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昭和二十年八月
一 日 ハ水 )O
塩の賠償価祐四割引上げ実肱O
仏ヴイジ l 政府元首相ラヴアル夫斐仏政府に引 波さる 三 日 ハ 金 )O
米 ・ イ ラク防衛協 ・ 短締結 五 日 ハB
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船舶救難義男戦闘隊編成を発表 六 日 ハ 月 )O
広府市に脈子燥弥投下被持甚大 八 日 ハ 水 )O
日銀則一事新木栄古氏副総放に昇拘o w
肺 聯 、 締 国に 山 口 一 戦 九 日 ( 木 ﹀O
長崎市に出干燥抑投下被持拡大O
線市東部及凶部制献国境祐一に枠太制境を魁へ攻 胸 中 開 始 。紙聯 、m m
芥問国交再開 十 日 ( 金 )O
日本祉券取引所各市場本日以降当分の間休会O
外 諜 共 和 国 対 日 中 日 一 戦 十 一 日 ( 土 ﹀O
﹁蹴来の供出改普に附する件 L 発表 。主要食船配給民一一削減実施 十 四 日 ハ 火 )O
戦争終結の大間決発せらるO
戦後対策委員会世間、附議決定 。ソ支友好阿則成立 十 五 日 ( 水 )O
ポツダム宣言受諾に関する交換公文書正式発表O
預金無制限支払賊相声明O
鈴木内閣総辞職O
ペ タ ン元主席に死刑宣告 十 六 日 ( 木 ﹀ 。南京間民政附僻消O
東久遡宮殿下組閣の大命全拝す 十 七 日 ( 金 )O
陸海軍人に今後の出処進止を誤らざる峨勅語を 賜 ふO
束久遁宮内閣成立 総 理 総 彦 王 外 務 重 光 英 内 務 山 崎 縦 大 賊 津 均 寿 一 陸 軍 稔 彦 王 海 軍 米 内 光 政 司 法 新 聞 小 剛 造 文 部 松 村 謙 三 厚 生 松 村 謙 一 二 大 東 亜 重 光 英 農 尚 千 石 興 太 郎 市 需 中 肉 知 久 平 巡 倫 小 引 巾 直 弦 国 務 近 術 文 股 間 務 純 方 竹 此 情 報 防 総 裁 紡 方 竹 虎 内 閣 書 記 官 長 緒 方 竹 虎 法 制 局 長 官 兼 綜 合 計 師 局 長 官 村 瀬 随 設O
新椴式十円、百円札発行O
ラ ウ レル大統制、比仲・質共和凶解体宣 言 十 九 日 ( 日 )O
聯合軍第一次進駐等に附する打合せの為河辺 此 四郎中将 マ ニラに派逃せらる 一一十日 ( 月 ﹀O
皮革、鉛、制 、 鉄等の使州制限院比O
全 凶 蛇 火 管 制 併 除 故 に 品 川 刷 信 検 問 料 止O
軍部会社社員及労務者の迫職金支給方法制限災 施 。邸使小為替最高縦 一 -一 百円匙引上げ笑肱 二 十 一 日 ( 火 )O
資金統合銀行共阿融資銀行川氏収O
凶 民 諮 問 山 隊 併 位 決 定O
大蹴省に戦後緊急対飯企問主設悩さる 四六凹O
マ ニ ラ会談に関する大本営発表ありO
米武器貸与制廃止発表 二十二日 ( 水 ﹀O
適正用途に対する資金円滑融通方針発表 。民防空実施の終止 命 令発せらる 二十三日 ( 木 ﹀O
終戦処理会議設置、戦争指導会議廃止訣定 二十四日 ( 金 ﹀O
労務応急拙世要領発表 二十五日 ( 土 )O
陸海軍々人に対し視員に関する勅語を賜ふO
世力使刷制限撤廃O
預貯金の各庖払制拡強拾に預金小切手段高額五 千円の制限撤廃O
終戦連絡罫務局殻蹴O
戦災応急資金新設、預金部資金運用を修正O
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岡 村 必需物資配給体制整備要綱 ﹂発表O
米仏両国共同声明発表 二十六日 ( 日 ﹀O
地 方 畑 中 部 慌 理 局 ・ 腿 止 、 地 方 総 舵 附 に 吸 収O
大東亜、軍需、農商省廃止O
商工、農林省復活 、 大東亜省所管事務外務省へ 移 管O
大蔵省金融機関の産業資金融通に関する方針を 迎 迷 二十七日 ( 月 ﹀O
聯合軍先退部隊相模泌に入る 二十八日 ( 火 ﹀O
聯合第先辿部隊山市により陣木飛行場に到着 。戦後通貨対旅委員会殻位決定O
戦災復興資材として木材百万石御下賜 二十九日 ( 水 ﹀o
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需会社等の債務処理方針決定O
資金制施の順位脱止一、制定版準決定 三 十 日 ( 木 ﹀O
聯合相指向指郁官ダグラス ・ マ ツカ l サ 1 元帥 厚木哨行場到着.
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中 国政
九 府
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海 省 設 置O
ドイツ占領境界線決定 十 九 日 ( 水 )O
米軍総司令部工鉱業会社事業報告提出方指令O
米箪総司令部経済科学部設置 二 十 日 ︿ 木 ﹀O
﹁ ポ ツダム宣 言の受諾に伴ひ発する 命令 に闘す る件﹂緊急勅令公布施行 二 十 一 日 ( 金 )O
戦後対餓審議会設世O
ト ル l マン大統領﹁武器貸与法廃 止 の 旨 ﹂ 聯 合 凶 に通告すO
米軍総 司 令 部 ﹁ 新 聞 紙 法 ﹂ 指 示 二十二日 ︿ 土 ﹀O
ホワイトハウス ﹁ 降 伏 後 の 日本に対する管理 方 針 ﹂ 発表 。米箪総司令部財政金融の全面情報提 供方指令 二 十 四 日 ︿ 月 )O
沼京を法貨として通用せしむる省令 公布即 日 突 施 。非活 必 部 品 増 ・ 溢に特殊預金解除O
米軍総 司令部経 済統制に関する指令発表 。 マ 司 令 部 賃 銀 、 . 物資の統制維持指令O
米英石油輸出協定締結 二 十 五 日 ハ 火 )O
米第 総司令 部軍需品等の 処分に闘すゐ命令を発 す 二十六日 ︿ 水 )O
マ司令部取引所再開に併可制指令 二 十 七 日 ハ 木 )O
天阜陛下マ元 帥御訪問 三 十B
ハ 日 ﹀O
米軍総司令部﹁植民地銀行、外国銀行及特別職 時機関の閉鎖に関する覚書﹂を手交十
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一 日 ︿ 月 )O
株式 市場再開当分延期 の旨日証発表月
一 日 ハ 土 ﹀O
﹁ 貿 入債務及び前受 金の集中処理に 関 する件 ﹂実 純O
﹁ 十 一 月一日現在人n
訓査災施並びに明年一月 総選学実施﹂を発表O
官庁の日唱出動制廃止O
タイ国新内閣成立 二 日 ( 日 )O
亙 光、栴津両 全権降伏文書に調 印 すO
降 伏文書誓約履行に関する大詔浪発せらるO
内 閣調査局設置 四 日 (火 )O
第 八 十八臨時 議会開会 五 日 (水 )O
大東 市戦争 に於ける人員損持法び終戦時の物的 戦力に闘する資料発表O
米議会再開 六 日 (木 )O
カナダ新国旗制定 七 日 (金 )O
戦 災復 興審議会設置決定 十 日 ︿月)O
マ元帥日本管理方式正式発表 十 一 白 ( 火 )O
理局蹴相 財政金 融方針悶明O
米英経済会誠開始 十 四 日 ( 金 )O
内 閣書記官長 の下に副書記官長散般の件閣議に 於て決定O
中ソ友好同盟条約調印さる 十 五 日 (土 )O
第 五 次外 相会議開催 十 七 日 ( 月 )O
外務大臣更迭 ( 重 光 繋 辞 任 、 吉 印 茂就任) 昭 和 二 十年(八月t
十二月﹀ 二 日 (火 )O
米軍総司令部経済科学部長、船舶建造修理に廿 四時間制採用方指令 三 日 (水 )O
十月度配船計画決定 四 日 ( 木 ﹀O
米副総司令部﹁政治笹療廃止に関する党書﹂を平 交0
・ 間 工 省 ﹁ 円 強 経 怖 の n H 体 方 針 ﹂ を 以 内 表O
商工省 地方商工処即 . 部新設O
ペ ル l 内閣総辞職 五 日 ( 金 )O
束久遁 宮内悶総辞 職決行O
戦後通 貨対策委員 会財政緊急対策に 関する研究 策決定、大蔵大臣に答申す 六 日 ( 土 )O
幣 . 出 州 事 需 郎 男 組 問 の 大 命 を 拝 すO
帰還者に対する併合銀券交換開始 七 日 ( 日 )O
聯合軍司令部門本の全化学工業の目録梶山力指 令O
聯合軍 最 高司令部戦争末期に於ける 日本の兵器 生産状況の概要発表 八 日 ( 月 )O
第 一 回世界労働組合 聯盟会議終了 九 日 ︿ 火 ﹀O
幣版内閣 組問完了 親任式挙行O
聯合軍司令部本邦花住独等各国人の澗金引出許 可方大蔵省に迎述O
商工省鉄、銅、鉛、錫、軽金属、皮革等に附す る使用制限規則を更に廃止すO
庶民金 庫簡易住宅建設資金 融資開始 。新木 栄吉日本銀行 総裁被仰付O
太 平洋米軍総司令部日本国内よりの押収賞金属 額発表O
ク ルグ戦時生産局 長官米軍に於ける 戦時生産の 実般と再転換に関する報告を先表一一一一…、，一一-…一一一一一一一……一一一一
四 六 五日 誌 十 日 ハ 水 )
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﹁工場卒業場研究機関等の事業 報告書 等 に 闘 す る 件 ﹂ ( 問 令 、 文 部 、 農 林 、 商 工 、 運輸、共同省 令)並に ﹁ 兵器、航空機等の生産 制限 に関する 件﹂(文部、農践商工 、運 輸共同省令)公布即 日施行す 十 一 日 ( 木 )O
第三四半期鉄鋼生産決定O
労務配置令(厚生省令)公布 即日実施 。国共共同声明 + 二 日 ハ 金 ﹀O
聯合軍最高剖令部必需品輸入に附し指令すO
聯合軍最高司令部外岡為替資産に闘 する報 特提 出念指令すO
廿年度予算純節約制決定O
並内閣総辞職 十 三 日 ( 土 ﹀O
農林省﹁廿一米穀年度食踏耐給計 刷 ﹂ 発 表 。治安維持法廃止O
近衛公憲法改正案起集着手O
商 工 省 ﹁ 鉄 鋼 統 制 規 則 ﹂ ﹁ 特 殊鋼需給統制規則 ﹂ 及 ﹁鋳鉄統制規則﹂廃止に伴ふ噛定措置として需給 統制実施要領決定O
柳田誠 二 郎日本銀 行副総裁被仰付O
聯合軍最高司令部 ﹁ 絹工業の現在の ストック 現 夜及将来の生産能力に関する報告﹂提出方指示 。インドネシア人民軍オラ ンダ人欧亜人及アンボ ン 人 に 対 し 官 一 戦 布 告 十 四 日 ( 日 )O
商工省第三間半則以降ゴム製品生産方針拙 一 市 十 五 日 ハ 月 )O
﹁ 金、銀又は白金の取引持取締に附する肋令 ﹂及 ﹁ 金、飯又は山金の地金又は合金の輸入の 制 限 又は禁止等に闘する勅 AT ﹂軌に﹁金、飢、有川町 券 相 守 の輸出入等に閑す"の金融取引の 取締 ﹂ 緋に 闘する大蔵省令公布即日施行O
聯合軍最高司令部経済科学問長クレ 1 マ 1 大佐…
財閥解体に関する見解表明 。元仏首相ラヴアル銃殺 十 六 日 ︿ 火 )O
労務充足に関する件(厚生省令)公布 即日 施行O
聯合軍最 ・ 高 司 令 官 マ元帥日本占領に閑し全世界 に向け放送O
蘭印 総督辞職 十 七 日 ( 水 )O
事業会社の増配自粛、其 他 消 算 延 則 の 脈 問 定措置 の決定O
恩赦の大相決発さるO
経済閣僚懇議会開設運用方針決定 十 八 日 ( 木 )O
米労働省改組 十 九 日 ( 金 )O
戦時諸法令(法伸、勅令等四 十七件)廃止O
商工省 ﹁ 緊急増産本部 ﹂設耐O
米年総司令部渉外局﹁証券等凍結 並に引揚民挽 滞金制限に関する指令﹂発表O
インドネシア対日宣戦布告 二 十 日 ︿ 土 )O
大政省主計局長明年度予算編成方針 説明O
米英ソ仏四ヶ国政府オ 1 ストリヤのレンナ政権 衣認O
北支日本資産凍結O
天津に戒厳令 二 十 一 日 ( 日 )O
米国務省極東部長米国の極東政策 附 明 二十二日 ( 月 ﹀O
財閥改組に関するよ路、尚エ同州の共 同 声明発 表O
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渉外向﹁日本教育制度に附する指令﹂発表 二 十 三 日 ハ 火 ﹀O
段 林 省 に 務 産 、 開 拓 両 府 新 般 闘 部 決 ・ 一 応O
米 国 加洲ツルレ l グ抑留邦人解放さる 二十四日 ︿ 水 )O
聯合第総司令部接収軍部資材 ・ 中 米 変 返 川 泌 を 正 式 四六六 許可O
二十年度産米供出法を綜合供出制採 用決 定O
経済閣僚懇談会反 トラスト法制 定を決定 二十五日 ( 木 )O
厚生省労務法制定審議委員会設置O
聯合国最高司令官﹁世界に於け る日本の総ての 大公使館及領事館の資産及文書の聯合国引渡 並 中 立 国に於ける総ての日本 外交及領事代 表の 召 還並外国政府との総ての関係の通例事項を除︿ 伴止﹂訓令 二 十 六 日 ( 金 )0
・M 工省第三円 半 則物資需給計間決定 。木邦尉住聯合間人財産取締撤廃O
農林省機桝改獄、帯 - M 組問拓両局新徴 。日本壁糸業会設立決定O
外地外間銀行及特別戦時機関の閉鎖に闘する大 服、外務、内務、司法省令第-号公布 即 日施行 二十七日 ( 土 )O
地方長官大異動発令O
厚生省機構改革社会局新設O
昭和二十年度第 二 予備金支 出決定O
ト ル l マン大統領外交政策問明O
キング海縮長官強力海軍力保持強制O
聯合寧最高司令部用紙配給統 制撤廃に閑する件 指令 二 十 八 日 ( 日 ﹀O
聯合軍最高司令部 軍 装本欄転用認可O
聯合軍司令部十五財閥資 料提出指令O
中 国 の対日賠償架報ぜらる 二十九日 ( 月 )O
行政控理規準決定 三 十 日 ( 火 ﹀OM
銀車 協手 形 制 限 過 廃 止 決 。 記 十 一 月 一N
央施 。聯合 国 諮問安員会附悩O
小林 一 一 一 一 氏 国 務 相 就 任O
ブラジル大統領ヴアルガス昨糊O
抑-四極京 結 問委員会開催一一……ー……
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聯合軍総司令部皇室 財産発表O
政務官制度 笹活発令O
在外帝国 外 交官召還に関する 聯合国側指令に基 く 在 外 外 受 { 間 引 揚 命 令 発 令O
財産税財務協会袋発表0
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抹内閣総辞職十
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一 臼 ( 木 )O
全国一斉人 口 調 査O
戦災復興院官 制問諮決定O
労働争議調 停餐員会咋間閣議決定 二 日 ( 金 )O
終戦後初の地方長 官会識開催O
マ 司 令部、十五大会祉の証券取引い掠止指令O
日本社会党発足O
英、インドネシア 戦闘停止O
米副輸出入銀 行 闇聞に五 千万弗借款貸与協 定 成立 三 日 ( 土 )O
マ司令部 、日本 政 府宛 ﹁ 日本人の外国前祉 と の 金融商業事務上の締約﹂ 禁 一 止 指 令O
マ司令 部在 支 ・ 鮮 ・ 太平洋諸島米軍司令 官 宛﹁ 邦 人 本 国 引 抽 舗 に 際 し 炭 坑夫に樫先権を附与すべき 旨﹂指令O
米戦時生産局解散 四 日 ︿ 日 ﹀O
マ 司 令 ・ 部 一 一. 井、三菱、住友 、 安 山 間 大財閥の解 休命令 六 日 ︿ 火 ﹀O
第二問極東諮問接員会開催 八 日 ︿ 木 )O
マ司令部に対する﹁我在 外財産、柾 替の砕 制報 告書提出﹂に闘し大版物令公 布 九 日 ︿ 金 )O
七十億円を投 じ ﹁ 全 問 的緊総開拓計制﹂閑議決定 附 和 一 一 十 年︿八月 J 十 ご月)、………，、.
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臨時軍事 費現状及今後 の 処理に関し大蔵省発表 十 日 ( 土 ﹀O
米穀政府買入摘格 、石 回 五十円値上、地主制楠 据置内定 十一 日 (日 )O
第三回極東諮問委員会 開催 十 ニ 日 ( 月 ﹀O
天皇陛下伊勢神宮に終 戦御率告のため箭都御 発 按O
朝鮮にて新人民党結成O
嚇合凪独管理昭事会ナチ党の正式腿 止 宜特 十 三 日 ( 火 ﹀O
マ司令部、政府宛 、 食栂増産持対慌 搾 告拠 出要 求O
食 粗 梢 給 状 態 の 一 過 迫 に鑑み﹁ 食服地施に閲する 緊急措世に閲する件 ﹂ 問認決定O
金鉱業振興のため ﹁ 金増 ・並 に 関する件 ﹂閣 議 決 定O
仏憲法議会ド ・ ゴ ー ル氏を中間政府主席に選任 十 五 日 ( 木 )O
米英加三国首班原 乎力 管理方 式に関 す る 共同声 明発表 十六日(金 )O
急迫せる食糧問題打 開の一助として﹁農刺に利 用すべき旧軍用地等国有財産︿二 十 六 万 町 歩 ) 処 理に関する実施要領 ﹂ 決定O
石炭市給非常調拒対策に 関 する 件閣 議決定O
進歩党発足O
ド ・ ゴ l ル主席辞職 十 七 日 ( 土 ﹀O
小破、松岡、久原氏等十一名戦争犯 罪人として 指令さるO
米麦類政府民上側 特大幅引上 米百・4
十 円 大 変 八 十 円七 十九銭 小 麦 、 税 変 百 十 七円九十凶俄O
満洲九村 人民論会開催 こ 十 日 ( 火 )O
内閣制査局廃止一 … 一
一 一 一 一 一
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大東亜戦争調 査会 設 置O
生鮮食料統制撤廃 二 十 一 日 ( 水 )O
米ゼネ ラ ル ・ モ ー タ ー ス土場罷業開始 。ド ・ ゴ ー ル 新 聞 柳 立 内 閣 組 問完 了 二 十 二 日 ︿ 木 )O
内大臣府廃止O
近衛公、憲法改正準備調査終了結 果奏t
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商工省、企業許可並に A t業給備に 凶する暫 定措 世決定 二十四日 ( 土 )O
マ司令埼食聡、制花、石 油A
織 の 輸入 許可発 譲 二 十 五 日 ︿ 日 )O
マ司令部、円本政府に対し﹁ 徹底的戦時刺 抑税 計岡殻定 ﹂命令O
マ司令部、同じ︿﹁縦人 -w 剛 腕 の 恩給伴止 ﹂指 令 二 十六日 ︿ 月 )O
第八十九臨時議会討集O
米 そ ン ゴ メ リ l 社総業O
米軍の イラン撤退を命令 二 十 七 日 ( 火 )O
貿易庁新設O
駐華米大使ハ l レ l 少将 辞幡、後任にマ l シ ヤ ル元帥任命 二十八日 ( 水 )O
大蔵省物価部新設十
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一 日 ( 土 )O
陸海川省解休第一 H 次第二復員省位 以O
失業対飯護員会官 制 公布O
聯合以総司令部新劇通貨の企 刷 、 ・ 就 任 、 印 刷 又 は発行の要許可制指令O
聯合副総制令部民川市品製地再開促進方要望O
聯 合副総司令部全 国金融 統制会の解散を命令 四 六 七日 ，誌 二 日 ︿ 日 ﹀
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蔵相在外財産の補償的措置考慮の旨議会にて説 明O
衆議院議員の戦争責任に関する決議案可決O
仏銀行国営法案議会通過O
ブラジル大統領に社会民主党首デユ トラ当 選 = 一 日 ︿ 月 )O
アルパニア総 選挙に於て ﹁ 人 民 戦 線 派 ﹂勝利O
チエツコスロパキヤ披閲政府とのテツシエン師 属問題に関する交渉打切りな声 明 四 日 ︿ 火 )O
口木証券取引所法施行規 則改 正(資木及部決栴 の岡純別削合腕定を 削除 )O
聯合軍総司令部一日附にて戦争 犯叫人五十九名 の逮捕命令を発ナ 五 日︿水 )O
政府財政五筒年引回発表O
聯合軍総司令部日本証券 取引所の証券市場操作 用特殊勘定封鎖方指令O
ソ聯イラン寧のアゼルパイジヤン進駐に関する イ ラン政府買請を再度一蹴 六 日 ︿木 ﹀O
位、勲章等の返上詰服令公布O
衆議院石炭飢飽克服決議案可決O
米英経済協定成立O
米伊通商協定成立O
仏恋法議会一院制採用を示認 七 日 ︿金 )O
米賠償委員団長ポ l レ ! 大使附償問問に関し戸 月z '
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ソ聯第四次五筒年計副都集成るO
士 一 、 モ ン ト ル l 協定改引を受問 。米労働法楽k
税 八 日 ︿ 土 )O
米 、イラン問削に関 するソ聯池牒発表O
米盤借款成立 九 日 ( 日 )O
櫛合軍総司令部農地改革計画等を指令 十 日 ( 月 )O
食糧輸入促進協議会設立O
伊ガスペリ内閣成立O
米英加合同生産資源版料両委員解散 十 一 日 ( 火 )O
貿易庁及石炭庁官 制公布O
商工省石炭、鉄鋼、非鉄金属、軽金属及電力の 価格剥控補給金撤路並に価柿引上発表O
聯合軍総司令部財閥其 仙 の大持 株会社 十八社並 に其の子会社 三 百三十六祉の資産 処分制限桁令O
米﹁賠償決前と独の平時経済﹂と題する戸 明発表 十 二 日 ︿ 水 )O
伊 凹貿易協定成立 十 三 日 ( 木 )O
聯合軍総司令部失業紋済計 刷拠出方指令O
聯合軍総司令部-般凶民の栄詫状態制査実 施方 指 令O
英仏レヴアント撤兵協定成立O
瑞西大統領選挙により急進 党コベル ト 博士当選 十 四 日 ( 金 ﹀O
イラン、米英ソ三闘に即時撤兵を正式要求 十 五 日 (土 )O
聯合軍総司令部国家神道に闘し指令O
アゼルパイジヤン国民 政 ・ 附 成 立 十 六 日 ( 臼 )O
聯合軍総司令部予算許川 制指令O
近衛公自殺O
モスクワに於て米英 ソ三国外相会部開始 。 ト ル l マ ン米大統領対都政俄に附し戸 明 + 七 日 ( 月 )O
然議院選挙法改 7 1 訟仰公布O
聯 b n w 総司令部船舶辿油、修制 促進方指令 十 八 日 ︿ 火 )O
衆議院僻散O
聯合軍総司令部預金部資金 迎用を許可制とす 四 六 八… …
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聯合軍総苛令部政府の米穀及薪炭質付資金借入 許可O
聯合箪総司令部日木産業現勢調査第二次発表 十 九 日 ( 水 ﹀O
英間銀行固有楽英下院通過O
国家総動員法及戦時緊急措置法廃止法伴、刷民 貯蓄組合法中改正法待並に戦時裁判 制民 に関す る三法律中止法律公布 二 十 日 ( 木 )O
国偵貯金規則廃止、貯蓄券規則改正O
聯合軍総司令部政治犯知人に番政椛 附与万指令O
聯令市総司令部H
本占制目的合荷山 附明O
石油業法外十 三 法伸 一 瞬止法柿公布O
喫新大統領に社会党 レ ン ナ 1 怖±胤任 二 十 一 日 ( 金 )O
聯合軍よりの返還金周知の処叫方 針決定O
労働組合法及貿易資金設 問に闘 する法伸 並に甑 専売法、戦時森林資源地成法及間和二十年法仲 第十入号中改正法仲公布 二 十 二 日 ( 土 )O
賠償協議会官制公布O
聯合箪総司令部日本人の南鮮訪問禁止O
農業団体法及水産業団体法中改宜法 神公布O
米 英 新 ユ l s コ ! 共和国政府原認 二 十 四 日 ( 月 )O
ぬ船造修計画閣議決定 二 十 五 日 ( 火 ﹀O
仏政府フラン貨切下︿対米二九法 一O
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法)を決定、二十六日より実施 。モ久クワ米英ソ外相会談終了 二十六日 ( 水 ﹀O
全国金融統制会消却に関する大蹴司法省令公 布O
政府 一七炭哨雌拙併の経過先決O
政府二十年度産米の先波 川崎引よ先鋭 (γ 心 当 り 七ト冗刊)O
聯合軍総司令刑罰法政 附保有企加五衣料の貧綿 者への無料配給指令二 十 七 日 ( 木 )
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地方長官会議開催O
蚕糸業法施行令 並 に 大日本航空 会社廃止 法律公 布O
昭 和二十年度の 災 害被害者に対する 租 税の誠免 徴収猶予等に闘する勅令公布O
東京銀行協会明年より土眼半休 制 識定O
中国国共会談再開O
ブ レ ト ン ・ ウツヅ通 貨安定協定 二十九箇国 調印O
モスクワ米英 ソ 会談公報発表 、 極来委員会及白 木管理理事会設立決定 二 十 八 日 ( 金 )O
燥地制経法 中 改正法律並に戦争死亡傷容保険法 及戦時特殊鋼符保険法廃止等に関する法律公布 二 十 九 日 ( 土 )O
塩の賠償価格引よO
仏ソ通商協定 成 立 三十一日 ( 月 )O
情報局廃止昭和二十一年
一
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一 日 (火 )O
新年に当り後濯なる詔書を賜ふO
ソ 聯戦時 人民課税廃 止O
英国印度及ジ ャ ム 三 国聞に平和条約調印 二 日 ( 水 )O
聯合軍総司令部造船所の一週=交特労働制許可 三 日 ︿木 )O
米陸軍省日本 占領管理 に 関 す る マ ツ カ l サ l 元 帥 報告書発表 。聯合軍最高司 令部特殊 預 金 の 一 部解除 許 可 戦 災 門 家 屋 修 理 五 千 円 工場転換資金 一 万 円 迄O
聯合軍最高司令部在内外国商社との一 一 一 種類の契 約履行併可 四 日 ︿ 金 )O
マ ツ カ l サ l 司令部侵略支持者に対する公職追 放を指令 昭 A 叶 和O
米国第八回戦勝 公債 二 百 十 一 億 四 千 四 百万 弗 に 達 すO
米国特別輸出連 絡委員 会設置 五 日 ︿ 土 ﹀O
国民政府外諜古 独 立京認 穴 日 ︿B
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ポーランド政府基礎産業凶有 化 決定 七 日 ︿ 月 ﹀O
財閥解体使節団着京O
禄 首相 チ フ リ ! 日 木進駐接洲軍 陣容発 表 。米、ソ、英 、仏、ォ l ス ト リ ヤ 政 府 一 般 認 八 日 ( 火 ﹀O
山 民 放 院 令 改 正 要 綱 決 定O
日銀総裁一般市 中 銀行の融資厳選方要望O
全国銀行協会 聯合 会貸出厳選申合せ実施 九 日 ︿ 水 )O
農地調整法地主保有面積決定 十 日 ( 木 ﹀O
中国政治協商会融開催O
財産税、個人財産柑加税、法人戦時利得税等 三 税法案要綱発淡O
国共停戦命令発令 、 監督委員会設置O
国際聯合第 -回総会開 催 十一 日 ︿金 )O
ワシントン輸出入銀行ギリシャに対し二千五百 万弗借軟供与 十 二 日 ︿ 土 ﹀O
内閣改造工作完了 内務兼運輸=一土 、 農 林 副 鳥 、 文 部 安 倍 、 書 記 官 長 棺 橋 、 法 制 石 黒O
英在日連絡使節団設置戸明O
中共中央委員会全国停戦命令発令 十 三 日 ( 日 ﹀O
聯合軍総司令部総選挙実施期目指令O
大蔵省帰国邦 人 の証券、預貯金通帳持参制限免 除O
大蔵省外国商 社と の 契 約 制 限謡 和O
汎米航空会社米間、四阿、白領コ ン ゴ 1 聞 の 商 業空路再開O
英国商務次官エリススミス辞任 十 五 日 ( 火 ﹀O
エジプト政府パレスチナよりのユダ ヤ尚品 輸入 蕪 止O
米国トルコに対し四百 二 十 五万弗 僻款供与O
米政府中小商工業者撞助の為め新機開設置 。米 、 ソ京城会談開 始 十 六 日 ( 水 ﹀O
判社祭配令廃止O
新価絡休系樹立 十 七 日 ( 木 ﹀O
農林省一月 ￨ 七月 間 窒紫肥料割当発表O
聯合軍最高司令 部地方 債発行認可O
米国、シヤム、仏印同国境変更不 一 感 認 発 表O
米輸出入銀行、中国に対し棉花借款供与決 定 十 八 日 (金 ﹀O
経前関係閣僚態議会強化 。主要食糧の管理強 化 発 表O
聯合軍最高司令部 戦 争犯罪容疑者逮捕命令発令O
ト ル l マ ン 大 統 領 製 銅 山 開 業 解 決 に 大 統 領 案 提 出O
米国石油会 社巾国資調 委員会と新契 約締 結O
濠洲政府 、 対シヤム平和条約採択 十 九 日 ( 土 ﹀O
聯合軍最高司令部主千五百万円に及ぶ御下賜物 件許可O
国民政府財政部 外凶 為替取引禁止O
サラック王国英 帝幽 に合併さるO
マ元帥国際軍事法廷設置命令 二 十 一 日 ( 月 ﹀O
米国繊維専門家来 朝 二 十 三 日 ︿ 火 )O
聯合軍最高司令制賠償閥係四百工場の接収命 令O
米 国 鉄 鋼 州 開 業 開 始O
聯合軍司令部横浜税関設立を命令… … 一
日 4 L 、 ・し"
v
↑ -ノ J J日 誌 二 十 三 日 ( 水 )
O
聯合軍最高司令部組東国際軍事裁判所設置に閑 する特別宣言寄及極東国際軍事裁判所条例発表 。聯合軍司令部戦争犯罪関係軍人軍属逮捕命令発 令 長 野 祐 一 郎 中 将以下四十八名O
中国シヤム聞に友好条約成立O
米仏印間無蹴連絡開始 二十四日︿木 ﹀O
聯 合 軍 司 令部 金銀の政府買上側椅引上許可 金 、 一 グ ラ ム 十 七円 銀、-キログラム一一一百十円 報奨金廃止O
石炭庁二月配炭畳決定 一 、四九一千トンO
聯合軍総司令部枢府顧問官の任命並に死亡月日 剥査方指 令O
聯合軍最高司令部政府借入並にその支出削減等 に関する指令発令 二十五日 ( 金 ﹀O
知 事 異 動 発 令 新 居 大 阪 府 知 事 以 下 甘 三 名O
聯合軍総司令部天然資源局漁業部水産業拡充計 回懲怒O
大蹴省昨年中聯合軍進駐資発表 二十六日 ︿ 土 ﹀O
聯合軍総剖令部小麦一千トン到着発表 。 運 輸 大 臣 決 定 村 上 義 一 氏O
米国 、 生 糸 の価格統制撤廃 二十七日 ︿ 目 ﹀O
物価対策委員会官業及び間有財・髭払下決等中 二十八日 ︿ 月 ﹀O
山 崎 機 具 化 学肥料大幅値上O
米政府闘際通貨会部招請状発送O
金 、 銀山県上怖絡引上発表 。聯合宿総司令部朝鮮向石炭輸送促進方指令O
米岡、外国放済問小麦蹴出川批准の為諮問委員会 設世 二十九日 ( 火 )O
大蹴省証券五億円発行 三 十 日 ( 水 )O
立 候柿者資格椛認内務省令公 術O
金融制度調査会第二部会特銀関係制度改革案答 廟 ・O
聯合軍総司令部預金・部簡保の投資貸付禁止指令O
聯合軍総司令部輸出用件糸横浜集荷命令 三十一日 ( 木 )O
農林省昭和廿 一 年 一 月i
七月窒素肥料割当決定O
英下院炭鉱国営 化 案可決月
一 日 ( 金 )O
内法前蔵相労働争議に伴ふ不法行為の処断に閑 する声明発表 。軍人思給令廃止O
パ リ 1 新聞罷業解決 二 日 ( 土 )O
大 蔵 省 官 制 改 子 一O
マ司令部日本行政措四を指令 五 日 ( 火)O
二 十一年度鉄道、通信特別会計 予 算決闘議決定O
仏内閣予算大削減を決定O
凹際 m w 八 白 木 年 度 予 備 如 来 決 定 六 日 (水 )O
マ 司令部聯合軍関係以外の在留外人の取締に凶 し声明O
米大統領戦災地の飢餓政援を発表 。英的銀行国有法架両院通過O
デンマーク、スエ 1 デン新貿易協定成立 七 日︿ 木 )O
山下大将の死刑限定O
味噌、勝油値 上 げ決定、十日より実施 。紺脊市長燃料不足に囚り岡市に非常事態 立言 。ワ シントン輸出入保 行総裁交迭 八 日 ( 金 )O
本行総裁貸出抑制長期 制定貸 回収等K
問し十 二 の担行と恕談 凹七O
O
マ司令部米国よりの帰選邦人の米州使用 不許 可 を 指令O
米国段高一属怖法案両院通過O
米国々務長官中閣の門戸開放再確認O
米国々務長官対日独平和条約 一 筒年内に締結さ るべき旨声明 。朝鮮京城に於ける米 ソ 第二次会談共同コムミユ ニケ発表 。地方団体吏員等の恩給停止令発布O
政府峨員等の臨時賞与支給に関する件閣議決定 九 日 ( 土 ﹀O
ソ聯首相新五簡年計画若 手 を 声 明O
国際聯合ブランコ政権の加盟拒替を訣識O
生必日間の統制再開に附し陥工省より地方尚工局 長宛指示 。 主 要企粗管理に倒すゐ緊急肋令発布O
大政省外国よりの被仕向送金為替支払の一部緩 和を告示 十 日 ( 日 ﹀O
マ司令・加工業用川服部製造許可を指令 十 一 日 ( 月 ﹀07
司令部米柿三 十 四万トン輸入考慮の旨声明O
米英蘇ヤルタ秘務協定発表O
加奈陀対中間 中 ハ千万郊のクレヂツト供与O
鉄側統制会に解散命令発令 十一一日 ( 火 ﹀O
米間々務長官在前日本並楽施設の処分は極東委 員会之を決定すぺ主回目声明 十 三 日 ︿水 ﹀O
生糸加工賃引上げ07
司令郎海外引揚邦人所有資産の処叫に附 し 声 u u q 'O
加奈陀対関一億州のクレヂツト供 与O
中悶 ・ 外装友好条約締結 十 四 日 ( 木 ﹀O
商工省附和二十年度第三 ・ 削半則重要物資生産 実績発表O
金瓢制度調資会日銀制度及び貿易金融機関制度 改正答申案発表O
マ 司 令部百噸以上の造船要許可の旨指示 。国際聯合食糧飢健対策決議採択O
トル!?ン大 統領新賃銀物価対策発表 十 豆 日 ︿金 ﹀O
朝鮮似行預貯金支払開始O
商正特生糸絹製品の現状保持命令を発令O
仏政府 外 開通貨接収O
英国王英間銀行国営家裁可O
国民政府財政部上梅に於ける金融 、 株 式 、 為替 取引禁止 十 六 日 ハ 土 )O
左記インフレ防温綜合対策発表 金 融 蝶 急 措 置 令 日 銀 券 預 入 令 臨 時 財 産 訓 究 令 食 糧 緊 急 措 世 令 隠匿 物 資 等 緊 急 措 置 令 価 柿 等 統 制 令 戦 後 物 価 対 策 恭 木 要 綱 緊 急 就 業 対 策 袈 制O
前記鴫急附置実施に関する官史の態度に付き内 同訓令及び首相談発表O
マ司令部緊急措置に闘し声明O
商工省民生物資の本年二月以降半年分の生産見 込数量発表 。土 ・ イ相互 援助条約に関する準的 協定に調印O
ソ聯国際聯合安全保障理事会にて初の拒否権発 動O
米国 下院 予算委員会ペル法案修正可決 十七日︿臼)O
首相商工、大路、農林及び厚生大臣並に内閣 帯記官長緊急措般に閑しラヂオ放送O
加奈陀原子爆弾の秘密漏洩に閑し発表 十 八 日 ︿ 月 )O
本行酔業界及び経諦界代表者を招き 、 緊急措置 に閑し協力要請O
東京制 行 協会緊急措置運営上公 平慎重を期 す べ き旨申合O
改正 山 崎地刺殺法の実施連管方針に闘し農林省よ 11(1 平IJ イ噂 五1' -り地方長官宛通牒O
マ 司令部日本人 の国際カル テル文は特定国際 通 前 協定参加 禁止を指示07
司令部生糸ご百俵の引渡命令を発令又浅野物 産の輸出貯可申請を却下O
米国務省口本総舶の遠洋漁業 制 限の継続を発表 。従前飢行凶営本日より実施O
北鮮に人民政府成立O
全米製鋼罷業解決 十 九 日 ( 火 )O
国降 、地方団体 の支払は金融緊急措置令に規定 する支払方法に準拠すべき旨悶議決定O
木行経済各界代表者を招待 、 緊急措置に対する 協力を要請O
東京銀 行協 会より大崎省に対し預金 一 一 軍 引 出 防 止に閲する意見具申O
マ司令部占領軍法廷制度樹立を発表O
ト ル l マン大統領独敬済機関協議会を開催 二 十 日 ( 水 )O
日銀券到人令の特例の件 ( 緊急勅令﹀を公布、旧 券に証紙貼付の特例を決定O
野菜 、鮮魚 の国庫補償に依る 二重側格制実 施O
政府部内 に 於 ける緊急措置の円滑 -迅速なる運 営を期する為め経済緊急対策連絡委員会を設置o
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需 補 償 を審議すぺき中央企業経理委員会第} 回の会合を開催 。稲田誠会開会避延に伴ふ予算的措置に附する件 大賊省より発表O
ソ聯最高会話千品五び南梓太の領有疋式に布 告O
マ司令部﹁聯合軍総司令部は占領軍当日周に対し 鮮 人 其 他の円 本支配下に在りたる聞に住所を有 する者に対し日本裁判所の下されたる判決を再 寄査し 取消権 限を附与﹂の旨発表O
朝鮮米国商業会議所設立O
上海全誕字紙総罷業O
独管理 ん べ ん明会独工業禁止要綱発表 二十一日 ︿ 木 ﹀O
接首相日本絹と小麦の交換に関す る報道を否 定O
マ 司令部米棉 の対日組出は三月中 五万臨 実行の 日 行 発 表 二十二日 ( 金 ﹀OH
銀券預入令施行規則を改正、五 円 券 も 一 一 一 月 二 日以降弧 制 適用力を失効O
産 接統制に於ける資材割 当 衷 網 棚 山 崎 決 定O
大政省に於て国及び地方公共団体の文払実施細 日決定O
マ司令部日本政府に対し金融機関合 併要許 可 の 旨指令O
経済団 体聯合 委員会﹁企業再開対策に 関 する窓 見 ﹂ 具 向 ・O
自由党反共聯盟を提唱O
労働組合施行令閣議決定 二十三日 ( 土 )O
個人財産税及び個人財産増加群棋税上の預貯金 僅過の具体策決定O
証持取引の決済封鎖支払にて為し得る旨告示 。マ司令部日本の本年度対外輸出計酬を米政府に 提出の旨発表 。山下大 将死刑執行O
ソ 聯 英借款供 与拒絶O
ヴ イ ン ソン財 務長官在米外国資金に関する秘密 調査轡発表 二十四日 ( 日 ﹀O
政党-協会其他の間体の結成禁止等に附する勅 令公布O
中国 上栴 等九港 外 国貿易に開放のことに決定 二十五日 ( 月 )O
地方長官会議開催 。米第 八箪当局 三月二臼以降全将 兵に対し所持旧 円をB
式軍票 に斐換方発表O
総選挙 期日四 月十日に延期と決定O
マ 司令部資 産移動制限会社約四百社の政府柿償 見積提出を指示 閤 七誌
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中国金売買を禁止O
マ司令部賞金属の使用一部解禁O
仏、伊、経済援助協定成立 二十六日 ︹ 火 )O
中国々共同軍統合に関する協定を公布O
楠 橋 書 記宵長 、石 黒 法 制 局 長 官 間 務 大 臣 に 親 任O
マ司令部聯合軍の住宅指定O
仏内閣三月 一 日午前零時を則し、スペイン凶境 閉鎖に決定O
米国海軍委員会北大西洋に二新航路設定 二十七日 ( 水 ﹀O
復員軍人の退職賞与金の国昨返納に関する勅令 公布 。極東委員会正式成 立O
食脇管理審議会官制公布 二十八日 ︿ 木 ﹀O
賜金関陣伯券無効に関する勅令公布O
就職禁止、退官 、 過嚇等に関する勅令公布 。臨時相事費特別会計・隠止に関する勅令公布O
経済民主化辿絡協議会設世次官会識にて決定O
輩仏条約及特恵協定締結O
英 国 、対仏金融 協定の更新を拒否月
一 日 ( 金 )O
生活必稲川 川本日より限界側桁へ引下げO
尚工省一月分虫裂物資生産実般を発表(大体計 聞の王制)O
米凶務省対日貿易政策に闘し声明O
米農務長官対日仰花 供 給手続を発表 。英前娘行国営として発足O
米国在揃日木資産撤去に閃し対ソ申 入O
中国々民党ニ・叩全会開催 二 日 ( 土 ﹀O
聯合国賠償安員会第 一 回会鵡フラッセルに於て …………一一一一一~~…、，、へへハーハハ~………一一…，、…… 三 日 ( 臼 )O
物価統制令公布O
物価休系の確立並に価 格 等統制の方 針に関する 件発表。米側、石炭等主要物資新統制価地発表 。物品税引下げに闘する物品税 法施行規則其他の 関係規則改正O
生活困窮者に対する援設資金 二 億円支出方決定O
石油他上げ発表、 即日実施 四 日 ( 月 )O
官庁伴給三月分支払十日間繰 上 に関する大蹴省 省令公布 。加穴水陀首相スパイ事件の中間報告公表O
極東委員会に依り聯合国通 ・ 阿迎絡会議日本に設 併 -2・ 、 0 4 00
中国外悶為替 市 場 再開O
悶際通貨会議米代表氏名発表O
上海為替市場円 聞 ︹ M 川 本 の ま ま ﹀O
中火銀行対米為替相場在千四十元と決・ぺ比 五 日 ( 火 )O
中国対米山内換算率を 二 、O
凶O
対 一 と決定 、三 月二十七日より実施 。マ司令 ・間人口の都市流入制限O
災前首 相チャ ーチル反共昭事-M
m
抗陥 六 日 ( 水 ﹀O
政府忠法改正従を発表、右に関する勅語を賜る 七 日 (木 )O
マ司令部三月中に小 一糸第一回対米松山の旨発表 。令融制度訓読会 日銀 制度に関する答申策先表O
ス ペ イγ
対 仏 迎 尚 ・ な 伴 止 。英加制執協定発表O
前印、前発券の流通禁止O
仏 、 安 商政府川に協定成 J M 八 日 ︿金 )O
本年度注繭側柿附議決定O
復員、邦人引蹴等に関する経質緊急支川附誠決 定OM
産税課税上の政府特妹借入金及び無尽の 優遇 四 七 に閑する告示公布 。国際通貨基金及び国際復興開 発想行設立の 為の 国際会議開催 。マ司令 ・出日本の対輩、対鮮輸出は賠償純国外な る旨発表 。米大統領船舶処分楽に署名O
圃際通貨銀行会諮問始 九 日 ( 土 ﹀O
全国司法官会訟に於て首相巨 利 な 貧る者に対す る処断を要請 十 日 ( 日 )O
インドネシア、シヤリル首相組閣O
ポル ト ガル 、 オランダ通- M
協定成立 十 一 目 ( 月 )O
淑川県人側絡引上げO
マ ッ ク ア l サ l元帥米 悶に対し小変出二十五万 トン対日輸出耐火詰O
マ司令部日本政府に対し繊維品 川 仰 貨目録提出を 指示 。国際通貨接金及び国際復興開発銀行の常務理事 国決定 十 一 一 一 目 ( 水 ﹀O
米陸軍次官余 剰物資の刻H
譲渡米決定 の旨戸明O
企業許可令を改一典泊附業騒を盤町、縮小O
木行総裁︿抗融懇談会に於て金融紫急措置令実施 に伴ふ訪問闘に閑し出説O
米物 価 管 即 日 向 鋼鉄車河 川桁引i
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独 管 抑 制 事 会 一 抑 制 引 税 発 炎 + 回 目 (木 )O
中国財政部儲備券の法幣交換則円 五月末迄延朋 を発表 。 パ タピヤ の オランダ銀行再開 十 六 日 ( 土 )O
日鉄及び其の子会社三十三弛に東京芝 州市気五 び此の子会社二十九資産泌給会社に追加O
ソ聯計画局長会刷新五悩年計 闘 の輪郭発表 。水産物統 制令公布O
財閥会社の証券取引鎖止に閑する 勅 令公布 十 九 日 ︿ 火 )O
マ司令部日 本品の 輸 出 手続指令O
イ ラ ン 政 府ソ聯の 内 政 干渉に閑し正式に 国際聯 合に提訴O
国際通貨銀行会商終了 。米中国間借敦成立 二 十 日 ( 水 )O
シヤム内閣総辞職 二 十 一 日 ( 木 )O
金融機 闘の融資限度制限 ( 二 十 日現在高を原則 として超過し得ず) 二 十 二 日 ( 金 )O
理 研金属及び富士産業の子会位 三 十九社資 産 処 分制限会社に追加O
米国対関二千万弗の借款供与 二 十 三 日 ( 土 )O
小野田セメント資産移動禁止会社に追加 二 十 四 日 ( 目 )O
明年 度予算 に関する大 蔵省案決定O
米商務省岡務局一 九回五 年度貿易 統計発 表 二 十 六 日 ( 火 )O
マ 司 令 部 国 債 五 十 ・ 悩 円 発行を許可O
ス イス、ポ ーランド通商協定批准O
中温友好条約批准交換 二 十 七 日 ︿ 水 ﹀O
米英武器貸与清算協定締結O
中国スイス問新条約成立O
中央銀 行北 平支行小額未払紙幣党換開始 二 十八日 ︿ 木 )O
酬明合図独管理々事会独地の二流工業固化案決定 三 十 日 ( 土 )O
肥料 柵 格引上げO
伊産業貿易局米伊借款成立言明 三 十 一 日 ︿ 目 )O
個人生活費の預金引出自由限度世惜主も 一 筒月 百 円に引下げ、戦災者の預 金 引出、指定事業者 陥 君主1 今司 v、，、，、，、"、，、，ヘ，、，、~.、，、，、y、，肉、"v・，、J、J、r、，、p、，、J町，-、，、，、4 の預金 払出制 限を 決定、四月一日より突施四
月
一 日 ( 月 )O
商工 省戦後生 産緊急 梢也 実施の為重要工場四百 八十六工場指定(筋一次分)O
食糧連絡木部設置O
聯合軍総司令部蚕卵 紙 の 蘇聯向輸出方指令O
聯合軍総司令部資産移動禁止会社追加指定住友 本社関係子会社たる新大阪ホテル、他 二 社O
内務省今次 総選挙に 於ける全 国有 権者数発表腕 時選挙 人名 簿記職 中の外地 引 揚者及彼員軍人を 除き 三月末三千十五万五千五百廿八名O
米国 務省ナショナル ・ シティ銀行東京支庖再開 許可 方発表O
聯合組総司令部天然資制 似品漁業部罪的業増 産方 指令O
米農務省九月三十日 迄家畜用 飼料の買 付制 限実 施を命令O
AFL
鉱山労働組合所属炭損失全 国 罷業開始O
米国務省昨年度 下半期対外クレ ヂ ツ卜総額八億 二千五百万卯と発表O
ドイツ米占領地帯の食糧割当引下げを発表 二 日 (火 )O
全国金 融団体協 議会新 設O
粉合銀総司令部米国 向輸出生 糸規 持 決 定 三 日 (水 )O
聯合軍総司令部魚雌結九十七万封度岡本政府へ の引渡 し 発表 四 日 ( 木 )O
聯合軍 総 司令部貿易 庁殻世貯 可O
イラク新 金融協定締結O
諒 ・ 油平和条約締結 五 日 (金 )O
聯合国日本管理理事会初会合O
ソ 嚇 イ ラ ン 恒油協定 調印終了O
英民 間 航 担 法発 布し英敵航空 会社及英国南米航 ，，，"，へ^'"、J肉、"vv、J、 空会社新設さる 六 日 ︿ 土 ﹀O
ト ル !マン大 統領米陸箪記念日に際し 米国 の 平 和政策問明O
ハ ンガリア、ソ聯州国石油協 定調印 終了 。ソ聯、仏国聞に対仏穀物輸出協定制印 七 日 ︿ 日 ﹀O
ハ ン ガ リ ア対チエツコ及ソ聯への賠償協定に調 印 八 日 ( 月 ﹀O
聯合卑 総司令部指定金融制度 廃止及強 制 貸付停 止方指令O
聯合軍総司 令部絹 織物の小売用在荷の消費者向 け 即時販売解 除方 指令 九 日 ︿ 火 ﹀O
商工省﹁生活用品目 付資 金に関する金 融緊急折 置令取扱の件﹂発表O
日本銀 行割引歩 合及貸付利子歩合改定発表O
聯合筆総 司 令部政府債務保 証禁止方 指令O
鉄鋼協 諸会廿一年度第一阿 半期生産 並に配 当計 画決定O
マ元帥総選挙に際し見解披・挺O
聯 合寝中総司令部税関再開を指令O
英新年度予算架下院に提出 十 日 (水 )O
新選議 ・ 法 に基︿総選挙史施O
比烏 戦争損害補償法案米下院通 過 十 一 日 ( 木 ﹀O
大蔵省融資額制限範囲拡大発表 、証券引受 会社 等に も適用O
聯合泌 総司令 部大蔵省 関税 制の復活 指令O
農 林 省 廿 一 年度茶増産計画法卸売 価持決 定O
商工省﹁昭和廿一年四 月l
六 月物資帝給計画﹂発 表O
運輸省海道総局参与制民拡充 十 二 日 ( 金 )O
大豆公定 価格 引上発表 四 七I~ 誌
O
聯合軍総司令部輸入食梅在庫配給表完備方指令 。 聯合 軍総司令部 十独泊商社に対し日本国内保有 資産布告方指令O
商工省重要物資需給︿凹 ￨ 六 月 ﹀ 計 闘 表 発 表 。 ソ ・ 波通商協定調印 十 三 日 ︿ 土 )O
中国 、 亜国外交関係団抜 十 四 日 ハ 日 )O
ソ聯・チエツ コ通商協定成立O
英温両国間に経済協定成立 十 五 日 ︿ 月 )O
聯合軍総司令部ゴム錫等の輸出準備方指令O
農 林省三月中 生 糸 生 ・ 群 制 発 表O
農林省供米状況発表四月上何六割六分五庄O
側格等取締規則公布O
ソ聯、ハンガリア 合弁会社設立協定成立O
ス ペ イ ン 政 府 ド イ ツ 系 一 一 一 十 三 会 社 の 資 産 の 凍 結 を発令O
マ 元 帥税制 顧問目木税制改革勧告の為来朝O
仏親普舵節 団重鹿訪問 十 六 日 ︿ 火 )O
日木 商工経済会経済紫急措置の迎行山に閑し政府 に要望意見出出O
米国敵洲向貨物専問航空輸送開始さる 十 七 日 ( 水 )O
アンダ ー ソン米出務長官四月l
六月間対日食糧 制当発表 。米商務省日水産業の不振指摘 。幣原首相進歩党に 入党O
態法改正部決発表O
英悶下院側国営化祭決定 十八日(木﹀O
炭油統制会社 タ 1 ル製品生 産計同発表 。大路省今年産梨雌革賠償 制柿引上発表O
石炭統 制会廿年度月別石炭生 陀而及間利八 作 ' 川 以 以 降 の 石 炭 生 住 趨 柏 町 発 表O
聯 ム 日w
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総 司令部金融統 制会の解散-認 可O
聯合軍総司令部独逸入所有余の封鎖預金換置方 指令O
ア ナコンダ 銅山罷業新契約に調印解決 十 九 日 ( 金)O
大蔵省信託の支払制限免除公布O
石灰窒素肥料製造組合三月中生産高発表 。ゴム統制組合ゴム製品生産状況発表O
聯合軍総司令部輸 出用工 芸美術品製造のため日 本銀行保管中の金銀城の放出許可要請拒否 二 十 日 ( 土 )O
大蹴省外国為替の売却金払民し許可条件告示 。持株会社整理委員会令公布O
商工省廿作肢第四四半則国内原油生産高発表O
廿一年度樟脳樟脳油生産計同決定 二十二日 ( 月 )O
大蔵省令融指令事務取扱要領決定O
陶工省石油生産五ヶ年計画発表O
聯合昨総司令部生糸百九十依の放出方指令O
日 制 支 出 山 長 会 部 開 催O
廿一年 ・ 肢第一間半期洋紙配給計剛決定O
廿 一 年 ・ 度 第 一 四半期 木 材制当計耐決定 。附原内聞総辞臓 二 十 三 日 ( 火 )O
全岡鉱山会 ' 必金対策委員会開催O
化成品統制組合引一年度化成品牛即日掛決定O
金融 制肢 制査会第四 一 部 会 ( 保 険 ) 答 巾 来 提 出O
日本蚕糸楽会 廿 一 年度生糸生産資金 二他円借入 決定O
ソ聯、米ソ同制聞 の尚業航官協定締結を受諾O
比品大統制選挙実地 二 十 四 日 (水 )O
厚生省労働関係訓蛇 u出現裂網発表 。マ元川総選挙に関すゐ声明書発表 。戦争関係日銀卦鎖勘定廃止 ￨ ￨ 銀行の特殊制金振替へll
O
米丸千万州の米 ・ 被クレデ ィ ット協定成立合発 表 四七四 二十五日 ( 木 ﹀O
聯合軍総司令部 一 二井本社傘下四十八祉を新たに 資産処分制限会社に追加 二 十 六 日 ( 金 ﹀O
農林省二十日現在供米成績発表 。アチ ソン米国務次官四月分対日食 糧供給量発表 。アルゼンチン政府強力な銀行統制令公布 二十七日 ( 土 )O
会社配当等禁止制限令公布O
聯合軍総司令部輸出絹布の検査方指令O
硫安肥料製造業組合四月分硫安生・陵高発表 。農林省供米報奨用農機具割当決定O
食間管理法 一 部改正i
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輸入健誌の主食搬入 、 及輸入食糧の正規配給以外の売買禁止ー ーo
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十 一 年度及第一四半期硫般鋼 、 班枇般生産計 岡決定 二十八日 ( 日 )O
迎輸省廿一年度鉄道部嗣生産計四決定 二 十 九 日 ( 月 )O
聯合軍総司令部 A 級戦犯の起訴状発表 三 十 日 ( 火 )O
第三回対日理事会開催 。経済同友会発足O
央政府英仏金融協定の成立を発表五
月
一 日 ( 水 )O
地方金融委員会設耐ll
緊急拙縦令の円 加辺朋へ 1110
凹 ￨ 六 月 期 電 線 生 産 訓 当 、 決 定O
大術省主税局関税融政桁O
アルゼンチン 、 日独阿国金資産の消算法令発布O
アルゼンチン 、対四三千万 ペソの借款供与の調 印終了 二 日 ( 木 )O
隠陛油断矧の質上方法決定O
厚生省失業指数発表O
皮革製品輸出組合発足O
昨年十二月締結の仏ソ貿易協定調印さるO
米国対和蘭借 款 協定ワシントンで調印さる = 一 B ︿金 ﹀OA
級戦犯裁判 刷 延O
聯合単総司令部労働部労働梢問・禁員会制方制度 一 一 耐力発裁O
東京都尚工経済会・同工対策護員会設置O
ソ聯政府二百億ル ー ブルの復興開発 公 債発行O
米国の対喫一億弗借款協定成立す 回 目 ︿土 ﹀O
大蔵省昭和廿年度外国貿易概況発表O
石炭統制会廿-年度炭鉱業所要資愈決定O
石炭統制会捌負担設資金引上決定O
聯合軍総司令部 小 麦二万四千噸の 引 波発表O
製糸金融方策訣定 五 日 ハ 日 )O
米大統領特使フ l ヴア l 氏食糧事情剥査の為来 明 穴 日 ︿ 月 )O
大蔵省蚕糸筑の資金収搬 ・決 定O
厚生省廿 一 年度第一四半期繊維労務者確保計画 決 定 。廿 一 年度第一四半期塗料生産計画決定O
国際復興開発銀行の事業開始 七 日 ハ 火 )O
農林省四月下勾供米成制発表七制五分間凪O
臨時議会召集制部公布O
聯合軍総司令部政府民上の問内新院金の使用許 可O
聯合箪総司令部 三 井住友系 二 祉を 制 限会社に指 定O
聯合軍総司令部 川 市土産業の土地辿物売却許可O
聯合軍総司令部旬盟化学延岡工場彼旧計画許可O
鉱石川別格決定発表 0 7 l ヴア ! 特使附米O
第五回国際綿花会諮問催 昭 平日 十 iド 八 日 ︿ 水 )O
東京都尚工経済会経済緊急対策案を控訴O
硫安肥料製造業 組 合 四月生産高発 表O
聯合軍総司令部賃金属の使用許可O
聯合軍総司令部米電信会社への文払合制査方指 令O
米政府穀物最高 価 持引上発表 九 日 ( 木 )O
ポ I レ l 氏日本の賠償施設品川億弗と 一 言明O
聯合軍総司令部中岡聯銀従業員に対する補償金 追加支払申請却 下O
聯合軍総司令部a m
盟国岡本領事館の財産引波し 指令 十 日 ( 金 ﹀O
マ司令部スポ ー クスマン証券市場再 開 計さどる 旨表明 十 一 日 ( 土 ﹀O
ポ l レ l 氏内外記者団との会見'町上食糧事情を 考慮し賠償計闘再検討の府発表o
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小 l レ l 氏日木の軍縮工場アジア ・諸国に移管の 旨発表 。榔需給綜合計四を改訂新計画発表O
聯合軍総司令部 比 向通貨の届出命令O
在日本朝鮮人 聯 間関係の事業費を同 聯 加中央総 本部に於て取縦め方決定 十 三 日 ( 月 ﹀O
極東委員会対討中間賠償計画決定O
フ l ヴア l 氏 対 日 所要食腕を報告 十 四 日 ︿ 火 )O
厚生省第一回︿ 四 月)給与速報発表O
商 工 省 生 ゴ ム輸 出 準備協議決定O
聯合軍総司令部鉄道車輔及鉄道資 材 朝鮮向輸出 指令 十 五 日 ( 水 )O
輸出絹織物の検査所開設全同十二ケ所にO
聯合軍総司令部 川 崎 重 工 、 昭和 電 気工業関係会 社廿 一 社を制限会社に指定O
聯合軍総司令部五十銭銀貨鋳潰許可O
農林省農具統制規則改正公布 十 六 日 ( 木 ﹀O
政府物価統制令十三条︿物々・交換禁止規定)の運 朋に闘する解釈発談 。務繭代金三千円迄現金払決定 。耐火煉瓦需給制掠梨綱決定O
大命吉田外相に降下O
ポ lレ
l 大使 北 鮮視察に出発O
農林省五月十日現在供米成績発表 供米率七割二分八座O
木邦内所在賞金腕制査に関する勅令及省令公布 。聯合軍総司令部制鉄木造漁船建造許可発表 十 七 日 ( 金 ﹀O
農林省国営畜産施設整備拡充に関する方針決定O
大 蔵省関税法の罰則等の特例に関する勅令公布 密貿易の取締を 強 化 すO
聯合軍総司令部経済安定本部設立許可O
企業鞍揃共助金純理審査会委員発表O
国際綿花部問繋員会ワシントンにて開催 十 八 日 ︿ 土)O
ポ 1レ
l 氏京械に於ける記者団との会見席上前 鮮の目的発表O
聯合軍総司令部肥料増産分配の促進 及び その利 用の能率化を実現すべき施策の励行方指令 二 十 日 ︿ 月 )O
尚工省生ゴム一万阻輸出 に 代り合成府ゴム輸入 想 荷O
聯合軍総司令部真珠販売停止方指令O
マ元帥大衆デモに闘し声明書発表O
聯合軍総司令部朝鮮向タングス テ ン 線条生産方 指令 二十一日 ︿ 火 )O
聯合軍総司令部制償関係預金の利払停止方指令 。聯合市総司令部引揚者の法幣交換方許可O
聯合軍総司令部独逸側関係日ホ商社の調査方指 A -H 凹七五日 誌 三 十 ニ ヨ ハ 水 )
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吉 田内閣成立 総理兼外務兼第一第二 復員 吉 印 、 ・内務大村、大蔵石橋、司法木村 、 文部田 中 、 厚生河合、農林和田、商工星島 、 運輸乎 塚、国務幣原、一松、植原、斎藤、書記官長 林、副官長周束、法制人江O
聯 合 軍 ー 総 司 令 部 日 ・ 尚 目 立 傘 " 卜 会 社 制 限 会 社 に 指 定 二十三日 ︿ 木 ﹀O
商工省第一四半期物資需給計画を改定発表 。聯合軍総司令部皐族の特権剥務方 指令O
極東委員会日本の造船業、硫般工業 、工 作機械 製造業を対識とした第二次中間賠償計画阿部択O
箪箭金融特別措置法の一一部を改正さ れ、題 名を 銀行法等特例法に改めらる 二十四日 ︿ 金 )O
坪中一省失業対筑として辿築技能者扱成に闘する 補幣機附般世O
経済同 体聯合 会補償打切り反対な見表 明O
農林省主月中何供米成績発表七削三分八匝O
米上院銀行器員会柿花制枯統制撤廃案可決 二十五日 ハ 土 ﹀O
大蹴省聯合軍司令部の戦犯容脱者の 財産 封鎖管 理に闘する覚書に基︿特定財路管出令及特定財 産管理細則公布O
地方制度改正法原案決定O
米国鉄道開業伴止法原案通り下院泊泊 二 十 七 日 ハ 月 ﹀O
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l 氏代弁者 五月十一日のポ lレ
1 氏の陥 附引に附する声明器の意図表明O
聯合郎総 司 令 ・ 部 ・M m
悶 鉱 業 等 紘 業 会 社 叫 川 二 社 の 制 限指定 二十八日 ハ 火 )O
星ぬ前相記者団との会見に於て軍一術柿償打切に 闘する方針発表 。釣働省新設問議決定O
食間危機突敏方策として柑知製造 川 米、去の供 出を 悶議決 定O
廿 一 年度 指 定重要鉱山製錬所として鉱山二五入 製錬所 二 二 指定O
聯合議総司令部セメント製造の技術 向 上を指令O
聯合軍総司令部秘密特許権凍結指 令O
聯合出司令部生糸引法方指令O
聯合制 司令部マ ニラ麻の輸入組新拒否 。 米仏経済会開協定米国務省で制印 二十九日 ︿ 水 )O
商工省務肥生産に強力拾世六、七月各社責任 生産量指示及代金現金払決定O
聯合出総司令部肥料増産方指令0
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工 省商工協同組合法案要綱決定O
聯合軍総司令部原棉四万俵 引 取方 指令O
極東要員会日本の球及び﹁コロ L 軸受工業をも中 間賠償に取立決定O
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本繊維で業国 際調査間報告軒先表 。仏国 、カナダに 対し新規借赦ゆ 込 三十日︿木 )O
大蹴 省 什 一年度改定予算案決定 蹴山間百廿儲 円O
嚇 八 目 指 総司令部 飛行機 L 場 約 二 百を 制 限施設に 追 加 せ ゐ 回 日 発 表 三十一日 ( 金 )O
天皇陛下 マ 元 帥御訪問O
内務省地方税法中改正法律災要綱及 地方分 与税 訟中改正法伸案要繊決 定六
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一 日 ハ 之 ﹀O
日銀総誠、副総裁、理事発令総誠一万旧、副 総裁北 代 、理事古田、白松、門 川、川 北、小田 切、窪田O
商工省 、日用 品類改訂価指発表O
厚生省間月末全国労働組合組織状 況発表O
出林省出機具配給統制規則一部改 正i
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臨機具 の強制郡波に附する情世決定il
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四 七 六 三 日 ( 月 ﹀O
運 輸省、鉄道会議 設置O
ゴム統制組合ゴム 製品需給協議会設置O
聯合軍総司令部五 、 六 、 七月分食糧証 券の 発行 許可O
聯合軍総司令部独過国籍人の銀行勘定 '制査、報 告点指令O
大政省郁接金融通帳発行決定 四 日 ︿ 火 ﹀O
ポ l レ 1 氏北 鮮観察談発表O
尚 工省、六 月分配炭計画決定O
聯合軍最高司令部鮎川 、 浅野等 十財閥の個人金 融活動 制限指 令O
キ l ナン検事 冒頭陳述実施 五 日 (水 ﹀O
尚工省輸出商品検査制強 化O
米 制約 } 船神戸若 二 万一千依初入荷O
聯合軍総司令部鉛 材 回収方指令Q
州工省五 月山民 突拙発表 六 日 ( 木 )O
聯合軍 総司令部郵船商船 山下汽船 及其の関係会 社を制限会社に指 定 七 日 ︿ 金 ﹀O
石炭非常時対策問議決定O
農林省五月下勾供米成績発表七例凹分凶匝O
応鈴掛 削当量決定O
硫安 肥料製造業組合 五月分生産開 発 表 終 戦 後 初 の 日 抑 制 穴 似 十 例 一 一 一 分 八 日 ハ 土 )O
硫安工諜振興費品会明年三月末に於 け る央産能 力 発 表 十 八 工 場 百 四十万施O
聯合軍総司令部戦保特殊預金引出 制限に闘 する 新指令発令O
農林省 牛 一 糸 加 工鈍引上決定一般三千六百円にO
聯合軍総司令部小麦粉 一 万トン京浜 地 区に放出貯
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インドネシ ア緊急事態 - Y 一 言十 ・ 日 ( 月 ﹀
