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地域生活支援事業の見込み

ドキュメント内 福知山市障害福祉計画 (ページ 65-74)

第3章 計画推進に向けて

5 地域生活支援事業の見込み

地域生活支援事業については、相談支援事業所への相談件数が年々伸びてきており、相 談支援事業の定着がうかがえます。障害の重複などにより問題が複雑化している事例もあ り、総合的な支援に対応できる体制をさらに充実させる必要があります。

移動支援事業、日中一時支援事業、訪問入浴などの利用が増えており、今後も障害のあ る人の生活支援のため、的確な現状分析により施策を展開する必要があります。

(1)必須事業

①理解促進研修・啓発事業

○内容

サービス名 内容

理解促進研修・啓発事業 地域の住民に対して、障害のある人に対する理解を深めるため の研修会やイベントの開催、啓発活動などを行います。

○見込み量

サービス名 平成 26 年度

(見込) 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度

理解促進研修・啓発事業 有無 有 有 有 有

○サービス量確保のための方策

・障害のある人の生活のしづらさを解消し、共生・共助の社会づくりを推進するため、講 演会等を通じて住民理解を深めるとともに、啓発活動を行います。

②自発的活動支援事業

○内容

サービス名 内容

自発的活動支援事業

障害のある人やその家族、地域住民などが地域において自発的 に行う活動(ピアサポート(※)、災害対策、孤立防止活動、ボ ランティア活動など)を支援します。

※ピアサポート:同じ障害があるなど、同じ立場にある当事者同士が、相談などを行う相互支援の取り組み。

○見込み量

サービス名 平成 26 年度

(見込) 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度

自発的活動支援事業 有無 有 有 有 有

③相談支援事業

○内容

サービス名 内容

障害者相談支援事業

障害のある人やその保護者、介護者などからの相談に応じ、必 要な情報の提供や権利擁護のための援助を行うとともに、施設 入所等から地域生活への移行の支援等を行います。

基幹相談支援センター

地域の相談支援の拠点として、支援困難事例への対応や成年後 見制度の普及・利用促進を行うとともに相談支援事業者への助 言等、総合的かつ専門的な支援を行う機関。

基幹相談支援センター等 機能強化事業

相談支援事業が適正かつ円滑に実施されるよう、一般的な相談 支援事業に加え、特に必要と認められる能力を有する専門的職 員を基幹相談支援センター等に配置したり、相談支援事業所等 に対する専門的な指導・助言、情報収集・提供、人材育成の支 援、地域移行に向けた取り組みなどを実施したりします。

住宅入居等支援事業

一般の賃貸住宅への入居に支援が必要な障害のある人などに、

入居契約の手続きの支援や生活上の課題に対して関係機関か ら必要な支援を受けられるよう調整を行います。

○見込み量

サービス名

第3期利用実績

(平成 26 年度は見込み) 第4期見込み量 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 障害者相談支援事業 か所 4 4 4 4 4 5 基幹相談支援センター 設置の

有無 無 無 無 無 無 有 基幹相談支援センター

等機能強化事業

実施の

有無 無 無 無 無 無 有 住宅入居等支援事業 実施の

有無 無 無 有 有 有 有

○サービス量確保のための方策

・今後、相談支援事業の連携体制を検討し、基幹相談支援センターとしての機能を充実さ せていきます。地域自立支援協議会と連携し、虐待防止や権利擁護について検討してい きます。

④成年後見制度利用支援事業

○内容

サービス名 内容

成年後見制度利用支援事業

知的障害、精神障害等で判断能力が不十分である一定の要件 に該当する人に対し、成年後見制度の利用を支援するための 費用を助成します。

○見込み量

サービス名

第3期利用実績

(平成 26 年度は見込み) 第4期見込み量 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 成年後見制度利用支援事業 件/年 1 1 0 1 2 3

○サービス量確保のための方策

・障害のある人にとって必要な援助として権利擁護の取り組みを推進しつつ、制度の周知 を図るための広報・啓発を推進します。

⑤成年後見制度法人後見支援事業

○内容

サービス名 内容

成年後見制度法人後見 支援事業

成年後見制度における法人後見活動を支援するために、実施団 体に対する研修、安定的な実施のための組織体制の構築、専門 職による支援体制の構築などを行います。

○見込み量

サービス名

第3期利用実績

(平成 26 年度は見込み) 第4期見込み量 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 成年後見制度法人後見

支援事業

実施の

有無 無 無 無 無 無 有

○サービス量確保のための方策

・事業の実施に向けて、京都府や関係機関と連携を図ります。

⑥意思疎通支援事業

○内容

サービス名 内容

手話通訳者・要約筆記者 派遣事業

聴覚や音声・言語機能に障害のある人又は聴覚や音声・言語機 能に障害のある人とコミュニケーションをとる必要のある人 に対して、手話通訳者や要約筆記者を派遣します。

手話通訳者設置事業 聴覚や音声・言語機能に障害のある人とのコミュニケーション をとるため、手話通訳者を市役所の窓口に設置します。

○見込み量

サービス名

第3期利用実績

(平成 26 年度は見込み) 第4期見込み量 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 手話通訳者・要約筆記者派遣事業 件/年 319 214 175 200 210 220 手話通訳者設置事業 人/年 1 1 1 1 2 2

○サービス量確保のための方策

・市が主催する研修や講演会等で、聴覚障害のある人が参加しやすいよう手話通訳者の派 遣に努めます。また中途障害者や高齢者等を対象とした要約筆記者の派遣に努めます。

⑦日常生活用具給付等事業

○内容

サービス名 内容

日常生活用具給付等事業 障害のある人に、日常生活上の便宜を図るための用具を給付し ます。

介護・訓練支援用具 特殊寝台、特殊マット、訓練用いす、訓練用ベッド等 自立生活支援用具 入浴補助用具、特殊便器、聴覚障害者用屋内信号装置等 在宅療養等支援用具 電気式たん吸引器、盲人用体温計、透析液加温器等 情報・意思疎通支援用具 点字器、人工喉頭、聴覚障害者用情報受信装置等 排泄管理支援用具 ストーマ装具、紙おむつ等、収尿器

在宅生活動作補助用具

(住宅改修費)

障害のある人の移動等を円滑にする用具で、設置に小規模な住 宅改修を伴うもの

○見込み量

サービス名

第3期利用実績

(平成 26 年度は見込み) 第4期見込み量 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度

【合計】 件/年 1,491 1,689 2,035 2,174 2,274 2,074 介護・訓練支援用具 件/年 9 4 9 5 5 5 自立生活支援用具 件/年 8 41 16 15 15 15 在宅療養等支援用具 件/年 12 25 22 20 20 20 情報・意思疎通支援用具 件/年 33 37 34 30 30 30 排泄管理支援用具 件/年 1,429 1,580 1,950 2,100 2,200 2,000 在宅生活動作補助用具

(住宅改修費) 件/年 0 2 4 4 4 4

○サービス量確保のための方策

・利用者のニーズを把握するとともに、日常生活用具に関する情報提供の充実を図ります。

・障害の状態に応じた適切な日常生活用具の給付を行うとともに、利用の促進を図ります。

⑧手話奉仕員養成研修事業(任意事業から必須事業に変更)

○内容

サービス名 内容

手話奉仕員養成研修事業

聴覚に障害のある人との交流活動の促進のため、市の広報活動 などの支援者として期待される手話奉仕員(日常会話程度の手 話表現技術を取得した者)の養成講座を行います。

○見込み量

サービス名

第3期利用実績

(平成 26 年度は見込み) 第4期見込み量 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 手話奉仕員養成研修事業 人/年 15 21 45 45 45 45

○サービス量確保のための方策

・聴覚に障害のある人等が自立した生活を送れるよう、地域における交流活動等の支援者 として、日常会話程度の手話表現技術を習得した手話奉仕員を養成します。

⑨移動支援事業

○内容

サービス名 内容

移動支援事業 屋外での移動が困難な障害のある人に、外出のための支援を行 います。

○見込み量

サービス名

第3期利用実績

(平成 26 年度は見込み) 第4期見込み量 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 移動支援事業 人/年 79 86 92 97 102 107

○サービス量確保のための方策

・サービス提供事業者の体制の充実と、サービスの質の向上を図ります。

・障害特性を理解したヘルパーの確保及び資質の向上を図るよう、サービス提供事業者へ の働きかけに努めます。

⑩地域活動支援センター事業

○内容

サービス名 内容

地域活動支援センター事業 障害のある人に、創作的活動又は生産活動の機会の提供、社会 との交流の促進等を行います。

○見込み量

サービス名

第3期利用実績

(平成 26 年度は見込み) 第4期見込み量 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 地 域 活 動 支 援 セ ン タ

ー事業

か所 0 0 1 1 1 1 人/年 0 0 15 15 15 15

○サービス量確保のための方策

・地域活動支援センター運営について社会福祉法人に委託し、市が事業費を確保することに よって事業の安定化を図ります。

(2)任意事業

①訪問入浴サービス事業

○内容

サービス名 内容

訪問入浴サービス事業

訪問により居宅において入浴サービスを提供することにより、

身体障害のある人の身体の清潔の保持や心身機能の維持を図 ります。

○見込み量

サービス名

第3期利用実績

(平成 26 年度は見込み) 第4期見込み量 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 訪問入浴サービス事業 人/年 12 13 14 15 16 16

○サービス量確保のための方策

・広報やホームページ等を活用し、広報に努めます。

②更生訓練費給付事業

○内容

サービス名 内容

更生訓練費支給事業 就労移行支援事業又は自立訓練事業を利用している人に、更生 訓練費等を支給し、社会復帰の促進を図ります。

○見込み量

サービス名

第3期利用実績

(平成 26 年度は見込み) 第4期見込み量 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 更生訓練費支給事業 人/年 1 1 1 3 3 3

○サービス量確保のための方策

・社会復帰や就労に向けての重要な給付であることから、引き続き事業を実施していきま す。

ドキュメント内 福知山市障害福祉計画 (ページ 65-74)

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