計画№ 209 策定年度 平成28年度
建物 機能
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 未実施 未実施 実施 実施 実施
(実績1) (-) (-) (-)
計画№ 210 策定年度 平成28年度
建物 機能
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 実施 実施 実施 実施 実施
(実績1) (-) (-) (-)
55.7 目標2 - - - -
-(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 目標1
(実績1) (-) (-) (-)
-目標2
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 345千円 332千円 340千円 340千円 340千円
(実績1) (-) (-) (-)
49.1
目標2
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標1)なし
③品質
④供給
⑤財務
目標1)利用者の安全性の確保と施設の長寿命化が可能となる。
目標1)清掃業務委託を通じて建物点検を実施し、建物の内外の不具合を確認する。
内容
内容
※供給は対象外
※参考 供給評価
偏差値
計画実施年度
②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)
計画前の実績 内容
機能の統合・集約・移転により施設の数・面積を削減する一方で、継続して保有する施設については適切な建物・設備の保全 に取り組み長寿命化を進める。
7.経営適正化計画
①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)
総合評価において、建物および機能ともに継続となったことを踏まえ、品質においては清掃業務委託を通じて建物の点検によ る不具合を早急に発見し安全性を確認しながら施設の長寿命化を図る。
継続
広域・市域
計画実施年度
計画実施年度 計画前の実績
計画前の実績
目標1)適正な使用により、管理経費を削減する。
1.台帳番号 5330 3.利用用途別分類 その他施設
継続 6.今後の経営の方向性
5.総合評価 (平成27年度)
2.施設名 瀬頭自転車歩行者道公衆便所 4.利用圏域別分類
市負担額の軽減 (水道光熱費の削減)
-
※参考 財務評価
偏差値
※参考 品質評価
偏差値
清掃業務委託を通じた点検
-目標1)なし
計画№ 211 策定年度 平成28年度
建物 機能
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 実施 実施 実施 実施 実施
(実績1) (-) (-) (-)
55.7 目標2 - - - -
-(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 目標1
(実績1) (-) (-) (-)
-目標2
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 296千円 284千円 290千円 290千円 290千円
(実績1) (-) (-) (-)
50
目標2
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
-目標1)なし
市負担額の軽減 (水道光熱費の削減)
-
※参考 財務評価
偏差値
1.台帳番号 5350 3.利用用途別分類 その他施設
※参考 品質評価
偏差値
清掃業務委託を通じた点検 継続 6.今後の経営の方向性
5.総合評価 (平成27年度)
2.施設名 江平自転車歩行者道公衆便所(北権現町) 4.利用圏域別分類 広域・市域
計画実施年度
計画実施年度 計画前の実績
計画前の実績
目標1)適正な使用により、管理経費を削減する。
計画実施年度
②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)
計画前の実績 内容
機能の統合・集約・移転により施設の数・面積を削減する一方で、継続して保有する施設については適切な建物・設備の保全 に取り組み長寿命化を進める。
7.経営適正化計画
①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)
総合評価において、建物および機能ともに継続となったことを踏まえ、品質においては清掃業務委託を通じて建物の点検によ る不具合を早急に発見し安全性を確認しながら施設の長寿命化を図る。
継続
目標1)なし
③品質
④供給
⑤財務
目標1)利用者の安全性の確保と施設の長寿命化が可能となる。
目標1)清掃業務委託を通じて建物点検を実施し、建物の内外の不具合を確認する。
内容
内容
※供給は対象外
※参考 供給評価
偏差値
計画№ 212 策定年度 平成28年度
建物 機能
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 実施 実施 実施 実施 実施
(実績1) (-) (-) (-)
55.7 目標2 - - - -
-(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 目標1
(実績1) (-) (-) (-)
-目標2
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 307千円 272千円 290千円 290千円 290千円
(実績1) (-) (-) (-)
49.6
目標2
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
目標1)なし
③品質
④供給
⑤財務
目標1)利用者の安全性の確保と施設の長寿命化が可能となる。
目標1)清掃業務委託を通じて建物点検を実施し、建物の内外の不具合を確認する。
内容
内容
※供給は対象外
※参考 供給評価
偏差値
計画実施年度
②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)
計画前の実績 内容
機能の統合・集約・移転により施設の数・面積を削減する一方で、継続して保有する施設については適切な建物・設備の保全 に取り組み長寿命化を進める。
7.経営適正化計画
①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)
総合評価において、建物および機能ともに継続となったことを踏まえ、品質においては清掃業務委託を通じて建物の点検によ る不具合を早急に発見し安全性を確認しながら施設の長寿命化を図る。
継続
広域・市域
計画実施年度
計画実施年度 計画前の実績
計画前の実績
目標1)適正な使用により、管理経費を削減する。
1.台帳番号 5360 3.利用用途別分類 その他施設
継続 6.今後の経営の方向性
5.総合評価 (平成27年度)
2.施設名 江平自転車歩行者道公衆便所(下原町) 4.利用圏域別分類
市負担額の軽減 (水道光熱費の削減)
-
※参考 財務評価
偏差値
※参考 品質評価
偏差値
清掃業務委託を通じた点検
-目標1)なし
計画№ 213 策定年度 平成28年度
建物 機能
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 未実施 未実施 実施 実施 実施
(実績1) (-) (-) (-)
54.8 目標2 ― ― ― ― ―
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 ― ― ― ― ―
(実績1) (-) (-) (-)
-目標2 ― ― ― ― ―
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 未実施 未実施 実施 実施 実施
(実績1) (-) (-) (-)
51.3
目標2 ― ― ― ― ―
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
2.施設名 東大宮地区社会福祉協議会事務所 4.利用圏域別分類 広域・市域
1.台帳番号 3740 3.利用用途別分類 その他施設
機能の統合・集約・移転により施設の数・面積を削減する一方で、継続して保有する施設については適切な建物・設備の保全 に取り組み長寿命化を進める。
7.経営適正化計画
①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)
「今後の経営の方向性」を踏まえて、当面の間は建物の長寿命化を進めていく。
それに伴う補修については、利用者の安全や緊急性を考慮し、優先順位をつけて計画的に行う。
また、経費節減を呼びかけることで市負担額の減額につなげる。
5.総合評価 (平成27年度)
継続 継続 6.今後の経営の方向性
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施・補修
―
目標1)年1回、建物点検を実施し、建物の内外の不具合を確認する。必要に応じて補修を行う。
②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)
③品質 内容
計画前の実績 計画実施年度
※参考 供給評価
偏差値
※供給は対象外
―
―
目標1)なし
目標1)建物の長寿命化が可能となる。
④供給 内容
計画前の実績 計画実施年度
―
―
⑤財務 内容
計画前の実績 計画実施年度
目標1)なし
※参考 財務評価
偏差値
市負担額の削減
―
目標1)光熱水費の削減のため、地区社協に節電・節水を呼びかける。
計画№ 214 策定年度 平成28年度
建物 機能
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 未実施 未実施 実施 実施 実施
(実績1) (-) (-) (-)
55.7 目標2 ― ― ― ― ―
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 ― ― ― ― ―
(実績1) (-) (-) (-)
-目標2 ― ― ― ― ―
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目標1 未実施 未実施 実施 実施 実施
(実績1) (-) (-) (-)
50.8
目標2 ― ― ― ― ―
(実績2) (-) (-) (-)
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携
※参考 財務評価
偏差値
市負担額の削減
―
目標1)光熱水費の削減のため、地区社協に節電・節水を呼びかける。
目標1)なし
―
―
―
―
⑤財務 内容
計画前の実績 計画実施年度
④供給 内容
計画前の実績 計画実施年度
※参考 供給評価
偏差値
※供給は対象外
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施・補修
―
目標1)年1回、建物点検を実施し、建物の内外の不具合を確認する。必要に応じて補修を行う。
目標1)なし
目標1)建物の長寿命化が可能となる。
①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)
「今後の経営の方向性」を踏まえて、当面の間は建物の長寿命化を進めていく。
それに伴う補修については、利用者の安全や緊急性を考慮し、優先順位をつけて計画的に行う。
また、経費節減を呼びかけることで市負担額の減額につなげる。
②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)
③品質 内容
計画前の実績 計画実施年度
5.総合評価 (平成27年度)
継続 継続 6.今後の経営の方向性
機能の統合・集約・移転により施設の数・面積を削減する一方で、継続して保有する施設については適切な建物・設備の保全 に取り組み長寿命化を進める。
7.経営適正化計画
1.台帳番号 3760 3.利用用途別分類 その他施設
2.施設名 木花地区社会福祉協議会事務所 4.利用圏域別分類 広域・市域
ドキュメント内
経営適正化計画-平成28年度~平成30年度(平成27年度施設評価分)
(ページ 70-77)