行政評価結果報告書
平成 22 年 度事 務 事業 につ いて , つく ば市 行 政経 営懇 談会設 置要 項第2 条 の規定 に基づ き行政 評価 を実施 したので ,その評価結果 を報告いたしま す。
平成23年10月3日
つくば市長 市原 健一 様
つくば市行政経営懇談会
座長 中村 紀一
委員 小野瀬 昌志
委員 垣花 京子
委員 小玉 喜三郎
委員 小浜 裕正
委員 関 正樹
委員 永盛 清
委員 生田目 美紀
委員 沼尻 満男
はしがき
平成23( 2011) 年3月11日に発生した東日本大震災,さらに福島第一原発の事
故以後,私たち市民はあらためて「政治」のもつ力の大きさをより身近かに感ずる ようになった。そこで期待されている「政治」とは,政局をめぐってマス・メディ
アが 伝 え る 「政 治家 た ちの 『通 俗』 ド ラマ 」( 松下 圭一 ) ではな い 。復 旧 ,復興 を 推進する政府の基本構想・計画の迅速な策定であり,関連するもろもろの政策,施 策の一日も早い執行であろう。切断されたライフラインの回復,崩壊した公共施設
の修復,仮設住宅の建設等々,市民生活が日常性を取りもどすには,政策,施策の 実現を支える一つひとつの事務事業の早急な実施が不可欠である。
さて,政治の要諦として「平時にあって乱に備える」技術が語られることがある。 小児 医 療 費 の 助成 , 高 齢者 の 健康 維 持( いき いき 運動 教 室),緊 急時 の 通報シ ス テム,廃棄物の不法投棄監視,不適切処理の指導,環境に配慮した住宅・まちづく
りの推進,商工業地域の賑わいの創出,防災行政無線の整備,文化芸術公演の支援 ・・・・。私たち市民の「平時」の生活は,こうした行政による事務事業のきめ細
かなネットワークの中で守られている。将来のさまざまな「乱」に備え,私たち市 民はこれら日常の行政活動の点検と評価を行い,それぞれ改善のための提案をした。
提案の一日も早い実現を行政につよく求めておきたい。
平成23年9月
行政経営懇談会による行政評価結果
平成22年度事務事業の評価事業である50事業から抽出した18事業について,つく ば市 行 政 経 営懇 談会 ( 以下 「懇 談会 」 とい う。)と して , 評価を 決 定し ま したの で 報告いたします。
1 評価決定までの経緯
( 1) 評価実施事業の抽出及び評価実施方法の決定 □ 第1回全体会:平成23年5月18日(水)開催
懇 談 会全 体 会 で 評価 す る 事 務事 業 の 抽 出に つ い て 協議 を 行 い ,18事業に つ い て評 価 す る こ とを 決 定 した 。 ま た ,評 価 の 進 め方 に つ い ては , 2 つの分 科 会 を設 置 し , そ れぞ れ 各 担当 部 署 の ヒア リ ン グ を行 い な が ら評 価 し ,最終 的 に懇談会全体会で協議の上,評価を決定することとした。
《つくば市の事務事業評価》
・評価は,まず最初に事務事業の必要性を検証(廃止か継続か)し,次に, 継続とした場合は,事業手法(民間委託等)を含め改善策を検討。 ・ 担 当 課 が事 業 の 概 要や 必 要 性 の 説明 を 自 ら 行い ,外 部 の視 点 を 認 識す る
ため,その後の委員間の議論に最後まで参加。
・一部の評価対象施設に対して,事前に現地視察を実施。
・ 市 民 の 市政 へ の 関 心を 高 め る た め, 開 催 ス ケジ ュ ー ル はホ ー ム ペ ージ や 市報に掲載し公開。
( 2) 評価対象施設の現地視察
□ 第2回全体会:平成23年6月20日(月)開催
評価する18事業のうち,つくばサイエンス・インフォメーションセンター, レ ンタ サ イ ク ル 事業 , 緑 住農 一 体 型 住宅 地 ま ち づく り 推 進 事業 , い きいき 運 動教室等の現地視察を実施した。
( 3) 懇談会分科会での評価実施
懇談会分科会を設置し,それぞれ2回開催し,評価を実施した。 《第1班》
□ 委 員 : 永 盛 清 ( 分 科 会 座 長 ), 小 野 瀬 昌 志 , 小 玉 喜 三 郎 , 関 正 樹 , 生 田 目美紀,山口卓男
□ 第1回分科会:平成23年7月15日(金)開催
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-□ 第2回分科会:平成23年7月28日(木)開催
・ 評 価 事 業 : 廃 棄 物 不 法 投 棄 監 視事 業 , 廃 棄物 不 適 正 処理指 導, ひと り 暮 ら し 高 齢 者 等 緊 急 通 報 シ ス テ ム 設 置 事 業 , 小 児 医 療 費 助 成事務(市独自)
《第2班》
□ 委 員 : 垣 花 京 子 ( 分 科 会 座 長 ), 小 浜 裕 正 , 中 村 紀 一 , 沼 尻 満 男 , 牧 内 京子
□ 第1回分科会:平成23年7月6日(水)開催
・ 評 価 事 業 : 市 有 地 の 管 理 事 業 ,働 く 婦 人 の家 維 持 管 理事 業 ,地 域防 災 行 政 無 線 事 業 , い き い き 運 動 教 室 , 75歳 か ら の い き い き 運 動教室
□ 第2回分科会:平成23年7月11日(月)開催
・ 評 価 事 業 : レ ン タ サ イ ク ル 事 業, 商 工 業 振興 各 種 補 助金 ( 駅 前 賑わ い 創 出 事 業 補 助 金 ), 緑 住 農 一 体 型 住 宅 地 ま ち づ く り 推 進事 業,つくばスタイルまちづくり支援事業
( 4) 評価の最終決定
□ 第3回全体会:平成23年8月17日(水)開催
懇 談 会 全 体会 に お い て各 分 科 会 で 実施 し た 評 価結 果 を そ れぞ れ 報 告 ,協 議 し,懇談会として最終的な評価を決定した。
2 評価実施事業一覧
懇談会が,評価した事業は次のとおりである。
( 1) 市勢ガイドマイタウンつくば作成事業 (事業№1 所管:市長公室広報広聴課) ( 2) ACCS・ラヂオつくば広報活用事業
(事業№2 所管:市長公室広報広聴課)
( 3) つくばサイエンス・インフォメーションセンター管理・運営事業
(事業№3 所管:企画部つくばサイエンス・インフォメーションセンター) ( 4) 市有地の管理事業
(事業№7 所管:総務部管財課)
( 5) 留学生交流員(外国語広報紙発行を含む)事業 (事業№12 所管:市民部国際・文化課) ( 6) 働く婦人の家維持管理事業
( 7) 文化芸術公演事業
(事業№20 所管:市民部国際・文化課) ( 8) 地域防災行政無線事業
(事業№22 所管:環境生活部生活安全課) ( 9) 廃棄物不法投棄監視事業
(事業№24 所管:環境生活部廃棄物対策課) ( 10) 廃棄物不適正処理指導
(事業№25 所管:環境生活部廃棄物対策課) ( 11) いきいき運動教室
(事業№26 所管:保健福祉部いきいきプラザ) ( 12) 75歳からのいきいき運動教室
(事業№27 所管:保健福祉部いきいきプラザ) ( 13) ひとり暮らし高齢者等緊急通報システム設置事業
(事業№32 所管:保健福祉部高齢福祉課) ( 14) 小児医療費助成事務(市独自)
(事業№34 所管:保健福祉部国保年金課) ( 15) レンタサイクル事業
(事業№38 所管:経済部観光物産課)
( 16) 商工業振興各種補助金(駅前賑わい創出事業補助金) (事業№39 所管:経済部産業振興課)
( 17) 緑住農一体型住宅地まちづくり推進事業
(事業№41 所管:都市建設部TX・まちづくり推進課) ( 18) つくばスタイルまちづくり支援事業
(事業№43 所管:都市建設部都市計画課)
- 4 -3 事業別の評価結果
( 1) 事業名:市勢ガイドマイタウンつくば作成事業 (事業№1 所管:広報広聴課) 〈事業概要〉
市 民の 利 便 性 を高 め る と 共に , 来 訪者 に つ く ば市 の 魅 力をP R する た め,市 勢 の概要や公共施設案内・観光案内などを掲載した市勢ガイドを作成する。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続 方針 事務事業の方向性(第二段階) 改善
〈理由意見〉 ・第一段階評価
年 々改 良 が 図 られ 使 い や すく ま と まっ て お り ,つ く ば 市の総 合 的な 案 内とし て の役割を果たしているため,「継続」とする。
・第二段階評価
民 間企 業 と の タイ ア ッ プ によ る 経 費削 減 や , 配布 の 効 率化を 検 討す る 。高齢 者 が見 や す い よう 配 慮 す る。 ホー ムペ ージ や QRコー ドな ど による リ ンク を 活用し , より詳しい内容を補足・提供することについて検討していただきたい。
以上のことから,「改善」とする。
( 2) 事業名:ACCS・ラヂオつくば広報活用事業 (事業№2 所管:広報広聴課) 〈事業概要〉
市 の行 事 や お 知ら せ な どを 市民 に 周知 する ため , 広報 番組 を作 成 し, ACCSや ラ ヂオつくばで放映・放送する。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続 方針 事務事業の方向性(第二段階) 改善
〈理由意見〉 ・第一段階評価
地 域 カ バ ー 率 の 限 界 は あ る が , 市 の 情 報 発 信 媒 体 と し て 有 効 で あ る た め ,「 継 続」とする。
・第二段階評価
イ ンタ ー ネ ッ トな ど を 通 じて 番 組 コン テ ン ツ の発 信 力 を高め る 。災 害 時にお け る役 割 を 明 確に す る 。 市民 参 加 型 で親 し まれ る番 組制 作 を検討 し ,ス ケ ジュー ル を立てて計画的に活用し,市広報の強化の実現に結び付けていただきたい。
( 3) 事業名:つくばサイエンス・インフォメーションセンター管理・運営事業 (事業№3 所管:つくばサイエンス・インフォメーションセンター) 〈事業概要〉
本 市の 学 術 及 び産 業 の 振 興に 資 す るた め , 我 が国 最 大 規模の 研 究機 関 が集積 す る筑波研究学園都市に関する情報等を発信する。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続 方針 事務事業の方向性(第二段階) 改善
〈理由意見〉 ・第一段階評価
現状では有効活用しているとは言い難いが,施設の好立地条件など今後のポテン シャルに期待を込めて,「継続」とする。
・第二段階評価
事 業目 的 は , 当初 の 事 業 を固 定 的 に考 え る の では な く ,時代 の ニー ズ に合っ た つく ば 市 な らで は の プ ロジ ェ ク ト の広 報 発信 事業 とし て いただ き たい 。 次の段 階 では,県と協議をつくして有効活用等を検討すべきである。
以上のことから,「改善」とする。
( 4) 事業名:市有地の管理事業(事業№7 所管:管財課) 〈事業概要〉
市が所有する土地(普通財産)を効率的に運用するため,適切に維持管理する。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続 方針 事務事業の方向性(第二段階) 改善
〈理由意見〉 ・第一段階評価
市有地の管理は必要不可欠であるため,「継続」とする。 ・第二段階評価
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-( 5) 事業名:留学生交流員(外国語広報紙発行を含む)事業 (事業№12 所管:国際・文化課)
〈事業概要〉
外 国人 留 学 生 の経 済 的 サ ポー ト を 図る た め , 留学 生 の 中から ” 留学 生 交流員 ” を委嘱し,広報誌の翻訳や市主催行事での通訳などの活動を行う。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続 方針 事務事業の方向性(第二段階) 改善
〈理由意見〉 ・第一段階評価
市 内 の 外 国 人 や つ く ば 市 の 国 際 化 に 重 要 な 役 割 を 果 た し て い る た め ,「 継 続 」 とする。
・第二段階評価
つ くば 市 は 国 内で も 有 数 の外 国 人 の方 が 多 い 都市 で あ り,市 の 産業 や 文化等 の 交流 拡 大 に 向け て 重 要 な事 業 で あ る。 必 要な 予算 を確 保 し,ホ ー ムペ ー ジ等を 活 用し 周 知 方 法を 改 善 す るな ど , よ り積 極 的な 事業 展開 を 検討し て いた だ きたい 。
以上のことから,「改善」とする。
( 6) 事業名:働く婦人の家維持管理事業(事業№17 所管:働く婦人の家) 〈事業概要〉
女 子勤 労 者 及 び勤 労 者 家 庭の 主 婦 の福 祉 向 上 のた め , 働く婦 人 の家 の 維持管 理 を適切に実施する。また,充実した職業生活を送るための講座を企画・実施する。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続 方針 事務事業の方向性(第二段階) 改善
〈理由意見〉 ・第一段階評価
施 設利 用 を 活 性化 す る た めの 改 善 を期 限 を 定 めて 実 施 し,数 年 後に 改 善の達 成 状況を確認することを前提に,「継続」とする。
・第二段階評価
補 助事 業 の 目 的を 変 更 し て, 利 用 者を 女 性 に 限定 せ ず 広く設 定 ,受 益 者負担 を 設定 , 利 用 者を 増 加 , 館の 名 称 を 時代 の ニー ズに 合致 し たもの と する こ とを検 討 していただきたい。
( 7) 事業名:文化芸術公演事業(事業№20 所管:国際・文化課) 〈事業概要〉
優 れた 各 種 芸 術作 品 に 接 する 機 会 の拡 充 と , 文化 芸 術 活動を 担 う人 材 の育成 の ため , 市 内 の文 化 施 設 等を 利 用 し 音楽 , 演劇 ,芸 能, 美 術等の 幅 広い 芸 術文化 公 演を実施する。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続 方針 事務事業の方向性(第二段階) 改善
〈理由意見〉 ・第一段階評価
市 とし て , 市 民が 文 化 ・ 芸術 作 品 に接 す る 機 会を 提 供 するこ と は有 益 なこと で あり,「継続」とする。
・第二段階評価
ま ず, 本 事 業 のコ ン セ プ ト, 理 念 ,目 的 を 明 確に す べ きであ る 。市 は ,単に 公 演事 業 費 を 負担 す る の では な く , 市民 参 加の 公演 等を 拡 充する な ど文 化 芸術の 振 興に資する事業となるよう努めていただきたいことから,「改善」とする。
( 8) 事業名:地域防災行政無線事業(事業№22 所管:生活安全課) 〈事業概要〉
災 害発 生 時 等 に, 住 民 に 対し 的 確 に緊 急 情 報 の伝 達 を 実施す る ため , 防災行 政 無線の整備と維持管理を行う。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続 方針 事務事業の方向性(第二段階) 改善
〈理由意見〉 ・第一段階評価
災害時の情報発信手段は非常に重要であるため,「継続」とする。 ・第二段階評価
防 災無 線 の 整 備は , 危 険 度の 高 い 地域 か ら 優 先的 に 整 備して い ただ き たい。 な お, 市 内 全 域に 整 備 す るこ と は 財 政面 で 困難 であ るこ と から, E メー ル などほ か の手 段 も 併 用し , 市 全 体の 防 災 シ ステ ム とし て費 用対 効 果が高 い 情報 発 信手段 を 検討すべきである。
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-( 9) 事業名:廃棄物不法投棄監視事業(事業№24 所管:廃棄物対策課) 〈事業概要〉
不 法投 棄 を 未 然に 防 止 す るた め , 嘱託 員 の 不 法投 棄 巡 回監視 員 によ り ,市内 全 域をパトロールする。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続 方針 事務事業の方向性(第二段階) 改善
〈理由意見〉 ・第一段階評価
不法投棄を防止するために,初期段階で発見・撤去することは重要であるため, 「継続」とする。
・第二段階評価
予 算・ 人 数 の 制限 は あ る と思 う が ,重 点 地 区 を設 定 し メリハ リ を持 た せたり , 地元 区 会 と 連携 し た り ,人 に 反 応 する セ ンサ ーを 活用 す るなど , より 実 効性が あ り効果的な対策を実施していただきたいため,「改善」とする。
( 10) 事業名:廃棄物不適正処理指導(事業№25 所管:廃棄物対策課) 〈事業概要〉
市 内の 環 境 保 全を 図 る た め, 廃 棄 物不 法 投 棄 ・不 法 た い積・ 野 外焼 却 等の廃 棄 物不適正処理事案について指導する。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続 方針 事務事業の方向性(第二段階) 改善
〈理由意見〉 ・第一段階評価
不法投棄などの行為者に対しては,強い意志を持って指導する必要があるため, 「継続」とする。
・第二段階評価
警 察と の 連 携 や監 視 時 間 帯の 見 直 しな ど , 違 反者 の 摘 発・指 導 強化 を さらに 図 っ て い た だ き た い 。 ま た ,「 廃 棄 物 不 法 投 棄 監 視 事 業 」 と 効 果 的 に 連 携 し 業 務 を 進めていただきたい。
( 11) 事業名:いきいき運動教室(事業№26 所管:いきいきプラザ) 〈事業概要〉
中 高齢 者 ( 55歳 ∼ 74歳) が ,健 康で 自 立し た生 活を 営 むこと が 出来 る ように す るため,運動教室を開催する。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続 方針 事務事業の方向性(第二段階) 改善
〈理由意見〉 ・第一段階評価
中高齢者の健康づくり事業の一環として有効であると考えられるため,「継続」 とする。
・第二段階評価
市 内全 域 か ら の市 民 の 利 用を 促 進 する な ど し て固 定 化 した参 加 者以 外 にも幅 広 く参 加 者 を 拡大 さ せ る こと を 検 討 し, ま た, イン スト ラ クター や 講師 の 費用軽 減 のために工夫していただきたいことから,「改善」とする。
( 12) 事業名:75歳からのいきいき運動教室(事業№27 所管:いきいきプラザ) 〈事業概要〉
高 齢者 が , 健 康で 自 立 し た生 活 を 営む こ と が 出来 る よ うにす る ため , 生活機 能 の維持・向上を図ることを目的とした運動教室を開催する。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続 方針 事務事業の方向性(第二段階) 改善
〈理由意見〉 ・第一段階評価
介護予防事業の一環として有効であると考えられるため,「継続」とする。 ・第二段階評価
市 内全 域 か ら の市 民 の 利 用を 促 進 する な ど , 定員 の さ らなる 確 保に 努 めてい た だき た い 。 また , 参 加 費は 維 持 し た中 で ,利 用者 のニ ー ズに対 応 した き め細か い 指導 の 充 実 に当 て る な どし て い た だき た い。 また ,統 計 的なデ ー タを 取 って有 効 であることを示す必要がある。
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-( 13) 事業名:ひとり暮らし高齢者等緊急通報システム設置事業 (事業№32 所管:高齢福祉課)
〈事業概要〉
ひ とり 暮 ら し 高齢 者 等 が ,急 病 や 災害 そ の 他 の緊 急 時 に迅速 に 連絡 す る手段 を 確保するため,ペンダント型無線発信機や緊急通信電話機等を貸与する。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続 方針 事務事業の方向性(第二段階) 改善
〈理由意見〉 ・第一段階評価
一 人暮 ら し の 高齢 者 が 緊 急時 に 迅 速に 連 絡 で きる 手 段 を確保 す るこ と は重要 で あるため,「継続」とする。
・第二段階評価
介 護保 険 法 の 改正 に よ り 開始 さ れ る見 込 みで ある ,24時間の 訪 問介 護 サービ ス との 重 複 を 避け つ つ , この 事 業 と の連 携 を検 討し ,よ り 効率的 で 高齢 者 のため に なるサービスとしていただきたいため,「改善」とする。
( 14) 事業名:小児医療費助成事務( 市独自)(事業№34 所管:国保年金課) 〈事業概要〉
所 得制 限 に よ り県 の マ ル 福制 度 を 受け ら れ な い未 就 学 児のい る 世帯 等 の経済 的 な負担軽減を図るため,保険適用となる医療費の一部負担金を助成する。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続 方針 事務事業の方向性(第二段階) 改善
〈理由意見〉 ・第一段階評価
子供福祉の視点から相当であり,「継続」とする。 ・第二段階評価
( 15) 事業名:レンタサイクル事業(事業№38 所管:観光物産課) 〈事業概要〉
つ くば 駅 周 辺 や, 筑 波 山 麓周 辺 地 域の 観 光 資 源を 幅 広 く活用 し 観光 の 振興を 図 るため,TXつくば駅及び筑波山口において,自転車の貸し出し業務を行う。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続 方針 事務事業の方向性(第二段階) 改善
〈理由意見〉 ・第一段階評価
観光や二次交通手段として一定の利用が期待できるため,「継続」とする。 ・第二段階評価
観 光, 二 次 交 通手 段 と し てレ ン タ サイ ク ル の 目的 を よ り明確 化 して い ただき た い。 ま た , 柔軟 な 料 金 体系 , 市 外 も含 め た認 知度 の向 上 ,さら に は, 県 と交渉 し 現在 の 受 付 窓口 と 同 じ 場所 に 貸 出 場所 を 移す こと を検 討 し,最 終 的に は ,事業 を 民間に移転できるように展開していただきたい。
以上のことから「改善」とする。
( 16) 事業名:商工業振興各種補助金( 駅前賑わい創出事業補助金) (事業№39 所管:産業振興課)
〈事業概要〉
市 内商 工 業 の 振興 及 び 地 域の 活 性 化を 図 る た め, 市 内 商工業 団 体が 行 う事業 に 対し て 支 援 を行 う 。 支 援事 業 は , つく ば 光の 森を はじ め とした つ くば 駅 前のラ イ トアップ事業である。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続
方針 事務事業の方向性(第二段階) 現行どおり
〈理由意見〉 ・第一段階評価
冬 の 風 物 詩 と し て イ ベ ン ト が 定 着 し , 一 定 の 集 客 効 果 が 認 め ら れ る た め ,「 継 続」とする。
・第二段階評価
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-( 17) 事業名:緑住農一体型住宅地まちづくり推進事業 (事業№41 所管:TX・まちづくり推進課) 〈事業概要〉
「 景観 緑 地 の ある 住 宅 地 」を 整 備 する た め に ,質 の 高 い街並 み 形成 を 目指す 地 元組 織 の 活 動支 援 を 行 うと と も に ,景 観 ガイ ドラ イン 等 事業に 必 要な 制 度制定 を 行う。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続
方針 事務事業の方向性(第二段階) 現行どおり
〈理由意見〉 ・第一段階評価
土地区画整理事業施行者・地権者・行政の三者による「景観緑地のある住宅地」 の実現に向けた継続的取組であるため,「継続」とする。
・第二段階評価
三 者 の 事 業 計 画 に 沿 っ た 取 組 で あ る た め ,「 現 行 ど お り 」 と す る 。 た だ し , 事 業のトータルスケジュールを作り,市が主体となって行っていただきたい。
( 18) 事業名:つくばスタイルまちづくり支援事業(事業№43 所管:都市計画課) 〈事業概要〉
「協働による地域まちづくり」を推進し,魅力的な地域社会の構築を図るため, 出前 講 座 や まち づ く り 専門 家 等 の 派遣 な どを 通し て, 自 発的な 地 域ま ち づくり 活 動を支援する。
〈評価結果〉
今後の 事務事業の方向性(第一段階) 継続 方針 事務事業の方向性(第二段階) 改善
〈理由意見〉 ・第一段階評価
自 立的 な ま ち づく り の 支 援は 重 要 であ り , 市 の総 合 計 画にも 位 置づ け られて い るため,「継続」とする。
・第二段階評価