す。
4.8.2. k. 仮想インターフェースの詳細設定
(Configure Virtual Interface Attribution Menu)
「Virtual Interface Configuration Menu」から「I」を選択すると図4-8-15のような
「Configure Virtual Interface Attribution Menu」の画面になります。この画面では仮想 インターフェースの詳細設定を行います。
図4-8-15 仮想インターフェースの詳細設定
画面の説明
Destined Router ID 宛先ルータIDを表示します。
Transit Area ID 通過エリアを表示します。
Hello Interval Helloパケットを送信する間隔を表示します。
Retransmission Interval
Helloパケットの再送信までの間隔を表示します。
Dead Interval Helloパケットの送信切断までの間隔を表示します。
Transmission Delay ルータ間の送信遅延時間を表示します。
Authentication Type ルータにおける認証タイプを表示します。
Simple 簡易認証を表示します。
MD5 暗号化認証を表示します。
None 認証しないことを表示します。
Authentication Key 認証用キーを表示します。
ここで使用できるコマンドは下記のとおりです。
T ルータ間の送信遅延時間の設定を行います。
「T」を入力するとプロンプトが「Enter transmission delay time>」に変わりますので、ルータ間の 送信遅れ時間を0~3600の間で入力してください。
H Helloパケットを送信する間隔の設定を行います。
「H」を入力するとプロンプトが「Enter hello interval>」に変わりますので、Helloパケットを送信す る間隔を1~65535の間で入力してください。
D Helloパケットの送信切断までの間隔の設定を行います。
「D」を入力するとプロンプトが「Enter dead interval>」に変わりますので、Helloパケットの送信切 断までの間隔を0~2147483647の間で入力してください。
R Helloパケットの再送信までの間隔の設定を行います。
「R」を入力するとプロンプトが「Enter retransmission interval>」に変わりますので、Helloパケッ トの再送信までの間隔を0~3600の間で入力してください。
U OSPFの認証タイプの設定を行います。
「U」を入力するとプロンプトが「Set Authentication Method (s/m/n)>」に変わりますので、
OSPFの認証タイプが簡易認証の場合は「s」を、MD5の場合は「m」を、認証なしの場合は「n」
を入力してください。工場出荷時では、認証なしに設定されています。
S 認証タイプが簡易認証の場合での認証キーの設定を行います。
Authentication TypeがSimpleの時に「S」を入力するとプロンプトが「Enter Authentication key>」に変わりますので、認証キーを8桁以内で入力してください。
5 認証タイプがMD5の場合での認証キーの設定を行います。
「5」を入力するとプロンプトが「Enter Authentication key ID>」に変わりますので、認証キーを0
~255以内で入力してください。
Q 上位のメニューに戻ります。
4. 4 .8 8. .3 3. . ルー ル ーテ ティ ィン ング グテ テー ーブ ブル ル情 情報 報 (R ( Ro ou ut ti in ng g T Ta ab bl le e I In nf fo or rm ma at ti io on n M Me en nu u) )
「Routing Information Menu」から「T」を選択すると図4-8-16のような「Routing Table Information Menu」の画面になります。この画面ではルーティングテーブルの設定を行い ます。
図4-8-16 ルーティングテーブル
画面の説明
Network ルーティングテーブルにおけるネットワークアドレスを表示します。
NetMask ルーティングテーブルにおけるネットワークアドレスマスクを表示します。
Gateway ルーティングテーブルにおけるゲートウェイを表示します。
Protocol ルーティングテーブルにおけるプロトコルを表示します。
Pref ルーティングテーブルにおけるプロトコルの優先度を表示します。
Metric ルーティングテーブル間のメトリック値を表示します。
Interface ルーティングテーブルにおける出力インターフェースを表示します。
ここで使用できるコマンドは下記のとおりです。
N 次のページを表示します。
「N」と入力すると表示が次のページに切り替わります。
P 前のページを表示します。
「P」と入力すると表示が前のページに切り替わります。
C OSPFとRIPのプロトコルの優先度を変更します。
「C」を入力すると画面が「Configure Protocol Preference Menu」に変わります。「Configure Protocol Preference Menu」に関しては、4.8.3aを参照してください。
Q 上位のメニューに戻ります。