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第4章  測定方法

4.2 Screen メニュー

4.2.2 Zoom(拡大)

測定する

波形を拡大

できます。

垂直軸方向のレンジとオフセット、水平軸方向のレ ンジと遅延を設定できます。

1 Zoomのチェックボックスをオンにします。

2 拡大する測定信号を選択します。

3 信号名と波形が表示されます。

4 垂直軸方向に拡大します。

5 水平軸方向に拡大します。

6 Zoomの設定をクリアします。

操作手順

設定例

1 Zoomのチェックボックスをオンにします。

設定内容と測定結果の表示が可能になります。

1 オン

2 選択

3 信号名と指定色を表示

スクリーンが2段に分割され、上段には拡大前の波形(Main Zoomスクリーン)、下段には拡大した 波形(Zoomスクリーン)が表示されます。

Main Zoomスクリーン Zoomスクリーン 指定色で波形を表示 3

2 拡大する信号(ID1-CH1)を選択します。

ID1-CH1信号のチェックボックスを の状態にします。

3 Zoom領域の信号名にID1-CH1と指定色が表示されます。

また、スクリーン画面に波形が指定色で表示されます。

Zoomメニューでの設定内容によって、チャネルリードアウト領域やHorizontal, Trigger条件表 示領域に表示されている値は変更されません。

4.2  Screenメニュー

4 垂直方向に拡大します。

① Volts/divの数値を で選択または、入力で設定し、波形を垂直方向に拡大します。

スクリーン右の[YT]タブに表示されているVolts/divおよびオフセット位置の値も変化します。

4 ①Volts/divを設定

② Positionを変更し、波形位置を上下方向に移動させます。

<数値を で選択または、入力の場合>

Positionの数値を で選択または、入力で設定し、波形位置を上下に移動させます。

4 ②Positionを設定

Positionが移動

<波形をマウスでドラッグして上下方向に移動する場合>

Zoomスクリーン画面上で右クリックして、移動したい波形を選択します。

Zoom スクリーン画面の任意の部分をクリックすると表示される をドラッグし、上下に移動 することにより、波形が上下に移動します。

4 ②クリック&ドラッグ

5 水平方向に拡大します。

① Time/divの数値を で選択して水平軸レンジを設定し、波形を水平方向に拡大します。

スクリーン右の[YT]タブに表示されているTime/divの値も変化します。

5 ①Time/divを設定 拡大範囲が変化

4.2  Screenメニュー

② Positionを変更し、拡大範囲を左右に移動させます。

<数値を で選択または、入力の場合>

Positionの数値を で選択または、入力すると拡大範囲が移動します。

5 ②Positionを設定 Positionが移動

<波形をマウスでドラッグして拡大範囲を移動する場合>

Zoomスクリーン画面上で右クリックして、”Horizontal”を選択します。

  Zoomスクリーン画面の任意の部分をクリックすると表示される をドラッグし、左右に移 動することにより、拡大範囲が移動します。

5 ②クリック&ドラッグ

<拡大範囲の中心をマウスでクリックして指定する場合>

  を拡大したい範囲の中心に移動してクリックします。拡大範囲の中心がクリックした位置        に移動します。 を波形が表示されていない部分に移動してクリックした場合は、拡大範囲        の中心は波形の左端または右端に移動します。

5 ②位置を決めてクリック

6 測定終了後、設定した値をクリアしたい場合は、[Zoom Clear]ボタンをクリックします。

拡大の設定が解除され、スクリーンの波形は、拡大する前の状態に戻ります。

6 クリック

• Fineのチェックボックスをオンにすると、 で入力する数値の変化幅が小さくなります。

• 水平方向の拡大は、すべての測定信号で共通の設定です。

異なる設定で水平方向の拡大をする場合は、新たにスクリーンを追加してください。

スクリーンの追加に関しては「4.9.3 Screen(スクリーン設定)」を参照してください。

• 移動したPositionがZoomスクリーンの外側に存在する場合、Zoomスクリーンの右上または左

上に、 または が表示されます。

4.2  Screenメニュー