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メインユニット(DM-8000/DM-8000H)の背面パネル

第2章  各ユニットの各部名称と概要

2.1  メインユニット(DM-8000/DM-8000H)の各部名称と概要

2.1.2 メインユニット(DM-8000/DM-8000H)の背面パネル

CERTIFICATE

4 3 2 1

図 2−2  メインユニットDM-8000背面パネル

注)メインユニットには、DM-8000とDM-8000Hがあります。

背面パネルでは、WARNINGラベル内のMODEL名とLAN3の接続口にあるLANの仕様が異なり

ます。(表2−2、②参照)

表 2−2  メインユニット(DM-8000/DM-8000H)背面パネル各部説明

No. 名称 説明

① AC LINE AC電源入力部です。

付属の3芯電源コードを接続します。

LAN1, LAN2 LANケーブルの接続口です。仕様はメインユニットによって異なります。

DM-8000: 100BASE-TX DM-8000H:1000BASE-T

正面パネルにも1箇所(LAN3)がついています。

DM-8000Hに接続して使用するパソコンには、Ethernetポートが1000BASE-Tに対応し たものをご使用ください。

SW OUT1, SW OUT2 背面スイッチ出力です。

インターロックシステムへ応用可能です。アイソレーションユニットの状態により、内部ス イッチの状態が切り替わります。接続されたアイソレーションユニットのうち、INLET COVER(インレットカバー)が開放されたユニットが1台以上ある場合、下図のように背面 スイッチSW OUT1が切り替わります。SW OUT2は未使用です。

通気孔 外気を正面、(正面から向かって)左側面、底面から吸い込み、この通気孔から排気します。

SW OUTは、ビューワ・ソフトウェアとDM-8000/DM-8000Hが正常に接続しているときの

み動作します。接続されていない場合、SW OUTの状態は不定になります。SW OUT2は未使 用です。

2.2  アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)、アクイジションユニット(DM-400/DM-400L)の各部名称と概要

2.2 アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)、アクイジション ユニット(DM-400/DM-400L)の各部名称と概要

アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)は、絶縁ケース内にあります。

絶 縁 ケ ー ス の 取 り 扱 い は 、「 警 告 」 お よ び 「 2.3   絶 縁 ケ ー ス の 取 り 扱 い

(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910Lのみ)」を参照してください。

2.2.1 アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)の正面パネル

ISOLATION UNIT

CAL

25%50%75%100%

ACQUISITION LINK/ACT STATUS

AC OPERATION INLET COVER CHARGING INPUT

SYSTEM

LINE

〜 

BATTERY

UNIT NUMBER POWER

PUSH DOWN

PUSH UP BATTERY

+

CH1

1M Ω//16pF 400Vpk

INPUT DM ‑90 0

CAT CH1

CH2 INPUT

ALL INPUTS

ISOLATION UNIT

CAL

25%50%75%100%

ACQUISITION LINK/ACT STATUS

AC OPERATION INLET COVER CHARGING INPUT

SYSTEM

LINE

〜 

BATTERY

UNIT NUMBER POWER

PUSH DOWN

PUSH UP BATTERY

+

1M Ω//16pF 400Vpk CAT CH1‑ MAIN CH2‑ ZOOM INPUT DM‑91 0

INPUT

DM-900/DM-900L 2

6

7 3

4 8 9

1

5

DM-900L/DM-910Lの正面パネ ルは、銘版の型名が異なるのみ で、それぞれDM-900/DM-910 と同じです。

型名の最後に L が付くアイソ レーションユニットは、16MB のロングメモリ長の仕様です。

詳細は、6.1.5に示す製品仕様を 参照してください。

2

3

4 8 9

1

5

DM-910/DM-910L

23  アイソレーションユニットDM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L正面パネル

表 2−3  アイソレーションユニットDM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L正面パネル各部説明

No. 名称 説明

① POWERスイッチ 電源スイッチです。

  :オン状態、 :スタンバイ状態

INPUT CH1, CH2 信号入力部です。プローブ、測定ケーブルのコネクタなどを接続します。

DM-910/DM-910Lは、CH1のみです。

CH1CH2GNDは絶縁されていません。

1 MΩ // 16 pF,

400 Vmax (DC+ACpeak≦5 kHz)  CATⅠ(BNC 中心導体− BNC GNDシェル間)

300 Vmax (DC+ACpeak≦5 kHz)  CATⅡ(BNC 中心導体− BNC GNDシェル間)

10 kVmax (BNC GNDシェル−大地間)

③ SYSTEM、

〜LINE、

BATTERY

本製品のシステム、電源、バッテリの状態がランプ表示されます。

測定は、〜LINEAC OPERATIONランプ、INLET COVERランプが消灯した状態で 行ってください。AC OPERATIONランプ、INLET COVERランプが点灯していると、

バッテリが装着されていても安全にフローティング測定を行うことができません。

④ UNIT NUMBER 入力信号に対して、本製品のシステム内で取扱うユニットナンバーを設定します。

1〜99までどれでも設定できます。(00は使用できません。)メインユニット(アクイジ ション・コントロール・カード)は100としています。

数値の上に−ボタン、数値の下に+ボタンがあります。先端の尖ったもので、1回押す ごとに1ずつ数値が切り替わります。

⑤ BATTERY COVER バッテリカバーです。上下のネジをゆるめ、筐体と平行にカバーを取り外します。

アイソレーションユニットはファンモータによる強制冷却方式で、バッテリカバーは吸 気口を兼ねています。内部にはダストフィルタが装着されています。長期間の使用によ りダストフィルタが汚れた場合は、水でクリーニングしてください。

バッテリ部 ⑤のバッテリカバーを外した状態です。

合計で3本のバッテリが取り付けられます。通常の測定ではAC電源コードを取り外し、

バッテリ駆動で使用してください。

バッテリ取り外し用テープ ⑥のバッテリを引き抜く際のテープです。

2.2.2 アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)の背面パネル

アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)は、絶縁ケース内にあります。

VOLTAGE : 100V ‑ 240V FREQUENCY : 50/60Hz

〜 LINE

J2

J3 J1

XXXXXXXXXXX

DM-900/DM-900L/

DM-910/DM-910L

1 2

3 4

DM-900L/DM-910/DM-910L 背面パネルは、DM-900と同じで す。

図 2−4  アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)背面パネル

表 2−4  アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)背面パネル各部説明

No. 名称 説明

① AC LINE AC電源入力部です。付属の3芯電源コードを接続します。

電源コードを取付ける際は、②のインレットカバーを開きます。電源コードがAC電源に接続されてい れば、正面パネルの〜LINEAC OPERATIONランプが点灯します。

インレット カバー

AC電源コードを取付ける際は、カバー左のネジを回して開きます。カバーを開くと、正面パネルの

〜LINEINLET COVERランプが点灯します。

AC電源コードを使用しない場合は、ネジを回してカバーを閉じます。カバーを閉じると、正面パネル の〜LINEINLET COVERランプが消灯します。

J1, J2, J3 光ファイバケーブルを接続します。

測定入力信号データなどをメインユニット(DM-8000/DM-8000H)へ光ファイバケーブルで伝送します。

通気孔 外気を正面バッテリカバーから吸い込み、この通気孔から排気します。

2.2  アイソレーションユニット(DM-900/DM-900L/DM-910/DM-910L)、アクイジションユニット(DM-400/DM-400L)の各部名称と概要

2.2.3 アクイジションユニット(DM-400/DM-400L)の正面パネル

DM-400/DM-400L

2 3

4 6

1

5

DM-400の正面パネルは、銘版の 型名が異なるのみで、DM-400L と同じです。

型名の最後に L が付くアイソ レーションユニットは、16MB のロングメモリ長の仕様です。

詳細は、6.1.5に示す製品仕様を 参照してください。

図 2−5  アクイジションユニットDM-400/DM-400L正面パネル

表 2−5  アクイジションユニットDM-400/DM-400L正面パネル各部説明

No. 名称 説明

① POWERスイッチ 電源スイッチです。

  :オン状態、 :スタンバイ状態

INPUT CH1, CH2 信号入力部です。プローブ、測定ケーブルのコネクタなどを接続します。

1 MΩ // 16 pF,

400 Vmax (DC+ACpeak≦5 kHz)  CATⅠ(BNC 中心導体− BNC GNDシェル間)

300 Vmax (DC+ACpeak≦5 kHz)  CATⅡ(BNC 中心導体− BNC GNDシェル間)

50 Ω:5Vrms (BNC 中心導体− BNC GNDシェル間)

過大入力時、自動的に入力結合をGNDへ切り替えます。

③ SYSTEM 本製品のシステムの状態がランプ表示されます。

④ UNIT NUMBER 入力信号に対して、本製品のシステム内で取扱うユニットナンバーを設定します。

1〜99までどれでも設定できます。(00は使用できません。)メインユニット(アクイジ ション・コントロール・カード)は100としています。

数値の上に−ボタン、数値の下に+ボタンがあります。先端の尖ったもので、1回押す ごとに1ずつ数値が切り替わります。

フレーム端子 フレーム端子はアース接地として使用します。

⑥ CAL端子 プローブ校正用出力信号の端子です。

ビューワ・ソフトウェアDM-800で出力レベルを0.6 Vまたは6 Vに切り換えることが できます。