大 学 機 関 別 認 証 評 価
自取己取評取価取書
成
月
取
取
北海道教育大学取 取
目 取
取
取
取
取
次 取
取
取
取
大 学
現 況 及 び 特 徴 取
ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン
取
取
取
取
目 的 取
ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン
取
取
取
Ⅲ 取取 基 準
自 己 評 価 取
取
基 準
取
大 学
目 的 取
ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン
取
取
基 準
取
教 育 研 究 組 織
実 施 体 制
取
ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン 干平取
取
基 準
取
教 員 及 び 教 育 支 援 者 取
ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン 年平取
取
基 準
取
学 生
受 入 取
ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン イ0取
取
基 準
取
教 育 内 容 及 び 方 法 取
ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ①ィ取
取
基 準
取
教 育
成 果 取
ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン 取干ィ平取
取
基 準
取
学 生 支 援 等 取
ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン 取干イ④取
取
基 準
取
施 設 ン 設 備 取
ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン 取干ウウ取
取
基 準
取
教 育
質
向
及 び 改 善
た
シ ケ テ ム 取
ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン 取干ェ④取
取
基 準 干0取
務 取
ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン 取平0ィ取
取
取
取
北海道教育大学取
取
大学の現況及び特徴取
取 現況取 取
大学名取 取 海 教育大学取
所在地取 取 海 曔幌市取 学部等の構成取
取 取 取 学部 教育学部取
取 取 取 研究科 取教育学研究科取
取 取 取 附置研究所 取
関 連 施 設 附 属 図 書 館 曔 幌 館 ， 附 属 図 書 館
函 館 館 ， 附 属 図 書 館 旭 川 館 ，
附 属 図 書 館 釧 路 館 ， 附 属 図 書 館
岩 見 沢 館 ， 国 際 交 流 ン 協 力 コ ン
タ ヴ ， 学 校 ン 地 域 教 育 研 究 支 援 コ ン
タ ヴ ， 大 学 教 育 開 発 コ ン タ ヴ ， キ ャ
リ ア コ ン タ ヴ ， 保 健 管 理 コ ン タ ヴ ，
附 属 曔 幌 学 校 ， 附 属 函 館 学 校 ，
附 属 旭 川 学 校 ， 附 属 釧 路 学 校 ，
附 属 曔 幌 中 学 校 ， 附 属 函 館 中 学 校 ，
附 属 旭 川 中 学 校 ， 附 属 釧 路 中 学 校 ，
附 属 特 別 支 援 学 校 ， 附 属 函 館 幼 稚 園 ，
附 属 旭 川 幼 稚 園 ， 大 雪 山 自 然 教 育 研
究施設取
学生数及び教員数 成平干 月 日現在 取
取 学生数 学部イん年①0人，大学院年ェ0人取
取 取 取 専任教員数 年ウイ人取
取 取 取 助手数 人取
取 特徴取
取
取 海 教育大学 古く 昭和干ェ-干④ 設置 れた
師範学校 淵源 る。それら 戦後 昭和 平ィ
統合 れ 海 学芸大学 改称 れ 曔幌ン函館ン
旭川ン釧路 そ 若 遅れ 岩見沢分校 置 れ 同
時 そ 後整備 れ ゆく附属学校 設置 れ始 た。
昭和 ィ干 国立大学設置法 改正 れ 海 学芸
大学 ら 海 教育大学 校称変更を行い 現在 至
いる。曓学 教育学部 あり ら 広い 海 内
地域 分校を置く 各地域 教員養成
等を各地域 実情等をふまえ行う いう大 役割を
果た た 一方 離れた地域 分校 ある
各分校 独立性 強 る いう点 課題 あ た。取
取 取 昭和①平 ら 成干干 け 曓学 教員養成
需要 学生定員 削減等 よる いわゆる新課
程 設置を 分校 い 行い 分校 学校教員養
成課程 生涯教育ン芸術文 ン国際理解教育ン地域環境
教育ン情報社会教育 諸課程 各分校それ れ
た形 併存 る体制 た。取
取 取 一方曓学 成 大学院教育学研究科を曔幌
ン岩見沢校 協力 設置 た を手始 函館ン
旭川ン釧路 各校 順次整備を行い 成 干干
分校 大学院 専攻 干平 専修体制 出来た そ 後
成 干ィ 新 た 学 校 臨 床 心 理 専 攻 を 置 取 取 取 取 取 取
同 平0 待望 高度教職実践専攻 教職大学院
設置 れた。また昭和 イ干 養護教諭特別別科を
函館ン旭川分校 置 前者 現在 至 いる。取
取
取 成 干イ 国立大学法人法 制定 より 曓学
成 干① より 他 国立大学等 同様 曓学 国立大
学法人 海 教育大学 り 同時 海 教育大学
中期目標ン中期計画 を策定 国立大学法人 学
長を中心 大学運営ン経営を果た ゆく た。取
取 取 成 干ウ 曓学 大学憲章 を策定 学内外
曓学 進 方向性を示 た。それ 共 翌 成
干ェ ら 前 述 分 校 校 学 校 教 育 教 員 養 成
課程 生涯教育課程等 新課程 併存 る体制を
抜曓的 改 曔幌ン旭川ン釧路 校 教員養成課程
を置 函館校 人間地域科学課程を 岩見沢校 芸術
課程ンケポヴツ教育課程を置く いう 各キャンパケ
分担体制を る 各々 教育課程を整備 る 共
総数 ④ィ 名 及ぶ教員 キャンパケ配置換 新体制
た 新任教員採用 教育委員会等 ら 外部人材
雇用等を実施 人 人を育 る 海 教育大学
理念 教育研究体制 不断 改善ン整備を実施
いる。取
北海道教育大学取 取
Ⅱ 取
目 的
取 取 大 学 目 標 取海 教 育 大 学 ， 平 干 世 紀 知 識 基 盤 社 会 い 国 立 大 学 使 命 を よ り よ く 発 揮 る た ， 教 師 教 育
を 軸 ， 人 間 地 域 関 る 学 際 的 究 ， 芸 術 ケ ポ ヴ ツ よ る 人 間 性 開 発 を 重 合 わ せ た 先 進 的 教 育
研 究 を 推 進 発 信 る 大 学 を 目 指 。 真 理 を 究 る 教 育 研 究 場 ， 学 術 文 を 創 造 ， 豊 教 養
高 い 専 門 性 を 備 え ， 地 域 を 担 う 人 材 を 養 成 る ， 地 域 社 会 及 び 国 際 社 会 発 展 貢 献 る を 目 的
る 。 取
取
取 教 育 研 究 活 動 基 曓 方 針 取
取 取 曓 学 教 育 研 究 活 動 を 実 施 ゆ く 基 曓 的 方 針 以 通 り あ る 。 取
先 進 人 間 教 育 取 取
教 育 活 動 ， 人 育 ち 成 長 る へ 飽 く 関 心 情 熱 ら 始 ま る 。 海 教 育 大 学 教 育
， 現 代 人 間 子 い 先 進 的 深 い 知 見 体 験 を 根 底 置 ， 人 を 育 る 喜 び 尊
自 覚 を 不 断 醸 成 る 。 取
行 動 る 教 養 取
取 取 取 平 干 世 紀 社 会 教 育 ， 文 理 融 合 複 合 的 教 養 ， 他 者 積 極 的 関 わ り 共 存 る 柔 軟 人 間 性 を 求
い る 。 そ た ， 芸 術 や ケ ポ ヴ ツ を 含 た 多 様 実 践 体 験 基 く ， 豊 ， 社 会 広 り を 持
人 間 性 育 成 不 可 あ る 。 海 教 育 大 学 教 育 ， 創 造 行 動 る 教 養 を 旗 印 現 代 教 養
教 育 を 展 開 る 。 取
高 い 志 涵 養 取
取 取 取 教 育 ， 人 た 生 る 高 い 志 不 可 あ る 。 現 代 教 師 ， 子 た ち 抱 え る 困 難 を わ
受 け 止 る 感 受 性 求 ら れ る 。 平 干 世 紀 地 域 国 際 社 会 諸 課 題 へ 挑 戦 ， 同 様 志
求 ら れ る 。 海 教 育 大 学 教 育 ， そ 全 体 を 通 高 い 志 涵 養 を 。 取
取
取 教 育 ン 研 究 ン 社 会 貢 献 等 目 標 取
取 取 曓 学 教 育 ン 研 究 成 よ う い る 目 標 ， 成 果 次 通 り ， 主 教 育 そ れ 前 点 あ る 。 取
取 現 代 学 校 教 育 現 場 多 様 課 題 対 応 る 豊 人 間 性 ， 幅 広 い 教 養 知 性 並 び 専 門 的 能 力 を 育
， 海 地 域 特 性 を 生 た 教 育 実 践 を 創 造 的 展 開 る 教 師 を 養 成 る 。 取 取
取 人 間 地 域 価 値 関 る 現 代 的 ン 学 際 的 究 を 進 る ， 芸 術 ， ケ ポ ヴ ツ 専 門 性 を 高 ， 文
的 活 性 を 図 り ， 現 代 社 会 多 様 ニ ヴ ゲ 応 え る 地 域 人 材 を 養 成 る 。 取 取
取 学 習 主 体 者 学 生 自 発 的 学 習 を 積 極 的 開 発 る ， 学 生 間 交 流 を 促 進 ， 充 実 た
学 生 生 活 キ ャ リ ア 形 成 を 組 織 的 支 援 る 。 取 取
取 教 育 諸 科 学 を る あ ら ゆ る 研 究 分 野 け る 理 論 的 研 究 実 践 的 研 究 を 融 合 的 深 る 。 取 取
取 よ り 高 度 複 雑 る 現 代 諸 課 題 対 応 ， 先 進 的 学 際 的 研 究 を 推 進 る 。 取
取 海 け る 学 術 ン 文 創 造 を 推 進 る 拠 点 地 域 社 会 暼 益 情 報 を 発 信 広 く 学 び 場
を 提 供 る 。 取 取
取 社 会 ら 信 頼 れ る 教 師 地 域 人 材 を 世 送 り 出 国 際 社 会 動 向 を 視 野 入 れ 海 外 を 含
他 大 学 や 諸 機 関 連 携 人 類 幸 福 貢 献 る 。 取 取
取
取
取
北海道教育大学
取-取年取-取 取 学 部 ン 大 学 院 各 課 程 目 的 取
取 取 曓 学 教 育 学 部 課 程 人 材 養 成 関 る 目 的 以 通 り あ る 。 取
取 教 員 養 成 課 程 取 取 現 代 学 校 教 育 現 場 多 様 課 題 対 応 る 豊 人 間 性 ， 幅 広 い 教 養 ， 知 性 並 び
専 門 的 能 力 を 持 ち ， 子 を 深 く 理 解 ， 海 地 域 特 性 を 活 た 教 育 実 践 を 創 造 的 展 開 る 教 員
を 養 成 る 。 取
取 人 間 地 域 科 学 課 程 取 取 人 間 科 学 及 び 地 域 科 学 を 中 心 る 学 際 的 専 門 分 野 関 る 深 い 知 識 幅 広 い 教
養 を 身 け ， 自 ら 行 動 情 報 を 発 信 る 能 力 を 持 地 域 社 会 及 び 国 際 社 会 貢 献 る 人 材 を 養 成
る 。 取
取 芸 術 課 程 取 取 諸 芸 術 分 野 い 実 践 的 ， 理 論 的 究 基 く 広 い 視 野 及 び 高 い 専 門 能 力 を い ， 各 自
展 開 る 芸 術 活 動 を 通 地 域 社 会 及 び 国 際 社 会 貢 献 る 人 材 を 養 成 る 。 取
取 ケ ポ ヴ ツ 教 育 課 程 取 取 ケ ポ ヴ ツ 競 技 能 力 向 ， ケ ポ ヴ ツ 科 学 的 研 究 及 び ア ウ ト チ ア 活 動 を 通 ，
高 度 専 門 的 指 者 又 地 域 ケ ポ ヴ ツ 振 興 を 担 う 人 材 を 養 成 る 。 取
取
ま た 大 学 院 修 士 課 程 ン 専 門 職 学 位 課 程 専 攻 人 材 養 成 関 る 目 的 次 通 り あ る 。 取
取 学 校 教 育 専 攻 取 取 学 校 教 育 諸 分 野 け る 専 門 的 研 究 を 深 ， 併 せ 学 校 教 育 け る 諸 課 題 を 理 論 的
ン 実 践 的 深 く 究 明 ， 学 校 教 育 理 論 実 践 関 る 高 度 専 門 的 能 力 形 成 を 図 り ， 学 校 現 場 い
， 生 涯 学 習 ン 社 会 教 育 及 び 福 祉 教 育 等 観 点 研 究 的 視 点 を ， 指 的 役 割 を 担 う る
人 材 を 養 成 る 。 取
取 教 科 教 育 専 攻 取 取 各 教 科 け る 専 門 的 研 究 を 深 ， 併 せ そ れ を 基 盤 た 教 科 教 育 理 論 実 践 関
る 高 度 専 門 的 能 力 形 成 を 図 り ， 教 科 指 加 え ， 教 科 指 生 る 様 々 教 育 課 題 対 ， 研 究
的 視 点 を 対 応 る 人 材 を 養 成 る 。 取
取 養 護 教 育 専 攻 取 取 教 育 保 健 学 ， 医 科 学 看 護 学 ， 心 身 相 談 各 分 野 け る 専 門 的 研 究 を 深 ， 併 せ 養 護
教 育 け る 諸 課 題 を 理 論 的 ン 実 践 的 深 く 究 明 ， 養 護 教 育 理 論 実 践 関 る 高 度 専 門 的 能 力
形 成 を 図 り ， 保 健 室 経 営 及 び 心 身 健 康 問 題 対 応 る 人 材 を 養 成 る 。 取
取 学 校 臨 床 心 理 専 攻 取 取 教 育 臨 床 ， 心 理 臨 床 ， 発 臨 床 各 領 域 け る 専 門 的 研 究 を 深 ， 様 々 心 問
題 援 助 を 必 要 る 児 童 ン 生 徒 対 教 育 臨 床 的 ア プ ロ ヴ チ を 暼 効 進 る る 高 度 専 門
的 能 力 形 成 を 図 り ， カ ウ ン コ リ ン グ ブ イ ン チ を た 教 員 ， 及 び 地 域 い 学 校 教 員 協 働 心 理
的 ン 福 祉 的 ォ ア を 担 う る 人 材 を 養 成 る 。 取
取 高 度 教 職 実 践 専 攻 取 取 学 校 現 場 け る 諸 課 題 い ， 理 論 的 ン 実 践 的 研 究 を 深 ， 教 師 使 命
を 自 覚 ， 学 校 全 体 を 瞰 課 題 解 決 あ た る た 高 度 専 門 的 能 力 及 び 実 践 力 形 成 を 図 り ， 授 業
実 践 力 ， 学 級 ン 学 校 経 営 力 ， 生 徒 指 力 ， 教 育 相 談 力 ， 協 働 遂 行 力 及 び 地 域 教 育 連 携 力 を 備 え た 人 材 を 養
成 る 。 取
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
Ⅲ取
基準
との自己評価取
取
取
基準
取
大学の目的取
取
観点
との分析取
取
観点
：取
大学の目的
学部
学科又
課程の目的を含
。
明確
定められ
その目的
学校
教育法第ェ年条
規定された
大学一般
求められる目的
ら外れるもの
い
。取
取
観点
係る状況
取
取
曓学
，
師範学校を前身
，昭和
平ィ
海
内
都市
曔幌ン旭川ン釧路ン函館ン岩見沢
各キ
ャンパケを持
教員養成大学
出発
た。取
そ
後，
成 干①
法人
際
海
教育大学学則
い
教育研究等
関
る目的を定
，
ら
成 干ウ
干干 月
海
教育大学憲章
を制定
，曓学
教育理念ン目標等をより具体
た
資料
-
--
。取
資料 - - - 北海道教育大学憲章 リーフレット取
取
取
取
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
曓学
そ
後，
成 干ェ
大学再編
を実施
，教員養成課程を曔幌ン旭川ン釧路
キャンパケ
置
，
人間地域科学課程を函館キャンパケ
，そ
ケポヴツ教育ン芸術
課程を岩見沢キャンパケ
置く
いう，
教育ン研究
分担シケテム
抜曓的
改
た。取
取
う
た経緯を踏まえ，曓学
，
海
教育大学学則
中
教育研究等
目的
を
成
平0
度
改
訂
，資料
-
-
-
よう
定
た。取
取
学則
第
条第
項
記
各課程
ける人材
養成
関
る目的そ
他
教育研究
目的
い
，別途
海
教育大学
ける人材
養成
関
る目的等
関
る規則
を制定
，各課程
ける教育研
究
目的を定
た
資料
-
-
-
。取
取
資料 - - - 北海道教育大学 ける人材の養成 関する目的等 関する規則 の抜粋取 取
第 条取曓学 各課程 ける人材 養成 関 る目的そ 他 教育研究 目的 ，次 り る。取
(干)取教員養成課程現代 学校教育現場 多様 課題 対応 る豊 人間性，幅広い教養，知性並び 専門的能力を持ち，子
を深く理解 ， 海 地域特性を活 た教育実践を創造的 展開 る教員を養成 る。取
(平)取人間地域科学課程人間科学及び地域科学を中心 る学際的 専門分野 関 る深い知識 幅広い教養を身 け，自ら行
動 情報を発信 る能力を持 地域社会及び国際社会 貢献 る人材を養成 る。取
(年)取芸術課程諸芸術分野 い 実践的，理論的 究 基 く広い視野及び高い専門能力を い，各自 展開 る芸術活動を
通 地域社会及び国際社会 貢献 る人材を養成 る。取
(ィ)取ケポヴツ教育課程ケポヴツ競技能力 向 ，ケポヴツ 科学的 研究及びアウトチア活動を通 ，高度 専門的 指 者
又 地域 ケポヴツ振興を担う人材を養成 る。取
資料 - - - 取北海道教育大学学則取
第 章総則取
第 条取 海 教育大学 以 曓学 いう｡ ，真理を 究 る教育研究 場 ，学術文 を創造 ，豊 教
養 高い専門性を備え，地域を担う人材を養成 る ，地域社会及び国際社会 発展 貢献 る を目的 る。取
取取 曓学 各課程 ける人材 養成 関 る目的そ 他 教育研究 目的 ，別 定 る。取
取
分析結果とその根拠理由
取
取
大学及び課程
目的を
海
教育大学学則
及び
海
教育大学
ける人材
養成
関
る目的等
関
る規則
い
定
た。
また目的
い
，
学校教育法第 ェ年 条
学術
中心
，
広く知識を授ける
，深く専門
学芸を教授研究
，知的，
徳的及び応用的能力を展開
せる
を目的
る
い
，曓学
学則
真理を
究
る教育研究
場
，学術文
を創造
，豊
教養
高い専門性
を備え，
地域を担う人材を養成
る
矛盾
く，
学校教育法第 ェ年 条
そ
成果を広く社会
提供
る
より，
社会
発展
寄与
る
い
，
学則
地域社会及び国際社会
発展
貢献
る
同義
見る
出来る。 学則
趣旨を受けた
各課程
ける人材
養成
関
る目的そ
他
教育研究
目的
い
矛盾
る
い。取
取
以
より，曓学
大学
目的
等
学校教育法第 ェ年 条
趣旨
ら何ら外れる
い。取
取
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
取
観点
：取
大学院を有する大学
いて
大学院の目的
研究科又
専攻の目的を含
。
明確
定められ
その目的
学校教育法第
④④取条
規定された
大学院一般
求められる目的
ら外れるもの
い
。取
取
観点
係る状況
取
取
海
教育大学大学院規則
第
条
い
，
海
教育大学大学院
目的を定
いる
資料
-
-。取
資料 - - - 取
海 教育大学大学院規則取
第 章取総則取
大学院 目的 取
第 条取大学院 ，学部 ける一般的及び専門的教養 基礎 ，広い視野 立 精深 学識を修 ，専門分野
ける理論 応用 研究能力及び教育実践 場 ける教育研究 推進者 能力を養成 る を目的 る。取
取大学院 うち，第 条 規定 る教職大学院 ，教師 使命を自覚 ，授業実践力，学級ン学校経営力，生
徒指 力，教育相談力，協働遂行力，地域教育連携力を身 け せるた 深い学識及び 越 た能力を う を目的
る。取
取
学校教育法第 ④④ 条
学術
理論及び応用を教授研究
，
そ
深奥を
わ
，
大学院規則第
条
学部
ける一般的及び専門的教養
基礎
，広い視野
立
精深
学識を修
表現
れ
いる。学校教
育法第 ④④ 条
高度
専門性
求
られる職業を担うた
深い学識及び
越
た能力を
い，
文
進展
寄
与
る
，大学院規則第
条
専門分野
ける理論
応用
研究能力及び教育実践
場
ける教育研究
推進者
能力を養成
る
表現
れ
いる。
取
曓学
，
教職大学院を除い
専攻を置い
いる
資料
。
大学
ビヴムヒヴグ
資料
，専攻
目的を記載
公表
いる。
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
資料取 - - - 取
修士課程取取取取 取取取取学校教育専攻取
取取 取取取取取取 取取取取教科教育専攻取
取取 取取取取取取 取取取取養護教育専攻取
取取 取取取取取取 取取取取学校臨床心理専攻取
専門職学位課程取取取取高度教職実践専攻取
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
取
資料取 - - - 取
目的取
学校教育専攻，教科教育専攻及び養護教育専攻 ，学校教育 高度 多様 進展 対応 ，教育 場 ける理論 実
践 わり ある学術諸分野 総合的ン学問的 研究ン教育を行う より，高度 能力，識見 実践力を暼 ，併せ
地域文 向 寄与 る専門的知識を備えた教員 養成を目的 る。取
学校臨床心理専攻 ，主 ン中ン高等学校等 現職教員及び社会人を対象 ，い ，不 校，特別 教育的ニ
ヴゲへ 対応等，児童生徒 成長発 れ 対 る指 援助 わる学校教育 諸課題 関 ，教育臨床的アプロヴチ
を暼効 進 る る人材養成を目的 る。取
取
取
また，
曓学
成 平0
度
高度教職実践専攻
教職大学院
を設置
た
資料
。
海
教
育大学大学院規則
資料
第
条第
項
教職大学院
関
る
あり，
そ
目的を記
述
いる。また，大学
ビヴムヒヴグ
い
公表
いる。取
取
分析結果とその根拠理由
取
大学院規則を学校教育法第 ④④ 条
照ら
合わせた結果，
大学院規則
記述
れ
いる大学院及び教職大学院
目的
学校教育法第 ④④ 条
内容
ら外れる
い
断
る。取
取
また，各専攻
目的
大学院規則や大学
ビヴムヒヴグ内
記載
，公表
いる。
れら
内容
，学校教
育法第 ④④ 条
規定
れた大学院一般
求
られる目的
ら外れる
い
断
る。
取
取
取取
観点
：取
目的
大学の構成員
教職員及び学生
周知されているととも
社会
広く公表され
ている
。取
取取
観点
係る状況
取
曓学
目的や方針，教育理念
い
，学則や大学憲章等
中
盛り込まれ
り，大学憲章
資料
学内
掲示や，ウェノサイト
資料
掲載
る
，教職員及び学生へ周知
を
いる。取
取
資料 - - - 取ゞェノサイトの該当ＵＲＬ 取
取
取
取
取
取
取
取
プttミォ//www.プ為送送止為ビバi.バヒ.退ミ/メi点ピ点/ヒプバメtピメ-0干.プt公八取 大学憲章前文 取
プttミォ//www.プ為送送止為ビバi.バヒ.退ミ/メi点ピ点/ヒプバメtピメ-0平.プt公八取 大学憲章教育理念 取
プttミォ//www.プ為送送止為ビバi.バヒ.退ミ/メi点ピ点/ヒプバメtピメ-0年.プt公八取 大学原文 取
プttミォ//www.プ為送送止為ビバi.バヒ.退ミ/フバヒu八t止/取 学部案内 取
プttミォ//www.プ為送送止為ビバi.バヒ.退ミ/i点tメ為/ブメバビuバtピ-i点ビピx0干.プt公八取(大学院案内 取
職員
対
，全教職員
曓学概要
別添資料
を配布
周知を図
いる。また職員採
用試験合格者
対
，合格者説明会
際
曓学概要を配布
いる。取
取
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
資料 - - - 取本学概要取裏表紙 取
取
取
学生
対
，大学憲章を載せた学生便覧を入学時
全員へ配付
，新入生イイジンケ
説明を行
いる
ほ
，
オヴプンキャンパケ及び大学説明会
，
受験生
対
大学案内
資料
を配布
いる。取
取 取 取 取 取
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
資料 - - - 取大学案内 -７ページ 取
取
社会
対
，ウェノサイトを通
広く公表
いるほ
，曓学概要，大学案内や，曓学
目的を映像
収
た 努V努 を作成
，関係機関へ送付
いるほ
，曓学
主催
るファヴラムや行事等へ
参加者
対
広く配布
いる。
また，
大学憲章
英文
資料
や英文
ウェノサイト
資料
公開
，国内
け
く，海外
対
曓学
目的や方針を広く公表
いる。取
取
資料 - - - 取大学憲章 英文 取
取
取
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
取
資料 - - - 取英文ゞェノサイトの該当ＵＲＬ 取
取
プttミォ//www.プ為送送止為ビバi.バヒ.退ミ/ピ点ブ八isプ/i点tメ為/取 取
取
プttミォ//www.プ為送送止為ビバi.バヒ.退ミ/ピ点ブ八isプ/i点tメ為/ヒプバメtピメ-0干.プt公八取取
取
プttミォ//www.プ為送送止為ビバi.バヒ.退ミ/ピ点ブ八isプ/i点tメ為/ヒプバメtピメ-0平.プt公八
取
取
取
取
取
分析結果とその根拠理由
取
取
曓学
目的や方針，教育理念を記載
た，概要，学生便覧，大学憲章，大学案内，学報及び 努V努
各種刊行物
等
学内外へ広く配布
る
，曓学構成員及び社会へ広く周知ン公表
いる。また，
れら
資料を用い
，採用試験合格者や入学生
対
，イイジンケ等
説明を行
いる。
取
取
ウェノサイト
い
，日曓語版，英語版それ
れヒヴグを作成
，国内外へ広く公表
いる。取
取
取
優れた点及び改善を要する点
取
取
優れた点
取
取
海
教育大学学則
中
教育研究等
目的
を，
成 平0
度
曓学
教員養成
歴史的責務を踏
まえ
ら
，地域
ニヴゲ
対応
た内容
改訂
た
。取
取
また，曓学
目的や方針，教育理念を記載
た，概要，学生便覧，大学憲章，大学案内，学報及び 努V努
各種
刊行物等を学内外へ広く配布
る
，曓学構成員及び社会へ広く周知ン公表
た
。取
取
改善を要
る点
取
取
曓学
目的や方針，教育理念
記載
た各種刊行物等を広く配布
る
，曓学
目標
一定程度周知
れ
いる
，教員ン地域人材養成
い
掲
た高い目標を更
周知ン広報
る必要
ある。取
取
取
基準
の自己評価の概要取
取
曓学
，
師範学校を前身
，
昭和 平ィ
海
内
都市
各キャンパケを持
教員養成大学
出発
た。
そ
後，
成 干①
法人
際
海
教育大学学則
い
教育研究等
関
る目的を定
，
成
干ウ
干干
月
海
教育大学憲章
を制定
，曓学
教育理念ン目標等をより具体
た。更
成
平0
度
改訂
，大学及び課程
目的を
海
教育大学学則
及び
海
教育大学
ける人材
養成
関
る目的等
関
る規則
い
定
た。
目的
い
，
学校教育法第 ェ年 条
矛盾
く，
学校教育法第
ェ年 条
い
，
学則
地域社会及び国際社会
発展
貢献
る
同義
見る
出来る。
学則
趣旨を受けた
各課程
ける人材
養成
関
る目的そ
他
教育研究
目的
い
矛盾
る
い。
また，
大学院規則を学校教育法第 ④④ 条
照ら
合わせた結果，
そ
内容
ら外れる
い
断
る。取
取
曓学
目的や方針，教育理念
記載
た，概要，大学案内等
各種刊行物等
学内外へ広く配布
る
，
曓学構成員及び社会へ広く周知ン公表
いる。ウェノサイト
い
，日曓語版，英語版それ
れヒヴグを
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
-干干-取
作成
，国内外へ広く公表
いる。取
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
基準
取
教育研究組織
実施体制
取
観点
との分析取
観点
：
取
学部及びその学科の構成
学部
学科以外の基本的組織を設置している場合
その構成
学士課程
ける教育研究の目的を
成する上
適
ものと
っている
。取
取
観点
係る状況
取
取
曓学
，明治 干④
設立
海
師範学校以来，教員養成を目的
た教育組織
充実を図
た。昭和 ①年
以後，
各キャンパケ
いわゆる新課程を置
，
そ
後，
成 干ェ
度
大学再編
を実施
，
曔幌ン旭川ン釧
路
校
教員養成課程を，
函館校
人間地域科学課程を，
岩見沢校
芸術課程
ン
ケポヴツ教育課程を置く，
キャ
ンパケ分担体制
た
資料
。取
資料 - - - 北海道教育大学の組織図 北海道教育大学概要 平00ェ取度 より 取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
大学再編後
教育研究組織
，資料
り
ある。教員養成課程
，新
い教育課題
対応
る曔幌校，各教科教育専攻
内容
改善ン充実を図る旭川校，地域
結び
いた実践力形成を中心
た釧路
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
校
，各キャンパケ
個性
を図
いる。函館校
置いた人間地域科学課程
，
専攻を設置
，人間
国際社会
深い理解
愛情を持ち，地域社会
貢献
る人材育成を目的
いる。
ら
岩見沢校
置いた
芸術課程
，地域社会
い
様々
文
ン芸術を企画ン設計ン指
る人材を育成
る
あり，ケポヴ
ツ教育課程
，
海
地域性
密着
たケポヴツ指
ン支援
関わる人材育成を目指
いる。
取
取
資料 - - - 取北海道教育大学の教育研究組織取
課程 専攻ンコヴケ名 分野ングャヴプ等名
定員
成
度段階
担当
教員
数
担当講
キャン
パケ
教育臨床専攻 教育実践，発 ン教育心理
国語ン技術ン家政ン
学校教育
特別支援教育専攻 5 害児教育
養護教育専攻 保健体育ン
養護教育
総合学習開発専攻 国際理解，環境教育，生活ン食育 5 社会ン理科ン技術ン
家政ン英語
基礎学習開発専攻 国語，理科，社会，英語，算数
国語ン社会ン数学ン
理科ン英語
曔幌校
教育発 専攻 教育学，特別支援教育，教育心理学，幼児教育
養護教育ン幼児教
育ン学校教育
国語教育専攻 国語科教育，古典文学，日曓語学，近代文学，書 ，
漢文学
国語
英語教育専攻 英語科教育，イウリケ文 ，英文学，英語学，言語
分析
5
英語
社会科教育専攻 社会科教育，歴史学，地理学，経済学，社会学，倫
理学，哲学，法 学，政治学
社会
数学教育専攻 数学科教育，幾何学，代数学，解析学 数学
理科教育専攻 理科教育，物理学， 学，生物学，地学 理科
生活ン技術教育専攻 家庭科教育，技術科教育，食物学，被服，機械，電
気，家庭看護学，情報教育
養護教育ン
技術ン家政
芸術ン保健体育教育
専攻
音楽科教育，美術科教育，保健体育科教育，声楽，
器楽，絵画，彫刻，タギイン，運動学，運動生理学，
運動栄養学
音楽ン美術ン保健
体育
旭川校
地域学校教育専攻 授業開発，教育心理，教育基礎
技術ン
学校教育
地域教育発 専攻 地域教育，環境教育
社会ン理科ン保健
体育ン技術ン幼児
教育ン学校教育 教員
養成
課程
学校カリキュラム
開発専攻
科学ン生活ン健康教育，社会ン文 ン芸術教育 国語ン社会ン数学ン
理科ン音楽ン美術ン
保健体育ン
家政ン英語
釧路校
取
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
人間発 専攻 心理学，教育学， 害児臨床 社会ン技術ン 害
児教育ン幼児教
育ン学校教育
国際文 ン協力専攻 国際協力，日曓語ン日曓文 ，欧米文 5 国語ン社会ン美術ン
英語
情報科学専攻 基礎情報，社会情報，情報タギイン 社会ン数学理科ン
美術ン技術ン学校
教育
地域創生専攻 地域計画，地域文 ，地域福祉 国語ン社会ン音楽ン
美術ン保健体育ン
家政 人間
地域
科学
課程
環境科学専攻 生命ン地域環境科学，物質ンエネャウヴ環境科
学，生活環境科学
社会ン理科ン技術ン
家政
函館
校
音楽コヴケ 声楽，鍵盤楽器，管弦打楽器，作曲専攻 音楽
美術コヴケ 工芸，ベタ゛アタギイン，書，絵画，彫刻，実
験芸術
国語ン美術 芸術
課程
芸術文 コヴケ アヴトブネヴグベント，芸術理論，芸術教育 音楽ン美術
ケ
ポヴ
ツ教
育課
程
ケポヴツ教育コヴケ ケポヴツコヴチング，健康ンケポヴツ科学，ア
ウトチアンライフ
保健体育
岩見
沢校
取
分析結果とその根拠理由
取
記
教育研究組織
，
課程ン専攻
コヴケ
ン分野等
構成，
及び定員
担当教員数
点
ら見
，
課程
専攻ンコヴケ
趣旨
適合
り，適
思われる。取
取
取
観点
：取
教養教育の体制
適
整備され
機能している
。取
取
観点
係る状況
取
取
曓学
，教養教育を含
た大学
教育
関
る全学組織
，各校
カリキュラム委員長を委員
る
教
育研究委員会
を設置
いる。各校
教養教育
関
，それ
れ
カリキュラム委員会
責任主体
ある
資料
干
。曓学
教養教育
専門教育
教育体制を分け
い
いた
，委員会規則
教養教育
専門教育
を一体
示
いる。取
取
資料 - - - 取カリキュラム委員会審議事項 北海道教育大学教育学部曔幌校委員会規則より抜粋 取
(干)取教育課程
調査研究
関
る事項取
(平)取カリキュラム
編成及び実施取ン運営
関
る事項取
(年)取学生
入学，休学，復学，退学，留学，転校，転課程，転学及び卒業等
関
る事項取取
(ィ)取学生
学業
係る相談
関
る事項取取
(イ)取そ
他教務
関
必要
事項取
取
取
教養教育
履修基準
キャンパケ
同一
ある
，授業科目
い
各校
カリキュラム委員会
責
任主体
り，それ
れ科目
整備を行
いる
資料
。
成 平0
度
行
た実態調査
よれ
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
，各校
十分
数
科目を開講
いる。取
取
資料 - - - 取各校の教養科目開設数 成 干ェ 度～ 成 平干 度 取
取 日曓国憲法取 体育科目取 ﾐﾆｰｼﾝ科目取 地域科目群取
度取 干ェ取 干④取 平0 平干取 干ェ取 干④ 平0 平干 干ェ 干④ 平0 平干 干ェ 干④取 平0取 平干取
曔幌校取 年取 年取 年取 年取 平平取 平平 平平 干平 ィ年 イウ イェ イ① 干0 干0取 イ取 ィ取
函館校取 ィ取 ィ取 ィ取 ィ取 0取 ①取 年ウ 年イ ①ィ ウ0 ①ウ ェイ 年取 イ取 ①取 ウ取
旭川校取 平取 平取 平取 平取 干①取 干① 干① 干① ィェ イ平 イ平 イ平 ウ取 ウ取 ウ取 ①取
釧路校取 平取 平取 平取 平取 ェ取 ④取 ェ取 ェ取 年① 年ウ 年④ 年ェ ィ取 ィ取 年取 ィ取
岩見沢校取 平取 平取 平取 平取 干0取 干0 干0 干0 平ウ 年① 年イ 年平 年取 ①取 ①取 ①取
取
取 人間ン子 理解 関
る科目群取
大学入門科目群取 現代を読 解く科目群
度取 干ェ取 干④取 平0取 平干取 干ェ取 干④ 平0 平干 干ェ 干④ 平0 平干
曔幌校取 年取 年取 ④取 ェ取 年平取 年平 平④ 平④ 干年 干年 干年 干ィ
函館校取 ィ取 干平取 平干取 干ウ取 イ干取 イ平 イ年 イウ ④取 平0 干ウ 平干
旭川校取 干取 年取 イ取 ④取 干ウ取 平干 平0 平平 平取 ①取 ウ取 ウ取
釧路校取 年取 イ取 ィ取 年取 干干取 干干 干干 干干 ①取 ィ取 ィ取 ィ取
岩見沢校取 イ取 平取 干0取 ェ取 干ィ取 干イ 干ェ 干ウ 平取 年取 ④取 ウ取
取
また，教育研究委員会
責任主体
り，双方向遠隔授業シケテムを用いた複数
キャンパケ
受講可能
海
ケタタ゛ゲ
全学連携科目
を開設
いる
資料
。
各校
，
月曜
火曜
ン
校時を
全学連携科目
枠
，学生
受講
便を図
いる。取
取
資料 - - - 取全学連携科目の履修登録及び単位修得状況 本学教務課作成 取
取 成 干ェ 度前期 成 干ェ 度後期取 成 干④ 度前期 成 干④ 度後期 成 平0 度前期取 成 平0 度後期
開設科目数取 取
履修 録者数取 取
単位修得者数取 取
取
取
教養教育内容
関
る，具体的
検討事例
，岩見沢校
ける改善事例
挙
られる。岩見沢校
，芸
術課程
ケポヴツ教育課程
特
たキャンパケ
あるた
，教養科目
担当教員
不足気味
あ
た
，曔幌
校
連携
資料
より幅広い豊
教養科目を開設
るよう措置を講
た。取
取
資料 - - - 取 成 度新教養カリキュラムＷ 答申より抜粋取
取
取 教養科目開設 責任体制取取取 (干)取各校 教養科目開設 責任体制 い ， 成 度 度計画 い 各校 確立 る り，各校 カ
リキュラム委員会 岩見沢校 新課程委員会 責任 体 いる。具体的 個々 科目 開講等，実際 運営 関 ，
専攻や教科 単位 実施方法等を立案ン決定 ，実行 いる ，函館校，旭川校及び釧路校 ある。取
曔幌校 ，既設 教養科目を担当可能 教員 開講 り，組織的 開設 責任体制 整 い い。また，岩見沢校 ，
再編 伴 芸術ンケポヴツ関係 教員 集中 たた ，岩見沢校単独 教養科目 開設 困難 いる。 れら 点
実効ある改善 早急 れる必要 ある。取
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
分析結果とその根拠理由
取
取
カリキュラム委員会
責任主体
り教養教育
体制
適
整備
れ，全学連携科目開設や担当教員不足を
キャンパケ連携
より解決
る
，体制
機能
いる
ら，観点を満た
いる
断
る。取
取
取
観点
：
取
研究科及びその専攻の構成
研究科
専攻以外の基本的組織を設置している場合
その
構成
大学院課程
ける教育研究の目的を
成する上
適
ものと
っている
。取
取
観点
係る状況
取
取
曓学教育学研究科
，学校教育
高度
多様
進展
対応
，専門的知識を備えた教員
養成
研究を目
的
る。
目的を
成
るた
学校教育専攻，教科教育専攻，養護教育専攻，学校臨床心理専攻及び高度
教職実践専攻
イ 専攻 干ィ 専修を設置
いる。
資料
取
取
資料 - - - 取大学院専攻専修分野 北海道教育大学 weパン研究者総覧より 取
専攻取 専修取 定員 担当教
員数取
担当講 取 分野取
学校教育取 学校教育取 ィェ イ平取 幼児教育ン 害児
教育ン学校教育取
教育学ン教育史，学校経営，教育社会学，教育内容ン方法論，
教育制度，教育心理学，発 心理学，特別支援教育，取 害児
心理取
国語教育取 平ウ取 国語取 国語科教育，国語学，国文学，漢文学，書 取
社 会 科 教
育取
ィ④取 社会取 社会科教育，歴史学，地理学，法 学ン政治学，社会学ン経済
学，哲学ン倫理学取
数学教育取 平年取 数学取 数学科教育，代数学，幾何学，解析学取
理科教育取 ィイ取 理科取 理科教育，物理学， 学，生物学，地学取
音楽教育取 平ィ取 音楽取 音楽科教育，声楽，作曲ン指揮法，器楽，音楽学取
美術教育取 平①取 美術取 美術科教育，絵画，彫刻，タギイン，工芸，美術理論ン美術史
保健体育取 平①取 保健体育取 保健体育科教育，体育学，運動学，学校保健取
技術教育取 干ェ取 数学ン技術ン家政 技術科教育，電気，機械，木材加工，栽 ，情報基礎取
家政教育取 平干取 家政ン養護教育ン
学校教育取
家庭科教育，食物学，被服学，家政一般取 教科教育取
英語教育取 干④平
平年取 英語取 英語科教育，英語学，英米文学取
養護教育取 養護教育取 干平 ④取 保健体育ン養護教
育取
教育保健学，医科学看護学，心身相談取
学校臨床
心理取
学 校 臨 床
心理取
干ェ ④取 幼児教育ン学校教
育ン学校臨床取
学校臨床心理取
高度教職
実践取
高 度 教 職
実践取
④0 平0取 高度教職実践取 生徒指 ン教育相談，学校経営ン学級経営，授業開発取
計取 年①0 年ウ平取 取 取
※保健管理コンタヴ所属教員を除く取
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
学校教育専攻
，教育学，教育心理学，
害児教育学
ら構成
れ，学校教育
ける諸問題を理論的ン実践
的
深く究明
る
，
高度
専門能力
形成を図る。
教科教育専攻
，
干0 専修
ら構成
れ，
各領域内容
研究を深
る
，各科教育
理論的ン実践的
高度
指
能力
形成を図る。養護教育専攻
，教育保
健学，医科学看護学，心身相談
ら構成
れ，理論的ン実際的諸問題を究明
る
，高度
専門性を備え
た養護教育能力
形成を図る。学校臨床心理学専攻
，主
現職教員及び社会人を対象
今日的学校教育
課題
関
，教育臨床的専門
能力
形成を図る。高度教職実践専攻
，大学
学校ン地域社会
連携ン協力
，実践的
能力を身
け，学校や地域社会
指
的役割を果た
高度
能力
形成を図る
ある。取
取
分析結果とその根拠理由
取
取
曓学
専攻
構成
，
高度
実践能力
研究能力を併せ持
教員を目指
教育研究
目的
照ら
，担
当教員数
規模，担当講
，分野
構成
ら適
ある
断
る。取
取
取
観点
：取
別科
専攻科を設置している場合
その構成
教育研究の目的を
成する上
適
ものと
っている
。取
取
観点
係る状況
取
取
曓養護教諭特別別科
，
昭和 イ干
(干④ウ①)
附属養護学校
同時
設置
れ，
海
内
特別
支援を必要
る教育
拡充
た
，看護師免許を暼
る者
対
開いた養護教諭
養成機関
ある。
取曓別科
，児童生徒
心身
健康問題を積極的
解決
る能力，バャケカウンコリング
い
能力修得を目
的
，衛生学ン公衆衛生学分野，学校保健分野，食品学ン栄養学分野，養護概説分野，健康相談活動分野，精
神保健分野
ら構成
れ
いる。
資料
取
取
資料 - - - 取養護教諭特別別科構成分野 授業名 海 教育大学 wピパ より 取
分野取 定
員取 担当取
教員数取
授業名取 キャンパケ取
衛生学ン公衆衛生学分野取 干取 衛生学ン公衆衛生学演習 衛生学ン公衆衛生学演習 養護総合演習取
学校保健分野取 干取 学校保健 ｡ 学校保健 ｡｡ 学校保健演習 ｡ 学校保健演習 ｡｡取
食品学ン栄養学分野取 干取 栄養学ン食品学取
養護概説分野取 年取 養護概説 ｡ 養護概説 ｡｡ 学校保健統計学演習取
健康相談活動分野取 干取 バャケカウンコリング取
精神保健分野取
ィ0
干取 精神保健学取
取
取
函館取
取
開設
いる授業科目
，免許法施行規則
定
る科目区分
適
対応
いる
資料
。取
取
取
取
取
取
取
取
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
資料 - - - 取養護教諭特別別科科目と実習校 取
取
取
分析結果とその根拠理由
取
曓別科
，専門分野
構成，担当教員
構成，授業科目
構成
観点
ら，看護師免許を暼
る者
対
る養
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
護教諭
能力を育成
る教育研究目的を
せ
るた
，適
いる。取
取
取
観点
：取
大学の教育研究
必要
附属施設
センター等
教育研究の目的を
成する上
適
機
能している
。取
取
観点
係る状況
取
曓学
干干 附属学校
ほ
，
コンタヴ
国際交流ン協力コンタヴ，
学校ン地域教育研究支援コンタヴ，
大学教
育開発コンタヴ
を設置
いる。取
取
(干)附属学校
い
取
取
曓学
教育研究
目的を
成
るた
，附属学校
，
学校，中学校，特別支援学校，幼稚園
校種
干干 校園を設置
いる。
れら
学校園
大学
教育実習校
役割
ら
，
研究
場
機能
いる
資料
～
。また，大学院教育
い
研究，実践力向
場
機能
いる。取
取
資料 取 附属学校一覧 取 国立大学法人北海道教育大学概要 ８取抜粋 取
番号取 校名取 所在地取
干取 附属曔幌 学校取 00平-ェ0ウイ取曔幌市 区あい 里 イ 条 年 目 干 番 干0 号取
平取 附属曔幌中学校取 00平-ェ0ウイ取曔幌市 区あい 里 イ 条 年 目 干 番 干干 号取
年取 附属函館 学校取 0ィ干-0ェ0①取函館市美原 年 目 ィェ 番 ① 号取
ィ取 附属函館中学校取 0ィ干-0ェ0①取函館市美原 年 目 ィェ 番 ① 号取
イ取 附属特別支援学校取 0ィ干-0ェ0①取函館市美原 年 目 ィェ 番 干 号取
①取 附属函館幼稚園取 0ィ干-0ェ0①取函館市美原 年 目 ィェ 番 ① 号取
ウ取 附属旭川 学校取 0ウ0-0ェウィ取旭川市春光 ィ 条 干 目 干 番 干 号取
ェ取 附属旭川中学校取 0ウ0-0ェウィ取旭川市春光 ィ 条 平 目 干 番 干 号取
④取 附属旭川幼稚園取 0ウ0-0ェウィ取旭川市春光 イ 条 平 目 干 番 干 号取
干0取 附属釧路 学校取 0ェイ-0ェ0イ取釧路市桜ヶ岡 ウ 目 干平 番 ィェ 号取
干干取 附属釧路中学校取 0ェイ-0ェ0イ取釧路市桜ヶ岡 目 干平 番 平 号取
取
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
資料 取 附属学校運営組織図 総務課作成 取
附属学校運営組織図
学 長
理 事
附属学校運営会議
特別補佐 ン理事 委員長
ン特別補佐 ン附属学校 園 長 ン総務部長 ン附属学校室長
※必要 応 て副学長 副校長 事務局長
附属学校園
総務部長 附属学校研究推進連絡協議会
曔 函 旭 釧 ン理事 委員長
ン教育研究評議会委員 附属代表
幌 舘 川 路 附属学校室 ン各校教員 名 副学長指名
ン各附属学校 園)副校長 ン学長 指名する者
附属学校室連絡会
ン担当理事
正副校園長会議
※各キャンパスの大学と附属学校との
ン特別補佐
研究推進を担当している委員会等
ン曔幌附属学校正副校長
副校園長会議 ン附属学校室室長ン補佐 曔幌校附属学校研究推進連絡会 函館校教育連携センター
旭川校ン附属学校研究推進連絡協議会
主幹教諭連絡協議会 附属ン大学共 研究委員会(釧路)
取
資料 取 附属学校教育実習 関する報告 抜粋 取
○取各附属校園 生 ら 生，そ 教職大学院を通 た実習 あり方を充実 せ いる。そ ，教科教育学
講義等 含 たより実り ある実習 体系 を模索 いる ろ ある。取
成果 取
授業を観る，授業を創る目を 生 時 ら積 いく いる。取
公立学校へ 教育実習 行く あた ，基礎的 知識ン心構えを身 け せる いる。取
大学教員 り ， 々深ま いる。取 取取取取取 取取取
学生 実習を機会 ，附属学校へ日常的 足を運ぶ 多く た。取
○旭川 取
ン基礎実習 取 名 大学 参観授業 取
ン教育実習 取 名 大学 間実習 取
ン教育実習 取 名 大学 間実習
取
取
取
資料 取 附属学校研究会 関する報告 抜粋 取
○ 附属学校園共同研究会 を新た 組織。取
ン毎 ，そ 折々 教育 ポイント る課題，領域 対 ，各校園 実践事例をま た冊子を作成 ，全 学校園 配布
る。今 度 釧路 中 主管校 り，食育 をテヴブ る。取
ン 月 日， 月 日 共同研究会を曔幌地区を会場 開催。附属校教員，大学生，院生，曔幌市立学校教員 名
参加 あ た。講演会講師 澤治夫氏 東海大学教授 取
成果 取
取従来 各キャンパケ 研究大会 ける持ち回り 研究発表形式を発展的 改善 た 組 ある。学校現場 課題 山積 る中，
そ 時々 ポイント る課題 対 る具体的 実践事例を附属 ら発信 る意義 大 い。取
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
資料 ― 取 学術研究推進費 学長裁量経費 よる附属学校との共 研究一覧 取
取
成 度取取 取取取取 取取取取取 取取取取取 取取取取取 取取取取取 取取取取取 取取取取取取 取取取取取 取取取
取発 害児へ 最適 支援を行うた 環境シケテム 構築取
取磨 あい，感 あう子 を育成 る 関わりカリキュラム 作成取
取附属旭川中学校 ける英語コプュニォヴション能力養成取
取附属 学校 ける英語教育実践 方法ン内容ンカリキュラム 関 る研究取
取物 くり教育 ける技能指 理論 実践 関連性 関 る研究取
取 中連携 視点 よる音楽科 教育課程及び指 法 関 る研究プログェェト取
成 度取取 取取取取 取取取取取 取取取取取 取取取取取 取取取取取 取取取取取 取取取取取取 取取取取取 取取取
取算数ン数学教育 ける児童ン生徒 創造的 活動を促 コンヌュヴタ活用 関 る研究取
取開放型カリキュラム開発 関 る実践的研究取
取言語教育 学校英語活動カリキュラム 創出 関 る大学ン附属学校共同プログェェト取
取ロピット製作を課題 た問題解決型学習 関 る教育カリキュラム及び教材研究取
取現職教員 た ケキャアップ研修プログェェト取
取附属 学校 大学 連携 よるアシケタントンテ゛ヴチャヴ ＡＴンプログェェト取
取附属 学校 ける英語教育実践 方法ン内容ンカリキュラム 関 る研究取
取特別支援教育コヴタ゛ネヴタヴ よる地域支援シケテム 構築取
成 度取取 取取取取 取取取取取 取取取取取 取取取取取 取取取取取 取取取取取 取取取取取取 取取取取取 取取取
取創造的 話 合い活動を重視 ，数学的 考え方や表現力を育 算数ン数学教育 研究取
取子 人間関係能力向 た プログラム開発取
取授業評価基準並び 評価基準票 基 く教育実習生授業 評価 関 る研究取
ヴ附属中学校英語科 連携 よる客観的評価 確立ヴ取
取現職教員 た 理科ケキャアップ研修プログラム開発 関 る研究取
成 度取取 取取取取 取取取取取 取取取取取 取取取取取 取取取取取 取取取取取 取取取取取取 取取取取 取取取取取
取人間関係形成力開発プログラム効果測定チェッェシヴト 開発取
取国際水産ン海洋都市函館 ける 学校総合的学習 ペタャカリキュラム 開発取
取ロピット教材を用いた問題解決型学習 関 る教育カリキュラム 標準 プログェェト取
取釧路校地域教育開発専攻 附属釧路 学校 連携 よる地域環境教育教材 開発取
取大学 附属校 協力 よる特別支援教育充実 た 研修シケテム 構築取
取 中連携 異校種間連携 関 る研究プログェェト取
成 度取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取取
取特別支援学級 ける 言語活動を重視 た自立活動 カリキュラム 関 る実践的研究取
取 学校版 海 ケタタ゛ゲ 開発取
取初等理科 講義ン実験 関 る実践的研究取
取ブッヌング活動を 入 た習得型 学習活動 関 る実践的研究取
取 中教育連携 異校種間教育連携 関 る研究プログェェト取
取 海 ける 中学校へ 特別支援教育研修プログラム 開発取
取 りプログェェト～体験活動を重視 た環境教育プログラム 開発取
取
(平)コンタヴ
い
取
取
曓学
，
国際交流ン協力コンタヴ
学校ン地域教育研究支援コンタヴ
大学教育開発コンタヴ
コ
ンタヴを置
，コンタヴ規則を定
，教育ン研究
目的を
成
るた
種々
事業を行
いる。
資料
～
取
取
取
取
北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
資料 センター組織図 総務課作成 取
センター組織図
国際交流・協力センター
国際交流・協力に積極的に貢献 る人材育成に寄与し，学術・教育を 通じて国際平和の実現に貢献するこ とを目的とする。
国際交流部門 国際協力部門
学校教育研究支援部門 へ 地教育研究支援部門 生涯学習・地域連携部門
センター会議運営委員会
保健管理センター
本学の保健管理に関する専門的業務を 行い，学生及び教職員の心身の健康の 保持増進を図ることを目的とする。 センター運営会議
大学教育開発センター
カ キュラムの改善，全学連携科 目・双方向遠隔授業の開発，ファカ
ィ・ ィベロップ ン 以下Ｆ Ｄという。，授業評価等を系統的 に推進し，大学教育の充実を図るこ とを目的とする。
カ キュラム開発部門 授業改善部門
センター会議運営委員会 学校・地域教育研究支援センター
地域教育の充実・発展に寄与するこ とを目的として，学校教育及び生涯 教育に関する研究を推進し，地域の 諸機関と連携しつつ学校教育や現 職教員の実践的活動及び地域にお ける生涯学習に関わる支援を行う。
センター会議運営委員会
運営委員会 学長、センターの長、学長指名の理事等、事務局長
センター構成員
センター長、部門長、主任センター員、 センター員、国際交流コー ィネーター
※センター長：学長 指名する理事又 副理事
センター構成員
センター長、部門長、主任センター員、 センター員
※センター長：学長 指名する理事又 副理事
センター構成員
センター長、部門長、主任センター員、 センター員
※センター長：学長 指名する理事又 副理事
センター構成員
センター所長、専任教員、技術職員看護師
取
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資料 ７取 北海道教育大学国際交流ン協力センター規則 抜粋 制定取 成 干ウ 月 干イ 日 取
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北 海 道 教 育 大 学 取
基 準
資料 ８取 北海道教育大学学校ン地域教育研究支援センター規則取 抜粋 制定取 成 平0 月 平干 日 取
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資料 取北海道教育大学大学教育開発センター規則取 抜粋 制定取 成 平0 月 平干 日 取
