五六
日
w古
二十九日
O
二十八年度牛糸価格現行
通 り
(最
高二
十三万円︑最低十八万円)据置に決定
O
イタ
リア労働総同盟︑選挙法改正案の両院通過に抗議してゼネスト=一+日
O
悶首相
︑朝鮮制腕問題及び休戦焚渉再開提案について声明
︑株
式・繊維・ゴム等急落(東証ダウ式二三円
O
三銭安)三十一日O
本年度上半期の外貨 予 算 決 定 ( 物 資 輸 入 総 額
一︑二二五官万弗︑
貿易外支払額三三
O
百 万 邦︑計
一︑五五五百万弗)
O
ソ連物価引下を発表O
団連︑事務総長にスエ
lデ
ン︑
氏を選出
ハマ
lシヨルド
四 月
一
O
東証ダウ式平均株価二九五円 日一八
O
銭に低落 東京︑大阪両手形交換所の交換高最高を記録(東京一︑九五九億円︑大阪八七七億円)
O
農林漁業金融公庫発足二
O O
日米友好通商航海条約制印 日オー
ストリア新迎立内閣成立
三
O
日六雌省
︑粉飾︑両挫預金の実情調査を開始四日
O
日英支払協定に基︿貿易訓盤会談東京で妥結︑英国側組民地政庁に輸入制限緩和を勧告O
伊︑両院を解散O
ソ辿当局︑米英大使館の立退要求を撤回O
ルーマニア特赦令を発表七
O
西独の航空安全に関する米 日︑
英︑仏︑ソ四国会
掛川
開始
… … 、 … … … … …
O
米・西独会談(七日l
九日)開
催
O
ア大統領︑互恵通商法延長を議会に要請八
O
国連総会︑ 日西欧
側軍縮案可決
九
O
ギリシャ 日通貨
二分の一に切下
十
O O
日本・パキスタン通商協定成立 日スエ
lデγ︑対ソ新貿易協定締結
十 一 日
O
朝鮮傷
病柿腕交換協定成立
十 二 日
O
ホI・チミン駅︑ラオスに侵入十 三 日
O
東西貿易会議(十三円l二十五日)開催 十 四 日O
英 ︑
一九五三
i
五四年度予算発表十 玄 日
O
米国務省日本に於ける特需は今後二カ年間耐水地中
を維
持す
る旨
声明
O
南ア述邦︑総選挙施行︑政・
肘党
勝つ
十 六 日
O
通産省にて新綿花年度の版制制当方式の大綱決定O
ア大統領︑米新聞編集者協会会合に於て平和呼カけ
十 七 日
O
在日外国銀行に対し外岡為替引当貸付制度の適用を準認︒パキスタン内閣更迭︑モハメツド・アリ折内閣成立十 八 日
O
部硝円
の処
理的
引に
関し
︑
代表との問に協定成立
十 九 日
O
衆議院議員総選挙 大蹴省と米国映師会社五六
二 十
B O
綿製品輸出振興組合(買取機関)発足︒朝鮮捕虜交換閲始OECA
F
自粛方策(定期預金担保貸付金利の引下等﹀を通
O
全国銀行協会迎合会各地銀行協会に両謹預金︑ 二十一日 十日)開催E
鉱物資源会議(東京にて二十日l三kh
二十二日
O
ソ述・ポーランド︑パータl協定成立︿モスクワ放
送)
二十三日
ONA
T
O
理事会︿二十三日l
二十
五日
﹀開
催
二十四日
O
参議院議員選挙二十六日O
朝鮮休戦本会談開始O
オランダ及び西ドイツ
政府欧州軍条約附属議定
書承認
︑六ク国政
府議
小認
完了
二十八日
O
日本商工会議所︑政府に対し長期経柄政策樹立等を要望O
ソ述︑対東独通商協定締結O
新国際小麦協定成立三 十 日
O
日本・アルゼンチン貿易支払協定成立OH
英支払
協定に越さ行政振替の制極化等辿向上の取組交渉成立ロンドンで訓印
五
月
一日
O
欧州石炭鉄鋼共同体発足=一
O
日朝鮮傷
・州揃脱送迎完了
四
o
日I MF
優先外貨制廃止を勧告
六
O英国トラック輸送固有解除 日
法裁可
O英エ会談無期休会
八
O丙独︑欧州政治共同体 ︒欧州会議協議会(八日￨十三日﹀聞く 対策の樹立を指示 東南アジア開発O首相︑閣議において貿易振興と 二O第次綿花借敦(四千万ドル)ワシントンで調印 日
( E
) P C
商法を本認十
・ート切下を発表(一ピアスレン Oフラソス政府インドシナ・ピアスルの対フラト 日
トル
H一七フ
ラン
より一
0
フランに改訂)十一日O米国関税簡系化法案議会に提出 Oチャーチル︑下院にて外交前説︑四カ国会談を 提案 十 二 日 O国際通貨基金理事会で日本円平価は純金二・四六八五三ミリグラムを以て一円(一ドル
三 六 O
円)と決定された旨大蔵省発表O欧州石炭鉄鋼共同体総会を聞くO英︑西独経済会談開︿︿十
二日
i
十 一 一
一日
)
O欧州大カ国外相会談パリで開催
十 回 目
︒英国鉄鋼固有解除法裁可
十 五 日 O西独参議院︑欧州防衛共同体条約および対独平和条約批准案を示認Oポリヴイア平価切下
十 八 日 O国際⁝曲集会議所第十四大会(十八日
l
二十三円)ウィーンで開催︒西欧八カ間外同為替の裁定取引制度実施十 九 日
O信託銀行協会︑単独迎用指定金銭信舵等の取扱改善方を決定
l昭
和
十 八
年
二 十 日
O仏︑ザl
ル間
炭鉱
︑
約調印
二十
一 日O第五次吉田内閣成立O仏︑マイエ内閣総辞職O外国銀行の信用供与による英ポンド建期限付輸入手形の利用復活O午ジプ卜MSA按助協定に制印二十
E B Oスターリング地域及び特別決済勘定地域よりの輸入にかかる別口外国為替貸付の金利をドル地域並に引上げ(従柴より二%引上げ)二十六日O印エ通
Oイラン石油訴訟事件︑アングロ・ O衆議院木会議で凶︑五月暫定予算を追認 二十七日
‑ M
協定調印イラ ニ
アン社
側の仮
処分申請を却下O日比貿易協定九月末迄延長決る
三 十 日
O六月暫定予算案可決O綿糸相場暴跨各限ストップ高
﹂¥‑/
司法
︑
財政︑経済︑謀税協
月
一
Oチエコ通貨改革実施 の最高 O東京繊維・大阪三品両取引所の出来日開所以来 日
二 Oインドネシア︑ウイロポ内閣総静職 ︒英女王エリザベスご世蛾冠式挙行 O大蔵省信託業務の迎用改絡につき通述︑ 日
三 O英連懇話会議開催全一 日
円￨九日)
五
O中共ソ連地域から物資輸入の場合業者樹立︑︑ 日 ︒中共 表︑六日より実施 O通産省1タl貿易の運用に関する針を発パ方︑ の担保比率を一O%から五%に引下げ
・フ ィ
ンランド通商協定調印
六
Oご十八年度予算案閣議決定(歳出 日
入九
︑六
八一
二
億円)
O仏
・中
共パ
lタl協定成立七日O伊総選挙(七日￨八日)
八
O本行に国際辿合技術援助寄附命勘定側殻 O本行本支庖事務協諸会開催 O朝鮮休戦会識に於て捕成交換協定調印 日
九
Oロ独過尚協定調印(輸出入とも四 日
百万卯). 4
十
Oデンマーク︑米に対し経済援助不要を通告 表 O通産省︑対中共禁輸品目紐和(約四O品目)を発 日
十 一 日
O英連邦開発金融会社事業を開始
十 二 日
Oアジア経済懇談会初会合O米互恵通商法失効十
三 日
O日・台貿易支払協定制印(輸出入
とも 七四
︑
五
OO
千弗
﹀ O政府本年度予算案を凶会に提出 十 五
日O貿易振興懇談会初会合O此の前後二︑一二流会社に不渡手形発生O臥州石炭鉄鋼共同体︑木年度第二
次 総 会 開
︿
︿十
五日
￨二
十三
日﹀
十 六 日
O第十六特別国会開会
O仏
・ハンガリー通商協定成立
五六
日
誌
O
束ベルリンのデモ暴動化す十 八 日
O
第七回全国銀行大会開催O
印・ブルガリア通商協定成立(モスクワ放送)
O
エヂブト共和国宣言︑初代大統領にナギブ氏︒斡国反共揃脱を釈放 十 九 日O
経済審議庁︑昨年の国民所得を五ご︑二一 一 九他
円と発表OOEEC
型船
会︑
EPU一カ年延長と正式決定
二十
二
回
O
通産
省﹁
日本
貿易
の現
﹂状
︿第
五
次迎
・阿
白州
凶
﹀を
発
表
二十
四
日
O
ソ迎︑新聞偵一五O
億ルーブル発行二十
五
日
O
経済器議庁︑動乱以来の特柿累計て
= 二 百 . A 弗
O
二十六日 助法成立O
米国のパ国向け小麦援 ハ内仰払い九八六百万列)と発紫政府
︑ M・S‑A援助に闘する日米往復文書を発表
O
公正取引委員会︑生
産制限の疑いにて日本和紡工業会に詐告
O
本年度産変政府買入価格及び標準売波仰格闘議決定O
大蔵省︑貸金業法違反につ怠株主相互金融会社に的 行他 日
O
北九州水都二十八日O
州際通貨品企使節問(聞長コクラン氏)来日二十九日O
仏︑ラニエル内閣成立O M V
︑デ・ガスペリ第七次内閣総静物
O
ピル
マ・ユーゴ辿前協
定調
印
O
イランレlト切下(
一ド
ル百リヤ1
ルに
﹀
0 +
七月 日
七 望
分 予 算 案 可 決月
二日
O
ハン
ガリ
ー︑
三
O
投資信託初の満州償迎O
四日 ドシナ三国ヘ完全独立恥与党官発表O
仏︑イン 術格決定史施O
二十八年産麦の類別売波 日ハン
ガリ
ー
︑イムル・ナジ内閣成立
O
ソ述・アルゼンチン通商協定締結 六いて質問
O
衆院予算餐で河野一郎対米航椛米処理問削につ 日︒英
・中共貿易協定に制印
七
O
公正取引 日鐙員
八円
︑最
近の
カ ルテル桁動の状況発表
O
フィンランド︑ケツコ1ネン内閣成立O
オーストリア・ブルガリア通商協定締結O
印・ピルマ貿易協定締結八 十四日﹀米・災・仏三悶外相会敵刷︿(九日￨
O
九日O
印・エジプト貿易協定締結O
総評第四回全国大会聞く 需九舷ドル確保と演説 特O
駐日米大使館ウエリング参事官︑二十八年の 日十
二鍛二回五毛へ一皿︑月越もの日歩 件もの日歩二俄
O
コlル市場金利引下実施(加条 日引下 )
O
ソ辿共・昨党中火袋員会︑ベリヤ・ソ辿削首相追放を発表 十 一 臼O
仏︑財政再辿法混成広 ラコシ内閣総辞職五六
四
O
米上院︑明年度小麦植付制限案可決十 三
日
O
自由︑改進の予算折衝で米価妥協成る(供米完遂奨励金石当り八OO
円)
O
木行本年上半期外国為替収支突鎖発表︿払超一四O
百万ドル)O
米上院︑国際小麦協定三カ年延長案を批准十 四 日
O
経済・審諮庁︑第七次経済白書発表O
米上院︑独債務処理協定を批准十 五
日OMSA交渉第一回会合開催
O
小額通貨の館理及び支払金の端数計算に関する法律公布施行︑金管制法改正法成立公布O
伊︑デ・ガスペリ内問組問先了O
ソ辿・仏通商協定額相O
米上
院︑
NATO駐兵協定京総
十 六 日
O
第一四国際小麦協定判事会開 ぐ
1(十六日二十
二日
﹀ 十 七 日
O
西独参議院ロンドン外債協定批准
O
ソ連・デンマーク通商協定締結十 八
日
O
人事院︑給与ベース改訂を勧告(平均一五
︑四
八
O
円)
O
迩輸省の後則造船実施計画決定O
和歌山︑奈良県
一ト
に
水評
二 十 日
O
束尚特部受注の実態制査結県発表O
外凶為替銀行にポンド為併の先緋を掠めゐことに決定O
ソ述・イスラエル外交問係再開二十一日
O
米上院︑刻日迎尚航椀条約批地O
ルlマエ
ア
・フィンランド貿易協定締結