度
1.00
9,007
181,554
咁成 果 指 標 咂 成 果
達成率 目標値 実績値
達成率
校舎空調設備改修事業
担当部課電話番号 度
成 13
2953
100.0%
2
空調設備改修工 事実施学校数
空調設備改修率
目標値 達成率
実績値
人を育 文化を創造す ちを 実施根拠 学校教育 充実
校
) (
事務事業 実施状況 成果
2
千 人件費 事職員数× 均給与
指標名
実施形態
区分 指標名 区分 単位
燃料を ンエネ 様 設備へ 更新を図
度
(
活 動 指 標 咂 実 施 状 況
達成率
50.0%
実績値 目標値 実績値
191,221
人 予算額
69,531
国県支出金
0.70
千
172,547
263,035
除湿温度保持 冷暖房 工事 実施 快適 学習環境 確保 図 た 成 度 い 冷暖房機能を備えた空調設備改修 校 中 校 完了 い
項目
校
1
評価理由 千
単位コ ト 校当 経費
181,554
度 単位
501,027
103,016
千
36,000
千 千
13,710
成 度教育委員会事務点検評価 成 度実施事務事業 評価表
事業費
整理番号23
事務事業 基本事項
度
527,800
教育委員会 生涯学習部 教育総務課
- 線
180,000
5636 1111
防衛施設周辺 生活環境 整備等 関す 法 04
度
456,745 165,553
千
192,004
区分
前年度
効 率 性
50.0%
度
2
度
2
個 別 評 価
1
57.7% 60.0%
51.9%
27
校
14
15
26
市民や議会 要望を踏 え 改修工事 件数を 校以 残 校 冷暖房化を 成 度 完了 せ
小中学校 校 成 度 空調設備 冷暖房 を整備す
25
15
除湿温度保持工事 冷暖房 集中暖房 個別空調 改修す こ 未使用室 運転制御 燃料費 節減を図 た
＜ 段階評価＞ ：極めて高い ：高い ：普通 ：低い ：かなり低い 手段 最適性
コ ト効率 向 受益者 担 適正化 執行体制 効率化
今 方向性
小中学校 校 成 度 空調設備 冷暖房 を整備す
そ 学識経験者 意見等
25
必要 事業 あ 計画的 進 必要 あ
1
空調設備改修 校数
171,847
活動目標 達成度 成果 向
位施策へ 献度
市民サ ビ 向 前年度
463,182
事業費計 直接費決算額＋人件費
目的 妥当性 市民ニ へ 対応 市 関与す 必要性 市 担す 必要性 経
費
事職員数
千
活動 容
段 前 度 方向性 対 す 改善活動 環境配慮
前 度方向性評価
既存 老朽化 た空調設備を更新す あた 新た 冷房機能を加え 除湿温度保持 冷暖房 工事を 実施 い
成 度 富士見小学校 除湿温度保持工事を行い 設計 い 校 山王小 広瀬小 を実 施 た
目標値 根拠 考え方
2
1
度 目標値
事務事業
名称 -
章 節 実施期間
総合振興 計画
け
位置 け 教育環境 充実
対象
事務事業 目的 容
施策小中学校 校舎 目的
事業開始 背景等 事業区分
小 中学校 校舎 空調 い 来 温度保持工事を実施 暖房機能 備わ いた 夏季 け 学習環境 改善を図 た 既存 老朽化 た空調設備を更新す あた 新た 冷房機能 を加え 除湿温度保持 冷暖房 工事を実施 い
個別計画 名称
171,847
45
～
※
単位当た 経費
夏季 学習環境 改善を図 校舎 冷房機能 確保 必要性 高 く 児童生 や保護者 ニ 非常 高い
2
前年度
0.70
事務事業 評価
効率性指標
有 効 性 必 要 性
36,205
93,348
6,437
評価 視点
231,591
6,294
評価 源
2 訳 5
◆第一次評価 担当課 評価
そ 特定 源 一般 源 人件費直 接 費
新た 冷房機能を加えた形 校舎 除湿温度保持 冷暖房 工事を実施 夏季 け 学習環境 改善 を図
決算額
直営 全部委託 一部委託 補助・負担 その他
内容の見直し 抜本的見直し 廃止 休止 完了
指定管理
自治事務 法定受託事務 法定受託事務＋自治事務
