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雑誌名 情報学シンポジウム2020

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Academic year: 2022

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時空間現象をよみとく : 関数データ解析とその周 辺(研究の成果発表(シニア(静岡大学情報学部S プロジェクト), 既発表))

著者 荒木 由布子, 田辺 佑太, 櫻田 京之介

雑誌名 情報学シンポジウム2020

巻 2020

発行年 2020‑12‑25

出版者 情報学シンポジウム2020実行委員会

著者版フラグ publisher

URL http://hdl.handle.net/10297/00028348

(2)

研究の成果発表(シニア(静岡⼤学情報学部 S プロジェクト),既発表)

時空間現象をよみとく

〜関数データ解析とその周辺〜

荒⽊由布⼦(静岡⼤学学術院情報学領域),

⽥辺佑太(静岡⼤学⼤学院総合科学技術研究科情報学専攻),

櫻⽥京之介(静岡⼤学⼤学院総合科学技術研究科情報学専攻)

近年,⾃然科学・社会科学の幅広い分野において複雑多様な構造を有するデータが測 定・観測されるようになってきた.このようなデータの解析⼿法の中でも特に,時間や 空間の経過に伴い変動する測定値・観測値を時間や空間の関数として捉え,その関数集 合から効率的に情報を抽出する統計学的⼿法は関数データ解析とよばれ,そのサンプリ ングデザインの柔軟さや平滑化を伴う点から,時系列解析や多変量解析とは似て⾮なる ものとして理論と応⽤の両側⾯から研究が発展している.本講演では,関数データ解析 とその周辺の研究について,以下の通り初歩的な内容の紹介を⾏う.①関数データ解析 の予測モデル ②学⽣の研究紹介 1:多変量関数主成分分析による⼿話データの分析

③学⽣の研究紹介 2:⾮線形構造を有する経時測定データの分位点回帰モデリングと乳 児体内周期の解明

<既発表情報>

*S プロジェクトの内容は発表にデータ提供機関の審査が必要な関係から,今回はSプ ロジェクトに関連した話をする.

櫻⽥ 京之介, 荒⽊ 由布⼦, 和泉 勇希,⻄⽥ 昌史. “⼿話データの多変量関数主成分分 析”,ヒューマンインタフェース学会論⽂誌,Vol. 22,No. 4,pp. 475-484,2020 年.

⽥辺祐太,荒⽊由布⼦,“基底関数展開による⾮線形分位点混合効果モデリングと新⽣

児コルチゾールデータへの適⽤”,2019 年度統計関連学会連合⼤会,2019 年 9 ⽉.

参照

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