す。
4.7.9. c. ルータポートの設定(Show Router Port Table Menu)
「IGMP Configuration Menu」でコマンド「T」を選択すると、図4-7-53のような「Show Router Port Table Menu」の画面になります。
図4-7-53 ルータポートテーブル参照 画面の説明
Dynamic Detection ルータポートの学習する方法を表示します。
PIM and DVMRP
PIMまたはDVMRPによって学習します。
IGMP Query IGMP Queryによって学習します。
Both 上記二つのどちらかによって学習します。
VLAN ID VLAN IDを表示します。
Port List ルータポートのリストを表示します。
ここで使用できるコマンドは下記のとおりです。
N 次のページを表示します。
「N」と入力すると次のページを表示します。
P 前のページを表示します。
「P」と入力すると前のページを表示します。
S スタティックでルータポートを設定します。
「S」と入力するとプロンプトが「Add or Delete Static Multicast Router Port (A/D)>」とな りますので、追加する場合は「A」を、削除する場合は「D」を入力してください。入力後、
「Enter port number>」と変わりますので、1~26の間でポート番号を入力してください。
L ルータポートの学習方法を指定します。
「L」と入力するとプロンプトが「Set dynamic learning method (P/I/B)>」となりますので、
ダイナミック認識方法がPIMまたはDVMRPの場合は「P」を、IGMP Queryの場合は「I」を、
両方の場合は「B」を入力してください。
Q 上位のメニューに戻ります。
4. 4 .8 8. . レイ レ イヤ ヤー ー3 3機 機能 能の の設 設定 定 (R ( Ro ou ut ti in ng g I In nf fo or rm ma at ti io on n M Me en nu u) )
「Main Menu」から「I」を選択すると図4-8-1のような「Routing Information Menu」の画 面になります。この画面では本製品のサポートするレイヤー3スイッチとしての機能である RIP、OSPFによるダイナミックルーティング、スタティックルーティング、DHCPリレー エージェント機能およびVRRPの設定を行います。
図4-8-1 レイヤー3機能の設定
画面の説明
RIP Configuration RIP(Routing Information Protocol)に関する設定を行います。
OSPF Configuration OSPF(Open Shortest Path First)に関する設定を行います。
Routing Table ルーティング情報を表示します。
Static Routing Table スタティックルートの設定を行います。
DHCP Relay Configuration
DHCPリレーエージェント機能に関する設定を行います。
VRRP Configuration VRRPに関する設定を行います。
Quit to previous 上位のメニューに戻ります。
4. 4 .8 8. .1 1. . R RI IP Pの の設 設定 定( (R RI IP P C Co on nf fi ig gu ur ra at ti io on n) )
「Routing Information Menu」から「R」を選択すると図4-8-2のような「RIP
Configuration Menu」の画面になります。この画面ではRIP(Routing Information Protocol)によるダイナミックルーティングの設定を行います。本製品ではRIP Version 1 とVersion 2をサポートしております。
図4-8-2 RIPの設定
画面の説明
Redistribution RIPの通知条件を表示します。
Direct Connected 直接接続をRIPで通知します。
Static スタティック経路情報をRIPで通知します。
OSPF OSPF経路情報をRIPで通知します。
None RIPで学習した経路情報以外は通知しません。
Interface IP Address RIPインターフェース(VLAN)のIPアドレスを表示します。
Status RIPインターフェースの有効/無効を表示します。
Enabled RIPインターフェースは有効です。
Disabled RIPインターフェースは無効です。
ここで使用できるコマンドは下記のとおりです。
N 次のページを表示します。
「N」と入力すると表示が次のページに切り替わります。
P 前のページを表示します。
「P」と入力すると表示が前のページに切り替わります。
D RIPの通知条件を設定します。
「D」を入力するとプロンプトが「Add or Delete Redistribute Method (a/d)>」に変わりますの で、通知条件を付け加える場合は「a」を、通知条件を削除する場合は「d」を入力してください。
「Set Receive Method (d/s/o/a)>」と変わりますので、直接接続をRIPで通知する場合は「d」
を、スタティック経路をRIPで通知する場合は「s」を、OSPF経路をRIPで通知する場合は「o」を、
全てのRIPの通知条件で扱う場合は、「a」を入力してください。
S RIPインターフェースの有効/無効を設定します。
「S」を入力するとプロンプトが「Enter Interface IP address>」に変わりますので、「Enter Interface IP address>」に変わりますので、インターフェースのIPアドレスを入力してください。
その後、「Enable or Disable RIP protocol (E/D)>」に変わりますので、RIPプロトコルを有効に する場合は「E」を、RIPプロトコルを無効にする場合は「D」を入力してください。
C インターフェース毎にRIPの詳細な設定します。
「C」を入力するとプロンプトが「Enter interface IP address>」に変わりますので、IPアドレスを入 力してください。入力後、「Configure RIP Interface Attribution Menu」に切り替わります。
「Configure RIP Interface Attribution Menu」に関しては、4.8.1.aを参照してください。
Q 上位のメニューに戻ります。