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平成20年第1回議事録(平成21年1月13日) 児童育成クラブガイドラインに関する検討委員会 議事録|浦安市公式サイト

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第1回浦安市児童育成クラブガイドラインに関する検討会 議事要旨

1 委嘱状交付

2 市長挨拶

市長:大事な子供たちの居場所作り、特に放課後の居場所を作ることが大きな課題となっ ている。子供達の為のガイドライン作成にご協力頂きたい。

3 趣旨説明等

事務局:児童育成クラブとは、保護者が労働などにより昼間家庭にいない、おおむね10 歳 未満の児童に対し授業終了後、児童厚生施設等を利用し健全な育成を図ることを目 的としている。

現在、全国に約17,000 ヶ所を超える施設が設置されており、約 786,000 人の児童が 在籍している。

育成クラブの増加に伴い様々な課題がある中で、入所率の増加による受け入れの 会議日時 平成21 年 1 月 13 日(火)午後 1 時 30 分から午後 15 時 30 分まで

場所 第3 庁舎 第 2 会議室

出 席 者

浦安市長 松崎秀樹

・検討委員

野中賢治委員長(学識経験者) 大塚久美子副委員長(こども部長) 金子昇(こども部次長) 高橋渡(青少年課長) 三橋幸子(教頭会推薦者) 山髙智美(教育研究センター所長) 猪俣奈緒美(保育園長)

小松泰(運営委員会方式運営責任者代表) 新崎盛吾(運営委員会方式運営責任者代表)

鍋倉高(異年齢児交流促進事業チーフパートナー)

大植聖子(市民公募) 駒田浩治(市民公募) 脇野和子(市民公募)

・事務局

青少年課職員⇒前田課長補佐 小泉 増田

みずほ総研 ⇒荻田氏 植村氏 【敬称略】

議 事

1.委嘱状の交付 2.市長あいさつ 3.趣旨説明等 4.自己紹介

5.今後のスケジュールについて

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問題、運営形態の多様化の問題、支援が必要な児童への指導員の専門性、現場のス キル等が今後の課題となっている。

沢山の課題がある上で、育成クラブの指針を皆様にご意見やお考え等を是非お聞 かせ頂き、ガイドラインの作成にご協力を頂きたい。

4 自己紹介 各委員:(省略)

委員長:ガイドラインを検討するにあたっては実態をより詳しく知ることが大事であり、 調査の結果や現場を見る機会を共有したいと思っている。

「ガイドライン」と言う言葉は、分かるようで実は非常に分かりにくく、基準で もマニュアルでもない「目安」「指針」という位置づけである。それについて個々が 持っているイメージが違うのではないかと感じており、それを一つに絞ることが課 題だと思っている。

さらに、実際の子供たちの過ごし方・過ごさせ方をどうするか、指導員の資質や 技能、事業としての運営体制、あるいは事業に対する市の関わり方をどうするのか、 ということも課題となってくる。例えば、入室の申し込みに対し、保護者の代表で ある運営委員長や、運営を委託されている民間の事業者が決定権を持っていること について、事業主体として市はどのように考えているのか。事業としての運営体制 についてもいろいろ検討の課題がある。

また、放課後の子供たち全体の過ごし方、居場所の問題を、浦安市はどう考えて いるのか。児童クラブを卒業した後の子供たちはどうやって過ごしているのか、児 童クラブ入所率は20%前後であるが残りの 80%の子供たちどうしているのか、放課 後の子供たちに対する施策は十分なのか、といった問題がある。児童クラブに対し て様々な要望があり、例えば、ケアが必要な子供を全部受け入れて欲しい、全学年 を受け入れて欲しい、なぜ特定の子どもだけに施策が集中するのかなど、議論は空 中戦の様相を呈している。

こうした中で、何をどこまでできるか非常に難しいところはあるが、一歩でも二 歩でも児童クラブの子供たちと浦安地域の子供たちのプラスになることを考えてい きたいと思っている。

5 質疑応答および今後の検討について

委員長:運営を民間に委託する際の契約書を公開できるなら、次回検討会に用意していた だきたい。

事務局:了解した。

委員長:各施設と遊び場の環境が分かる平面図を、担当課は保有しているか。 事務局:持っていない。

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委員長:検討会が視察する際に全てを見ることは難しいので、事前にイメージを共有して おくために、用意して頂きたい。

事務局:了解した。

委員長:可能であれば、どのような環境で子供たちが遊んでいるのかについても、許可が 無ければ遊べない場所や職員が引率しなければ遊べない場所など、クラブによって それぞれ違うため、分かるようにして頂きたい。

委員:運営方式を選ぶ権限は、保護者にあるのか市にあるのか。運営委託先の法人を選ぶ のは誰なのか。

事務局:運営方法は、各運営委員会の保護者で話し合い決定してもらう。運営委託先を民 間法人にするという希望があれば、市が公募をかけて選考する。

委員:もともとは保護者が互助的に運営してきたが、民間委託という選択肢が出てきたの で、それに変更する保護者、新設の際にそれを選ぶ保護者が増えてきたという経緯 がある。運営委員会にかかる保護者負担が大きい、役員がなかなか決まらない、民 間保育園出身の子どもが増えその時と同じようなサービスを求める保護者も増えた、 といった背景もあろう。

委員:運営委員会は、保護者代表者3∼4 名、学校の教頭先生もしくは教務主任が 1 名、元 運営委員経験者、外部の民生委員等合わせて13∼15 名ぐらいから成る。しかし実質 的には運営委員長1 人に多くの権限があり、負担もかかっている。例えば、指導員 の雇用、臨時職員の雇用に関しては、市から募集をかけてもらい、委員長が個別面 接をして雇用を決定する。このように権限も負担もかなり大きく、ゆえに委員長を やりたがる人がいないという現実がある。

委員:保護者の要求は過剰になってきている。昔は預かってもらえるだけでありがたい、 今は預かってもらって当たり前という感覚になってきている。

委員長:浦安では放課後児童に対する施策をまだ整備している最中である。放課後の子供 たちに対して、メンタル的なケアも含めて、どうすることが良いのかしっかり議論 をしてみたい。そこで事務局には、子どもの放課後に関する資料を、各委員に送っ ていただきたい。検討会として、クラブ以外にも視野を広げ、浦安全体の子供たち のことを知る必要がある。

委員:親が働いてる働いてない関わらず、これから成長していく子どもたちには、知恵を 持っている高齢者と交流する場があったらよい。

委員長:大切な提案であり、こうしたことも含めて議論していきたい。いろいろ議論しな ければいけないことが山積であるが、まずはアンケート調査をして、今の浦安の児 童クラブの実態を把握し、データを基に検討したい。細かい調査項目は未定である が、事務局の方でラフな調査計画を準備した。各委員には、調査項目について要望 があれば担当課まで寄せていただきたい。

委員:アンケートの対象は民間運営者も入るのか。

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4 事務局:入っている。全17 運営者を対象とする。 委員:学校関係者に対してもアンケートできないか。 委員長:学校関係者の協力が得られるか。

事務局:検討したい。

委員長:学校関係者に対する調査項目があれば寄せて欲しい。どの範囲に対して調査をす るかは、最終的には担当課にお任せいただきたい。

6 今後のスケジュール検討について

事務局:これからアンケート調査を実施する。その後、第2 回検討会を 3 月 27 日に開催す る。4 月から引き続き 21 年度の検討を行う。

以上

参照

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