平成 23 年度第2回浦安市児童センター運営懇談会会議録
○ 会議資料 別紙参照
○ 開催日時 平成 24 年3月 13 日(火)午後6時 30 分~8時
○ 開催場所 総合福祉センター2 階 第 2 会議室
○ 出席者 委員9名
(委員) 相川会長(小中学校校長会)
石津委員(民間有識者、NPO 法人チャイルド広場) 中島委員(民間有識者、NPO 法人 i ネット)
安藤委員・大塚委員(民生委員・児童委員協議会) 杉田委員(青少年相談員連絡協議会)
豊永委員・菊池委員(子ども会育成連絡協議会) 岡本委員(こども部保育幼稚園課長)
(事務局)小瀧課長(こども部こども家庭課長)
(東野)河野所長・佐藤・石井・小野寺・竹森・岡﨑
(高洲)吉田所長・山口
○ 開会
○ こども家庭課長挨拶
○ 会長挨拶(相川会長)
○ 議 事
1.平成 23 年度事業報告について 2.平成 24 年度事業計画について 3.その他
○ 議事進行(相川会長)
議題1・2について、センターごとに報告
◎質疑応答
会長:閉館時間が6時となったことでの対策について
東野所長:小学校等に毎月行事予定として配布しているお知らせの中にお家の人と帰宅 時間の確認などの注意書きを入れている。帰る際に声掛けをしている。参考までに他 の児童館での対策について調査をした。東京都内の児童館は元々6時の閉館で、特に 対策は取っていない。育成クラブと併設している児童館は、駅周辺をシルバー職員が 巡回しているところもある。市川市では注意の声掛けをしているとのこと。
会長:震災の影響は。
高洲所長:地盤沈下のため、社会教育施設の公民館全館が閉館した。公民館は地域の方
の情報提供の場所となっていた。これから外構工事、復旧工事などがある。 会長:浦安は新しいものを作れないという話を聞いている。
会長:地域により被害に差がある。元町では被害がなく、中町から新町にかけて被害が 大きい。
会長:中学生の利用の仕方が気になる。中学生はこのような施設を基本的には利用しな い子が多い。どんな形で利用しているのか。
高洲所長:公民館の学習室で勉強して、ストレスを発散するため卓球などをしている。 課長:東野周りだと青少年館を利用している。
会長:中学生は、何もしなくても集団で居ると怖い。勝手に使わせると大変なことにな るというのは良くわかる。その辺はある程度、実情に応じて禁止すべきことなどきち んと伝えたら、利用する側もこちら側もすっきりする気がする。
会長:不審者情報もときどき入る。マンションのエレベーターなどは怖い。ここは人通 りも多く安全な気はする。
課長:5時以降の子供たちには家庭に問題を抱えている子供が多い。そこで発見できる 情報もあり、日ごろのケアもそこですることができメリットがある。児童館の見直し の中でもあったが、支援が必要な子供をこども家庭支援センターにつなげることがで きる。
委員:公民館にも行くことが多いですが、堀江公民館の入口に子供がたくさん居る。カ ードやゲームなどをしていていつ行っても 20 人ぐらい居る。
高洲所長:公民館はどこでも子供を受け入れているので居るのだと思う。 委員:居心地が良さそうで、入口や木が植わっているところに居る。 課長:高洲も児童センターの前の広場にいつでも座っている。
委員:公民館で高洲と堀江が多い。富岡はそんなにいない。日の出も美浜も少ない。居 心地が良いのか、環境のせいか。
委員:大通りに面しているところがいけないのか。美浜は威圧感があるのか。 会長:利用する子供の数が少ないのかもしれない。どうすれば居心地が良いのか。 委員:目が届かないのが良いのか。
会長:子供達がゆったりとすごせる環境(場所)を提供する。勝手に使わせたら大変な ので利用のルールをしっかりと確立させること。何もない場所で遊んだり過ごすこと も必要。
<災害時の対応について>
東野所長:地震が起きた時に各部屋の安全なところに集まり、情報がわかり次第に対応 し安全を図る。
高洲職員:高洲での地震の対応は、保護者に地震時の対応についてのお知らせを配布し た。
裸足なので靴を履かせる。安全を確認するまで各部屋で待機する。人数確認をする。 余震が続き公民館(弱者避難施設)が閉鎖となった場合は高洲小学校(避難所)に誘 導し、避難する。
高洲所長:高洲小学校の校長先生の呼びかけで地域の防災対策マニュアルについて、地 域で会議をもっている。周辺の自治会長や高洲地区の保育園、私立幼稚園などが集ま って対策を練っている。
会長:震度5強以上で学校での引き渡しが決まっている。浦安市では過去の高波を含め た津波の状況から、2m以上は起こらない想定で、学校としては、3階まであげた方 が良い。いずれにしても外には出さないことが必要。校舎内で揺れが収まるのを待っ て、情報を仕入れて津波などの恐れがない場合に避難する。
<地域との連携について>
東野職員:遠方の方ではなく近くの地域の方にお願いして、いつもの活動の中で一人で も多く子どもの見守りなどができたら良いと考えている。
具体的な取り組みとしては、赤ちゃんサロンに市川浦安助産師会、栄養士、保健師の 方などに講師として来てもらうなど各事業に地域の方にボランティアとして参加し てもらっている。
また、児童センターあきまつりを社会福祉協議会との同日開催した(東海大の中学・ 高校生、児童センターを利用している子供の保護者がボランティアとして参加)。
ハッピー劇団もUセンターなどに派遣して地域交流を図っている。
<パンフレットについて>
東野職員:地域を巻き込むということで地域に出向いた時に児童センターを紹介できる パンフレットがなかったので、作成して公共施設に設置した。
<ゲームの使用について>
東野所長:ゲームの使用について、他の児童館にも状況調査をした。 図書室などの場 所を決め、30 分間の時間制限をしているところ、親の了解があればよいところもあ る。同じ市内でも児童館によって違いがあるようだ。また、盗難・紛失などの問題が あり禁止している児童館もある。
ゲームは家でもできるので、児童館に来てまでゲームで遊ぶことはないと思うが、児 童センターではどうすべきか、意見をお伺いしたい。
東野職員:キッズスタッフに「ゲームができたら良いか、やらないほうが良いか」議題 を出して話し合わせたところ、子供のなかでも意見が半分に分かれた。
高洲所長:子供達にアンケートを取った公民館があり、98 パーセントがゲームに賛成。 委員:個人的には禁止で良い。持ってこなければそこにあるもので遊ぶ。そこにあるも
ので遊ぶ楽しさを学んで欲しい。
委員:先ほども中学生にある程度の決まりがあっても良いとの意見があった。それと同 じで児童センターでは止めましょうという決まりがあっても良い。
委員:個人的にはゲームをこんなところでやらなくて良いと思うが、ゲームをやらせる ことは有りだと思う。この場所の位置付けによって決まってくると思う。児童の居場 所だとした場合に家でやっていることと同じことをしても良いと思う。家で居た場合、 一人ぼっちでやることも友達と並んでゲームをする。それも居場所になるなら有かな と思う。次のステップになれば良い。
会長:やらせる場合には、自己責任として行う。どういう環境にしていくのか。フリー スペースなところならかまわないとか、ゲーム機について一切関知しないという大前 提を出していかないといけない。児童センターをどういう場所にしていくのか考えを 出していかなければならない。
高洲所長:公民館ホールでゲームをやっている子たちは、自分達でルールを作っている。 今、ゲームがないとその社会で生きていけなくなっている気がする。
会長:ゲーム機について今後も検討したい。