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アイソレーション・システム DM-8000/DM8000H 取扱説明書

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(1)

アイソレーション・システム

DM-8000/DM-8000H

(2)
(3)

◇ こ の 度 は 岩 通 計 測 の 測 定 器 を お 買 い 上 げ い た だ き 、 あ り が と う ご ざ い ま す 。 今 後 と も 岩 通 計 測 の 測 定 器 を 末 長 く ご 愛 用 い た だ き ま す よ う 、 お 願 い 申 し 上 げ ま す 。 ◇ 本 取 扱 説 明 書 を よ く お 読 み の 上 、 内 容 を 理 解 し て か ら お 使 い く だ さ い 。 お 読 み に な っ た 後 も 、 大 切 に 保 管 し て く だ さ い 。 ◇ 本 取 扱 説 明 書 は 次 の 構 成 に な っ て い ま す 。 ○ DM-8000/DM-8000H取 扱 説 明 編 ○ DM-8000/DM-8000Hリ モ ー ト 編

安 全 に ご 使 用 い た だ く た め に

本 製 品 を 安 全 に お 使 い い た だ き 、人 体 へ の 危 害 や 財 産 へ の 損 害 を 未 然 に 防 ぐ た め に 守 っ て い た だ き た い 事 項 が 本 取 扱 説 明 書 の「 警 告 」と「 注 意 」に 記 載 さ れ て い ま す 。安 全 に ご 使 用 い た だ く た め に 、 必 ず お 読 み く だ さ い 。 更 に 、 パ ネ ル に 注 意 を 促 す 記 号 が 記 さ れ て い ま す 。 本 取 扱 説 明 書 の 「 警 告 」 と 「 注 意 」 の 説 明

こ こ に 記 載 さ れ て い る 事 項 を 無 視 し て 、 誤 っ た 取 り 扱 い を す る と 、 人 が 死 亡 する ま た は 重 傷 を 負 う 可 能 性 が 想 定 さ れ ま す 。

こ こ に 記 載 さ れ て い る 事 項 を 無 視 し て 、 誤 っ た 取 り 扱 い を す る と 、 人 が 傷 害 を負 う ま た は 機 器 が 破 損 す る 可 能 性 が 想 定 さ れ ま す 。 パ ネ ル の 記 号 の 説 明 感 電 注 意 取 り 扱 い を 誤 っ た 場 合 、 感 電 す る こ と が あ り 、 注 意 を 促 す た め の 記 号 で す 。 人 体 を 保 護 す る た め 、 取 扱 説 明 書 の 記 載 事 項 を 参 照 の 上 、 ご 使 用 く だ さ い 。 警 告 記 号 人 体 を 保 護 す る お よ び 本 製 品 を 損 傷 か ら 守 る た め 、 取 扱 説 明 書 の 記 載 事 項 を 参 照 の 上 、 ご 使 用 い た だ く た め の 記 号 で す 。

ご 注 意

◇ 本 取 扱 説 明 書 の 内 容 の 一 部 を 性 能 ・ 機 能 の 向 上 な ど に よ り 、 予 告 な く 変 更 す る こ と が あ り ま す 。 ◇ 本 取 扱 説 明 書 の 内 容 を 無 断 で 転 載 、 複 製 す る こ と を 禁 止 し ま す 。 ◇ 本 製 品 に 対 す る お 問 い 合 わ せ な ど が ご ざ い ま し た ら 、 岩 通 計 測 株 式 会 社 の 営 業 部 、 営 業 所 に ご 連 絡 く だ さ い ( 別 紙 の 『 セ ー ル ス ネ ッ ト ワ ー ク と お 問 い 合 わ せ 窓 口 』 参 照 ) 。

履 歴

◇ 2008年 4月 第 1 版 発 行 ◇ 2008年 10月 第 2 版 発 行 ◇ 2009年 12月 第 3 版 発 行

(4)

安 全 の た め に 、 必 ず お 読 み く だ さ い 。

次 ペ ー ジ も お 読 み く だ さ い 。

警 告

● 測 定 中 、ア イ ソ レ ー シ ョ ン ユ ニ ッ ト( DM-900/

DM-900L/DM-910/DM-910L) に 被 測 定 回 路 が 接

続 さ れ て い る 場 合 は 絶 対 に 絶 縁 ケ ー ス 、 プ ロ

ー ブ の ケ ー ブ ル に 触 れ な い で く だ さ い 。 感 電

の 危 険 が あ り ま す 。

安 全 に フ ロ ー テ ィ ン グ 測 定 を 行 う た め に 、 ア イ ソ レ ー シ ョ ン ユ ニ ッ ト ( DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L) は 通 常 の 測 定 で は 付 属 の バ ッ テ リ で 駆 動 さ せ 、 測 定 中 は AC 電 源 に は 絶 対 に 接 続 し な い で く だ さ い 。 ア イ ソ レ ー シ ョ ン ユ ニ ッ ト ( DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L) の バ ッ テ リ に 充 電 す る 場 合 に は 測 定 端 子 と 被 測 定 回 路 を 切 り 離 し た 状 態 で 、 AC電 源 に 接 続 し て く だ さ い 。 メ イ ン ユ ニ ッ ト は 3芯 電 源 コ ー ド で AC電 源 に 接 続 さ れ て い な い 場 合 、 感 電 ・ 故 障 の 原 因 に な り ま す 。 フ ロ ー テ ィ ン グ 測 定 に 関 す る 説 明 は 、 巻 末 の 「 付 録 A フ ロ ー テ ィ ン グ 測 定 時 の プ ロ ー ブ 使 用 上 の 注 意 」 を 参 照 し て く だ さ い 。

● DM-600/DM-620 TRANSCEIVER CARDお よ び

DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L ISOLATION

UNITに は CLASSⅠ レ ー ザ 製 品 に 分 類 さ れ る 光

ト ラ ン シ ー バ モ ジ ュ ー ル を 使 用 し て い ま す 。

機 器 の 動 作 中 に 光 ト ラ ン シ ー バ の 保 護 キ ャ ッ

プ や 接 続 さ れ て い る 光 ケ ー ブ ル を 外 す と 、 不

可 視 の レ ー ザ 光 が 外 部 に 向 か っ て 発 射 さ れ ま

す 。 こ れ を 直 接 あ る い は レ ン ズ 系 を 通 し て 目

に 入 れ な い で く だ さ い 。

視 力 の 低 下 や 失 明 の 危 険 が あ り ま す 。 安 全 の た め 、 使 用 し な い 光 ト ラ ン シ ー バ に は 保 護 キ ャ ッ プ を 装 着 し て 下 さ い 。

(5)

警 告

( 続 き )

● 測 定 中 や 電 圧 印 加 時 に は 、 プ ロ ー ブ の ケ ー ブ

ル 、 BNCケ ー ブ ル 、 絶 縁 ケ ー ス 、 絶 縁 ケ ー ス の

蓋 な ど に 絶 対 に 触 れ な い で く だ さ い 。測 定 終 了

後 も 、被 測 定 物 の 電 源 を オ フ に し て 、ア ー ス 棒

な ど で 放 電 処 置 を し て 安 全 が 確 認 で き る ま で

絶 対 に 触 れ な い で く だ さ い ( DM-900/DM-900L/

DM-910/DM-910Lの み ) 。

測 定 中 や 電 圧 印 加 時 に プ ロ ー ブ の ケ ー ブ ル 、 BNCケ ー ブ ル 、 絶 縁 ケ ー ス 、 絶 縁 ケ ー ス の 蓋 な ど に 触 れ る と 感 電 、 火 災 、 故 障 の 原 因 に な り ま す 。

● 本 製 品 で は 、 フ ロ ー テ ィ ン グ 測 定 可 能 で す が 、

入 力 耐 圧 と 測 定 電 位 、基 準 電 位 の 関 係 に 十 分 注

意 し 、 同 軸 ケ ー ブ ル 外 皮 の 使 用 定 格 や GNDリ ー

ド の 使 用 定 格 な ど を 、必 ず 考 慮 に い れ て 測 定 し

て く だ さ い ( DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L

の み ) 。

電 圧 プ ロ ー ブ を 使 用 し て 、 フ ロ ー テ ィ ン グ 測 定 す る 場 合 、 基 準 電 位 を プ ロ ー ブ の 入 力 耐 圧 ま で 上 げ て 使 用 で き る わ け で は あ り ま せ ん 。 フ ロ ー テ ィ ン グ で 使 用 で き る 基 準 電 位 は 、 プ ロ ー ブ の 同 軸 ケ ー ブ ル 外 皮 や GNDリ ー ド 外 皮 の 使 用 定 格 電 圧 に て 決 ま り ま す 。 入 力 耐 圧 と 測 定 電 位 、 基 準 電 位 の 関 係 や 、 同 軸 ケ ー ブ ル 外 皮 や GNDケ ー ブ ル 外 皮 の 使 用 定 格 を 考 慮 し な い で 測 定 す る と 、 感 電 、 火 災 、 故 障 の 原 因 に な り ま す 。 本 製 品 の 推 奨 プ ロ ー ブ 、 使 用 定 格 電 圧 、 フ ロ ー テ ィ ン グ 測 定 の 接 続 例 な ど 、 詳 細 に つ い て は 巻 末 の 「 付 録 A フ ロ ー テ ィ ン グ 測 定 時 の プ ロ ー ブ 使 用 上 の 注 意 」 を 参 照 し て く だ さ い 。

● 測 定 後 、入 力 信 号 を 差 し 替 え た り 、終 了 す る 場

合 、被 測 定 回 路 側 の 電 荷 の 放 電 処 置 を 必 ず 実 施

し て く だ さ い ( DM-900/DM-900L/DM-910/

DM-910Lの み ) 。

電 荷 の 放 電 処 置 を 実 施 し な い と 感 電・故 障 の 原 因 に な り ま す 。次 の 処 置 を 実 施 し て く だ さ い 。 (1) 被 測 定 回 路 側 の 電 源 を オ フ に し ま す 。 (2) ア ー ス 棒 な ど で 、 被 測 定 回 路 側 の 放 電 処 置 を し て 電 荷 が 蓄 電 さ れ て い な い こ と を 確 認 し て く だ さ い 。

(6)

安 全 の た め に 、 必 ず お 読 み く だ さ い 。

次 ペ ー ジ も お 読 み く だ さ い 。

警 告

( 続 き )

● 所 定 の 充 電 時 間 を 越 え て も 充 電 が 完 了 し な い

場 合 、 ま た は CHARGINGラ ン プ が 消 え て も バ ッ

テ リ の 残 量 表 示 が す べ て 表 示 さ れ な い ( バ ッ

テ リ パ ッ ク の LCD、ア イ ソ レ ー シ ョ ン ユ ニ ッ ト

の LED、 DM-800の 表 示 が 90%以 下 ) 場 合 は 充 電

お よ び バ ッ テ リ の 使 用 を 中 止 し て く だ さ い

( DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910Lの み ) 。

各 バ ッ テ リ ー 残 量 表 示 が 所 定 の 充 電 時 間 を 経 過 し て も 満 充 電 に な ら な い 場 合 、も し く は ア イ ソ レ ー シ ョ ン ユ ニ ッ ト の CHARGING ラ ン プ が 消 え て も 満 充 電 に な ら な い 場 合 は 充 電 お よ び バ ッ テ リ ー の 使 用 を 中 止 し て 当 社 の サ ー ビ ス 取 扱 所 ( 別 紙 の 『 セ ー ル ス ネ ッ ト ワ ー ク と お 問 い 合 わ せ 窓 口 』 参 照 ) に ご 相 談 く だ さ い 。

● 煙

が で る

、 異 臭

ま た は

異 音

が す る

場 合 は 、 直 ち に 次

の 処 置 を 実 施 し 、 電 源 プ ラ グ を コ ン セ ン ト か

ら 抜 い て く だ さ い 。

ア イ ソ レ ー シ ョ ン ユ ニ ッ ト ( DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L) の 場 合 は (1) 被 測 定 回 路 側 の 電 源 を オ フ に し ま す 。 (2) ア ー ス 棒 な ど で 、 被 測 定 回 路 側 の 放 電 処 置 を し て 電 荷 が 蓄 電 さ れ て い な い こ と を 確 認 し て く だ さ い 。 (3) 絶 縁 ケ ー ス の 蓋 を 開 け ま す 。 (4) プ ロ ー ブ 、 測 定 ケ ー ブ ル を は ず し ま す 。 (5) 電 源 ス イ ッ チ を ス タ ン バ イ に し て く だ さ い 。 (6) バ ッ テ リ を 取 り 外 し て く だ さ い 。 ア ク イ ジ シ ョ ン ユ ニ ッ ト ( DM-400/DM-400L) の 場 合 は (1) 被 測 定 回 路 側 の 電 源 を オ フ に し ま す 。 (2) プ ロ ー ブ 、 測 定 ケ ー ブ ル を は ず し ま す 。 (3) 電 源 ス イ ッ チ を ス タ ン バ イ に し て く だ さ い 。 メ イ ン ユ ニ ッ ト (DM-8000/DM-8000H)の 場 合 は (1) 電 源 ス イ ッ チ を オ フ に し て く だ さ い 。 (2) 電 源 プ ラ グ を コ ン セ ン ト か ら 抜 い て く だ さ い 。 そ の ま ま 使 用 す る と 、 感 電 ・ 火 災 の 原 因 に な り ま す 。 上 記 の 処 置 後 、 当 社 の サ ー ビ ス 取 扱 所 ( 別 紙 の 『 セ ー ル ス ネ ッ ト ワ ー ク と お 問 い 合 わ せ 窓 口 』 参 照 ) に 修 理 を ご 依 頼 く だ さ い 。 お 客 様 に よ る 修 理 は 危 険 で す か ら 絶 対 に お や め く だ さ い 。

(7)

警 告

( 続 き )

● 周 囲 に 爆 発 性 の ガ ス が あ る 場 所 で 使 用 し な い

で く だ さ い 。

爆 発 性 の ガ ス が あ る 場 所 で 使 用 す る と 、 爆 発 の 原 因 に な り ま す 。

● 本 製 品 に 水 が 入 ら な い よ う 、 ま た 、 濡 ら さ な

い よ う ご 注 意 く だ さ い 。

濡 ら し た ま ま 使 用 す る と 、 感 電 ・ 火 災 の 原 因 に な り ま す 。 水 な ど が 入 っ た 場 合 は 、 当 社 の サ ー ビ ス 取 扱 所 ( 別 紙 の 『 セ ー ル ス ネ ッ ト ワ ー ク と お 問 い 合 わ せ 窓 口 』 参 照 ) に 修 理 を ご 依 頼 く だ さ い 。

● 濡 れ た 手 で 電 源 コ ー ド の プ ラ グ に さ わ ら な い

で く だ さ い 。

濡 れ た 手 で プ ラ グ に さ わ る と 、 感 電 の 原 因 に な り ま す 。

● ぐ ら つ い た 台 の 上 や 傾 い た 所

な ど

不 安 定 な 場

所 に 本 製 品 を 置 か な い で く だ さ い 。

落 ち た り 、倒 れ た り す る と 、感 電・け が・火 災 の 原 因 に な り ま す 。本 製 品 を 落 と し た り 、 カ バ ー を 破 損 し た 場 合 は 、 当 社 の サ ー ビ ス 取 扱 所 ( 別 紙 の 『 セ ー ル ス ネ ッ ト ワ ー ク と お 問 い 合 わ せ 窓 口 』 参 照 ) に 修 理 を ご 依 頼 く だ さ い 。

● 通 気 孔

な ど か ら

金 属 や 燃 え や す い

も の な ど

異 物 を

入 れ な い で く だ さ い 。

通 気 孔 な ど か ら 異 物 を 入 れ る と 、 火 災 ・ 感 電 ・ 故 障 の 原 因 に な り ま す 。 異 物 が 入 っ た 場 合 は 、当 社 の サ ー ビ ス 取 扱 所( 別 紙 の『 セ ー ル ス ネ ッ ト ワ ー ク と お 問 い 合 わ せ 窓 口 』参 照 ) に 修 理 を ご 依 頼 く だ さ い 。

● メ イ ン ユ ニ ッ ト (DM-8000/DM-8000H)は 三 芯 の

電 源 コ ー ド を ご 使 用 く だ さ い 。

メ イ ン ユ ニ ッ ト (DM-8000/DM-8000H)は 三 芯 の 電 源 コ ー ド を 使 用 し な い と 、 感 電 ・ 故 障 の 原 因 に な り ま す 。 ・ 三 芯 -二 芯 変 換 ア ダ プ タ を 使 用 し て 、二 線 式 の コ ン セ ン ト か ら 電 源 を 供 給 す る と き は 、 三 芯 -二 芯 変 換 ア ダ プ タ の グ ラ ン ド 端 子 を 接 地 し て く だ さ い 。 ・ 付 属 の 三 芯 電 源 コ ー ド を 使 用 し て 、三 線 式 の コ ン セ ン ト か ら 電 源 を 供 給 す る と 、電 源 コ ー ド の グ ラ ン ド 線 で 接 地 さ れ ま す 。

(8)

安 全 の た め に 、 必 ず お 読 み く だ さ い 。

次 ペ ー ジ も お 読 み く だ さ い 。

警 告

( 続 き )

● 規 定 の 電 源 電 圧 で ご 使 用 く だ さ い 。

規 定 以 外 の 電 圧 で 使 用 す る と 、 感 電 ・ 火 災 ・ 故 障 の 原 因 に な り ま す 。 使 用 で き る 電 源 電 圧 範 囲 は 背 面 パ ネ ル に 記 さ れ て い ま す 。

● 絶 縁 ケ ー ス 、 カ バ ー

お よ び

パ ネ ル を 外 さ な い で

く だ さ い 。

内 部 に は 電 圧 の 高 い 部 分 が あ り ま す の で 、 さ わ る と 感 電 の 原 因 に な り ま す 。 点 検 、 校 正 ま た は 修 理 を 行 う 場 合 は 当 社 の サ ー ビ ス 取 扱 所 ( 別 紙 の 『 セ ー ル ス ネ ッ ト ワ ー ク と お 問 い 合 わ せ 窓 口 』 参 照 ) に ご 依 頼 く だ さ い 。

● 電 源 コ ー ド の 取 扱 い

に つ い て は

、 以 下 の 事 項 を 厳

守 し て く だ さ い 。

厳 守 し な い と 火 災 ・ 感 電 の 原 因 に な り ま す 。 電 源 コ ー ド が 傷 ん だ 場 合 は 当 社 の サ ー ビ ス 取 扱 所 ( 別 紙 の 『 セ ー ル ス ネ ッ ト ワ ー ク と お 問 い 合 わ せ 窓 口 』 参 照 ) に 修 理 を ご 依 頼 く だ さ い 。 ・ 電 源 コ ー ド を 加 工 し な い ・ 電 源 コ ー ド を 引 っ 張 ら な い ・ 電 源 コ ー ド を 無 理 に 曲 げ な い ・ 電 源 コ ー ド を 加 熱 し な い ・ 電 源 コ ー ド を ね じ ら な い ・ 電 源 コ ー ド を 濡 ら さ な い ・ 電 源 コ ー ド を 束 ね な い ・ 電 源 コ ー ド に 重 い も の を の せ な い

● 本 製 品 を 改 造 し な い で く だ さ い 。

改 造 す る と 、 感 電 ・ 火 災 ・ 故 障 の 原 因 に な り ま す 。 改 造 し た 場 合 は 修 理 に 応 じ ら れ な い こ と が あ り ま す 。

(9)

注 意

● ヒ ュ ー ズ 交 換 は し な い で く だ さ い 。 感 電 ・ 故 障 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ヒ ュ ー ズ 交 換 す る 場 合 は 当 社 の サ ー ビ ス 取 扱 所 ( 別 紙 の 『 セ ー ル ス ネ ッ ト ワ ー ク と お 問 い 合 わ せ 窓 口 』 参 照 ) に 修 理 を ご 依 頼 く だ さ い 。 ● 電 源 電 圧 に 適 合 し た 三 芯 電 源 コ ー ド を 使 用 し て く だ さ い 。 電 源 電 圧 に 適 合 し な い 電 源 コ ー ド を 使 用 す る と 、 火 災 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ま た 、 二 芯 電 源 コ ー ド を 使 用 す る と 、 感 電 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ご 購 入 時 に 指 定 の な い 場 合 は 、 100 V 系 ( 90 V∼ 132 V) の 電 源 コ ー ド を 添 付 し て い ま す 。 電 源 電 圧 が 200 V 系 ( 180 V∼ 250 V) の 場 合 は 、 当 社 指 定 の 200 V 系 用 ( 定 格 250 V) の 三 芯 電 源 コ ー ド ( オ プ シ ョ ン ) を ご 使 用 く だ さ い 。 ● 電 源 コ ー ド を コ ン セ ン ト か ら 外 す と き は 、 プ ラ グ を 持 っ て 抜 い て く だ さ い 。 電 源 コ ー ド を 引 っ 張 る と コ ー ド が 傷 つ き 、 感 電 ・ 火 災 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ● 本 製 品 に 同 梱 さ れ て い る 電 源 コ ー ド を 他 の 電 気 機 器 に 使 用 し な い で く だ さ い 。 本 製 品 に 同 梱 さ れ て い る 電 源 コ ー ド は 、 電 気 用 品 安 全 法 上 の 取 り 扱 い に 基 づ き 、 本 製 品 以 外 の 電 気 機 器 で は 使 用 で き ま せ ん 。 ● タ コ 足 配 線 は し な い で く だ さ い 。 タ コ 足 配 線 を す る と 、 火 災 ・ 過 熱 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ● 電 源 プ ラ グ は コ ン セ ン ト に 確 実 に 差 し 込 ん で く だ さ い 。 差 し 込 み が 不 完 全 だ と 、 感 電 ・ 火 災 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す ● 電 源 プ ラ グ の 刃 を 金 属 な ど で シ ョ ー ト し な い で く だ さ い 。 金 属 な ど が 触 れ る と 、 火 災 ・ 感 電 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ● 損 傷 し た ケ ー ブ ル や ア ダ プ タ を 使 用 し な い で く だ さ い 。 損 傷 し た も の を 使 用 す る と 、 感 電 ・ 火 災 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ● 本 製 品 の 上 に 物 を 置 か な い で く だ さ い 。 感 電 ・ 火 災 ・ 故 障 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ● 本 製 品 の 通 気 孔 お よ び フ ァ ン の 近 く に も の を 置 か な い で く だ さ い 。 近 く に も の を 置 く と 、 内 部 に 熱 が こ も り 、 火 災 ・ 故 障 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ● 本 製 品 の 背 面 、 両 側 に ス ペ − ス を 開 け て 下 さ い 。 ラ ッ ク マ ウ ン ト 内 ま た は 他 の 測 定 器 上 に 置 く と き は 温 度 上 昇 に ご 注 意 下 さ い 。動 作 及 び 性 能 不 良 に な る 場 合 が あ り ま す 。 お 問 い 合 わ せ は ( 別 紙 の 『 セ ー ル ス ネ ッ ト ワ ー ク と お 問 い 合 わ せ 窓 口 』 ) を ご 参 照 下 さ い 。 ● 湿 気 や ほ こ り の 多 い 場 所 に 置 か な い で く だ さ い 。 湿 気 や ほ こ り の 多 い 場 所 に 置 く と 、 感 電 ・ 火 災 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ● 振 動 ・ 衝 撃 の 多 い 場 所 に は 置 か な い で く だ さ い 。

(10)

安 全 の た め に 、 必 ず お 読 み く だ さ い 。

次 ペ ー ジ も お 読 み く だ さ い 。

注 意

( 続 き ) ● 本 製 品 を 立 て て ご 使 用 に な る 場 合 は 、 倒 れ な い よ う に ご 注 意 く だ さ い 。 本 製 品 が 倒 れ る と 、 感 電 ・ け が ・ 火 災 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ● プ ロ ー ブ ま た は 測 定 用 ケ ー ブ ル な ど を 接 続 し て い る と き は 、そ れ ら を 引 っ 張 っ て 本 製 品 を 倒 さ な い よ う に ご 注 意 く だ さ い 。 本 製 品 が 倒 れ る と 、 感 電 ・ け が ・ 火 災 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ● 直 射 日 光 の 当 た る と こ ろ に は 置 か な い で く だ さ い 。 直 射 日 光 が 当 た る と 、 内 部 の 温 度 が 上 が り 、 火 災 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ● 移 動 さ せ る と き は 、 本 製 品 の 電 源 プ ラ グ や 外 部 接 続 ケ ー プ ル を 外 し て か ら 行 っ て く だ さ い 。 電 源 プ ラ グ や 外 部 接 続 ケ ー ブ ル を 接 続 し た ま ま 移 動 す る と 、 コ ー ド や ケ ー ブ ル が 傷 つ き 、 火 災 ・ 感 電 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ● 雷 が 鳴 り 出 し た ら 、本 製 品 の 電 源 プ ラ グ を コ ン セ ン ト か ら 抜 い て 、本 製 品 を 使 用 し な い で く だ さ い 。 電 源 プ ラ グ を コ ン セ ン ト か ら 抜 か ず 、 本 製 品 を 使 用 す る と 、 火 災 ・ 感 電 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ● 本 製 品 に 異 物 が 混 入 し た ら 、本 製 品 の 電 源 ス イ ッ チ を 切 り 、電 源 プ ラ グ を コ ン セ ン ト か ら 抜 い て く だ さ い 。 使 用 を 再 開 す る 前 に 、 当 社 の サ ー ビ ス 取 扱 所 ( 別 紙 の 『 セ ー ル ス ネ ッ ト ワ ー ク と お 問 い 合 わ せ 窓 口 』 参 照 ) に ご 連 絡 く だ さ い 。 そ の ま ま 使 用 す る と 、 火 災 ・ 感 電 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ● 万 一 、キ ャ ビ ネ ッ ト を 破 損 し た 場 合 は 、本 製 品 の 電 源 ス イ ッ チ を 切 り 、電 源 プ ラ グ を 抜 い て く だ さ い 。 使 用 を 再 開 す る 前 に 、 当 社 の サ ー ビ ス 取 扱 所 ( 別 紙 の 『 セ ー ル ス ネ ッ ト ワ ー ク と お 問 い 合 わ せ 窓 口 』 参 照 ) に ご 連 絡 く だ さ い 。 そ の ま ま 使 用 す る と 、 火 災 ・ 感 電 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ● 故 障 し た ま ま 使 用 し な い で く だ さ い 。 故 障 し た ま ま 使 用 す る と 、 感 電 ・ 火 災 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 故 障 の 場 合 は 、 当 社 の サ ー ビ ス 取 扱 所 ( 別 紙 の 『 セ ー ル ス ネ ッ ト ワ ー ク と お 問 い 合 わ せ 窓 口 』 参 照 ) に 修 理 を ご 依 頼 く だ さ い 。 ● 本 製 品 は 屋 内 で 使 用 し て く だ さ い 。 屋 外 で 使 用 す る と 、 火 災 ・ 感 電 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 ● 規 定 の 動 作 範 囲 内 で ご 使 用 く だ さ い 。 動 作 範 囲 外 で 使 用 す る と 、 故 障 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 使 用 で き る 温 度 範 囲 は 次 の 通 り で す 。 ・ 屋 内 使 用 の み

(11)

注 意

( 続 き ) ● ア イ ソ レ ー シ ョ ン ユ ニ ッ ト ( DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L) お よ び ア ク イ ジ シ ョ ン ユ ニ ッ ト ( DM-400/DM-400L) の 入 力 端 子 (CH1, CH2)、 メ イ ン ユ ニ ッ ト (DM-8000/DM-8000H)の 入 力 端 子 ( EXT TRIG) に 規 定 以 上 の 電 圧 を 加 え な い で く だ さ い 。 規 定 以 上 の 電 圧 を 加 え る と 、 故 障 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 入 力 で き る 最 大 電 圧 は 次 の 通 り で す 。 ・ CH1, CH2( DM-900/DM-900L) 、

CH1( DM-910/DM-910L) : 400 Vmax (DC+ACpeak≦ 5 kHz) CATⅠ ( BNC 中 心 導 体 − BNC GNDシ ェ ル 間 ) 300 Vmax (DC+ACpeak≦ 5 kHz) CATⅡ ( BNC 中 心 導 体 − BNC GNDシ ェ ル 間 ) 10 kVmax ( BNC GNDシ ェ ル − 大 地 間 ) ・ CH1, CH2( DM-400/DM-400L) : 1MΩ 入 力 時

400 Vmax (DC+ACpeak≦ 5 kHz) CATⅠ ( BNC 中 心 導 体 − BNC GNDシ ェ ル 間 ) 300 Vmax (DC+ACpeak≦ 5 kHz) CATⅡ ( BNC 中 心 導 体 − BNC GNDシ ェ ル 間 ) 5 0 Ω 入 力 時

5Vrms ( BNC 中 心 導 体 − BNC GNDシ ェ ル 間 ) 過 大 入 力 時 、 自 動 的 に 入 力 結 合 を GNDへ 切 り 替 え ま す 。

・ EXT TRIG(DM-8000/DM-8000H) : 400 Vmax (DC+ACpeak≦ 5 kHz) CATⅠ 300 Vmax (DC+ACpeak≦ 5 kHz) CATⅡ

[ 注 ] : 入 力 信 号 の 周 波 数 ・ 高 電 圧 パ ル ス に よ っ て は 入 力 で き る 最 大 電 圧 は 低 下 し ま す 。 ● 光 フ ァ イ バ ケ ー ブ ル を メ イ ン ユ ニ ッ ト 、ア イ ソ レ ー シ ョ ン ユ ニ ッ ト に 差 し 込 む と き は 、光 ト ラ ン シ ー バ の キ ャ ッ プ (黒 )を 外 し 、光 フ ァ イ バ ケ ー ブ ル 側 の コ ネ ク タ キ ャ ッ プ (青 )を 外 し て 挿 入 し て く だ さ い 。 光 フ ァ イ バ ケ ー ブ ル の 端 面 の 保 護 (き ず 、 埃 な ど の 防 止 )の た め キ ャ ッ プ を つ け て い ま す 。 キ ャ ッ プ は 紛 失 し な い よ う に し て く だ さ い 。光 フ ァ イ バ ケ ー ブ ル は キ ャ ッ プ を 取 り つ け て 保 管 し て く だ さ い 。 ● 光 フ ァ イ バ ケ ー ブ ル を メ イ ン ユ ニ ッ ト 、ア イ ソ レ ー シ ョ ン ユ ニ ッ ト か ら 外 す と き は 、コ ネ ク タ の プ ラ グ (青 い 部 分 )を 持 っ て 抜 い て く だ さ い 。 ● 長 時 間 ご 使 用 に な ら な い 場 合 は 、安 全 の た め 、メ イ ン ユ ニ ッ ト に つ い て は 電 源 プ ラ グ を コ ン セ ン ト か ら 抜 き 、 ア イ ソ レ ー シ ョ ン ユ ニ ッ ト に つ い て は バ ッ テ リ 3本 を 抜 い て く だ さ い 。 ● 本 製 品 を 輸 送 す る 場 合 は 、 ご 購 入 時 の 包 装 材 料 か 、 同 等 以 上 の 包 装 材 料 を ご 使 用 く だ さ い 。 輸 送 中 に 本 製 品 に か か る 振 動 ・ 衝 撃 が 大 き い と 、 故 障 し て 火 災 の 原 因 に な る こ と が あ り ま す 。 適 当 な 包 装 材 ・ 緩 衝 材 が な い 場 合 は 、 当 社 の サ ー ビ ス 取 扱 所 ( 別 紙 の 『 セ ー ル ス ネ ッ ト ワ ー ク と お 問 い 合 わ せ 窓 口 』 参 照 ) に ご 相 談 く だ さ い 。 業 者 に 輸 送 を 依 頼 す る と き は 、 包 装 箱 の 各 面 に 「 精 密 機 械 在 中 」 な ど の 表 示 を し て く だ さ い 。 ● バ ッ テ リ パ ッ ク を 、 満 充 電 で 輸 送 し な い で く だ さ い 。 輸 送 の 際 は バ ッ テ リ の イ ン ジ ケ ー タ 表 示 が 3 個 以 下 で あ る こ と を 確 認 し 、イ ン ジ ケ ー タ の 表 示 が 4 個 以 上 の 場 合 は 、 ア イ ソ レ ー シ ョ ン ユ ニ ッ ト で 放 電 し て か ら 輸 送 し て く だ さ い 。

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安 全 の た め に 、 必 ず お 読 み く だ さ い 。

注 意

( 続 き ) ● バ ッ テ リ を シ ョ ー ト さ せ な い で く だ さ い 。 ● バ ッ テ リ を 水 に 浸 さ な い で く だ さ い 。 ● バ ッ テ リ を 分 解 や 改 造 し な い で く だ さ い 。 ● バ ッ テ リ を 火 の 中 に 投 げ 込 ま な い で く だ さ い 。 ● バ ッ テ リ に シ ョ ッ ク や 振 動 を 与 え な い で く だ さ い 。 ● バ ッ テ リ を 子 供 の 手 の 届 か な い と こ ろ に 保 管 し て く だ さ い 。 ● バ ッ テ リ に 異 常 を 感 じ た ら 決 し て 使 用 し な い で く だ さ い 。 ● バ ッ テ リ の 充 電 は 指 定 の 方 法 で 行 っ て く だ さ い 。 ● バ ッ テ リ を 本 シ ス テ ム 以 外 の 目 的 で の 使 用 は し な い で く だ さ い 。 ● バ ッ テ リ パ ッ ク は 乾 燥 し た 風 通 し の 良 い 、 涼 し い 場 所 に 保 管 し て く だ さ い 。 ● 専 用 の バ ッ テ リ パ ッ ク を 使 用 し て い ま す の で 、間 違 っ た タ イ プ に 交 換 す る と 爆 発 の 危 険 が あ り ま す 。 必 ず 弊 社 か ら 購 入 を お 願 い し ま す 。

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ア イ ソ レ ー シ ョ ン・シ ス テ ム (DM-8000/DM-8000H)が お 客 さ ま の お 手 元 に 届 き ま し た ら 、ま ず 、 梱 包 内 容 を 確 認 し て く だ さ い 。 ◆ メ イ ン ユ ニ ッ ト (DM-8000/DM-8000H) ... : 1台 ◇ ア ク イ ジ シ ョ ン コ ン ト ロ ー ル カ ー ド DM-610( DM-8000/DM-8000H内 蔵 ) .. : 1枚 ◇ ト ラ ン シ ー バ カ ー ド DM-600/DM-620/DM-630 ... : 購 入 数 注 ) 追 加 購 入 が 可 能 で す 。 実 装 方 法 に つ い て は 本 書 の 「 取 扱 説 明 編 2.1.1 メ イ ン ユ ニ ッ ト (DM-8000/DM-8000H)の 正 面 パ ネ ル 」 の MEMOを 参 照 し て く だ さ い 。 < 付 属 品 > ・ 電 源 コ ー ド ( 三 芯 形 ) ... : 1本 ・ コ ー ド ス ト ラ ッ プ ... : 1本 ・ LANケ ー ブ ル ... : 1本 ・ CD-R( ビ ュ ー ワ ・ ソ フ ト ウ ェ ア IS Viewer DM-800収 録 ) ... : 1枚 ・ CD-R( 本 体 取 扱 説 明 書 PDFデ ー タ 収 録 ) ... : 1枚 ・ イ ン ス ト ー ル 手 順 書 ( 警 告 、 注 意 、 ソ フ ト ウ ェ ア の イ ン ス ト ー ル 手 順 、 ア ッ プ デ ー ト 手 順 掲 載 ) ... : 1冊 ◆ ア イ ソ レ ー シ ョ ン ユ ニ ッ ト ( DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L) . : 各 ユ ニ ッ ト 購 入 数 < 付 属 品 > ・ 電 源 コ ー ド ( 三 芯 形 ) ... :各ユニット購入数×1本 ・ バ ッ テ リ パ ッ ク ... :各ユニット購入数×3本 ◆ ア ク イ ジ シ ョ ン ユ ニ ッ ト ( DM-400/DM-400L) ... : 各 ユ ニ ッ ト 購 入 数 < 付 属 品 > ・ 電 源 コ ー ド ( 三 芯 形 ) ... :各ユニット購入数×1本 ◆ 光 フ ァ イ バ ケ ー ブ ル ( ア イ ソ レ ー シ ョ ン ユ ニ ッ ト 接 続 用 ) ... : 指 定 仕 様 の ケ ー ブ ル 、 購 入 本 数 ◆ ア ク イ ジ シ ョ ン ユ ニ ッ ト ケ ー ブ ル ( ア ク イ ジ シ ョ ン ユ ニ ッ ト 接 続 用 ) : 指 定 仕 様 の ケ ー ブ ル 、 購 入 本 数

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本 取 扱 説 明 書 の 見 方 、 表 記

本 製 品 操 作 が 未 習 熟 の 方 、初 心 者 の 方 は 、各 節 の 説 明 を ひ と と お り 最 後 ま で お 読 み に な っ て か ら ご 使 用 に な ら れ る よ う 、 お 奨 め い た し ま す 。 ◆ 各 節 の 説 明 方 法 に つ い て 機 能 、 操 作 、 仕 様 な ど 説 明 内 容 が 多 い も の に つ い て は 以 下 の よ う な 構 成 に し て い ま す 。 ◇ 概 要 枠 内 で 、 目 的 、 用 途 、 要 点 ( 重 要 な 項 目 は 太 字 、 大 き い 文 字 で ) を 説 明 し て い ま す 。 ◇ 操 作 手 順 操 作 方 法 の み を 順 番 に 掲 載 し て い ま す 。 ◇ 設 定 例 、 測 定 例 操 作 方 法 、 解 説 図 、 詳 細 説 明 の 併 記 に よ り 、 説 明 し て い ま す 。 ◇ 警 告 、 注 意 、 MEMO 感 電 、 火 災 、 機 器 の 損 傷 な ど の 警 告 、 注 意 の 項 目 は 巻 頭 に ま と め て あ り ま す 。 各 節 の 説 明 箇 所 に も 注 意 、MEMO( ノ ウ ハ ウ 、詳 細 な ど )と し て 記 号 で 示 し 、内 容 を 説 明 し て い ま す 。 ◆ 注 意 記 号 お よ び MEMO記 号 の 使 用 例 ◇ 注 意 記 号 の 使 用 例 ア イ ソ レ ー シ ョ ン ユ ニ ッ ト の 入 力 チ ャ ネ ル 間 は ア イ ソ レ ー シ ョ ン さ れ て い ま せ ん 。 ◇ MEMO記 号 の 使 用 例 バ ッ テ リ パ ッ ク は 3 本 ま で 装 着 で き ま す が 、 1 本 だ け 装 着 し た 場 合 も 動 作 可 能 で す 。

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目次

第 1 章 DM-8000/DM-8000H の概要 ... 1−1

1.1 アイソレーション・システム(DM-8000/DM-8000H)の特長 ... 1−2 1.2 アイソレーション・システム(DM-8000/DM-8000H)の構成 ... 1−4 1.3 インタフェース... 1−6 1.3.1 ビューワ・ソフトウェア(IS Viewer)DM-800 の動作環境 ... 1−6

第 2 章 各ユニットの各部名称と概要 ... 2−1

2.1 メインユニット(DM-8000/DM-8000H)の各部名称と概要 ... 2−2 2.1.1 メインユニット(DM-8000/DM-8000H)の正面パネル... 2−2 2.1.2 メインユニット(DM-8000/DM-8000H)の背面パネル... 2−5 2.2 アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)、アクイジションユニット (DM-400/DM-400L)の各部名称と概要 ... 2−6 2.2.1 アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)の正面パネル ... 2−6 2.2.2 アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)の背面パネル ... 2−7 2.2.3 アクイジションユニット(DM-400/DM-400L)の正面パネル ... 2−8 2.2.4 アクイジションユニット(DM-400/DM-400L)の背面パネル ... 2−9 2.3 絶縁ケースの取り扱い(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L のみ)... 2−10 2.3.1 取り扱い上の注意 ... 2−10 2.3.2 測定開始前 ... 2−11 2.3.3 測定終了後 ... 2−11 2.4 バッテリの取り扱い(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L のみ)... 2−12 2.4.1 輸送 ... 2−12 2.4.2 消耗、廃棄 ... 2−12 2.4.3 取り扱い上の注意 ... 2−14

第 3 章 準備と終了 ... 3−1

3.1 準備するもの ... 3−2 3.2 ビューワ・ソフトウェア DM-800 のインストール ... 3−3 3.2.1 インストール ... 3−3 3.2.2 バージョンアップ ... 3−10 3.3 配線、接続 ... 3−12 3.4 ID(ユニットナンバー)の設定 ... 3−21 3.5 電源投入... 3−23 3.6 ビューワ・ソフトウェア DM-800 の起動... 3−25 3.7 ファームウェアのアップデート ... 3−34 3.8 測定信号の入力... 3−40 3.8.1 トリガモードの設定... 3−42 3.8.2 ケーブル長による遅延時間の補正... 3−43 3.9 システムの終了... 3−45

第 4 章 測定方法... 4−1

4.1

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4.2.4 XY(XY 表示)... 4−28 4.2.5 Cursor(カーソル)... 4−30 4.2.6 Math(演算)... 4−34 4.2.7 Measure(自動測定)... 4−42 4.2.8 Edge Search(エッジサーチ) ... 4−50 4.2.9 References(参照波形) ... 4−54 4.3 Channel メニュー ... 4−59 4.3.1 表示名称と表示色の変更 ... 4−61 4.3.2 Volts/div(垂直軸レンジ)... 4−63 4.3.2.1 DM-900/DM-900L/DM-400/DM-400L ...4−63 4.3.2.2 DM-910/DM-910L...4−65 4.3.3 Offset(オフセット)... 4−67 4.3.4 Deskew(デスキュー)... 4−69 4.3.4.1 DM-900/DM-900L/DM-400/DM-400L ...4−69 4.3.4.2 DM-910/DM-910L...4−71 4.3.5 Coupling(結合)... 4−73 4.3.5.1 DM-900/DM-900L/DM-400/DM-400L ...4−73 4.3.5.2 DM-910/DM-910L...4−77 4.3.6 Bandwidth(帯域) ... 4−79 4.3.6.1 DM-900/DM-900L/DM-400/DM-400L ...4−79 4.3.6.2 DM-910/DM-910L...4−83 4.3.7 Probe Atten(プローブ減衰比)... 4−87 4.3.7.1 DM-900/DM-900L/DM-400/DM-400L ...4−87 4.3.7.2 DM-910/DM-910L...4−90 4.3.8 Auto Scale(オートスケール)... 4−93 4.3.8.1 DM-900/DM-900L/DM-400/DM-400L ...4−93 4.3.8.2 DM-910/DM-910L...4−95 4.3.9 Smoothing(スムージング) ... 4−97 4.3.9.1 DM-900/DM-900L/DM-400/DM-400L ...4−97 4.3.9.2 DM-910/DM-910L...4−99 4.3.10 Invert(反転) ...4−101 4.3.10.1 DM-900/DM-900L/DM-400/DM-400L ...4−101 4.3.10.2 DM-910/DM-910L...4−103 4.3.11 Rescale(スケール変更)...4−105 4.3.11.1 DM-900/DM-900L/DM-400/DM-400L ...4−105 4.3.11.2 DM-910/DM-910L...4−108 4.4 Horizontal メニュー ... 4−111 4.4.1 Mode(アクイジションモードの選択)... 4−113 4.4.2 Time/div(水平軸レンジ)... 4−115 4.4.3 Delay(遅延) ... 4−117 4.4.4 Max Memory(最大メモリ長) ... 4−119 4.4.4.1 DM-900、DM-910 または DM-400 が含まれる場合... 4−119 4.4.4.2 すべてのユニットが DM-900L、DM-910L または DM-400L の場合...4−121 4.4.5 Interleave(インターリーブ) ... 4−123

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4.5.2 Pulse トリガの設定 ... 4−133 4.6 File メニュー... 4−135 4.6.1 Save Setup(設定条件(Setup データ)、波形データ(XML 形式)の保存) ... 4−137 4.6.2 Recall Setup(設定条件(Setup データ)、波形データ(XML 形式)の呼び出し)... 4−139 4.6.3 Save Data(波形データ(CSV 形式)の保存)... 4−141 4.6.4 Copy Screen(スクリーン画面の保存)... 4−143 4.6.5 Auto Save(データの自動保存)... 4−146 4.6.6 CSV 形式の出力フォーマット設定... 4−148 4.7 Display メニュー... 4−159 4.7.1 History Reset(履歴リセット) ... 4−161 4.7.2 Persistence(波形の重ね書き) ... 4−162 4.7.3 Vector(波形のベクトル表示)... 4−163 4.7.4 Graticule Type(目盛りの表示) ... 4−165 4.7.5 Vertical Size, Horizontal Size(スクリーンサイズ) ... 4−167 4.7.6 Color(カーソル、ゲート、スクリーン枠、スクリーンの色)... 4−171 4.7.7 Screen Readout(Measure(自動測定)の数値情報を表示) ... 4−174 4.8 Calibration メニュー ... 4−176 4.8.1 Self-calibration(自己校正)... 4−178 4.8.2 Probe Calibrator Output(プローブ校正用信号の振幅設定) ... 4−179 4.9 Window メニュー... 4−180 4.9.1 Window(ウィンドウサイズ)... 4−182 4.9.2 Tab(タブ設定) ... 4−184 4.9.3 Screen(スクリーン設定) ... 4−190 4.9.4 Show Setting Panel(Screen, Channel, Horizontal/Trigger メニュー表示領域) ... 4−196 4.10 Tools メニュー ...4−198 4.10.1 System Status...4−199 4.10.2 Options ...4−201 4.10.3 Event Log ...4−204 4.11 Help メニュー ...4−207

第 5 章 メンテナンス ... 5−1

5.1 日常のお手入れ... 5−2 5.2 保守... 5−2 5.3 校正... 5−2 5.4 修理及び修理品の返却... 5−3 5.5 保管、輸送 ... 5−3

第 6 章 性能... 6−1

6.1 製品仕様... 6−2 6.1.1 メインユニット(DM-8000/DM-8000H)... 6−2 6.1.2 トランシーバ・カード(DM-600/DM-620/DM-630) ... 6−4 6.1.3 光ファイバケーブル(DM-0XX)... 6−5 6.1.4 アクイジションユニットケーブル(DM-10X)... 6−6 6.1.5 アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)、アクイジションユニット

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各アイソレーションユニット、アクイジションユニット

本取扱説明では、以下に示すアイソレーションユニット、アクイジションユニットについての説明を記載 しています。 本取扱説明において、アイソレーションユニット、アクイジションユニットによって説明が異なる箇所が 存在します。以下にその箇所を示します。 “共通”と記載のある箇所は、各アイソレーションユニット、アクイジションユニットで共通の内容を記 載しています。 “X.X.X.X 参照”の記載がある箇所は、その番号のセクションを参照してください。 アイソレーションユニット DM-900 ├第 1 章∼第 3 章 … 共通 ├第 4 章 │└4.1∼4.2 … 共通 │├4.3 … 共通 ││├4.3.1 表示名称と表示色の変更 … 共通 ││├4.3.2 Volts/div(垂直軸レンジ) … 4.3.2.1 参照 ││├4.3.3 Offset(オフセット) … 共通 ││├4.3.4 Deskew(デスキュー) … 4.3.4.1 参照 ││├4.3.5 Coupling(結合) … 4.3.5.1 参照 ││├4.3.6 Bandwidth(帯域) … 4.3.6.1 参照 ││├4.3.7 Probe Atten(プローブ減衰比) … 4.3.7.1 参照 ││├4.3.8 Auto Scale(オートスケール) … 4.3.8.1 参照 ││├4.3.9 Smoothing(スムージング) … 4.3.9.1 参照 ││├4.3.10 Invert(反転) … 4.3.10.1 参照 ││└4.3.11 Rescale(スケール変更) … 4.3.11.1 参照 │├4.4 ││├4.4.1 Mode(アクイジションモードの選択) … 共通 ││├4.4.2 Time/div(水平軸レンジ) … 共通 ││├4.4.3 Delay(遅延) … 共通 ││├4.4.4 Max Memory(最大メモリ長) … 共通 ││├4.4.5 Interleave(インターリーブ) … 共通 │└4.5∼4.11 … 共通 └第 5 章∼付録 A … 共通

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アイソレーションユニット DM-900L ├第 1 章∼第 3 章 … 共通 ├第 4 章 │└4.1∼4.2 … 共通 │├4.3 … 共通 ││├4.3.1 表示名称と表示色の変更 … 共通 ││├4.3.2 Volts/div(垂直軸レンジ) … 4.3.2.1 参照 ││├4.3.3 Offset(オフセット) … 共通 ││├4.3.4 Deskew(デスキュー) … 4.3.4.1 参照 ││├4.3.5 Coupling(結合) … 4.3.5.1 参照 ││├4.3.6 Bandwidth(帯域) … 4.3.6.1 参照 ││├4.3.7 Probe Atten(プローブ減衰比) … 4.3.7.1 参照 ││├4.3.8 Auto Scale(オートスケール) … 4.3.8.1 参照 ││├4.3.9 Smoothing(スムージング) … 4.3.9.1 参照 ││├4.3.10 Invert(反転) … 4.3.10.1 参照 ││└4.3.11 Rescale(スケール変更) … 4.3.11.1 参照 │├4.4 ││├4.4.1 Mode(アクイジションモードの選択) … 共通 ││├4.4.2 Time/div(水平軸レンジ) … 共通 ││├4.4.3 Delay(遅延) … 共通 ││├4.4.4 Max Memory(最大メモリ長) … 共通 ││├4.4.5 Interleave(インターリーブ) … 共通 │└4.5∼4.11 … 共通 └第 5 章∼付録 A … 共通 アイソレーションユニット DM-910 ├第 1 章∼第 3 章 … 共通 ├第 4 章 │└4.1∼4.2 … 共通 │├4.3 … 共通 ││├4.3.1 表示名称と表示色の変更 … 共通 ││├4.3.2 Volts/div(垂直軸レンジ) … 4.3.2.2 参照 ││├4.3.3 Offset(オフセット) … 共通 ││├4.3.4 Deskew(デスキュー) … 4.3.4.2 参照 ││├4.3.5 Coupling(結合) … 4.3.5.2 参照 ││├4.3.6 Bandwidth(帯域) … 4.3.6.2 参照 ││├4.3.7 Probe Atten(プローブ減衰比) … 4.3.7.2 参照 ││├4.3.8 Auto Scale(オートスケール) … 4.3.8.2 参照 ││├4.3.9 Smoothing(スムージング) … 4.3.9.2 参照 ││├4.3.10 Invert(反転) … 4.3.10.2 参照 ││└4.3.11 Rescale(スケール変更) … 4.3.11.2 参照 │├4.4 ││├4.4.1 Mode(アクイジションモードの選択) … 共通 ││├4.4.2 Time/div(水平軸レンジ) … 共通 ││├4.4.3 Delay(遅延) … 共通 ││├4.4.4 Max Memory(最大メモリ長) … 共通 ││├4.4.5 Interleave(インターリーブ) … 共通 │└4.5∼4.11 … 共通

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アイソレーションユニット DM-910L ├第 1 章∼第 3 章 … 共通 ├第 4 章 │└4.1∼4.2 … 共通 │├4.3 … 共通 ││├4.3.1 表示名称と表示色の変更 … 共通 ││├4.3.2 Volts/div(垂直軸レンジ) … 4.3.2.2 参照 ││├4.3.3 Offset(オフセット) … 共通 ││├4.3.4 Deskew(デスキュー) … 4.3.4.2 参照 ││├4.3.5 Coupling(結合) … 4.3.5.2 参照 ││├4.3.6 Bandwidth(帯域) … 4.3.6.2 参照 ││├4.3.7 Probe Atten(プローブ減衰比) … 4.3.7.2 参照 ││├4.3.8 Auto Scale(オートスケール) … 4.3.8.2 参照 ││├4.3.9 Smoothing(スムージング) … 4.3.9.2 参照 ││├4.3.10 Invert(反転) … 4.3.10.2 参照 ││└4.3.11 Rescale(スケール変更) … 4.3.11.2 参照 │├4.4 ││├4.4.1 Mode(アクイジションモードの選択) … 共通 ││├4.4.2 Time/div(水平軸レンジ) … 共通 ││├4.4.3 Delay(遅延) … 共通 ││├4.4.4 Max Memory(最大メモリ長) … 共通 ││├4.4.5 Interleave(インターリーブ) … 共通 │└4.5∼4.11 … 共通 └第 5 章∼付録 A … 共通 アクイジションユニット DM-400 ├第 1 章∼第 3 章 … 共通 ├第 4 章 │└4.1∼4.2 … 共通 │├4.3 … 共通 ││├4.3.1 表示名称と表示色の変更 … 共通 ││├4.3.2 Volts/div(垂直軸レンジ) … 4.3.2.1 参照 ││├4.3.3 Offset(オフセット) … 共通 ││├4.3.4 Deskew(デスキュー) … 4.3.4.1 参照 ││├4.3.5 Coupling(結合) … 4.3.5.1 参照 ││├4.3.6 Bandwidth(帯域) … 4.3.6.1 参照 ││├4.3.7 Probe Atten(プローブ減衰比) … 4.3.7.1 参照 ││├4.3.8 Auto Scale(オートスケール) … 4.3.8.1 参照 ││├4.3.9 Smoothing(スムージング) … 4.3.9.1 参照 ││├4.3.10 Invert(反転) … 4.3.10.1 参照 ││└4.3.11 Rescale(スケール変更) … 4.3.11.1 参照 │├4.4 ││├4.4.1 Mode(アクイジションモードの選択) … 共通 ││├4.4.2 Time/div(水平軸レンジ) … 共通 ││├4.4.3 Delay(遅延) … 共通 ││├4.4.4 Max Memory(最大メモリ長) … 共通

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アクイジションユニット DM-400L ├第 1 章∼第 3 章 … 共通 ├第 4 章 │└4.1∼4.2 … 共通 │├4.3 … 共通 ││├4.3.1 表示名称と表示色の変更 … 共通 ││├4.3.2 Volts/div(垂直軸レンジ) … 4.3.2.1 参照 ││├4.3.3 Offset(オフセット) … 共通 ││├4.3.4 Deskew(デスキュー) … 4.3.4.1 参照 ││├4.3.5 Coupling(結合) … 4.3.5.1 参照 ││├4.3.6 Bandwidth(帯域) … 4.3.6.1 参照 ││├4.3.7 Probe Atten(プローブ減衰比) … 4.3.7.1 参照 ││├4.3.8 Auto Scale(オートスケール) … 4.3.8.1 参照 ││├4.3.9 Smoothing(スムージング) … 4.3.9.1 参照 ││├4.3.10 Invert(反転) … 4.3.10.1 参照 ││└4.3.11 Rescale(スケール変更) … 4.3.11.1 参照 │├4.4 ││├4.4.1 Mode(アクイジションモードの選択) … 共通 ││├4.4.2 Time/div(水平軸レンジ) … 共通 ││├4.4.3 Delay(遅延) … 共通 ││├4.4.4 Max Memory(最大メモリ長) … 共通 ││├4.4.5 Interleave(インターリーブ) … 共通 │└4.5∼4.11 … 共通 └第 5 章∼付録 A … 共通

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近年、地球温暖化など環境問題が大きく取り上げられ、パワーエレクトロニクス関連の研究が重要課題に なっています。電車、自動車などに搭載される IGBT や IPM を使用したインバータ、素子単体のスイッチン グ特性の測定は、高電圧や基準電位の異なる信号を扱うため、高電圧プローブ、差動プローブが必要となり 困難なものでした。 アイソレーション・システム(DM-8000/DM-8000H)は、アイソレーションユニットを絶縁(アイソレーショ ン)することで、基準電位の異なるパワーデバイスやインバータなどの波形収集を行う電子計測器です。本 製品は、通常のオシロスコープ用高電圧プローブや電流プローブが使用できますので、高電圧や基準電位の 異なる信号を扱う測定に最適です。 1.1 アイソレーション・システム(DM-8000/DM-8000H)の特長...1−2 1.2 アイソレーション・システム(DM-8000/DM-8000H)の構成...1−4 1.3 インタフェース ...1−6

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1.1 アイソレーション・システム(DM-8000/DM-8000H)の特長

1.1 アイソレーション・システム(DM-8000/DM-8000H)の特長

本製品には、主に 7つの特長があります。 ○ 基準電位の異なる多チャネル同時測定が可能 DM-900/DM-900L : アイソレーションユニットをメインユニットへ 12 台接続できますので、最大 24 チャネルの同時測 定が可能です。また、絶縁測定は、最大 12 チャネルまで同時測定が可能です。 アイソレーションユニット DM-900/DM-900L の入力チャネル間はアイソレーションされてい ません。 DM-910/DM-910L : アイソレーションユニットをメインユニットへ 12 台接続できますので、最大 12 チャネルを絶縁し て同時測定が可能です。また、DM-900/DM-900L と組み合わせの測定も可能です。 DM-400/DM-400L : アクイジションユニットをメインユニットへ 12 台接続できますので、最大 24 チャネルの同時測定 が可能です。メインユニットとの接続はアクイジションユニットケーブルで接続します。(アイソレー ションユニットのように光ファイバケーブルを使用しません。) アイソレーションユニット DM-400/DM-400L ではフローティング測定はできません。 ○ 光ファイバケーブルとバッテリによるアイソレーション(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L のみ) 光ファイバケーブルとバッテリによるアイソレーションで、入力部と制御部、表示部のアイソレー ションを実現していますので、従来の差動プローブや差動アンプの測定に比較して、安定した正確な測 定が可能です。 ○ ケーブル接続による遠隔制御(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L のみ) 長距離光ファイバケーブル(オプション)によるアイソレーションユニットとメインユニットを接続 することによって遠隔制御が可能です。 また、パソコンとメインユニットは LAN 接続なので、最長 100 m の LAN ケーブルによってアイソ レーション・システムの遠隔制御が可能です。 ○ 長時間のバッテリ駆動(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L のみ) バッテリ 3 本で約 12 時間使用可能です。バッテリの充電時間は 6 時間以内です。 ○ 各種プローブが使用可能 通常のオシロスコープ用高電圧プローブや電流プローブが使用可能です。 ○ 波形の一部を拡大して測定が可能(DM-910/DM-910L のみ) DM-910/DM-910L は、測定信号を2つの A/D 変換器へ分配することで、CH1-MAIN では全体波形 を観測し、CH2-ZOOM で観測波形の一部を拡大して測定が可能です。

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○ ロングメモリでの測定が可能(DM-900L/DM-910L/DM-400L のみ) 最大 16M ポイント/CH のメモリ長により、高速サンプリングレートを維持した状態で長時間の測定 が可能です。 ・サンプリングレート 1GS/s : 測定期間 16ms ・サンプリングレート 100MS/s : 測定期間 160ms ・サンプリングレート 10MS/s : 測定期間 1.6s ロングメモリ・アイソレーションユニットを複数台使用する場合、パソコンとメインユニット間のイ ンタフェースがギガビット・イーサネット(1000BASE-T)の DM-8000H を使用すると測定から波形表示 までの時間が短縮されます。 DM-8000H に接続して使用するパソコンには、Ethernet ポートが 1000BASE-T に対応したものをご 使用ください。

(30)

1.2 アイソレーション・システム(DM-8000/DM-8000H)の構成

1.2 アイソレーション・システム(DM-8000/DM-8000H)の構成

本製品は、[入力部]、[制御部]、[表示部]とそれらを接続するケーブルやプローブで構成されていま す。 図 1−1 本製品の基本構成(DM-8000 の場合)

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(1)入力部 入力信号の波形を取得し、取得した波形の転送を行います。 入力部は以下の機器で構成されます。 アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L) 標準品 アクイジションユニット(DM-400/DM-400L) 標準品 プローブ:DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L/DM-400/DM-400L− ターゲット間 別売品 測定ケーブル:DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L/DM-400/DM-400L− ターゲット間 別売品 (2)制御部 波形取得およびトリガ動作の制御を行います。 制御部は以下の機器で構成されます。メインユニット(DM-8000/DM-8000H)とパソコンは付属 の LAN ケーブルで接続します。 メインユニット(DM-8000/DM-8000H) 標準品 アクイジション・コントロール・カード DM-610 標準品 トランシーバ・カード DM-600/DM-620/DM-630 標準品 LAN ケーブル:DM-8000/DM-8000H−パソコン間 付属品 (3)表示部 システム全体の設定と制御を行い、取得した波形の表示、測定、演算などを行います。 ビューワ・ソフトウェア DM-800 とパソコンで構成されます。表 1−1 に示したビューワ・ソフ トウェア DM-800 の動作環境を満たすパソコンを別途ご用意ください。 ビューワ・ソフトウェア(IS Viewer)DM-800 標準品 パソコン(1.3.1 参照) 別売品 (4)光ファイバケーブル ア イ ソ レ ー シ ョ ン ユ ニ ッ ト ( DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L ) と メ イ ン ユ ニ ッ ト (DM-8000/DM-8000H)を接続します。 光ファイバケーブル:DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L−DM-8000/DM-8000H 間 標準品 (5)アクイジションユニットケーブル アクイジションユニット(DM-400/DM-400L)とメインユニット(DM-8000/DM-8000H)を接続 します。 アクイジションユニットケーブル:DM-400/DM-400L−DM-8000/DM-8000H 間 標準品

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1.3 インタフェース

1.3 インタフェース

信号を表示させ、測定を行うためのインタフェースには、パソコンにインストールされたビューワ・ ソフトウェア DM-800 を使用します。 表示部で使用するパソコンの動作環境は、「1.3.1 ビューワ・ソフトウェア(IS Viewer)DM-800 の 動作環境」を参照してください。 LANの構築方法は、「3.3 配線、接続」を参照してください。

1.3.1 ビューワ・ソフトウェア(IS Viewer)DM-800 の動作環境

ビューワ・ソフトウェア(IS Viewer)DM-800 の動作環境は 表 1−1のとおりです。 表 1−1 ビューワ・ソフトウェア(IS Viewer)DM-800 の動作環境 項目 内容

CPU Intel® Pentium®4 Processor 以降 RAM 2 GB 以上

OS Windows® XP Professional Service Pack 3 以降 Windows Vista® Business Service Pack 2 Windows 7

表示 WXGA ディスプレイ(1280×768 ピクセル)以上推奨 (フル表示には SXGA ディスプレイ(1280×1024)が必要)

制御部、表示部にある LAN コネクタ接続口には、図 1−1 の機器以外は接続しないでください。 特にインターネット、社内 LAN などのネットワークには絶対に接続しないでください。

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第2章 各ユニットの各部名称と概要

本製品を構成するメインユニット(DM-8000/DM-8000H)、アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/ DM-910/DM-910L)、アクイジションユニット(DM-400/DM-400L)の各部名称と概要、およびアイソレー ションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)用のバッテリの取り扱いについて説明します。 2.1 メインユニット(DM-8000/DM-8000H の各部名称と概要)...2−2 2.2 アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)、 アクイジションユニット(DM-400/DM-400L)の各部名称と概要... 2−6 2.3 絶縁ケースの取り扱い(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L のみ)...2−10 2.4 バッテリの取り扱い(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L のみ) ...2−12

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2.1 メインユニット(DM-8000/DM-8000H)の各部名称と概要

2.1 メインユニット(DM-8000/DM-8000H)の各部名称と概要

2.1.1 メインユニット(DM-8000/DM-8000H)の正面パネル

2 4 5 6 1 3 図 2−1 メインユニット DM-8000 正面パネル 注)メインユニットには、DM-8000 と DM-8000H があります。 正面パネルではモデル名と LAN3 の接続口にある LAN の仕様が異なります。(表 2−1、⑤参照)

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表 2−1 メインユニット(DM-8000/DM-8000H)正面パネル各部説明 No. 名称 説明 ① ACQUISITION CONTROL CARD DM-610 メインユニット(DM-8000/DM-8000H)の左端部に 1 枚装着されます。 メインユニット(DM-8000/DM-8000H)のシステム全体の状態、トリガ状態がランプ表示されます。 (ランプ表示の内容については「6.1.1 メインユニット(DM-8000/DM-8000H)」の動作インジ ケータを参照してください。) ② TRANSCEIVER CARD DM-600 または DM-620 または DM-630 メインユニット(DM-8000/DM-8000H)に 6 枚まで装着可能です。 1 枚にアイソレーションユニットまたはアクイジションユニットを 2 ユニット装着可能です。 <DM-600 の場合>

計 6 個の光コネクタの入力部が装着され、上 3 口で 1 ユニット(Ja1, Ja2, Ja3)、下 3 口で 1 ユニッ

ト(Jb1, Jb2, Jb3)の構成です。アイソレーションユニットから 3 本 1 組の光ファイバケーブル (コネクタの近くのマーカに 1, 2, 3 と記入)を下記のような組み合わせで入力します。 ・光ファイバケーブルⅠのコネクタ 1→Ua の J1 ・光ファイバケーブルⅠのコネクタ 2→Ua の J2 ・光ファイバケーブルⅠのコネクタ 3→Ua の J3 ・光ファイバケーブルⅡのコネクタ 1→Ub の J1 ・光ファイバケーブルⅡのコネクタ 2→Ub の J2 ・光ファイバケーブルⅡのコネクタ 3→Ub の J3 <DM-620 の場合> 計 3 個の光コネクタの入力部と 1 個の電気コネクタが装着され、上 3 口で 1 ユニット(Ja1, Ja2, Ja3)、下 1 口で 1 ユニット(Jb)の構成です。 アイソレーションユニットから 3 本 1 組の光ファイバケーブル(コネクタの近くのマーカに 1, 2, 3 と記入)を下記のような組み合わせで入力します。 ・光ファイバケーブルⅠのコネクタ 1→Ua の J1 ・光ファイバケーブルⅠのコネクタ 2→Ua の J2 ・光ファイバケーブルⅠのコネクタ 3→Ua の J3 アクイジションユニットから 1 本のアクイジションユニットケーブルを下記のように入力しま す。 ・アクイジションユニットケーブルのコネクタ→Ub の Jb <DM-630 の場合> 2 個の電気コネクタが装着され、上下それぞれ 1 口で 1 ユニット(上:Ja、下:Jb)の構成です。 ③ TRANSCEIVER CARD DM-600 または DM-620 または DM-630 の 装着部 TRANSCEIVER CARD DM-600 または DM-620 または DM-630 が装着されていない場合は、ネ ジでふたをしています。 トランシーバカード DM-600 または DM-620 または DM-630 を追加購入した場合、実装方法につ いては、次ページの MEMO を参照してください。 ④ POWER 電源スイッチです。 “I”の位置:オン、“O”の位置:オフ ⑤ LAN3 LAN ケーブルの接続口です。仕様はメインユニットによって異なります。 DM-8000: 100BASE-TX DM-8000H:1000BASE-T 背面パネルにも 2 箇所(LAN1, LAN2)ついています。 *DM-8000H に接続して使用するパソコンには、Ethernet ポートが 1000BASE-T に対応したも のをご使用ください。 ⑥ EXT TRIG 外部トリガの入力部です。 1 MΩ±1.0 % // 16 pF, 400 Vmax(DC+ACpeak≦5 kHz)CATⅠ 300 Vmax(DC+ACpeak≦5 kHz)CATⅡ

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2.1 メインユニット(DM-8000/DM-8000H)の各部名称と概要 [DM-600 または DM-620 または DM-630 の実装方法] ① DM-8000/DM-8000H の電源スイッチをオフにします。 ② DM-600 または DM-620 または DM-630 を実装する部分のスロットのふたを外します。、+ ドライバーでネジ2カ所を外してください。(注1) ③ 接続用コネクタのコンタクト部分にダストが付着している場合、動作不良となる可能性があ るため、エアーダストスプレー、または相当品を接続用コネクタへ吹き付けてダストを除去 してください。(注2) ④ スロット内部のレールに入るよう DM-600 または DM-620 または DM-630 を挿入し、ネジ2 カ所で固定します。 (注1)DM-8000/DM-8000H を縦置きで作業した場合、不注意でネジ等が機器内部に落ちる 可能性があるため、DM-8000/DM-8000H は水平にして作業してください。 (注2)使用環境により付着するダストの量は異なります。エアーダストスプレー、または相 当品がない場合は、当社窓口までお問い合わせください。

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2.1.2 メインユニット(DM-8000/DM-8000H)の背面パネル

CERTIFICATE

4 3 2 1

図 2−2 メインユニット DM-8000 背面パネル

注)メインユニットには、DM-8000 と DM-8000H があります。

背面パネルでは、WARNING ラベル内の MODEL 名と LAN3 の接続口にある LAN の仕様が異なり ます。(表 2−2、②参照)

表 2−2 メインユニット(DM-8000/DM-8000H)背面パネル各部説明

No. 名称 説明

① AC LINE AC 電源入力部です。

付属の 3 芯電源コードを接続します。

② LAN1, LAN2 LAN ケーブルの接続口です。仕様はメインユニットによって異なります。

DM-8000: 100BASE-TX DM-8000H:1000BASE-T 正面パネルにも 1 箇所(LAN3)がついています。 *DM-8000H に接続して使用するパソコンには、Ethernet ポートが 1000BASE-T に対応し たものをご使用ください。 ③ SW OUT1, SW OUT2 背面スイッチ出力です。 インターロックシステムへ応用可能です。アイソレーションユニットの状態により、内部ス イッチの状態が切り替わります。接続されたアイソレーションユニットのうち、INLET COVER(インレットカバー)が開放されたユニットが 1 台以上ある場合、下図のように背面 スイッチ SW OUT1 が切り替わります。SW OUT2 は未使用です。 ④ 通気孔 外気を正面、(正面から向かって)左側面、底面から吸い込み、この通気孔から排気します。 SW OUT は、ビューワ・ソフトウェアと DM-8000/DM-8000H が正常に接続しているときの み動作します。接続されていない場合、SW OUT の状態は不定になります。SW OUT2 は未使 用です。

(38)

2.2 アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)、アクイジションユニット(DM-400/DM-400L)の各部名称と概要

2.2 アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)、アクイジション

ユニット(DM-400/DM-400L)の各部名称と概要

アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)は、絶縁ケース内にあります。 絶 縁 ケ ー ス の 取 り 扱 い は 、「 警 告 」 お よ び 「 2.3 絶 縁 ケ ー ス の 取 り 扱 い (DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910Lのみ)」を参照してください。

2.2.1 アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)の正面パネル

ISOLATION UNIT CAL 25%50%75%100% ACQUISITION LINK/ACT STATUS AC OPERATION INLET COVER CHARGING INPUT SYSTEM LINE ∼  BATTERY UNIT NUMBER POWER PUSH DOWN PUSH UP BATTERY - + CH1 1M Ω//16pF 400Vpk INPUT DM -90 0 CAT CH1 CH2 INPUT ALL INPUTS ISOLATION UNIT CAL 25%50%75%100% ACQUISITION LINK/ACT STATUS AC OPERATION INLET COVER CHARGING INPUT SYSTEM LINE ∼  BATTERY UNIT NUMBER POWER PUSH DOWN PUSH UP BATTERY - + 1M Ω//16pF 400Vpk CAT CH1- MAIN CH2- ZOOM INPUT DM-91 0 INPUT DM-900/DM-900L注 2 6 7 3 4 8 9 1 5 注 DM-900L/DM-910L の正面パネ ルは、銘版の型名が異なるのみ で、それぞれ DM-900/DM-910 と同じです。 型名の最後に“L”が付くアイソ レーションユニットは、16MB のロングメモリ長の仕様です。 詳細は、6.1.5 に示す製品仕様を 参照してください。 2 3 4 8 9 1 5 DM-910/DM-910L注 図 2−3 アイソレーションユニット DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L 正面パネル 表 2−3 アイソレーションユニット DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L 正面パネル各部説明 No. 名称 説明 ① POWER スイッチ 電源スイッチです。 :オン状態、 :スタンバイ状態 ② INPUT CH1, CH2 信号入力部です。プローブ、測定ケーブルのコネクタなどを接続します。 DM-910/DM-910L は、CH1 のみです。 CH1 と CH2 の GND は絶縁されていません。 1 MΩ // 16 pF,

400 Vmax (DC+ACpeak≦5 kHz) CATⅠ(BNC 中心導体− BNC GND シェル間) 300 Vmax (DC+ACpeak≦5 kHz) CATⅡ(BNC 中心導体− BNC GND シェル間) 10 kVmax (BNC GND シェル−大地間)

③ SYSTEM、 ∼LINE、 BATTERY

本製品のシステム、電源、バッテリの状態がランプ表示されます。

測定は、∼LINE の AC OPERATION ランプ、INLET COVER ランプが消灯した状態で 行ってください。AC OPERATION ランプ、INLET COVER ランプが点灯していると、 バッテリが装着されていても安全にフローティング測定を行うことができません。 ④ UNIT NUMBER 入力信号に対して、本製品のシステム内で取扱うユニットナンバーを設定します。 1∼99 までどれでも設定できます。(00 は使用できません。)メインユニット(アクイジ ション・コントロール・カード)は 100 としています。 数値の上に−ボタン、数値の下に+ボタンがあります。先端の尖ったもので、1 回押す ごとに 1 ずつ数値が切り替わります。 ⑤ BATTERY COVER バッテリカバーです。上下のネジをゆるめ、筐体と平行にカバーを取り外します。 アイソレーションユニットはファンモータによる強制冷却方式で、バッテリカバーは吸 気口を兼ねています。内部にはダストフィルタが装着されています。長期間の使用によ りダストフィルタが汚れた場合は、水でクリーニングしてください。 ⑥ バッテリ部 ⑤のバッテリカバーを外した状態です。 合計で 3 本のバッテリが取り付けられます。通常の測定では AC 電源コードを取り外し、 バッテリ駆動で使用してください。 ⑦ バッテリ取り外し用テープ ⑥のバッテリを引き抜く際のテープです。

(39)

2.2.2 アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)の背面パネル

アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)は、絶縁ケース内にあります。 VOLTAGE : 100V - 240V FREQUENCY : 50/60Hz ∼ LINE J2 J3 J1 XXXXXXXXXXX DM-900/DM-900L/ DM-910/DM-910L注 1 2 3 4 注 DM-900L/DM-910/DM-910L の 背面パネルは、DM-900 と同じで す。 図 2−4 アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)背面パネル 表 2−4 アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)背面パネル各部説明 No. 名称 説明 ① AC LINE AC 電源入力部です。付属の 3 芯電源コードを接続します。 電源コードを取付ける際は、②のインレットカバーを開きます。電源コードが AC 電源に接続されてい れば、正面パネルの∼LINE の AC OPERATION ランプが点灯します。 ② インレット カバー AC 電源コードを取付ける際は、カバー左のネジを回して開きます。カバーを開くと、正面パネルの ∼LINE の INLET COVER ランプが点灯します。

AC 電源コードを使用しない場合は、ネジを回してカバーを閉じます。カバーを閉じると、正面パネル の∼LINE の INLET COVER ランプが消灯します。

③ J1, J2, J3 光ファイバケーブルを接続します。

測定入力信号データなどをメインユニット(DM-8000/DM-8000H)へ光ファイバケーブルで伝送します。

(40)

2.2 アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)、アクイジションユニット(DM-400/DM-400L)の各部名称と概要

2.2.3 アクイジションユニット(DM-400/DM-400L)の正面パネル

DM-400/DM-400L注 2 3 4 6 1 5 注 DM-400 の正面パネルは、銘版の 型名が異なるのみで、DM-400L と同じです。 型名の最後に“L”が付くアイソ レーションユニットは、16MB のロングメモリ長の仕様です。 詳細は、6.1.5 に示す製品仕様を 参照してください。 図 2−5 アクイジションユニット DM-400/DM-400L 正面パネル 表 2−5 アクイジションユニット DM-400/DM-400L 正面パネル各部説明 No. 名称 説明 ① POWER スイッチ 電源スイッチです。 :オン状態、 :スタンバイ状態 ② INPUT CH1, CH2 信号入力部です。プローブ、測定ケーブルのコネクタなどを接続します。 1 MΩ // 16 pF,

400 Vmax (DC+ACpeak≦5 kHz) CATⅠ(BNC 中心導体− BNC GND シェル間) 300 Vmax (DC+ACpeak≦5 kHz) CATⅡ(BNC 中心導体− BNC GND シェル間) 50 Ω:5Vrms (BNC 中心導体− BNC GND シェル間) 過大入力時、自動的に入力結合を GND へ切り替えます。 ③ SYSTEM 本製品のシステムの状態がランプ表示されます。 ④ UNIT NUMBER 入力信号に対して、本製品のシステム内で取扱うユニットナンバーを設定します。 1∼99 までどれでも設定できます。(00 は使用できません。)メインユニット(アクイジ ション・コントロール・カード)は 100 としています。 数値の上に−ボタン、数値の下に+ボタンがあります。先端の尖ったもので、1 回押す ごとに 1 ずつ数値が切り替わります。 ⑤ フレーム端子 フレーム端子はアース接地として使用します。 ⑥ CAL 端子 プローブ校正用出力信号の端子です。 ビューワ・ソフトウェア DM-800 で出力レベルを 0.6 V または 6 V に切り換えることが できます。

(41)

2.2.4 アクイジションユニット(DM-400/DM-400L)の背面パネル

DM-400/DM-400L注 3 1 2 注 DM-400 の背面パネルは、 DM-400L と同じです。 図 2−6 アクイジションユニット(DM-400/DM-400L)背面パネル 表 2−6 アクイジションユニット(DM-400/DM-400L)背面パネル各部説明 No. 名称 説明 ① AC LINE AC 電源入力部です。付属の 3 芯電源コードを接続します。 ② 接続コネクタ アクイジションユニットケーブルを接続します。 測定入力信号データなどをメインユニット(DM-8000/DM-8000H)へアクイジションユニットケーブル で伝送します。 ③ 通気孔 外気を底面から吸い込み、この通気孔から排気します。

表  2−1  メインユニット(DM-8000/DM-8000H)正面パネル各部説明  No.  名称  説明  ①  ACQUISITION  CONTROL CARD  DM-610  メインユニット(DM-8000/DM-8000H)の左端部に 1 枚装着されます。  メインユニット(DM-8000/DM-8000H)のシステム全体の状態、トリガ状態がランプ表示されます。 (ランプ表示の内容については「6.1.1  メインユニット(DM-8000/DM-8000H) 」の動作インジ ケータを参照してく
図  2−2  メインユニット DM-8000 背面パネル
表  4−1  ビューワ・ソフトウェア(IS Viewer)DM-800 画面各部説明  No.  名称  説明  参照箇所 ①  ソフトウェア名称  “IS Viewer”が表示されます。  −  ②  メニューバー File、Display、Trigger mode、Calibration、Window、Tools、Help の各メ ニューから目的の操作を行います。  4.6, 4.7,  3.8.1, 4.8,  4.9, 4.10,  4.11  ③ Network ツールバー  ネットワークへの接
表  4−5  選択できる演算内容  記号  演算内容  +  演算対象間での和  −  演算対象間での差  *  演算対象間での積  /  演算対象間での商  |*|  演算対象間での積の絶対値  |/|  演算対象間での商の絶対値  ∫(Integral)  演算対象の積分(注)  dy/dx (Derivative) 演算対象の微分  注 Zoom で表示されている範囲を演算対象とします。  ③ [Generate]ボタンをクリックして演算を実行します。  4 ③クリック

参照

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