(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 目標1 11,275人 6,783人 12,000人 12,000人 12,000人
(実績1) (-) (-) (-)
-目標2
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 未実施 未実施 検討 実施 実施
(実績1) (-) (-) (-)
34
目標2
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標1)指定管理者による提案により効率性の改善が見込まれる。
※参考 財務評価
偏差値
市負担額の軽減
目標1)指定管理における効率的な運営方法の導入により、経費の見直しを図る。
目標1)指定管理者からの提案による自主事業を行い、利用者増を図る。
目標1)利用者にとって快適な広場となり、利用者増に繋がり費用対効果の高い経営が期待できる。
⑤財務 内容
計画前の実績 計画実施年度
※参考 供給評価
偏差値
年間利用者の増加
目標1)広場を活用したイベントでの活用を図る。
目標1)指定管理者の提案により、適切な状態を維持する。
目標1)利用者の安全性の確保できるとともに、建物の長寿命化が可能になる。
④供給 内容
計画前の実績 計画実施年度
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施
目標1)定期的な施設の点検を行い、不具合を確認する。
②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)
③品質 内容
計画前の実績 計画実施年度
機能の統合・集約・移転により施設の数・面積を削減する一方で、継続して保有する施設については適切な建物・設備の保全 に取り組み長寿命化を進める。
7.経営適正化計画
①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)
青島参道南広場は県有地を借り受け、H26年度より供用開始されている。供用開始の時期から指定管理者制度を導入し、地元住民だけで なく、青島地区を訪れる観光客にも利用されている。H28年3月には北側に隣接する県立亜熱帯植物園がリニューア ルさ れ、それ に伴 い青 島参道南広場の利用者も増えている状況にある。また、南側には新たにホテルやレストランが建築される予定であり、今後も増えていくこと が予想される。利用者が増加することでトイレの利用者も増えることから、建物点検により不具合を早期に発見し、安全を確保しながら修繕 更新費用を抑制する。また、指定管理者からの連絡により早期発見に努める。
5.総合評価 (平成27年度)
継続 継続 6.今後の経営の方向性
2.施設名 青島参道南広場 4.利用圏域別分類 広域・市域
1.台帳番号 90400 3.利用用途別分類 その他施設
計画№ 200 策定年度 平成28年度
建物 機能
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 実施 実施 改修 改修 改修
(実績1) (-) (-) (-)
30.7 目標2 未実施 未実施 計画策定 更新 更新
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 - - - - -
(実績1) (-) (-) (-)
-目標2 - -
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 目標1 199,558千円 216,517千円 229,508千円 230,000千円 230,000千円
(実績1) (-) (-) (-)
53.5
目標2 未実施 未実施 検討 検討 検討
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
給排水設備の更新
目標1)関係者との調整により、適切な工期を設定する。
目標2)関係者との調整により、適切な工期を設定する。
計 画 的 で 効 率 的 な 修 繕 更 新の実施
民間の能力を活用した経営
※参考 財務評価
偏差値
-
-
1.台帳番号 4430 3.利用用途別分類 その他施設
※参考 品質評価
偏差値
屋根防水改修
継続 6.今後の経営の方向性
5.総合評価 (平成27年度)
2.施設名 中央卸売市場 4.利用圏域別分類 広域・市域
計画実施年度
計画実施年度 計画前の実績
計画前の実績
目標1)5年ごとに策定している整備計画により計画的に効率的に実施する。
目標2)指定管理制度導入の可能性について検討する。
-
-
計画実施年度
②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)
計画前の実績 内容
機能の統合・集約・移転により施設の数・面積を削減する一方で、継続して保有する施設については適切な建物・設備の保全 に取り組み長寿命化を進める。
中央卸売市場については、5年ごとに整備計画を策定し、効率的に修繕更新を行いながら機能の維持に努める。
7.経営適正化計画
①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)
中央卸売市場においては、5年ごとに策定する整備計画に基づき、計画的に効率的な修繕更新の実施を通じて市場機能の維 持及び長寿命化を進めており、今後も継続していく。
継続
目標1)場内関係者の要望に配慮しつつ、整備を進める。
目標2)場内関係者と連携し、可能性について検討する。
③品質
④供給
⑤財務
目標1)雨漏れによる施設の被害を減らし、建物の長寿命化を実現する。
目標2)漏水を解消する。
目標1)建物の延命化のため老朽化している屋根防水シートを改修する。
目標2)漏水の解消や老朽化している受水槽を更新する。
内容
内容
※供給は対象外
※参考 供給評価
偏差値
計画№ 201 策定年度 平成28年度
建物 機能
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 実施 実施 実施 実施 実施
(実績1) (-) (-) (-)
56.7 目標2 - - - -
-(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 目標1
(実績1)
-目標2
(実績2)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 295千円 295千円 295千円 295千円 295千円
(実績1) (-) (-) (-)
51
目標2 - - - -
-(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
市負担額の維持
-※参考 財務評価
偏差値
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施
目標1)保管所業務員との連携によって、建物の不具合を把握する。
1.台帳番号 1060 3.利用用途別分類 その他施設
継続 6.今後の経営の方向性
5.総合評価 (平成27年度)
2.施設名 下原町第2自転車保管所 4.利用圏域別分類 広域・市域
計画実施年度
計画実施年度 計画前の実績
計画前の実績
目標1)市負担額(事業運営に係るコスト等)をこれ以上増額にならないよう努める。
計画実施年度
②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)
計画前の実績 内容
機能の統合・集約・移転により施設の数・面積を削減する一方で、継続して保有する施設については適切な建物・設備の保全 に取り組み長寿命化を進める。
7.経営適正化計画
①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)
「 総合評価」 にお い て機能が継続となった ことを踏まえ、品質は、建物点検により不具合を早期に発見し、安全性 を確保す る。また、市負担額をこれ以上増額にならないように適切に管理する。
継続
目標1)民間の委託によって機能の効率性を高める。
③品質
④供給
⑤財務
目標1)安全性が確保できる。
目標1)年1回建物点検を実施し、建物の不具合を確認する。
内容
内容
※供給は対象外
※参考 供給評価
偏差値
計画№ 202 策定年度 平成28年度
建物 機能
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 実施 実施 実施 実施 実施
(実績1) (-) (-) (-)
55.5 目標2 - - - -
-(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 目標1
(実績1)
-目標2
(実績2)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 目標1 1,861千円 1,852千円 1,852千円 1,852千円 1,852千円
(実績1) (-) (-) (-)
51.3
目標2 - - - -
-(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標1)民間の提案を活用して、施設に適切な照明に更新し、省エネ化、電気料の削減を図る。
※参考 財務評価
偏差値
市負担額の維持
-目標1)市負担額(事業運営に係るコスト等)をこれ以上増額にならないよう努める。
⑤財務 内容
計画前の実績 計画実施年度
※参考 供給評価
偏差値
※供給は対象外
目標1)保管所業務員との連携によって、建物の不具合を把握する。
目標1)安全性が確保できる。
④供給 内容
計画前の実績 計画実施年度
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施
目標1)年1回建物点検を実施し、建物の不具合を確認する。
②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)
③品質 内容
計画前の実績 計画実施年度
機能の統合・集約・移転により施設の数・面積を削減する一方で、継続して保有する施設については適切な建物・設備の保全 に取り組み長寿命化を進める。
7.経営適正化計画
①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)
「 総合評価」 にお い て機能が継続となった ことを踏まえ、品質は、建物点検により不具合を早期に発見し、安全性 を確保す る。また、市負担額がこれ以上増額にならないように適切に管理する。
5.総合評価 (平成27年度)
継続 継続 6.今後の経営の方向性
2.施設名 下原町自転車保管所 4.利用圏域別分類 広域・市域
1.台帳番号 1070 3.利用用途別分類 その他施設
ドキュメント内
経営適正化計画-平成28年度~平成30年度(平成27年度施設評価分)
(ページ 60-64)