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計画書(第2章) ところっこ すくすく サポートプラン ≪所沢市子ども・子育て支援事業計画≫ 所沢市ホームページ

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第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

第2章

子ども・子育てを取り巻く環境

1.子ども・子育ての現況

(1)少子化の進行

① 我が《》おける少子化の現状

平成24年の全国の合計特殊出生 率 ※

は1 .41となってお り、平成18年

に上昇に転じてからは7年連続の上昇となりましたが、依然として人口を維持

するための水準とされる2.08を下回り、少子化が進行しています。

 出生数及び合計特殊出生率の推移(《)

(資料:平成 26 年版少子化社会対策白書(内閣府))

(4)

② 所沢市》おける少子化の現状(合計特殊出生率の比較)

所沢市の合計特殊出生率の推移をみると、微減、微増をしており、平成24 年では1.18で、国の1.41、埼玉県の1.29を下回っています。

 合計特殊出生率の推移(《、県、市)

区 分 平 成 1 5 年 平 成 1 6 年 平 成 1 7 年 平 成 1 8 年 平 成 1 9 年 平 成 2 0 年 平 成 2 1 年 平 成 2 2 年 平 成 2 3 年 平 成 2 4 年

所沢市 1.16 1.14 1.21 1.17 1.15 1.22 1.18 1.26 1.19 1.18

埼玉県 1.21 1.20 1.22 1.24 1.26 1.28 1.28 1.32 1.28 1.29

全 国 1.29 1.29 1.26 1.32 1.34 1.37 1.37 1.39 1.39 1.41

(資料:埼玉県保健統計年報)

1.16 1.14

1.21

1.17 1.15 1.22 1.18

1.26

1.19 1.18

1.00 1.20 1.40 1.60

平成15年 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年

所沢市 埼玉県

(5)

第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

③ 所沢市》おける少子化の現状(出生数・出生率の推移)

所沢市の出生数、出生率 ※

の推移については、出生数は減少傾向にあり、平 成24年の出生率(人口千人対)は7.8‰(パーミル)となっています。

 出生数と出生率の推移(所沢市)

区 分 単 位 平 成 1 5 年 平 成 1 6 年 平 成 1 7 年 平 成 1 8 年 平 成 1 9 年 平 成 2 0 年 平 成 2 1 年 平 成 2 2 年 平 成 2 3 年 平 成 2 4 年

出生数 人 3,084 2,995 2,929 3,035 2,933 3,017 2,867 2,815 2,786 2,683

出生率 ‰ 9.2 8.9 8.8 9.0 8.7 8.9 8.4 8.4 8.1 7.8

※出生率…人口1,000人当たりにおける出生数 (資料:埼玉県保健統計年報)

所沢市の出生率を国、県と比較すると、これまでは概ね国、県を上回ってい ましたが、平成24年時点の7.8‰は、国よりも大きく下回っています。

 出生率の推移(《、県、市)

区 分 単 位 平 成 1 5 年 平 成 1 6 年 平 成 1 7 年 平 成 1 8 年 平 成 1 9 年 平 成 2 0 年 平 成 2 1 年 平 成 2 2 年 平 成 2 3 年 平 成 2 4 年

所沢市 ‰ 9.2 8.9 8.8 9.0 8.7 8.9 8.4 8.4 8.1 7.8

埼玉県 ‰ 8.9 8.8 8.4 8.7 8.6 8.7 8.5 8.5 8.2 8.0

全 国 ‰ 9.1 8.9 8.6 8.8 8.7 8.6 8.5 8.4 8.3 8.2

(資料:埼玉県保健統計年報)

3,084 2,995 2,929 3,035

2,933

3,017

2,867 2,815 2,786

2,683 9.2

8.9 8.8 9.0

8.7 8.9

8.4 8.4

8.1 7.8

7.6 7.8 8.0 8.2 8.4 8.6 8.8 9.0 9.2 9.4

2,000 2,500 3,000 3,500

平成15年 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年

出生数 出生率 ‰

7.5 8.0 8.5 9.0 9.5 10.0 10.5

平成15年 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年

所沢市 埼玉県

全 国

(6)

④ 所沢市》おける少子化の現状(母親の年齢階級別出生数)

埼玉県の「母の年齢階級別出生数」についてみると、平成24年では30~

34歳の出生数が最も多くなっており、次いで25~29歳、35~39歳の

順となっています。

経年変化についてみると、平成15年の30~34歳の出生数は約24,100 人、25~29歳の出生数は約21,700人で、ともに減少傾向にあります が、特に25~29歳の減少傾向が大きくなっています。また、平成15年の 35~39歳の出生数は約8,200人、20~24歳の出生数は7,300

人でしたが、20~24歳の出生数は減少する一方、35~39歳の出生数は

増加しており、出産年齢が上昇傾向にあります。

 年齢階級別出生数の推移(埼玉県)

年 齢 区 分 単 位 平 成 1 5 年 平 成 1 6 年 平 成 1 7 年 平 成 1 8 年 平 成 1 9 年 平 成 2 0 年 平 成 2 1 年 平 成 2 2 年 平 成 2 3 年 平 成 2 4 年

0~14歳 人 3 5 1 1 1 3 5 5 2 3

15~19歳 人 1,003 911 896 810 796 871 740 679 671 664

20~24歳 人 7,272 7,036 6,535 6,526 6,274 6,321 5,694 5,517 5,054 4,762

25~29歳 人 21,664 19,745 18,382 18,088 17,169 16,856 16,452 16,239 16,002 15,338

30~34歳 人 24,056 24,371 23,643 24,437 23,819 23,044 22,441 21,681 20,974 20,743

35~39歳 人 8,183 8,792 9,175 10,116 11,312 11,869 12,634 13,231 13,100 12,926

40~44歳 人 1,015 1,065 1,069 1,200 1,405 1,518 1,734 2,041 2,212 2,472

45~49歳 人 24 21 28 20 39 37 24 43 41 35

50歳以上 人 3 0 2 3 2 0 0 1 3 0

不 詳 人 1 0 0 0 1 1 1 0 0 0

合 計 人 63,224 61,946 59,731 61,201 60,818 60,520 59,725 59,437 58,059 56,943

(資料:埼玉県保健統計年報)

5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000

平成15年 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 0

~14歳

15~19歳

20~24歳

25~29歳

30~34歳

35~39歳

40~45歳

45~49歳

(7)

第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

(2)子どもの数と家族形態の推移

① 子どもの数の推移(年齢階級別人口の推移)

所沢市の年齢階級別人口の推移について国勢調査でみると、年少人口(0~ 14歳)割合が減少しているのに対して、高齢者人口(65歳以上)割合が増 加しています。

 年齢階級別人口の推移(所沢市)

区 分 単 位 昭和55年 昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年 平成17年 平成22年

0~14歳 人 65,220 65,884 56,314 50,233 46,684 44,283 43,519

15~64歳 人 158,824 192,037 222,208 237,903 237,836 234,678 226,796

65歳以上 人 12,144 16,702 22,253 30,075 40,929 55,566 70,413

総 人 口 ※

人 236,476 275,168 303,040 320,406 330,100 336,100 341,924

※総人口には年齢不詳人口を含みます。 (資料:各年国勢調査)

0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 350,000 400,000

昭和55年 昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年 平成17年 平成22年

65歳以上

15~64歳

0~14歳

275,168

303,040 320,406

330,100

236.476

(8)

② 子どもの数の推移(総人口と年少人口の推移)

近年の所沢 市の人口の推移をみる と、平成 26 年1月1日時点 の総人 口は 342,925人で、平成25年をピークとして人口減少が始まりました。年 少人口(15歳未満)は、平成26年1月時点で43,169人となっており、

平成17年時より2,778人減少し、年少人口割合も12.6%と減少傾向に

あります。

また、将来人 口(79ページ参照)につい ては 、平成31 年の総人口 は3 40,287人、年少人口は40,092人と推計されています。年少人口は、

平成32年には4万人を割り込み、総人口の減少よりも急激に減少するものと

予測されています。

 総人口と年少人口の推移(所沢市)

区 分 単位 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

総人口 人 336,976 338,251 339,684 340,625 341,365 341,865 342,657 343,103 343,164 342,925

年少人口 人 45,947 45,617 45,576 45,433 45,288 44,742 44,375 44,088 43,704 43.169

年少人口 割合

% 13.6 13.5 13.4 13.3 13.3 13.1 13.0 12.8 12.7 12.6

(資料:住民基本台帳 各年1月1日現在)

336,976 338,251 339,684 340,625 341,365 341,865 342,657 343,103 343,164 342,925

45,947 45,617 45,576 45,433 45,288 44,742 44,375 44,088 43,704 43,169 13.6%

13.5% 13.4%

13.3% 13.3%

13.1% 13.0%

12.8% 12.7% 12.6%

10.0% 11.0% 12.0% 13.0% 14.0% 15.0%

0 100,000 200,000 300,000 400,000

平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

総人口

年少人口

年少人口割合

(9)

第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

③ 家族形態の変化(世帯の家族類型)

所沢市の家族類型別世帯をみると、平成22年には、核家族世帯が総世帯数 141,118世帯の61.6%(86,890世帯)を占めており、核家族の

世帯数が総世帯数の半数以上となっています。特に、「夫婦のみ世帯」と「単

独世帯」の増加が顕著となっています。また、その他の親族世帯(夫婦と両親 世帯、夫婦・子どもと両親世帯など)の同居世帯は、減少しています。

 世帯構成別比率の推移(所沢市)

(資料:各年国勢調査)

10.8 11.4 13.4

16.6 19.0

20.6 20.8

64.1 60.4 55.7 51.2

47.7 43.7 40.8

12.9 11.5 9.9 8.9 7.9 6.9 6.2

12.0 16.5 20.7 22.9 24.8 28.1 31.1

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

昭和55年 昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年 平成17年 平成22年

夫婦のみ 親と子どもたち

核家族世帯

その他の親族世帯 単独世帯

(10)

④ 母子世帯の推移

母子世帯数について国勢調査でみると、近年増加し続けており、平成22年

は1,538世帯で、平成17年の1,362世帯から176世帯の増加となっ

ています。また、母子世帯人員は、平成22年は3,972人で、1世帯当た り2.58人となっています。

 母子世帯の推移(所沢市)

区 分 単位 昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年 平成17年 平成22年

母子世帯数 世帯 992 973 995 1,262 1,362 1,538

母子世帯人員 人 2,704 2,526 2,581 3,363 3,631 3,972

世帯当たり人員 人/世帯 2.73 2.60 2.59 2.66 2.67 2.58

(資料:各年国勢調査)

⑤ 父子世帯の推移

父子世帯数について国勢調査でみると、平成22年は254世帯で、世帯人 員は625人となっており、1 世帯当たり2.46人となっています。

 父子世帯の推移(所沢市)

区 分 単位 昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年 平成17年 平成22年

父子世帯数 世帯 203 238 193 215 231 254

父子世帯人員 人 547 618 496 562 591 625

世帯当たり人員 人/世帯 2.69 2.60 2.57 2.61 2.56 2.46

(資料:各年国勢調査) 992 973 995 1,262

1,362 1,538 2,704 2,526 2,581

3,363 3,631

3,972

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000

0 500 1,000 1,500 2,000

昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年 平成17年 平成22年

母子世帯数

母子世帯人員

(世帯) (人)

203 238 193 215 231 254

547 618

496 562

591 625

0 200 400 600 800 1,000

0 100 200 300 400

昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年 平成17年 平成22年

父子世帯数

父子世帯人員

(11)

第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

(3)就労状況

① 就労者の就労先

就業者の就業先について、男性は25歳以上の県外の就業が目立っています。

女性は、20歳から34歳までの県外の就業が自宅あるいは市内より多くなっ

ていますが、35歳以上は自宅あるいは市内での就労が多くなっています。ま

た、女性の方が男性よりも市内での就業率が高くなっています。 県外の主な就業地は、東京都となっています。

 年齢別・男女別の就業先(所沢市)

(資料:平成22年国勢調査)

 15歳以上就業者(総数)の主な就業地 (単位:人)

(資料:平成22年国勢調査)

(単位:人) 年 齢

区 分 総 数

自 宅 あ る い は 市 内

県 内 他 市 町 村

県 外 総 数

自 宅 あ る い は 市 内

県 内 他 市 町 村

県 外 総 数

自 宅 あ る い は 市 内

県 内 他 市 町 村

県 外

1 5 ~ 1 9 歳 2,114 1,170 419 525 979 543 217 219 1,135 627 202 306

2 0 ~ 2 4 歳 9,785 4,097 1,567 4,121 4,702 2,051 881 1,770 5,083 2,046 686 2,351

2 5 ~ 2 9 歳 13,152 4,361 2,305 6,486 6,918 2,213 1,398 3,307 6,234 2,148 907 3,179

3 0 ~ 3 4 歳 14,642 4,767 2,672 7,203 8,614 2,323 1,815 4,476 6,028 2,444 857 2,727

3 5 ~ 3 9 歳 17,732 6,446 3,237 8,049 10,772 2,980 2,278 5,514 6,960 3,466 959 2,535

4 0 ~ 4 4 歳 16,620 6,569 2,841 7,210 9,833 2,666 1,975 5,192 6,787 3,903 866 2,018

4 5 ~ 4 9 歳 15,445 6,405 2,389 6,651 8,906 2,317 1,609 4,980 6,539 4,088 780 1,671

5 0 ~ 5 4 歳 13,484 5,804 1,947 5,733 7,717 2,142 1,322 4,253 5,767 3,662 625 1,480

5 5 ~ 5 9 歳 14,574 6,468 1,952 6,154 8,560 2,533 1,288 4,739 6,014 3,935 664 1,415

6 0 ~ 6 4 歳 13,921 6,834 1,696 5,391 8,653 3,086 1,211 4,356 5,268 3,748 485 1,035

6 5 歳 以 上 13,029 8,653 1,039 3,337 8,587 5,048 798 2,741 4,442 3,605 241 596

合 計 144,498 61,574 22,064 60,860 84,241 27,902 14,792 41,547 60,257 33,672 7,272 19,313

割 合 100.0% 42.6% 15.3% 42.1% 100.0% 33.1% 17.6% 49.3% 100.0% 55.9% 12.1% 32.1%

(女 性 )

(総 数 ) (男 性 )

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000

自宅あるいは市内 県内他市町村 県外

(人)

(男性)

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000

自宅あるいは市内 県内他市町村 県外

(人)

(女性)

就 業 地 ( 県 内 ) 就 業 者 数 ( 人 ) 就 業 地 ( 県 外 ) 就 業 者 数 (人 )

所沢市 61,574 新宿区 6,335

入間市 4,207 千代田区 5,240

狭山市 4,173 豊島区 4,451

川越市 2,805 港区 3,821

さいた ま市 2,220 練馬区 3,812

新座市 1,360 東村山市 3,062

飯能市 965 中央区 2,932

朝霞市 671 (東京都計) 58,502

(12)

② 女性の年齢別就業率

所沢市の女性の年齢別就業率は、全国と同様のM字型の就労構造を示してい

ます。これは、結婚や出産を機に退職し、子どもがある程度大きくなってから

再び仕事に就くという女性の就労構造を示しています。平成2年からの就業率

の推移をみると、M字の底が浅くなっている傾向がうかがえます。これは、晩

婚化、晩産化の影響もありますが、仕事と子育てを両立している女性の割合が

高くなっているとも考えられます。

 女性の年齢別就業率(全《及び所沢市)

(資料:各年国勢調査)

0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0

所沢市 平成2年

所沢市 平成7年

所沢市 平成12年

所沢市 平成17年

所沢市 平成22年

全国 平成2年 全国 平成17年 全国 平成22年

(%)

(単位:%)

平 成 2 年 平 成 7 年 平 成 1 2 年 平 成 1 7 年 平 成 2 2 年 平 成 2 年 平 成 1 7 年 平 成 2 2 年

  1 5 ~ 1 9 歳 15.9 14.5 16.3 16.2 14.9 17.4 16.8 13.3

  2 0 ~ 2 4 歳 71.9 70.5 66.3 62.6 56.9 75.5 67.7 60.3

  2 5 ~ 2 9 歳 58.8 63.9 69.4 71.0 66.9 61.2 71.6 67.1

  3 0 ~ 3 4 歳 39.8 45.0 52.5 58.4 58.5 50.7 61.6 60.6

  3 5 ~ 3 9 歳 46.6 46.6 50.8 55.6 55.5 59.4 62.3 60.4

  4 0 ~ 4 4 歳 56.7 56.1 58.4 61.9 59.5 66.7 69.5 65.1

  4 5 ~ 4 9 歳 61.8 59.5 62.3 65.1 64.5 68.3 72.7 69.3

  5 0 ~ 5 4 歳 54.4 57.7 58.3 61.3 63.0 63.0 68.3 68.1

  5 5 ~ 5 9 歳 43.9 48.0 50.1 52.5 55.1 51.5 59.7 59.7

  6 0 ~ 6 4 歳 28.4 29.6 30.1 34.2 39.9 37.4 40.4 44.0

  6 5 ~ 6 9 歳 19.2 19.0 16.1 18.8 23.7 25.9 25.9 27.0

  7 0 ~ 7 4 歳 10.6 12.6 10.0 9.9 12.5 15.7 16.3 16.3

  7 5 ~ 7 9 歳 5.8 6.3 8.3 6.6 7.0 8.7 10.4 9.7

  8 0 ~ 8 4 歳 2.8 3.1 3.1 4.8 4.4 4.3 5.6 5.8

  8 5 歳 以 上 1.2 1.5 1.7 1.3 2.3 1.9 2.1 2.4

所 沢 市 全 国

年 齢

(13)

第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

2.所沢市の取組》ついて

(1)所沢市の取組状況

① 乳幼児健康診査

乳幼児健康診査の実施状況について、平成20年度から90%前後を推移し

ており、平成25年度の乳幼児健診の受診率は、4か月児健診では94.8%、 10か月児健診では90.9%、1歳6か月児健診では95.6%、3歳児健診 で94.4%となっています。

 乳幼児健康診査実施状況

区 分 単位 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度

4か月児 (※1)

回数 回 24 24 24 24 35 36

対象者数 人 3,019 2,933 2,850 2,872 2,584 2,788

受診者数 人 2,829 2,785 2,694 2,706 2,440 2,644

受診率 % 93.7 95.0 94.5 94.3 94.4 94.8

10か月児 (※2)

対象者数 人 - - - - 1,876 2,685

受診者数 人 - - - - 1,721 2,440

受診率 % - - - - 91.7 90.9

1歳 6か月児

回数 回 24 24 24 24 24 24

対象者数 人 3,065 2,939 2,937 2,921 2,943 2,731

受診者数 人 2,851 2,740 2,754 2,668 2,786 2,612

受診率 % 93.0 93.2 93.8 91.3 94.7 95.6

3歳児

回数 回 24 24 24 24 24 24

対象者数 人 2,977 2,985 3,091 2,910 2,904 2,803

受診者数 人 2,651 2,714 2,747 2,601 2,678 2,645

受診率 % 89.0 90.9 88.9 89.4 92.2 94.4

※1 平成23年度以前は、3か月児健診として実施

(14)

② 新生児・妊産婦訪問指導

妊娠中の方や新生児及び出産された方に対して、助産師又は保健師が家庭訪

問を行っています。平成25年度では、延べ2,773人に実施しています。

 新生児・妊産婦訪問指導実施状況

区 分 単位 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度

妊産婦 延べ人 1,157 1,037 1,029 1,273 1,325 1,375

新生児 延べ人 336 270 243 288 187 199

乳児 延べ人 718 778 785 1,006 1,156 1,199

合 計 延べ人 2,211 2,085 2,057 2,567 2,668 2,773

(資料:健康づくり支援課)

③ こん》ちは赤ちゃん訪問

生後4か月までの乳児がいるすべての家庭に対して、保健師、看護師、助産 師が家庭訪問を行っています。平成25年度では、延べ4,377人に実施し ています。

 こん》ちは赤ちゃん訪問実施状況

区 分 単位 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度

乳児 延べ人 1,650 1,824 1,859 1,848 2,253 2,189

産婦 延べ人 1,677 1,810 1,843 1,829 2,247 2,188

合 計 延べ人 3,327 3,634 3,702 3,677 4,500 4,377 (資料:健康づくり支援課)

④ 未熟児訪問指導

未熟児養育医療受給者とその家族に対して、保健師が家庭訪問を行っていま

す。平成25年度では、延べ189人に実施しています。

 未熟児訪問指導実施状況

区 分 単位 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度

新生児 延べ人 17 6 6 8 0 4

乳児 延べ人 146 123 107 115 113 103

産婦 延べ人 114 120 99 118 86 82

合 計 延べ人 277 249 212 241 199 189

(15)

第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

⑤ 保育園の入所児童数の推移

平成26年4月1日現在、所沢市には56園(公立20園、私立36園)の 認可保育園があり、入所児童数は4,974人となっています。平成20年か

らの推移をみると、認可保育園数の増加に伴って、入所児童数も増加していま

す。

 認可保育園数と入所児童数の推移

区 分 単位 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

保育園数 園 44 45 47 48 52 53 56

入所児童数 人 4,117 4,153 4,284 4,470 4,644 4,787 4,974

(資料:保育課 各年4月1日現在)

4,117 4,153

4,284

4,470

4,644

4,787

4,974 44

45

47

48

52 53

56

0 10 20 30 40 50 60

0 2,000 4,000 6,000

平成20年平成21年平成22年平成23年平成24年平成25年平成26年

入所児童数

保育園数

(16)

⑥ 保育園利用率の推移

0~5歳人口は減少しているにもかかわらず、保育児童総数と利用率は増加

しています。平成26年の利用率は29.8%となっており、平成20年から 6.6ポイント増加しています。

 認可保育園利用率の推移

区 分 単位 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 0~5歳人口 人 17,743 17,674 17,402 17,203 17,152 16,966 16,624

保育児童総数 人 4,113 4,160 4,290 4,463 4,644 4,790 4,960

利用率 % 23.2 23.5 24.7 25.9 27.1 28.2 29.8

(資料:所沢市年齢別人口統計各年3月末、保育課 各年4月1日現在)

17,743 17,674 17,402 17,203 17,152 16,966

16,624

4,113 4,160 4,290 4,463 4,644 4,790 4,960 23.2 23.5

24.7

25.9

27.1

28.2

29.8

10.0 15.0 20.0 25.0 30.0

0 5,000 10,000 15,000 20,000

平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

0~5 歳人口

保育児 童総数

利用率 (%)

(17)

第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

⑦ 待機児童数の推移

待機児童の推移をみると、平成20年から平成22年まで待機児童数は増加

傾向にありましたが、その後は減少傾向にあり、平成26年は32人となって

います。また、年齢別待機児童数においては、低年齢児が多くなっています。

 年齢区分別保育待機児童数

区分 単位 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

0歳 人 10 19 19 15 9 3 5

1歳 人 42 55 52 43 16 38 12

2歳 人 21 33 31 18 10 3 14

3歳 人 14 23 31 10 13 4 1

4歳 人 1 2 2 1 1 0 0

5歳 人 0 0 1 1 0 0 0

合計 人 88 132 136 88 49 48 32

(資料:保育課 各年4月1日現在)

⑧ 低年齢児保育児童数の推移

低年齢児保育(0~2歳児保育)は56園で実施しており、平成26年4月 1日現在では1,940人が利用しています。平成20年からの推移では、低 年齢児保育実施箇所の増設に伴い、児童数も増加しています。

 認可保育園の低年齢児保育の推移(受託児含)

区分 単位 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

低年齢児保育実施箇所数 ヶ所 44 45 47 48 52 53 56

0歳児保育実施箇所数 ヶ所 35 36 38 39 43 44 47

低年齢児保育児童数 人 1,509 1,517 1,574 1,686 1,773 1,816 1,940

0歳児保育数 人 242 226 253 268 314 303 359

(資料:保育課 各年4月1日現在)

88

132 136

88

49 48

32

0 50 100 150

平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

5 歳

4 歳

3 歳

2 歳

1 歳

0 歳

(18)

⑨ 幼稚園の在園児童数の推移

幼稚園は22園(公立1園、私立21園)あり、在園児童数は平成26年5 月1日現在4,780人となっています。

 幼稚園の定員数・在園児童数など

区 分 単位 公 立 私 立 合計

園 数 園 1 21 22

定 員 数 人 140 6,355 6,495

在園児童数 人 51 4,729 4,780

(資料:学校教育課、こども支援課 平成26年5月1日現在)

 幼稚園の定員数・在園児童数などの推移

区 分 単位 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

園 数 園 23 23 23 22 22 22 22

定 員 数 人 6,635 6,635 6,565 6,495 6,495 6,495 6,495

在園児童数 人 5,234 5,166 5,037 5,023 4,982 4,892 4,780

入園率

※1

% 78.9 77.9 76.7 77.3 76.7 75.3 73.6

3~5歳児人口 人 8,882 8,790 8,700 8,708 8,724 8,629 8,485

利用率

※2

% 58.9 58.7 57.9 57.7 57.1 56.7 56.3

※1 入園率とは、定員に対する在園児童数の割合を示します。 ※2 利用率とは、3~5歳人口に占める在園児童数の割合を示します。

(資料:学校基本調査 各年度5月1日現在 「3~5歳児人口」は各年3月末現在)

⑩ 放課後児童健全育成事業の状況

放課後児童クラブは、43箇所で実施しています。入所児童数は、平成26 年4月1日現在2,405人となっており、増加しています。

 放課後児童クラブの実施箇所・入所児童数

区 分 単位 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

実施箇所数 ヶ所 37 39 41 42 43 43 43

入所児童数 人 1,954 2,031 2,060 2,177 2,268 2,276 2,405

(19)

第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

⑪ 放課後児童クラブ入所児童数の割合

平成26年の小学校児童数に対する放課後児童クラブの入所 児童数の割合 は、14.2%となっています。

 放課後児童クラブ入所児童数割合の推移

区 分 単 位 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

小学校児童数 人 17,857 17,668 17,620 17,400 17,151 17,067 16,934

入所児童数 人 1,954 2,031 2,060 2,177 2,268 2,276 2,405

入所児童数の割合 % 10.9 11.5 11.7 12.5 13.2 13.3 14.2

(資料:学校基本調査 各年5月1日現在、青少年課 各年4月1日現在) 17,857 17,668 17,620 17,400 17,151 17,067 16,934

1,954 2,031 2,060 2,177 2,268 2,276 2,405

10.9

11.5 11.7

12.5

13.2 13.3

14.2

8.0 9.0 10.0 11.0 12.0 13.0 14.0 15.0

0 5,000 10,000 15,000 20,000

平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

小学校児童数 入所児童数 入所児童数の割合

(20)

⑫ 放課後支援事業「ほうかごところ」の状況

「ほうかごところ」 ※

は、10校の小学校で実施しています。平成26年3 月末現在の登録児童数は、3,269人となっています。

 放課後支援事業「ほうかごところ」の登録児童数

区 分 単 位 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

実施校数 校 7 9 10 10 10 10 10

登録児童数 人 2,751 2,991 3,117 3,401 3,472 3,297 3,269

資料:学校教育課 各年度とも新規校開設時点での状況)

※「ほうかごところ」…子どもを預かることではなく、自主的な遊びや学びを通じた異年齢児間の交流 の促進及び地域の方々による健全育成を図っています。小学校の放課後の校庭 や体育館、特別教室などを利用して、安全・安心な居場所の提供をしています。

2,751

2,991

3,117

3,401 3,472

3,297 3,269

0 1,000 2,000 3,000 4,000

平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

(21)

第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

⑬ 松原学園(児童発達支援センター)児の就学先などの状況

松原学園に通園する児童について、平成25年度は特別支援学校に9人、小 学校に5人、保育園に6人が就学・転籍しています。

 松原学園児の就学先別就学・転籍人数の推移 (単位:人)

区分 特別支援学校

小学校

保育園 幼稚園 合計

特別支援学級 普通学級

平成20年度 5 5 0 0 1 11

平成21年度 4 4 0 2 1 11

平成22年度 8 2 0 5 0 15

平成23年度 6 2 1 4 0 13

平成24年度 8 0 0 1 0 9

平成25年度 9 5 0 6 0 20

(資料:松原学園)

⑭ かしの木学園(児童発達支援事業)の年間延べ利用人数の推移

かしの木学園の年間延べ利用人数は、平成25年度で2,601人となって います。

 かしの木学園の年間延べ利用人数の推移

区分 単 位 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度

年間延べ 利用人数

人 1,999 2,532 2,055 2,535 2,437 2,601

(資料:こども福祉課)

⑮ 児童虐待相談の受付状況

児童虐待相談の件数は、平成25年度で170件となっています。

 近年の児童虐待相談受付件数

区分 単 位 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度

通告件数 件 51 98 125 127 154 170

(22)

(2)所沢市次世代育成支援後期行動計画の達成状況》ついて

① 「所沢市次世代育成支援後期行動計画(ところっこ・すくすくサポートプ ラン)」》ついて

「所沢市次世代育成支援後期行動計画(ところっこ・すくすくサポートプラ

ン)」は、平成22年3月に策定し、平成22年度から平成26年度までの5

か年を計画期間としています。

同計画では、以下に示す3つの基本目標と6つの主要課題、26の施策体系 に基づき、37の各種事業の目標指標を定めています。

基本目標Ⅰ.子どもたちがたくましく生きていくための力を伸ばします

主要 課題

① 子どもたちの知識・能力の育成

② ホームタウンとしての家庭・地域づくり

基本目標Ⅱ.子どもたちが心豊か》育つためのゆとりある暮らしを支えます

主要 課題

① すべての子育て家庭への支援 ② 仕事と子育ての両立の推進

基本目標Ⅲ.子どもたちが安心して健やか》暮らすための環境をつくります

主要 課題

(23)

第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

② 達成状況》ついて

平成25年度実績において既に目標値に到達している指標もありますが、到

達していない指標もあります。到達していない事業の進捗状況もふまえた上で、

本計画に基づき、今後の施策を展開していきます。

 所沢市次世代育成支援後期行動計画 指標事業達成状況一覧表(平成25年度実績)

N o 基本目標

基本目標 主要課題 施策の方向

事業名 所管課 目標項目

H2 6目標 A

単位

H2 5 実績 B

目標到達率 B /A

1 ①‐ (1 ) 親子で楽しむ運動遊び こ ども支援課 参加者数 560 人 614 109. 6%

2 ①‐ (2 ) 青少年リーダー育成事業 青少年課 参加人数 200 人

平成24年度 終了事業

― 3 ①‐ (3 )

心のふ「あい」談員配置事業 ※H 2 4 より「 健やか輝き 支援事業」 に統合

学校教育課 」談割合 85 % 66. 2 77. 9%

4 ①‐ (4 ) 確かな学力定着事業 学校教育課 正答率 80 % 80. 2 100. 3%

5 ①‐ (4 ) 特別支援教育支援員配置事業 学校教育課 各校の評価 100 % 98.0 98. 0%

6 ①‐ (5 ) 地球にやさしい学校づくり推進事業 学校教育課 削減率 5 % 1.3 26. 0%

7 ①‐ (6 ) 母子集団栄養指導事業 健康づくり 支援課参加者数 8, 610 人 7,253 84. 2%

8 ②‐ (1 ) 家庭教育推進事業 社会教育課 1学級あた りの講座数 8. 5講座 8.2 96. 5%

9 ②‐ (2 ) 乳幼児健康診査事業 健康づくり 支援課受診率 100 % 93. 9 93. 9%

1 0 ②‐ (3 ) ファミリー・サポート・ セン ター事業 こ ども支援課 会員数の合計 2, 500 人 2,859 114. 4%

1 1 ②‐ (3 ) パパ・ ママ応援ショップ事業 こ ども支援課 市内協賛事業者数 450か所 801 178. 0%

1 2 ②‐ (4 ) 放課後支援事業「ほうかごとこ ろ」 学校教育課 当該小学校在籍児童の事業登録率 100 % 52.5 52. 5%

1 3 ②‐ (5 ) 地域子育て支援拠点事業 青少年課、保育課設置箇所数 15か所 19 126. 7%

1 4 ①‐ (2 ) 幼稚園就園奨励事業 こ ども支援課 就園率 66. 6 % 61. 1 91. 7%

1 5 ①‐ (3 ) 母子自立支援事業 こ ども支援課 支援事業によ り 就業に至った件数(累計) 60 件 68 113. 3%

1 6 ①‐ (4 ) 療育体制の整備・充実 こ ども福祉課

療育支援セン ターの整備

※子ど も支援センター (発達支援部門)整備へ移行

2 3 年度まで 進行中 ―

1 7 ②‐ (1 ) 通常保育 保育課 認可保育園の受け入「人数 4, 729 人 4,902 103. 7%

1 8 ②‐ (1 ) 延長保育 保育課 認可保育園の受け入「人数 4, 729 人 4,902 103. 7%

1 9 ②‐ (1 ) 特定保育 保育課 定員数 161 人 82 50. 9%

2 0 ②‐ (1 ) 一時預かり 保育課 定員数 48 人 168 350. 0%

2 1 ②‐ (2 ) ファミリー・サポート・ セン ター事業 こ ども支援課 援助会員数 500 人 403 80. 6%

2 2 ②‐ (2 ) 私立幼稚園預かり保育事業 こ ども支援課 1日あた りの平均利用園児数 230 人 219 95. 2%

2 3 ②‐ (3 ) 放課後児童健全育成事業 青少年課 入室児童数 2, 358 人 2,276 96. 5%

2 4 ②‐ (3 ) 放課後支援事業「ほうかごとこ ろ」 学校教育課 当該小学校在籍児童の事業登録率 100 % 52.5 52. 5%

2 5 ②‐ (4 ) 一般事業主行動計画の策定推進 ― 10 1 人以上事業所の策定率 100 % 100 100. 0%

2 6 ①‐ (2 )

心のふ「あい」談員配置事業 ※H 2 4 より「 健やか輝き 支援事業」 に統合

学校教育課 実施した家庭訪問数 400 件 1,139 35. 1%※

2 7 ①‐ (2 )

心のふ「あい」談員配置事業 ※H 2 4 より「 健やか輝き 支援事業」 に統合

学校教育課 」談による 、いじめ・ 不登校解決率 100 % 74. 2 74. 2%

2 8 ①‐ (2 ) 不登校解消推進事業 学校教育課 不登校児童・ 生徒の割合 1.07 % 1. 43 74. 8%※

2 9 ②‐ (1 ) 小児夜間急患診療事業 市民医療セ ンター 年間の患者数 7, 300 人 5,241 71. 8%

3 0 ②‐ (2 ) 地域安全活動推進事業 危機管理課 自主防犯団体の登録数 225団体 223 99. 1%

3 1 ②‐ (2 ) 地域安全活動推進事業 危機管理課 防犯指導者養成講座受講者数 40 人 28 70. 0%

3 2 ②‐ (2 ) 安全・ 安心な学校と地域づくり 推進事業 学校教育課 教育委員会への報告件数 400 件 870 46. 0%※

3 3 ②‐ (3 ) ふ「あいタウン 事業 青少年課 年間巡回数 96 回 50 52. 1%

3 4 ②‐ (3 ) 青少年に有害な社会環境の浄化活動事業 青少年課 青少年に有害な看板等の撤去件数 400 件 0 0. 0%

3 5 ②‐ (4 ) 交通安全教育推進事業 交通安全課 交通安全教室開催回数 75 回 75 100. 0%

3 6 ②‐ (5 ) ユニバーサルデザイン推進事業 企画総務課 「暮らしやすいまち」 の満足度 100 % 65. 1 65. 1%

3 7 ②‐ (5 ) 駅ボランティア事業 交通安全課 駅ボラン ティア登録者数 350 人 459 131. 1%

※は、減少を目標としているた め、A/ Bとなっています。 平均 91. 9% Ⅰ

子 ど も た ち が た く ま し く 生 き て い く た め の 力 を 伸 ば し ま す

Ⅱ 子 ど も た ち が 心 豊 か に 育 つ た め の ゆ と り あ る 暮 ら し を 支 え ま す

(24)

3.ニーズ調査結果》ついて

(1)調査概要

① 調査目的

本計画の計画期間(5年間)について、「教育・保育」や「地域の子ども・

子育て支援事業」の「量の見込み」を把握するため、また市内の子ども・子育 ての実態を把握し、所沢市の子ども・子育ての特性や課題を整理するとともに、 施設や事業に対するニーズ量を把握・推計して、計画に反映していくために、 ニーズ調査を実施しました。

② 調査の実施

調査地域:所沢市内全域

調査期間:平成25年11月22日~平成25年12月15日 調査対象:就学前児童及び小学生世帯

調査方法:郵送配布 - 郵送回収

③ 調査対象の母数

就学前児童: 16,184人 小 学 生: 17,462人

※平成25年8月末日現在 住民基本台帳より

④ 調査票の配布と回収状況

住民基本台帳データから無作為抽出によって、調査対象者へ調査票を郵送配

布しました。回収率は全体で57.2%となりました。

 ニーズ調査の配布数、回収数

調査対象者

配布数

(人)

回収数

(票)

回収率

(%)

就学前児童 2,500 1,449 58.0

小 学 生 1,500 839 55.9

(25)

第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

⑤ 図表の見方》ついて

調査結果の数値については、小数点第2位以下を四捨五入しているため、内 訳を合計しても100%に合致しない場合があります。

図表の項目の部分に(n=○○)とありますが、この数値はこの項目に対す る回答人数(○○人)を表しています。

(26)

(2)調査結果

ニーズ調査結果から、現在の子ども・子育てを取り巻く環境について、特に 「子ども・子育ての状況」、「保護者の教育・保育の事業へのニーズ」、「保護者 の就労状況」、「地域の子育て支援事業の利用状況」という観点から、主だった 集計結果を掲載します。

① 子どもをみてもらえる親族・知人の有無

未就学児童の保護者に対して、日頃、子どもをみてもらえる親族・知人の有

無を聞いたところ、6割以上が「緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族

にみてもらえる」とし、また2割強が「日常的に祖父母等の親族にみてもらえ る」としています。

これを平成21年調査と比較してみると、「日常的に祖父母等の親族にみて

もらえる(平成21年:預けられる)」は、平成21年の20.0%から平成

25年には23.4%へ3.4ポイントの増加、「緊急時もしくは用事の際には

祖父母等の親 族 に み て も ら え る ( 平 成 2 1 年 : 預 け ら れ る )」 は 、 平 成 2 1 年 の 6 0 . 7 % か ら 平成 2 5 年 に は 6 3 . 6% へ 2 . 9 ポ イ ン ト の増 加 が み ら れます。

 子どもをみてもらえる親族・知人の有無曏未就学児童曐

23.4

63.6

4.7

21.9

14.7

0.4

20.0

60.7

3.6

20.0

15.3

4.4

0 10 20 30 40 50 60 70

日常的に祖父母等の 親族にみてもらえる

緊急時もしく は用事の際には 祖父母等の親族にみてもらえる

日常的に子どもをみて もらえる友人・知人がいる

緊急時もしく は用事の際には 子どもをみてもらえる友人・知人がいる

いず「もいない

無回答

H25年調査

(n=1,449) H21年調査

(n=700)

(単位:%)

MA

(27)

第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

② 気軽》相談できる相談先の有無

小学生の保護者に対し、気軽に相談できる相談先の有無を聞いたところ、「い

ない/ない」は、全体は5.0%ですが、ひとり親家庭についてみると、「いな

い/ない」が10.1%と全体よりも5.1ポイント高くなっています。

 気軽》相談できる相談先の有無曏小学生曐

93.4

5.0

1.5

89.9

10.1

0.0

0 20 40 60 80 100

いる/ある

いない/ない

無回答

全 体

(n=839)

ひとり親家庭

(n=58)

(単位:%)

(28)

③ 定期的な教育・保育の事業を利用していない理由

定期的な教育・保育の事業を利用していない理由として、「子どもがまだ小

さいため」が52.8%、「利用する必要がないから」が51.4%と、利用を

希望しないことが大きな理由となっています。

しかしながら一方では、利用希望はあるが利用できない理由として、「利用

したいが、教育・保育の事業に空きがないから」が15.7%と多く、次いで 「利用したいが、経済的な理由で事業を利用できないから」が8.7%となっ ています。

なお、平成21年調査の結果をみると(平成21年調査では同様の設問で単 数回答)、「保育サービスに空きがない」が7.0%で、「経済的な理由で利用で きない」が6.1%となっています。

 定期的な教育・保育の事業を利用していない理由曏未就学児童曐

51.4 5.6 0.5 15.7 8.7 2.0 1.5 52.8 12.6 7.5

0 10 20 30 40 50 60

利用する必要がないから

子どもの祖父母や親戚 の人がみているから

近所の人や父母の友人 ・知人がみているから

利用したいが、教育・保育の 事業に空きがないから

利用したいが、経済的な理由で 事業を利用できないから

使用したいが、延長・夜間等の 時間帯の条件が合わないから

利用したいが、事業の質や場所 など、納得できる事業がないから

子どもがまだ小さいた め(□歳くらい になったら利用しようと考えている)

その他

無回答

(単位:%) 平成25年調査年調査

(n=657) 複数回答

55.4 3.3 0.0 7.0 6.1 0.6 0.9 18.2 6.4

0 10 20 30 40 50 60

必要がない

祖父母や親族がみている

友人・知人がみている

保育サービスに空きがない

経済的理由で利用できない

場所や時間帯の条件が整わない

納得できるサービスがない

子どもがまだ小さいため

その他

(単位:%) 平成21年調査年調査

(29)

第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

④ 教育・保育の事業の利用時間帯、及び利用希望時間帯

利用している教育・保育の事業のうち幼稚園について、時間帯ごとの利用者

を累計した利用時間帯をみると、現在の利用状況は「午前8時台」から始まり、

「午前9時台」から「午後1時台」までの間の利用が80%以上と多く、「午

後2時台」には急激に減少し、「午後5時台」までの利用となっています。こ

れに対し、利用希望は「午前7時台」から始まり、「午前9時台」から「午後

2時台」までの間のニーズが概ね70%以上と多く、その後も現在の利用状況

に比べて緩やかに減少し、「午後6時台」までのニーズがあります。

また、保育園について、時間帯ごとの利用者を累計した利用時間帯をみると、

現在の利用状況は「午前7時台」から始まり、「午前9時台」から「午後4時

台」までの間の利用が80%以上と多く、「午後6時台」には急激に減少し、

「午後8時台」までの利用となっています。これに対し、利用希望は「午前6

時台」から始まり、「午前9時台」から「午後4時台」までの間のニーズが概

ね80%と多く、その後も現在の利用状況に比べて緩やかに減少し、「午後8

時台」以降のニーズもあります。

このように、実際の利用時間帯と希望する利用時間帯に差がみられるととも

に、幼稚園、保育園といった事業の種類による利用時間帯及び利用希望時間帯

にも差がみられます。

 幼稚園・認可保育園利用者の利用時間帯、及び利用希望時間帯曏未就学児童曐

0.0 0.0 13.7 81.0 90.7 91.0 90.1 89.5 21.6 3.2 2.6 1.2 0.0 0.0 0.0 0.0 0.9 0.0 1.4 28.2 72.9 78.2 78.2 77.1 76.8 67.3 35.6 13.0 4.6 1.1 0.0 0.0 0.0 0.0

0 20 40 60 80 100

午前6時台利用 午前7時台利用 午前8時台利用 午前9時台利用 午前10時台利用 午前11時台利用 午後12時台利用 午後1時台利用 午後2時台利用 午後3時台利用 午後4時台利用 午後5時台利用 午後6時台利用 午後7時台利用 午後8時台利用 午後9時台~ 午前5時台利用

無回答

利用状況

利用希望

(単位:%) 幼稚園利用者の利用時間帯、及び利用希望時間帯(未就 学児童) (n=343)

0.0 24.4 73.5 93.5 93.5 93.5 93.5 93.5 93.2 92.9 83.8 53.2 16.5 2.6 0.3 0.0 0.6 1.8 26.8 62.3 81.0 81.0 81.0 81.0 81.0 80.6 79.6 71.8 52.1 26.1 12.0 2.1 0.4 0.0

0 20 40 60 80 100

午前6時台利用 午前7時台利用 午前8時台利用 午前9時台利用 午前10時台利用 午前11時台利用 午後12時台利用 午後1時台利用 午後2時台利用 午後3時台利用 午後4時台利用 午後5時台利用 午後6時台利用 午後7時台利用 午後8時台利用 午後9時台~ 午前5時台利用

無回答

利用状況

利用希望

(30)

⑤ 教育・保育の事業の利用理由・施設の選択理由

利用している教育・保育の事業について、利用の目的は、「子どもの教育や

発達のため」が60.3%と最も多く、事業の施設の選択理由については、「教 育・保育内容が優れているから」が40.2%と多くなっており、質の高い教 育・保育の事業の提供が求められています。

 教育・保育の事業を利用している理由曏未就学児童曐

 教育・保育の事業の施設を選んだ理由曏未就学児童曐

60.3 58.1 1.5 1.2 1.7 0.1 2.3 0.6

0 10 20 30 40 50 60 70

子どもの教育や発達のため

保護者が現在 就労しているため

保護者が就労予定がある /求職中であるため

保護者が家族・親族など を介護しているため

保護者に病気や 障害があるため

保護者が学生であるため

その他

無回答

(単位:%)

(n=778)

(複数回答)

40.2 29.4 41.1 23.7 16.7 7.5 17.5 20.7 28.5 54.6 22.5 6.4 22.2 8.4 12.9 13.9 0.3

0 10 20 30 40 50 60

教育・保育内容が優「ているから 教育・保育内容に特色があるから

職員の印象がよいから 園庭が広く、遊具が充実しているから 施設がき「いだから 子育て支援、」談などが充実しているから 預かり保育があるから 通園バスがあるから

給食があるから 家が近いから 通勤経路上、便利だから 料金が安いから きょうだいが通っているから そこしか空いていなかったから 近所で評判がよいから

その他 無回答

(単位:%)

(n=778)

(31)

第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

⑥ 母親の就労状況

母親の就労率は、フルタイム (育休中含む)の就労について、平成21年調 査より平成25年調査では9.5ポイント高く、パートタイムなど(育休中含 む)の就労について、同様に5.1ポイント高くなっており、平成25年の全

体の就労率は、平成21年より約15ポイント高いことから、母親の就労率の

上昇にあわせて、育児休業を取得した割合も増加したものとみられます。

 母親の就労状況曏未就学児童曐

20.1

8.1

18.4

2.4

45.3

3.9

1.7

15.0

3.7

15.7

0.0

55.9

6.7

3.0

0 10 20 30 40 50 60

フルタイム(週5日・1日8時間程度)で就労

しており、産休・育休・介護休業中ではない

フルタイムで就労しているが、 産休・育休・介護休業中である

パート・アルバイト等(簿フルタイム籀以外)で就労

しており、産休・育休・介護休業中ではない

パート・アルバイト等(簿フルタイム籀以外)で就労

しているが、産休・育休・介護休業中である

以前は就労していたが、現在は就労していない

こ「まで就労したことがない

無回答

H25年調査

(n=1,449)

H21年調査

(n=700) (単位:%)

(32)

⑦ 土曜日の定期的な教育・保育の事業の利用希望

土曜日の定期的な教育・保育の事業の利用希望についてみると、未就学児童

の保護者の約7割が「利用する必要はない」としており、平成21年調査より も土曜日の教育・保育ニーズは減少しています。

しかしながら、平成25年調査では、フルタイムで就労している母親の「利 用する必要はない」は49.5%と全体よりも20ポイント近く低く、「ほぼ毎 週利用したい」あるいは「月に1~2回利用したい」がそれぞれ10ポイント 前後高くなっています。

 土曜日の定期的な教育・保育の事業の利用希望曏未就学児童曐

 土曜日の定期的な教育・保育の事業の利用希望(平成25年調査)曏未就学児童曐

69.2

8.6

18.6

3.7

64.8

7.7

22.6

4.9

0 10 20 30 40 50 60 70 80

利用する必要はない

ほぼ毎週利用したい

月に1~2回は利用したい

無回答

H25年調査

(n=1,449)

H21年調査

(n=700) (単位:%)

(単数回答)

69.2

8.6

18.6

3.7

49.5

17.5

28.2

4.8

0 10 20 30 40 50 60 70 80

利用する必要はない

ほぼ毎週利用したい

月に1~2回は利用したい

無回答

H25年調査

(n=1,449)

内:母親の フルタイム就労

(n=291) (単位:%)

(33)

第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

⑧ 長期休暇中の放課後児童クラブの利用希望

小学生の長期休暇中の放課後児童クラブの利用希望について、「利用したい」

が低学年の間は38.4%、高学年の間は18.1%を示しています。

このうち、フルタイムで就労している母親についてみると、「利用したい」

が低学年の間は73.3%と全体の2倍に近い希望がみられ、高学年の間でも 32.1%と全体より14.0ポイント高くなっています。

 長期休暇中の放課後児童クラブの利用希望曏小学生曐

38.4

51.6

10.0

73.3

22.8

4.0

18.1

54.7

27.2 32.1

46.1

21.8

0 20 40 60 80 100

利用したい

利用する必 要はない

無回答

低学年の間

(n=432)

内:母親の フルタイム就労

(n=101)

高学年の間

(n=839)

内:母親の フルタイム就労

(n=193)

(単位:%)

(34)

⑨ 母親の育児休業の取得状況

母親の育児休業の取得状況については、「取得した」が、平成21年調査の

15.2%から平成25年調査では28.8%へと割合は増加しています。

 母親の育児休業の取得状況曏未就学児童曐

⑩ 子育て》影響する環境

子育てに、より大きく影響すると思われる環境については、「家庭」が98.3% で、次いで「地域」が58.8%、「幼稚園」が46.5%、「保育園」が41.1% と多くなっています。

 子育て》影響する環境曏未就学児童曐

28.8

67.8

3.5 15.2

83.5

1.3

0 20 40 60 80 100

取得した

働いていなかった /取得しなかった

無回答

H25年調査

(n=1,449)

H21年調査

(n=700) (単位:%)

(単数回答)

98.3

58.8

46.5

41.1

2.1

6.6

0.1

0 20 40 60 80 100

家庭

地域

幼稚園

保育園

認定こども園

その他

無回答

(単位:%)

(n=1,449)

(35)

第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

⑪ 地域》おける子育て支援事業の充実

未就学児童全体では、「新たに利用したり、回数を増やしたいとは思わない」

が半分近くを占めていますが、3歳以上に比べて3歳未満においては地域子育

て支援拠点事業の新規利用や利用回数の増加が求められています。

■ 地域子育て支援拠点事業の利用希望曏未就学児童曐

25.9

7.9

8.8

2.8

1.6

3.6

47.1

11.2

35.1

12.9

12.1

3.7

2.2

4.8

31.0

10.8 17.2

2.8

5.6

1.9

1.0

2.3

62.7

11.6

0 10 20 30 40 50 60 70

地域子育て支援拠点事業 (現在未利用で新規利用希望)

地域子育て支援拠点事業 (現在利用中で回数を増やしたい)

地域子育て支援拠点事業 (現在利用中で回数は増やしたくない)

その他類似の事業 (現在未利用で新規利用希望)

その他類似の事業 (現在利用中で回数を増やしたい)

その他類似の事業

(現在利用中で回数は増やしたくない)

新たに利用したり、回数を 増やしたいとは思わない

無回答

全 体

(n=1,449)

3歳未満

(n=712)

3歳以上

(n=727)

(単位:%)

(36)

⑫ 地域の子育て支援事業の認知、利用状況、今後の利用意向

地域が実施する子育て支援に関する様々な事業については、事業の種類によ

ってその認知の状況、利用の状況、今後の利用希望が大きく異なっています。

例として、「母親学級、両親学級、育児学級」では認知度は80%を超え、利

用率も概ね50%程度であるのに対して、「家庭教育に関する学級・講座」は、 概ね70%が事業を知らず、利用した割合も10%を下回っています。

 地域の子育て支援事業の認知、利用、今後の利用意向曏未就学児童曐

・母親(父親)学級、両親学級、育児学級

・家庭教育》関する学級・講座

85.6

10.6

3.8

48.4

46.0

5.6

36.9

51.1

11.9

0 20 40 60 80 100

知っている

知らない

無回答

利用したことがある

利用したことはない

無回答

今後利用したい

今後利用したくない

無回答

(単位:%)

(n=1,449)

(単数回答)

30.0

66.7

3.2

7.6

83.2

9.2

44.2

44.9

11.0

0 20 40 60 80 100

知っている

知らない

無回答

利用したことがある

利用したことはない

無回答

今後利用したい

今後利用したくない

無回答

(単位:%)

(n=1,449)

(37)

第2章 子ども・子育てを取り巻く環境

(3)ニーズ調査》よる課題の整理

ニーズ調査結果による課題は、下記のとおりまとめられます。

① 子ども・子育ての環境の整備

子育てにおいては、祖父母などの親類、友人・知人の協力の下に、子どもを

みてもらったり、気軽に子育てについて相談できる先があったりすることが重

要となっており、協力が得られない家庭などへの十分な配慮・支援が求められ

ていると考えられます。

また、子どもの健全な育成のために、定期的な教育・保育を受けさせること

は重要ですが、それが、経済的な理由や事業の供給量によって受けられないと

いったことがないような支援や事業の実施が望まれていると考えられます。

② 教育・保育の事業の充実

子育て家庭における保護者の就労状況、生活スタイルの多様化や、子育てへ の考え方などの変化に応じて、さまざまなニーズが発生しています。

例えば、教育・保育の事業の実施時間と子育て家庭が望む利用時間とのかい

離や、質の高い教育・保育の事業の希望など、子育て家庭を支援していくため

には、利用者の多様なニーズに対応して、事業の提供のあり方、運営のあり方

などについて検討した上で、必要に応じて事業を展開していくことが重要であ

ると考えられます。

③ 子育てと就労の両立

「子どもと家族を応援する日本」重点戦略においては、働き方の見直しによ る仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現が重要とされており、

就労と生活の調和の実現は、少子化対策の観点からも重要となっています。就

労の仕方の多様化に対応し、育児休業も取得できるなど、子育てと就労を両立

することができるような環境整備が重要であると考えられます。

例えば、就労状況に応じて、土曜日、日曜日・祝日、長期休暇の子どもを預

かってくれる場所の整備や、企業などとの協力の下、安心して育児休暇を取得

(38)

④ 地域の子育て支援事業の充実

子育てにとって、家庭だけではなく、「地域」も重要な環境となります。未

来を支えるすべての子どもたちが健やかに成長できるように、地域社会全体と

して、子育ての環境の整備を行っていくことが重要だと考えます。地域社会全

体で子ども・子育てを支援する仕組みの構築や、ニーズに対応した様々な事業

の提供、事業の効率化などが求められています。

また、地域の子ども・子育て支援事業を大きく分類すると、情報の提供、相 談事業、施設の提供、参加型イベントなどがありますが、それぞれの事業の展

開については、子育て家庭のニーズに対応するとともに、十分な広報などを行

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