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緑内障診療ガイドラインの妥当性の検証とそれに基づく本症治療体系の再構築

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Academic year: 2021

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Title

緑内障診療ガイドラインの妥当性の検証とそれに基づく本

症治療体系の再構築( はしがき )

Author(s)

山本, 哲也

Report No.

平成15年度-平成16年度年度科学研究費補助金 (基盤研究

(C)(2) 課題番号15591850) 研究成果報告書

Issue Date

2004

Type

研究報告書

Version

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12099/761

※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

(2)

はしがき 緑内障は緑内障性視神経症と呼ばれる特異的な視神経症をきたす疾患であ美 視神経症の発症進行に眼圧の関与は疑いない。しかしながら、視神経近傍の葡 の眼圧と直接に関係しない種々の障害が緑内障性視神経症の発症進行に関与「 究代表者のグループなどから報告されており、これらを傍証として現在ではプ も眼圧の異常のみにより生ずるものでないと考えられている。日本緑内障学≦ 緑内障診療ガイドライン(平成15年3月刊行)では、エビデンスを尊重する二 標眼圧の設定とそれに基づく眼圧下降治療を重視する治療方針を一般臨床医i る。研究代表者は同ガイドライン作成に深く関わってきたが、同ガイドライ 年の知見を基に作成されたものであるため、将来の改定は必須であると考えj 本研究では、緑内障診療ガイドラインに示された眼圧下降治療の妥当性をヰ に、ガイドラインに将来の治療法としての可能性が触れられているに過ぎなし 外の治療法の有用性を検討した。関連して、緑内障の予後に関連する非眼圧巨 神経乳頭出血の頻度および緑内障予後との関係を検討した。また、緑内障性毒 頭所見の画像解析により、眼圧の関連する病型と関連しない病型の差異、新1 法について検討した。加えて、動物実験により、緑内障性視神経症の発症と官 基礎実験を行い、臨床検討成績を補完した。 こうした研究を通じて、緑内障性視神経症に対する基礎知識が増え、また、 障診療ガイドライン改訂の基礎となるデータを含めて患者管理に有用な新たメ 得られたと信じている。 最後に、本研究にご助力をいただいた研究分担者ならびに研究協力者に感護 ると共に、研究費補助金をいただいたことに対し文部科学省ならびに関係各ヰ します。 研究組織 研究代表者 研究分担者 研究分担者 研究分担者 研究分担者 研究協力者 山本哲也 川瀬和秀 揮田明 石田恭子 川上秀昭 北澤未明、 加藤明子、 (岐阜大学大学院医学研究科眼科学教授) (岐阜大学大学院医学研究科眼科学助教授) (岐阜大学医学部附属病院眼科講師) (岐阜大学医学部附属病院眼科助手) (岐阜大学医学部附属病院眼科助手) 杉山和久、富田剛司、河野吉事、内田英哉、白木玲子 岩瀬愛子、三宅幸、松原正幸、前田和美、佐藤美穂、

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