• 検索結果がありません。

雑誌名 情報学シンポジウム2020

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2022

シェア "雑誌名 情報学シンポジウム2020"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

タイミング行動のベイズ推定における複数の事前分 布の学び分け : 運動効果器の違いの大きさによる 影響の検証(研究の進捗発表(シニア(大学4年生 以上), 概要講演あり, 既発表))

著者 佐藤 健生, 佐藤 良, 松村 圭貴, 宮崎 真

雑誌名 情報学シンポジウム2020

巻 2020

発行年 2020‑12‑25

出版者 情報学シンポジウム2020実行委員会

著者版フラグ publisher

URL http://hdl.handle.net/10297/00028319

(2)

研究の進捗発表(シニア(⼤学 4 年⽣以上),概要講演あり,既発表)

タイミング⾏動のベイズ推定における複数の事前分布の学び分け:運動効 果器の違いの⼤きさによる影響の検証

佐藤健⽣(静岡⼤学情報学部情報科学科),

佐藤良(静岡⼤学⼤学院総合科学技術研究科情報学専攻),

松村圭貴(静岡⼤学⼤学院総合科学技術研究科情報学専攻),

宮崎真(静岡⼤学学術院情報学領域)

我々の脳は,課題標的の事前分布を学び,感覚情報と最適統合することにより安定し た知覚-運動⾏為を実現している(ベイズ推定).しかし,我々の⽇常の環境は多様な 事物に満ちている.すなわち,ベイズ推定が実環境で機能するためには,複数の事前分 布を学び分けることが必要である.先⾏研究では,タイミング⼀致課題において⼆つ

(短時/⻑時)の事前分布それぞれに異なる運動効果器(右⼿/左⼿)を割り当てると,

それら⼆つの事前分布の学び分けが可能となることが確かめられた(運動効果器特異性 効果,佐藤ら. 2020).さらに本研究では,⼆つに事前分布に割り当てる運動効果器の 違いを⼤きくすることにより,この効果が⾼まるとする仮説を⽴て,短時/⻑時の事前 分布に⼿/⾜の応答を割り当てて実験を⾏なった.その結果,現在までのところ,両⼿

間に事前分布を割り当てた先⾏研究よりも早期の事前分布の学び分けが可能となること を⽰す結果が得られている.

<既発表情報>

佐藤健⽣,佐藤良,松村圭貴,宮崎真,“タイミング⾏動における複数の事前分布の学 び分け:⾝体的距離の影響”,情報学ワークショップ,2020 年 11 ⽉ 28 ⽇.

参照

関連したドキュメント

⼀般に,⼤学教育の現場におけるレポートの評価では,教師が学⽣のレポートに対し

本発表は,先端情報学実習「情報学部⽣のためのホワイト企業研究プロジェクト」の

International Image Interoperability Framework(略: IIIF)における⺠俗写真のメタデ ータの構造設計,⽂化⼈類学における Human Relations Area

1990 年代後半から VR 技術の採⽤の検討が始まったとされる.2001 年には,VR 技術

様々な条件下で,全バス停間 2,537 区間で 84,204 件の実測値と予測値の検証を⾏っ た.全ての区間の実測地を平均すると 76.82

⾏われているが,それらのシステムの⼤半は⽂法的な添削に特化しており意味的な内容

近年農業⽤ビニールハウスにおいて,果実の収集や成⻑記録に⾃律⾛⾏するデバイス

我(セルフイメージ)が選ばれる.この⽣の場を⾃⼰と呼ぼう.五感や情動による体験