画策定の趣旨
福知山市では、「第4次福知山市総合計画(後期計画)」に基づき、国、府の動向や関連 法・制度等の整備動向も踏まえて、本計画を策定しました。本計画は、障害のある人が、 自己決定と自己選択のもと、自立して生活できるように社会のバリアフリー化の推進と障 害のある人の自立支援に取り組み、「住み慣れた地域社会のなかで、すべての人が互いに尊 重し支え合い、いきいきと活動しながら共に生活できる社会」の実現を目指し、平成 32 年 度を最終年度とした6年間の計画として策定するものです。 ※ノーマライゼーション:障害のある人を特別視するのではなく、障害のある人もない人も共に生きる社会こそノーマ ルな社会であるとの考え方に基づき、そのような社会実現に向けて条件を整える取り組みのこと。2 計画の位置づけと計画期間
本計画は、「第4次福知山市総合計画(後期計画)」の基本方針に示す「地域で支えるみ んなにやさしい健康・福祉のまちづくり」の具体的な取り組みの指針となる計画であり、 障害者基本法第 11 条第3項に基づく市町村障害者計画に該当するものです。 本計画は「改訂 福知山市新障害者計画」(平成 19 年度~平成 26 年度)を引き継いで改 訂したもので、計画期間を平成 27 年度から6年間と定め、法律や制度の改正、社会情勢の 変動等を踏まえて、必要に応じて見直すものとします。 なお、「第2次福知山市地域福祉計画」(平成 25 年4月)、「福知山市子ども・子育て支援 事業計画」(平成 27 年4月)、「第7次福知山市高齢者保健福祉計画」(平成 27 年4月)、「福 知山市健康増進計画」(平成 22 年4月)、「福知山市地域防災計画」(平成 26 年5月)ほか、 福知山市が取り組む各般の分野の諸施策と連携・調整を図りながら、総合的な推進を図り ます。【京都府】
・京都府障害者基本計画
・京都府障害のある人もない人
も共に安心していきいきと暮
らしやすい社会づくり条例
(平成 27 年4月1日施行)・京都府福祉のまちづくり条例
【国】
・障害者基本法
・障害者基本計画(第3次)
第4次福知山市総合計画
(後期計画) 福知山市地域防災計画第2次福知山市地域福祉計画
福 祉 関 連 計 画 福知山市子ども・子育て 支援事業計画 第7次 福知山市高齢者保健福祉計画 福知山市健康増進計画福知山市障害者計画(本計画)
第4期福知山市障害福祉計画3 計画策定の経緯
(1)アンケート調査の実施
障害のある人の現状や障害福祉サービスの利用意向などを把握し、計画策定の基礎資料 を得るため、アンケート調査を実施しました。 【調査の概要】 調査対象 障害のある人 ・身体障害者手帳所持者 ・療育手帳所持者 ・精神障害者保健福祉手帳所持者 市内の障害福祉サービス事業所 調査期間 平成 26 年7月1日~7月 14 日 平成 26 年9月 26 日~10 月 17 日 調査方法 郵送配布・郵送回収による郵送調査 対象者数 1,500 人(無作為抽出) 市内障害福祉サービス全 53 事業所 回収数(回収率) 894 人(59.6%) 29 事業所(54.7%)(2)ヒアリング調査の実施
障害福祉サービス事業者に対して、サービスやサービスに関する情報提供、相談体制、 事業所の運営における課題などに関しての意見を聞き、計画策定の基礎資料を得ることを 目的にヒアリング調査を実施しました。 調査対象 事業所アンケート回答時にヒアリングを希望した事業所 調査期間 平成 27 年1月9日~1月 14 日 調査方法 社会福祉課職員が事業所を訪問 対象事業所数 市内3事業所(3)地域自立支援協議会での協議
本計画は、公募による計画策定委員をはじめ、学識経験者や保健・医療・福祉関係者及 び当事者などから構成される「福知山市地域自立支援協議会」での意見交流や計画案の検 討などを踏まえたうえで策定しました。第
1
章 福知山市の障害者福祉をめぐる現況と課題
1 前計画期間における取り組みの成果
本市では、「改訂 福知山市新障害者計画」(平成 19 年度~平成 26 年度)に基づき、障害 福祉施策を展開してきました。前計画で取り組んできた重点項目の成果と課題を体系に沿 って整理します。Ⅰ 障害と障害のある人に対する理解
・前回のアンケート結果では、約4割の人が「差別や偏見を感じたことがある」と回答し ていましたが、今回は2割程度に減少しており、市民全体の障害理解が深まってきたと 考えられます。障害のある人の差別解消を目指し、引き続きさまざまな施策により啓発 を行い、市民の理解を促進します。 ・障害のある人の社会参加を実現するためにはボランティアの役割が重要であり、ニーズ にあったボランティアの養成を行うとともに、活動支援やネットワーク化の推進を図る ことが重要です。点訳(※)・朗読・手話奉仕員養成講座、要約筆記(※)者養成講座(前 期)を継続して開講しており、修了生も増加しています。今後も修了後に活動を続ける 人が増えるよう、環境を整えていく必要があります。Ⅱ 地域社会における自己実現の保障
・主に聴覚障害のある人のコミュニケーション手段である手話や要約筆記について、必要 な人への制度の周知がされてきていますが、さらなる制度の普及のためには、手話通訳 者等の有資格者の確保が課題となっています。 ・主に視覚障害のある人の情報手段として、点字・朗読ボランティアによる広報等の提供 体制が確立してきています。また、障害のある人自身の情報入手スキル(パソコンの操 作やインターネットの利用)も向上が見られます。今後さらなる情報手段の充実のため には、ボランティア活動を補完する情報提供基盤の整備を検討する必要があります。 ・障害のある人の社会参加事業やふれあい大運動会等の参加者が増加しているなど、障害 のある人のスポーツ・レクリエーション活動や文化活動の定着が見られます。これらの 事業を継続して充実させながら、各分野で新たな参加者を増やす試みが必要です。 ・平成 26 年に地域活動支援センター(※)が設置され、障害のある人の日中活動と社会参 加の場が広がりました。今後は、地域活動支援センター事業をさらに充実していくとと もに、障害のある人の特性に合わせた多様な活動の場の整備に向けて、検討が必要です。 ・多目的トイレ(オストメイトトイレ(※)等)の整備や JR 福知山駅周辺の整備が進み、 公共施設や駅周辺では障害のある人が安心して外出できる環境整備が進んできました。 しかし周辺部では、いまだにバリアフリー化されていない場所が残っており、引き続き ユニバーサルデザインを考慮した福祉のまちづくりを推進する必要があります。Ⅰ 障害と障害のある人に対する理解
Ⅱ 地域社会における自己実現の保障
Ⅲ 就労と職業生活における自己実現の保障(幸福追求権の保障)
・就労継続支援については、新たな職種が増えたことなどにより、新規の利用者が増える など、障害のある人の就労に関して進展が見られます。引き続き、障害のある人の特性 に応じた就労の場の確保や充実が必要です。 ・京都労働局による京都府内の障害のある人の雇用状況については、民間企業の実雇用率 が 1.95%(平成 26 年6月1日現在)と、前年度から 0.02 ポイント向上し、全国平均の 1.82%を上回っています(しかし、いまだに法定雇用率の 2.0%には達していません)。 ・市では物品や役務について障害者就労施設等からの優先的な調達を進めています。平成 25 年度の実績は、物品で 46 万6千円、役務で 2,270 万円、計 2,316 万6千円と、目標 額の 2,303 万7千円を達成しています。今後もさらに優先調達事業を推進していくとと もに、一般企業にも活動が広がるよう支援し、安定した就労環境の整備を図る必要があ ります。Ⅳ 障害のある人への支援と窓口の整備
・相談支援事業所への相談件数が年々伸びてきており、相談支援事業の定着がうかがえま す。計画相談など、総合的な支援に対応できる体制をさらに充実させる必要があります。 ・障害者虐待防止法に基づく通報窓口として、福知山市障害者虐待防止センターを設置し ています。障害者虐待を防止する体制をつくり、障害のある人の権利擁護の充実を図る ことが重要です。 ・障害福祉サービスをはじめ、制度の内容が複雑で利用者にはわかりにくい現状がアンケ ート結果からもうかがえます。市の制度や施策の情報が誰にもわかりやすく伝わるよう 整備する必要があります。 ・平成 25 年度に福知山市成年後見センターが設置され、成年後見制度を利用できる環境が 整ってきました。また、アンケート結果からもわかるように、障害のある人の成年後見 制度への認識が増加しています。しかし、介護者の高齢化、障害のある人自身の高齢化 などが進むなかで、さらなる成年後見センターの活用と成年後見制度の周知が必要であ るとともに、市民後見人など、制度を担う人材育成が課題となっています。Ⅴ 保健・医療・福祉・教育の連携強化
・「のびのび福知っ子(※)(就学前発達支援事業)」により、配慮や支援の必要な子どもを 早期発見するとともに、早期療育(※)のための障害児通所支援事業所の受入れ体制が充 実してきており、幼児期の支援体制が整ってきています。今後はさらに、福祉・教育・ 家庭の連携を促進する必要があります。 ・市内の相談支援事業所間の調整会議を実施し、連携強化を図っています。引き続き、利 用者の立場から、ワンストップサービス(※)を提供できる体制づくりなどに取り組む必 要があります。 ・平成 26 年度に福知山市に「京都歯科サービスセンター北部診療所」が設置され、京都府 北部の障害のある人が、歯科診療を受けやすい体制が整いました。障害のある人の歯のⅢ 就労と職業生活における自己実現の保障(幸福追求権の保障)
Ⅳ 障害のある人への支援と窓口の整備
Ⅴ 保健・医療・福祉・教育の連携強化
Ⅵ 「福祉のまちづくり」の推進
・障害のある人の災害時の迅速な避難のために、障害のある人自身への危機管理意識の啓 発が必要であるとともに、障害の特性に応じた対策を準備できるよう、個別の支援が必 要です。 ・災害時において、通常の避難所に避難できない人の受け入れが可能な福祉避難所を確保 し、実効性のある受け入れ体制とするため、事業所との調整が必要です。 ・避難時の自助・共助を機能させるため、障害の特性に応じた避難情報の発信と要配慮者 名簿(※)への登録をさらに進める必要があります。 ・避難情報を迅速に伝達するため、平成 26 年度から市が定める要配慮者の範囲に該当する 人に、福知山市防災行政無線が受信できるラジオを貸与しています。しかし、貸与対象 者に対して申請した人が少なく、さらなる広報が必要です。また、メール配信による避 難情報の入手についても、併せて広報する必要があります。 ・平成 16 年の台風 23 号災害以降、また、平成 25 年度、平成 26 年度の災害を経て、自主 防災組織の結成率が飛躍的に伸びています(平成 15 年度の結成率 3.1%から、平成 26 年度で 70.9%)。しかし、すべての自治会で結成されるよう、さらなる推進を図る必要 があります。また、活動において民生児童委員や消防団等との連携をさらに深め、共助 による地域防災力が向上するよう支援する必要があります。 ※点訳:文字や文章を点字で表すこと。 ※要約筆記:発言者の話を聞いて、要約して文字で表すことで、その場の話の内容を伝える通訳のこと。 ※地域活動支援センター:障害のある人に、創作的活動又は生産活動の機会の提供、社会との交流の促進等を行 う日中活動の場。 ※オストメイトトイレ:人工肛門や人工膀胱を装着した人(オストメイト)の便宜を図る設備が整ったトイレのこと。排せ つ物のたまった袋(パウチ)の中身を捨てたり洗ったりするための流し台などが備え付けられている。 ※グループホーム:「共同生活援助」のこと。障害のある人などが集まって、スタッフの援助を受けながら、一般住宅 などで暮らす居住形態。平成 26 年4月から、ケアホーム(共同生活介護)がグループホームに統合された。 ※のびのび福知っ子:福知山市の「就学前発達支援事業」の名称。就学までの時期に子どもたちが持てる力を伸ば すことを支援することを目的として、保育園等の4歳児クラスを対象とした健診や就学予定児に対して就学前スク リーニングを実施するとともに、必要に応じて関係機関の紹介や相談・支援等を行う。 ※療育:障害のある子どもが社会的に自立することを目的として行われる医療と保育。 ※ワンストップサービス:ひとつの窓口で、必要とする相談や関連手続きを一度に完了できるよう設計されたサービ ス。 ※要配慮者名簿:高齢者や障害のある人など、災害時に避難支援を必要とする人を本人からの申し出により名簿 化し、近所の人をはじめ、自治会、民生児童委員、自主防災組織など、地域における支援体制を事前に整えるた めに活用するもの。Ⅵ 「福祉のまちづくり」の推進
【調査結果を見るに当たっての留意事項】 ・回答結果の割合「%」は有効サンプル数に対して、それぞれの回答数の割合を小数点以下 2位で四捨五入したものです。そのため、単数回答(複数の選択肢から1つの選択肢を選ぶ 方式)であっても、合計値が 100.0%にならない場合があります。 ・複数回答(複数の選択肢から2つ以上の選択肢を選ぶ方式)の設問の場合、回答は選択肢 ごとの有効回答数に対して、それぞれの割合を示しています。そのため、合計が 100.0% を超える場合があります。 ・グラフ及び表の「N 数(サンプル数)」は、有効標本数(集計対象者総数)を表しています。 ・お持ちの手帳の「難病(調査時点での障害者総合支援法の対象 130 疾患)」「わからない」 の回答については抽出数が少ないため、グラフ化していないものがあります。
2 障害者福祉についての市民意識調査等の分析
障害者手帳をお持ちの人に対するアンケート調査及び事業所アンケート調査から、福知山 市の障害者福祉をめぐる現状と課題を抽出しました。(1)障害を理由とする差別の解消
【現状】 障害のあることで差別や偏見を感じたことの経験については、身体・知的・精神ともに 「ある」の割合が 20%近くになっています。経験がある人の差別や偏見を感じた場面につ いては、身体・知的・精神ともに「隣近所など地域の人」が半数を占めています。また、 「暮らしやすくするためにしてほしいこと」(まとめの表は 23 ページに掲載)については、 「障害のある人に対する周りの人の理解を深めてほしい」と 184 人が回答しています。 【課題】 身近な地域での障害に対する理解が、まだまだ不足している状況がうかがえます。「障害 者基本法」に定める「社会的障壁の除去のための必要かつ合理的な配慮」の理念の普及に 努めるとともに、障害のある人の特性や必要な配慮に対する市民の理解を深め、障害を理 由とする差別の解消に取り組むことが必要です。 ●障害のあることで差別をされたり、偏見を感じたことはあるか(問 26) 18.9 19.3 16.8 60.8 60.5 60.0 20.3 20.2 23.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=760) 身体障害者(N=727) 知的障害者(N=95)●どのような場面で差別や偏見を感じるか(問 27 複数回答)
(2)権利擁護の推進
【現状】 成年後見制度の認知度については、身体・知的・精神ともに「名前も内容も知らない」 の割合が最も多くなっています。成年後見制度の利用意向については、身体・知的では「わ からない」、精神では「将来、必要があれば利用したい」の割合が多くなっています。 また、虐待されたと感じたことの有無については、身体・知的・精神ともに「されたこ とはない」の割合が最多数を占めますが、「されたことがある」についても回答がみられま す。 福知山市障害者虐待防止センターの認知度については、身体・知的・精神ともに「名前 も内容も知らない」の割合が多くなっています。 地域権利擁護事業(※)の認知度については、身体・知的・精神ともに「名前も内容も知 らない」の割合が最も多くなっています。地域権利擁護事業の利用意向については、身体・ 知的・精神ともに「将来、必要があれば利用したい」の割合が多くなっています。 【課題】 虐待防止に関する体制の充実を図るとともに、虐待防止に関する広報・啓発を行うこと が重要です。成年後見制度、地域権利擁護事業ともに3年前の調査と比較すると名前も内 容も知っている人の割合が高くなってきています。利用の希望者や利用が必要な人が、今 後さらに増加することが予測されるため、一層の周知及び利用支援が必要です。 ●成年後見制度について知っているか(問 39) 31.2 31.2 28.0 33.3 32.6 30.7 35.6 36.1 41.3 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=658) 身体障害者(N=634) 知的障害者(N=75) 上段:度数 下段:% 141 33 22 37 28 23 3 72 25 100.0 23.4 15.6 26.2 19.9 16.3 2.1 51.1 17.7 137 32 22 35 28 22 3 69 25 100.0 23.4 16.1 25.5 20.4 16.1 2.2 50.4 18.2 14 1 3 5 2 1 0 7 2 100.0 7.1 21.4 35.7 14.3 7.1 0.0 50.0 14.3 2 0 0 1 0 0 0 2 1 100.0 0.0 0.0 50.0 0.0 0.0 0.0 100 50.0 合計 保育園、 幼稚園、 学校 結婚、 恋愛 就職 友人関係 家族や 親族 介護者 隣近所 など地域 の人 その他 全体 身体障害者手帳 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳●成年後見制度を利用したいと思うか(問 40) ●これまでに虐待をされたと感じたことはあるか(問 41) ●福知山市障害者虐待防止センターを知っているか(問 43) 1.6 1.7 3.7 0.0 30.4 30.8 35.8 66.7 24.0 23.4 22.2 0.0 43.9 44.1 38.3 33.3 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=670) 身体障害者(N=646) 知的障害者(N=81) 精神障害者(N=9) すでに利用している 将来、必要があれば利用したい 利用したいとは思わない わからない 6.5 6.6 6.2 14.3 82.4 82.3 79.0 57.1 11.1 11.1 14.8 28.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=692) 身体障害者(N=665) 知的障害者(N=81) 精神障害者(N=7) されたことがある されたことはない わからない 6.9 6.9 8.0 26.4 25.6 28.0 66.7 67.5 64.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=652) 身体障害者(N=625) 知的障害者(N=75)
●地域権利擁護事業について知っているか(問 44) ●地域権利擁護事業を利用したいと思うか(問 45) ※地域権利擁護事業:判断能力が不十分な人が地域において自立した生活が送れるよう、利用者との契約に基づ き、福祉サービスの利用援助等を行うことにより、その人の権利を擁護する事業。 10.6 10.5 9.0 20.0 26.2 25.5 29.5 30.0 63.2 64.0 61.5 50.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=660) 身体障害者(N=636) 知的障害者(N=78) 精神障害者(N=10) 名前も内容も知っている 名前は聞いたことあるが、内容は知らない 名前も内容も知らない 5.4 5.2 11.1 27.3 41.4 41.7 40.7 45.5 13.9 13.7 16.0 0.0 39.2 39.4 32.1 27.3 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=683) 身体障害者(N=655) 知的障害者(N=81) 精神障害者(N=11) すでに利用している 将来、必要があれば利用したい 利用したいとは思わない わからない
(3)支援が必要な子どもに対する福祉と教育の充実
【現状】 学校や園(※)生活を送るうえで困ることについては、身体では「特にない」が 29.6%と 最も多く、知的では「園内・校内での介助が不十分である」の割合が最も多くなっていま す。 また、学校や園生活で困っていることとして、「学習サポート体制が不十分」、「福祉教育 が不十分」、「園内・校内での介助が不十分」などの回答がありました。 【課題】 学校や園で受入れた障害のある子どもについて、適切な保育や指導が求められています。 特に保育士等支援者の加配(※)、スクールサポーター等の配置の充実や障害特性に配慮し た指導が行えるよう、職員の専門性の向上に努めるとともに、関係機関と連携を図りなが ら体制整備を図ることが必要です。 ※園:保育園・幼稚園等、就学前の通所施設を指し、以下、「園」と表記する。 ※加配:障害のある子どもの支援のために保育園、幼稚園等に保育士や教諭を配置すること。 ●学校や園生活を送るうえで困っていること(問 13 複数回答) 上段:度数 下段:% 27 4 6 5 5 4 6 5 100.0 14.8 22.2 18.5 18.5 14.8 22.2 18.5 27 4 6 5 5 4 6 5 100.0 14.8 22.2 18.5 18.5 14.8 22.2 18.5 4 2 2 1 3 1 1 0 100.0 50.0 50.0 25.0 75.0 25.0 25.0 0.0 1 1 1 1 1 1 1 0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 0.0 上段:度数 下段:% 27 2 1 1 4 8 2 100.0 7.4 3.7 3.7 14.8 29.6 7.4 27 2 1 1 4 8 2 100.0 7.4 3.7 3.7 14.8 29.6 7.4 4 1 0 0 1 1 0 100.0 25.0 0.0 0.0 25.0 25.0 0.0 1 1 0 0 1 0 0 100.0 100.0 0.0 0.0 100.0 0.0 0.0 身体障害者手帳 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳 家族の同伴を 求められる 放課後の支援 が不十分であ る 特にない その他 全体 精神障害者保健福祉手帳 合計 職員の理解が得られない 他の児童・生 徒やその保護 者の理解が得 られない 全体 身体障害者手帳 療育手帳 福祉教育が不 十分である 友だちがいな い・友達との つき合い方が わからない 合計 通園や通学手 段が大変であ る 学習サポート 体制が不十分 である 学習・学校生 活に必要な設 備が不十分で ある 園内・校内で の介助が不十 分である 進路指導が不 十分である(4)就労環境の整備
【現状】 就労状況については、身体・知的・精神ともに「(仕事を)している」の割合が 30%前後 となっています。 職種については、身体では「パートタイムやアルバイトとして働いている」、知的では「福 祉サービス事業所などで働いている(福祉的就労)」の割合が最も多くなっています。 仕事をしていない理由については、身体では「年齢のため(学生・高齢)」、知的では「障 害が重いから・病弱だから」の割合が最も多く、精神では「年齢のため(学生・高齢)」と 「障害が重いから・病弱だから」の割合が同率で多くなっています。 会社などで就労するときの必要な配慮については、「障害に合わせた働き方ができるこ と」、「職場内で障害に対する理解があること」、「働ける職場が増えること」の割合が多く なっています。 また、暮らしやすくするためにしてほしいこと(まとめの表は 23 ページに掲載)につい ても、「障害のある人が働けるところを増やしてほしい」、「就労に向けた訓練をする場所や 支援機会を増やしてほしい」の割合が高くなっています。 【課題】 職場における障害への理解や、働く場の確保が求められています。 就職した後も、事業主、障害者就業・生活支援センター等関係機関が連携し、職場定着 に向けた支援を受けられる体制が必要です。 国や京都府などの関係機関と連携し、障害のある人の雇用の拡大、職場定着に向けた障 害理解や職場における支援の方法など、企業側の理解促進を図る必要があります。 また福祉的就労など就労支援事業を利用する人の仕事の確保や、安定した工賃供給を図 ることも必要です。そのためには福知山市障害者就労促進センターを活用し、物品等の優 先調達や障害者就労施設への市の業務の一部委託など、障害のある人の就労に向けた支援 が求められています。 ●仕事をしているか(問 18) 30.9 31.4 28.4 69.1 68.6 71.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=683) 身体障害者(N=669) 知的障害者(N=88)●どのような仕事をしているか(問 19) ●仕事をしていない理由(問 20 複数回答) 18.4 18.5 8.7 0.0 22.9 23.0 17.4 50.0 15.4 15.5 34.8 50.0 22.4 22.5 26.1 0.0 7.9 6.5 4.3 0.0 13.9 14.0 8.7 0.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=201) 身体障害者(N=200) 知的障害者(N=23) 精神障害者(N=2) 会社などで正社員・正職員として働いている パートタイムやアルバイトとして働いている 福祉サービス事業所などで働いている(福祉的就労) 自営業をしている 内職・自営業の手伝いをしている その他 上段:度数 下段:% 450 287 142 41 14 37 16 100.0 63.8 31.6 9.1 3.1 8.2 3.6 439 277 142 41 14 37 16 100.0 63.1 32.3 9.3 3.2 8.4 3.6 60 31 36 7 5 2 1 100.0 51.7 60.0 11.7 8.3 3.3 1.7 8 6 6 2 1 1 0 100.0 75.0 75.0 25.0 12.5 12.5 0.0 2 1 2 0 0 0 0 100.0 50.0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 上段:度数 下段:% 450 30 4 26 56 6 31 100.0 6.7 0.9 5.8 12.4 1.3 6.9 439 30 4 26 55 5 31 100.0 6.8 0.9 5.9 12.5 1.1 7.1 60 3 0 2 6 0 2 100.0 5.0 0.0 3.3 10.0 0.0 3.3 8 0 0 1 2 0 1 100.0 0.0 0.0 12.5 25.0 0.0 12.5 2 0 0 0 1 0 1 100.0 0.0 0.0 0.0 50.0 0.0 50.0 全体 身体障害者手帳 療育手帳 障害者につい て職場の理解 度が低いから 合計 年齢のため (学生・高 齢) 障害が重いか ら・病弱だか ら 自分にあう仕 事がないから 通勤が困難だ から 働くことが不 安だから 仕事をする必 要がないから 仕事をしたく ないから その他 全体 精神障害者保健福祉手帳 難病(障害者総合支援法 の対象130疾患) 合計 働く場所が見 つからないか ら 求職中または 職業訓練中だ から 身体障害者手帳 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳 難病(障害者総合支援法 の対象130疾患) 家事・育児・ 介護をしてい るから
●会社などで就労するときにどのような配慮が必要か(問 22 複数回答)
(5)障害のある人への支援と窓口の充実
【現状】 障害福祉サービスの利用状況については、身体では「利用している」の割合が 28.1%で すが、知的では 51.0%、精神では 72.7%となっています。 障害福祉サービスに関する情報の入手方法については、身体と知的で「市の広報誌・ホ ームページなど」が最も多く、精神ではそれに加え、「病院」「ホームヘルパー(※)・ケア マネジャー(※)」が同率で多くなっています。 生活で困ったり不安に思ったりしたときの相談先については、身体・知的・精神とも「家 族・親族」の割合が最も多くなっています。 暮らしやすくするために必要なことでは、「福祉制度をわかりやすく紹介してほしい」、 「いつでも相談できる窓口を設置してほしい」の割合が高くなっています。 困ったときの相談相手として「相談支援事業所」と答えた人の割合は全体で 7.1%、「相 談支援事業所から福祉サービスの情報を入手する」の割合は 5.2%となっています。 【課題】 相談支援事業所が気軽に利用できるよう、障害のある人への周知が必要です。 必要に応じて複数のサービスを適切に結びつけるなど、総合的かつ継続的な支援を行う ために、より一層の計画相談支援の充実に努める必要があります。また、障害特性等を踏 まえた情報提供や、わかりやすい相談窓口の設置とその充実を図ることも必要です。 ※ホームヘルパー:障害のある人の自宅に赴き、入浴、排せつ、食事など身の回りの介護を行う有資格者のこと。 上段:度数 下段:% 307 92 75 137 152 69 40 46 137 54 100.0 30.0 24.4 44.6 49.5 22.5 13.0 15.0 44.6 17.6 302 89 73 136 149 68 40 45 135 53 100.0 29.5 24.2 45.0 49.3 22.5 13.2 14.9 44.7 17.5 33 7 7 14 14 9 4 3 14 5 100.0 21.2 21.2 42.4 42.4 27.3 12.1 9.1 42.4 15.2 4 1 0 0 0 0 0 0 1 2 100.0 25.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 25.0 50.0 2 1 0 0 0 0 0 0 0 1 100.0 50.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 50.0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 100.0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 身体障害者手帳 合計 仕事につ いて相談 する場所 があるこ と 障害者に 対する求 人情報の 提供が充 実してい ること 職場内 で、障害 に対する 理解があ ること 短期間の トライア ル雇用が 利用でき ること ジョブ コーチに よる支援 が受けら れること 障害者が 働ける職 場が増え ること その他 全体 障害に合 わせた働 き方がで きること (仕事の 内容や勤 務時間) 通勤や移 動に対し て、配慮 や支援が あること 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳 難病(障害者総合支援法 の対象130疾患) 分からない●現在、障害福祉サービスを利用しているか(問 33) ●利用している障害福祉サービス等(問 34 複数回答) 28.3 28.1 51.0 72.7 71.7 71.9 49.0 27.3 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=757) 身体障害者(N=726) 知的障害者(N=98) 精神障害者(N=11) 利用している 利用していない 上段:度数 下段:% 193 60 40 10 11 11 23 14 46 21 100.0 31.1 20.7 5.2 5.7 5.7 11.9 7.3 23.8 10.9 183 57 38 10 11 10 23 13 44 20 100.0 31.1 20.8 5.5 6.0 5.5 12.6 7.1 24.0 10.9 43 18 12 5 2 3 6 5 10 4 100.0 41.9 27.9 11.6 4.7 7.0 14.0 11.6 23.3 9.3 7 6 3 0 0 0 1 0 1 1 100.0 85.7 42.9 0.0 0.0 0.0 14.3 0.0 14.3 14.3 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 100.0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 100.0 0.0 0.0 0.0 上段:度数 下段:% 193 4 23 20 36 11 10 28 18 18 100.0 2.1 11.9 10.4 18.7 5.7 5.2 14.5 9.3 9.3 183 4 21 18 35 11 10 27 18 16 100.0 2.2 11.5 9.8 19.1 6.0 5.5 14.8 9.8 8.7 43 1 5 2 8 5 2 7 3 6 100.0 2.3 11.6 4.7 18.6 11.6 4.7 16.3 7.0 14.0 7 0 0 0 0 0 0 3 1 1 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 42.9 14.3 14.3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 全体 身体障害者手帳 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳 難病(障害者総合支援法 の対象130疾患) 施設入所 支援 放課後等 デイサー ビス 児童発達 支援 移動支援 日中一時 支援 訪問入浴 サービス 難病(障害者総合支援法 の対象130疾患) 合計 就労移行支援 就労継続 支援(A 型・B 型) 共同生活 援助(グ ループ ホーム) 全体 身体障害者手帳 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳 短期入所 療養介護 生活介護 自立訓練 (機能訓 練・生活 訓練) 合計 計画相談 支援 居宅介護 重度訪問 介護 同行援護 行動援護
●障害福祉サービスについての情報入手方法(問 37 複数回答) ●生活で困ったり不安に思ったときの相談先(問 38 複数回答) 上段:度数 下段:% 631 42 92 196 72 47 7 33 46 71 100.0 6.7 14.6 31.1 11.4 7.4 1.1 5.2 7.3 11.3 611 41 91 189 66 45 7 32 43 68 100.0 6.7 14.9 30.9 10.8 7.4 1.1 5.2 7.0 11.1 82 9 10 19 9 6 1 4 4 16 100.0 11.0 12.2 23.2 11.0 7.3 1.2 4.9 4.9 19.5 8 0 0 2 0 1 0 1 2 0 100.0 0.0 0.0 25.0 0.0 12.5 0.0 12.5 25.0 0.0 2 0 0 0 0 0 0 0 1 0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 50.0 0.0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 上段:度数 下段:% 631 12 72 32 58 14 115 90 8 100.0 1.9 11.4 5.1 9.2 2.2 18.2 14.3 1.3 611 11 70 31 57 14 112 89 8 100.0 1.8 11.5 5.1 9.3 2.3 18.3 14.6 1.3 82 4 14 7 8 1 16 11 1 100.0 4.9 17.1 8.5 9.8 1.2 19.5 13.4 1.2 8 1 1 1 2 0 1 1 0 100.0 12.5 12.5 12.5 25.0 0.0 12.5 12.5 0.0 2 0 0 0 0 0 1 0 0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 50.0 0.0 0.0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 100.0 0.0 0.0 分からない 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳 難病(障害者総合支援法 の対象130疾患) 分からない 特にない わからない その他 全体 身体障害者手帳 合計 身体・知 的・精神障 害者相談員 サービスを 受けている ところ(施 設・作業 所・福祉 サービス事 業所など) 民生児童委 員・自治会 長 ホームヘル パー・ケア マネー ジャー インター ネット 全体 身体障害者手帳 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳 難病(障害者総合支援法 の対象130疾患) 学校・幼稚 園・保育園 など 相談支援事 業所の相談 員 病院 市役所・家 庭支援セン ター(児童 相談所)・ 保健所 合計 障害者 (児)の団 体 テレビ・ラ ジオ・新 聞・雑誌 市の広報 誌・ホーム ページなど 家族・親族 友人・知人 上段:度数 下段:% 714 601 103 53 51 15 101 107 74 23 28 100.0 84.2 14.4 7.4 7.1 2.1 14.1 15.0 10.4 3.2 3.9 686 580 102 52 50 14 97 102 71 23 28 100.0 84.5 14.9 7.6 7.3 2.0 14.1 14.9 10.3 3.4 4.1 88 71 2 6 7 4 18 14 11 3 8 100.0 80.7 2.3 6.8 8.0 4.5 20.5 15.9 12.5 3.4 9.1 11 8 0 0 0 0 1 2 3 0 3 100.0 72.7 0.0 0.0 0.0 0.0 9.1 18.2 27.3 0.0 27.3 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 100.0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 100.0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 その他 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳 難病(障害者総合支援法 の対象130疾患) 分からない 施設・事 業所など の職員 市役所の 職員 民生児童 委員・自 治会長 相談する 人がいな い 全体 身体障害者手帳 合計 家族・親 族 友人・知 人 同じ障害 のある人 相談支援 事業所の 相談員 身体・知 的・精神 障害者相 談員
(6)
「福祉のまちづくり」の推進
【現状】 外出するときに困ることについては、「特にない」の割合が全体で 42.5%となっています が、身体・知的・精神ともに「体力に自信がない」の割合も多くなっています。また、「交 通費がかかる」「交通手段がない」も、比較的多数を占めています。 自宅や地域で生活していくために必要なことについては、身体・知的・精神ともに「住 む家があること」が最も多くなっています。「住む家や生活するためのお金」、「家族などの 受入れ」などを求める回答も多くなっていますが、「仕事をすること」や「地域の受け入れ があること」などについても求められています。 暮らしやすくするためにしてほしいことについては、身体・知的では「年金や手当など の経済的な援助を増やしてほしい」、精神では「福祉制度をもっとわかりやすく紹介してほ しい」が最も多くなっています。また、「障害のある人に対する周りの人の理解を深めてほ しい」、「外出しやすい環境や、公共交通機関の利便性の向上を図ってほしい」も比較的多 くなっています。 【課題】 入所施設や病院から地域生活への移行・定着を促進するとともに、家族の高齢化により 在宅では必要な支援が得られない人や家族から独立した生活を望む人のニーズに即した地 域生活を支援していくため、「住まいの場」の充実を図る必要があります。 また、障害のある人が安全・安心に暮らすことができるよう、障害特性に配慮した住宅 や公共施設、道路、交通機関などの環境整備を進める必要があります。 障害のある人のさまざまなニーズに対応し、見守りなどの支援が受けられるグループホ ームを整備する必要があります。 障害のある人が、地域や職場でその人らしく当たり前に生活できる環境整備を進めるこ とが必要です。 ●外出するときに困ること(問 17 複数回答) 上段:度数 下段:% 701 91 43 135 26 39 205 55 298 54 100.0 13.0 6.1 19.3 3.7 5.6 29.2 7.8 42.5 7.7 674 86 42 132 25 39 198 54 288 49 100.0 12.8 6.2 19.6 3.7 5.8 29.4 8.0 42.7 7.3 91 17 8 17 4 9 31 12 28 8 100.0 18.7 8.8 18.7 4.4 9.9 34.1 13.2 30.8 8.8 11 3 0 3 0 3 6 2 3 1 100.0 27.3 0.0 27.3 0.0 27.3 54.5 18.2 27.3 9.1 3 0 0 0 0 0 2 0 1 1 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 66.7 0.0 33.3 33.3 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 100.0 0.0 特にない その他 全体 身体障害者手帳 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳 難病(障害者総合支援法 の対象130疾患) 分からない 合計 交通手段が ない 介助者がな い 交通費がか かる 建物などの 設備が悪い 人の目が気 になる 体力に自信 がない 周りの人に 手助けを頼 みにくい●自宅や地域で生活していくために必要なこと(問 25 複数回答) 上段:度数 下段:% 681 435 174 126 178 222 214 151 100.0 63.9 25.6 18.5 26.1 32.6 31.4 22.2 657 424 172 125 175 218 210 145 100.0 64.5 26.2 19.0 26.6 33.2 32.0 22.1 80 51 18 19 22 32 25 21 100.0 63.8 22.5 23.8 27.5 40.0 31.3 26.3 11 7 3 4 4 2 4 3 100.0 63.6 27.3 36.4 36.4 18.2 36.4 27.3 3 2 1 1 1 1 1 0 100.0 66.7 33.3 33.3 33.3 33.3 33.3 0.0 1 1 1 1 1 0 1 0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 0.0 100.0 0.0 上段:度数 下段:% 681 330 24 62 63 106 180 33 100.0 48.5 3.5 9.1 9.3 15.6 26.4 4.8 657 324 24 61 61 105 174 31 100.0 49.3 3.7 9.3 9.3 16.0 26.5 4.7 80 34 3 3 5 18 22 3 100.0 42.5 3.8 3.8 6.3 22.5 27.5 3.8 11 4 0 0 1 4 5 1 100.0 36.4 0.0 0.0 9.1 36.4 45.5 9.1 3 0 0 0 0 1 1 0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 33.3 33.3 0.0 1 0 0 0 0 0 0 0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 精神障害者保健福祉手帳 難病(障害者総合支援法 の対象130疾患) 分からない 全体 身体障害者手帳 療育手帳 夜間・休日の 緊急時の支援 が受けられる こと その他 合計 生活するため のお金がある こと 保証人がなく てもアパート を借りること ができること (公的保証人 制度など) 自治会のきま りがわかるこ と 地域での役割 を果たすこと ができること 医療的ケアが 受けられるこ と 精神障害者保健福祉手帳 難病(障害者総合支援法 の対象130疾患) 分からない 相談にのって くれる人がい ること 地域の受入れ があること 全体 身体障害者手帳 療育手帳 合計 住む家がある こと 仕事をするこ と 通えるなじみ の場所がある こと 理解してくれ る友人などが いること 家族の受入れ があること
上段:度数 下段:% 709 86 133 184 145 65 41 159 100.0 12.1 18.8 26.0 20.5 9.2 5.8 22.4 677 84 127 179 142 63 39 153 100.0 12.4 18.8 26.4 21.0 9.3 5.8 22.6 89 18 32 23 12 5 8 26 100.0 20.2 36.0 25.8 13.5 5.6 9.0 29.2 10 2 5 3 3 1 1 5 100.0 20.0 50.0 30.0 30.0 10.0 10.0 50.0 2 0 0 0 0 0 0 1 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 50.0 1 0 0 0 0 0 0 0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 上段:度数 下段:% 709 69 182 78 40 151 110 176 100.0 9.7 25.7 11.0 5.6 21.3 15.5 24.8 677 68 177 76 39 148 107 169 100.0 10.0 26.1 11.2 5.8 21.9 15.8 25.0 89 11 20 9 10 20 14 18 100.0 12.4 22.5 10.1 11.2 22.5 15.7 20.2 10 4 2 1 1 4 1 5 100.0 40.0 20.0 10.0 10.0 40.0 10.0 50.0 2 1 0 1 0 1 0 1 100.0 50.0 0.0 50.0 0.0 50.0 0.0 50.0 1 0 0 0 0 0 0 0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 上段:度数 下段:% 709 38 351 53 206 139 100.0 5.4 49.5 7.5 29.1 19.6 677 38 340 52 201 130 100.0 5.6 50.2 7.7 29.7 19.2 89 3 43 5 28 19 100.0 3.4 48.3 5.6 31.5 21.3 10 0 5 0 6 4 100.0 0.0 50.0 0.0 60.0 40.0 2 0 1 0 1 1 100.0 0.0 50.0 0.0 50.0 50.0 1 0 0 0 0 1 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 100.0 難病(障害者総合支援法 の対象130疾患) 分からない 全体 身体障害者手帳 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳 合計 苦情解決のた めの仕組みを 改善してほし い 年金や手当な どの経済的な 援助を増やし てほしい スポーツレク リエーショ ン、教育、文 化活動に対す る援助をして ほしい 福祉制度を もっとわかり やすく紹介し てほしい 特にない 全体 身体障害者手帳 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳 難病(障害者総合支援法 の対象130疾患) 分からない グループホー ムを整備して ほしい 災害時に備 え、要支援者 の把握・安否 確認や避難方 法、避難先の 確保などを 図ってほしい 医療的ケアを 必要とする人 の支援制度を つくってほし い いつでも何で も相談できる 窓口を設置し てほしい 難病(障害者総合支援法 の対象130疾患) 分からない 合計 障害に適した 設備をもった 住宅を用意し てほしい 外出しやすい 環境や、公共 交通機関の利 便性の向上を 図ってほしい 入所施設や短 期入所施設を 整備してほし い 全体 身体障害者手帳 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳 事業所などで 働くことが難 しいので、作 業所などを増 やしてほしい リハビリ訓練 ができる場所 を増やしてほ しい 合計 毎日の生活の 手助けをして ほしい 外出する時の 支援をしてほ しい 障害のある人 に対する周り の人の理解を 深めてほしい 障害のある人 が働けるとこ ろを増やして ほしい 就労に向けた 訓練をする場 所や支援機会 を増やしてほ しい ●暮らしやすくするためにしてほしいこと(問 47 複数回答)
(7)防災対策の推進
【現状】 災害時等にひとりで避難所へ避難できるかについては、身体では「避難所の場所を知っ ていてひとりで避難できる」が、知的・精神では「避難できない」が最も多くなっていま す。 市が発表する避難情報を何から得ているかについては、身体・知的では「テレビ、ラジオ」 が最も多く、精神では「テレビ、ラジオ」「家族、親族」が同率で多くなっています。 要配慮者名簿の登録申請については、身体・知的・精神ともに「していない」が多数を 占めています。 【課題】 要配慮者名簿への登録申請をしていない割合が半数を超えており、いまだに名簿の重要 性が定着したとは言い難い状況です。災害時の避難をスムーズに行うために、要配慮者名 簿の登録を推進する必要があります。避難時の支援についても、情報提供、非常時の連絡 通報、コミュニケーション支援等、障害特性に配慮した地域ぐるみの体制整備が必要です。 また、障害のある人などのための「福祉避難所」について、施設の指定など体制面を整 備する必要があります。 ●災害時等にひとりで避難所へ避難できるか(問 28) 44.6 44.4 34.7 20.0 25.2 25.3 26.5 30.0 30.2 30.3 38.8 50.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=769) 身体障害者(N=735) 知的障害者(N=98) 精神障害者(N=10) 避難所の場所を知っていてひとりで避難できる 避難所の場所は知っているがひとりで避難できない 避難できない●市が発表する避難情報を何から得ているか(問 30) ●要配慮者名簿への登録申請をしているか(問 31) 上段:度数 下段:% 745 226 349 105 36 318 183 56 150 37 34 100.0 30.3 46.8 14.1 4.8 42.7 24.6 7.5 20.1 5.0 4.6 717 222 333 103 36 305 176 53 147 37 34 100.0 31.0 46.4 14.4 5.0 42.5 24.5 7.4 20.5 5.2 4.7 95 28 40 8 3 36 21 7 16 7 7 100.0 29.5 42.1 8.4 3.2 37.9 22.1 7.4 16.8 7.4 7.4 11 3 6 1 0 6 3 2 2 1 1 100.0 27.3 54.5 9.1 0.0 54.5 27.3 18.2 18.2 9.1 9.1 2 1 2 1 0 1 0 0 0 0 0 100.0 50.0 100.0 50.0 0.0 50.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1 0 1 1 0 1 0 0 0 0 0 100.0 0.0 100.0 100.0 0.0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 身体障害者手帳 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳 難病(障害者総合支援法 の対象130疾患) 分からない 隣近所の 人 友人、知 人 民生・児 童委員、 自治会長 相談支援 事業所の 職員 得る手段 がない 全体 合計 防災行政無線 テレビ、ラジオ メール、 ファック ス インター ネット 家族、親 族 20.7 21.0 36.2 33.3 79.3 79.0 63.8 66.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=740) 身体障害者(N=708) 知的障害者(N=94) 精神障害者(N=12) している していない