公共施設経営適正化計画
－
平成
28 年度～平成
30 年度
－
（平成
27
年度施設評価分）
平成 29 年 3 月
１．目的
公共施設経営適正化計画は、施設評価において継続して保有することが決まった施設を品質・
供給・財務の視点から適正に経営することを目的とする。
■評価後の対応フロー
建物 機能 建物 機能
継続 建物 機能 廃止
改善 統合 移転
変更 集約
移転 統合
継続 集約
改善 処分 移転
変更 移転
経営適正化計画
改修・更新継続
改修・更新
戦略推進会議
施設評価（「あり方を検討」の場合、適切な時期に再評価）
再配置計画
公有地調整委員会
再配置計画で具体化
継続
処分
建物 ：処分
建物 ：継続 改修 ・更新
２．対象施設
施設評価において継続して保有することが決まった施設のうち、下記の対象外を除いた２２１
施設および、平成２６年度施設評価の今後の経営の方向性において平成２８年度までに建物の長
寿命化、空調の整備、効率的な経営を柱とする経営適正化計画を策定することになっている、給
食センター・給食室の５０施設、合計２７１施設が対象となる。
○公共施設経営適正化計画策定の対象外の施設
➢評価が「継続。あり方を検討」となった施設
（理由：平成２８年度以降に再評価するため）
➢宮崎市共同利用施設
赤江センター
（理由：平成２８年４月に赤江地域センターの一部としたため単独施設による計画策定の
対象外）
➢宮崎市佐土原地区農村環境改善センター（体育館）
（理由：平成２８年４月に佐土原総合文化センターの一部としたため単独施設による計画
策定の対象外）
３．計画の項目の内容
区分
内容
１．～４．
施設の基本的な情報。
５．～６．
平成２７年度施設評価の結果で、平成２８年７月末に確定した事項。
７．①
「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由
７．②～⑤
品質（建物）、供給（利用）、財務（収支）ごとに、それぞれの評価指標を高める具体的な目標、
台帳番号 計画No. 利用圏域別分類 利用用途別分類 施設名称 施設主管課 建物の評価 機能の評価 2840 166地区 消防施設 宮崎市消防団高岡分団第1部消防団車庫 消防局・総務課 継続 継続 2850 167地区 消防施設 宮崎市消防団高岡分団第2部消防団車庫 消防局・総務課 継続 継続 2860 168地区 消防施設 宮崎市消防団高岡分団第4部消防団車庫 消防局・総務課 継続 継続 2870 169地区 消防施設 宮崎市消防団高岡分団第3部消防団車庫 消防局・総務課 継続 継続 2890 170地区 消防施設 宮崎市消防団青島分団第4部消防団車庫 消防局・総務課 継続 継続 2900 171地区 消防施設 宮崎市消防団青島分団第5部消防団車庫 消防局・総務課 継続 継続 1390 172地区 消防施設 津屋原水防倉庫 消防局・総務課 継続 継続 1670 173地区 消防施設 生目水防倉庫 消防局・総務課 継続 継続 1690 174地区 消防施設 瓜生野水防倉庫 消防局・総務課 継続 継続 1750 175地区 消防施設 大塚水防倉庫 消防局・総務課 継続 継続 1800 176地区 消防施設 跡江水防倉庫 消防局・総務課 継続 継続 1840 177地区 消防施設 岩切水防倉庫 消防局・総務課 継続 継続 1910 178地区 消防施設 木花水防倉庫 消防局・総務課 継続 継続 2000 179地区 消防施設 和知川原水防倉庫 消防局・総務課 継続 継続 2230 180地区 消防施設 谷川水防倉庫 消防局・総務課 継続 継続 2280 181地区 消防施設 青島水防倉庫 消防局・総務課 継続 継続 2690 182地区 消防施設 住吉水防倉庫 消防局・総務課 継続 継続 2750 183地区 消防施設 出来島水防倉庫 消防局・総務課 継続 継続 2830 184地区 消防施設 穆佐水防倉庫 消防局・総務課 継続 継続 90520 185地区 消防施設 金崎水防倉庫 消防局・総務課 継続 継続 970 186広域・市域その他施設 宮崎みたま園 生活安全課 継続 改善 1030 187広域・市域その他施設 宮崎市葬祭センター 生活安全課 継続 改善
50 188広域・市域その他施設 瀬頭別館 管財課 継続 継続
計画№
1
策定年度
平成２８年度
建物
機能
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
検討
計画策定
（実績1）
（-）
（-）
（-）
54.5
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
1,328
3,180
1,350
1,450
1,550
（実績1）
（-）
（-）
（-）
47.1
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
0千円
50千円
100千円
（実績1）
（-）
（-）
（-）
55.3
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標１）施設利用者の紹介による新規利用者の開拓を行う。
③品質
④供給
⑤財務
目標１）更新費用の平準化及び運転費や修繕費が低減する。
目標１）老朽化している空調設備の更新について、ランニングコストの低い設備への更新を検討する。
内容
内容
年間利用者数の増
※参考供給評価 偏差値
計画実施年度
②実施計画（具体的な目標・取り組み・効果）
計画前の実績
内容
自治公民館等と同様の利用形態であることから、原則として自治会等の地域の団体に譲渡することで、施設運用の自由度を
高め、更なる有効活用を図る。譲渡しない施設については、処分（廃止、売却・譲渡、貸付）または別の用途での活用を検討す
る。ただし、譲渡にあたっては、自治公民館としての活用を前提に、指定管理が終了する年度までに地元協議のうえ進めるこ
ととする。なお、今後も共同利用施設として位置づけられる施設については、引き続き効率的な施設管理に努めることとする。
7.経営適正化計画
①計画の概要（「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由）
「施設評価」において、機能が改善となったこと、「今後の経営の方向性」において引き続き効率的な管理に努める方針が定め
られていることを踏まえ、品質は建物点検による不具合を早期に発見して安全性を確保しながら、修繕更新費用を抑制する。
また、工業団地内企業に施設の利用案内文書を送付するなど利用促進を促し、利用者増を図る。
継続
地区
計画実施年度
計画実施年度
計画前の実績
計画前の実績
目標１）新規利用者の増加による使用料収入を増加させる。
目標１）担当者の異動がある４月や１０月といった節目の時期に施設の利用案内を行う。
1.台帳番号
4550
3.利用用途別分類
集会施設
改善
6.今後の経営の方向性
5.総合評価
（平成２７年度）
2.施設名
宮崎テクノリサーチパーク交流研修センター
4.利用圏域別分類
新たな財源の確保
※参考財務評価 偏差値
目標１）施設利用者の紹介による新規利用者の開拓を行う。
※参考品質評価 偏差値
空調設備の更新
目標１）なし
計画№
2
策定年度
平成２８年度
建物
機能
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
調査・検討
設計
補修
（実績1）
（-）
（-）
（-）
47.9
目標2
（実績2）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
28.22%
30.30%
32.00%
34.00%
35.00%
（実績1）
（-）
（-）
（-）
51.7
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
４００千円
３９６千円
４００千円
４００千円
４００千円
（実績1）
（-）
（-）
（-）
52
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標１）指定管理者からの意見、提案を元に、効率的な管理に努める。
③品質
④供給
⑤財務
目標１）施設の劣化を未然に防ぎ、効率的な施設の維持・修繕が図られる。
目標１）外壁等の補修について、建物診断を行い、必要性や工法の検討を行う。
内容
内容
稼働率の向上
※参考供給評価 偏差値
計画実施年度
②実施計画（具体的な目標・取り組み・効果）
計画前の実績
内容
自治公民館等と同様の利用形態であることから、原則として自治会等の地域の団体に譲渡することで、施設運用の自由度を
高め、更なる有効活用を図る。譲渡しない施設については、処分（廃止、売却・譲渡、貸付）または別の用途での活用を検討す
る。ただし、譲渡にあたっては、自治公民館としての活用を前提に、指定管理が終了する年度までに地元協議のうえ進めるこ
ととする。なお、今後も共同利用施設として位置づけられる施設については、引き続き効率的な施設管理に努めることとする。
7.経営適正化計画
①計画の概要（「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由）
指定管理制度を取り入れ、集会施設として地元による管理運営を行っている。築３０年以上が経過しており、施設の老朽化に
伴い メン テ ナン スが必要となってきてい る 。 そ のた め、 施設の維持、 修繕につい ては、 必要性を検討し、効率的に取組む。ま
た、引き続き指定管理者による施設運営、管理に努め、施設の有効活用や維持管理経費の抑制に努める。
継続
地区
計画実施年度
計画実施年度
計画前の実績
計画前の実績
目標１）省エネへの啓発を行い、節電、節水等への取組みを促す
目標１）指定管理者と協力し、新たな利用方法や利用者の獲得を目指す
1.台帳番号
9480
3.利用用途別分類
集会施設
改善
6.今後の経営の方向性
5.総合評価
（平成２７年度）
2.施設名
宮崎市内山農村研修センター
4.利用圏域別分類
光熱水費の抑制
※参考財務評価 偏差値
目標１）指定管理者との連携によって、利用方法の検討、利用者の掘り起こしに努める。
※参考品質評価 偏差値
外壁等の補修
目標１）指定管理者からの情報を元に修繕箇所、破損等の程度等、より細やかな状況把握に取組む
計画№
3
策定年度
平成２８年度
建物
機能
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
実施
実施
実施
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
53.5
目標2
未実施
検討
改修
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
52
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
検討
検討
（実績1）
（-）
（-）
（-）
47.8
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標１）指定管理制度を導入しており、28年度から5年間の契約を行っている。
③品質
④供給
⑤財務
目標１）利用者等の安全性を確保できる。
目標２）利用者の安全性を確保できるとともに、建物の長寿命化が可能になる。
目標１）年１回建物点検を実施し、建物内外の不具合を確認する。
目標２）老朽化して安全性に問題がある外壁を改修する。
内容
内容
地元住民の施設利用促進
※参考供給評価 偏差値
計画実施年度
②実施計画（具体的な目標・取り組み・効果）
計画前の実績
内容
自治公民館等と同様の利用形態であることから、原則として自治会等の地域の団体に譲渡することで、施設運用の自由度を
高め、更なる有効活用を図る。譲渡しない施設については、処分（廃止、売却・譲渡、貸付）または別の用途での活用を検討す
る。ただし、譲渡にあたっては、自治公民館としての活用を前提に、指定管理が終了する年度までに地元協議のうえ進めるこ
ととする。なお、今後も共同利用施設として位置づけられる施設については、引き続き効率的な施設管理に努めることとする。
7.経営適正化計画
①計画の概要（「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由）
今後も継続して共同利用施設として活用していくうえで、建物の点検・改修を随時行い長寿命化を図る必要がある。
建物の点検を慎重に行い、安定的な維持管理を図る。
継続
地区
計画実施年度
計画実施年度
計画前の実績
計画前の実績
目標１）指定管理契約期間中に検討を行い、経費の見直しを図る。
目標１）地元住民への施設利用状況の周知を積極的に行う。
1.台帳番号
3360
3.利用用途別分類
集会施設
継続
6.今後の経営の方向性
5.総合評価
（平成２７年度）
2.施設名
共同利用施設 空港南センター
4.利用圏域別分類
市負担額の軽減
※参考財務評価 偏差値
目標１）指定管理者による、地元住民への周知を行う。
※参考品質評価 偏差値
建物点検の実施
老朽化した外壁の改修
目標１）品質低下を防ぐため、指定管理者と協議し、適切な点検時期を設定する。
目標２）指定管理者からの提案によって、適切な工事時期を設定する。
計画№
4
策定年度
平成２８年度
建物
機能
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
実施
実施
実施
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
52.6
目標2
未実施
検討
改修
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
53.3
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
検討
検討
（実績1）
（-）
（-）
（-）
51.4
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
老朽化した外壁の改修
目標１）品質低下を防ぐため、指定管理者と協議し、適切な点検時期を設定する。
目標２）指定管理者からの提案によって、適切な工事時期を設定する。
市負担額の軽減
※参考財務評価 偏差値
目標１）指定管理者による、地元住民への周知を行う。
1.台帳番号
3370
3.利用用途別分類
集会施設
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施
継続
6.今後の経営の方向性
5.総合評価
（平成２７年度）
2.施設名
共同利用施設 ひえだセンター
4.利用圏域別分類
地区
計画実施年度
計画実施年度
計画前の実績
計画前の実績
目標１）指定管理契約期間中に検討を行い、経費の見直しを図る。
目標１）地元住民への施設利用状況の周知を積極的に行う。
目標１）施設利用状況を地元住民が把握することにより、施設利用が促進される。
計画実施年度
②実施計画（具体的な目標・取り組み・効果）
計画前の実績
内容
自治公民館等と同様の利用形態であることから、原則として自治会等の地域の団体に譲渡することで、施設運用の自由度を
高め、更なる有効活用を図る。譲渡しない施設については、処分（廃止、売却・譲渡、貸付）または別の用途での活用を検討す
る。ただし、譲渡にあたっては、自治公民館としての活用を前提に、指定管理が終了する年度までに地元協議のうえ進めるこ
ととする。なお、今後も共同利用施設として位置づけられる施設については、引き続き効率的な施設管理に努めることとする。
7.経営適正化計画
①計画の概要（「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由）
今後も継続して共同利用施設として活用していくうえで、建物の点検・改修を随時行い長寿命化を図る必要がある。
建物の点検を慎重に行い、安定的な維持管理を図る。
継続
目標１）指定管理制度を導入しており、28年度から5年間の契約を行っている。
③品質
④供給
⑤財務
目標１）利用者等の安全性を確保できる。
目標２）利用者の安全性を確保できるとともに、建物の長寿命化が可能になる。
目標１）年１回建物点検を実施し、建物内外の不具合を確認する。
目標２）老朽化して安全性に問題がある外壁を改修する。
内容
内容
地元住民の施設利用促進
※参考計画№
5
策定年度
平成２８年度
建物
機能
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
実施
実施
実施
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
50.5
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
47
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
検討
検討
（実績1）
（-）
（-）
（-）
45.5
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標１）品質低下を防ぐため、指定管理者と協議し、適切な点検時期を設定する。
市負担額の軽減
※参考財務評価 偏差値
目標１）指定管理者による、地元住民への周知を行う。
1.台帳番号
3410
3.利用用途別分類
集会施設
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施
継続
6.今後の経営の方向性
5.総合評価
（平成２７年度）
2.施設名
共同利用施設 南赤江センター
4.利用圏域別分類
地区
計画実施年度
計画実施年度
計画前の実績
計画前の実績
目標１）指定管理契約期間中に検討を行い、経費の見直しを図る。
目標１）地元住民への施設利用状況の周知を積極的に行う。
目標１）施設利用状況を地元住民が把握することにより、施設利用が促進される。
計画実施年度
②実施計画（具体的な目標・取り組み・効果）
計画前の実績
内容
自治公民館等と同様の利用形態であることから、原則として自治会等の地域の団体に譲渡することで、施設運用の自由度を
高め、更なる有効活用を図る。譲渡しない施設については、処分（廃止、売却・譲渡、貸付）または別の用途での活用を検討す
る。ただし、譲渡にあたっては、自治公民館としての活用を前提に、指定管理が終了する年度までに地元協議のうえ進めるこ
ととする。なお、今後も共同利用施設として位置づけられる施設については、引き続き効率的な施設管理に努めることとする。
7.経営適正化計画
①計画の概要（「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由）
今後も継続して共同利用施設として活用していくうえで、建物の点検・改修を随時行い長寿命化を図る必要がある。
建物の点検を慎重に行い、安定的な維持管理を図る。
継続
目標１）指定管理制度を導入しており、28年度から5年間の契約を行っている。
③品質
④供給
⑤財務
目標１）利用者等の安全性を確保できる。
目標１）年１回建物点検を実施し、建物内外の不具合を確認する。
内容
内容
地元住民の施設利用促進
※参考計画№
6
策定年度
平成２８年度
建物
機能
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
実施
実施
実施
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
50.4
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
46.5
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
検討
検討
（実績1）
（-）
（-）
（-）
43.4
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
①計画の概要（「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由）
今後も継続して共同利用施設として活用していくうえで、建物の点検・改修を随時行い長寿命化を図る必要がある。
建物の点検を慎重に行い、安定的な維持管理を図る。
継続
目標１）指定管理制度を導入しており、28年度から5年間の契約を行っている。
③品質
④供給
⑤財務
目標１）利用者等の安全性を確保できる。
目標１）年１回建物点検を実施し、建物内外の不具合を確認する。
内容
目標１）地元住民への施設利用状況の周知を積極的に行う。
目標１）施設利用状況を地元住民が把握することにより、施設利用が促進される。
計画実施年度
②実施計画（具体的な目標・取り組み・効果）
計画前の実績
内容
自治公民館等と同様の利用形態であることから、原則として自治会等の地域の団体に譲渡することで、施設運用の自由度を
高め、更なる有効活用を図る。譲渡しない施設については、処分（廃止、売却・譲渡、貸付）または別の用途での活用を検討す
る。ただし、譲渡にあたっては、自治公民館としての活用を前提に、指定管理が終了する年度までに地元協議のうえ進めるこ
ととする。なお、今後も共同利用施設として位置づけられる施設については、引き続き効率的な施設管理に努めることとする。
7.経営適正化計画
共同利用施設 津和田センター
4.利用圏域別分類
地区
計画実施年度
計画実施年度
計画前の実績
計画前の実績
目標１）指定管理契約期間中に検討を行い、経費の見直しを図る。
1.台帳番号
3450
3.利用用途別分類
集会施設
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施
継続
6.今後の経営の方向性
5.総合評価
（平成２７年度）
2.施設名
目標１）品質低下を防ぐため、指定管理者と協議し、適切な点検時期を設定する。
市負担額の軽減
※参考財務評価 偏差値
目標１）指定管理者による、地元住民への周知を行う。
内容
地元住民の施設利用促進
※参考計画№
7
策定年度
平成２８年度
建物
機能
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
実施
実施
実施
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
50.5
目標2
未実施
検討
改修
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
43.3
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
検討
検討
（実績1）
（-）
（-）
（-）
48.3
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
市負担額の軽減
※参考財務評価 偏差値
目標１）指定管理者による、地元住民への周知を行う。
※参考品質評価 偏差値
建物点検の実施
老朽化した外壁の改修
目標１）品質低下を防ぐため、指定管理者と協議し、適切な点検時期を設定する。
目標２）指定管理者からの提案によって、適切な工事時期を設定する。
目標１）施設利用状況を地元住民が把握することにより、施設利用が促進される。
1.台帳番号
3460
3.利用用途別分類
集会施設
継続
6.今後の経営の方向性
5.総合評価
（平成２７年度）
2.施設名
共同利用施設 柳籠センター
4.利用圏域別分類
地区
計画実施年度
計画実施年度
計画前の実績
計画前の実績
目標１）指定管理契約期間中に検討を行い、経費の見直しを図る。
目標１）地元住民への施設利用状況の周知を積極的に行う。
計画実施年度
②実施計画（具体的な目標・取り組み・効果）
計画前の実績
内容
自治公民館等と同様の利用形態であることから、原則として自治会等の地域の団体に譲渡することで、施設運用の自由度を
高め、更なる有効活用を図る。譲渡しない施設については、処分（廃止、売却・譲渡、貸付）または別の用途での活用を検討す
る。ただし、譲渡にあたっては、自治公民館としての活用を前提に、指定管理が終了する年度までに地元協議のうえ進めるこ
ととする。なお、今後も共同利用施設として位置づけられる施設については、引き続き効率的な施設管理に努めることとする。
7.経営適正化計画
①計画の概要（「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由）
今後も継続して共同利用施設として活用していくうえで、建物の点検・改修を随時行い長寿命化を図る必要がある。
建物の点検を慎重に行い、安定的な維持管理を図る。
継続
目標１）指定管理制度を導入しており、28年度から5年間の契約を行っている。
③品質
④供給
⑤財務
目標１）利用者等の安全性を確保できる。
目標２）利用者の安全性を確保できるとともに、建物の長寿命化が可能になる。
目標１）年１回建物点検を実施し、建物内外の不具合を確認する。
目標２）老朽化して安全性に問題がある外壁を改修する。
内容
内容
地元住民の施設利用促進
※参考計画№
8
策定年度
平成２８年度
建物
機能
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
実施
実施
実施
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
49
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
48.6
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
検討
検討
（実績1）
（-）
（-）
（-）
37.3
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標１）品質低下を防ぐため、指定管理者と協議し、適切な点検時期を設定する。
市負担額の軽減
※参考財務評価 偏差値
目標１）指定管理者による、地元住民への周知を行う。
1.台帳番号
3500
3.利用用途別分類
集会施設
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施
継続
6.今後の経営の方向性
5.総合評価
（平成２７年度）
2.施設名
共同利用施設 月見ヶ丘６次センター
4.利用圏域別分類
地区
計画実施年度
計画実施年度
計画前の実績
計画前の実績
目標１）指定管理契約期間中に検討を行い、経費の見直しを図る。
目標１）地元住民への施設利用状況の周知を積極的に行う。
目標１）施設利用状況を地元住民が把握することにより、施設利用が促進される。
計画実施年度
②実施計画（具体的な目標・取り組み・効果）
計画前の実績
内容
自治公民館等と同様の利用形態であることから、原則として自治会等の地域の団体に譲渡することで、施設運用の自由度を
高め、更なる有効活用を図る。譲渡しない施設については、処分（廃止、売却・譲渡、貸付）または別の用途での活用を検討す
る。ただし、譲渡にあたっては、自治公民館としての活用を前提に、指定管理が終了する年度までに地元協議のうえ進めるこ
ととする。なお、今後も共同利用施設として位置づけられる施設については、引き続き効率的な施設管理に努めることとする。
7.経営適正化計画
①計画の概要（「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由）
今後も継続して共同利用施設として活用していくうえで、建物の点検・改修を随時行い長寿命化を図る必要がある。
建物の点検を慎重に行い、安定的な維持管理を図る。
継続
目標１）指定管理制度を導入しており、28年度から5年間の契約を行っている。
③品質
④供給
⑤財務
目標１）利用者等の安全性を確保できる。
目標１）年１回建物点検を実施し、建物内外の不具合を確認する。
内容
内容
地元住民の施設利用促進
※参考計画№
9
策定年度
平成２８年度
建物
機能
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
実施
実施
実施
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
49.5
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
84.5
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
検討
検討
（実績1）
（-）
（-）
（-）
51.6
目標2
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標１）指定管理制度を導入しており、28年度から5年間の契約を行っている。
③品質
④供給
⑤財務
目標１）利用者等の安全性を確保できる。
目標１）年１回建物点検を実施し、建物内外の不具合を確認する。
内容
内容
現状維持に努める
※参考供給評価 偏差値
計画実施年度
②実施計画（具体的な目標・取り組み・効果）
計画前の実績
内容
自治公民館等と同様の利用形態であることから、原則として自治会等の地域の団体に譲渡することで、施設運用の自由度を
高め、更なる有効活用を図る。譲渡しない施設については、処分（廃止、売却・譲渡、貸付）または別の用途での活用を検討す
る。ただし、譲渡にあたっては、自治公民館としての活用を前提に、指定管理が終了する年度までに地元協議のうえ進めるこ
ととする。なお、今後も共同利用施設として位置づけられる施設については、引き続き効率的な施設管理に努めることとする。
7.経営適正化計画
①計画の概要（「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由）
今後も継続して共同利用施設として活用していくうえで、建物の点検・改修を随時行い長寿命化を図る必要がある。
建物の点検を慎重に行い、安定的な維持管理を図る。
継続
地区
計画実施年度
計画実施年度
計画前の実績
計画前の実績
目標１）指定管理契約期間中に検討を行い、経費の見直しを図る。
目標１）利用者が多く、利用者間の競争もあるので、トラブルが起きないようにする。
1.台帳番号
3510
3.利用用途別分類
集会施設
継続
6.今後の経営の方向性
5.総合評価
（平成２７年度）
2.施設名
共同利用施設 月見ヶ丘センター
4.利用圏域別分類
市負担額の軽減
※参考財務評価 偏差値
目標１）指定管理者による、地元住民へ施設利用のルールの周知徹底を行う。
※参考品質評価 偏差値
建物点検の実施
目標１）品質低下を防ぐため、指定管理者と協議し、適切な点検時期を設定する。
計画№
10
策定年度
平成２８年度
建物
機能
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
実施
実施
実施
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
42.8
目標2
実施
実施
実施
実施
実施
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
14,473人
15,122人
15,300人
15,450人
15,600人
（実績1）
（-）
（-）
（-）
48.2
目標2
35.2%
36.0%
36.3%
36.6%
36.9%
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
検討
実施
（実績1）
（－）
（－）
（－）
51.7
目標2
未実施
未実施
実施
実施
実施
（実績2）
（－）
（－）
（－）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
2.施設名
宮崎市緑松体育館
4.利用圏域別分類
地域
1.台帳番号
2910
3.利用用途別分類
スポーツ施設
機能の統合・集約を進めて施設の数・面積の削減を図る。継続して保有する施設については、地域・地区住民のスポーツ活動
の拠点施設として適切な建物・設備の保全に取り組み長寿命化を進めるとともに、使用料の適正化に取り組む。
7.経営適正化計画
①計画の概要（「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由）
「総合評価」において建物・機能とも継続となっているため、「今後の経営の方向性」において、今後も適切に建 物・ 設備の保
全に取り組み、長寿命化を進めることを踏まえ、品質は建物点検による不具合を早期に発見して安全性を確保しながら、修繕
更新費用を抑制する。また、指定管理者と連携し、利用者増および管理経費の削減に取り組み、機能を更に向上させる。
5.総合評価
（平成２７年度）
継続
継続
6.今後の経営の方向性
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施
老朽化した備品の更新
目標１）年1回、建物点検を実施し、建物の内外の不具合を確認する。
目標２）随時、点検を実施し、備品の状態を把握する。
②実施計画（具体的な目標・取り組み・効果）
③品質
内容
計画前の実績
計画実施年度
※参考 供給評価
偏差値
年間利用者数の増
稼働率の向上
目標１）フットサルなど新たなスポーツの利用促進を図る。
目標２）平日昼間の会議室の利用促進を図る。
目標１）指定管理者からの提案によって、適切な点検時期を設定する。
目標２）指定管理者との連携によって、更新時期等を確認する。
目標１）利用者の安全性を確保できる。
目標２）施設サービスの向上及び費用対効果の高い経営が実現する。
④供給
内容
計画前の実績
計画実施年度
目標１）指定管理者と連携によって、スポーツ器具の点検及び整備を実施する。
目標２）指定管理者と連携して充実した事業・教室を実施する。
目標１）費用対効果の高い経営が実現する。
目標２）施設サービスの向上及び費用対効果の高い経営が実現する。
⑤財務
内容
計画前の実績
計画実施年度
目標１）指定管理者との連携によって、実態に即した、コストの試算を行う。
目標２）指定管理者との連携によって、利用者数及び稼働率向上に向け施設や空き情報を提供する。
※参考財務評価 偏差値
使用料金の適正化
使用料金収入の増加
計画№
11
策定年度
平成２８年度
建物
機能
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
実施
実施
実施
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
42.8
目標2
実施
実施
実施
実施
実施
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
13,000人
16,296人
16,460人
16,620人
16,780人
（実績1）
（-）
（-）
（-）
47
目標2
36.8%
38.8%
39.1%
39.4%
39.7%
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
検討
実施
（実績1）
（－）
（－）
（－）
53
目標2
未実施
未実施
実施
実施
実施
（実績2）
（－）
（－）
（－）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標１）指定管理者との連携によって、実態に即した、コストの試算を行う。
目標２）指定管理者との連携によって、利用者数及び稼働率向上に向け施設や空き情報を提供する。
③品質
④供給
⑤財務
目標１）利用者の安全性を確保できる。
目標２）施設サービスの向上及び費用対効果の高い経営が実現する。
目標１）年1回、建物点検を実施し、建物の内外の不具合を確認する。
目標２）随時、点検を実施し、備品の状態を把握する。
内容
内容
年間利用者数の増
※参考供給評価 偏差値
計画実施年度
②実施計画（具体的な目標・取り組み・効果）
計画前の実績
内容
機能の統合・集約を進めて施設の数・面積の削減を図る。継続して保有する施設については、地域・地区住民のスポーツ活動
の拠点施設として適切な建物・設備の保全に取り組み長寿命化を進めるとともに、使用料の適正化に取り組む。
7.経営適正化計画
①計画の概要（「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由）
「総合評価」において建物・機能とも継続となっているため、「今後の経営の方向性」において、今後も適切に建 物・ 設備の保
全に取り組み、長寿命化を進めることを踏まえ、品質は建物点検による不具合を早期に発見して安全性を確保しながら、修繕
更新費用を抑制する。また、指定管理者と連携し、利用者増および管理経費の削減に取り組み、機能を更に向上させる。
継続
地域
計画実施年度
計画実施年度
計画前の実績
計画前の実績
目標１）施設の性質・公共性に応じた使用料金の検討を行い、適正な収入の確保を図る。
目標２）利用者数及び稼働率を上げることによって、使用料金収入を増加させる。
目標１）新たな大会や合宿等の受け入れを図る。
目標２）自主事業やスポーツ教室を通して利用促進を図る。
1.台帳番号
2920
3.利用用途別分類
スポーツ施設
継続
6.今後の経営の方向性
5.総合評価
（平成２７年度）
2.施設名
宮崎市広原体育館
4.利用圏域別分類
使用料金の適正化
使用料金収入の増加
※参考財務評価 偏差値
稼働率の向上
目標１）指定管理者と連携によって、スポーツ器具の点検及び整備を実施する。
目標２）指定管理者と連携して充実した事業・教室を実施する。
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施
老朽化した備品の更新
目標１）指定管理者からの提案によって、適切な点検時期を設定する。
目標２）指定管理者との連携によって、更新時期等を確認する。
目標１）費用対効果の高い経営が実現する。
計画№
12
策定年度
平成２８年度
建物
機能
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
実施
実施
実施
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
47
目標2
実施
実施
実施
実施
実施
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
8,314人
19,259人
19,490人
19,680人
19,870人
（実績1）
（-）
（-）
（-）
40.9
目標2
19.3%
36.4%
36.7%
37.0%
37.3%
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
検討
実施
（実績1）
（－）
（－）
（－）
37.4
目標2
未実施
未実施
実施
実施
実施
（実績2）
（－）
（－）
（－）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標１）指定管理者との連携によって、実態に即した、コストの試算を行う。
目標２）指定管理者との連携によって、利用者数及び稼働率向上に向け施設や空き情報を提供する。
③品質
④供給
⑤財務
目標１）利用者の安全性を確保できる。
目標２）施設サービスの向上及び費用対効果の高い経営が実現する。
目標１）年1回、建物点検を実施し、建物の内外の不具合を確認する。
目標２）随時、点検を実施し、備品の状態を把握する。
内容
内容
年間利用者数の増
※参考供給評価 偏差値
計画実施年度
②実施計画（具体的な目標・取り組み・効果）
計画前の実績
内容
機能の統合・集約を進めて施設の数・面積の削減を図る。継続して保有する施設については、地域・地区住民のスポーツ活動
の拠点施設として適切な建物・設備の保全に取り組み長寿命化を進めるとともに、使用料の適正化に取り組む。
7.経営適正化計画
①計画の概要（「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由）
「総合評価」において建物・機能とも継続となっているため、「今後の経営の方向性」において、今後も適切に建 物・ 設備の保
全に取り組み、長寿命化を進めることを踏まえ、品質は建物点検による不具合を早期に発見して安全性を確保しながら、修繕
更新費用を抑制する。また、指定管理者と連携し、利用者増および管理経費の削減に取り組み、機能を更に向上させる。
継続
地域
計画実施年度
計画実施年度
計画前の実績
計画前の実績
目標１）施設の性質・公共性に応じた使用料金の検討を行い、適正な収入の確保を図る。
目標２）利用者数及び稼働率を上げることによって、使用料金収入を増加させる。
目標１）新たな大会や合宿等の受け入れを図る。
目標２）自主事業やスポーツ教室を通して利用促進を図る。
1.台帳番号
2930
3.利用用途別分類
スポーツ施設
継続
6.今後の経営の方向性
5.総合評価
（平成２７年度）
2.施設名
宮崎市Ｂ＆Ｇ田野海洋センター（体育館）
4.利用圏域別分類
使用料金の適正化
使用料金収入の増加
※参考財務評価 偏差値
稼働率の向上
目標１）指定管理者と連携によって、スポーツ器具の点検及び整備を実施する。
目標２）指定管理者と連携して充実した事業・教室を実施する。
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施
老朽化した備品の更新
目標１）指定管理者からの提案によって、適切な点検時期を設定する。
目標２）指定管理者との連携によって、更新時期等を確認する。
目標１）費用対効果の高い経営が実現する。
計画№
13
策定年度
平成２８年度
建物
機能
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
実施
実施
実施
実施
実施
（実績1）
（-）
（-）
（-）
45.5
目標2
実施
実施
実施
実施
実施
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
29,937人
36,026人
36,360人
36,720人
37,080人
（実績1）
（-）
（-）
（-）
54.4
目標2
58.0%
68.3%
68.6%
68.9%
69.2%
（実績2）
（-）
（-）
（-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標達成 の効果
平成２６年度
平成２７年度
平成２８年度
平成２９年度
平成３０年度
目標1
未実施
未実施
検討
検討
実施
（実績1）
（－）
（－）
（－）
50.6
目標2
未実施
未実施
実施
実施
実施
（実績2）
（－）
（－）
（－）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標１）指定管理者との連携によって、実態に即した、コストの試算を行う。
目標２）指定管理者との連携によって、利用者数及び稼働率向上に向け施設や空き情報を提供する。
③品質
④供給
⑤財務
目標１）利用者の安全性を確保できる。
目標２）施設サービスの向上及び費用対効果の高い経営が実現する。
目標１）年1回、建物点検を実施し、建物の内外の不具合を確認する。
目標２）随時、点検を実施し、備品の状態を把握する。
内容
内容
年間利用者数の増
※参考
供給評価
偏差値
計画実施年度
②実施計画（具体的な目標・取り組み・効果）
計画前の実績
内容
機能の統合・集約を進めて施設の数・面積の削減を図る。継続して保有する施設については、地域・地区住民のスポーツ活動
の拠点施設として適切な建物・設備の保全に取り組み長寿命化を進めるとともに、使用料の適正化に取り組む。
7.経営適正化計画
①計画の概要（「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由）
「総合評価」において建物・機能とも継続となっているため、「今後の経営の方向性」において、今後も適切に建 物・ 設備の保
全に取り組み、長寿命化を進めることを踏まえ、品質は建物点検による不具合を早期に発見して安全性を確保しながら、修繕
更新費用を抑制する。また、指定管理者と連携し、利用者増および管理経費の削減に取り組み、機能を更に向上させる。
継続
地域
計画実施年度
計画実施年度
計画前の実績
計画前の実績
目標１）施設の性質・公共性に応じた使用料金の検討を行い、適正な収入の確保を図る。
目標２）利用者数及び稼働率を上げることによって、使用料金収入を増加させる。
目標１）新たな大会や合宿等の受け入れを図る。
目標２）自主事業やスポーツ教室を通して利用促進を図る。
1.台帳番号
2980
3.利用用途別分類
スポーツ施設
継続
6.今後の経営の方向性
5.総合評価
（平成２７年度）
2.施設名
宮崎市田野体育館
4.利用圏域別分類
使用料金の適正化
使用料金収入の増加
※参考
財務評価
偏差値
稼働率の向上
目標１）指定管理者と連携によって、スポーツ器具の点検及び整備を実施する。
目標２）指定管理者と連携して充実した事業・教室を実施する。
※参考
品質評価
偏差値
