• 検索結果がありません。

雑誌名 情報学シンポジウム2020

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2022

シェア "雑誌名 情報学シンポジウム2020"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

タイミング行動のベイズ推定における複数の事前分 布の獲得 : 内言の効果の検討(研究の進捗発表(

シニア(大学4年生以上), 概要講演あり, 既発表

))

著者 夏目 柊, 山田 千晴, 松村 圭貴, 佐藤 良, 宮崎  真

雑誌名 情報学シンポジウム2020

巻 2020

発行年 2020‑12‑25

出版者 情報学シンポジウム2020実行委員会

著者版フラグ publisher

URL http://hdl.handle.net/10297/00028317

(2)

研究の進捗発表(シニア(⼤学 4 年⽣以上),概要講演あり,既発表)

タイミング⾏動のベイズ推定における複数の事前分布の獲得:内⾔の効果 の検討

夏⽬柊(静岡⼤学情報学部情報科学科),

⼭⽥千晴(早稲⽥⼤学⽂学学術院),

松村圭貴(静岡⼤学⼤学院総合科学技術研究科情報学専攻),

佐藤良(静岡⼤学⼤学院総合科学技術研究科情報学専攻),

宮崎真(静岡⼤学学術院情報学領域)

我々が,安定した知覚-運動⾏為を⾏うためには,変動を含む情報から外界を推定し なければならない.理論上,中枢神経系が課題標的の分布を事前情報として獲得し,感 覚情報と統合することにより変動の影響を最⼩化することが出来る(ベイズ推定).先

⾏研究により,タイミング⾏動でベイズ推定が⾏われていることが⽰されている(e.g., Miyazaki et al. 2005, Roach et al. 2017).多様な事物に満ちた実環境で,ベイズ推定が 機能するには,複数の事前分布を獲得する必要がある.本研究は,事前分布に応じて異 なる内⾔を割り当てて課題を⾏うことにより,複数の事前分布を速やかに獲得できると する仮説を⽴て,タイミング⼀致課題を⽤いた⼼理物理学的実験を⾏っている. 現在 までの進捗として,短時/⻑時 2 種類の事前分布に異なる内⾔(“A”,”B”)を割り当て ることにより,それら⼆つの事前分布を学び分けることが出来ることを⽰唆する結果が 得られている.

<既発表情報>

夏⽬柊,⼭⽥千晴,松村圭貴,佐藤良,宮崎真,“タイミング⾏動における事前分布の 学習:内⾔による複数の事前分布の学び分けの検討”,情報学ワークショップ 2020,シ ョートプレゼン,S-4B-9,2020 年 11 ⽉ 28 ⽇.

参照

関連したドキュメント

私たちは⾃⾝もオンライン講義の利⽤者として,ICT 教育と MOOC の利点・⽋点に 興味を持ち,その中でも ICT 教育と MOOC

⼤規模災害のリスクが懸念されている近年では,被災者が避難⽣活を送る避難所への ニーズは多様化している.要配慮者への対応のみならず,

近年,急速に発展した FinTech は⾦融商品の流動性を⾶躍的に⾼めてきた.そして 現在,北⽶ベンチャーキャピタルの投資先は,FinTech

グラフの単連結性を調べることはグラフの局所的な性質から全体の性質を調べること

⾝が⾏っていた.この作業を⾳声認識システムによって⾃動化できれば,データ収集が

私たちは今回,AI 教育がもたらす⼗年後の情報化社会での学びについて,⽂献調査 に基づき予測した.AI 教育を導⼊している例として,機械学習を⽤いて授業の

⾏われているが,それらのシステムの⼤半は⽂法的な添削に特化しており意味的な内容

我(セルフイメージ)が選ばれる.この⽣の場を⾃⼰と呼ぼう.五感や情動による体験