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e. ポート毎の設定(VLAN Port Configuration Menu)

ドキュメント内 Switch-M24L3X 取扱説明書(メニュー編) (ページ 69-73)

す。

4.7.1. e. ポート毎の設定(VLAN Port Configuration Menu)

「VLAN Management Menu」でコマンド「S」を選択すると、図4-7-5のような「VLAN

Port Configuration Menu」の画面になります。この画面で、 VLANのポート毎の設定を行

います。

図4-7-5 ポート毎の設定

画面の説明

Port ポート番号を表示します。

PVID 現在そのポートに設定されているPVID(Port VLAN ID)を表示します。PVIDはタグな

しのパケットを受信した場合にどのVLAN IDに送信するかを表示します。工場出荷時 は1に設定されています。タグつきのパケットを受信した場合は、この値とは関係なく タグを参照し、送信先のポートを決定します。

Acceptable Type

受信フレームのタイプを表示します。

Admit All 全てのフレームを受信します。

Tagged Only

タグ付きフレームのみ受信します。

ここで使用できるコマンドは下記のとおりです

N 次のページを表示します。

「N」と入力すると表示が次のページに切り替わります。

P 前のページを表示します。

「P」と入力すると表示が前のページに切り替わります。

V PVIDを設定します。

「V」と入力するとプロンプトが「Enter port number>」となりますので、設定したいポート番号を 入力してください。するとプロンプトが「Enter PVID for port #>」となりますので、すでに設定さ れているVLAN IDのうちから変更するVLAN IDを入力してください。

F 受信パケットの種別を設定します。

「F」と入力するとプロンプトが「Enter port number>」となりますので、変更したいポート番号を 入力してください。するとプロンプトが「Select port acceptable frame type (A/T)>」となりま すので、全てのパケットを受信する場合は「A」を、タグ付きパケットのみを受信する場合は「T」を入 力してください

Q 上位のメニューに戻ります。

ご注意: 本装置はひとつのポートに複数のVLANを割り当てることができます。新たに

VLANを設定した場合、それまでに属していたVLANと新しいVLANの両方に属す

ることになります。したがって、ドメインを分割する場合には、今まで属してい

たVLANから必ず削除してください。

4. 4 .7 7. .2 2. . リン リ ンク クア アグ グリ リゲ ゲー ーシ ショ ョン ンの の設 設定 定( (L Li in nk k A A gg g gr re eg ga at ti io on n) ) 4.7.2.a. リンクアグリゲーションについて

リンクアグリゲーションとはスイッチの複数のポートをグループ化し、グループ化した ポート同士を接続することにより、スイッチ間の通信帯域を増やすことができる機能です。

このリンクアグリゲーションの機能を用いることをトランキングと呼びます。これにより1 グループ最大8ポートまでの構成が可能です。

図4-7-7、図4-7-8にトランキングを用いたネットワークの構成例を示します。

ご注意: 本装置では100MポートとGigaポートを混在したトランキング構成はできません。

また、スパニングツリー、アクセスコントロールとの併用はできません。

図4-7-6は4つのポートを1グループとし、スイッチ間を1000Mb/s 全二重×4の 8000Mb/sで接続した例です。

1000Mb/s全二重×2=4000Mb/s

図4-7-6 トランキングを用いた構成例1

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図4-7-7は4つのポートをグループ化したものを2グループ、2つのポートをグループ化し たものを1グループ作成し、スイッチ間のバックボーンとして構成した例です。

1000Mb/s全二重×2=4000Mb/s

図4-7-7 トランキングを用いた構成例2

100Mb/s全二重×4=800Mb/s 1000Mb/s全二重×4

=8000Mb/s

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