入制印 十 四 日
O
西独
I
・M‑Fに加入 十 五 日
O
八月末で則間満了の日英支払協定︑四ヶ月間延 長に決定
O
政府指定加金一五O
億円預
入実施
十 七 日
O
中共使節団肪ソ
こ 十 日
O
別口外岡為替貸付A
び外国為替貸付の一部金利五五
六
引下げ
O
日華経済促進委員会発会o I
・M‑P︑様州に三千万ドルの引出を許可
O
日本のガット加入加盟国聞の郵送投票により︑否決さる二十二日O
ドツジ氏︑アチソン国務長官特別顧問に就任二十四日O
電源開発会社総裁に高崎達之助氏決る 二十六日
O
第十四同通常国会召集O
経済審議庁で二十八年度経済綜合見通し第一次賦案を作成発表O
出品仲
省
より本年位の産米予
知相
周
︿ ム ハ 閥 ︑
O
八λ千石)発袋二十七日O H
印平和条
約発効
O
日夕イ貿易協定成立O
長則信用銀行発起人総会凋︿O
米政府︑鋼︑アルミを稀少物資のリストか
ら
除外
二十八日
O
衆諸
院解
散︑
十月一日総選挙施行決る二十九日
O
生糸現物禁止価格(二十四万円)に述すO
米側石七︑五OO
円とするととに農林︑大蔵同省の意見一致
O
第一回外資審議会で日軽企の外資導入認可の方針に内定O
経済問休再編成に結論︑日間と経団迎分蹴に決る三 十 日
O
米英は英イ.
b u
削紛争に闘し一千万ドルの借款供
与を
含む
一一
一項
目の
解決
案合
イランに提示
eU 4j
月
一
問問所以米の最高
O
班京手形交換所の手形交換 日記録ハて二
一二
三億
円)
O
日・タ
イ貿易協定調印
O
オラシダ︑ウイルヘルム・
ドレ
lス
新 内 閣 成
立
二
O
日協連邦総督の実惑発表(ウィリアム・マツケル
に代りウィリアム・スリム就任)
O
国際通貨基金A
び国際復興開発銀行第七四年次総会メキシコで開催O
第七回悶 際通貨基金及び国際復興開発銀行総務
会開会
五
四百万弗支払六五四百万弗)︑
O
大蔵省四￨七月の国際収支実績発表(受取七九 日六
側
O
米O
日・セイロン貿易協定調印 日・縛縮会で生産省価格石七千五百円の政府案
を否決
O
日・セイロン通商協定成立O
米英
仏=
一回
︑ォ
l
スト
ラリヤ平和条約に関する共同党蓄をソ迎に手交
七
O
エジプト︑ナギプ将軍組閣完了 日八
O O
県京・神戸両穀物取引所創立総会 日シユ
lマシ計画の特別閣僚会諮問会
O
M S
の援助制当発表
A
︑極東諸国に対し総額六︑八O
万ドル二九
O
日I M
O F
ンドネシアの加胆京隠︑イシユ
l
マン
計両
閣僚
理事
会︑
イlデン策を採択
十
O
日本 日一札
券金
融︑
信用取引の貸出条件を改正実施︒西独・イスラエル賠償協定調印
O
シユ
lマン計画閣僚会諮問会︑向計画第一回総会開会
O
米︑英
︑仏
︑
明同H
" H H
"
ユー
ゴ
に九九百万ドルの軍事経済
和
七 年
援助を決定
十 一 日
O
国際通貨基金総会で日本理事固に当選
O
日本及び西ドイツ国際通貨基金及び国際復興関発銀行の理事国に当選O
仏国政府物価被結を命令十 ニ 日
O
ぶ年度産米生産者側格石当.り七︑五O
O O
日・ブラジル貿易協定調印 議決定O
門と閣国際 通貨 基金及び国際復興開発銀行総務会終
了十
三 日
O
大阪人絹糸当限二O
O
日・伯貿易協定締結O
円を割る十 主 日
O
対日援助見返資金特別会計の私企業貸付債権の 一部を日本開発銀行に移管
O
大賊大胆︑来年度の防術賞は木年度頼度
︑減税は︑
て 三
O
ヨーロッパ会議協議会ストラスプO
中・ソ会談終了︑同コミユエケを発表 五O
億円と言明ール
に開催
十 六
a O
日銀外国為替資金特別会計より五O
百万弗の外貨買入(アウトライト買﹀実施O
龍源開発株式会社創立総会開︿O H
・比パ
1タl協定(九月末満州﹀を四ヶ月間延長
O
ソ・パキスタン
通商
協・
定締
結 十 七 日
O
国際約業会談ロンドンに於て開会(十九日パクストンに会場を移す)
O
コスタリカ︑対日平和条約批准書を寄託十 八 日
O
米・パキスタン小麦買付用借款協定成立二 十 日
O
大蔵省指定預金々利をH
歩二座方引下げ決定︑ 十月一日より新金利(日歩一銭六僅)を適用二十一日O
中・ソ・フィンランド三国通商協定成立二十二日O
全銀協貸出金制を日歩一一魁
方引
下げ
に同
意
O
アンザス第一回軍事会談開会O
英連邦首相会議予備会議開会二十四日O
マーフィー駐日大使︑本年度の日本に於ける調
達額七五
O
百万弗と言明O
ヨーロ ッ パ会話協議会ストラスプール・プランを公表二十五日
O
大蔵大臣︑明年度予算は九千四l
五百億円の見込みと言明︒国際制業会談終了二十六日O
日本外債処型会議終幕二十
七日
O
電源開発審論会で第一次着工分として三河川︑四地点を決定O
イン
ドネジア・スイス通商協定調印二十八日
O
大蔵
省より日本外債処理協定の内容発表
二十九日
O
次官会識に於て供出後の米自由販売要綱内定 三 十 日
O
農林省︑木年度版米収種予想六︑間九O
万石とO
発表日銀政策香員会貸出金利日歩一陀引下
げ
に 決
定‑十月六日より実施
O
開銀︑電
気事
業︑
海運業に対する貸出金刺を年
利七
分五
厘(
現行
一割
﹀
に引下げ
十月
一日より実
防出
O
輸銀
︑制引基準金制を日歩一銭λ厘(現行二銭主毛﹀に︑一部貸出金利を年六分(現行七分王
五五七
日
量ゴド
I>V
厘﹀に引下げ︑十月一日より実施
十 月
一
O
衆議院議員総選挙投票︑自由党過半数独符 日二
︒第七回ガット総会ジ
O
アジア太平洋地域平和会議北京で開催 日ユネ
1ヴで開催
三B
O
大蹴 省に おい て︑
外国為替銀行へ外貨預託の方
針決 定
四日
O
中議文化経済協定北京で制印O
中共︑セイロン泊商協定成立O
ヨーロ
ッ パ辿 窓邦
︑法 起革 委員 会
ボンで補助を附始
五
O
ソ述第 日一九
同共
政党
大会開会
七
O
二七年度下則外貨予算決定(総額一︑六八O
百 日万弗
﹀
O
インドネシアよりの輸入物資の大部分に対し本行別口外国為替貸付適用八
O
朝鮮休戦会談無則限休会 日十
O
ソ述共O
接︑西独新通商協定調印 日︑第五次五カ年計画を掠択
‑ M
党大会十 一 日
O
政府桁定預 金一
OO
拙円預入十
三 日
O
北京平和会諮問会O
米︑英︑仏三図から ユ
ーゴ政府に対する師事総済援助協定成立
O
中印刷に白米輸入協定北京で成立十四 日
O
ガッ
ト
n
本の加入を延朋に泌決 ﹃
O
ガット総会O
第七回国連総会開会O
ソ連共産党大会開会︑日本のガット加入延期決議案可
決
十 五 日
O
警察予備隊を保安隊に改組十 六 日
O
硫安安定価絡設定ハ一後
九
三
O
円J八七O
円)O
ウルグアイ︑対日平和条約批准 十 七 日
O
東証ダウ式平均株
価一
こ
OO
円
を
ノ
O
ルウェイ・ 入O
炭労無期限ストに突 突破印 度
・国迎聞の技術援助協定成立十
八 日
O
通産省対勝地域鉄鋼繊維製品の輸出制盤情舵な廃止二 十 日
O
融資自主規制委員会融資規制方針を改正O
中共 ︑
プルガリア貿易協定調印
二十
一
日
O
世界銀行調査員来日二十二日O
イラ
ン︑
正式に対英断交を通告︑一週間以内に
発効
二十三日
O
大阪絹糸相場二OO
円を割る二十四日
O
第一五特別国会開会O
本年産米の供出後自向
山胤
先決定
O
米ピルマ技
術媛助協定成立二十五日
0
フランス政府︑ザlル
総選挙の延則に関するドイツ政府の提案を拒否二十七日
O
本行支脂長会議開船二十八日O
オl九ト
リヤ
︑
一 … … ， 、 … …
フイlグル新内閣成立 五五八
二十九日
O
第四次吉田内閣組問完了三 十 日
O
日米租税協定仮調印O
ザlル政府総選挙施行期日を十一月三十日と決定三十一日O
農林省本年度産米収挫予知加六︑四八二万石と発表O
ポリピイア錫固有化実施十
月
一
一九八
O
ガス料金引上げ(全国平均五・ 日% ﹀ 二
ソ
O
中共貿易使節団財 日三
リl国大統領に就任 ・デル・カンポ将単︑チ
O
カルロス・イパニエスO
官ドンで開催第五回国際学毛会議γO
米・印技術協力協定調印 日四
O
米国大統領選挙施行 日五
1元帥︑米大統領に当選
O
アイゼンハウア 日八
仏︑スイス銀行聞から一般スイス・フラン借款
O
日十
O
日ガッ
ト第七回総会終了︒制限米穀会議開催
十 二 日
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米船組貸与協定制印
O
エジ プ
ト新
内閣
︑
対日前和条約を訴訟
十 三 日
O
仏 ︑明年度予
算官
民を
凶民
議会
に舵
出 十 四 日
O
補正予算案閣議決定(総縦七九七億円)… …
十 五 日
O
中共行政機構を改箪O
中共︑中蒙文化経済協定を批准十 七 日
0
ポンド先物相場改訂O
綿糸相場取引所開所以来の安値を記録十 八 日
O
恩給法特別審議会総会で軍人遺家脹恩給答・申案 日決 るO
別口外国為替貸付適用品目をオープン地域からの輸入品の一部につき拡大(十
一月
一臼以降発行の信用状上り適用)
十 九 日
O
経団連産業政策確立要望の意見提出O
為替十一行為替専門銀行設立案に対する反対意 見書を提出 二 十 日O
綿紡操短枠十
二月も
一六五千梱と決定し︑
綿糸
相場暴落二十一日
O
新内閣
︑重要施策要綱を発表二十二日
O
セイロン︑西独と通前協定締結二十四日O
対英外債処理淑極め成立O
東京証券取引所出来高新記録(一五百万株)O
圏際砂糠理事会ロンドンで開催二十五日O
日本銀行より株価反器防止のため投資信託の面で調整を要望
二十七日
O
英連邦首相会議開催二十八日O
池図通産相に対する不信任案衆院にて可決=十九日
OFA O
型事会開会I lel
耳目
年 十 七
十 日
O
ザiル総選挙施行十 二 月
一
O
西独︑ザ1ルO
国際労働機構︿ILO )
会議セイロンで開会 行に転換日本長期信用銀行発足)O
長期信用錦行法施行(日木興業銀行長期信用銀 日選挙を認めずと声明
ニ
BO
アイゼンハウアl元帥訪鮮︑三日間滞在 三O
国連‑姉賦送還に関するインド修正案を可決 日四 月まで延期することに決定
O
西独︑平和取極めと欧州軍条約の批准を来年一 承認(第二封鎖預金の一部復活)O
大蔵省︑金融機関調整勘定刺益金の中間分配を 日五
O
国際復興開発銀行副総裁ガ1lナ 日氏来朝 六
O
ポーランO
中共︑為替レ切下げlト 日ド ︑
ユネスコを脱退
八
O
外国為替銀行に対する政府保有米弗資金の預託 日実施 九
O
仏国民議会に於てピネl内閣信任さる 日十
O
日本銀行券発行限度を四︑七 日O
O
億円から玉 ︑一
OO
億円に引上げ実施
O ILO
労働会議閉会 十 一 日
O
英連邦首相会議閉会十 二 日
O
東証ダウ式平均株価三六O
円を突破
O
欧州経済協力機構(OEEC)会議開
会︑
十三日
閉 会 十 主 目
︒アイク正式当選
O
北大西洋条約代理理事会開会︑十 六 日
O
政府炭労争識に対し緊急調整発動に決定︑十七日公布十 七 日
O
炭労本部中労委再斡旋案宏受諾しスト中止O
野村証券第一回第二回投資信託を繰よげ解散 十 八 日O
電産争議解決O
中共︑セイロン間に週間協定を締結O
倭島外務省アジア局長日比賠償受渉の為渡比 十 九 日O
インド下院︑第一次五カ年計画可決二 十 日
O
食糧庁から二十七年度産米供出割当数量二三︑二三一
O
千石を発表
二十二日
O
全銀協両建預金などの自粛を各銀行に要望二十三日O
仏ピネ
1内閣総辞職
二十四日
O
二十七年度補正予算成立O
日芽貿易協定成立O
アジア︑アラブ十三カ国協議会カイロで開催二十五日O
炭連中労委斡旋案を受諾し炭労スト完全に解
決︑二十七日調印二十六日
O
農林省本年度産米推定実収高六 ︑六一五万石と発 表
二十七日
O
日英支払協定一カ年延長O
日伊貿易協定成立O
農林省︑本年度産米供出割当完遂と発表 十八日開会五五九