平 成
26年
度
つ くば市 オ ンブズ マ ン活動状 況報 告書
【
平成
26年
4月
1日
∼平成
27年
3月
31日
】
平 成
27年
5月
目
次
I
オンブズマン制度の概要
Ⅱ
活動状況の概 要
1
Ⅲ
苦情 申立
・ 相談等受付処理状況
Ⅳ
苦情申立処理事例
3
6
7
V
オンブズマ ン感想
40
・ 参者資料
′
1
I
オ ン ブ ズ マ ン 制 度 の 概 要
つくば市オンプズマン制度は
, 条
例によつ
て平成
14年
4月
1日
に施行さ
れた公的オンブズマン制度ですと
つくば市オンブズマンは
, ′ム
`
平
, 中
立性を
保つ上で
, 地
方自治法第
13e条
の
4第 3項
の規定に基づく附属機関に位置
付けられています。また
, オ
ンブズマンの任命には市議会の同意を得る
こと
で
, 職
矛
ヵ
気
上
, 身
分上の独立性
・ 中立性を確保 し
, よ
リ
ノ
ム
`
平
・ 公正な職務が遂
行できるよう整備されています。
′
制度の 目的
市民の市政に関する苦
l l 青
を
ノ
ム
`
正
′
ム
`
平な堂場で迅速に処理すること
により
,市民の権利
・ 利益の保護をはかり
, 開
かれた市政を推進 し
, 市
政に対する市
民の信頼を確保することを目的とし
, 「つくば市オンブズマン条例」
「 つくば
市オンブズマン条例施行規則」に基
づき活動 し
ています。
2
主な オ ンブ ズマ ンの権限
( 1) 市
の業務 に関す る苦情 の 申立 による町要な調
査
( 2) 調
査 の結果 による
, 跡
要 な是正
・ 改善の勧告
( 3) 発
意 による市の業 務 の調査・ 改善
の提言
( 4) 勧
告
・ 提言な どの
ノ
ム
`
表
3
苦情の申立て
市政に関 し
て 自己の利害 に関わる苦情のある人は
, 市
民に限 らす
, 市
外居
住者
, 外
国人
, 法
人及びその他の団体等
, 誰
でも「苦
1隋
申立書」によ り苦
l l 青を申立てることができます。
4
調査 の対象外 とす る主な も
の
i と
; 鷲
塾
畳
霊
思
璽
畳
法
雇
橘
と
昌
薯
逆
と
Σ
あ
る
も
の
( 3) 監
査 や監査請求 によ り監査委員
が関わ つて いる こと
( 4) 苦
I 惰
申立人の 自己の利害 にか
かわ らない こと
( 5) 苦
l l 盲
の対象 とな る事実 があ つた 日か ら
1年
を経過 して いるもの
‐
5
オンブズマ ンの体制
つくば市オンブズマ ンは
, 市
政全般についての苦
1情
を独任制によ り処理 し
ていますと
( 1) 定
数 は
2名
, 任
期 は
2年
で
1期
に限 り再任が可能 で す。
( 2) つ
くば市オンブズマ ン
◇
村
上
正
子
( 筑波大学人文社会系法学専攻准教授
)就
任
: 平 成
26年
4月
1日
∼平成
28年
3月
31日
◇ 普
雷
醒
坂
( 弁護
士
)就
任
: 平 成
26年
4月
1日
∼平成
28年
3月
31日
( 3) オ
ンブズマ ンヘの相談は
, そ
れぞれのオンブ ズマ ンの相談受付 日時 に
オ ンブズマ ン事矛
ヵ
宜
局
( 大穂庁舎
) で
受け付けています。
・ 村上オンブズマン
・・・ 毎月第
2∼ 4木
I 醒日
午後
1時
∼
5時
・ 吉岡芳ンブズマ ン
・・・ 毎月第
1木
曜 日
午後
1時
∼
5時
( 4) オ
ンブズマ ンの相談 日以外 は、オ ンブズマ ン事務局
( 大穂庁舎
3階
)で苦
l l 青
Ⅱ
活 動 状 況 の 概 要
1
苦情 中立の受 付状況
平成
26年
4月
1日
か ら平 成
27年
3月
31日
まで の
1年
間 にっ苦情 申立
書で受 け付 けた件 数 は
2件
で す。 な お
, 平
成
25年
度 にお ける受 け付 け件数
は
7件
で した。
苦情 申立て の方 法 と して は
, オ
ンブズマ ン事務 局 に持参 したものが
2件
で
した。
なお、苦情 申立書 によ らな いオ ンブ ズマ ン相談 によ る処理件数 は
7件
で
,苦情 申立書 によ らな い事務局相談 による件数 は
18件
で した。
区 分
苦情 申立書
によるもの
苦情 申立書 によ らない
オ ンプズマ ン相談
苦情 申立書 によ らない
事務局 相談
合 計
件 類
2
7
18
27
2
苦情 申立の処理状 況
オ ンブ ズマ ンは
, 苦
l 青の 申 し立て を受 け付 ける と
, 関
係 す る市 の機 関 に対
し
, 苦
情 の対 象 とな つた事 務 の処理経過
, 関
係書 類 の関覧
, 関
係法令の仕組
み 等の調査 を行 つた うえで
, 意
見 を表明 した り
, 是
正等 の措置 を請 す
Sる
よ う
勧告や 提言 をす る ことがで きます。
またその調査結果 を申立者 に通知 します。
平成
26年
度 に処理 した件 数 は
2件
で した。
この うち
, 市
の事 務 を改善 すべ きであると意見及び提言 した ものが
1件
で
した。
また、年度 内 に調 査 が終 了せす
, 平
成
27年
度 へ繰 り越 した もの は
1件
で
した。
1
( O
)
O
( O
)
O
( O
)
1
( O
)
2
( 0)
件 数
1
( O
)
※ 重 複 計 上
‐
3‐
Ⅱ
活 動 状 況 の 概 要
1
苦
l 情
申立の受付状 況
平成
26年
4月
1日
か ら平 成
27年
3月
31日
まで の
1年
間 に
, 苦
I 情
申立
書 で受 け付 けた件 数 は
2件
で す。なお
, 平
成
25年
度 における受 け付 け件 数
は
7件
で した。
苦情 申立てのフ
j 法
と して は
, オ
ンブズマ ン事務 局 に持参 した もの が
2件
で
した。
な お、苦情 申立書 によ らな いオ ンブズマ ン相談 によ る処理件数 は
7件
で
,苦情 申立書 によ らな い事務局相談 による件数 は
18件
で した。
区 分
苦情 申立書
によるもの 苦
l l 青
申立書 によ らない
オ ンブズマ ン相談
苦 情 申 立 書 に よ らな い
事 務 局 相 談
合 計
件 数
2
7
18
27
2
苦情 申立の処理状況
オ ンブ ズマ ンは
, 苦
情 の 申 し立て を受 け付 ける とっ 関係 する市の機 関 に対
し
, 苦
I 情の対 象 とな つた事矛
ヵ
賞
の処理経過
, 関
係書 類 の関 覧
; 関
係 法令 の仕 組
み等 の調査 を行 つた うえで
, 意
見 を表明 した り
, 是
正等 の措置 を語 す るよ う
勧告や提言 をす る ことがで きます。
またその調査結果 を申立者 に通知 します。
平成
26年
度 に処理 した件数 は
2件
で した。
この うち
, 市
の事務 を改 善す べきである と意 見及 び提言 した ものが
1件
で
した。
また、年度 内 に調 査 が 終 了せ ず
, 平
成
27年
度 へ繰 り越 した もの は
1件
で
した。
区 分 騰 提言
意 見 棄 却
取下げ
繰 越 し 合 計件 数
1
( O
)
1
( O
)
O
( O
)
O
( O
)
1
( O
)
2
( O
)
※ 重 複 計 上
3
広報活動の状況
オンブズマ ン制度が適切 に運営され
, 苦
情の処理 と市政の改善の 目的が達
成されるには
, 市
民の理解 を得ていることが町要です。
このため
, 活
動状況報告書を作成 し
, 市
長並びに議会へ報告 したのをは じ
め
, 同
報告書 をつ くば市ホームページに掲載 し
, ま
た
, 閲
覧用 と し
て
, 各
窓
ロセンター
, 地
1或交流セ ンター及び中央図書館などに配布 しま した。
また
, つ
くば市ホームペ ージや広報つくば
, 各
ノ
ム
`
其施設等にオンブズマ ン
制度の概要を掲載 し
, オ
ンブズマン制度の周知を図 りま し
た。
その他
, オ
ンブズマ ン制度 に関するパ ンフ レッ ト
や苦情申立用紙等は各窓
ロセンターや各地
1或交流セ ンター等に備えてあり
, ま
た、苦情 申立書等はつ
くば市ホームペ ージか らも取得できように して市民が利用
し
やすいように配
慮 し
ています。
なお、平成
22年
度か らオンブズマン室 と し
て広報広聴課の課内窒であ つ
たものを、市の組織の どこにも属さない独立 し
たオンブズマ ン事務局 と し
て
設置 し
, オ
ンブズマ ンのさ らなる独立
・ 中立性が図 られ、
′
ム
`
正企平な立場で
市民の権利・ 禾
」
益の保護が図れるよう し
ています。 このことについても
, 広
報つくばや市のホ
ームページ及びパンフ レッ ト
等で市民等への周知を図りま
し
た。
4
その他
( 1) 第
15回
全 国行政苦情救済・ オ ンブ ズマ ン制度連絡会
( 以下
「 連絡会」
とい う。
) 会
議 につ いて
日時
: 平 成
26年
12月
3日
( 水)13時 30分
か ら
16時
40分
まで
会場
: 総 務 省中央合同庁舎
( 霞ヶ関
)上記 の とお り連 絡会議 が開催 され、村 上君 ンブ
ズマ ンと吉岡 オ ンブズ
マ ン
, 事
務局職 員が参加 しま した。
‐
( 2) 連
絡会構 成機 関
( 平成
26年
12月
1日 現 在
: 33機
関
)団体名
名称 団 体 筈 名
称
1北 海道 北 海道 苦 情 審 査 委 員 188召島 市 昭島 市 総 合 オ ンフ ズパー ソ ン
2秋田県 秋 田県 県 民 行 政 相 談 員 19調 布 市 調 布 市 オ ンブ ズ マ ン
3山梨 県 山梨 県 行 政 苦 情 審 査 員 20E] 野市 日野 市 福祉 オ ンブ ズパ ーソ ン
4沖縄 県 沖 縄 県 行 政 オ ンブ ズマ ン 21多摩 市 多摩 市 総 合 オ ンブ ズマ ン
5札幌市 札 幌 市 オ ンフ ズ マ ン 22横浜 市 横 浜市 福 祉 調 整 委 員 会
6函館市 函 館 市福祉サービス苦情処理委員 23川崎 市 川 崎 市 市 民 オ ンブ ズ マ ン
7北見市 北 見 市 オ ンブ ズマ ン 川 崎 市 人権 オ ンブ ズパーソ ン
8つ くば市 つくば市オンブズマン 24藤沢 市 藤 沢 市 オ ンブ ズマ ン
9川越 市 川 越 市 オ ンブ ズ マ ン 25新潟 市 新 潟 市 行政 評 価 委 員 会 10上 尾市 上 尾 市 市 政 相 談 委 員 26上越 市 上越 市 オ ンブ ズパー ソ ン
H
新
座 市 新 座 市 オ ンブ ズマ ン 27富山市 富 山市 行政 苦情 オ ンブ ズマ ン 12新 宿 区 新 宿 区 区 民 の 声 委 員会 28西尾 市 西 尾 市 行政 評価 委 員 会 13大田 区 大 田 区福 祉 オ ンブ ズマ ン 290欠田市 吹田市福祉保健サービス苦情調整委員14世田 谷 区 世田谷区保健 福祉サー ビス苦幅雷査会 30枚方 市 枚アj 市福祉保健サービス苦情調整委員
Ⅲ
苦 情 申 立
。
相 談 等 受 付 処 理 状 況
( 1) 苦
情 申立 書 によ る所 管 音B署の 内訳‐
( 2) 苦
情 申立 書 によ らな い所 管 部署 の 内訳区 分 件 数
苦
l l 青
申 立 受 付 件 数 ( 平成
26年
度新規)2
1 1
苦 情 申 立 処 理 状 況
( ) は
前年度か らの繰 り越 し2 ( O
)
1 ( O
)
1
1
0
O
O
O
O
( O
)
1 ( O
)
区 分 件 数
苦 情 申 立 受 付 件 数
25
1
1
3
2
1
6
1
7
2
2
‐
Ⅳ
苦 情 申 立 処 理 事 例
( 1) 苦
情 申車 一 覧①苦情申立書による処理事例
( 2件
)②苦情申立書によらないオンブ
ズマン相談処理事例
( 7件
)鮒
阻
申 立 事 項 申 立 状 況
担 当 部 局
処 理 結 果
処 理
日数
婦
敦
マン
ペーシ
1 地 域 交 流 セ ン ター の ラ 約 方 法 等 に つ い て
市内 個人 持参 市 民 部
意見及び提言
159
日 本ずJ 二
オ ンフ ズマ ン
9
2
公 共 下 水 道 工 事 に 伴 う 宅 内 ′ ム` 其
桝 の 設 置 に つ い て
市内個人 椅参 上 下 水 道 部
調 査 中 吉 岡
オ ンフ ズマ ン
14
番 号 受 付 日 方 法 申 立 者
内
容
及
び
処
理
担 当 ペー ジ
1
4/ 24
来 訪 市 内 男 性 児 童 ク ラ プ の 申 込 ( 更 新) に
つ い て ( 福 祉 音B) 村 上15
2
7/ 3
来 訪 市 内 男 性 自 宅 周 辺 の 道 路 境 界 に つ い て( 都
市 建 設 音B) 吉 岡16
3
8/ 7
来 訪 市 内 夫 婦 開 発 行 為 ( 住 宅 地) に
伴 う道, 各幅 員 の 確 保 に つぃ て
( 都
市 建 設 音8)吉 岡
18
4
9/ 11
来 訪 市 内 男 性 ク リー ンセ ンター 職 員 の 勤 務 体 制 に つ い て( 環 境 生 活 きB)
村 上
20
5
10/ 16 来 訪 市 タト男 性 つ く ば 市 交 流 セ ン ター の 「l 反予 約 申 込 」 の 改 善 に つ い て ( 提 案) ( 市
民 部)村 上
21
6
2/ 26
来 訪 市 内 男 性 つ くば市 認 定 道 路O
O
号
線 の道 路 機 能 喪 失 につぃて
( 都
市 建 設 音8)吉 岡
22
7
3/ 5
電 話 市 内 女 性 障 害 者 用 ( 子 供) 車
椅 子 の 購 入 に つ い て ( 福 祉 きB)③苦情申立書によらない事矛
ヵ
父
局相談処理事例
( 18件
)相続手続きに係る誤 つた通矢
□につて
( 財
務部
)ペーシ
内 容 及 び 処 理
( 担
当 者8等)受 付 日 方 法 申 立 者
番 号
26
市 タト女 性 滞 納 整 理 に 伴 う外 国 人 自 宅 の 差 し押 さえ に つ い て
( 財 務 者8)
¬
4/ 4
メ ー ル26
電 話 市 内 男 性 苦惰 申立 に変 わ る オ ンブ ズマ ンの 意 見につ いて
( オンプ ズマ ン事 務 局)
2
4/ 22
27
障 害 者 用 ( 子供
) 車
椅 子 の 購 入 に つ い て( 福
祉 部)6/ 17
電 話 匿 名3
28
市 内 女 性 児 童 手 当 担 当 職 員 の 対 応 に つ い て ( 福 祉 部)
4
6/ 24
電 話28
市 内 女 性 オ ンプ ズマ ンの調 査 基 準 に つ いて
( オンブ ズマ ン事 務 局)
5
7/ 10
電 話29
地 籍 調 査 の 結 果 に つ い て ( 都 市 建 設 部)
8/ 12
来 訪 市 内 男 性6
30
滞 納 相 談 ( 国 保 税
) に
係 わ る 過 剰 な 行 政 指 導 につ い て ( 財 務 部)7
3/ 12
電 話 市 内 男 性30
メ ー ル 市 内 男 性 市 の 業 務 執 行 ( 自 転 車 の 撤 去 等
) に
関 す る こ と に つ いて
( 都
市 建 設 部)8
3/ 21
31
「 市 長へ の お た よ り」 に 係 わ る 個 人 情 報 の 取 り: 反い に っ ぃ て
( 市
長′ ム
` 室) 電 話 市 内 男 性
9
3/ 25
32
い ば らき身 障 者 等 用 駐 車 場 利 用 証 の管 理につ い て
( 保健 医 療 部) 電 話 市 内 女 性
10
10/ 8
33
臨 時 福 祉 総 付 金 に 関 す る 間 合 せ に 固 笞が な い こ と に つ
ぃ て
( 福
祉 部)11/ 4
メ ー ル 市 内 女 性11
34
電 話 市 内 男 性 道 路 境 界 の 立 会 い に つ い て ( 者B市 建 設 音8) 12
12/ 4
34
心
、
れあいプラザの管理者について
( 市 民 音B)12/ 10
電 話 市 内 女 性13
35
市 内 男 性 土 浦 労 働 基 準 監 督 署 の こ と につ い て
( そ
の 他)14
12/ 15
電 話36
電 話 市 内 女 性 障 害 者 用 ( 子供
) 車
椅 子 の 購 入 に つ い て( 福
祉 部) 151/ 22
36
土 地 の 売 却 に つ い て ( そ の 他)
1/ 29
電 話 市 内 男 性16
17
3/ 23
電 話 市 内 女 性‐
8‐
18
3/ 27
メ ー ル 男 性街灯のたまざれ常態イ
ヒ
と「すぐ対応室」
ヘメール送信
するも対応の無い件について
( 総
務部す ぐ対応室
, 都市建設部都市施設課
)38
Nα
l
地 域 交 流 セ ン ターの ラ 約 アj 法
等 に つ い て
苦
I 情
申立 書 受 付 年 月 日 : 平成
26年
10月 23日
( 持 参)市 民 部 生 涯 学 習 課
所
管
担
当
村上オンプズマ ン
( 2) 苦
情処理事例
①苦情申立書 による処理案件
( 2件
)申 立 の 趣 旨
1
地 域 交 流 セ ンター の ホ ー ル 等 の 場 所 確 保 の 問 題香 日 交 流 セ ン ター の サ ー ク ル 利 用 団 体 が 部 屋
, ホ
ー ル 等 を 確 保 す る た め に, 偶
数 月 の 最 初 の 日 に, 警
備 会 社 の 方 が 巡 固 に 来 た 12時頃 番 号 札 の 入 つ た 箱 が 玄 関 前 に 置 か れ, そ
の 番 号 札 の 順 番 を 早 く 確 保 した サー ク ル が ホ ー ル 等 を 優 先 的 に利 用 す る 権 利 を 得 る こ とに な つて い る 。そ の た め に 夜
1時
頃, 番
号 札 を 取 り に 行 く 者, 午
前4時
頃 取 り に 行 く 者 ま ち ま ち で 順 番 取 り競 争 が 過 熱 イしして い る 。そ れ 故
, 10年
近 く, 衛
週 っ ○ 躍 日, ホ
ー ル を 使 つて 来 た 私 た ち の サー ク ル は, 夏
以 来, 番
号 札 の 順 番 を 早 く 確 保 した サー ク ル に よ つて ホ ー ル が 定 期 的 に 利 用 で き な くな つて い る 。使 え な い 時 は 空 い て い る 他の 遠 い 交 流 セ ン ター ヘ 行 き
, 利
用 して い る が,
メ ン バ ー の んプマの 多 く は 遠 く ま で 行 け な く な り地 域 住 民の 生 き 甲 斐 作 り,
健 康 づ く り
, 仲
間 づ く りが 崩 壊 しつ つ あ る 。こ れ ま で は 市 が 地 域 福 祉 の 増 進 を 叫 びつ つ も 行 政 の 無 作 為 に よ つて 逆 効
果 を 生 ん で い る 。
○ ○ 交 流 セ ン ター
, O
O
交
流 セ ン ター に お い て は, 順
番 取 り は 月 初 め の7時
半, 8時
半 に 早 く並 ん だ 者 が 優 先 権 を 得る た め 過 熱 イヒして い る 。香 日交 流 セ ンターの よ う に
, 夜
中 に 番 号 札 を 確 保 す る の と は 違つて い る 。2地
域 交 流 セ ン ター の1盾
報 提 供 の 不 備 の 問 題
つ く ば 市 地l 或交 流 セ ンターの 各 サ ー クル の 内容
, 料
金, 人
数, レ
ベ ル 等 に つ い て 間 き た くて も 開 催 さ れ て い る 日の 時 間 に 出 掛 け, 講
師 に直 接, 間
く以 外 に確 保 で きな い状 況 で あ る。'
セ ン タ ー の 受 付 けの 人 も把 握 して い ない。 セ ンター に よ つて は 直 接
, 生
涯 学 習 課 に 電 話 して 間 い て ほ しい と言 わ れ, 電
話 す る も係 長 も 何 躍 日, 何
を して い る か は分 か る ア〕ヾ, 実
態 の 把 握 はな い。調 査 結 果
か るよ う に情 報 ′ ム
`
開 が な され
, 一
覧表 が頂 け るよ うに酉E慮さ れ て いる。 そ して 各 サー ク ル の 幹 事 の アj の
名 前
, 電
話 番 号 が 記 載 さ れ て い て, そ
れ によ つて そ の 幹 事 の 方 にサー ク ル に つ い て 間 く こ と が で きっ た いへ ん便 利 で あ る 。生 涯 学 習 課 の 係 長 に そ の こ と を提 案 して も プ ライ バ シ ー の 問 題 で そ れ は で きな い と言 わ れ 改 善 しよ う と しな い。
○ ○ 市 の よ う に各 サー クル の 講 師 の ア
j の
協 力 を得 て
, 市
民 が 聞 き た い場 合, 幹
事 の アうに電 話 で き る よ う に す る な らば プ ラ イ バ シー は 問 題 がな い。 実 際, そ
の 努 疱 を しな いだ けで あ る。オ ン ブ ズ マ ン は 、 苦 情 申 立 に 係 る 事 実 の 確 認 の た め 、 以下 の 事 実 調 査 等
を 実 施 した 。
´
( 1) 業
務 課 か らの 間 き 取 り調 査( 2014年
10月 23日
)オ ン ブ ズ マ ン事 務 局 に お い て 、 生 涯 学 習 課 課 長 及 び 香日 交 流 セ ン ター 所
長 よ り 状 況 説 明 を 受 け た 。 両 者 と も 、 苦 情 申 立に か か る 交 流 セ ン ター の 場
所 確 保 の ラ 約 フ
j 法
に つ い て は 、 申 立 人 が 主 張 す る よ う な 、 既 存 の ( 活 動 実
績 の あ る
) 団
体 の ラ 約 を 優 先 的 に 受 け つ け る こ と は 、 ′ ム`
共 施 設 の 公 正・ ′ ム
`
平 平 等 な 利 用 と い う 観 点 か ら す る と 問 題が あ り、 出 来 か ね る と い う こ と 、
ま た 、 堀 在 行 わ れ て い る 春 日 交 流 セ ン ター の 場 所 確 保 の や り ん が 最 善 の も
の で は な い が 、 そ の 代 替 案 と して 具 体 的 に どの よ う な 方 法 が 可 能 か に つ い
て は 、 未 だ 明 確 な 答 え が 見つ か つて お ら す 、 検 討 中 で あ る こ と に つ い て 、
共 通 の 認 識 を 持 つて い る 。
( 2) 調
査 実 施 通 知 書 に よ る 調 査 ( 同 年11月
13日
実 施 、同20日
回 笞)調 査 事 項
1: 交
流 セ ン ター の 場 所 を 確 保 す る た め の 現 在 の や り方 の 改 善策 と して 、 利 用 者 間 の 話 し合 い 等 に よ る 調 整が 者 え ら れ る 。 こ れ に つ い て
生 涯 学 習 課 と して ど の よ う な 対 応 策 を 老 えて い る か ( 何 が 出 来 て 、 何 が 出
来 な い か 、 出 来 な い 理 由 は 具 体 的 に 伺か 。 生 涯 学 習 課 に お け る 個 人
I 盾
報 の
管 理 と プ ラ イ バ シー に 関 す る ア
j 針
も 合 わ せ て 教 え て ほ しい) 。
調 査 事 項
2: 交
流 セ ン タ ー の 場 所 確 保 に つ い て 、 県 内の 他 の 自 治 体 ( 近隣 で つ く ば 市 と 同 等 の 規 模
) に
お け る 実 施 方 法 を 参 者 に す る こ と は 者 え ら れ な い か ( 例 え ば 申 立 人 が 例 に 挙 げ てい るO
O
市
の や リアうに つ い て ど う 思う か) 。
調 査 事 項
3: 運
営 管 理 規 定・ 理 念 が あ るな ら、 そ れ を 明 らか に し、 合 わ せ て 交 流 セ ンター職 員 の 役 割 を どの よ う に者 えて い る か 、 特 に ◆ 回 の よ う な 苦 情 に 対 して は 、 現 場 の 職 員 は どの よ うに対 廟 し、 ま た す るべ きで あ る と者 えて い る か。調 査 事 項
1に
対 す る 回 笞 : 利用 者 間 の 話 し合 い に よ る 調 整 につ いて は、 利 用 者 との 意 見 交 換 会 の 中 で 、二 の 宮 交 流 セ ンタ ー の 利 用 者 で 結 成 され て い る 利 用 者 の 会 を紹 介 し、 利 用 者 協 議 会 の 結 成 を 促した が 、 財 要 で あ る と 答 え た 方 が43%
、
町 要 で な い が57%
と
い うア ンケ ー ト結 果 にな つた 。 そ の た め 、 ま す は利 用 者 間 の コ ミ ュニ ケ ー シ ョン を促 して い く こ とが 先 決 と者 え 、 現 在 は 、 利 用 者 間 の 交 流 を 深 め る こ とに重 点 を置 い て い る。 しか しな が ら◆ 年 度 の ア ンケー トで は 、 交 流 す る場・ 機 会 は 町 要 で は な い と笞え た 方 が
67%
と
い う結 果 にな つた こ と を踏 ま え 、 引 き続 き 、 ラ 約 方 法の 改 善 に つ い て 地1或交 流 セ ンター所 長 会 議 及 び 担 当 者 会 議 で 検 証 して い きた い と考 えて い る。調 査 事 項
2に
対 す る 回 答 : つくば 市 で は、 市 のH
P上
で 、 希 望 す るサー ク ル に つ い て は情 報 を′ ム
`
開 して い る が 、 個 人 情 報 の 掲 載 は た と え サー クル の 同 意 が あ つて も市 民 か ら公 の
H
Pで
の 掲 載 に つ い て 誤 解 を招 く おそ れ が あ る こ とか ら、′ ム
`
開 は して い な い。 サー ク ル と連 絡 が と りた い 場 合 に は、 活 動 さ れ て い る地 域 交 流 セ ンター に 間 い合 わ せて 頂 き、 職 員 が 仲 介 して サ ー クル 代 表 者 に同 意 を求 め て か ら連 絡 先 を教 えて い る。
調 査 事 項
3に
対 す る 回 笞 : 地域 交 流 セ ンターの 利 用 方 法 に つ い て は、 各 地 域 交 流 セ ンター に て 「 地 域 交 流 セ ンタ ー利 用 の お矢Bらせ 」 を 配 布 し、 ま たH
Pで
の 掲 載 や 受 付 窓 □ に貼 付 す る な ど周 知 に努 め て い る。 地 域 交 流 セ ンタ ー職 員 の 役 割 に つ い て は、 市 民 の 方 と一 番 身 近 に 接 す る 音B署で あ る の で 、 地l 或交 流 セ ンター基 本 計 画 に あ る と お り、 市 民 と行 政 間 の コーデ イネ ー ト役 を 栗 た す 役 割 を 担 つて い る もの で あ り、 所 長 会 議 及 び 担 当 者 会 議に お い て 接 遇 に 気 を つ け 、 苦 情 に 対 して は誠 実 な 対 応 を す る よう に指 導 して い る 。 な お 、 利 用 者 ア ンケー トの 結 果 で は 、「 職 員 の 対 応 に つ い て 」 と い う問 い に対 し、 こ こ3年
の 結 果 は 、 概 ね70%
の
方 が「 良 い 」 と回 笞 頂 い て い る。 引 き続 き「 接 遇 マ ニ ュア ル 」 を再 度 確 認し、 誠 実・ 迅 速 をモ ッ ト ー に接 遇 の 改 善 に努 め て 行 きた い。( 3) 申
立 人 と生 涯 学 習 課 との 意 見 調 整オ ンブ ズ マ ン と して は 、 ◆ 回 の 苦 情 申立 に係 る 問 題 の 解 決 に は 、 あ る 程 度 時 間 を か け 、 両 者 の 意 見 を調 整 す る こ とが
M
要
で あ る との 印 象 を持 つた こ とか ら、 引 き続 き 両 者 か ら意 見 を聴 き、 解 決の 糸 口 を 探 る 方 向 で 調 査 を 続 け る こ と と した 。ま す 、 上 記 調 査 回 笞 書 を踏 ま えて 申 立 人に対 して 、 電 話 にて 意 見 聴 取 を 行 い ( 同
12月
4日
) 、 生 涯 学 習 課 長 か ら調 査 回 笞 書 に つ い て さ らに 説 明 を 受 け た ( 同12月
11日
) 。 ま た 、 生 涯 学 習 課 課 長 か らの 回 笞にあ つた 所 長 会 議 で の ラ 約 検 討 の 結 果 及 び 交 流セ ンタ ー利 用 ア ンケー ト結 果 に つ い て 、 生 涯 学 習 課 長 か ら説 明 を受 け た うえで 、 ラ 約アj 法
に係 る 改 善 策 を含 む ◆ 後 の ア
j 針
等 につ いて 間 き取 り調 査 を した ( 同
12月
18日
) 。( 4) 生
涯 学 習 課 長 の 回 笞 及 び方 針 につ いてそ の 後 、 申立 人 か ら生 涯 学 習 課 長 の 方 針 等に つ いて 文 書 で 示 して 欲 しい との 要 望 が あ つた た め 、 生 涯 学 習 課 長 か ら改 めて 事 情 を聴 取 し、 回 笞 書 の 検 討 を 行 つた
( 2015年
1月
8日
) 。 な お 、 回 答 書 に つ い て は 生 涯 学 習 課 長 の 回 答 及 び 方 針 を オ ンブ ズマ ンの 責 任 で 文 書 に ま とめ た 。 そ の 内容は お お むね 以 下 の 通 りで あ る。処 理 結 果 【意 見 及 び
提言 】
が 硯 状 の ま まで よ い との こ とで した 。
ま た 、 ラ 約 方 法 の 一 つ と して 、二 宮 交 流 セ ンタ ーで 行 わ れ て い る利 用 者 調 整 会 の 設 置 につ いて 、地 域 交 流 セ ンター所 長 会 議 で 検 討 も して み ま した。 確 か に 、 この 方 法 によ れ ば、 受 付 回 数が 減 り、 夜 間 に 整 理 券 を取 りに行 つ た り、 早 朝 か ら並 心ヽ町 要 が な くな り、 利 用 者 の 負 担 は 軽 減 さ れま す し、 定 期 的 に使 用 す る 団 体 は 希 望 す る 部 屋 を確 実に ラ 約 す る こ とが で き る とい う メ リ ッ トが あ りま す 。 しか し逆 に、 このん 法に よ る と、 新 規 団 体 や不 定 期 利 用 団 体 の ラ 約 が 取 りづ ら くな る た め 、
′ ム
` 平・
′ ム
`
正 な 貸 出 が 出 来 な くな る、 同 じ時 間 帯 に
2団
体 以 上 の 申 請 が あ つた 場 合 、 団 体 間 で 調 整が つ か な い 場 合 の 対 応 が 困 難 に な る な どの デメ リ ッ トも あ り、 一 概 に この 方 法 が 良 い と は 言 え ま せ ん 。 何 よ り、 市 自 らが 団 体 間 の 調 整 を 行う こ と は 、 や は リノ ム `
正 ・
′ ム
`
平 の 観 点 か ら望 ま しくな く、 団 体 間の 調 整 は 利 用 者 同 士 が 互 い に譲 り 合 う こ と に よ つて 初 め て 可 能 に な る と者 え ま す 。しか し、 前 述 の ア ンケ
ー トに よ れ ば 、 利 用 者 調 整 会 ( 協議 会
) が
懲 要 で あ る と考 え て い る方 は約4
3%
、
明 要 で な い と者 え て い るアj は
57%
、
利 用 者 団 体 の 交 流 す る場 や 機 会 が 財 要 で あ る と考 え て い る の は全 体の
25%
に
と ど ま り、 実 際 に利 用 者 調 整 会 の 設 置 を8平び 掛 け て も 反 応 は あ ま り良 くな い のが 現 状 で 、 ◆ す ぐ に 調 整 アj 式を実 賜 す る こ と は 難 しい と思 わ れ ま す 。 市と して は 、 ます は利 用 者 間 の コ ミ ュニ ケー シ ヨン を促 して い くの が 先 決 と者 え 、 堀 在 は利 用 者 同 士 の 交 流 の場 を設 け る な どの 試 み を模 索 してい き た い と考 えて い ます 。◆ 後 も 地 域 交 流 セ ンター所 長 会 議 及 び担 当者 会 議 で この 問 題 につ いて は 引 き 続 き 検 討 して 行 き ま す 。 な お 、 現 在 利 用 団 体同 士 で ラ 約 の 調 整 をす る 場 合 に は 、 活 動 さ れ て い る 交 流 セ ンター に問 い 合 わ せ て 頂 き 、 職 員 が 仲 介 とな つて サー ク ル 代 表 者 に 同 意 を求 め て ア〕
`
ら連 絡 先 を お 教 え す る とい う方 法 を と らせ て 頂 き ます 。
( 5) そ
の 後 の 調 査1月
15日
に 、 申 立 人 と 面 談 し、 上 記 生 涯 学 習 課 課 長の 回 笞 及 び 方 針 につ い て 説 明 を した 。 さ ら に
2月
12日
に は 、 春 日 交 流 セ ン ター の職 員 か ら聴 取 ( 現 地 調 査・ 現 況 確 認) 、
3月
12日
に は 申 立 人 に 対 して 調 査 結 果 の概 要 を 説 明 す る と と も に 、 生 涯 学 習 課 長と面 談 を 行 い 、 最 終 的 な 市 の ア
j 針
等 を 確 認 した 。
オ ンプ ズマ ンの 意 見 及 び 提 言
( 1) 交
流 セ ンターの ホ ール 等 の 場 所 確 保 の 問 題 に つ いてつ く ば 市 に は
17の
地 域 交 流 セ ンターが あ る が 、 利 用 者 は 年メマ増 え 、 特 に 利 用 者 の 多 い 中 心 部 に あ る 交 流 セ ンターで は 、 ◆ 回 の 苦 情 対 象 とな つて い る 香 日交 流 セ ンター を宮 め 、 ラ 約 は基 本 的 に 早 い 者 勝 ち で 、 場 所 確 保 の た め の 競 争 が 過 熱 して い る よ うで あ る。 公 共の 施 設 で あ る 交 流 セ ンター を L白しが ′ ム
`
平 に利 用 で き る に は ど う した らよ いか は、 非 常 に難 しい問 題 で は あ る が 、 申 立 人 が 希 望 す る 活 動 実 績 の あ る 団体の 予 約 を優 先 的 に扱 う と い う こ と は 、
′ ム
` 平・
′ ム
`
正 の 観 点 か ら出 来 な い とい う生 涯 学 習 課 の 判 断 は妥当 で あ る。
しア〕`し他 方 で 、 現 在 の 早 い 者 勝 ち 方 式 が ′ ム
`
平 な 利 用 に 資 す る とい え る か ど う か も 、 ま た 疑 間 で あ る 。 特 に春 日交 流 センタ ー は 、 東 夜 中 に警備 員 が
12-巡 回 の つ い で に 番 号 札 を セ ン ター の 玄 関 先 に 置 き 、 そ れ を 利 用 者 が 順 番 に
と って い く と い う 、 他 の 交 流 セ ン ター と 異 な る 独 特 の 方 法 で あ り、 か つ 、
利 用 者 に 告 矢Bし て い る 「 地 域 交 流 セ ン ター 利 用 の お 知 ら せ 」 や
H
Pで
′ △` 開
して い る「 地 域 交 流 セ ン ター の ラ 約 」 に 記 載 さ れ て い な い 万 法 を と つて お
り、 管 理 責 任 等 の 所 在 も 曖 昧で あ る こ と か ら、 そ の ラ 約 ア
j 法
に は 問 題 が あ
る と 考 え る 。 市 側 は 利 用 者 ア ン ケー トの 結 果 を 重 視 す る が 、 そ れ を根 拠 に
す る ほ ど 利 用 者 のエ ー ズ を く み と れ る よ う な ア ン ケー ト質 問 事 項 を考 え て
い る の か は 疑 間 で あ る 。 市 は 、 利 用 者の ′ ム
` 平・
′ ム
`
正 な 利 用 を 確 保 す る と い
う 目 的 の 下 で 、 市 内 の 交 流 セ ン ター で 統 一 的 な 運 用 ア
j 針
を 示 す べ き で あ る
と 者 え る こ と か ら 、
1年
以 内 に 香 日交 流 セ ン ター の ラ 約 方 法 を 含 め て 、 交流 セ ン タ ー の ラ 約 方 法 につ い て 市 全 体 と して 統 一 す る ア
j 向
で 改 善 す る よ う
提 言 す る 。
な お 、 オ ン ブ ズ マ ン の 意 見 と して は 、 利 用 者 の ′ ム
` 平・
ノ ム `
正 な 利 用 を 確 保
す る た め に は 、 利 用 者 全 体 で 調 整 する 場 を 設 け る こ と が 適 切 で は な
い か と
考 え て い る ア〕 ヾ
、◆ す ぐ に利 用 者 全 体 で 調 整 す る とい う 力 法 を 採 用 す る に は 、
生 涯 学 習 課 や 交 流 セ ン ター 側 に つ い て も 、 ま た 利 用 者 側 に つ い て も体 制 が
整 って い な い と言 わ ざ る を 得 ない 。 と い う の も 、 利 用 者 全 体 で 調 整 する に
は 、 何 よ り も 利 用 者 自 身 の 譲 り 合い の 精 神 が 隊 要 不 可 欠 で あ る と思 わ れ る
が 、 現 在 夕
夕 く の 交 流 セ ン ター が 採 用 して い る 早 い 者 勝 ち 方 式 の 下 で は 、 到
底譲 り合 いの精神は養われないか ら
である。そ こで、生涯学習課長が言 う
よ うに、ますは利用者間の交流 を促進する
ことが重要 とな つて くるが、 こ
れについて は、例えば利用者 自身でセンタ
ーの清掃を行 うな ど して、公共
の施設 を共同で使用 しているという認識を共有
する ことで、互譲の精神 も
自然 と生まれて くる ことが期待される
ところである。 また管理者である交
流セ ンタ ー及び生涯学習課の側 も、利用
者間の調整が スム
ーズに運
dよ
う
に積極的 に関与
・ 協力するべきであ り、 これは決 して市
がいすれかの団体
に肩入れするというよ うな状態で はな く、む
しろ全て を利用者に委ねると
い うア
j が
、
「市民 と行政間の コーデ イネー ト役 を果たす役割」を栗た して
いない と言われかねないので はないかと懸念す
る。その意味でも、◆
後 も
引き続 き利用者の声・
ニーズに耳 を傾 け、ラ約ア
j 法
の改善 を含めた「利用
しやすい交流センター」の確立に向けて、努めて行 つてほ しい。
( 2) 交
流 セ ンターの情 報提 供 の不備 の問題上 述 の 、 賜 場 の 職 員 ア〕`「 市 民 と行 政 間 の コーデ イネ ー ト役 を果 た す 」 た め に は 、 何 よ り も利 用 者 との 円 滑か つ 柔 軟 な コ ミ ュニ ケー シ ヨンが重 要 で あ る 。 利 用 者 全 体 間 の 調 整が 困 難 な 現 状 に お いて は 、 生 涯 学 習 課 も指 摘す る と お り、 と りあ え ず は 予 約 が 衝 突した 利 用 者 ( 主に 定 期 利 用 団体 と不 定 期 利 用 団 体
) 間
の 個 別 の 調 整 と い う形 で 対 応 す る こ とが 現 実 的 で あ る と い え る が 、 そ の 際 に も、 個 人 の プ ラ イバ シ ー等 に十 分 配 慮 した う えで 、 現 場 の 職 員 が 仲 介 とな り、 出 来 る だ け 両 者の 希 望 にそ つた 不」用 が で き る よ う に 協 力す るべ きで あ る。また、希 望 に沿 えな い場 合 に も、なぜ 出 来な いの か、 あ る い は 出 来 る こ と は何 か な ど、理 由 を丁 寧 に、 か つ 具 体 的 に説 明 する こ と も 重 要 で あ り、 そ の よ うな 率Bや か な 接 遇 を各 自心 が け て ほ しい。 ◆ 回 申 立 人 の 苦 情 に つ い て 調 査 を す る 過 程 で 、断 す しも 当 事 者 の 意 図 が相 手 方 に 正 確 に 伝 わ つて い な い と思 わ れ るこ とが 多メマあ り、 そ れ が 細 ズ〕`
申 立 の 趣 旨
因の一つとな っていることも少な くないと感 じたからである。
( 3) そ
の 他 の 提 言そ の 他 、交 流 セ ン タ ー の 管 理・ 運 営 に 関 して 、以 下 の
2つ
の 提 言 を 行 う。1つ
は 、市 の 職 員 の 勤 務 時 間 外 で あ る ± 8翌日 や 夜 間 の 受 付 対 廟 の 不 備 ( 例 え ば 、 新 間 が 並 べ ら れ て い な い 、 質 問 して も 不 十 分 な 対 応 しか な い な ど)に つ い て 、 業 務 委 託 先 へ の 業 矛ヵ 父
の 引 き継 ぎ や 情 報 の 共 有 等 を徹 底 さ せ 、 時 間 外 の 利 用 者 に も 同様 の サ ー ビス を提供 で き る よ う にす る こ とを提言 す る。
◆
1つ
は 、 交 流 セ ンタ ーの ロ ビーの壁 に貼 られ て い る サ ー クル 会 員 募 集 の ポ ス タ ー等 に つ いて 、 一 音B営利 を図 る こ と を 目 的 と して い る と誤 解 さ れ か ね な い不 適 切 な もの が 見 受 け られ るの で ( つく ば 市 地 域 交 流 セ ンタ ー条 例 第7条
( 2) を
参 照) 、 適 宜 チ ェ ック して 交 流 セ ンタ ー の 目的 に 沿 つた 内 容 に す る よ う指 導 す る な ど、 交 流 セ ンタ ー の 理 念 に即 した 運 営・ 管 理 を 徹 底 す る こ とを提 言 す る。1
市 の 事 業 で あ る ′ ム`
共 下 水 道 工 事 で 設 置 さ れ た 申 請 者 自 宅 の ′ ム
`
共 桝 ( 自
宅 と ノ ム `
其 下 水 管 を 結 心ヽ途 中 に あ る も の
) が , 不
適 切 な 位 置 に 設 置 さ れ た の で, 設
置 し直 す こ と。昨 年 の 上 半 期 に 当 地 区 の ′ ム
`
其 下 水 道 整 備 の 工 事 が さ れ た よ うで あ る が,
後 程 確 認 した と こ ろ に よ る と
, こ
の 事 業 は 平 成24年
度 に 地 区 の 説 明 会 が 行 わ れ, そ
の 後 各 家 庭 の 下 水 処 理 状 況 を 沢J 量・ 調 査 し, 下
水 道 の 詳 細 設 計 を 経 て 下 水 道 工 事 を 行 う 流 れ と な つて い る と の こ と で あ つた 。 しか し申 立 者に は
, 一
切, 説
明 会 の 案 内 や 沢」量 の 実 施 が あ つた わ け で な く, い
つ の 間 に か 下 水 道 工 事 が 行 わ れ 申 立 者 宅 の′ ム
`
其 桝 に つ い て 申 請 者 に 位 置 確 認 が さ れ
な い ま ま
, い
つ の ま に か 設 置 さ れ て しま い, そ
の 結 果, 不
適 切 な 位 置 に 設 置 さ れ る こ と と な つて い る 。2ノ
ム `其 桝 は 何 ら の 説 明・ 了 解 も 無 しに 設 置 さ れ た も の で あ り
, 説
明 等 が 無 か つた こ と に つ い て そ の 原 因 及 び 責 任 を 明 ら か に し, ◆
後 この よ う な こ 調 査 結 果 通 知 年 月 日 : 市民 音Bへ 平 成27年
3月
31日
( 意
見 及 び 提 言)措 置 状 況 報
生 ロ
未 到 達
平 成
27年
度 に 繰 り越 し調 査 結 果 通 知 年 月 日 : 苦情 申 立 人 へ 平 成
27年
3月
3¬ 日( 郵
送)Nα
2
′ ム
`
共 下 水 道 工 事 に 伴 う宅 内 ′ ム
`
共 桝 の 設 置 に つ い て
苦 情 申 立 書 受 付 年 月 日 : 平成
27年
1月
13日
( 持参)所
管 上 下 水 道 音B下 水道 整 備 課
担
当
吉岡オンブズマン
‐
とが 発 生 しな い よ うにす る た め の 対 策 等 を童 て る こ と。
直 接 市 民 に権 利・ 義 務 ア〕ヾ発 生 す る事 業 に つ い て 最 後 ま で 市 民 に対 し何 ら の 説 明・ 了 解 も無 い と い うの は 問 題 で あ り
, つ
く ば 市 の 事 業 の 手 続 等 に ついて
, I 眼疵があると言わざるを得ない。その原因究明 を行い
, 再
び このよ
うな ことが発生 しないよ うに対策を行 うことが
, 市
民のための適切で良好
な事業の実施に財要と認め られる。
②苦情申菫書によらないオンブズマン相談処理事例
( 7件
)【文」応 】
( オンブ ズマ ン)
市 に状 況 を確 認 して か ら取 りl 反い を検 討 す る と し
, 市
の 担 当課 へ 説 明 を求 め た 。( 市福 祉 部 こ ども課 の 説 明)
調 査 結 果 調 査 中
平 成
27年
度 に 繰 り越 しNα
l
児 童 ク ラ プ の 申 込 ( 更新) に
つ い て ( 福 祉 部 こ ど も 課)苦 情 相 談 年 月 日 : 平成
26年
4月
24日
方 法 来 訪 に よ る
担 当 村 上 オ ン ブ ズ マ ン
本国談 者 市 内 男 性
内 容 本 年
3月
ま で つ く ば 市 立O
O
児
童 ク ラ ブ に 入 所 して い た が, 3月
31日
の
18時
に 児 童 ク ラ プ の 職 員 か ら電 話 が あ り「 明 日か ら当 児 童 ク ラ ブ は 利 用 で き ま せ ん 。」 と告 げ られ 通 所 がで きな くな つた 。理 由 を聞 く と申込 申請 ( 更新
) 書
が提 出 され な か つた た め と言 われ た 。 8乍年 の 秋 頃 に 児 童 ク ラ プ が 行 つた ア ンケー トに「 継 続 希 望 」 と記 入 し提 出 して い る の で, 更
新 さ れ て い る もの と理 解 して い た 。3月
31日
に 突 然 「 明 日か ら利 用 で き ま せ ん 」 の 連 絡 を す る の で な く,事 前 に「 申込 が さ れ て い ま せ ん が 大 丈 夫 で す か? 」 の 声 掛 けが 賜 要 で あ る と思 う。
ま た
, 小
学 校 か ら月 童 ク ラ ブ ヘ の 子 供 の31き継 ぎ が 十 分 で な く, こ
れ ま で2回
堀 重 ク ラ ブ ヘ 行 け な か った 日が あ った の で, 学
校 か ら児 童 ク ラ ブ ヘ の 子 供 の 引 き継 ぎ を確 実 に行 つて 欲 しい。呪 在
, 子
供 は 民 間の 児 童 ク ラ ブ ヘ 入所 して い る。◆ 後 の こ と を考 える と
, オ
ンブ ズマ ンか ら改 善 を促 して 欲 しい。児 童 ク ラ プ の 入 所 に つ い て は
, 申
込 申請 ( 更新) 書
の 提 出 を 受 けて 措 置 して い る。相 談 者 の 子 供 に つ い て は
, 申
込 申請 ( 更新) 書
が 提 出 さ れ て い な か つ た ので 措 置 しな か つた もの で あ る。4月
に相 談 者 ズ〕`ら話 を 聞 いて 事 情 を 知 った が, 当
児 童 ク ラ ブ は 満 員 で 空 きが な か つた の で 「 待 機 」 と して 受 け, 民
間 の 児 童 ク ラ プ を 紹 介 し入 所 して い た だ い て い る。児 童 ク ラ プ の ア ンケー トで 継 続 希 望 の 調 査 を 行 つて い る が
, こ
れ は あ くま で も 次 年 度 の 概 要 を把 握 す る た め の も の で あ り, 申
込 申請 ( 更新)とは別 の もの と して 取 り扱 つて いる。
当 児 童 ク ラ ブ ヘ の 申 込 に つ いて は 父 母 会 を経 由 して の お 知 らせ や 施 設 内 で の 張 り紙
, 各
父 母 へ の メ ール 送 信, 声
掛 け 等 の 殉 法 で お知 らせ を行 った。父母 へ の 声 掛 け は全 員 に行 つた もの と思 つて い る。
また
, 学
校 ア〕`ら児 童 ク ラ ブ ヘの 子 供 の 引 き継 ぎ に つ いて は, 父
母 参 観 日等 に お い て 引 き継 ぎ が 不 十 分 な 日が あ った よ うな の で, ◆
後 充 分 注 意 す るよ う児 童 ク ラ ブヘ 指 示 した。( オンプ ズマ ン)
市 の 担 当 者 か ら状 況 説 明 を受 けた 結 果
, 当
児 童 ク ラ プ の 職 員 が 相 談 者 へ 申込 申請 ( 更新) 書
の 提 出 に つ いて 声 拷卜け を 行 つた か 否 か に つ いて は 正 確 に確 認 で き な ア〕`つた が, 複
数 の 方 法 で 次 年 度 の 申込 申請 ( 更新) に
つ いて お矢□らせ して い る こ とが確 認 さ れ た 。
また
, 相
談 者 が 児 童 ク ラ ブ か らの メー ル の 内 容 を確 認 して い る こ と を 当 人 か ら話 を聞 い た 。この こ とか ら
, 児
童 ク ラ プ は 関 係 者 へ 全 体 と して 等 しく公 平 に周 知 を 行 つた も の と判 断 さ れ る。 特 に市 ( 児童 ク ラ ブ) の
不 備 は確 認 で きな か った 。 相 談 者 が 申 込 申請 ( 更新) 書
を 提 出 して い な か つた こ とが 主 な 要 因 と者 え られ る。ま た
, 学
校 か ら児 童 ク ラ ブ ヘ の 子 供 の 引 き 継 ぎ に つ いて は, 充
分 注 意 し業 務 を行 うよ う市 の 担 当 課 へ お願 い した 。【本国談 者 】
分 か り ま した 。 苦 情 申 立 書 の 提 出 は しま せ ん 。
現 在
, 民
間 の 児 童 ク ラ ブ に 入 所 す る こ と が で き た の で, 最
悪 の 事 態 は 回 避 で き た 。◆ 後 も よ りよ い 市 民 サー ビ ス に努 め て 欲 しい 。
Nα
2
自 宅 周 辺 の 道 路 境 界 に つ い て ( 都 市 建 設 音B道路 課)苦 惰 相 談 年 月 日 : 平成
26年
7月
3日
フ
j
法
来 訪 に よ る担 当
吉岡オンブズマ ン
本国言炎者 市 内 男 性
内 容 宅 地 周 囲 の 道 は幅 員 の 狭 い道 路 で した が
, 40年
位 前 か ら トラ ック等 が 通 行 す る よ う にな り, 徐
プマに道路 が私 の 宅 地へ 広 が つて 来 た。これ まで の 道 路 整 備 ( ∪ 字 溝 設 置
, 舗
装 工 事 等) に
つ いて は, 本
当 の 境 界 ( 昔の 境 界) と
違 つて い た が, 現
況 の 幅 員 に 同 意 し事 業 を行 つて き た。ま た
, 地
籍 調 査 ( 平成6∼
9年
度) の
結 果 に お い て も □ 頭 で 「 同 意 しな い」 と意 思 表 示 した が, 陽
状 の調 査 結 果 に同 意 ( 押印) し
た。違 つた 境 界 位 置 に つ い て 承 認 して き た こ と につ い て は
, 集
落 内 に権 力 者 が い る た め, 区
長・ 有 力 者 等 の 意 向 に従 わ ざ る を え な く, 自
分 の 本 意 を 示 す こ とが で き な か つた 。この こ と は
, 市
( 町) は
本 来 個 人 と直 接 話 を して 事 業 を進 め るべ き と こ ろ, 区
長 を経 由 し話 を して 事 業 を進 め て き た の で, 個
人 の 本 意 を伝 え る こ とが で きな く, や
む な く区 の 意 向 に従 う結 果 とな つた 。市 は原 点 に戻 つて
, 真
の 境 界 ( 昔の 境 界) を
確 認 し事 業 の 見 直 しを 行 う べ きだ 。これ ま で 何 度 も 市 の 道 路 課 等へ 是 正 を 申 し入 れ て きた が
, 進
展 が な い の で オ ンプ ズマ ンか ら是 正 を して ほ しい。処 理 【文ごЛj 】
( オンブ ズマ ン)
相 談 者 の 意 向 は充 分 理 解 で き る が
, 地
籍 調 査 は 関 係 者 全 員 の 合 意 を得 て 新 に 境 界 を設 定 した も の で あ るの で, 幌
在 は この 境 界 が 正 式 な 境 界 とな つ て い る。□ 頭 で 「 同 意 しな い 」 と意 思 表 示 した こ とや
, 昔
か らの 境 界 と地 籍 調 査 の 境 界 位 置 が 違 つて い る こ とが確 か で あ る に して も, 地
籍 調 査 とい う法 律 に基 づ い た 調 査 に 同 意 ( 押印) し
て い る こ とな の で, 市
の 事 業 に不 備 は な い もの と思 わ れ る。した が つて 事 業 の 是 正 の 町 要性 はな い もの と判 断 さ れ る。
納 得 で きな い場 合 は
, 訴
訟 等 の別 な手 法 を考 え な けれ ばな らな い と思 う。【本睛炎者 】
Nα
3
開 発 行 為 ( 住 宅 地) に
伴 う道 路 幅 員 の 確 保 に つ い て ( 都 市 建 設 部 建 築 指 導 課)苦 情 相 談 年 月 日 : 平成
26年 8月 7日
方 法 来 訪 に よ る
担 当
吉岡オンブズマ ン
本目談 者 市 内 男・ 女 ( 夫 婦)
内 容 研 究 学 園 地 区 に 近 接 す る 市 街 イヒ調 整 地 区 内 に
, 数
年 前 土 地 を 購 入 し家 を 建 て た 。自宅 前 の 道 路 ( 進 入I 各
) に
つ い て は, 舗
装 幅 が2. 5m
程
度 で あ つた が,入 □ に 接 す る 土 地 に 上 留 め の 石 積 み が 舗 装 面 か ら
l m
程
度 バ ッ ク して 積 ま れ て い る こ と や, 自
宅 前 の 道 路 部 分 を 道 路 中 心 か ら2m
セ
ッ トバ ック して 敷 地 を 造 成 した こ と か ら, 将
来 こ の 道 路 は 幅 員 が4m
に
整 備 さ れ る も の と 理 解 して い た 。ま た
, 自
宅 は 集 落 の 幹 線 的 な 道『各か ら50m
程
度 の 距 離 に 位 置 し, さ
ら に 道 路 の 端 末 が 隣 接 の 水 田 地 の 中 で 行 き 止 ま り と な つてい る た め 通 行 量 が大 変 少 な く
, 道
星各が カ ー プ して い る な ど 多 少 の 難 点 は あ る も の の, 全
体 と して 静 か で 大 変 満 足 で き る 住 宅 環 境 で あ る と思 つて 暮 らして い た 。と こ ろ が あ る 日 突 然
, 入
口 に 接 す る 土 地 の 石 積 み が 撤 去 さ れ, 舗
装 面 と の 境 界 に 沿 つて コ ン ク リー トの 擁 壁 工 事( H
=60∼
180 c m) が始 ま つた 。土 留 め の 石 積 み は セ ッ トバ ック して あ つ と の に
, 新
し く 造 る 擁 壁 は 舗 装 境 界 に 何 故 造 る こ と が で き る の か? l 反
に 違 法 で な い と して, 当
面 は 反 対 側 の 土 地 ア〕ヾ畑 で あ る の で 車 の 通 行 は 可 能 で あ る が, 反
対 側 も 同 じよ う に 擁 壁 等 が 造 ら れ て しま った ら, 私
達5家
の 通 行 は 大 変 制 約 さ れ て しま う こ と に な る 。 救 急 車 や 家 を補 修 す る 際 の 工 事 用 の 車 も 入 れ な く なつて しな う。市 に 説 明 を 求 め る と と も に
, 反
対 側 の 畑 に お い て は, 舗
装 境 界 面 か ら あ る 程 度 の セ ッ トバ ッ ク を して 工 作 物 を 造 る よ う な 規 制 等を 設 定 して 欲 しいと 要 望 した 。
しか し
, 市
の 説 明 は 「 現 在 行 つて い る 宅 地 造 成 工 事・ コ ン ク リ ー ト擁 壁 工 事 は 法 律 の 定 め る 範 囲 内 で 行 わ れ て い る も の で な の で 許 可 を出 して い る 。ま た
, 反
対 十貝」の 土 地 利 用 の 変 更 等 に つ い て は そ れ ぞ れ 法 に 基づ い て 取 り 扱 う も の で あ り, 現
段 階 で は セ ッ トパ ッ ク 等 の 規 制 を 適 用 す る こ と は で き な い 。」 で あ つた 。法 律 的 に 問 題 は な い と 市 は 説 明 す る が
, 私
達5軒
ア〕ヾ生 活 を して い る 事 実 を 重 視 し, オ
ン ブ ズ マ ン に 再 度 の 検 証 を お 願 い した い 。【文」川j 】
( オンブ ズマ ン)
市 の 担 当 課 ( 都市 建 設 部 建 築 指 導 課
, 開
発 指 導 課) へ
経 緯 等 の 説 明 を 求 め た 。( 市者B市建 設 部 建 築 指 導 課 の 説 明) 処 理
‐
一 般 的 に 通 行 して い る 道 路 と 家 を 建 て る と き ( 建 築 基 準 法
) に
取 り 扱 うの 道 路 に は 違 い が あ る 。家 を 建 て る と き に は 建 築 基 準 法 上 の 道 星各に
2m
以
上 接 して い な け れ ば な らな い 定 め に な って い る 。相 談 者 の 自 宅 の 前 の 道 は
, 行
き 止 ま り の 道 な ど の 理 由 で 建 築 基 準 法 上 の 道 路 に な つて な い 。本 来 は 家 を 建 て る こ とが で き な い 土 地 に な つて い る 。
しか し
, 建
築 基 準 法 第43条
第1頂
た だ し書 き に よ る 許 可 を 得 れ ば 家 を建 て る こ と が で き る 規 定 に な って い る 。相 談 者 の 家 は
, 本
来 建 て る こ と が で き な い 土 地 で あ つた が, 建
築 基 準 法 の た だ し書 き に よ り特 例 と して 建 築 許 可 を 得 て 建 て た も の だ 。許 可 を 得 る 条 件 と して
, 自
宅 前 の 道 星各に 接 続 す る 音B分 を道 路 中 , bか ら2m
セ
ッ トバ ッ ク す る こ と や, 主
た る 道 路 か ら120m
以
内 で あ る こ とな どが あ る が
, 道
( 進 入 路) 全
体 と して 幅 員 を4m
に
す る 規 制 は な い 。 開 発 行 為 の 反 対 側 の 畑 地 に つ い て は, 市
街 イヒ調 整 で あ る の で 基 本 的 に は 家 を 建 て な い 土 地 に な つて い る が, 仮
に 開 発 行 為 等 の 許 可 申 請 が 出 た 場 合 は 法 に 従 って 取 り扱 う こ と に な る 。要 件 を 満 た して い る 場 合 は 道 路 境 界 ( 舗 装 音E分
) ま
で の 土 地 利 用 が 可 能 とな り, 擁
壁 等 が 造 られ る 可 能 性 は あ る 。規 制 を す る こ と は で き な い 。( 都 市 建 設 部 開 発 指 苺 課)
嚇 要 な 要 件 を ク リア して い た の で 開 発 行 為 の 許 可 を 出 した も の だ 。
進 入 路 の 道 幅 が 狭 く な る こ と に つ い て は
, 上
止 め の 石 積 が 敷 地 境 界 か ら任 意 に バ ック して あ った も の で あ り, ◆
回 の 擁 壁 は 敷 地 内 に 建 設 した も の で あ り道 路 幅 員 を狭 め た も の で は な い 。( オ ンプ ズ マ ン)
相 談 者 は 土 地 を 買 つて 家 を 建 て る に あ た り建 築 基 準 法 第
43条
第1項
た だ し書 き の 許 可 を 受 け て 特 例 と して 家 を 建 て て い る も の だ 。 他 の
4軒
も 同 じ方 法 で あ る と 市 か ら 説 明 を 受 け た 。 ( 相 談 者 名 の 許 可 申 請 書 の 写
しを 建 築 指 導 課 で 確 認 した)
こ の こ と は
, 本
来 家 が 建 て られ な い 場 所 に 特 例 と して 許 可 を 受 け 家 を 建 て て い る も の で あ り, 道
幅 は 原 則 幌 状 の と お りで あ る 。相 談 者 は 自 宅 前 の 道 との 境 界 を 道 の 中 心 か ら
2m
セ
ッ トパ ッ ク して いる こ と は
, 自
分 の 特 例 の 許 可 を 受 け る た め の 要 件 で あ り道 全 体 に 規 制 が 適 用 さ れ る も の で な い 。開 発 行 為 に よ る 擁 壁 工 事 に つ い て は
, 民
間 敷 地 内 の こ とで あ りさ ら に 法 的 に ク リ ア して い る もの で あ り許 可 は 正 当 な も の と判 断 さ れ る 。ま た
, 反
対 側 の 畑 地 に 道 幅4m
を
確 保 す る よ う な 用 地 規 制 を 行 う こ と は, 法
律 を 超 え る 規 制 が で き な い の で, 市
と して は 規 制 を 行 う こ と は で き な い 。こ の 件 に つ い て は
, 法
の 定 め に 従 って 取 り扱 わ れ て い る も の で あ り違 法・ 不 当 性 は な い も の と判 断 さ れ る 。他 の アj 法と して
, 畑
地 の 地 権 者 に 協 力 を 要 請 す る こ と が 者 え られ る 。【本日言炎者 】
処 理
しか し
, 幌
に 人 が 住 ん で い る と い う事 実 が あ る の に, そ
の こ とが 優 先 され て い な い こ とは理 不尽 で あ る と思 う。調 査 して 頂 い て あ りが と う ござ い ま した 。
【文」応 】
( オンブ ズマ ン)
相 談 者 が ク リー ンセ ンタ ーか ら不 利 益 を受 けた 事 を間 か せ て くだ さ い。
( 相談 者
) 私
自身 に つ い て は 特 に あ りま せ ん 。 市 民 と して 改 善 を 要 望 す る もの で す 。相 談 者 が 市 の 行 為 に 対 して 不 利 益 を受 け た 事 が な い の で あ れ ば
, 苦
惰 申 立 の 対 象 外 とな ります。ク リ ー ン セ ン タ ー 職 員 の 勤 務 体 制 に つ い て
( 環境 生 活 部 廃 棄 物 対 策 課 ク リ ー ン セ ンタ ー)
Nα 4
苦
I 情
相 談 年 月 日 i 平成
26年 9月
11日
ア
j
法
来 訪 に よ る担
当 村 上 オ ン ブ ズ マ ン
本国: 炎者 市 内 男 性
内 容 ク リ ー ン セ ン タ ー に お け る 土・ ネ兄日 のl 固人 搬 入 受 付 業 務 が 非 常 に 混 雑 し て い る の で 改 善 して 欲 しい。
平 日 の 受 付 業 務 は 市 の 事 務 担 当 職 員
3人
と 計 量 担 当 職 員4人
の 計7人
で 行 って る が, 土
・ 祝 日 は 市 の 事 務 担 当 職 員2人
と 計 量 担 当 職 員2人
, そ
れ と 市 か ら の 業 務 委 託 会 社 の 職 員3人
の 計7人
で あ る 。。人 員 は 同 じで す が
, 土
・ 祝 日 は 搬 入 件 数 が 多 く, 平
日 の3∼ 4倍
の 混 雑 状 況 で あ る 。市 の 職 員 は 平 日 に 余 裕 を 持 って 業 務 を 行 って い る が
, 混
雑 す る 土・ ネ兄日 に 人 員 を 減 ら し, 業
務 委 託 会 社 の 職 員 を 配 置 して い る の は 理 解 で き な い 。受 付 状 況 に 応 じて 市 職 員 の 勤 務 体 制 を 見 直 して 欲 しい 。
ま た
, 市
職 員 の ゴ ミ を 分 別 す る ス キ ル が 統 一 さ れ て い な い こ と や, 各
職 員 の 分 別 す る 判 断 力 がl 氏い と思 ゎ れ る 。そ の 為
, 担
当 者 に よ って 受 付 の 可 否 ズ〕ヾ違 い 市 民 が 混 乱 した り, 本
来 受 付 られ な い 物 を 受 付 て しま い 市 の 費 用 で 処 理 して い る 状 況 が あ る 。。そ の 他 改 善 して 欲 しい 事 が 多プマあ る が
, 次
の2件
に つ い て 業 務 改 善 を 要 望 す る 。1, 土
・ ネ兄日 の 個 人 搬 入 ゴ ミ の 受 付 業 務 に つ い て は, 市
職 員 の 勤 務 体 制を 見 直 して 市 の 職 員 で 対 応 す べ き で あ る 。