ゼン
チン通商協定締結
十 五
日
O
鉄鋼原材料等の輸入に対する本行別口外国為替貸付の金利引下げ実施O
伊︑ジユゼツぺ・ペルラ新内閣成政十 七
日
O
通産省十月以降外国製日用品の輸入外貨割当打切と発表︒
O
国連特別総会開催(十七日二十八円) ︒ガット会期間委員会開催(十七日l
二十二日) 付の適用を笑施O FOB
輸入の運賃等につき木行別口外国為替貸 労働金庫法公布施行十 九 日
O
イラン国王派︑モサ
デ
グ政府を転覆二十B
O
輸出振興外貨
資金制度を廃止し新に外貨特別割当制度を実施︒全銀協臨時理事会で自主的融資規制強化を申合せ
O
特別減税国債売出開始︑九凶六百万円…
五
六五
月末迄の応募総額て
日
討，."z
O
中小企業金融公庫設立(業務開始九月十一日
) 二十 二日
O
総理府資源調査会︑資糠白書発表二十四日O
労働
省︑
二十七年労働白書発表
O
伊下院︑新内閣を信任す(上院二十二日信任)O
国際砂結協定三六カ国調印二十 五日
O
閣鉄及び電荷公社債各一O
億円初発行二十六日O
仏ゼネスト終了︒国述五カ国姿︑朝鮮復興年度計画二ニO
百万ドルを未認二十八日O
輸出入銀行金利引下を実施三 十 日
O
ユ1ゴ・ハンガリー国境紛争処理協定調印TU 4ノ
j
司
一
O
伊・プルガリヤ通商協定締結 ﹁輸出取引法の一部を改正する法律﹂施行O
﹂の一郎を改正する法律公布施行律 する法止五び公正取引の確保に関︒﹁私的独占禁 目二
O
大蔵省︑一万円札発行決定︿その後発行時刷見 日送と
・はる) 三 ソ連・イラン貿易協定成立
O
日 四 日・タイ支払通商協定訓印O
日 五日銀政策委員会副率適用
O
日制 度 の 強 化 正 式 決 定
(十
月
一日
突施
﹀
O ECAFE
経諦開発金融部会議開催(五日l
十二日)六
O
西独総選挙施行︑ 日七
間半期中に期限のくる預金残高六六定(第三・ 大蔵省第コ了四半期中の指定預金の引揚方釦決
O
日五億
円﹀
八
O
間際通貨基金より 日O
百万磁買入実行一五ハイ
チ︑
IMF‑世銀に加入
九
︒世銀・I 日
M
M l
F第八四年次総会開催(九十二
日)
十
O
日世銀
︑
トルコに九
百万
.トル借款供与十
一 白
O
中小企業会融公昨業務開始︒オーストラリア大陸棚宣言十 四 日
O
本年度金融機関別貯蓄目棋倒決る(目棋総制九︑三
O
O
東京穀物取引所穀物相場全而ストップ出O
億円)十 五 日
O
通産省︑硫安等寸一日川目について中共貿易制限緩和会決定O
迎愉省︑第九次後則造船の適格船主を決定︒第八四国述総会開催O
ソ述・中共援助協定締結を発表十 六 日
O
日・ヴエトナム沈船引鰯賠償協定民終市東決定十七 日
O
政府︑位界銀行の火力発電設備借款条件を受諾に決定(十月十六日制印)O
イングランド銀行︑公定制引歩合を間務より
ご了五銘に引下げ
0
フランス銀行︑公定割引歩合を四%よりコ了五%に引下げO
第八回ガット総会ジユネlヴにおいて開催 与党側大勝 五六六十 九 日
O
ソ連・北鮮援助協定成立二十一日O
日産自動車争諮問カ月振りに解決O
自立促進貯蓄運動実施︿自九月二十一日至十月二十日
﹀
二十二日
O
デンマーク総選挙︑野党勝つO
デン
マー
ク 国立銀行公定歩合を五%より悶
・五%に引下げ
二十
四日
O
経済審議会︑﹁経済自立のための三目標・四
原
則﹂
を決
定
O
オーストリア
悶立銀行公定歩合を五%より凶鬼に引下げ
O
イタリア︑ゼネスト二十 六
日
O
米・ス
ペイン防衛協定・経済援助協定・軍事援助協定締結二十七日
O
古田・重光会談に於て自衛力増強問題につ会意見一致︑コミュニケ発表O
悶際米穀会議開催二十八日O
下則外貨予算決る(物資輸入一︑三三O
百万ドA V J
J︑
O
コロンボ・プラン検討国際会議開他O
第四回国際絹会議開催O
世銀︑新債を先行二十九日o ‑
一十八年産米の買人法準川柑石当り八︑二OO
円に閣議決定
O
大蔵省︑企副市中銀行上半川決邦予想掘るO
対中共貿易スクーター
等十七品目を緩和
三 十 日
O
日米通商航締条約批准替交換O
日比通商協定の適用問限延長O
遺族国庫債券本年度分買上償還及び水容に伴う特別買上開始O
米対
仏印
三‑
八五
百万
ドル軍事援助を発表
十
月
一日
O
本行高率適用制度強化実施︒米斡相互防衛条約調印二
OMSA
日小麦
二十
万ト
ン輸
入︑
閣議で了京
五
o I M F
︑チリ・O
紡績手形の市場一舟剖大阪に於て初取引 望O
全銀協融資規制基準決定︑通貨価値の安定を要O
本行文庖長会部開催 日ペソ
貨の
平価
︑一
ド
ル当
り 一 一 一 一
ペソ
から
一一
O
ペソに変更することに同意O
敵州八カ国間外岡為替裁定取引先物にも適用七
通産省︑商業勤態調査を初め
O
て発表 日八
O
九揺力社長会議で電気料金引上方針決定(四月 日より
二割
前後
﹀
O
本行︑国際復興開発銀行債券を購入(二百万ドル)
O
米︑英︑トリエステA地区の
イタリア引
渡し
︑
米・英軍の撤退を声明
九
O
日日米
労務
契約
ぷ.
本協
定調
印
O
英領ギアナに非常事態草雷十日O
食糧庁︑小麦粉同時対策に小麦の無制限払下決定O
一九五四年度米凶糾花作付統制実施を発表十 二 日
O
特別集荷米制度停止決定O
全銀協︑造船融資(第六決後期より第九次前期昭 ヰ ロ
年 入
迄)の貸出金剰を十月一日に遡及引下げを決定
十 三 日
O
通産省︑中共向禁輸解除品目九十八種(薬品等)を追加O
電源開発審議会︑本年度電源開発計画を決定O
コロ
ンボ
・プラン諮問委員会︑ニューデリーで開催(十一一
一臼
￨十
七
日)
十 四 日
O
大蔵省並に本行︑木年度上半期外国為替収支突績発
表(
七三
百万
ドル
の支
払超
過﹀
十
五 日
O
本粁
Mべ輸入決済手形制度を一部改正ハ不.掛不魚品を除外)
O
世界銀行からの火力借款捌印O
仏軍インドシナ北部で大攻勢開始十 六 日
O
地方制度調査会︑地方制度の改結果を答申O
コlル・レlト一盟
引下げ実施(無条件もの円歩二銭)
O
政府︑十月五日現在の本年度稲作状況発表(約五問
︑五
OO
千石
﹀
O
米英仏三国外相会議︑ロンドンで開催
(十
六
日ー
十八
日﹀
コ ・ ミ
ユ
ニケ
発表
十 七 日
O
本行︑別口外国為替貸付制度宏改正︿適用品目
の整理並びに期間の短縮)
十 八 日
O
西ドイツ︑第二次アデナウアl内閣成立十 九 日
O
財界四団体︑均衡予算の堅持を政府に申入れO
経済審議庁︑設備過剰の調査結果発表二 十 日
O
本行上期決算決定(経常収入一五O
儲円で戦後最高)O
日銀
︑スタンプ手形制度改正(原綿︑原毛関係手形期間短縮︑原油︑脱脂綿用原綿閥係手形尚用廃止)
O
オランダ・ハンガリー新通商協定締結O
国際小麦協定理事会マド リ ツ ド で 開
催(二十日
i
二十四日)O
献州六カ国外相会議ハlグで開催二十
一日
O
臨時閣議で補正予算第一次分五一O
億円計上決
定︑総額を七二λ億円とすることに了京
O
通産省︑設備過剰対策の基本態度決定O
日韓会議決裂二十
三日
O
通貨価値安定に関する政府声明並に大蔵大臣談を発表O
行政審議会から行政制度改革意見を答申O
日本のガット仮加入決定O
英蘭銀行総裁コボルト氏再任を女王示認ハ一九五四年三月一日より主カ年)二十
四日
O
保全経済会休業O
第八回ガット総会終了二十
六日
O
第三回綿花借款了解成立(総額六千万ドル
)
二十
七日
O
閣議で﹁食糧対策要綱﹂並に
﹁
人逃米生産育成要綱﹂を決定︑食塩確保について
の政
府声明発表
O
衆院大蔵委員会で接収ダイヤ︑貴金属の返還を発表︒大蹴省銀行局長︑保全経済会問題で蚊済融資せずと言明二十
八
日
O
農林 省︑
外米輸入計画発議
O
中小金融公庫の業務に長期運転資金の貸出追加二十
九日
O
第十七臨時国会開会(所開放出国会)O
経済務識
庁︑
二十七年度国民所得確定船を先決
(総
所得
宜兆
二千
八百
億円
﹀
O
通産省︑年末の中小企業金融対策決定O
通産省︑輸入外貨資金制当を発荻(ココア等六五六
七
日
誌 十品目
の輸入を禁止)
O
殴州経済協力機構(OEEC)理事会パりで開催(二十
九日