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f. MSTインスタンスのポート設定

ドキュメント内 Switch-M24L3X 取扱説明書(メニュー編) (ページ 94-97)

す。

4.7.4. f. MSTインスタンスのポート設定

(MST Instance Port Configuration)

「MSTP Instance Configuration」でコマンド「C」を選択し、 MST Instance IDを入力する と、図4-7-21のような「MST Instance Port Configuration」の画面になります。この画面 ではMSTインスタンスに関するポート毎の設定を行います。

図4-7-21 MSTインスタンスにおけるポート毎の設定

画面の説明

MST

Instance:

選択されたMSTインスタンスIDを表示します。

Port ポート番号を表します。

Trunk トランキングが設定されている場合、トランクのグループ番号(key)を表示します。

Link リンクの状態を表します。

UP リンクが正常に確立している状態です。

DOWN リンクが確立されていない状態です。

State 現在のポートの状態を表します。

Forwarding 計算の結果、通常の通信を行っている状態を表します。

Learning 情報をもとに計算を行っている状態を表します。

Discarding 計算を行わない状態を表します。

N/A 選択されたMSTインスタンスにポートが関連付けられてない状態を表 します。

Role スパニングツリーにおけるポートの役割を表します。

Designated 指定ポートとして動作中です。

Root ルートポートとして動作中です。

Alternate オルタネイトポートとして動作中です。

Backup バックアップポートとして動作中です。

Disabled STPが動作していません。

N/A 選択されたMSTインスタンスにポートが関連付けられてない状態を表 します。

Priority スイッチ内での各ポートの優先順位を表します。数値が高いほど優先順位が高くなりま

す。工場出荷時は全ポート128に設定されています。(値は16の倍数となります。)

Path Cost 各ポートのコストを表します。

工場出荷時はポート1-24は200000、ポート25-26は20000に設定されています。

STP Status 各ポートのスパニングツリーの有効・無効を表示します。

Enabled スパニングツリーが有効です。

Disabled スパニングツリーが無効です。

N/A 選択されたMSTインスタンスにポートが関連付けられてない状態を表 します。

ここで使用できるコマンドは下記のとおりです。

N 次のページを表示します。

「N」と入力すると表示が次のページに切り変わります。

P 前のページを表示します。

「P」と入力すると表示が前のページに切り変わります。

I スイッチ内でのポートの優先順位を設定します。

「I」と入力するとプロンプトが「Select port number to be changed>」に変わりますので、対象 のポート番号を入力してください。その後、その後、「Enter priority for port #>」となりますので、

0から240の範囲で16の倍数を入力してください。

C 各ポートのコストを設定します。

「C」と入力するとプロンプトが「Select port number to be changed>」に変わりますので、対 象のポート番号を入力してください。その後、その後、「Enter path cost for port #>」となります ので、1から200000000の範囲で入力してください。

S 各ポートのスパニングツリーの有効・無効を設定します。

「S」と入力するとプロンプトが「Select port number to be changed>」に変わりますので、対 象のポート番号を入力してください。その後、「Enable or Disable STP for port # (E/D)>」とな りますので、スパニングツリーを使用する場合は「E」を、使用しない場合は「D」を入力してくだ さい。

Q 上位のメニューに戻ります。

4.7.4.g. MSTインスタンスにおける構成情報の設定

ドキュメント内 Switch-M24L3X 取扱説明書(メニュー編) (ページ 94-97)