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<卒業生より>中塘先生愛

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Academic year: 2022

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<卒業生より>中塘先生愛

著者 佐藤 満優子

雑誌名 Human Welfare : HW

巻 9

号 1

ページ 56‑57

発行年 2017‑03‑10

URL http://hdl.handle.net/10236/00027379

(2)

中塘先生愛

2016

年度卒業生

佐 藤 満優子

中塘先生、この度は定年退職おめでとうございます。2016年卒業の佐藤満優子です。

卒業してまだ

1

年ですが、「せんせーー」と言いながら研究室のドアを開け入っていく私に、「どーした の」とニコニコしながら返事をしてくださる中塘先生の姿が鮮明に焼き付いています。研究室に行くとな ぜか落ち着きました。今思うと、そこには中塘先生の温かい笑顔と優しいお言葉があったからですね。

堅苦しいのはお嫌いだと思うので、研究室で中塘先生と千代延弥香、岡田駿、上杉勝太と一緒にいたあ の頃に戻って、思い出を少し書かせていただきます。

ゼミの時間と言ったら、

・先生がダジャレを言い、4人とも失笑。

(中塘先生、これからもダジャレ言い続けてくださいね。)

・「これで何か買っといで。」とポケットから小銭をジャラジャラ。

(本当にありがとうございました。ここに記載して問題なかったですかね。)

・何回訂正しても ガリガリ君 (アイス)が言えない先生。

(もう覚えてくださいましたか? ガリガリ君を頼まれた時、解読するのが大変でした。)

・「疲れたー先生もう無理」と言ったら、「佐藤さんはだめねー。横になっていいよ。」と一言。

(先生の優しさ、笑顔に助けられました。ありがとうございました。)

・卒論のテーマに飲み込まれそうになっていた千代延を救われた先生。

(深堀したそうでしたが、今では満足しているそうです。)

・遅刻が多かった上杉に先生も呆れ「上杉はまた遅刻かー困った子だね」と笑いながら一言。

(現在でも上杉は

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人で集まる時に集合時間に遅れてきます。)

・いつまで経ってもテーマが決まらなかった岡田を見捨てなかった先生。

(現在ではその岡田が 先生 として頑張っています。)

・私が「めんどくさーい」と言えば「佐藤はめんどくさいが口癖かー」と笑いながら一言。

(この時にめんどくさいを乱用していることに気づきました。以後、気をつけています。)

・中塘先生の口癖は「もう早く辞めたいよー」でしたね。

(先生、私と言っている事変わらないですよ。)

・体脂肪計を開発されたにも関わらず、特許を取らなかったお話しは何十回も伺いました。

(私達の自慢の先生です!)

・奥さんとお孫さんのお話し、大好きなのが伝わってきましたよ。

(私も将来、中塘先生夫妻のような家庭にしたいです。)

中塘先生と、ゼミの思い出は尽きません。

体育会に所属している人は休むことが増えるからあまり歓迎はされていませんでしたが、見事に私たち の学年は体育会が集まりましたね。すみません。しかし中塘先生は、部活で休んだ時も全力で応援してく ださり、本当に嬉しかったです。また、いつもどうしようもない私たちに、卒論ではアドバイスを沢山く ださり、また先々のことを考え、スローペースな私たちを動かしてくださいました。私とは卒論のことで 口論も多く、4人の中で一番手のかかる生徒だったかなと思います。中塘先生、至らぬ私に愛情いっぱい で指導してくださり、本当にありがとうございました。先生のおかげで、4人とも大満足の卒業論文を作 成することが出来ました。

中塘ゼミで過ごした時間は一生忘れることの出来ない思い出になりました。これからは関学に行っても

『Human Welfare』第9巻第1 2017

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先生にお会い出来ないと思うと悲しいです。

以前お電話をした時、「佐藤さんの元気な声が聞けるだけで私は十分だよ」とおっしゃったのを覚えて いますか。私もいつまでも中塘先生のお元気な声を聞きたいので、お身体を大切にしてくださいね。中塘 先生に出会え、千代延、岡田、上杉と同じゼミで学べ、本当に良かったです。これからは自由に、中塘先 生らしく、これまで以上にお元気で充実した日々をお過ごしください。

中塘先生、本当に長い間お疲れ様でした。

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参照

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