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地方教育会の組織・機能・活動実態に関する歴史的研究

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Academic year: 2021

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Title

地方教育会の組織・機能・活動実態に関する歴史的研究( は

しがき )

Author(s)

梶山, 雅史

Report No.

平成8年度-平成10年度科学研究費補助金 (基盤研究(C)(2) 課

題番号08610249) 研究成果報告書

Issue Date

1998

Type

研究報告書

Version

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12099/55

※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

(2)

は し が き この報告書は、科学研究費補助金による研究「地方教育会の組織・機能・活動に関する 歴史的研究」(基盤研究(C)(2)平成8∼10年度)の成果として、全国地方教育史学会 紀要『地方教育史研究』ならびに『岐阜大学教育学部研究報告一人文科学-』に発表した 三論文を合冊収録したものである。 学制100年に際して、全国の都道府県で教育史編纂事業がおこなわれ、数多くの各県 教育史が刊行された。本研究では、基礎作業の一つとして、その期に登場した精粗様々な 地方教育会関係資料や研究蓄積の蒐集に努め、各地方の教育会について比較検討作業を進 めてきた。長野県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都などの編纂した教育史においては、 地方教育会に関する基礎資料が発掘されており、豊かな調査資料をもとに一定の成果が結 実しており、興味深い考察が可能となった。 しかしながら、学制100年に際して、県教育史を編纂するに至らなかった数県におい ては、やはり、教育会の教育史像の再構成i子種々の欠落が見て取れる。 その数県の一つである岐阜県においても、やはり資料散逸は甚だしく、地方教育会の基 本的史実について調査研究を急ぐべきであり、本研究の重要な研究対象の一つとして、岐 阜県を位置づけ、教育会の成立事情から漸って史料発掘作業を推進した。 本研究において調査、収集した資料群は膨大なものとなった。今回、論文化しえた所は その一部である。今後、さらに研究成果を順次発表したいと考えている。 研究組織 研究代表者 梶山雅史 (岐阜大学教育学部教授) 研究分担者 なし 研究経費 平成8年度 1000千円 平成9年度 900千円 平成10年度 400千円 計 2300千円 研究発表 梶山雅史 「岐阜県下地方教育会の研究 一安八郡教育会の発足状況-」 全国地方教育史学会紀要『地方教育史研究』第18号 平成9年5月 梶山雅史 「地方教育会の歴史的研究一明治10年代岐阜県における地方教育会規約-」 『岐阜大学教育学部研究報告一人文科学-』第46巻第2号 平成10年3月 梶山雅史 「地方教育会の歴史的研究(二)一明治18年段階、岐阜教育会の組織・活 動内容-」 『岐阜大学教育学部研究報告一人文科学-』第47巻第2号 平成11年3月

参照

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