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失明者の視覚を再建するための遺伝子治療研究

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Academic year: 2021

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(1)Vol.2017-AL-161 No.7 2017/1/17. 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. [招待講演]失明者の視覚を再建するための遺伝子治療研究. 冨田 浩史. †. 菅野 江里子. †. 網膜の中で光を受け取ることが出来る細胞は視細胞と呼ばれる光受容細胞のみであり、視細 胞が何らかの要因で変性、消失すると、網膜の他の神経細胞が生存していたとしても、失明に 至る。このような疾患のひとつに網膜色素変性症がある。網膜色素変性症では視細胞以外の網 膜の神経細胞は残存していることが知られており、我々は残存する神経細胞に光感受性遺伝子 を導入することによって、視覚を回復させる遺伝子治療研究を行っている。 講演では、海外で臨床試験が進められている LSI チップ移植による人工網膜や国内で臨床研 究が行われている iPS 細胞による治療との違いを紹介し、我々が行っている遺伝子治療研究を 紹介する。. † 岩手大学理工学部生命コース. ⓒ2017 Information Processing Society of Japan. 1.

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