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雑誌名 情報学シンポジウム2020

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Academic year: 2022

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複数エージェントによる相談的意思決定場面におけ る心理的な姿勢の時間変動の検討(研究の成果発表

(シニア(静岡大学情報学部Sプロジェクト), 既 発表))

著者 大本 義正, 久野 真登, 西田 豊明

雑誌名 情報学シンポジウム2020

巻 2020

発行年 2020‑12‑25

出版者 情報学シンポジウム2020実行委員会

著者版フラグ publisher

URL http://hdl.handle.net/10297/00028351

(2)

研究の成果発表(シニア(静岡⼤学情報学部 S プロジェクト),既発表)

複数エージェントによる相談的意思決定場⾯における⼼理的な姿勢の時間 変動の検討

⼤本義正(静岡⼤学学術院情報学領域),

久野真登(京都⼤学情報学研究科),

⻄⽥豊明(福知⼭公⽴⼤学)

協調が有⽤な場⾯でも,エージェントを単にマルチモーダルインターフェースとして

⾒なすことが多く,エージェントを「⼿が増えただけ」としてしか活⽤していないこと がある.本研究では,「ワークエンゲージメント」の枠組みで⼈間とエージェントとの 協調的なタスク遂⾏を捉え,タスク遂⾏に直接関わらない「パーソナルリソース」を⾼

めることによって,⼈間の積極性に影響があるかどうかを調べた.タスク遂⾏を直接サ ポートする専⾨家エージェントとは別に,「パーソナルリソース」か「ジョブリソー ス」のどちらかを⾼めるような働きかけを⾏う仲介エージェントを実装して実験を⾏っ た.その結果,パーソナルリソースを⾼める仲介エージェントがいた場合に,⼈間はエ ージェントとのインタラクションそのものに積極的になることが⽰唆された.さらに,

⽣理指標の時間的な変動関係を調べたところ,⼈間の内部状態の変化を捉える⼿がかり が⽰唆された.

<既発表情報>

Ohmoto Y., Masato K., Nishida T., “Improving Active Attitude for Interactive Decision- Making with Multiple Agents by Increasing Personal Resource,” ICAART2021

(accepted),2021 年 2 ⽉に発表予定.

参照

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