(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 1,139 1,454 2,500 2,500 2,500
(実績1) (-) (-) (-)
-目標2 48.5 44.1 69.4 69.4 69.4
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 1,406 988 1,618 1,618 1,618
(実績1) (-) (-) (-)
0
目標2
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標1)夏季1ヶ月間の開設のため、指定管理などの公民連携はなじまないが、地元団体に委託すること により効率的な運営を実施する。
③品質
④供給
⑤財務
目標1)建物点検を実施することにより、利用者の安全確保および施設の長寿命化が図られる。
目標1)年2回程度の建物点検を実施し、建物の不具合等を確認する。
内容
内容
施設利用者数の維持
※参考 供給評価
偏差値
計画実施年度
②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)
計画前の実績 内容
継続して保有する施設については、地域・地区住民のふれあいの場として適切な建物・設備の保全に取り組み長寿命化を進 めるとともに、運営管理のあり方について検討する。
7.経営適正化計画
①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)
野島川河川プール管理棟は、野島川の河川管理者である宮崎県と協議を実施し市が設置していることや、個人や団体等に おける河川占用の許可は難しいことから、建物・機能とも「継続」となった。
品質については、建築から17年を経過しているものの大きな劣化もなく健全な状況ではあるが、今後も定期的な点検を実施 し、利用者の安全確保および施設の長寿命化を図る。
施設の維持管理費については、地元と協議を行い委託方法の見直しなどを行いながらコストの削減を図っていく。
継続
地区
計画実施年度
計画実施年度 計画前の実績
計画前の実績
目標1)建物は管理棟であり、河川は誰もが利用できる(自由使用)ものであることから利用料を徴収することはでき ない。また、本施設の経費は開設日数(天候次第)により変動することなどから、平成28年度(閉鎖日1日)に要した 経費以上にならないよう、経費の精査を実施し市負担額の抑制を図る。
目標1)天候により利用者数が左右される施設ではあるが、広報紙やSNS等によるきめ細やかな周知を実施するこ とにより、平成28年度の利用者数(過去最高)を維持する。
目標2)広報紙やSNS等によるきめ細やかな周知を実施することにより、1日あたりの利用者数を維持する。
1.台帳番号 4580 3.利用用途別分類 スポーツ施設
継続 6.今後の経営の方向性
5.総合評価 (平成27年度)
2.施設名 野島川河川プール管理棟 4.利用圏域別分類
市負担額の抑制
※参考 財務評価
偏差値
1日あたりの利用者数の維 持
目標1)周辺自治会等へ河川プール開設の周知を依頼する。
目標2)周辺自治会等へ河川プール開設の周知を依頼する。
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施
目標1)施設設置の経緯などから、指定管理などの公民連携はなじまない。
目標1)利用者数が維持される。
目標2)1日あたりの利用者数が維持される。
計画№ 39~185 策定年度 平成28年度
建物 機能
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 実施 実施 実施 実施 実施
(実績1) (-) (-) (-)
- 目標2
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 目標1
(実績1) (-) (-) (-)
-目標2
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 7,366 7,590 7,514 7,438 7,363
(実績1) (-) (-) (-)
-目標2
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
※参考 財務評価
偏差値
市負担額の削減
目標1)管理経費(電気・水道)を削減する。
目標1)なし
⑤財務 内容
計画前の実績 計画実施年度
④供給 内容
計画前の実績 計画実施年度
※参考 供給評価
偏差値
※供給は対象外
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施
目標1)消防吏員による点検や消防団員からの改善要望を受け修繕の必要性を検討する。
目標1)民間事業者の意見を参考にして修繕の時期や効率的な工法を設定する。
目標1)利用者の安全の確保および 災害に強い施設とする ことによ り災害対応・ 予防活動を確実に展開 することができる。
①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)
消防団の活動拠点である消防団車庫や水防倉庫の機能を維持していくために建物の改修や更新を行っていく。また、建物・
施設の長寿命化お よび 効率的な施設経営の方針が定められてい るこ とを踏まえ、 建物点検によ る建物や施設の保全に取り 組む。また、省エネルギー化などの推進により、管理経費を削減する。
②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)
③品質 内容
計画前の実績 計画実施年度
5.総合評価 (平成27年度)
改修・更新、継続 継続
6.今後の経営の方向性
今後も適切に建物・設備を保全し、長寿命化を進める。また、屋内設備の省エネルギー化などの推進により、効率的な施設経 営に取り組む。
7.経営適正化計画
1.台帳番号 1700 外 3.利用用途別分類 消防施設
2.施設名
宮崎市消防団瓜生野分団第2部消防団車庫 外146施設4.利用圏域別分類 地区
計画№ 186 策定年度 平成28年度
建物 機能
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 実施 実施 検討 検討 検討
(実績1) (-) (-) (-)
52.4 目標2 未実施 未実施 未実施 検討 検討
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 - - - -
-(実績1) - - (-) (-) (-)
-目標2 - - - -
-(実績2) - - (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 未実施 未実施 検討 実施 実施
(実績1) (-) (-) (-)
39.2
目標2 未実施 未実施 検討 実施 実施
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
自然林を含む植栽管理
目標1)指定管理者とともに補修必要箇所を決定していく。
目標2)指定管理者とともに植栽管理が必要な箇所を決定していく。
管理料徴収
維持管理費削減
※参考 財務評価
偏差値
-1.台帳番号 970 3.利用用途別分類 その他施設
※参考 品質評価
偏差値
園内参道等の補修
改善 6.今後の経営の方向性
5.総合評価 (平成27年度)
2.施設名 宮崎みたま園 4.利用圏域別分類 広域・市域
計画実施年度
計画実施年度 計画前の実績
計画前の実績
目標1)使用者特定調査や案内文書の発送をし、使用者への周知をする。
目標2)指定管理料、その他維持管理費の見直しをする。
-計画実施年度
②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)
計画前の実績 内容
機能の統合・集約・移転により施設の数・面積を削減する一方で、継続して保有する施設については適切な建物・設備の保全 に取り組み長寿命化を進める。
墓地については、受益者負担の原則に基づき管理料徴収を検討し、持続可能な墓地経営に取り組む。
7.経営適正化計画
①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)
「今後の経営の方向性」のなかでも管理料徴収を検討とあるとおり、平成29年度より宮崎みたま園の一部の使用者より管理料 徴収することが決定した。管理料徴収により宮崎みたま園施設内の参道や水道管の補修等も定期的に行う。
継続
目標1)-
目標2)指定管理者以外で市が委託をしている事業に対し、委託料の見直しを提案する。
③品質
④供給
⑤財務
目標1)使用者にとっても墓参しやすくなる。
目標2)倒木等を防ぎ安全確保となる。
目標1)補修必要箇所の調査をする。
目標2)剪定等を行い、園内の安全を確保する。
内容
内容
※供給は対象外
※参考 供給評価
偏差値
計画№ 187 策定年度 平成28年度
建物 機能
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 未実施 未実施 検討 検討 検討
(実績1) (-) (-) (-)
ドキュメント内
経営適正化計画-平成28年度~平成30年度(平成27年度施設評価分)
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