平成16年度第1回浦安市児童センター運営懇談会会議録
○ 会議資料 別添参照
○ 開 催 日 時 平成16年5月28日(金)午後6時00分∼午後7時30分
○ 開 催 場 所 総合福祉センター2階 第2会議室
○ 出 席 者 (委員9名) ( 委員 )
寒風澤会長(小中学校校長会)・石津副会長(民間有識者NPO法人チャイルド広場)・ 辻委員(民間有識者 浦安こどもの放課後を考える会)・小泉委員(子ども会育成連絡協 議会指導者部長)高倉委員(子ども会育成連絡協議会指導者部)・小山委員(民生委員、 児童委員、協議会主任委員)・吉田委員(民生委員、児童委員、協議会委員)・秋山委員(青 少年相談員連絡協議会理事)・中村委員(青少年相談員連絡協議会理事)
( 事務局 ) 川口センター長、橋本センター次長、平川所長、後藤、島﨑、西山、山口
○ 委嘱状交付
○ 委員及び職員紹介
○ 会長選出
○ 総合福祉センター長挨拶
○ 会長挨拶
○ 議 事
1.平成15年度事業報告 2.平成16年度事業計画 3.その他
○ 議事進行(会長)
1.平成15年度事業報告について
○ 会議資料4頁について、昨年度の利用実績が44,249人ということで、過去3年間 を見ても増加傾向にあります。特に昨年度と比較した場合、小学生児童の増加によって全体 の1割程度が増加をしています。また、土、日曜日の平均利用人数より、平日の平均利用人 数が多いというデーターがみられますが、これは子育て支援事業を増やした事によるもので す。詳細につきましては、担当者から申し上げさせていただきます。
○ 会議資料6頁、子育て支援事業について
児童センターは小学生の場なのにと思われますが、児童センターでは小中学生が学校に行 っている間の午前中に、施設を利用して事業を実施しております。
交流活動のフルーツポンチは0歳児から5歳児が対象ですが、2歳児から3歳児を中心に 参加者が多い状況です。自由参加型で毎週金曜日の午前11時30分から30分程度を目安 に、幼児とその保護者に一緒に遊べるよう紙芝居、歌、伝承遊び、工作、新聞遊びなどの遊 びを提供しています。多いときには100人前後の参加者がある状況です。
赤ちゃんサロンについても自由参加型で、生後3ケ月から1歳半未満の親子と妊婦を対象 にして、第1、3水曜日の午後2時から4時に開催しています。自由に来て、いつでも帰れ ることから、30分程度で帰られる方から、2時間まるまるいる方まで様々です。情報交換
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や友だちづくりのためと目的もそれぞれに違うようですが、大変好評で先週は106名の親 子が参加しております。また、身長計や体重計を置いたり、ふれあい遊びの紹介を10分程 度してみんながひとつになるような指導や、他の部署の専門職員を招いて「ひとことトーク」 なども行ない、子どもの発達から靴の選び方まで5分程度ですが実施しております。
一人できた方同士でもお友だちになって、その後えくぼルームで交流が展開されています。 半年間で多かったのは北栄が一番多く、東野、堀江の順となっています。3ケ月のお子さ んからきており、妊婦さんも勉強になったという意見も聞いております。
お父さんも一緒では、お父さんも育児に巻き込んでいく事で、子育て支援センターや健康 増進課も巻き込んで連携して子育て支援事業を共催で実施しました。今年度も実施予定です。
目で楽しむ食育について、お母さんが学んでいる間にお父さんと子どもは、運動の楽しさ を体験してもらうような、命の大切さについて夫婦で学べる講座を設けて実施しています。
環境設定活動では、自宅で不用になり寄付を頂いたおもちゃを有効活用しています。ドー ルハウスの日、電車遊びの日として、子どもだけでも、親子でも遊びに来ている様子が伺え ます。毎月1回実施しています。
マシュマロクラブにつきましては、夏休み等の長期休業期間はお休みですが、この自主サ ークル活動は、12年度からで5年目を迎えた自主企画運営サークルです。どのクラスも1 0時からと、11時からの2クラスをメロンA、Bというように各クラブで実施し137組 の参加がありました。現在は28組56人定員のピーチクラスがキャンセル待ちの状態です。 また、メロンクラスの卒会者のお母さんなどが、バナナクラスの時間においでいただき、子 育て体験や遊びのアドバイスをしにきてくれている状況もあります。
母親講座については、ほんのひととき我が子と離れて、お母さんの息抜きと励みになるよ うに、保育付きで実施しています。15年度はピラティスをヨガ体操専門の講師を招いて実 施しましたが、かなりの応募がありました。以前には、平成14年度に実施したしぼり染め では、NHKの取材もあったり、我が子のヘアーカットを美容師を呼んで実施しましたが、 ともに好評でした。
○ 会議資料8頁、児童健全育成事業について
児童健全育成事業につきましてご説明させていただきます。体験活動のスポカルランドは、 小学校4年生から中学校1年生までを対象に、年度初めに定員30名で募集しています。
内容としては、自然体験や今川少年の広場を利用した野外活動と世代間交流事業として老 人クラブとのゲートボールなども行なっています。普段体験できない内容だけに興味をもっ て参加してもらっています。
キッズスタッフは、市内小学校1年生から6年生で構成されており、他校間交流や異年齢 交流が図れ、活動から3年目に入っています。また、夏祭りやクリスマス会の実施や人形劇 のPR等、役割分担をしています。また、デーサービスセンター等の慰問でマジックや手話 歌の披露をしています。
児童健全育成事業の実施回数は、14年度と比較して63回増加しており、各種スポーツ、 ゲーム大会などの参加者増によって、2000人増となっています。
学校五日制対策事業の親子で星を観る会は、15年度に初めて実施しましたが、9世帯2 0人の参加があり、親子の半分近くは父子でした。1泊2日の事業で、日中はゲームや散策、 落葉などを使ったしおりつくりをして、親子でふれあいをすることができました。星座観察
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は、親子でふれあう時間として楽しんでもらえました。学校五日制対策事業は、昨年度と比 較して実施回数と参加者数が減となっております。
地域活動促進事業の団体利用は、施設の有効利用のため団体貸しを減らしました。その他 につきましては、従来通りの備品の貸し出しや所長による派遣事業として学童クラブに出向 いて実施したものです。また、平成13年度から南小学校のクラブ活動への支援をしており ます。前年度との比較では参加者が少し減っております。
2.平成16年度事業計画(案)について説明をお願いします。
○ 会議資料10頁、子育て支援事業について
先ほどの15年度事業報告で、参加者数を申し上げませんでしたので報告させていただき ます。子育て支援事業につきましては、約2,626人増加している状況でございます。
16年度子育て支援事業につきましては、自主サークルマシュマロクラブがメロンクラス 43世帯、ピーチクラブ56世帯、バナナクラブ38世帯の137世帯の申込みがあり、昨 年度比10世帯の増加でした。
母親講座については、以前実施したしぼり染めや工作も好評でしたので、その点の考慮し 我が子にかえせるような針を使ったキルト工芸をしたいと考えております。
○ 会議資料11頁、児童健全育成事業について
例年通りの事業を予定しております。夏祭りは、8月8日に実施予定です。夏祭りはキッ ズスタッフ中心に進めていき、毎月第1土曜日の午前10時から11時の定例会で内容を話 し合っています。この他にキッズスタッフが企画した事業として、スタッフが審判やルール を決めて実施するドッジボール大会をはじめ、毎月第1.3土曜日の午前11時から12時 までの間に、お砂場きれい隊として砂場や遊具の清掃と片付けをしております。
明日は工作教室で、放送や案内とプラバン作成の説明など、子どもが中心になって実施す る予定です。さらに、6月にはゲーム大会を予定しており、その準備を進めております。
*質疑応答*
① 子育て、児童健全育成事業ともに関心して聞いていましたが、職員の方たちはどのよう に勉強しておられるのでしょうか。
勤務時間終了後や休暇等を使って勉強しております。
② ピーチクラブが人気のようですが、2歳児は歩き始めるし、親も交流を求めているのだ と思いますが、どれくらい待ちなのですか。また、Cクラスをつくる予定はないのですか。
キャンセル待ちは今年度がはじめてで、10名程度の方がキャンセル待ちの状況です。 現在一クラス28人ですが、56人がくるといっぱいなので、キャンセル待ちにしていま す。昨年度は、転勤などで出入りがあり1年は待たせませんでしたが、今年は待ってもら うことも考えられます。そこで、マシュマロクラブを水、木、金で実施していますが、入 れなかった方にはフルーツポンチへの参加をお願いしています。
Cクラスをつくりたいのですが、赤ちゃんサロンがあったり、木曜日はスポーツクラブ、 金曜日はドールハウスの日などで使える部屋がないことで、CクラスやDクラスをつくり たいのですが出来ない状況です。
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③ 運営は、リーダーや班長を決めて行なっているのですか。
今は決めてはおりませんが、子どもは3、4年生が多いのですが、5、6年生が中心に なって取りまとめをしてくれて、進めていければと考えておりますが、職員も運営方法に ついて検討をしているところです。
④ ボランティア体験受け入れは、3人の方が9日間活動されているようですが、呼びか けなどはどのようにされているのですか。
明海大学との連携やまったくのボランティア、インターシップの受け入れなどで、今 年も既に受け入れを予定しています。
⑤ 今年度は地域別の利用者の状況がでてないようですが。
必要があればデータを出すことは出来ますが、あまりにも細かくなりすぎるので出し ておりません。
⑥ 昨年度並で良いのでしょうか。また、新しく来られた方には広報はしているのでしょ うか。
育成クラブ等を通じて、行動範囲500メートル内の近隣小学校には、毎月お知らせ を児童数分配布しており、要請には応えております。
広報につきましては、夏休み特集号として全校配布をしております。また、近隣4小 学校にも毎月配布しております。新しくということではなく、学校経由で広報をしてお ります。
⑦ 利用者増は分かりましたが、全校にお知らせをして、それでもいっぱいなら施設の増 設も考えられるのではないでしょうか。また、春からは他の施設の休館日の見直しがな されましたが、児童センターはどういう状況なのでしょうか。
休館日を見直した施設については、行政改革の一環で進められたもので、その対象外 の施設については各々で検討をするということで、近隣市の児童館を調査して検討して いきたいと考えております。また、開館しているだけでは駄目で、主催事業をやらない と子どもは来ないと考えています。そこで、職員の勤務や非常勤職員の問題等、予算も あることから今年度中に進めていきたいと考えております。
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