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b. ポート毎の基本設定(CIST Basic Port Configuration)

ドキュメント内 Switch-M24L3X 取扱説明書(メニュー編) (ページ 85-88)

す。

4.7.4. b. ポート毎の基本設定(CIST Basic Port Configuration)

「Multiple Spanning Tree Configuration」でコマンド「B」を選択すると、図4-7-17のよう な「CIST Basic Port Configuration」の画面になります。この画面ではCISTに関するポート 毎の基本設定を行います。

図4-7-17 CISTに関するポート毎の基本設定

画面の説明

Port ポート番号を表します。

Trunk トランキングが設定されている場合、トランクのグループ番号(key)を表示します。

Link リンクの状態を表します。

UP リンクが正常に確立している状態です。

DOWN リンクが確立されていない状態です。

State 現在のポートの状態を表します。

Forwarding 計算の結果、通常の通信を行っている状態を表します。

Learning 情報をもとに計算を行っている状態を表します。

Discarding 計算を行わない状態を表します。

Role スパニングツリーにおけるポートの役割を表します。

Designated 指定ポートとして動作中です。

Root ルートポートとして動作中です。

Alternate オルタネイトポートとして動作中です。

Backup バックアップポートとして動作中です。

Disabled STPが動作していません。

Priority スイッチ内での各ポートの優先順位を表します。数値が高いほど優先順位が高くなりま

す。工場出荷時は全ポート128に設定されています。(値は16の倍数となります。)

Path Cost 各ポートのコストを表します。

工場出荷時はポート1-24は200000(A)、ポート25-26は20000(A)に設定されています。

STP Status 各ポートのスパニングツリーの有効・無効を表示します。

Enabled スパニングツリーが有効です。

Disabled スパニングツリーが無効です。

ここで使用できるコマンドは下記のとおりです。

N 次のページを表示します。

「N」と入力すると表示が次のページに切り変わります。

P 前のページを表示します。

「P」と入力すると表示が前のページに切り変わります。

I スイッチ内でのポートの優先順位を設定します。

「I」と入力するとプロンプトが「Select port number to be changed>」に変わりますので、対象 のポート番号を入力してください。その後、その後、「Enter priority for port #>」となりますので、

0から255の範囲で16の倍数を入力してください。

C 各ポートのコストを設定します。

「C」と入力するとプロンプトが「Select port number to be changed>」に変わりますので、対 象のポート番号を入力してください。その後、その後、「Enter path cost for port #>」となります ので、1から200000000の範囲で入力してください。

S 各ポートのスパニングツリーの有効・無効を設定します。

「S」と入力するとプロンプトが「Select port number to be changed>」に変わりますので、対 象のポート番号を入力してください。その後、「Enable or Disable STP for port # (E/D)>」とな りますので、スパニングツリーを使用する場合は「E」を、使用しない場合は「D」を入力してくだ さい。

Q 上位のメニューに戻ります。

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